JP2585265Y2 - 排気ポンプ - Google Patents

排気ポンプ

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JP2585265Y2
JP2585265Y2 JP1249493U JP1249493U JP2585265Y2 JP 2585265 Y2 JP2585265 Y2 JP 2585265Y2 JP 1249493 U JP1249493 U JP 1249493U JP 1249493 U JP1249493 U JP 1249493U JP 2585265 Y2 JP2585265 Y2 JP 2585265Y2
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秀樹 江野沢
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セイコー精機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は気体等の流体を排気す
る排気ポンプに関し、特に、その排気性能と信頼性を向
上させるように構成したものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の排気ポンプとしては例え
ばドラッグポンプや図4ないし図6に示すようないわゆ
る複合型ターボ分子ポンプ等が知られており、図4に示
す複合型ターボ分子ポンプは円筒状のハウジング20内
に収納された一端開口型の円筒状ロータ21を有し、こ
のロータ21はその外周面が2つの領域B,Cに区分さ
れていると共に、これらの各領域B,Cはロータ21の
軸方向に沿って階層的に配置されており、その領域Bつ
まりロータ21の開口端(一端)側にはその外周面にね
じ溝22が形成されている一方、領域Cつまりロータ2
1の他端側にはその外周面と一体に複数の回転翼23,
23…が設けられている。
【0003】また、上記ハウジング20の全内周面のう
ち、ロータ21の領域B、即ちねじ溝22と対向する部
分はフラットな曲面に形成されている一方、回転軸21
の領域C、即ち複数の回転翼23,23…と対向する部
分には複数の固定翼24,24が取り付けられており、
この各固定翼24と各回転翼23とは交互に配設されて
いる。
【0004】図5に示す複合型ターボ分子ポンプの基本
的な構造は図4に示す複合型ターボ分子ポンプと同様で
あり、それと異なる点は、ねじ溝22をロータ21側で
なくハウジング20側に形成した点にある、即ちロータ
21の開口端(一端)側はその外周面が何等凹凸のない
フラットな曲面に形成されており、また、ハウジング2
0の全内周面のうち、上記のようなロータ21のフラッ
トな曲面と対向する部分にはねじ溝22を有するように
構成されている。
【0005】つまり、上記のような各種の複合型ターボ
分子ポンプは、いずれもロータ21がその軸心回りに回
転したとき、所定の回転数以下では、ねじ溝22の部分
がポンプとしての役割を果たし、ロータ21の他端21
b側から一端21a側の方向に向かって気体等の流体を
排気すると共に、所定の回転数以上では、特に回転翼2
3と固定翼24との間で分子流が誘発され、上記と同様
な方向に気体等の流体を排気するように構成されてい
る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の排気ポンプにおいて、図4に示す複合型ター
ボ分子ポンプにあっては、円筒状ロータ21は一端開口
型の形状で、しかも、この開口端側にはその外周面にね
じ溝22が形成されているため、ロータ21の回転によ
る遠心力で、ロータ21の開口端側における応力が最も
大きくなり、かつロータ21の開口端側が径方向に最大
に拡大変形することは避けられず、その拡大変形が最大
となる部分にもねじ溝22を有する、つまり応力集中が
生じる部分が存在するので、この応力集中による金属疲
労でロータ21が開口端側から破壊するおそれがあり、
信頼性が低いだけでなく、そのような破壊を避けるため
にも、低い回転数でしかロータ21を回転させることが
できず、排気性能も低い。
【0007】なお、従来より、ねじ溝22の終端の頂点
22aをR形状として応力集中を減少させることも提案
されているが(図6参照)、これだけではロータ21の
開口端側で応力集中が生じる部分を完全に除去すること
は不可能であり、ロータ21の開口端側には応力集中の
生じる部分が存在するので、高い信頼性と排気性能を有
する排気ポンプは得られない。
【0008】一方、図5に示す複合型ターボ分子ポンプ
にあっては、ねじ溝22がロータ21側でなくハウジン
グ20側に形成されているため、ねじ溝22をロータ2
1側に形成したもの、即ち図4に示す複合型ターボ分子
ポンプと同じ条件(同一外形及び同一回転数)で比較す
ると、排気性能、特に流量特性が劣ることは避けられ
ず、ロータ21の回転数が低い領域から効率よく気体等
の流体を大量に排気することができず、排気性能が低
い。
【0009】この考案は上述の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは排気性能と信頼性に優れ
