JPH0423167A - コマンド検索方式 - Google Patents

コマンド検索方式

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JPH0423167A
JPH0423167A JP2128327A JP12832790A JPH0423167A JP H0423167 A JPH0423167 A JP H0423167A JP 2128327 A JP2128327 A JP 2128327A JP 12832790 A JP12832790 A JP 12832790A JP H0423167 A JPH0423167 A JP H0423167A
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JP
Japan
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command
code
character
code sum
character string
Prior art date
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Pending
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JP2128327A
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English (en)
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Masaaki Kanjiyou
冠城 正明
Mitsugi Takahashi
貢 高橋
Rikio Sato
佐藤 力夫
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要) 入力されたコマンドを検索する方式に関し、検索効率を
向上させることを目的とし、複数のコマンドについて全
桁もしくは一部の桁の文字列を登録したコマンドテーブ
ルを備え、入力コマンドとコマンド名テーブル上のコマ
ンドを、文字列について対応する桁同士で比較し、入力
コマンドと一致するテーブル上のコマンドを検索するコ
マンド検索方式において、コマンド名テーブルには、予
め定められた任意複数の桁の文字列の各文字コードの和
を各コマンドごとに登録しておき、入力コマンドについ
て、任意複数の桁と同じ桁の文字列の各文字コードの和
を求めるコード和算出手段と、コード和算出手段により
算出された入力コマンドについてのコード和とコマンド
名テーブル上に登録されたコード和とを比較するコード
和比較手段とを備え、それぞれのコード和をコード和比
較手段により比較し、コード和の一致したコマンドにつ
いて、さらに対応する桁の文字列同士を比較する構成を
持つ。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、装置に定義されているコマンド名テーブル上
の複数のコマンドから入力されたコマンドを検索する方
式に関する。
データ通信システムにおける、送信側の装置からのコマ
ンドを受信した装置あるいは、キーボード等から入力さ
れたコマンドを処理する等の装置では、入力されたコマ
ンドの読み込み、分析、実行の順に処理を行う。その際
、コマンドの分析においては、装置ごとに定義されてい
る幾つかの有効なコマンドのうち、入力されたのはどの
コマンドであるの力゛と識別するコマンド検索処理を行
う。
従来のコマンド検索は、コマンド名テーブル上に定義さ
れているコマンドと入力コマンドを文字列で比較するこ
とにより行っていた。
そして、文字列の比較は時間のかかる処理であるのに対
し、コマンド名テーブルから比較対象のコマンドを引い
てくる都度、文字列比較関数を呼出し、文字列について
比較処理を行うようにしていたので、一致するコマンド
が見つからない場合には、従来のコマンド検索は処理効
率が非常に悪いものであった。
本発明は、処理時間のかかる文字列比較関数による比較
処理の回数を最小に止め、コマンド検索処理の効率を向
上させたものである。
〔従来の技術〕
従来のコマンド検索方式を第4図(a)〜(C)により
説明する。
図(alは、コマンド名テーブルを示す。
図(a)において、(1)はコマンド名テーブル上の登
録コマンドの指定形式を表わし、rchar*comt
bl()」で、名前がcomtblのチーフルLの” 
A A A ”   “’BBB’“ ・・・等の文字
列のポインタを定義する。
図(a)において、(2)は、“AAA”“等の文字列
のポインタを定義したテーブル名comtblであるテ
ーブルであり、ポインタにより対応する文字列の登録位
置のアドレスを指定する。
図い)は、文字列比較関数の形式を示す。
rstcomp (strl、5tr2.Ien)  
Jにおいて、5trl、5tr2で指定されるアドレス
上の文字列の比較データであり、1enは比較する文字
列の長さを表わす。
そして、その形式は、5trl、5tr2にある文字列
についてtenで指定する長さだけ比較することを意味
する。
そして、比較する文字列が一致すれは、文字列比較関数
s t c ompの復帰値を0とする。
図(C)は従来のコマンド検索処理のフローを示す。
図示の番号の順に従来のコマンド検索方式を説明する。
■ 文字列比較関数stcomp (sLrl。
