JPH0259965A - 近似値検索範囲拡大方式 - Google Patents
近似値検索範囲拡大方式Info
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- JPH0259965A JPH0259965A JP63212085A JP21208588A JPH0259965A JP H0259965 A JPH0259965 A JP H0259965A JP 63212085 A JP63212085 A JP 63212085A JP 21208588 A JP21208588 A JP 21208588A JP H0259965 A JPH0259965 A JP H0259965A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 38
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 18
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は近似値検索範囲拡大方式に関し、特に近似値検
索時に近似7直検索の反復によって近似値検索の範囲を
拡大する近似値検索範囲拡大方式に関する。
索時に近似7直検索の反復によって近似値検索の範囲を
拡大する近似値検索範囲拡大方式に関する。
従来、この種の近似値検索範囲拡大方式には、以下の2
種類の方式があった。
種類の方式があった。
第1の方式は、近似値検索により得られた検索結果のデ
ータを次の近似値検索の検索値として繰り返し手作業で
入力して次の近似値検索を行うことにより、近似値検索
の範囲を拡大する方式である。
ータを次の近似値検索の検索値として繰り返し手作業で
入力して次の近似値検索を行うことにより、近似値検索
の範囲を拡大する方式である。
第2の方式は、検索値の近傍の近(以値検索の対象デー
タの集まりに対してソートを行い、検索値の近くにある
対象データを目視して間接的に近似値検索を行うことに
より、近似値検索の範囲を拡大する方式である。
タの集まりに対してソートを行い、検索値の近くにある
対象データを目視して間接的に近似値検索を行うことに
より、近似値検索の範囲を拡大する方式である。
上述した従来の近似値検索範囲拡大方式の内の第1の方
式では、検索結果のデータを次の近似値検索の検索値と
して繰り返し手作業で入力して次の近イ以4a検索を行
うことにより近似値検索の範囲を拡大していたので、例
えば目的とするデータが10回の近似値検索を行わない
と得られないときには得られた検索結果のデータを検索
値として9回手作業で入力しなければならず、検索値の
入力に手間がかかるとともに入力ミスを生じやすいとい
う欠点がある。
式では、検索結果のデータを次の近似値検索の検索値と
して繰り返し手作業で入力して次の近イ以4a検索を行
うことにより近似値検索の範囲を拡大していたので、例
えば目的とするデータが10回の近似値検索を行わない
と得られないときには得られた検索結果のデータを検索
値として9回手作業で入力しなければならず、検索値の
入力に手間がかかるとともに入力ミスを生じやすいとい
う欠点がある。
また、第2の方式では、検索値の近傍の対象データの集
まりに対してソートを行って検索値の近(にある対象デ
ータを目視して間接的に近似値検索を行うことにより近
似値検索の範囲を拡大していたので、対象データの集ま
りのデータ件数が大きくなると対象データの絞り込みが
必要となり、絞り込みの条件によっては目的とするデー
タが対象データから外れてしまったり、ソートを行う対
象データが膨大になり目的とするデータが識別しにくい
という欠点がある。
まりに対してソートを行って検索値の近(にある対象デ
ータを目視して間接的に近似値検索を行うことにより近
似値検索の範囲を拡大していたので、対象データの集ま
りのデータ件数が大きくなると対象データの絞り込みが
必要となり、絞り込みの条件によっては目的とするデー
タが対象データから外れてしまったり、ソートを行う対
象データが膨大になり目的とするデータが識別しにくい
という欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、得られた検索結果の
データを記憶しておき記憶された検索結果のデータを次
の検索値とする近イ以値検索を自動的に反復して行うこ
とにより、近似値検索の範囲を拡大することができる近
似値検索範囲拡大方式を提供することにある。
データを記憶しておき記憶された検索結果のデータを次
の検索値とする近イ以値検索を自動的に反復して行うこ
とにより、近似値検索の範囲を拡大することができる近
似値検索範囲拡大方式を提供することにある。
