JPH0264857A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH0264857A
JPH0264857A JP63216960A JP21696088A JPH0264857A JP H0264857 A JPH0264857 A JP H0264857A JP 63216960 A JP63216960 A JP 63216960A JP 21696088 A JP21696088 A JP 21696088A JP H0264857 A JPH0264857 A JP H0264857A
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JP
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character string
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root
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Application number
JP63216960A
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English (en)
Inventor
Akihiko Uekusa
植草 明彦
Tetsuaki Taniguchi
谷口 哲秋
Chikako Sugiyama
新子 杉山
Masaki Hamada
浜田 正基
Terushi Shirasaka
白坂 昭史
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Priority to US07/400,768 priority patent/US5122953A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は文書を組版する機能を持つ文書処理装置に関し
、特に、数式等、記号の入力9表示1編集を容易に行う
ことができる文書処理装置に関する。
〔従来技術〕
従来、文書処理装置において、文書中に数式を入力する
場合、文書処理を中断してアプリケーションのパッケー
ジソフト等を用いて数式を入力し、その後入力した数式
を前記文書中に合成するという手順を踏んでいた。従っ
て、簡単な操作では文書中に数式を入力することができ
ず、数式を含んだ文書の修正等の編集を行う場合は、上
記の手順を繰り返す必要があった。又、文書との関連は
さておいて、数式等の記号の入力について述べると、従
来では、ルートのついた式を入力したり、添字付の文字
を入力する場合には、コマンドとしてローマ字漢字変換
等の機能を用いて「根号[X+Y]J。
「A添字i」等を入力する必要があったため、最終的に
得たい数式、記号であるハコ■やA1とは全(異なる文
字、記号の入力をオペレータは強いられていた。
別に行われていた。
〔発明が解決しようとしている問題点〕上記従来の入力
方法では、文字列に記号を付加させて表示する場合入力
方法が煩雑であり、表示位置や形態に関してバランスの
よい表示が得られないか、得られるとしても適当と思わ
れる表示を選択し決定するまで同様の入力手段を何度も
繰り返さねばならないので、多大な時間を要し、ミスも
発生し易く、オペレータへの負担が非常に大きなものと
なっていた。
又、修正等の編集によって記号の付加された文字列の大
きさが変更され、付加される記号の位置や形態が適さな
くなる場合には初めから入力して直さなければならず、
既入力文字に新たに記号を付加させる事もできなかった
〔問題を解決するための手段(及び作用)〕そこで、本
発明によれば、文字列及び記号を入力する入力手段と、
上記入力手段より入力された文字列及び記号の情報を記
憶する記憶手段と、前記入力された文字列及び記号を表
示する表示手段と、前記入力された記号が前記入力され
た文字列に付加される種類の記号であるかどうかを判断
する判断手段と、前記文字列に付加される種類の記号に
対して、付加すべき文字列の大きさに適した表示位置及
び/または形態を導出し、かつ該導出された記号の表示
位置または形態に基づいて前記文字列の表示位置をも導
出する導出手段と、前記導出された位置情報に基づいて
表示を制御する表示制御手段とを有し、文字列に付加さ
れる記号の表示位置及び/または形態を、該記号を付加
すべき前記文字列の大きさに応じて変化させて表示可能
とする機能を備える事により、数式等記号の入力・表示
・編集を容易にしたものである。
〔実施例〕
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。第1図は
本発明に係る文書処理装置の一実施例のシステムブロッ
ク図である。1はラスクスキャン表示方式で使用される
CRT部、2は一画面分の表示パターン情報を記憶する
ビデオRAM (VRAM)、3はVRAM2に対する
パターン情報の書き込み、及びCRTIへの読み出しを
制御する表示制御部である。4はマイクロプロセッサ(
MPU)でこの装置の主制御部である。5は第3図、第
4図、第6図、第8図及び第9図に示されるような制御
プログラムや、文書データ、フォント、テーブル等を格
納するエリアを有する第2図に示されるような主メモリ
である。MPU4には、文字、記号、コマンド等の入力
を行うキーボード8、及びCRTI上で位置の指定を行