た排気ポンプを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、この考案は、開口端側の外周面はフラット
な曲面に形成されかつ他端側の外周面には第1のねじ溝
を有する一端開口型の筒状ロータと、そのフラットな曲
面の部分と対向する位置には第2のねじ溝を有すると共
に上記第1のねじ溝と対向する位置はフラットな曲面に
形成されたハウジングと、上記ロータをその軸心回りに
回転させる駆動手段とを具備することを特徴とする。
【0011】
【作用】この考案によれば、ロータの回転による遠心力
で、ロータの開口端側における応力が最も大きくなり、
かつロータの開口端側が径方向に最大に拡大変形した場
合でも、ロータの開口端側には、応力集中が生じる部分
はなく、応力が均等に生じるので、応力集中による金属
疲労でロータが開口端側から破壊するのを防止できる。
【0012】また、この考案によると、上記のような破
壊を避けるために低い回転数でロータを回転させる必要
はなく、ロータの回転数を高く設定することが可能とな
ると共に、特にロータの他端側に有する第1のねじ溝の
部分で気体等の流体を効率よく排気することができる。
【0013】
【実施例】以下、この考案を複合型ターボ分子ポンプや
ドラッグポンプに適用した実施例について図1ないし図
3を基に詳細に説明する。
【0014】図1はこの考案を複合型ターボ分子ポンプ
に適用した例を示すもので、同図に示す複合型ターボ分
子ポンプは円筒状ハウジング1内に一端開口型の円筒状
ロータ2を有すると共に、このロータ2の一端(開口
端)2a側はその外周面がフラットな曲面に形成されて
いる、つまり何等凹凸のない単なる円筒形状の領域Aと
して設けられている。
【0015】また、上記領域A以外、即ちロータ2の他
端2b側はその外周面が2つの領域B,Cに区分されて
いると共に、これらの両領域B,Cはロータ2の軸方向
に沿って階層的に配置されており、その下側の領域Bは
ロータ2の外周面に第1のねじ溝3が形成されている一
方、上側の領域Cにはロータ2の外周面と一体に複数の
回転翼4,4…が設けられている。
【0016】さらに、上記ハウジング1の全内周面のう
ち、上記ロータ2の領域A、即ちフラットな曲面と対向
する部分には第2のねじ溝5が設けられており、また、
ロータ2の領域B、即ち第1のねじ溝3と対向する部分
は何等凹凸のない単なるフラットな曲面に形成されてい
る。
【0017】なお、上記ハウジング1の内周面のうち、
ロータ2の領域C、即ち複数の回転翼3,3…と対向す
る部分には複数の固定翼6,6…が取り付けられている
と共に、この各固定翼6と上記各回転翼3とはロータ2
の軸方向に沿って交互に配設されている。
【0018】また、上記ロータ2の内周面側にはロータ
2をその軸心回りに回転させる駆動手段7を具備すると
共に、この駆動手段7は軸8とステータコラム9とを備
えており、その軸8はロータ2と同一軸心の状態で先端
がロータ2の他端1b内側に一体に取り付けられている
一方、ステータコラム9には図示しない磁気軸受と非接
触型の駆動モータ等が内蔵されている。
【0019】なお、上記磁気軸受は軸8と一体にロータ
2をその径方向及び軸方向に非接触の状態で支持するよ
うに構成されており、上記駆動モータはロータ2と一体
に軸8をその軸心回りに回転させるように構成されてい
る。
【0020】次に、上記の如く構成された複合型ターボ
分子ポンプの動作について図1を基に説明する。
【0021】この複合型ターボ分子ポンプによれば、ス
テータコラム9内の磁気軸受(図示省略)と駆動モータ
を起動すると、軸8と一体にロータ2がその径方向及び
軸方向に非接触に支持された状態でその軸心回りに回転
する。
【0022】ここで、ロータ2の回転数が所定の回転数
以下では、第1及び第2のねじ溝3,5の部分がポンプ
としての役割を果たし、ロータ2の他端2b側から一端
2a側の方向に向かって気体等の流体を排気する一方、
ロータ2の回転数が所定の回転数以上では、特に固定翼
6と回転翼3との間で分子流が誘発され、上記と同様な
方向に気体等の流体を排気する。
【0023】この際、上記のようなロータ2は一端開口
型の形状であるため、ロータ2の開口端2a側はロータ
2の回転による遠心力で応力が最も大きくなり、かつ径
方向に最大に拡大変形するが、このように変形した場合
でも、ロータ2の開口端2a側においては、その外周面
がフラットな曲面に形成されているので、応力集中が生
じる部分はなく、応力が均等に生じる。
【0024】図2もこの考案を複合型ターボ分子ポンプ
に適用した例を示すもので、同図に示す複合型ターボ分
子ポンプの基本的な構成は上記実施例と同様なため、同
一部材には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
【0025】同図に示す複合型ターボ分子ポンプはハウ
ジング1の内周面側に逆流防止リング10が配設されて
いると共に、この逆流防止リング10はその外周縁側が
ハウジング1の内周面に一体に固定された状態で、ロー
タ2の領域Aと領域Bとの境目、即ちロータ2の外周面
がフラットな曲面に形成された部分と、ロータ2の外周
面に第1のねじ溝3を有する部分との境目に設けられて
いると共に、気体等の流体がロータ2の一端(開口端)
2a側から他端2b側に逆流するのを阻止するように構
成されている。