本発明の近似値検索範囲拡大方式は、近似値検索の対象
となる近似値検索対象データの集まりが保持されている
データ記憶手段と、近似値検索の検索命令および反復検
索指令を入力する入力手段と、この入力手段から入力さ
れた検索命令を記憶する検索命令記憶手段と、前記入力
手段から入力されたデータが検索命令であるか反復検索
指令であるかを判断し検索命令であれば当該検索命令を
前記検索命令記憶手段に出力するとともに検索命令の実
行に必要な検索実行情報を作成して近似値検索手段に出
力し反復検索指令であれば前記検索命令記憶手段から検
索命令を検索結果記憶手段から検索結果のデータをそれ
ぞれ入力して検索実行情報を作成するとともに前記検索
命令記憶手段から入力した検索命令の検索値を前記検索
結果記憶手段から入力した検索結果のデータに更新して
更新された検索実行情報を前記近似値検索手段に出力す
る入力解析手段と、この入力解析手段から入力された検
索実行情報を基に前記データ記憶手段中から近似値を検
索して検索結果のデータを前記検索結果記憶手段および
出力手段に出力する前記近似値検索手段と、この近似値
検索手段から出力された検索結果のデータを記憶する前
記検索結果記憶手段と、前記近似値検索手段から出力さ
れた検索結果のデータを出力する前記出力手段とを有す
る。
となる近似値検索対象データの集まりが保持されている
データ記憶手段と、近似値検索の検索命令および反復検
索指令を入力する入力手段と、この入力手段から入力さ
れた検索命令を記憶する検索命令記憶手段と、前記入力
手段から入力されたデータが検索命令であるか反復検索
指令であるかを判断し検索命令であれば当該検索命令を
前記検索命令記憶手段に出力するとともに検索命令の実
行に必要な検索実行情報を作成して近似値検索手段に出
力し反復検索指令であれば前記検索命令記憶手段から検
索命令を検索結果記憶手段から検索結果のデータをそれ
ぞれ入力して検索実行情報を作成するとともに前記検索
命令記憶手段から入力した検索命令の検索値を前記検索
結果記憶手段から入力した検索結果のデータに更新して
更新された検索実行情報を前記近似値検索手段に出力す
る入力解析手段と、この入力解析手段から入力された検
索実行情報を基に前記データ記憶手段中から近似値を検
索して検索結果のデータを前記検索結果記憶手段および
出力手段に出力する前記近似値検索手段と、この近似値
検索手段から出力された検索結果のデータを記憶する前
記検索結果記憶手段と、前記近似値検索手段から出力さ
れた検索結果のデータを出力する前記出力手段とを有す
る。
本発明の近似値検索範囲拡大方式では、データ記憶手段
が近似値検索の対象となる近似値検索対象データの集ま
りを保持し、入力手段が近似値検索の検索命令および反
復検索指令を入力し、検索命令記憶手段が入力手段から
入力された検索命令を記憶し、入力解析手段が入力手段
から入力されたデータが検索命令であるか反復検索指令
であるかを判断し検索命令であれば当該検索命令を検索
命令記憶手段に出力するとともに検索命令の実行に必要
な検索実行情報を作成して近似値検索手段に出力し反復
検索指令であれば検索命令記憶手段から検索命令を検索
結果記憶手段から検索結果のデータをそれぞれ入力して
検索実行情報を作成するとともに検索命令記憶手段から
入力した検索命令の検索値を検索結果記憶手段から入力
した検索結果のデータに更新して更新された検索実行情
報を近似値検索手段に出力し、近似値検索手段が入力解
析手段から入力された検索実行情報を基にデータ記憶手
段中から近似値を検索して検索結果のデータを検索結果
記憶手段および出力手段に出力し、検索結果記憶手段が
近似値検索手段から出力された検索結果のデータを記憶
し、出力手段が近似値検索手段から出力された検索結果
のデータを出力する。
が近似値検索の対象となる近似値検索対象データの集ま
りを保持し、入力手段が近似値検索の検索命令および反
復検索指令を入力し、検索命令記憶手段が入力手段から
入力された検索命令を記憶し、入力解析手段が入力手段
から入力されたデータが検索命令であるか反復検索指令
であるかを判断し検索命令であれば当該検索命令を検索
命令記憶手段に出力するとともに検索命令の実行に必要
な検索実行情報を作成して近似値検索手段に出力し反復
検索指令であれば検索命令記憶手段から検索命令を検索
結果記憶手段から検索結果のデータをそれぞれ入力して
検索実行情報を作成するとともに検索命令記憶手段から
入力した検索命令の検索値を検索結果記憶手段から入力
した検索結果のデータに更新して更新された検索実行情
報を近似値検索手段に出力し、近似値検索手段が入力解
析手段から入力された検索実行情報を基にデータ記憶手
段中から近似値を検索して検索結果のデータを検索結果