い、図形等のデータの入力編集を行うポインティングデ
バイス(以下P、D、と表記する)9が接続されている
。6はハードディスク装置で、この中に文書ファイルや
文字フォントが格納されている。lOは作成された文書
を出力するためのプリンタ、11は画像等のイメージデ
ータを読み込むためのイメージスキャナ、12は文書フ
ァイル等の保存を行うためのフロッピーディスク装置で
ある。これらの各構成ブロックはI10バス7で接続さ
れている。
以上のような構成からなる文書処理装置は、組版ルール
に基づ(字づめ9文字の配列、及びその印刷形式をCR
T上に表示し、キーボード、P、D。
を用いて、即応性のある文書編集を、画面上の任意の領
域、またはその領域内に枠空けされた領域について行う
ことができるものであり、ローマ字かな変換、かな漢字
変換等の機能を用いて文字、記号等の入力編集を行う機
能、P、D、を用いて線、矩形2円、楕円等の図形の入
力編集を行う機能、イメージスキャナ、P、D、を用い
て、画像等のイメージデータを入力編集する機能、作成
した文書データを印刷する機能等を持つものである。
文書中で分数、ルート、行列、大型カッコ、Σ(シグマ
)、f(インテグラル)等の記号を含む文字列の入力1
編集を行う場合、−行の幅に納まらない高さの文字列と
なるため通常の組版とは異った組版ルールに従う。
以下では、ルートのかかった文字列を例をとり、本願発
明装置による数式等の記号の入力方法について説明する
。第3図は本装置のメイン制御のフロー(丁 チャートであり、また第4図姿ルートの付いた文字列の
入力制御に関するフローチャートで、401〜413が
第3図の307「ルート入力処理」の部分に該当する。
まず第3図302の「キー等による入力」として、ルー
トコマンドが入力されると、303,304を経て30
7、すなわち第4図401へ入り、407の「ルートコ
マンド処理」として、ルート内部への入力待ちの状態に
なって、以後入力される文字列はルート内部の文字列と
して処理される。411,412で1文字に付加する大
きさのルート記号が主メモリの文書データ領域から検索
され、フォント領域からVRAMへ対応するパターンが
書き込まれ、表示画面上の表示開始位置に表示される。
次にルートのかかるべき文字列の入力を行うと、406
.411,412の処理により1文字入力する毎に、そ
こまで入力の済んだ文字列の大きさに適したルート記号
の大きさが判断され、ルート記号及び文字列の表示位置
が導出され、表示される。同様に、文字列の削除を行う
と、残っている文字列の大きさに適したルート記号の大
きさが判断され、ルート記号及び文字列の表示位置が導
出され、表示される。
また、ルート内部にコマンドで指示される記号等を入力
する場合には、コマンドの入力以後そのコマンドの指示
が終了するまで、以下で入力される文字列はそのコマン
ドの指示に従い、全体としてルート内部の文字列として
処理される。
ルート内部への入力を終了するには、ルート記号の外へ
カーソルを移動すればよく、そのまま続けて通常の入力
を行う事ができる。
その後、再びカーソルをルート内へ移動すると、第3図
309「その他のコマンド処理」において、カーソルが
ルート内部にある事が判断され、第4図414の「再ス
タート」へ入り、ルート内部の文字列に対して修正等の
編集を行う事ができて、その際、文字列の大きさの変化
に従ってルート記号の表示位置、形態も適切な物に変化
する。
第5図はルートのかかった文字列の組版の例であある。
20はルート・スタート・コマンド・コードで、通常文
字とは容易に識別できる特殊コードが格納されている。
21はルートのかかる文字列((a)の例では“2”)
の文字コード列で、JIS6226コード等が格納され
る。22はルート・エンド・コマンド・コードで、ルー
トスタート・コマンドコード同様特殊コードが格納され
る。ルートの付いた文字列の組版は、この文字コード列
から、主メモリの作業領域に格納される文字列及び記号
を出力する位置の情報(文字情報テーブル)を作成し、
その位置情報に従って、文字列及び記号を出力する。(
C)は1文字に対する文字情報で、x、  yには、そ
の文字の用紙上の位置座標がそれぞれ格納される。se
qには、その文字が通常文字か、コマンドかを表わす特
殊コードが格納される。(d)は(b)の文字コード列
から作成される文字情報テーブルである。
23はルート・スタート・コマンドに対する文字情報で
、x、yには、(e)における28のX+Y座標がそれ
ぞれ格納され、ルートの開始位置を示す。seqには、
ルート・スタート・コマンドの文字情報であることを示
す特殊コードが格納される。24には、ルートのかかる
文字列の位置座標の情報が格納される。つまり、XIY
には(e)の30のX、y座標が格納され、seqには
ルートのかかる文字の位置座標であることを示す特殊コ
ードが格納される。25には、ルートのかかる文字の大
きさの情報が格納され、XIYにはそれぞれ31.32
の長さが格納され、seqにはルートのかかる文字の大
きさの情報であることを示す特殊コードが格納される。
26には、ルートのかかる文字列の位置座標の情報が格
納される。(a)の例では文字列は“2”だけなので、
1文字分の文字情報しか存在しない。X。
yには文字“2”のx、  y座標((e)の29)が
格納され、seqには通常文字の文字情報であることを
示す特殊コードが格納される。27は、ルート・エンド
・コマンドの文字情報で、x、yにはルート終了位置の
座標つまり(e)の33のX+V座標が格納され、se
