JPH0264993A - 不揮発性半導体メモリ - Google Patents

不揮発性半導体メモリ

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JPH0264993A
JPH0264993A JP63214910A JP21491088A JPH0264993A JP H0264993 A JPH0264993 A JP H0264993A JP 63214910 A JP63214910 A JP 63214910A JP 21491088 A JP21491088 A JP 21491088A JP H0264993 A JPH0264993 A JP H0264993A
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ferroelectric
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、不揮発性半導体メモリに係り、特に強誘電体
ゲート膜を有する電界効果型トランジスタ(FET)を
メモリセルに用いてなる非破壊読出型メモリに関する。
(従来の技術) 半導体集積回路において、メモリ機能を有する素子とし
ては、第7図に示すような浮遊ゲートを有する構造の絶
縁ゲート型(MOS) トランジスタを用いるのが通常
であり、これはE F ROM(紫外線消去型再書込み
可能な読出し専用メモリ)に用いられている。
この浮遊ゲート型トランジスタに対する書込みは、ドレ
イン71や制御ゲート72に高電圧を印加してアバラン
シェ・ブレークダウンを起こさせ、ゲート酸化膜73を
通して電子を浮遊ゲート74に注入する。この浮遊ゲー
ト型トランジスタのソース領域75・ドレイン領域71
間の導通、非導通の制御は制御ゲート72に電圧を印加
して行うが、その時のトランジスタの閾値1a圧は浮遊
ゲート74の電荷の蓄積状況によって大きく異なる。
Nチャネル素子の場合、電子が浮遊ゲート74に注入さ
れていなければ閾Iii電圧は低く、電子か浮遊ゲート
74に注入されて荷電状態にあれば閾値電圧は高い。
そこで、データの“1″0”を浮遊ゲート74の電荷の
有無に対応させ、制御ゲート72に一定電圧を印加した
時のコンダクタンスの差として認識することが可能にな
る。なお、データのすセットは紫外線を照射して浮遊ゲ
ート74の電荷を放出させて行う。
しかし、上記した浮遊ゲート型トランジスタは、データ
の書込みにアバランシェ・ブレークダウンを起こさせる
ような高電圧を印加する必要があり、古込み時間が通常
の読出し時間に比べてとしく長くかかるという問題があ
る。また、書込みデータの消去には紫外線の照射という
特殊な手続きが必要であるという問題がある。
このようなことから、上記浮遊ゲート型トランジスタは
、EPROMのメモリセルとして使用されるが、通常の
読出し時間と大きく異ならない時間内にデータの書換え
が可能で、自由に読み書き可能なRAM (ランダム・
アクセス・メモリ)としての使用の途は閉ざされていた
一方、最近になって、半導体集積回路におけるメモリ機
能を有する素子として強誘電体ゲート膜を有するキャパ
シタが発表(Electronics/Feb。
4.1988 P、32 : Electronics
/Pcb、18.1988 P、91〜P、95)され
ている。このキャパシタは、強誘電体ゲート膜の自発分
極特性を利用してデータを保持するものである。このよ
うな強誘電体ゲート膜を有するキャパシタによれば、容
易にデータの書込みおよび読出しが可能であり、しかも
、電源供給を遮断してもデータが保持されているので、
不揮発性RAMのメモリセルとして使用することができ
る。
ところで、上記したような強誘電体ゲート膜を有するキ
ャパシタを不揮発性RAMのメモリセルとして使用する
場合、書込みおよび読出しは分極の反転を伴うため、分
極反転の総許容回数が押えられていると長期使用は困難
となる。
これに対し、強誘電体ゲート膜を有するFETをメモリ
セルとして使用する場合、古込みは分極反転、読出しは
分極反転しないため、分極反転の総許容回数が押えられ
ていると長期使用はキャパシタよりも有利となる。した
がって、上述したFETをメモリセルとして使7Hする
場合の具体的な適用面で望ましい方式が必要とされてい