記憶手段および出力手段に出力し、検索結果記憶手段が
近似値検索手段から出力された検索結果のデータを記憶
し、出力手段が近似値検索手段から出力された検索結果
のデータを出力する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の近似値検索範囲拡大方式
の構成を示すブロック図である。本実施例の近似値検索
範囲拡大方式は、入力手段lと、出力手段2と、入力解
析手段3と、検索命令記憶手段4と、検索結果記憶手段
5と、近似値検索手段6と、データ記憶手段7とから構
成されている。
の構成を示すブロック図である。本実施例の近似値検索
範囲拡大方式は、入力手段lと、出力手段2と、入力解
析手段3と、検索命令記憶手段4と、検索結果記憶手段
5と、近似値検索手段6と、データ記憶手段7とから構
成されている。
入力手段1は、例えばキーボード等により実現され、近
似値検索を指示する検索命令および検索反復指令を入力
する。
似値検索を指示する検索命令および検索反復指令を入力
する。
出力手段2は、例えばCRT (Cathode R
ayTube)デイスプレィ等により実現され、近似値
検索手段6により得られた検索結果のデータを表示する
。
ayTube)デイスプレィ等により実現され、近似値
検索手段6により得られた検索結果のデータを表示する
。
入力解析手段3は、コンピュータのプログラムにより実
現され、入力手段1から入力されたデータが検索命令で
あるか検索反復指令であるかを判断し、検索命令である
と判断したときには検索結果記憶手段5が保持している
検索結果のデータの情報をクリアした後に検索命令を検
索命令記憶手段4に出力するとともに検索命令を解析し
て検索命令を実行するのに必要な検索実行情報を作成し
て近似値検索手段6に出力し、検索反復指令であると判
断したときには検索命令記憶手段4から検索命令を入力
して解析して検索実行情報を作成した後に検索実行情報
の検索命令の検索値を検索結果記憶手段5が記憶してい
る検索結果のデータに更新して更新後の検索実行情報を
近似値検索手段6に出力する。
現され、入力手段1から入力されたデータが検索命令で
あるか検索反復指令であるかを判断し、検索命令である
と判断したときには検索結果記憶手段5が保持している
検索結果のデータの情報をクリアした後に検索命令を検
索命令記憶手段4に出力するとともに検索命令を解析し
て検索命令を実行するのに必要な検索実行情報を作成し
て近似値検索手段6に出力し、検索反復指令であると判
断したときには検索命令記憶手段4から検索命令を入力
して解析して検索実行情報を作成した後に検索実行情報
の検索命令の検索値を検索結果記憶手段5が記憶してい
る検索結果のデータに更新して更新後の検索実行情報を
近似値検索手段6に出力する。
検索命令記憶手段4は、コンピュータのプログラムによ
り実現され、入力解析手段3から入力される検索命令を
記憶する。
り実現され、入力解析手段3から入力される検索命令を
記憶する。
検索結果記憶手段5は、コンピュータのプログラムによ
り実現され、近似値検索手段6から出力される近似値検
索の検索結果のデータを記憶し、入力解析手段3から検
索結果のクリアを指示されたときに記憶しておいた検索
結果のデータ件数を0件にする。
り実現され、近似値検索手段6から出力される近似値検
索の検索結果のデータを記憶し、入力解析手段3から検
索結果のクリアを指示されたときに記憶しておいた検索
結果のデータ件数を0件にする。
近似値検索手段6は、コンピュータのプログラムにより
実現され、入力解析手段3から入力される検索実行情報
を基にデータ記憶手段7中の対象データを対象にして近
似値検索を行い、得られた検索結果のデータを検索結果
記憶手段5および出力手段2に出力する。
実現され、入力解析手段3から入力される検索実行情報
を基にデータ記憶手段7中の対象データを対象にして近
似値検索を行い、得られた検索結果のデータを検索結果
記憶手段5および出力手段2に出力する。
データ記憶手段7は、例えば磁気ディスク装置上のファ
イルにより実現され、近似値検索の対象となる対象デー
タを保持している。
イルにより実現され、近似値検索の対象となる対象デー
タを保持している。
第2図を参照すると、入力解析手段3における処理は、
入力データ1文字取出しステップ31と、特殊コード判
定ステップ32と、検索結果記憶手段0件クリア特殊コ
ード出力ステップ33と、検索命令出力ステップ34と
、検索命令解析・検索実行情報作成・出力ステップ35
と、検索命令記憶手段内検索命令入力・解析・検索実行
情報作成ステップ36と、データ入力・検索値更新ステ
ップ37と、更新後検索実行情報出力ステップ38とか
らなる。