【0026】図3はこの考案をドラッグポンプに適用し
た例を示すもので、同図に示すドラッグポンプは円筒状
ハウジング1内に一端開口型の円筒状ロータ2を有し、
このロータ2はその外周面が2つの領域A,Bに区分さ
れていると共に、これらの各領域A,Bはロータ2の軸
方向に沿って階層的に配置されており、領域Aつまりロ
ータ2の開口端(一端)側はその外周面が何等凹凸のな
いフラットな曲面に形成されている一方、領域Bつまり
ロータ2の他端側には第1のねじ溝3が設けられてい
る。
【0027】また、上記ハウジング1の全内周面のう
ち、上記ロータ2の領域A、即ちフラットな曲面と対向
する部分には第2のねじ溝5が設けられており、また、
ロータ2の領域B、即ち第1のねじ溝3と対向する部分
は何等凹凸のない単なるフラットな曲面に形成されてい
る。
【0028】なお、ロータ2の内周面側にはロータ2を
その軸心回りに回転させる駆動手段7を具備すること
は、上記実施例と同様なため、その詳細説明は省略す
る。
【0029】ところで、上記の如く構成されたドラッグ
ポンプによれば、ロータ2がその軸心回りに回転する
と、第1及び第2のねじ溝3,5の部分がポンプとして
の役割を果たし、ロータ2の一端2a側から他端2b側
に気体等の流体を排気する。
【0030】この際、上記のようなロータ2は一端開口
型の形状であるため、ロータ2の開口端2a側はロータ
2の回転による遠心力で応力が最も大きくなり、かつ径
方向に最大に拡大変形するが、このように変形した場合
でも、ロータ2の開口端2a側においては、その外周面
がフラットな曲面に形成されているので、応力集中が生
じる部分はなく、応力が均等に生じる。
【0031】したがって、上記実施例の複合型ターボ分
子ポンプやドラッグポンプにあっては、ロータの回転に
よる遠心力で、ロータの開口端側における応力が最も大
きくなり、かつロータの開口端側が径方向に最大に拡大
変形した場合でも、ロータの開口端側においては、その
外周面がフラットな曲面に形成されているので、応力集
中が生じる部分はなく、応力が均等に生じるので、応力
集中による金属疲労でロータが開口端側から破壊するの
を防止でき、信頼性が向上することは勿論のこと、その
破壊を避けるために低い回転数でロータを回転させる必
要はなく、ロータの回転数を高く設定することが可能と
なると共に、特にロータの他端側に有する第1のねじ溝
の部分で効率よく気体等の流体を排気することができる
ので、排気性能も向上する。
【0032】特に、ハウジング1の内周面側に逆流防止
リングを設けた場合には、その逆流防止リングにより気
体等の流体がロータ2の一端(開口端)2a側から他端
2b側に逆流するのを阻止できるので、より一層、排気
性能の向上が図れる。
【0033】
【考案の効果】この考案に係る排気ポンプにあっては、
上記の如く開口端側の外周面はフラットな曲面に形成さ
れかつ他端側の外周面には第1のねじ溝を有する一端開
口型のロータと、そのフラットな曲面の部分と対向する
位置には第2のねじ溝を有すると共に上記第1のねじ溝
と対向する位置はフラットな曲面に形成されたハウジン
グとを具備するように構成したため、ロータの回転によ
る遠心力で、ロータの開口端側における応力が最も大き
くなり、かつロータの開口端側が径方向に最大に拡大変
形した場合でも、ロータの開口端側には応力集中が生じ
る部分はなく、応力が均等に生じるので、応力集中によ
る金属疲労でロータが開口端側から破壊するのを防止で
きることは勿論のこと、その破壊を避けるために低い回
転数でロータを回転させる必要はなく、ロータの回転数
を高く設定することが可能となると共に、特にロータの
他端側に有する第1のねじ溝の部分で気体等の流体を効
率よく排気することができるので、信頼性及び排気性能
に優れた排気ポンプが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案を複合型ターボ分子ポンプに適用した
一実施例を示す断面図。
【図2】この考案を複合型ターボ分子ポンプに適用した
他の実施例を示す断面図。
【図3】この考案をドラッグポンプに適用した実施例を
示す断面図。
【図4】従来の排気ポンプの断面図。
【図5】従来の排気ポンプの断面図。
【図6】従来の排気ポンプの断面図。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 ロータ 3 第1のねじ溝 5 第2のねじ溝 7 駆動手段

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口端側の外周面はフラットな曲面に形
    成されかつ他端側の外周面には第1のねじ溝を有する一
    端開口型の筒状ロータと、そのフラットな曲面の部分と
    対向する位置には第2のねじ溝を有すると共に上記第1
    のねじ溝と対向する位置はフラットな曲面に形成された
    ハウジングと、上記ロータをその軸心回りに回転させる
    駆動手段とを具備することを特徴とする排気ポンプ。
JP1249493U 1993-03-19 1993-03-19 排気ポンプ Expired - Fee Related JP2585265Y2 (ja)

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