る。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記したような強誘電体ゲート膜を有するF
ETをメモリセルとして使用する場合の具体的な適用面
で望ましい方式が必要とされている点に鑑みてなされた
もので、強誘電体ゲート膜を有するFETの特性を活か
した非破壊読出型のメモリセルを有し、電気的にデータ
の書換えが可能で自由に読み書き可能な不揮発性半導体
メモリを提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の不揮発性半導体メモリは、強誘電体ゲート膜を
有する電界効果型トランジスタTMの前後に1個づつ直
列に通常のMOS)ランジスタT1とT2とが接続され
てなるメモリセルの複数個を行列状に配列したメモリセ
ルアレイを有することを特徴とする。
(作用) 書込み動作に際しては、トランジスタT1をオンにする
と共にトランジスタT2をオフにし、ビット線からのデ
ータをトランジスタTMに印加し、このトランジスタT
Mのゲート・基板間に所定の向きの電圧を印加する。こ
れにより、トランジスタTMは強誘電体が所定の向きの
電気分極状態になり、データの書込みが可能になる。
一方、読出し動作に際しては、トランジスタT2をオン
にしておき、トランジスタT1をオンにする。ここで、
あらかじめビット線BL・・・を所定の電位にプリチャ
ージしておくと、トランジスタTMが導通している場合
には電流が流れ、このトランジスタTMが接続されてい
るビット線の電位が下がる。これに対して、トランジス
タTMが導通していない場合には電流が流れないので、
このトランジスタTMが接続されているビット線の電位
は変わらない。従って、トランジスタTMの導通、非導
通をデータの“1”0°に対応させ、ビット線BLの電
位変化を検出・増幅することでデータの読出しが可能に
なる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は不揮発性SRAM (スタティック型RAM)
の一部を示しており、複数個のメモリセルMC・・・が
行列状に配列されてメモリセルアレイを成している。B
L・・・はビット線、SA・・・はビット線BLに接続
されているセンスアンプ、C8・・・は各センスアンプ
SA・・・と入出力線I10との間に接続されているカ
ラムスイッチ用のMOS)ランジスタ、CDは各カラム
スイッチを選択するカラムデコーダである。
各メモリセルMCは、強誘電体ゲート膜を有する例えば
Pチャネルの電界効果型トランジスタTMと、この前後
に1個づつ直列に接続された例えばNチャネルの通常の
MOSトランジスタT1とT2とからなる。メモリセル
MCの一端(トランジスタT1の一端)はビット線BL
に接続されており、メモリセルMCの他端(トランジス
タT2の他端)は例えば電源電位VCCの1/2の電位
の基準電位ノードに接続されており、トランジスタT 
1のゲートは第1のワード線WL1に接続され、トラン
ジスタT2のゲートは第2のワード線WL2に接続され
ている。そして、トランジスタTMは、基板と例えばソ
ースとが接続されており、そのゲートはVcc/2電位
の基準電位ノードに接続されている。さらに、ビット線
BL・・・を所定のタイミングでVec/2以上の電位
にプリチャージするプリチャージ回路PRが接続されて
いる。
ここで、トランジスタTMの(1■造を第2図を参照し
て説明する。即ち、P型の半導体基板21の表面の一部
にN型のウェル領域22が形成され、このウェル領域2
2上の所定領域に強誘電体材料からなる薄いゲート膜2
3を有し、このゲート膜23上に導電性の材料からなる
ゲート?Ch 24を有し、ウェル領域22中のゲート
膜23下の両側部分に高;鹿皮のP型の不純物拡散層か
らなるソース領域25およびドレイン領域26が形成さ
れ、ウェル領域22の電極領域(高l鹿皮のN型の不純
物拡散層)27とソース領域25とが接続されている。
なお、強誘電体材料としては、BaTi01やP Z 
T (Lcad Zirconatc Titanat
c)などが知られている。
次に、強誘電体ゲート膜23を有するトランジスタTM
の動作原理を第3図および第4図(a)、(b)を参照
して説明する。強誘電体が第3図に示すようなヒステリ
シス特性を−aすることは周知・である。即ち、正方向
に印加電界を増大していくと電気分極が増大していき、
やがて飽和する。この後、印加電界を弱めていって零に