入力データ1文字取出しステップ31と、特殊コード判
定ステップ32と、検索結果記憶手段0件クリア特殊コ
ード出力ステップ33と、検索命令出力ステップ34と
、検索命令解析・検索実行情報作成・出力ステップ35
と、検索命令記憶手段内検索命令入力・解析・検索実行
情報作成ステップ36と、データ入力・検索値更新ステ
ップ37と、更新後検索実行情報出力ステップ38とか
らなる。
第3図を参照すると、検索結果記憶手段5における処理
は、記憶データ件数0性初期化ステップ51と、入力デ
ータ1文字目特殊コード判定ステップ52と、入力デー
タ記憶域書込みステップ53と、記憶データ件数1カウ
ントアンプステツプ54と、次入力データ入力ステップ
55とからなる。
は、記憶データ件数0性初期化ステップ51と、入力デ
ータ1文字目特殊コード判定ステップ52と、入力デー
タ記憶域書込みステップ53と、記憶データ件数1カウ
ントアンプステツプ54と、次入力データ入力ステップ
55とからなる。
第4図を参照すると、近似値検索手段6における処理は
、データ記憶手段内ルコード取出しステップ61と、作
業用レコード番号“1”作業用レコード値“1番目のレ
コード値”代入ステップ62と、データ記憶手段内lレ
コード取出しステップ63と、データ記憶手段内データ
終了判定ステップ64と、Iレコード値−検索値11作
業用レコード!直−検索値1判定ステップ65と、作業
用レコード番号“現在のレコード番号”作業用レコード
値“現在のレコード値”設定ステップ66と、作業用レ
コード値検索結果記憶手段および出力手段出力ステップ
67とからなる。
、データ記憶手段内ルコード取出しステップ61と、作
業用レコード番号“1”作業用レコード値“1番目のレ
コード値”代入ステップ62と、データ記憶手段内lレ
コード取出しステップ63と、データ記憶手段内データ
終了判定ステップ64と、Iレコード値−検索値11作
業用レコード!直−検索値1判定ステップ65と、作業
用レコード番号“現在のレコード番号”作業用レコード
値“現在のレコード値”設定ステップ66と、作業用レ
コード値検索結果記憶手段および出力手段出力ステップ
67とからなる。
次に、このように構成された本実施例の近似値検索範囲
拡大方式の動作について説明する。
拡大方式の動作について説明する。
入力手段lからデータが入力されると、入力解析手段3
は、入力手段1から送られてくる入力データの1文字を
取り出しくステップ31)、入力データの1文字が反復
検索を指示する特殊コードか否かを判断することにより
入力データが近似値検索をje示する検索命令であるか
反復検索指令であるかを判断する(ステップ32)。
は、入力手段1から送られてくる入力データの1文字を
取り出しくステップ31)、入力データの1文字が反復
検索を指示する特殊コードか否かを判断することにより
入力データが近似値検索をje示する検索命令であるか
反復検索指令であるかを判断する(ステップ32)。
特殊コードでないと判断されたときには、検索命令であ
るので入力解析手段3は、検索結果記憶手段5に0件ク
リアの特殊コードを出力しくステップ33)、検索命令
を検索命令記憶手段4に出力する(ステップ34)。
るので入力解析手段3は、検索結果記憶手段5に0件ク
リアの特殊コードを出力しくステップ33)、検索命令
を検索命令記憶手段4に出力する(ステップ34)。
検索結果記憶手段5は、ステップ33の処理において入
力解析手段3から出力された0件クリアの特殊コードを
入力すると、記憶している検索結果のデータの記憶デー
タ件数を0件に初期化して(ステップ51)、入力デー
タ待ちとなる。
力解析手段3から出力された0件クリアの特殊コードを
入力すると、記憶している検索結果のデータの記憶デー
タ件数を0件に初期化して(ステップ51)、入力デー
タ待ちとなる。
また、検索命令記憶手段4は、入力解析手段3から出力
された検索命令を記憶する。
された検索命令を記憶する。
次に、入力解析手段3は、検索命令を解析して検索実行
情報を作成して近似値検索手段6に出力しくステップ3
5)、処理を終了する。
情報を作成して近似値検索手段6に出力しくステップ3
5)、処理を終了する。
入力解析手段3から出力された検索命令の検索実行情報
を入力すると、近似値検索手段6は、データ記憶手段7
から近(以値検索の対象データをルコード取り出しくス
テップ61)、作業用レコード番号を“1”にするとと
もに作業用レコード値に11番目のレコード値”を代入
する(ステップ62)。次に、近(以値検索手段6は、
データ記憶手段7から次のルコードを取り出しくステッ
プ63)、データ記憶手段7内のデータが終了したか否
かを判定する(ステップ64)。データ記憶手段7内の
