JPH0258693B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0258693B2 JPH0258693B2 JP55161903A JP16190380A JPH0258693B2 JP H0258693 B2 JPH0258693 B2 JP H0258693B2 JP 55161903 A JP55161903 A JP 55161903A JP 16190380 A JP16190380 A JP 16190380A JP H0258693 B2 JPH0258693 B2 JP H0258693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- information
- recording
- time marker
- marker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 43
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/087—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing recorded signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えばビデオ・テープ・レコーダ
ー(以下VTRと記す)等の記録媒体に、記録媒
体上に記録されている情報を再生する場合に、所
定箇所に時間マーカを記録しておくことにより、
この時間マーカによつて再生状態を制御するよう
にして、編集機能を付与した記録再生装置に関す
るものである。
ー(以下VTRと記す)等の記録媒体に、記録媒
体上に記録されている情報を再生する場合に、所
定箇所に時間マーカを記録しておくことにより、
この時間マーカによつて再生状態を制御するよう
にして、編集機能を付与した記録再生装置に関す
るものである。
従来、家庭用の記録媒体装置としてはテープ・
レコーダやVTRなどがあるが、これら装置にお
いて記録媒体から情報を再生する場合には、不要
な情報をカツトする必要性が多々存在する。例え
ば、テレビ番組を実時間で見ている時にはコマー
シヤルは息抜き等の効用もあるが、VTRでは任
意に再生時間をコントロールできるし、いつまで
も古いコマーシヤルがあること自体意味がなく、
そのため、コマーシヤル部分を記録しないでおく
か、もしくは再生しないようにすることが要望さ
れていた。
レコーダやVTRなどがあるが、これら装置にお
いて記録媒体から情報を再生する場合には、不要
な情報をカツトする必要性が多々存在する。例え
ば、テレビ番組を実時間で見ている時にはコマー
シヤルは息抜き等の効用もあるが、VTRでは任
意に再生時間をコントロールできるし、いつまで
も古いコマーシヤルがあること自体意味がなく、
そのため、コマーシヤル部分を記録しないでおく
か、もしくは再生しないようにすることが要望さ
れていた。
この発明の目的は、このような要望に答えるた
めに、記録媒体の再生時に外部からの操作によ
り、任意の時間マーカを記録媒体に記録し、再生
時に前記時間マーカを検出し、第一の時間マーカ
とその後につづく第二の時間マーカ間の情報のみ
を再生しないでスキツプするようにした記録再生
装置を提供することである。
めに、記録媒体の再生時に外部からの操作によ
り、任意の時間マーカを記録媒体に記録し、再生
時に前記時間マーカを検出し、第一の時間マーカ
とその後につづく第二の時間マーカ間の情報のみ
を再生しないでスキツプするようにした記録再生
装置を提供することである。
次に、この発明の記録再生装置の実施例を図面
に基づいて説明する。第1図は、従来の記録再生
装置を示すブロツク図であつて、1は記録媒体で
あるVTRテープ、2はVTRテープ1より情報を
再生する情報再生部、3はVTRテープ1に情報
を記録する情報記録部、4はVTRテープ1に時
間マーカを記録する時間マーカ記録部、5は時間
マーカを記録する時に外部から制御する外部制御
入力手段としてのスイツチ、6はVTRテープ1
から時間マーカを検出する時間マーカ検出部であ
る。
に基づいて説明する。第1図は、従来の記録再生
装置を示すブロツク図であつて、1は記録媒体で
あるVTRテープ、2はVTRテープ1より情報を
再生する情報再生部、3はVTRテープ1に情報
を記録する情報記録部、4はVTRテープ1に時
間マーカを記録する時間マーカ記録部、5は時間
マーカを記録する時に外部から制御する外部制御
入力手段としてのスイツチ、6はVTRテープ1
から時間マーカを検出する時間マーカ検出部であ
る。
この時間マーカには、情報の前後につける第1
の時間マーカと、第2の時間マーカとがあり、2
値情報のパターンで記録されている。第1の時間
マーカと第2の時間マーカは各々はつきりと役割
が異なるからそのパターンは異なつたものとす
る。また、誤動作(読み取り間違い)があつては
ならないから、このパターンはいわゆる自己相関
の大きいパターン、例えばマーカ符号等が選ばれ
たり、さらに二重書き等も行われる。
の時間マーカと、第2の時間マーカとがあり、2
値情報のパターンで記録されている。第1の時間
マーカと第2の時間マーカは各々はつきりと役割
が異なるからそのパターンは異なつたものとす
る。また、誤動作(読み取り間違い)があつては
ならないから、このパターンはいわゆる自己相関