しても、電気分極は零にならず、残留電気分極Aを有す
る。
次に、逆方向に印加電界を増大していくと、保持電界B
の値に達したときに7u気分極が零になり、さらに印加
電界を増大していくと、逆方向の電気分極が飽和する。
この後、逆方向の印加電界を弱めていって零にしても、
電気分極は零にならず、残留電気分極Cを有する。
次に、正方向に印加電界を増大していくと、保持電界り
の値に達したときに電気分極が零になる。
従って、第2図の強誘電体ゲート膜23を有するトラン
ジスタに対するデータの書込みは、強誘電体の残留電気
分極を所定の向きに設定することにより可能になる。即
ち、第4図(a)に示すように、ゲート電極24から基
板(ウェル領域)22に向かう方向の電界を与えて、ゲ
ート電極24がら基板22に向かう方向に残留電気分極
を一度設定すると、以後は基板22およびゲート電極2
4を、接地電位にしておいても、電気分極によって現れ
る正電荷40を中和するように、半導体境面に負電荷4
1が蓄積層として形成される。このため、ソース領域2
5とドレイン領域26とは電気的に絶縁される。
しかし、第4図(b)に示すように、基板22からゲー
ト電極24に向かう方向の電界を与えて、基板22から
ゲート電極24に向かう方向に残留電気分極を一度設定
すると、以後は基板22およびゲート電極24を接地電
位にしておいても、電気分極によって現れる負電荷42
を中和するように、半導体境面に正電荷が誘起される。
この正電荷は、反転層電荷43および空乏層電荷44で
あり、残留電気分極が十分に大きければ、半導体境面に
反転層が115成され、この反転層を通じてソ−大領域
25とドレイン領域26とは電気的に導通する。即ち、
データの書込みは、基板22とゲート電極24との間に
所定の向きの電圧を与えて残留電気分極の向きを設定す
ることにより“1″“0”を書込むことができ、データ
の読出しは、ソース領域25とドレイン領域26との間
の導通、非導通により′1”0″を判定することができ
る。
また、強誘電体ゲート膜23を有するFETは、電界の
印加のみで“1″  “0“のデータの書込みが可能で
あり、書込みデータの消去に紫外線の照射という特殊な
手続きが不必要である。
また、強誘電体ゲート膜23を有するFETに対するデ
ータの書込み時間は、電気分極の反転に要するスイッチ
時間であり、この値は強誘電体ゲート膜23の膜厚に比
例し、有効印加電界(電界から保持力を引いた量とほぼ
等しい)に反比例することが知られている。従って、十
分に薄い強誘電体膜を含むゲート膜23を用いれば、特
に高電圧を用意しなくても、例えばVcc/2電位(V
ee−5Vとして2.5V)で十分に高速に電気分極の
反転およびデータの書込みが可能である。例えば強誘電
体材料としてBaTiO3が用いられた厚さ1μmの強
誘電体ゲート膜23を用いれば、IV程度の印加電圧で
電気分極の反転スイッチ時間は4ns程度であり、通常
の読出し時間なみの高速でデータの書込みが可能となる
ことがわかる。
これに対して、従来の浮遊ゲートを有するMOSトラン
ジスタを用いたEPROMでは、データの書込みのため
に10V以上の高電圧を必要とし、データ書込み時間も
1ms以上の如く極端に長い時間を必要としていた。
次に、第1図のSRAMにおける書込み動作および読出
し動作について第5図および第6図を参照して説明する
。先ず、書込み動作に際しては、第1のワード線WLI
をVCC電位にしてトランジスタT1をオンにすると共
に、第2のワード線WL2をVss電位(接地電位)に
してトランジスタT2をオフにし、ビット線BLからの
データをトランジスタTMのソース争基板に印加する。
これにより、トランジスタTMはゲート・基板間にVc
e/2電位が印加されて強誘電体が所定の電気分極状態
になり、データの書込みが可能になる。
一方、読出し動作に際しては、第2のワード線WL2を
v cc%位にしてトランジスタT2をオンにしておき
、第1のワード線WL1をVce電位にしてトランジス
タT1をオンにする。ここで、あらかじめプリチャージ
回路PRによりビット線BL・・・をVcc/2以上の
電位にプリチャージしておくと、トランジスタTMが導
通している場合には電流が流れ、このトランジスタTM
が接続されているビット線BLの電位が下がる。これに
対して、トランジスタTMが導通していない場合には電
流が流れないので、このトランジスタTMが接続されて