データが終了していなければ、取り出したレコードの値
が作業用レコード値より検索実行情報の検索値に近いか
どうかを判定しくステップ65)、取り出したレコード
の値の方が作業用レコード値よりも近ければ作業用レコ
ード番号を“現在のレコード番号”にするとともに作業
用レコード値を“現在のレコード値”とした後にステッ
プ63に制御を戻す。ステップ65で取り出したレコー
ドの値の方が作業用レコード値よりも近くなければ、近
似値検索手段6は、ステップ66の処理をスキップして
ステップ63に制御を戻す。
を入力すると、近似値検索手段6は、データ記憶手段7
から近(以値検索の対象データをルコード取り出しくス
テップ61)、作業用レコード番号を“1”にするとと
もに作業用レコード値に11番目のレコード値”を代入
する(ステップ62)。次に、近(以値検索手段6は、
データ記憶手段7から次のルコードを取り出しくステッ
プ63)、データ記憶手段7内のデータが終了したか否
かを判定する(ステップ64)。データ記憶手段7内の
データが終了していなければ、取り出したレコードの値
が作業用レコード値より検索実行情報の検索値に近いか
どうかを判定しくステップ65)、取り出したレコード
の値の方が作業用レコード値よりも近ければ作業用レコ
ード番号を“現在のレコード番号”にするとともに作業
用レコード値を“現在のレコード値”とした後にステッ
プ63に制御を戻す。ステップ65で取り出したレコー
ドの値の方が作業用レコード値よりも近くなければ、近
似値検索手段6は、ステップ66の処理をスキップして
ステップ63に制御を戻す。
ステップ64でデータ記憶手段7内のデータが終了した
と判定されるまでステップ65〜ステツプ63の処理が
繰り返され、ステップ64でデータ記憶手段7内のデー
タが終了したと判定されたならば、近似値検索手段6は
、作業用レコード値を検索結果のデータとして検索結果
記憶手段5および出力手段2に出力して(ステップ67
)、処理を終了する。
と判定されるまでステップ65〜ステツプ63の処理が
繰り返され、ステップ64でデータ記憶手段7内のデー
タが終了したと判定されたならば、近似値検索手段6は
、作業用レコード値を検索結果のデータとして検索結果
記憶手段5および出力手段2に出力して(ステップ67
)、処理を終了する。
ステップ51の処理が終了して入力データ待ちとなって
いた検索結果記憶手段5は、入力データを入力すると、
入力データの1文字目がデータの終わりを示す特殊文字
であるか否かを判断した後に(ステップ52)、入力デ
ータの終わりを示す特殊文字でなければ(近似値検索手
段6からの検索結果のデータの入力であれば)、検索結
果のデータを図示しない記憶域に書き込み(ステップ5
3)、記憶データ件数を1カウントアツプして(ステッ
プ54)、次の入力データの入力待ちとなる。次のデー
タを入力したならば(ステップ55)、検索結果記憶手
段5は、ステップ52に制御を戻す。検索結果記憶手段
5は、ステップ52で入力データの終わりを示す特殊文
字であると判定されるまでステップ53〜ステツプ55
の処理を繰り返し、ステップ52で入力データの終わり
を示す特殊文字であると判定されたならば、処理を終了
する。
いた検索結果記憶手段5は、入力データを入力すると、
入力データの1文字目がデータの終わりを示す特殊文字
であるか否かを判断した後に(ステップ52)、入力デ
ータの終わりを示す特殊文字でなければ(近似値検索手
段6からの検索結果のデータの入力であれば)、検索結
果のデータを図示しない記憶域に書き込み(ステップ5
3)、記憶データ件数を1カウントアツプして(ステッ
プ54)、次の入力データの入力待ちとなる。次のデー
タを入力したならば(ステップ55)、検索結果記憶手
段5は、ステップ52に制御を戻す。検索結果記憶手段
5は、ステップ52で入力データの終わりを示す特殊文
字であると判定されるまでステップ53〜ステツプ55
の処理を繰り返し、ステップ52で入力データの終わり
を示す特殊文字であると判定されたならば、処理を終了
する。
ステップ32で、特殊コードであると判断されたときに
は、反復検索指令であるので入力解析手段3は、検索命
令記憶手段4から検索命令を入力して解析し、検索実行
情報を作成する(ステップ36)、次に、入力解析手段
3は、検索結果記憶手段5に記憶されている近似値検索
の検索結果のデータを入力して先に生成した検索実行情
報の内の検索命令の検索値を入力した検索結果のデータ
に更新しくステップ37)、更新後の検索実行情報を近
似値検索手段6に出力して(ステップ38)、処理を終
了する。
は、反復検索指令であるので入力解析手段3は、検索命
令記憶手段4から検索命令を入力して解析し、検索実行
情報を作成する(ステップ36)、次に、入力解析手段