の大きいパターン、例えばマーカ符号等が選ばれ
たり、さらに二重書き等も行われる。
次に、この時間マーカを、外部制御入力手段で
あるスイツチ5の操作によつて、VTRテープに
記録する方法について説明する。第2図は、一般
的なVTRテープの構造を示す図である。図にお
いて、21は音声情報トラツク、22は画像情報
トラツク、23は制御情報トラツクである。この
ようなVTRテープは、第3図に示されたように
ローデイングされている。図において、20は
VTRテープ、31は回転ヘツド部、32は全幅
消去ヘツド、33は、アフレコ用の消去・再生ヘ
ツドである。
あるスイツチ5の操作によつて、VTRテープに
記録する方法について説明する。第2図は、一般
的なVTRテープの構造を示す図である。図にお
いて、21は音声情報トラツク、22は画像情報
トラツク、23は制御情報トラツクである。この
ようなVTRテープは、第3図に示されたように
ローデイングされている。図において、20は
VTRテープ、31は回転ヘツド部、32は全幅
消去ヘツド、33は、アフレコ用の消去・再生ヘ
ツドである。
そして、再生時、スイツチ5が押されると、時
間マーカ部4から前述したような形態の時間マー
カが出力されて制御情報トラツク23にこの時間
マーカが記録される。
間マーカ部4から前述したような形態の時間マー
カが出力されて制御情報トラツク23にこの時間
マーカが記録される。
この場合、記録されるべき時間マーカによつて
本来の制御信号に悪影響を与えてはいけないので
−20dB程度のレベルとし、制御信号に重ねて記
録する。
本来の制御信号に悪影響を与えてはいけないので
−20dB程度のレベルとし、制御信号に重ねて記
録する。
すでに情報が記録されているVTRテープの不
要部分の情報をカツトすることのできる、この発
明の実施例について説明する。第4図は、この発
明の実施例を示すブロツク図であつて、第1図に
おけるのと同一番号を付した部分は、同一の作用
効果を奏するものなので、その詳細な説明は省略
する。図において、2′は情報再生部であつて、
外部制御手段であるスイツチ5が押される毎に、
例えばコマーシヤル番組時間単位である30秒間だ
けVTRテープを早送り、その後は通常の再生を
行なう機能を有している。4′の時間マーカ記録
部であつて、スイツチ5が押されると、VTRテ
ープ1には第1の時間マーカが、前述した例と同
様に音声情報トラツク、画像情報トラツク、もし
くは制御情報トラツクのいづれかに記録する。そ
して、所要時間経過後にも依然としてコマーシヤ
ル番組等の不要な情報が続いていた場合には、再
びスイツチ5が押され、これによつて時間マーカ
記録部4′が作動させられるが、この第2回目以
降の時間マーカはVTRテープには記録されず、
前述した情報再生部2′が所定時間だけVTRテー
プを早送りするだけである。このような動作を、
不要な情報が再生し終るまで繰り返し、コマーシ
ヤル等の不要な情報が終つていたら、スイツチ5
を押すのを止める。すなわちスイツチ5を操作し
た時にその時間に対応してVTRテープ1上に第
1の時間マーカを記録すると同時にそれに続く情
報を所定時間長早送りさせてスキツプし、その後
所定時間内にスイツチ5が操作された場合テープ
を再度所定時間長スキツプし所定時間内にスイツ
チ5が操作されない場合第2の時間マーカを
VTRテープ1に記録する。
要部分の情報をカツトすることのできる、この発
明の実施例について説明する。第4図は、この発
明の実施例を示すブロツク図であつて、第1図に
おけるのと同一番号を付した部分は、同一の作用
効果を奏するものなので、その詳細な説明は省略
する。図において、2′は情報再生部であつて、
外部制御手段であるスイツチ5が押される毎に、
例えばコマーシヤル番組時間単位である30秒間だ
けVTRテープを早送り、その後は通常の再生を
行なう機能を有している。4′の時間マーカ記録
部であつて、スイツチ5が押されると、VTRテ
ープ1には第1の時間マーカが、前述した例と同
様に音声情報トラツク、画像情報トラツク、もし
くは制御情報トラツクのいづれかに記録する。そ
して、所要時間経過後にも依然としてコマーシヤ
ル番組等の不要な情報が続いていた場合には、再
びスイツチ5が押され、これによつて時間マーカ
記録部4′が作動させられるが、この第2回目以
降の時間マーカはVTRテープには記録されず、
前述した情報再生部2′が所定時間だけVTRテー
プを早送りするだけである。このような動作を、
不要な情報が再生し終るまで繰り返し、コマーシ
ヤル等の不要な情報が終つていたら、スイツチ5
を押すのを止める。すなわちスイツチ5を操作し
た時にその時間に対応してVTRテープ1上に第
1の時間マーカを記録すると同時にそれに続く情
報を所定時間長早送りさせてスキツプし、その後
所定時間内にスイツチ5が操作された場合テープ
を再度所定時間長スキツプし所定時間内にスイツ
チ5が操作されない場合第2の時間マーカを
VTRテープ1に記録する。
このようにして、最初のVTRテープの再生時
にコマーシヤル部分が実質的に、速やかに早送り
されてしまうと共に、第2回目以降の再生時に
は、時間マーカ検出部6によつてこれら第1の時
間マーカと第2の時間マーカとが検出され、この
検出信号によつて情報再生部2′が制御され、第
1の時間マーカから第2の時間マーカまでをスキ
ツプする。これら一連の動作は、マイクロ・コン
ピユータによつて簡単にハード化されるので、そ