5Lr2.ten)における5trlとしてポインタを
指定する変数値をOとして、comtbl〔0]により
文字列“AAA”のアドレスを指定する。同様に、5t
r2として、入力コマンドのアドレスr###Jを指定
する。さらに比較する文字列の長さを表わす変数1en
の値を3とし、文字列の先頭3文字により比較するよう
にする。
そして、文字列比較関数stcompにより、コマンド
名テーブル上の文字列”AAA”と入力コマンドを3文
字について比較する。
■ その結果、一致すれば、文字列″AAA”に対応す
るコマンド”AAAA″の処理を行う。
■ 一致しなければ、次に、stcomp(stri、
5tr2,1en)における5trlとしてポインタを
指定する変数値を1とし、comtb+  (1)によ
り次の文字列“B B B ”のアドレスを指定する。
5tr2として、入力コマンドのアドレスr###Jを
指定する。さらに比較する文字列の長さlenとして3
文字を指定し、二つのアドレス上のデータを3文字につ
いて比較する。
■ その結果、一致すれば、文字列” B B B ”
に対応するコマンドの処理を行う。
■〜■まで、入力コマンドとテーブル上に定義されてい
るコマンドが一致するまで比較処理を行う。
■ その結果、全て一致しなければ、コマンドエラーと
して、エラー処理する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来は、コマンド名テーブル上の各登録コマンドを順に
引き出し、入力コマンドと一致するまで文字列比較関数
により比較していた。そのため、あとから、呼び出され
る登録コマンドと一致するような場合には、処理時間の
長い文字列比較処理を何度も行わなければならず。非常
に効率の悪いものであった。
本発明は、検索効率のよいコマンド検索方式を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、コマンドの任意の桁について文字コードの加
算値を、それぞれのコマンドごとに持つテーブルを設け
、入力コマンドについても対応する桁についての文字コ
ードの加算値を求め、テーブル上のコマンドの数値と比
較することにより一致するコマンドを探す一次検索を行
う。
その結果、加算値が一致したものについて、文字列比較
関数を呼出し、文字列について比較するようにした。
第1図により本発明の基本構成を示す。
図において、1は通信システムにおける他の装置からの
データの入力装置もしくキーボード等の入力装置、2は
入力コマンドのデータ、3はコマンド名テーブルで、各
コマンドについて、コマンドの全桁もしくは互いを識別
できる程度にその一部の桁についての文字を登録した登
録文字列と、コマンドの全桁もしくは任意の桁の文字の
コード和の算出値を登録したコマンド名テーブル、4は
コマンド名テーブル上のコード和算出値と入力コマンド
の同じ桁の文字のコード和算出値について比較し、コー
ド和の一致する登録文字列を検索するコマンド−次検索
手段1.5はコード和算出値の一致したコマンドについ
て、文字列により比較するコマンド二次検索手段、6は
入力コマンドについてコード和を算出する桁を指定する
文字列指定データ、7は入力コマンドにおける指定され
た文字列についてコード和の算出値を定めるコード和算
出手段、8はコマンド名テーブルから引いたコード和算
出値、9は入力コマンドのコード和算出値とコマンド名
テーブルから引いたコード和算出値を比較するコード和
比較手段、10は比較処理の結果、不一致の場合の処理
で、コマンド名テーブル上の次のコマンドについてのコ
ード和算出値を引いてくる処理、12はコマンド名テー
ブル上の登録文字列と比較するために、入力コマンドに
おける比較文字列を指定する文字列数指定データ、13
は文字列数指定データに従って、入力コマンドより比較
文字列を取り出す比較文字列生成手段、13゛は入カコ
マンI′の比較文字列のデータ、14はコマンド名テー
ブルより引いた比較文字列、16は入力コマンドより取
り出した文字列とコマンド名テーブルより引いた登録文
字列を比較する比較処理、17は比較処理の結果一致し
たコマンドを実行するコマンド処理、1日は全登録文字
列について比較した結果一致する登録文字列を見出せな
かった場合のコマンドエラー処理である。
〔作用〕
第1図の基本構成の作用を説明する。
コマンド名テーブル3には、登録コマンドに対応して、
各登録コマンドを識別できる程度の文字数よりなる文字
列をコマンドごとに登録しである。
図においては、例として、コマンドの先頭より3桁の文
字について登録文字列として登録しである場合を示す。
またコード和算出値も、例として、先頭より3桁の文字
のコード和を算出した場合を示す。
入力装置1に入力された、例えばrAAAAJという入
力コマンド2はコード和算出手段7に入力される。
コード和は、各登録コマンドについて値が重複しない程
度の桁について算出するようにする。
例えば、図における場合のように、各コードの先頭より
3桁の文字についてのコード和をコード和算出値として
登録する。それに従って、先頭より3桁を指定するデー
タを文字列指定データ6としてコード和算出手段7に入
力する。
コード和算出手段7は、入力コマンドのうちの先頭より
3桁のrAAAJについて、コードの和を算出する。
例えば、へのコードがr31Jであったとすれば、31
x3=93を入力コマンドのコード和算出値とする。
コード和比較手段9は、まず、コマンド名テーブル上に
登録されている最初のコマンドrAAAAJのコード和