3は、検索結果記憶手段5に記憶されている近似値検索
の検索結果のデータを入力して先に生成した検索実行情
報の内の検索命令の検索値を入力した検索結果のデータ
に更新しくステップ37)、更新後の検索実行情報を近
似値検索手段6に出力して(ステップ38)、処理を終
了する。
更新後の検索実行情報を入力すると、近似値検索手段6
は、最初の検索実行情報入力時と同様にステップ61〜
ステツプ67の処理を行う。
は、最初の検索実行情報入力時と同様にステップ61〜
ステツプ67の処理を行う。
以上のような近似値検索が繰り返された後に、利用者が
入力手段1から近似値検索の終了を示す特殊コードを入
力すると、入力解析手段3は、特殊コードを検索結果記
憶手段5に出力する。入力解析手段3から出力された近
似値検索の終了を示す特殊コードを入力した検索結果記
憶手段5は、ステップ52で入力データの1文字目が近
似値検索の終了を示す特殊コードであると判定し、近似
値検索処理が終了する。
入力手段1から近似値検索の終了を示す特殊コードを入
力すると、入力解析手段3は、特殊コードを検索結果記
憶手段5に出力する。入力解析手段3から出力された近
似値検索の終了を示す特殊コードを入力した検索結果記
憶手段5は、ステップ52で入力データの1文字目が近
似値検索の終了を示す特殊コードであると判定し、近似
値検索処理が終了する。
次に、第5図に示すような近似値検索の検索命令の実行
の後に近イ以(a検索の反復を行う場合について説明す
る。
の後に近イ以(a検索の反復を行う場合について説明す
る。
第5図に示す近似値検索の検索命令は1.“A駅からの
距離が1200メートルを越え、A駅に一番近いアパー
ト”の選択を指示する検索命令であるとする6図におい
て、“120o”が検索値である。
距離が1200メートルを越え、A駅に一番近いアパー
ト”の選択を指示する検索命令であるとする6図におい
て、“120o”が検索値である。
入力解析手段3は、ステップ32で検索命令であると判
断し、検索結果記憶手段5に0件クリアの特殊コードを
出力する(ステップ33)。
断し、検索結果記憶手段5に0件クリアの特殊コードを
出力する(ステップ33)。
入力解析手段3から出力された0件クリアの特殊コード
を入力した検索結果記憶手段5は、記憶している検索結
果の記憶データ件数を0件に初期化して(ステップ51
)、入力データ待ち(近イ以値検索手段6から出力され
る近似値検索の検索結果のデータの入力待ち)となる。
を入力した検索結果記憶手段5は、記憶している検索結
果の記憶データ件数を0件に初期化して(ステップ51
)、入力データ待ち(近イ以値検索手段6から出力され
る近似値検索の検索結果のデータの入力待ち)となる。
次に、入力解析手段3は、第5図に示す検索命令を検索
命令記憶手段4に出力する(ステップ34)。
命令記憶手段4に出力する(ステップ34)。
入力解析手段3から出力された検索命令を入力した検索
命令記憶手段4は、入力した検索命令を記憶する。
命令記憶手段4は、入力した検索命令を記憶する。
続いて、入力解析手段3は、第5図に示す検索命令を解
析して検索実行情報を作成し、近似値検索手段6に出力
する(ステップ35)。
析して検索実行情報を作成し、近似値検索手段6に出力
する(ステップ35)。
入力解析手段3から出力された第5図に示す検索命令の
検索実行情報を入力すると、近似値検索手段6は、ステ
ップ61〜ステツプ67の処理によって近似値検索を行
い、検索値“1200”に最も近いデータである作業用
レコード値“1208”を検索結果のデータとして検索
結果記憶手段5および出力手段2に出力する。
検索実行情報を入力すると、近似値検索手段6は、ステ
ップ61〜ステツプ67の処理によって近似値検索を行
い、検索値“1200”に最も近いデータである作業用
レコード値“1208”を検索結果のデータとして検索
結果記憶手段5および出力手段2に出力する。
近似値検索手段6から出力された検索結果のデータ“1
208”を入力データとして入力すると、検索結果記憶
手段5は、近イ以値検索手段6からの入力データの1文
字目がデータの終わりを示す特殊文字であるか否かを判
断する(ステップ52)。
208”を入力データとして入力すると、検索結果記憶
手段5は、近イ以値検索手段6からの入力データの1文
字目がデータの終わりを示す特殊文字であるか否かを判
断する(ステップ52)。
ここでは、入力データの終わりではないので、検索結果
記憶手段5は、検索結果のデータ“1208″を図示し
ない記憶域に書き込み(ステップ53)、記憶データ件
数を1カウントアツプして(ここでは、記憶データ件数
を“1”にして)(ステップ54)、次の入力データの
入力待ちとなる。