qにはルート◆エンド・コマンドの文字情報を示す特殊
コードが格納される。第6図は、ルートの組版の制御フ
ローチャートで、601〜607が第4図411に該当
する。以下では、第5図のルートの例を用いて文字情報
テーブルが、主メモリの作業領域に書き込まれていく様
子を説明する。
ここで、ルート記号の構成要素は、第7図のように「ル
ート罫」と1ルート横罫」の2つの部分に分ける事がで
きる。第7図中の「ルート罫」の「縦幅」、「ルート横
罫」の「横幅」はそれぞれ、ルートの掛かるべき文字列
の「高さ」、「長さ」に対応して決定される。また「ル
ート罫」の形態は、「横幅」も含めて、「縦幅」から−
意に定まるものとする。
まず、602においてルート・スタート・コマンドの文
字情報がセットされる。603において、ルートのかか
る文字列の文字情報がセットされる。但し、この時、ル
ート罫の横幅は、後で決定されるルート罫の縦幅に応じ
て変化し、それにつれてルートのかかる文字列の位置も
変化するので、ここでは該文字列の先頭の文字の位置座
標情報として、ルート開始位置(第5図(e)の28)
の座標情報がセラi−され、該文字との相対位置関係か
ら、以下の文字の位置座標情報がセットされる。次に6
04では、603で設定された文字列の高さから、それ
に適した縦幅のルート罫が求められ、605では今求め
たルート罫の横幅がルートのかかる文字列の各文字の位
置情報のX座標の情報に加えられ、これにより、ルート
のかかる文字列の位置は、ルート罫の横幅だけ右へ移動
したことになる。次に606にて前ステップまでの情報
から導出されるルートのかかる文字列の位置及び大きさ
の情報がセットされ、607でルート・エンド・コマン
ドの文字情報をセットする。次に第8図に主メモリの作
業領域に書き込まれた文字情報テーブルから、この文字
列を表示する制御フローチャートを示す。801〜80
5が第4図412に相当する。802において、ルート
スタートコマンドの文字情報に格納されたルート開始位
置に、ルートのかかる文字列の大きさの情報に格納され
た文字列の高さから、適当な大きさのルート罫を求めて
表示する。803において、ルートのかかる文字列の大
きさの情報として格納された文字列の横幅の大きさだけ
、ルート横罫をルート罫に継ぎ足す。804において、
ルートのかかる文字列“2“を文字の位置情報に従って
表示する。
次に、ルートの付いた文字列を作成する他の方法として
、文字列を先に入力してから、ルートを付加させる方法
について説明する。
まず、ルートを付加させたい文字列を入力し、次にこの
文字列を範囲指定して、ルートを付加するよう指示する
と、指定された文字列の大きさから適当なルート記号の
大きさが判断され、文字列の表示位置が導出され、ルー
トの付いた文字列が表示される。
また、上記の方法を用いて既入力の文字列の一部にルー
トを付加させることも可能である。
次にカッココマンドを用いて、カッコを含む文字列を入
力する方法を説明する。
第9図はカッコの入力制御のフローチャートであり、9
01〜913が第3図における308「カッコ入力処理
」の部分に該当する。第10図はカッココマンドを用い
てカッコを入力する例を示す図であり、(1)はカッコ
コマンド入力直後の画面上の表示状態及び文字コード列
である。
40は左右側はカッコで、41は文字入力位置を示す文
字カーソルである。43は両側カッコの文字データ列で
、左右のカッコはカッコ・スタート・コマンドコードと
表示上でカッコの高さが1文字の字高の何倍かという情
報(以下、行取り数と呼ぶ)、カッコ・エンド・コマン
ドコードから構成されている。42は文字カーソルが示
している位置で、次に文字が入力されるとこの位置に挿
入される。(2)は、両カッコ間に文字が入力された時
の表示状態及び文字コード列の例である。左カッコエン
ドと右カッコスタートの間に”123′の文字列が挿入
されている。
最後にカーソルをカッコの外に出すことにより、カッコ
内への入力が終了する。その後、再びカーソルをカッコ
内へ移動すると、第3図309「その他のコマンド処理
」において、カーソルがカッコ内部にある事が判断され
、第9図914の「再スタート」へ入り、カッコ内部の
文字列に対して修正等の編集を行う事ができる。
次に文字列の高さによって、高さが自動調整されるカッ
コ(以下自動カッコと記す)について説明する。表示型
として、以下に示す(a)および(b)が考えられるが
、いずれもコマンドが異なるだけで入力の制御について
は、カッココマンドによるカッコの入力と同様である。
第11図(a)、(b)は夫々、表示型(a)、  (
b)の表示例とその文字コード列である。カッコは、カ
ッコ・スタート・コマンド・コード、行取り数、カッコ
・エンド・コマンド・コードで構成される。自動カッコ
は行取り数指定カッコと区別するために、行取り数には
0(ゼロ)が格゛納されている。(a)のカッコの高さ
の決め方は、左カッコの場合そのカッコ・エンド・コマ
ンドの右隣りの文字の高さによりそれに適したカッコの
行取り数が決定される。又、カッコの場合はそのカッコ
のスタートコマンドの左隣りの文字の高さによりカッコ
の行取り数が決定される。但し、カッコの行取り数を決
定するために見る隣りの文字が、ルート、分数などのコ
マンドの場合そのコマンド処理の大きさ、つまりルート
や分数全体の大きさからカッコの行取り数が決定される
と 次に(b)として左側のカッコの右隣の文字を右側のカ
ッコの左隣りの文字の高さが異なるとき、左。
