JPH0261387A - ターボ分子ポンプ - Google Patents
ターボ分子ポンプInfo
- Publication number
- JPH0261387A JPH0261387A JP63209644A JP20964488A JPH0261387A JP H0261387 A JPH0261387 A JP H0261387A JP 63209644 A JP63209644 A JP 63209644A JP 20964488 A JP20964488 A JP 20964488A JP H0261387 A JPH0261387 A JP H0261387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- blade
- top edge
- peripheral speed
- rotor blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
- F01D5/02—Blade-carrying members, e.g. rotors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D19/00—Axial-flow pumps
- F04D19/02—Multi-stage pumps
- F04D19/04—Multi-stage pumps specially adapted to the production of a high vacuum, e.g. molecular pumps
- F04D19/042—Turbomolecular vacuum pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/32—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
- F04D29/321—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps for axial flow compressors
- F04D29/324—Blades
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ターボ分子ポンプに係り、特にロータ翼の
形状を翼外径に応じた最適なものに設定するようにして
排気速度を上げることにより、性能の向上を図ったター
ボ分子ポンプに関する。
形状を翼外径に応じた最適なものに設定するようにして
排気速度を上げることにより、性能の向上を図ったター
ボ分子ポンプに関する。
(従来の技術)
従来のターボ分子ポンプは第4図〜第7図に示すような
ものである。
ものである。
すなわち、第4図において、略円筒状に形成されたケー
シング1の内壁面には複数のステータ翼2が軸方向に配
設されており、その内側に配置されたロータ3の外壁面
には複数のロータ翼4が常時ステータ翼2と交互に軸方
向に配設されている。
シング1の内壁面には複数のステータ翼2が軸方向に配
設されており、その内側に配置されたロータ3の外壁面
には複数のロータ翼4が常時ステータ翼2と交互に軸方
向に配設されている。
そして、ロータ3は中空状のステータコラム5により軸
受されており、この軸受としてステータコラム5に設け
られた軸方向電磁石6.径方向電磁石7とからなる磁気
軸受により、ロータ3の径方向および軸方向において浮
揚状態で軸受されている。
受されており、この軸受としてステータコラム5に設け
られた軸方向電磁石6.径方向電磁石7とからなる磁気
軸受により、ロータ3の径方向および軸方向において浮
揚状態で軸受されている。
さらに、ステータコラム5に設けられた高周波モータ8
によりロータ3は回転駆動されており、ロータ3の軸方
向位置、径方向位置は各センサ9゜10により各々検出
されるとともに、停電や回路異常時など磁気軸受の制御
不能時には、磁気軸受とロータ3との衝突を防止するた
めに保護用ドライベアリング11.12がステータコラ
ム5の上下側に各々設けられている。
によりロータ3は回転駆動されており、ロータ3の軸方
向位置、径方向位置は各センサ9゜10により各々検出
されるとともに、停電や回路異常時など磁気軸受の制御
不能時には、磁気軸受とロータ3との衝突を防止するた
めに保護用ドライベアリング11.12がステータコラ
ム5の上下側に各々設けられている。
ところで、このようなターボ分子ポンプにおいてはロー
タ3を高速回転させることにより、ステータ翼2とロー
タ翼4との間においてガスの分子流を誘起して排気を行
ない超真空を得るのであるが、この場合、排気速度はロ
ータ翼Aの開口率。
タ3を高速回転させることにより、ステータ翼2とロー
タ翼4との間においてガスの分子流を誘起して排気を行
ない超真空を得るのであるが、この場合、排気速度はロ
ータ翼Aの開口率。
相対翼間隔およびガスの分子との相対速度等により決定
される。
される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来におけるロータ翼4の翼角度αは第
7図に特に明瞭に示すようにロータ翼Aの根元から先端
に至るまで全て同じであり、これがため排気速度に限界
があり改良が望まれていた。
7図に特に明瞭に示すようにロータ翼Aの根元から先端
に至るまで全て同じであり、これがため排気速度に限界
があり改良が望まれていた。
この発明は、上記のような事情に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、排気速度を上げることにより
真空度を早く達成できる性能の優れたターボ分子ポンプ
を提供することにある。
その目的とするところは、排気速度を上げることにより
真空度を早く達成できる性能の優れたターボ分子ポンプ
を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためのこの発明の構成は、ケーシン