記憶手段5は、検索結果のデータ“1208″を図示し
ない記憶域に書き込み(ステップ53)、記憶データ件
数を1カウントアツプして(ここでは、記憶データ件数
を“1”にして)(ステップ54)、次の入力データの
入力待ちとなる。
近似値検索手段6から出力された検索結果のデータを入
力すると、出力手段2は、“A駅から1208メートル
のところにあるアパート1の情報を表示する。
力すると、出力手段2は、“A駅から1208メートル
のところにあるアパート1の情報を表示する。
上述した検索結果のデータが出力手段2に表示された後
に、利用者は、次にA駅に近いアパートを検索するため
に、入力手段1から反復検索指令である特殊コード、例
えば“00”を入力データとして入力する。
に、利用者は、次にA駅に近いアパートを検索するため
に、入力手段1から反復検索指令である特殊コード、例
えば“00”を入力データとして入力する。
入力手段lから送られる反復検索指令である特殊コード
′00”を入力すると、入力解析手段3は、入力手段1
からの入力データ“00”の1文字を取り出しくステッ
プ31)、ステップ32で反復検索を指示する特殊コー
ドであると判断した後に、検索命令記憶手段4に記憶さ
れている第5図に示す検索命令を入力して解析し、第5
図に示す検索命令の検索実行情報を作成する(ステップ
36)。
′00”を入力すると、入力解析手段3は、入力手段1
からの入力データ“00”の1文字を取り出しくステッ
プ31)、ステップ32で反復検索を指示する特殊コー
ドであると判断した後に、検索命令記憶手段4に記憶さ
れている第5図に示す検索命令を入力して解析し、第5
図に示す検索命令の検索実行情報を作成する(ステップ
36)。
次に、入力解析手段3は、検索結果記憶手段5に記憶さ
れている検索結果のデータ“1208”を入力して検索
実行情報の検索命令の検索値“1200”を検索結果の
データ“1208”に更新しくステップ37)、検索値
が“1208”に更新された更新後の検索実行情報を近
似値検索手段6に出力する(ステップ38)。
れている検索結果のデータ“1208”を入力して検索
実行情報の検索命令の検索値“1200”を検索結果の
データ“1208”に更新しくステップ37)、検索値
が“1208”に更新された更新後の検索実行情報を近
似値検索手段6に出力する(ステップ38)。
近似値検索手段6は、検索値が“1208”である検索
実行情報に基づいて上記と同様の近似値検索手段を行い
、検索値“1208”に晟も近い検索結果のデータ、例
えば“1212“を得て検索結果記憶手段5および出力
手段2に出力する。
実行情報に基づいて上記と同様の近似値検索手段を行い
、検索値“1208”に晟も近い検索結果のデータ、例
えば“1212“を得て検索結果記憶手段5および出力
手段2に出力する。
近似値検索手段6から出力された検索結果のデータ“1
212”を入力データとして入力すると、検索結果記1
9手段5は、上記と同様の処理を行い、検索結果のデー
タ“1212”を記憶域に書き込む。
212”を入力データとして入力すると、検索結果記1
9手段5は、上記と同様の処理を行い、検索結果のデー
タ“1212”を記憶域に書き込む。
近似値検索手段6から出力された検索結果のデータを入
力すると、出力手段2は、“A駅から1212メートル
のところにあるアパート”の情報を表示する。
力すると、出力手段2は、“A駅から1212メートル
のところにあるアパート”の情報を表示する。
さらに、利用者から特殊コード“00”が入力されれば
、同様のことが繰り返され、例えば、検索結果記憶手段
5により検索結果のデータ“1225”が記憶されると
ともに、出力手段2により“A駅から1225メートル
のところにあるアパート”の情報が表示される。
、同様のことが繰り返され、例えば、検索結果記憶手段
5により検索結果のデータ“1225”が記憶されると
ともに、出力手段2により“A駅から1225メートル
のところにあるアパート”の情報が表示される。
以上説明したように本発明は、−度得られた検索結果の
近似値を検索値として近似値検索を行うことにより、検
索値の反復入力や近似値検索の対象データのソートを行
うことなしに近似値検索の範囲の拡大を可能にするとい
う効果がある。
近似値を検索値として近似値検索を行うことにより、検
索値の反復入力や近似値検索の対象データのソートを行
うことなしに近似値検索の範囲の拡大を可能にするとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の近似値検索範囲拡大方式の
構成を示すブロック図、 第2図は第1図中の入力解析手段における処理を示す流
れ図、 第3図は第1図中の検索結果記憶手段における処理を示
