JPH025852Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025852Y2 JPH025852Y2 JP1985031655U JP3165585U JPH025852Y2 JP H025852 Y2 JPH025852 Y2 JP H025852Y2 JP 1985031655 U JP1985031655 U JP 1985031655U JP 3165585 U JP3165585 U JP 3165585U JP H025852 Y2 JPH025852 Y2 JP H025852Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner material
- corner
- air filter
- filter frame
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 45
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 17
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はエアーフイルタ枠を組み立てる場合に
その枠構成部材相互のコーナー接合部にコーナー
に沿つて内挿されるところのエアーフイルタ枠組
立用コーナー材に関する。
その枠構成部材相互のコーナー接合部にコーナー
に沿つて内挿されるところのエアーフイルタ枠組
立用コーナー材に関する。
従来より、枠の組立構造としては、実開昭58−
137782号公報に開示されているように、略矩形の
枠構成部材に断面が一回り小さい矩形のコーナー
材を挿入して結合する構造において、挿入する矩
形のコーナー材の外面、即ち前記枠構成部材の内
面と摺接する面に楔状の突起を抜き抜き形成し
て、結合を強化する構造のものがあつた。
137782号公報に開示されているように、略矩形の
枠構成部材に断面が一回り小さい矩形のコーナー
材を挿入して結合する構造において、挿入する矩
形のコーナー材の外面、即ち前記枠構成部材の内
面と摺接する面に楔状の突起を抜き抜き形成し
て、結合を強化する構造のものがあつた。
または、実開昭52−139473号公報又は実開昭52
−139474公報にて開示されているように、断面形
状に於いて摺接面の両端に抱き込み溝の形成され
た枠構成部材に対応して、片面が摺接面となりそ
の両側縁が抱き込み溝内に入るように形成された
平板部材からなるコーナー材を枠結合コーナー部
のコーナー角度に合わせた角度に折曲させ、この
コーナー材を前記枠構成部材の抱き込み溝に挿入
して、ネジ等で枠に固定する構造のものがあつ
た。
−139474公報にて開示されているように、断面形
状に於いて摺接面の両端に抱き込み溝の形成され
た枠構成部材に対応して、片面が摺接面となりそ
の両側縁が抱き込み溝内に入るように形成された
平板部材からなるコーナー材を枠結合コーナー部
のコーナー角度に合わせた角度に折曲させ、この
コーナー材を前記枠構成部材の抱き込み溝に挿入
して、ネジ等で枠に固定する構造のものがあつ
た。
または、特公昭59−31623号公報に開示されて
いるように、枠に係止孔を設け、コーナー材には
突出部を設け、この突出部が前記係止孔に係止し
て枠を連結するように構成されたものがある。
いるように、枠に係止孔を設け、コーナー材には
突出部を設け、この突出部が前記係止孔に係止し
て枠を連結するように構成されたものがある。
上記実開昭58−137782号公報に開示されている
構造では、枠構成部材の断面積が大きくなりエア
ーフイルタの面積を大きく取れないという欠点が
あつた。また、コーナー材の平面部分にに楔状の
突起を設けたので、対応する枠構成部材の平面部
分を押し拡げて変形させやすく、経時変化によつ
て、緩んでしまうという欠点があつた。
構造では、枠構成部材の断面積が大きくなりエア
ーフイルタの面積を大きく取れないという欠点が
あつた。また、コーナー材の平面部分にに楔状の
突起を設けたので、対応する枠構成部材の平面部
分を押し拡げて変形させやすく、経時変化によつ
て、緩んでしまうという欠点があつた。
また、上記実開昭52−139473号公報若しくは実
開昭52−139474公報にて開示されている従来の枠
組立用コーナー材では、確かに、平板部材にて前
記コーナー材を成形することにより、枠構成部材
の断面積を小さくし、エアーフイルタの面積を大
きく取れるが、ネジ止め等の固定手段のために、
コーナー材のみながず枠構成部材にも穿孔等の加
工が必要となり、且つ連結部にネジ止め或いは鋲
止めをしなければならないという欠点がある。
開昭52−139474公報にて開示されている従来の枠
組立用コーナー材では、確かに、平板部材にて前
記コーナー材を成形することにより、枠構成部材
の断面積を小さくし、エアーフイルタの面積を大
きく取れるが、ネジ止め等の固定手段のために、
コーナー材のみながず枠構成部材にも穿孔等の加
工が必要となり、且つ連結部にネジ止め或いは鋲
止めをしなければならないという欠点がある。
また、溶接加工により連結するとしても、各連
結部毎に溶接を必要とすると共に、溶接時の熱で
枠部材が歪み、全体としていびつになつてエアー
