JPS6050703A - 再生ミユ−テイング装置 - Google Patents
再生ミユ−テイング装置Info
- Publication number
- JPS6050703A JPS6050703A JP16105883A JP16105883A JPS6050703A JP S6050703 A JPS6050703 A JP S6050703A JP 16105883 A JP16105883 A JP 16105883A JP 16105883 A JP16105883 A JP 16105883A JP S6050703 A JPS6050703 A JP S6050703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muting
- circuit
- tape
- reproduction
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、べ発明は、磁気テープ再生時に所望の2点間を部数に
ミューティングできるようにした再生ミューティング装
置に関する。
ミューティングできるようにした再生ミューティング装
置に関する。
従来、飛び起し再生機能によって不要箇所を飛び越し再
生することにより、ミューティングと同等の効果が得ら
れるテープデツキが提案されているが、このものは飛び
越し再生に、例えば曲と曲の間を示す曲間信号等を利用
するため、磁気テープに記録された信号の内容或いは種
類によっては、飛び越し再生かできない場合があり、従
って常にミューティングと同等の効果が得られるとは限
らない欠点があった。
生することにより、ミューティングと同等の効果が得ら
れるテープデツキが提案されているが、このものは飛び
越し再生に、例えば曲と曲の間を示す曲間信号等を利用
するため、磁気テープに記録された信号の内容或いは種
類によっては、飛び越し再生かできない場合があり、従
って常にミューティングと同等の効果が得られるとは限
らない欠点があった。
本発明は、上記欠点を除去したものであり、デー1走行
量検出器に接続した記憶回路に、再生ミューティングを
かけるテープ走行量の始点と終点を記憶せしめ、この始
点と終点の間のミューティング区間を再生するときには
、ミューティング回路により自Mli的にミューティン
グがかかるようにした再生ミューティング装置を提供す
ることを目的とする。
量検出器に接続した記憶回路に、再生ミューティングを
かけるテープ走行量の始点と終点を記憶せしめ、この始
点と終点の間のミューティング区間を再生するときには
、ミューティング回路により自Mli的にミューティン
グがかかるようにした再生ミューティング装置を提供す
ることを目的とする。
この目的を達成するため、本発明は、磁気テープ(・′
C記録さ几た信号を該磁気テープを走行させつつ再生す
る再生回路と、前記磁気テープの走行量を検出するテー
プ走行量検出器と、前記磁気テ−プに記録された信号の
うち再生時ミューティングしようとするミューティング
区間の始点と終点を記憶1°る記憶回路と、前記磁気テ
ープの再生時に前記テープ走行量検出器が前記ミューテ
ィング区間を検出したときに作動し、前記再生回路の再
生信号をミューティングするミューティング回路とから
構成してガる再生ミューティング装置。
C記録さ几た信号を該磁気テープを走行させつつ再生す
る再生回路と、前記磁気テープの走行量を検出するテー
プ走行量検出器と、前記磁気テ−プに記録された信号の
うち再生時ミューティングしようとするミューティング
区間の始点と終点を記憶1°る記憶回路と、前記磁気テ
ープの再生時に前記テープ走行量検出器が前記ミューテ
ィング区間を検出したときに作動し、前記再生回路の再
生信号をミューティングするミューティング回路とから
構成してガる再生ミューティング装置。
本発明によれば、磁気テープの再生時にテープ走行量検
出器がミューティング区間を検出したときにミューティ
ング回路が作動し、再生回路の再生信号をミューティン
グする構成としているため、再生時のミューティングを
自動化することができ、しかもミューティングに必要な
ミューティング区間は、記憶回路にミューティング区間
の始点と終小ヲ記憶させることによシ設定することがで
きるから、例えばテープ走行量検出器が検出したテープ
走行量に従って記憶操作すればよく、これによりきわめ
て簡却にミューティング区間の設定を打力いうる等の優
れた効果を奏する。
出器がミューティング区間を検出したときにミューティ
ング回路が作動し、再生回路の再生信号をミューティン
グする構成としているため、再生時のミューティングを
自動化することができ、しかもミューティングに必要な
ミューティング区間は、記憶回路にミューティング区間
の始点と終小ヲ記憶させることによシ設定することがで
きるから、例えばテープ走行量検出器が検出したテープ
走行量に従って記憶操作すればよく、これによりきわめ
て簡却にミューティング区間の設定を打力いうる等の優
れた効果を奏する。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図は、本発明の再生ミューティング装置の一実施
例を示す概略構成図、第2図は、第1図に示したミュー
ティング回路の動作プログラムを説明するためのフロー
チャート図である。
。第1図は、本発明の再生ミューティング装置の一実施
例を示す概略構成図、第2図は、第1図に示したミュー
ティング回路の動作プログラムを説明するためのフロー
チャート図である。
第1図中、再生ミューティング装置1は、テープレコー
ダ或いはテープデツキ等の磁気記録再生装置内に、テー
プ舟行制御器2等とともに設けられている。テープ走行
制御器2には、テープ走行に関連する再生押釦スイッチ
3、記録押釦スイッチ4、停止押釦スイッチ5、早送り
押釦スイッチ6、巻き戻し押釦スイッチ7等の押釦スイ
ッチが接続しており、押動閉成された押釦スイッチに対
応するテープ走行モードが得られる。
ダ或いはテープデツキ等の磁気記録再生装置内に、テー
プ舟行制御器2等とともに設けられている。テープ走行