の詳しい説明は省略する。
にコマーシヤル部分が実質的に、速やかに早送り
されてしまうと共に、第2回目以降の再生時に
は、時間マーカ検出部6によつてこれら第1の時
間マーカと第2の時間マーカとが検出され、この
検出信号によつて情報再生部2′が制御され、第
1の時間マーカから第2の時間マーカまでをスキ
ツプする。これら一連の動作は、マイクロ・コン
ピユータによつて簡単にハード化されるので、そ
の詳しい説明は省略する。
また、外部制御入力手段であるスイツチをオペ
レータが操作する場合には、どうしても0.1〜0.5
秒程度の時間遅れ(テープ上では数センチメート
ル程度)を生じるので、時間マーカを記録するヘ
ツドの位置を少しずらせて、この時間遅れを補正
することも有効な手段である。
レータが操作する場合には、どうしても0.1〜0.5
秒程度の時間遅れ(テープ上では数センチメート
ル程度)を生じるので、時間マーカを記録するヘ
ツドの位置を少しずらせて、この時間遅れを補正
することも有効な手段である。
上述の例では、コマーシヤル番組をカツトする
場合について説明したが、例えばビデオカメラを
使用して自分に制作したビデオテープの編集も同
様な手法で行なうことができる。すなわち、不要
な箇所が始まる時点でスイツチ5を押した第1の
時間マーカをVTRテープ1に記録し、その後任
意の位置で早送りスイツチをONにしてVTRテ
ープを早送り状態にする。そして所定の箇所にお
いて早送りスイツチをOFFとしてVTRテープの
早送りを中止して通常の再生状態に戻す。
場合について説明したが、例えばビデオカメラを
使用して自分に制作したビデオテープの編集も同
様な手法で行なうことができる。すなわち、不要
な箇所が始まる時点でスイツチ5を押した第1の
時間マーカをVTRテープ1に記録し、その後任
意の位置で早送りスイツチをONにしてVTRテ
ープを早送り状態にする。そして所定の箇所にお
いて早送りスイツチをOFFとしてVTRテープの
早送りを中止して通常の再生状態に戻す。
次に、この発明の記録再生装置と、通常の記録
再生装置との合計2台を使用してVTRテープを
編集する例を第5図に基づいて説明する。図にお
いて、51は、第4図に示されたようなこの発明
の記録再生装置であつて、この装置からの再生情
報出力52および時間マーカ53は、記録用とし
ての通常の記録再生装置54に入力されている。
この記録再生装置54の制御部は、時間マーカ5
3によつてVTRテープ送りの開始、停止を制御
するように内部接続されている。したがつて、記
録再生装置51で再生されるVTRテープにおけ
るスキツプ区間では、記録再生装置54のテープ
送りが停止されており、完全な編集を自動的に行
なうことが可能となる。
再生装置との合計2台を使用してVTRテープを
編集する例を第5図に基づいて説明する。図にお
いて、51は、第4図に示されたようなこの発明
の記録再生装置であつて、この装置からの再生情
報出力52および時間マーカ53は、記録用とし
ての通常の記録再生装置54に入力されている。
この記録再生装置54の制御部は、時間マーカ5
3によつてVTRテープ送りの開始、停止を制御
するように内部接続されている。したがつて、記
録再生装置51で再生されるVTRテープにおけ
るスキツプ区間では、記録再生装置54のテープ
送りが停止されており、完全な編集を自動的に行
なうことが可能となる。
なお、ここでは説明の都合上、時間マーカと時
間マーカとの間をスキツプする例についてのみ説
明したが、反対に時間マーカと時間マーカの間の
みを通常再生するようにしてもよいことも自明で
ある。
間マーカとの間をスキツプする例についてのみ説
明したが、反対に時間マーカと時間マーカの間の
みを通常再生するようにしてもよいことも自明で
ある。
以上、説明したように、この発明の記録再生装
置においては、長短任意の不要な箇所の再生情報
をすばやく自動的にスキツプできるので、実質的
なテープ編集が簡単に可能となり、また通常の記
録再生装置をも使用すれば、完全な編集を自動的
に行なうことが可能となるので、その実用的価値
は非常に大きい。
置においては、長短任意の不要な箇所の再生情報
をすばやく自動的にスキツプできるので、実質的
なテープ編集が簡単に可能となり、また通常の記
録再生装置をも使用すれば、完全な編集を自動的
に行なうことが可能となるので、その実用的価値
は非常に大きい。
第1図は、従来の記録再生装置を示すためのブ
ロツク図、第2図は、VTRテープの記録形態を
示すための図、第3図は、VTRテープと記録再
生ヘツドの位置関係を説明するための断面図、第
4図は、本発明の実施例を示すためのブロツク
図、第5図は、2台の記録再生装置を使用してテ
ープ編集する場合の接続図である。 1…VTRテープ、2,2′…情報再生部、3…
情報記録部、4,4′…時間マーカ記録部、5…
スイツチ、6…時間マーカ検出部。
ロツク図、第2図は、VTRテープの記録形態を
示すための図、第3図は、VTRテープと記録再
生ヘツドの位置関係を説明するための断面図、第
4図は、本発明の実施例を示すためのブロツク
図、第5図は、2台の記録再生装置を使用してテ
ープ編集する場合の接続図である。 1…VTRテープ、2,2′…情報再生部、3…
情報記録部、4,4′…時間マーカ記録部、5…
スイツチ、6…時間マーカ検出部。
Claims (1)
- 1 記録媒体に情報を記憶する情報記録手段と、
記録媒体から情報を再生する情報再生手段と、外