グの内壁面に取付けられたステータ翼と、上記ケーシン
グの内部に配置されたロータの外壁面に取付けられたロ
ータ翼とを、上記ロータの軸方向に交互に配設するとと
もに、上記ロータあるいはロータシャフトをステータコ
ラムにより回転自在に支持してなるターボ分子ポンプに
おいて、上記ロータ翼をその翼角度が根元から先端に行
くに従い次第に小さくなるように形成したことを特徴と
するものである。
グの内壁面に取付けられたステータ翼と、上記ケーシン
グの内部に配置されたロータの外壁面に取付けられたロ
ータ翼とを、上記ロータの軸方向に交互に配設するとと
もに、上記ロータあるいはロータシャフトをステータコ
ラムにより回転自在に支持してなるターボ分子ポンプに
おいて、上記ロータ翼をその翼角度が根元から先端に行
くに従い次第に小さくなるように形成したことを特徴と
するものである。
(作用)
上記のようなこの発明の構成によれば、ロータ翼の根元
から先端までの各部位における周速に最適なロータ翼の
開口率、相対翼間隔が得られ、排気速度を上げることが
できる。
から先端までの各部位における周速に最適なロータ翼の
開口率、相対翼間隔が得られ、排気速度を上げることが
できる。
(実施例)
以下、この発明に係る実施例を第1図〜第3図を基に説
明する。
明する。
第1図〜第3図において、ロータ15のロータ翼16に
おいては、その翼角度が根元から先端に行くに従い次第
に小さくなるように形成されている。すなわち、第3図
に示すように、ロータ翼16の根元は点線で示すように
なっておりその翼角度はα1 (例えば45度)であり
、先端は実線で示すような端面図になっておりその翼角
度はα2(例えば10度)である。
おいては、その翼角度が根元から先端に行くに従い次第
に小さくなるように形成されている。すなわち、第3図
に示すように、ロータ翼16の根元は点線で示すように
なっておりその翼角度はα1 (例えば45度)であり
、先端は実線で示すような端面図になっておりその翼角
度はα2(例えば10度)である。
このようなロータ翼16にあっては、周速の遅い根元に
おいては従来と同等のその部位における開口率であり、
径が大きくなるにつれて周速が速くなるが各部位におけ
る開口率は従来に比して次第に減少し、最も速い周速で
ある先端においては開口率が最も減少する。
おいては従来と同等のその部位における開口率であり、
径が大きくなるにつれて周速が速くなるが各部位におけ
る開口率は従来に比して次第に減少し、最も速い周速で
ある先端においては開口率が最も減少する。
したがって、ロータ翼16にあっては径の変化によるロ
ータ翼と隣りのロータ翼との隙間の差をなくし、根元か
ら先端までの各部位の周速に最適なその部位における開
口率、相対翼間隔が得られることとなる。そして、上記
のようなロータ15においては、従来に比して約20%
程排気速度を上げることができた。すなわち、このロー
タ15により真空度を早く達成することができ、性能の
向上を図ることができる。また、ロータ翼16にあって
は根元から先端までの各部位における径に応じて全体的
に捩じることにより最適な翼形状としたので、強度向上
も図ることができる。
ータ翼と隣りのロータ翼との隙間の差をなくし、根元か
ら先端までの各部位の周速に最適なその部位における開
口率、相対翼間隔が得られることとなる。そして、上記
のようなロータ15においては、従来に比して約20%
程排気速度を上げることができた。すなわち、このロー
タ15により真空度を早く達成することができ、性能の
向上を図ることができる。また、ロータ翼16にあって
は根元から先端までの各部位における径に応じて全体的
に捩じることにより最適な翼形状としたので、強度向上
も図ることができる。
なお、この実施例ではアウターロータ型のターボ分子ポ
ンプを例にとって述べたが、ステータコラムの内部にロ
ータと直結するロータシャフトを回転可能に支持するイ
ンナーロータ型のターボ分子ポンプにもこの発明が適用
可能なことは勿論である。
ンプを例にとって述べたが、ステータコラムの内部にロ
ータと直結するロータシャフトを回転可能に支持するイ
ンナーロータ型のターボ分子ポンプにもこの発明が適用
可能なことは勿論である。
(効果)
以上述べたようにこの発明によれば、ロータ翼をその翼
角度が根元から先端に行くに従い次第に小さくなるよう
に形成したので、排気速度を上げることができて性能の
向上を図ることができるとともに、強度の向上も図るこ
とができる。
角度が根元から先端に行くに従い次第に小さくなるよう
に形成したので、排気速度を上げることができて性能の
向上を図ることができるとともに、強度の向上も図るこ
とができる。
第1図〜第3図はこの発明に係る実施例を示したもので
、第1図はロータの概略半分平面図、第2図はロータの
半分正面図、第3図は第2図の■矢視図、第4図〜第7
図は従来例を示したもので、第4図はターボ分子ポンプ
の一部切欠き正面図、第5図はロータの概略半分平面図
、第6図はロータの半分正面図、第7図は第6図のVI
矢視図である。 1・・・ケーシング 2・・・ステータ翼 3.15・・・ロータ 4.16・・・ロータ翼 5・・・ステータコラム
、第1図はロータの概略半分平面図、第2図はロータの
半分正面図、第3図は第2図の■矢視図、第4図〜第7
図は従来例を示したもので、第4図はターボ分子ポンプ
の一部切欠き正面図、第5図はロータの概略半分平面図
、第6図はロータの半分正面図、第7図は第6図のVI
矢視図である。 1・・・ケーシング 2・・・ステータ翼 3.15・・・ロータ 4.16・・・ロータ翼 5・・・ステータコラム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケーシングの内壁面に取付けられたステータ翼と、
上記ケーシングの内部に配置されたロータの外壁面に取
付けられたロータ翼とを、上記ロータの軸方向に交互に
配設するとともに、上記ロータあるいはロータシャフト