す流れ図、 第4図は第1図中の近似値検索手段における処理を示す
流れ図、 第5図は近似値の検索を指示する検索命令の一例を示す
図である。 図において、 1・・・入力手段、 2・・・出力手段、 3・・・入力解析手段、 4・・・検索命令記憶手段、 5・・・検索結果記憶手段、 6・・・近似値検索手段、 7・・・データ記憶手段である。 第2図
構成を示すブロック図、 第2図は第1図中の入力解析手段における処理を示す流
れ図、 第3図は第1図中の検索結果記憶手段における処理を示
す流れ図、 第4図は第1図中の近似値検索手段における処理を示す
流れ図、 第5図は近似値の検索を指示する検索命令の一例を示す
図である。 図において、 1・・・入力手段、 2・・・出力手段、 3・・・入力解析手段、 4・・・検索命令記憶手段、 5・・・検索結果記憶手段、 6・・・近似値検索手段、 7・・・データ記憶手段である。 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 近似値検索の対象となる近似値検索対象データの集まり
が保持されているデータ記憶手段と、近似値検索の検索
命令および反復検索指令を入力する入力手段と、 この入力手段から入力された検索命令を記憶する検索命
令記憶手段と、 前記入力手段から入力されたデータが検索命令であるか
反復検索指令であるかを判断し検索命令であれば当該検
索命令を前記検索命令記憶手段に出力するとともに検索
命令の実行に必要な検索実行情報を作成して近似値検索
手段に出力し反復検索指令であれば前記検索命令記憶手
段から検索命令を検索結果記憶手段から検索結果のデー
タをそれぞれ入力して検索実行情報を作成するとともに
前記検索命令記憶手段から入力した検索命令の検索値を
前記検索結果記憶手段から入力した検索結果のデータに
更新して更新された検索実行情報を前記近似値検索手段
に出力する入力解析手段と、この入力解析手段から入力
された検索実行情報を基に前記データ記憶手段中から近
似値を検索して検索結果のデータを前記検索結果記憶手
段および出力手段に出力する前記近似値検索手段と、こ
の近似値検索手段から出力された検索結果のデータを記
憶する前記検索結果記憶手段と、前記近似値検索手段か
ら出力された検索結果のデータを出力する前記出力手段
と を有することを特徴とする近似値検索範囲拡大方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63212085A JPH0259965A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 近似値検索範囲拡大方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63212085A JPH0259965A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 近似値検索範囲拡大方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0259965A true JPH0259965A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16616624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63212085A Pending JPH0259965A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 近似値検索範囲拡大方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0259965A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04199364A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Hitachi Ltd | 曖昧さを持つ検索方法 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63212085A patent/JPH0259965A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04199364A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Hitachi Ltd | 曖昧さを持つ検索方法 |
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