部から制御情報を入力する外部制御入力手段と、
記録媒体からの再生時に前記外部制御入力手段の
入力に対応して所定の時間マーカを記録媒体の制
御情報トラツクに記録する時間マーカ記録手段
と、前記記録された時間マーカを検出する時間マ
ーカ検出手段と、前記時間マーカ検出手段の出力
信号により第1の時間マーカとその後に続く第2
の時間マーカの間の情報のみを再生せずにスキツ
プする時間マーカ情報再生手段とを具備し、前記
外部制御入力手段を操作した時にその時間に対応
して前記記録媒体上に第1の時間マーカを記録す
ると同時にそれに続く情報を所定時間長早送りさ
せてスキツプし、その後所定時間内に外部から制
御入力手段が操作されたとき記録媒体の再度所定
時間長スキツプし、所定時間内に外部から制御入
力手段が操作されないとき第2の時間マーカを記
録媒体に記録する時間マーカ記録手段を具備する
ことを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55161903A JPS5788542A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Recording and reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55161903A JPS5788542A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Recording and reproducing device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5788542A JPS5788542A (en) | 1982-06-02 |
JPH0258693B2 true JPH0258693B2 (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=15744203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55161903A Granted JPS5788542A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Recording and reproducing device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5788542A (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62200878A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | Sony Corp | 編集機能付磁気記録再生装置 |
US4821128A (en) * | 1986-06-17 | 1989-04-11 | Sony Corporation | Apparatus for recording and/or reproducing a control signal |
JPH0191365U (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-15 | ||
FR2633132B1 (fr) * | 1988-06-17 | 1993-11-12 | Ulmer Siegfried | Procede et dispositif pour eliminer les seances publicitaires d'une emission de television |
JPH02203452A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-13 | Sharp Corp | 磁気記録再生装置 |
US5987210A (en) * | 1993-01-08 | 1999-11-16 | Srt, Inc. | Method and apparatus for eliminating television commercial messages |
US5999688A (en) * | 1993-01-08 | 1999-12-07 | Srt, Inc. | Method and apparatus for controlling a video player to automatically locate a segment of a recorded program |
US5696866A (en) * | 1993-01-08 | 1997-12-09 | Srt, Inc. | Method and apparatus for eliminating television commercial messages |
DE69414839T2 (de) * | 1993-01-08 | 1999-07-08 | Little Inc A | Methode und gerät zur auslöschung von werbebeiträgen |
US5692093A (en) * | 1993-01-08 | 1997-11-25 | Srt, Inc. | Method and apparatus for eliminating television commercial messages |