をステータコラムにより回転自在に支持してなるターボ
分子ポンプにおいて、 上記ロータ翼をその翼角度が根元から先端に行くに従い
次第に小さくなるように形成したことを特徴とするター
ボ分子ポンプ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63209644A JPH0261387A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | ターボ分子ポンプ |
US07/397,764 US5033936A (en) | 1988-08-24 | 1989-08-23 | Rotor blades of turbomolecular pump |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63209644A JPH0261387A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | ターボ分子ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261387A true JPH0261387A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16576208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63209644A Pending JPH0261387A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | ターボ分子ポンプ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5033936A (ja) |
JP (1) | JPH0261387A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008136084A1 (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-13 | Shimadzu Corporation | ターボ分子ポンプ |
JP2010025002A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Osaka Vacuum Ltd | ターボ分子ポンプ |
US8668436B2 (en) | 2008-02-15 | 2014-03-11 | Shimadzu Corporation | Turbomolecular pump |
JP2020122429A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社島津製作所 | ターボ分子ポンプ |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1238201B (it) * | 1989-11-03 | 1993-07-09 | Varian Spa | Metodo di fabbricazione mediante elettroerosione di una girante o di un rotore a una o piu' giranti di una turbopompa, particolarmente di una pompa turbomolecolare, e prodotti cosi' ottenuti. |
US5358373A (en) * | 1992-04-29 | 1994-10-25 | Varian Associates, Inc. | High performance turbomolecular vacuum pumps |
US5445494A (en) * | 1993-11-08 | 1995-08-29 | Bw/Ip International, Inc. | Multi-stage centrifugal pump with canned magnetic bearing |
IT1285864B1 (it) * | 1996-05-09 | 1998-06-24 | Varian Spa | Gruppo girevole di supporto per rotatore di pompa da vuoto. |
JP3092063B2 (ja) * | 1998-06-17 | 2000-09-25 | セイコー精機株式会社 | ターボ分子ポンプ |
JP3777498B2 (ja) * | 2000-06-23 | 2006-05-24 | 株式会社荏原製作所 | ターボ分子ポンプ |
DE102004012713A1 (de) * | 2004-03-16 | 2005-10-06 | Pfeiffer Vacuum Gmbh | Turbomolekularpumpe |
US7866949B2 (en) * | 2006-08-24 | 2011-01-11 | General Electric Company | Methods and apparatus for fabricating a rotor for a steam turbine |
JP5369591B2 (ja) * | 2008-10-03 | 2013-12-18 | 株式会社島津製作所 | ターボ分子ポンプ |
US20100266426A1 (en) * | 2009-04-16 | 2010-10-21 | Marsbed Hablanian | Increased volumetric capacity of axial flow compressors used in turbomolecular vacuum pumps |
TWI424121B (zh) * | 2010-12-10 | 2014-01-21 | Prosol Corp | 渦輪分子泵浦之葉片結構改良 |