算出値「93Jを取り出し、入力コマンドのコード和算
出値と比較処理を行う。
上記のコマンド−次検索の結果一致すると、コマンドr
AAAAJについて、コマンド二次検索手段5によりコ
マンド名テーブル上に登録されている登録文字列により
比較する。
コード和算出値の比較処理において、一致しなければ、
次のコマンド名テーブル上の登録コマンドのコード和算
出値について、入力コマンドのコード和算出値と比較処
理を行い、一致するコード和算出値を検出するまで、コ
ード和算出値比較処理を行う。
コマンド名テーブル上には、各登録コマンドについて、
先頭より3桁の文字列で登録しであるので、文字列比較
は、先頭より3桁の文字を指定する文字列数指定データ
12に従って、入力コマンドについて先頭より3桁の文
字について登録文字列と比較する。
そこで、文字列比較手段15は、入力コマンドより取り
出した文字列rAAA」とコマンド名テーブル上の登録
文字列rAAAJの比較処理を行う。
その結果一致すると、そのコマンドについてのコマンド
処理を実行する。
上記の処理において、コマンド名テーブル上の全コード
和算出値について、−敗が見出せない場合にはコマンド
エラー処理を行う。
コード和算出値は一致したが、文字列の比較処理におい
て不一致となった場合も同様にコマンドエラー処理を行
う。
通常、コマンドの各文字コードの和は、コード和算出値
として1文字についてのみのコードにより比較するとし
ても最低26種類以上あり、コード和算出値が異なるコ
ードで同じになることはほとんどない。
あるいは、コード和算出値が異なるように、コマンドを
定義するようにすれば、コード和算出値の比較だけで、
検索コマンドを特定することができる。
もし、コード和算出値の一致するコマンドが複数ある場
合を生じたら、コード和算出値の比較の一致により一次
検索として、検索候補を絞り、その候補について文字列
比較関数により比較すればよい。
従って、本発明によれば、文字列の文字の一つづつを比
較する文字列比較処理に比べて、処理速度が速い数値比
較処理により一次検索し、文字列比較処理は1回、異な
るコマンドについて、コード和算出値の重複を考慮して
も、数回でよいので、検索処理速度を大幅に向上させる
ことができる。
上記説明において、コマンド名テーブル上に登録するコ
マンドの文字列は、先頭より3桁の文字により表わす場
合を示したが、これに限られず、1文字おき等、必要に
より任意に定められる。
また、コード和を算出するための桁も、上記例では、登
録文字列と同じに先頭より3桁をとる場合について説明
したがこれに限られず、先頭1文字のみ等、識別性を考
慮して必要により任意に定められる。
〔実施例〕
本発明の実施例を第2図、第3図により説明する。
第2図は、本発明の装置構成の実施例を示す。
図において、20は表示装置、21はキーボード等の入
力装置、22はコマンド検索対象装置であって、例えば
、通信システムにおけるデータ受信側の装置もしくはデ
バッガ−等の処理プログラム、23は入力コマンドにお
ける指定された文字列の各文字のコード和を算出するコ
ード和算出手段、24は入力コマンドについてのコード
和算出値とテーブル上の登録コマンドのコード和算出値
を比較するコード和算出値比較手段、26は処理プログ
ラム等を格納し、作業領域として使用するRAM、27
はコマンド名テーブル等を格納するROM、2日は検索
されたコマンドを実行するコマンド処理手段、29は磁
気ディスク装置、30はCPU、31はコマンド名テー
ブルである。
第3図は、本発明の実施例のフローを示す。
図示の番号に従ってフローを説明する。
■ 入力コマンドについて、指定された桁の各文字の文
字コードの和(σ)を求める。
σは、登録文字列の各文字コードの和である。
■ 算出したσがコマンド名テーブル上の登録文字列r
AAAJのコード和算出値に等しいか判断する。
等しければ、■に進み、等しくなければ■で次のコマン
ド名テーブル上の登録文字列のコード和算出値と比較す
る。
■ ■における比較処理でσが登録文字列「AAA、の
コード和算出値に等しければ、コマンド名テーブル上の
文字列rAAAJφのポインタを指定する変数numO
値を0とする。
■ ■における処理で不一致であれば、コマンド名テー
ブル上の登録文字列rBBBJのコード和算出値とσを
比較する。
■ 等しければ、変数numを1とする。
同様の処理を以下■、■まで、コード和算出値が一致す
るコマンド名テーブル上の文字列を見出すまで行う。
■ σとコマンド名テーブル上の文字列のコード和算出
値が一致したら、ポインタを指定する変数イ直numに
よりcomtbl  (num)で−敗した登録文字列
のポインタを指定する。そして、文字列比較関数stc
omp (comtbl (num)、###、3)に
より入力コードのアドレスr###Jにより入力コード
と登録文字列を3文字の文字列について比較する。
■ ■において、文字列について入力コマンドとコマン
ド名テーブル上の登録文字列について比較した結果、一
致しなければ、コマンドエラー処理を行う。
[相] ■の結果、一致すれば、その文字列に対応する
コマンド名テーブル上の登録コマンドを実行する。
上記の実施例のフローでは考慮していないが、コード和
算出値の一致するコマンドが複数ある場合には、コード
和算出値の比較の一致により1次検索して、検索候補を
絞り、その候補について文字列比較関数により比較する
等行うようにする。
−回の文字列比較関数呼出しに30ステップ/アセンブ