制御器2には、テープ走行に関連する再生押釦スイッチ
3、記録押釦スイッチ4、停止押釦スイッチ5、早送り
押釦スイッチ6、巻き戻し押釦スイッチ7等の押釦スイ
ッチが接続しており、押動閉成された押釦スイッチに対
応するテープ走行モードが得られる。
再生ミュ・−テ・【ング装置1は、大略、再生回路11
、テープ走行量検出器12、記憶回路13及びミューデ
ィング回路14等から構成される。
、テープ走行量検出器12、記憶回路13及びミューデ
ィング回路14等から構成される。
拐生回[1に11は、再生時に磁気ヘッド(図示せず)
が磁気テープから読み取った信号を再生する回1格であ
る。
が磁気テープから読み取った信号を再生する回1格であ
る。
テープ定行量検出器12は、磁気テープの走行 3−
量を検出し7、検出したテープ走行量をカウンタ駆動回
路12aに供給する。カウンタ駆動回路12aは、4桁
の液晶表示素子からなるテープカウンタ12bに接続さ
れており、テープ走行量検出器12から供給されたテー
プ走行量を、テープカウンタ12bに距離表示或いは時
間表示せしめる。
路12aに供給する。カウンタ駆動回路12aは、4桁
の液晶表示素子からなるテープカウンタ12bに接続さ
れており、テープ走行量検出器12から供給されたテー
プ走行量を、テープカウンタ12bに距離表示或いは時
間表示せしめる。
記憶回路13は、ミューティング区間を記憶させるため
の回路であり、磁気テープの再生時にミューティングし
ようとする区間(ミューティング区間)の始点と終点に
対応するテープ走行量が記憶できるよう、始点記憶用の
押釦スイッチ13aと終点記憶用の押釦スイッチ13b
f>1接続しである。
の回路であり、磁気テープの再生時にミューティングし
ようとする区間(ミューティング区間)の始点と終点に
対応するテープ走行量が記憶できるよう、始点記憶用の
押釦スイッチ13aと終点記憶用の押釦スイッチ13b
f>1接続しである。
ミューティング回路14は、マイクロコンピュータを内
蔵しており、上記記憶回路13と前記再生回路110間
に接続しである。このミューティング回路14は、記憶
回路13rC記憶させたミューティング区間の再生が行
なわれている期間中、再生回路11の再生信号を電ニー
ティングする構成であり、その動作プログラムは、第2
図に示したフローチャート図とともに後述する。
蔵しており、上記記憶回路13と前記再生回路110間
に接続しである。このミューティング回路14は、記憶
回路13rC記憶させたミューティング区間の再生が行
なわれている期間中、再生回路11の再生信号を電ニー
ティングする構成であり、その動作プログラムは、第2
図に示したフローチャート図とともに後述する。
4−
ここで、ミューティング区間の設定につき説明する。ま
ず、再生押釦スイッチ3を押動閉成して磁気テープを再
生モードで走行させる。そして、次回以降の再生時にミ
ューティングしようとする部分にさしかかったときに、
始点記憶用の押釦スイッチ13a l押動閉成する。こ
れにより、記憶回路13け、ミューティング区間の始点
を記憶する。
ず、再生押釦スイッチ3を押動閉成して磁気テープを再
生モードで走行させる。そして、次回以降の再生時にミ
ューティングしようとする部分にさしかかったときに、
始点記憶用の押釦スイッチ13a l押動閉成する。こ
れにより、記憶回路13け、ミューティング区間の始点
を記憶する。
次に、ミューティングを解除したい部分が到来したとき
に、終点記憶用の押釦スイッチ13b ’i押動閉成す
る。これにより、記憶回路13は1.ミューティング区
間の終点を記憶する。
に、終点記憶用の押釦スイッチ13b ’i押動閉成す
る。これにより、記憶回路13は1.ミューティング区
間の終点を記憶する。
このように、次回以降の再生時にミューティングすべき
区間1は、押釦スイッチ13a 、13bによって始点
と終点を設定することにより、記憶回路13(c8己憶
される。
区間1は、押釦スイッチ13a 、13bによって始点
と終点を設定することにより、記憶回路13(c8己憶
される。
ミューティング区間の設定を終え、次回の再生を行なう
と、テープ走行量検出器12が検出したテープ走行量は
、記憶回路13に記憶されたミューティング区間の、始
点を示すテープ走行量と比較される。すなわち、第2図
に示したフローチャート図に従い、ステップ(111)
において再生押釦スイッチ3が閉成したと判断され、ス
テップ(112)において再生モードの実行がなされた
あとは、ステップ(113)において始点を示すテープ
走行量に達したかどうかが判断される。
と、テープ走行量検出器12が検出したテープ走行量は
、記憶回路13に記憶されたミューティング区間の、始
点を示すテープ走行量と比較される。すなわち、第2図
に示したフローチャート図に従い、ステップ(111)
において再生押釦スイッチ3が閉成したと判断され、ス
テップ(112)において再生モードの実行がなされた
あとは、ステップ(113)において始点を示すテープ
走行量に達したかどうかが判断される。
ステップ(113)において、始点を示すテープ走行量
の到来が判断されると、次のステップ(114)におい
てミューティング回路14がミューティング指令を出力
し、ミューティング動作に入る。ミューティング動作期
間中は、ステップ(115)において終点を示すテープ
走行量に達したかどうかが判断される。
の到来が判断されると、次のステップ(114)におい
てミューティング回路14がミューティング指令を出力
し、ミューティング動作に入る。ミューティング動作期
間中は、ステップ(115)において終点を示すテープ
走行量に達したかどうかが判断される。
ステップ(115)において、終点を示すテープ走行量
に達したことが判断されると、次のステップ(116)
において、ミューティング回路14はミューティング指
令を解除する。こうして、記憶回路13に記憶させた始
点と終点の間のミューティング区間において、再生信号
に対するミューティングが表される。そして、この再生
ミューティングに関するプログラムは、ステップ(11