GB2498816A (en) * | 2012-01-27 | 2013-07-31 | Edwards Ltd | Vacuum pump |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2313413A (en) * | 1940-07-02 | 1943-03-09 | John R Weske | Axial flow fan |
US3189264A (en) * | 1963-06-04 | 1965-06-15 | Arthur Pfeiffer Company | Vacuum pump drive and seal arrangement |
DE1503704C3 (de) * | 1966-12-30 | 1972-03-23 | Arthur Pfeiffer Hochvakuumtechnik Gmbh, 6330 Wetzlar | Schaufelkranz fuer ein lauf und oder leitrad einer turbomolekularpumpe |
US3628894A (en) * | 1970-09-15 | 1971-12-21 | Bendix Corp | High-vacuum mechanical pump |
DE2229724B2 (de) * | 1972-06-19 | 1980-06-04 | Leybold-Heraeus Gmbh, 5000 Koeln | Turbomolekularpumpe |
DE2654055B2 (de) * | 1976-11-29 | 1979-11-08 | Kernforschungsanlage Juelich Gmbh, 5170 Juelich | Rotor- und Statorscheibe für Turbomolekularpumpe |
JPS58202396A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-25 | Hitachi Ltd | タ−ボ分子ポンプ |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP63209644A patent/JPH0261387A/ja active Pending
-
1989
- 1989-08-23 US US07/397,764 patent/US5033936A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008136084A1 (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-13 | Shimadzu Corporation | ターボ分子ポンプ |
US8668436B2 (en) | 2008-02-15 | 2014-03-11 | Shimadzu Corporation | Turbomolecular pump |
JP2010025002A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Osaka Vacuum Ltd | ターボ分子ポンプ |
JP4519185B2 (ja) * | 2008-07-22 | 2010-08-04 | 株式会社大阪真空機器製作所 | ターボ分子ポンプ |
JP2020122429A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社島津製作所 | ターボ分子ポンプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5033936A (en) | 1991-07-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0261387A (ja) | ターボ分子ポンプ | |
US5052887A (en) | Turbomolecular vacuum pump | |
US4219325A (en) | Axial flow reversible fan for a heat treating furnace | |
JP2000337290A (ja) | 真空ポンプ | |
JP4195743B2 (ja) | ターボ分子真空ポンプ | |
JP4104098B2 (ja) | 真空ポンプ | |
JP2000283086A5 (ja) | ||
JPH1089284A (ja) | ターボ分子ポンプ | |
JP4050811B2 (ja) | 複流形気体摩擦ポンプ | |
JPH0538389U (ja) | 真空ポンプ | |
JPH0553955B2 (ja) | ||
JPS6361799A (ja) | タ−ボ分子ポンプ | |
JP2585265Y2 (ja) | 排気ポンプ | |
JPH10246197A (ja) | ターボ分子ポンプ | |
JP2000110771A (ja) | ターボ分子ポンプ | |
JP3734616B2 (ja) | ターボ分子ポンプ | |
JP2601803Y2 (ja) | ターボ分子ポンプ | |
JPH0640955Y2 (ja) | 磁気軸受型ターボ分子ポンプ | |
JPS61215495A (ja) | タ−ボ分子ポンプ | |
JPH11210674A (ja) | ターボ分子ポンプ | |
JPH03237295A (ja) | ターボ分子ポンプ | |
JPH03237297A (ja) | ターボ分子ポンプ | |
SU675196A2 (ru) | Центробежно-центростремительна машина | |
JPH0687691U (ja) | ターボ分子ポンプ | |
JPH10246195A (ja) | ターボ分子ポンプ |