ラ程度必要であったので、従来の方式では、10数種類
のコマンド中から該当コマンドを検索するのためには、
最高300ステップ/アセンブラ以上を必要としていた
本方式によれば、和の算出には約5ステツプ/アセンブ
ラなので、各文字の和を求める処理を入れても、50ス
テップ/アセンブラ程度で済ませることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、処理時間の短いコード和算出値の比較
により検索候補を絞り、検索候補について文字列比較処
理をするので、処理時間の大きい文字列比較処理は一回
もしくは数回に減らすことができ、コマンド検索処理速
度を大幅に向上させることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の基本構成を示す図である。 第2図は、本発明の装置構成実施例を示す図である。 第3図は、本発明の実施例のフローを示す図である。 第4図は、従来のコマンド検索方式を示す図である。 第1図において、 l 二入力装置、 2 :入力コマンド、 3 :コマンド名テーブル、 4 :コマンドー次検索手段、 5 :コマンド二次検索手段、 6 :文字列指定データ、 7 :コード和算出手段、 8  : 9  : l O: 12 : 13 : 13′ 14 : 15 = 17 : 18 : コマンド名テーブル上のコード和算出値、コード和比較
手段、 次のコード和算出値を取り出す処理、 文字列数指定データ、 比較文字列生成手段、 :入力コマンドの比較文字列、 コマンドの比較文字列、 文字列比較手段、 コマンド処理、 コマンドエラー処理。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のコマンドについて各コマンドの全桁もしくはその
    一部の桁の文字列を登録したコマンド名テーブル(3)
    を備え、入力コマンドとコマンド名テーブル(3)上の
    コマンドを、それぞれの文字列について対応する桁同士
    で比較し、入力コマンドと一致するテーブル上のコマン
    ドを検索するコマンド検索方式において、 上記コマンド名テーブル(3)には、さらに、各コマン
    ドについて、予め定められた任意複数の桁の文字列の各
    文字コードの和を各コマンドごとに登録しておき、 また、入力コマンドについて、上記任意複数の桁と同じ
    桁の文字列の各文字コードの和を求めるコード和算出手
    段(7)と、 コード和算出手段(7)により算出された入力コマンド
    についてのコード和とコマンド名テーブル(3)上のコ
    マンドのコード和とを比較するコード和比較手段(9)
    とを備え、 入力コマンドについてのコード和と上記テーブル上のコ
    マンドのコード和をコード和比較手段(9)により比較
    し、 コード和の一致した入力コマンドとテーブル上のコマン
    ドについて、さらに対応する桁の文字列同士を比較し、
    一致が得られたテーブル上のコマンドを検索結果として
    出力することを特徴とするコマンド検索方式。
JP2128327A 1990-05-18 1990-05-18 コマンド検索方式 Pending JPH0423167A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2128327A JPH0423167A (ja) 1990-05-18 1990-05-18 コマンド検索方式

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JP2128327A JPH0423167A (ja) 1990-05-18 1990-05-18 コマンド検索方式

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JPH0423167A true JPH0423167A (ja) 1992-01-27

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JP (1) JPH0423167A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000194720A (ja) * 1998-12-28 2000-07-14 Nec Software Nagano Ltd 長大デ―タファイル処理システムおよびその方法
JP2006238150A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Mitsubishi Electric Corp リモコン送信機
KR100759607B1 (ko) * 2004-01-09 2007-09-17 한미약품 주식회사 세푸록심 악세틸 과립 및 이의 제조방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000194720A (ja) * 1998-12-28 2000-07-14 Nec Software Nagano Ltd 長大デ―タファイル処理システムおよびその方法
KR100759607B1 (ko) * 2004-01-09 2007-09-17 한미약품 주식회사 세푸록심 악세틸 과립 및 이의 제조방법
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