7)において停止押釦スイッチ5が押動閉成されたとの
判断によシ、終りを迎えることになる。
に達したことが判断されると、次のステップ(116)
において、ミューティング回路14はミューティング指
令を解除する。こうして、記憶回路13に記憶させた始
点と終点の間のミューティング区間において、再生信号
に対するミューティングが表される。そして、この再生
ミューティングに関するプログラムは、ステップ(11
7)において停止押釦スイッチ5が押動閉成されたとの
判断によシ、終りを迎えることになる。
このように、再生ミューティング装置1は、記憶回路1
3に設定したミューティング区間における再生ミューテ
ィングを自動的に実行するので、例えば之ユーテインク
スイッチを閉成しつづけたシ、或いはアウトプットボリ
ュームを絞る等の面倒な操作は不要である。
3に設定したミューティング区間における再生ミューテ
ィングを自動的に実行するので、例えば之ユーテインク
スイッチを閉成しつづけたシ、或いはアウトプットボリ
ュームを絞る等の面倒な操作は不要である。
以上説明したように、上記構成に々る再生ミューティン
グ装置IKよれば、磁気テープの再生時にテープ走行量
検出器12がミューティング区間を検出したときにミュ
ーティング回路14が作動し、再生回路11の再生信号
をミューティングする構成としているため、再生時のミ
ューティング全自動化することができ、しかもミューテ
ィングに必要なミューティング区間は、記憶回路13に
ミューティング区間の始点と終点を記憶させることによ
シ設定することができるから、例えばテープ走行量検出
器12が検出したテープ走行量に従って記憶操作すれば
よく、これによりきわめて簡単にミューティング区間の
設定を行々うことかできる。
グ装置IKよれば、磁気テープの再生時にテープ走行量
検出器12がミューティング区間を検出したときにミュ
ーティング回路14が作動し、再生回路11の再生信号
をミューティングする構成としているため、再生時のミ
ューティング全自動化することができ、しかもミューテ
ィングに必要なミューティング区間は、記憶回路13に
ミューティング区間の始点と終点を記憶させることによ
シ設定することができるから、例えばテープ走行量検出
器12が検出したテープ走行量に従って記憶操作すれば
よく、これによりきわめて簡単にミューティング区間の
設定を行々うことかできる。
第1図は、本発明の再生ミューティング装置の一実施例
を示す概略構成図、第2図は、第1図に示したミューテ
ィング回路の動作プログラムを説明するためのフローチ
ャート図である。 1・・・再生ミューティング装置、11・・再生回路、
12・・テープ走行量検出器、13・・・記憶回路、1
4・・・ミューティング回路。 第1図
を示す概略構成図、第2図は、第1図に示したミューテ
ィング回路の動作プログラムを説明するためのフローチ
ャート図である。 1・・・再生ミューティング装置、11・・再生回路、
12・・テープ走行量検出器、13・・・記憶回路、1
4・・・ミューティング回路。 第1図
Claims (1)
- 磁気テープに記録された信号を該磁気テープを走行させ
つつ再生する再生回路と、前記磁気テープの走行量全検
出するテープ走行量検出器と、前記磁気テープに記録さ
れた信号のうち再生時ミューティングしようとするミュ
ーティング区間の始点と終点を記憶する記憶回路と、前
記磁気テープの再生時に前記テープ走行量検出器が前記
ミューティング区間を検出したときに作動し、前記再生
回路の再生信号をミューティングするミューティング回
路とから構成してなる再生ミューティング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16105883A JPS6050703A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 再生ミユ−テイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16105883A JPS6050703A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 再生ミユ−テイング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6050703A true JPS6050703A (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=15727808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16105883A Pending JPS6050703A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 再生ミユ−テイング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6050703A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54156511A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-10 | Teac Corp | Magnetic tape erasing device |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP16105883A patent/JPS6050703A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54156511A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-10 | Teac Corp | Magnetic tape erasing device |
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