US7110658B1 (en) | 1993-01-08 | 2006-09-19 | Televentions, Llc | Method and apparatus for eliminating television commercial messages |
JP2590752B2 (ja) * | 1994-08-29 | 1997-03-12 | ソニー株式会社 | 信号記録装置及び信号再生装置 |
DE19525226A1 (de) * | 1995-07-11 | 1997-01-16 | Thomson Brandt Gmbh | Nachrichtentechnisches Gerät mit einer Fernbedienung |
US6236801B1 (en) | 1995-07-11 | 2001-05-22 | Thomson Licensing S.A. | Video replay automation with manual control track editing |
US5953487A (en) * | 1995-07-11 | 1999-09-14 | Thomson Consumer Electronics | Video recording and playback apparatus |
US6041159A (en) * | 1995-07-11 | 2000-03-21 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Telecommunications device having a remote controller |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023602A (ja) * | 1973-06-29 | 1975-03-13 | ||
JPS541006A (en) * | 1977-06-06 | 1979-01-06 | Ricoh Co Ltd | Magnetic recorder-reproducer |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5038305U (ja) * | 1973-08-02 | 1975-04-21 |
-
1980
- 1980-11-19 JP JP55161903A patent/JPS5788542A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023602A (ja) * | 1973-06-29 | 1975-03-13 | ||
JPS541006A (en) * | 1977-06-06 | 1979-01-06 | Ricoh Co Ltd | Magnetic recorder-reproducer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5788542A (en) | 1982-06-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0258693B2 (ja) | ||
JPS61172238A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダの自動頭出し装置 | |
JPH04283447A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JP2755319B2 (ja) | ビデオテープレコーダ及び該装置におけるプログラムファイリング方法 | |
JPS61265787A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JP3208342B2 (ja) | 磁気再生装置 | |
JPS6057146B2 (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
JP2556871B2 (ja) | 磁気媒体の記録内容編集システム | |
JPH0411233Y2 (ja) | ||
JPH0361259B2 (ja) | ||
JPH0772960B2 (ja) | 頭出し再生装置 | |
JPS6228493B2 (ja) | ||
JPS6320751A (ja) | 記録再生装置 | |
JP2752245B2 (ja) | プログラムの編集記録方法 | |
JPH048487Y2 (ja) | ||
JPH0329834Y2 (ja) | ||
JP2541121Y2 (ja) | 回転ヘッド型ディジタルテープレコーダ | |
JP2913714B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPS60251580A (ja) | 記録再生装置の記録制御方式 | |
JPH0587897B2 (ja) | ||
JPH03273548A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS6250912B2 (ja) | ||
JP2000149351A (ja) | 映像記録再生装置のタイマー予約装置 | |
KR970008100A (ko) | 브이씨알의 녹화영상 편집방법 | |
JPS6050703A (ja) | 再生ミユ−テイング装置 |