右側カッコの大きさを合わせて表示させる方法について
説明する。第11図(b)は左カッコの右隣りの文字と
、右カッコの左隣りの文字の高さが異っても、カッコの
高さを揃えている例である。大きさの異る文字50が、
セット・コマンド・スター)51と、セット・コマンド
・エンド52とで囲まれている。これにより、左カッコ
の右隣りと右カッコの左隣りの文字が、どちらもセット
コマンドで囲まれた同一の文字列となるため、左カッコ
と右カッコが同じ文字列の高さに合わされるので、両側
のカッコの高さを揃えることができる。
自動カッコの場合もカーソルをカッコの外に出す事によ
り入力が終了し、カーソルをカッコ内へ戻せば修正等の
編集ができ、文字列の高さが変更されればカッコの高さ
も変化する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明により以下のような効果が
ある。
数式等の組版において、 (1)文字列の大きさから、付加すべき記号の大きさや
付加すべき記号及び文字列自体の表示位置が自動的に設
定される手段を具備する事により、入力や修正等の編集
の際にオペレータが大きさや位置を勘案せずとも、バラ
ンスのよい形で文字列に記号を付加させて表示させる事
ができる。
(2)離れて配置すべき1組の記号を同時に入力する手
段を有する事により片方を入れ忘れる事がなくなる。
(3)上述の機能により記号の入力方法が簡素化され、
操作の誤りも減少する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る文書処理装置のシステムブ御のフ
ローチャート、第5図(a)は入力文字列の例、第5図
(b)は文字コード列、第5図(C)、(d)は文字情
報テーブル、第5図(e)は文字情報テーブルに格納さ
れる値を表示上で示した図、第6図はト柵号の各ブロッ
クの名称を示す図、第8図はルートの表示制御のフロー
チャート、第9図はカッコ入力制御のフローチャート、
第10図(1)、(2)及び第11図(a)、(b)は
カッコの入力の表示例及びそのコード列を示した図であ
る。 lはCRT、2はVRAM、3は表示制御部、4はマ間 イクロプロセッサ(−NpU)、5は主メモリ、6はハ
ードディスク、7はI10バス、8はキーボード、9は
ポインティングデバイス、IOはプリンタ、11はイメ
ージスキャナ、 12はフロッピーディスクであ る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字列及び記号を入力する入力手段と、上記入力
    手段より入力された文字列及び記号の情報を記憶する記
    憶手段と、 前記入力された文字列及び記号を表示する表示手段と、 前記入力された記号が前記入力された文字列に付加され
    る種類の記号であるかどうかを判断する判断手段と、 前記、文字列に付加される種類の記号に対して、付加す
    べき文字列の大きさに適した表示位置及び/または形態
    を導出し、かつ該導出された記号の表示位置または形態
    に基づいて前記文字列の表示位置をも導出する導出手段
    と、前記導出された位置情報に基づいて表示を制御する
    表示制御手段とを有し、文字列に付加される記号の表示
    位置及び/または形態を、該記号を付加すべき前記文字
    列の大きさに応じて変化させて表示可能である事を特徴
    とする文書処理装置。
  2. (2)前記文字列に付加される種類の記号として、カツ
    コを含む事を特徴とした特許請求の範囲(1)記載の文
    書処理装置。
JP63216960A 1988-08-31 1988-08-31 文書処理装置 Pending JPH0264857A (ja)

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JP63216960A JPH0264857A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 文書処理装置
US07/400,768 US5122953A (en) 1988-08-31 1989-08-30 Word processor for automatically defining the position, size, and form of a symbol and formula

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JP63216960A JPH0264857A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 文書処理装置

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6164451A (ja) * 1984-09-07 1986-04-02 Hitachi Ltd 文書処理システムにおける数式清書方法
JPS6177981A (ja) * 1984-09-25 1986-04-21 Canon Inc 画像処理システム
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JPH01230165A (ja) * 1988-03-10 1989-09-13 Seiko Epson Corp データ入力装置

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