いるビット線BLの電位は変わらない。
従って、トランジスタTMの導通、非導通をデータノ“
1”0”に対応させ、ビット線BLの電位変化を対応す
るセンスアンプSAにより検出・増幅することでデータ
の読出しが可能になる。
この場合、読出しによる妨害でトランジスタTMの強誘
電体の電気分極状態が大きな影響を受けないように、ビ
ット線BL・・・のプリチャージレベルを前記したよう
にVcc/2近くの電位に設定する必要がある。
なお、上記したようなメモリセルMCは、非破壊読出し
を行い、読出時には電気分極の反転を伴わないので、書
込み回数が余り多くないような使い方(例えばEEPR
OMのような使い方)をすれば、電気分極の反転可能な
サイクル数が1018サイクル程度でも十分に実用可能
と思われる。この場合、電源のオン、オフ時の電気分極
への妨害を避けるように回路上の工夫をすることが望ま
しい。
なお、上記実施例では、強誘電体ゲート膜23を有する
トランジスタTMの基板をソースに接続し、そのゲート
に一定電位を印加したが、これに限ることなく、トラン
ジスタTMの基板・ゲート間に所定の向きの電圧を与え
て残留電気分極の向きを任意に設定し得る構成であれば
、書込みを行うことができる。
また、上記実施例では、強誘電体ゲート膜23を有する
PチャネルのFETを示したが、強誘電体ゲート膜をa
するNチャネルのFETの場合にも上記実施例の動作に
準じて同様のメモリ機能をHする。
また、上記実施例では、ゲート膜23として強誘電体材
料を用いたものを示したが、強誘電体材料と基板22と
の間あるいは強誘電体材料とゲート電t!i!i24と
の間に強誘電体でない極薄の絶縁膜(SiQ2など)を
挟んだような、一部に強誘電体を含む構造の強誘電体ゲ
ート膜23を用いた場合にも、上記実施例と同様のメモ
リ機能を有する。
[発明の効果〕 上述したように本発明によれば、強1秀電体ゲート膜を
HするFETの特性を活がした非破壊読出型のメモリセ
ルを有し、電気的にデータの書換えが可能で自由に読み
書き可能な不揮発性半導体メモリを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の不揮発性半導体メモリの一実施例に係
るSRAMの一部を示す回路図1.第2図は第1図中の
強誘電体ゲート膜を有するトランジスタの構造を示す断
面図、第3図は強1秀電体材料のヒステリシス特性を示
す図、第・4図(a)および(b)は第2図のトランジ
スタの動作を説明するために示す図、第5図は第1図の
SRAMの書込み動作を示す波形図、第6図は第1図の
SRAMの読出し動作を示す波形図、第7図は従来の浮
遊ゲートを有するMOS)ランジスタの構造を示す断面
図である。 MC・・・メモリセル、TM・・・強誘電体ゲート膜を
有するトランジスタ、T1、T2・・・MOSトランジ
スタ、WLl、WB2・・・ワード線、BL・・・ビッ
ト線、SA・・・センスアンプ、CS・・・カラムスイ
ッチ、CD・・・カラムデコーダ、PR・・プリチャー
ジ回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 仝 第 図 第4 図(a) 第 図(b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  強誘電体ゲート膜を有する電界効果型トランジスタの
    前後に通常の絶縁ゲート型トランジスタが1個づつ直列
    に接続されてなるメモリセルの複数個を行列状に配列し
    たメモリセルアレイを有することを特徴とする不揮発性
    半導体メモリ。
JP21491088A 1988-08-31 1988-08-31 不揮発性半導体メモリ Expired - Fee Related JPH0743941B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5345414A (en) * 1992-01-27 1994-09-06 Rohm Co., Ltd. Semiconductor memory device having ferroelectric film
KR20190121299A (ko) 2017-02-23 2019-10-25 소니 세미컨덕터 솔루션즈 가부시키가이샤 기억 장치

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