フイルタ枠設置位置に対し狂つたものとなる欠点
がある。
結部毎に溶接を必要とすると共に、溶接時の熱で
枠部材が歪み、全体としていびつになつてエアー
フイルタ枠設置位置に対し狂つたものとなる欠点
がある。
また、前記特公昭59−63623号公報に開示され
ているものでは、枠に係止孔を設ける必要がある
とともに、係止する位置が前記係止孔の位置に限
定されるので、緩みやすいという欠点もある。
ているものでは、枠に係止孔を設ける必要がある
とともに、係止する位置が前記係止孔の位置に限
定されるので、緩みやすいという欠点もある。
そこで、上記従来の技術のそれぞれの欠点を相
補うように、上記実開昭52−139473号公報若しく
は実開昭52−139474公報にて開示されている平板
状のコーナー材の摺接面に、上記実開昭58−
137782号公報に開示されている爪状の突起を打ち
抜き突設することが考えられるが、枠構成部材の
平面部分とコーナー材の平面部分の少なくともど
ちらかが湾曲変形することによつて、摺接部分に
間隙ができやすく、前記爪状の突起の前記枠構成
部材の内側の平面部分への食い込みが弱くなり、
強力に結合できないという欠点が存在する。
補うように、上記実開昭52−139473号公報若しく
は実開昭52−139474公報にて開示されている平板
状のコーナー材の摺接面に、上記実開昭58−
137782号公報に開示されている爪状の突起を打ち
抜き突設することが考えられるが、枠構成部材の
平面部分とコーナー材の平面部分の少なくともど
ちらかが湾曲変形することによつて、摺接部分に
間隙ができやすく、前記爪状の突起の前記枠構成
部材の内側の平面部分への食い込みが弱くなり、
強力に結合できないという欠点が存在する。
この欠点は、上記実開昭58−137782号公報に開
示されている技術においても孕んでいた欠点であ
つたのである。
示されている技術においても孕んでいた欠点であ
つたのである。
そこで、本考案は、結合用のコーナー材に僅か
の加工を施すのみで、組立作業性の向上と、確実
な結合をなしうるエアーフイルタ枠組立用コーナ
ー材の提供を課題とするものである。
の加工を施すのみで、組立作業性の向上と、確実
な結合をなしうるエアーフイルタ枠組立用コーナ
ー材の提供を課題とするものである。
本考案にかかるエアーフイルタ枠組立用コーナ
ー材においては、上記課題を解決するために、断
面形状に於いて摺接面の両端に抱き込み溝の形成
されたエアーフイルタ枠構成部材に対応して、片
面が摺接面となりその両側縁が抱き込み溝内に入
るように形成された平板部材からなるコーナー材
を枠結合コーナー部のコーナー角度に合わせた角
度に折曲させて構成してなるエアーフイルタ枠組
立用コーナー材において、前記コーナー材の前記
両側縁の両面若しくは片面に、食い込み先端を前
記コーナー材の折曲部方向に向けた爪を隆起させ
た。
ー材においては、上記課題を解決するために、断
面形状に於いて摺接面の両端に抱き込み溝の形成
されたエアーフイルタ枠構成部材に対応して、片
面が摺接面となりその両側縁が抱き込み溝内に入
るように形成された平板部材からなるコーナー材
を枠結合コーナー部のコーナー角度に合わせた角
度に折曲させて構成してなるエアーフイルタ枠組
立用コーナー材において、前記コーナー材の前記
両側縁の両面若しくは片面に、食い込み先端を前
記コーナー材の折曲部方向に向けた爪を隆起させ
た。
また、コーナー材の摺接面を、断面L形として
も良い。
も良い。
本考案にかかるエアーフイルタ枠組立用コーナ
ー材によれば、断面形状に於いて摺接面の両端に
抱き込み溝の形成されたエアーフイルタ枠構成部
材に対応して、片面が摺接面となりその両側縁が
抱き込み溝内に入るように形成された平板部材か
らなるコーナー材を枠結合コーナー部のコーナー
角度に合わせた角度に折曲させて構成してなるエ
アーフイルタ枠組立用コーナー材において、前記
コーナー材の前記両側縁に、食い込み先端を前記
コーナー材の折曲部方向に向けた爪を隆起させた
ので、このコーナー材を前記枠構成部材の抱き込
み溝の押し込むときは、前記爪が若干弾性変形し
つつ押し込まれるが、一旦押し込まれると、前記
爪はコーナー材の折曲部方向に向いて隆起してい
るので、前記抱き込み溝の内面に食い込ことによ
り、結合された枠構成部材がコーナー部分にて分
離することを防止する。
ー材によれば、断面形状に於いて摺接面の両端に
抱き込み溝の形成されたエアーフイルタ枠構成部
材に対応して、片面が摺接面となりその両側縁が
抱き込み溝内に入るように形成された平板部材か
らなるコーナー材を枠結合コーナー部のコーナー
角度に合わせた角度に折曲させて構成してなるエ
アーフイルタ枠組立用コーナー材において、前記
コーナー材の前記両側縁に、食い込み先端を前記
コーナー材の折曲部方向に向けた爪を隆起させた
ので、このコーナー材を前記枠構成部材の抱き込
み溝の押し込むときは、前記爪が若干弾性変形し
つつ押し込まれるが、一旦押し込まれると、前記
爪はコーナー材の折曲部方向に向いて隆起してい
るので、前記抱き込み溝の内面に食い込ことによ
り、結合された枠構成部材がコーナー部分にて分
離することを防止する。
また、コーナー材の摺接面を、断面L形とする
と、更に強度が増加する。
と、更に強度が増加する。
第1図は断面コの字形であつてその隅底部が被
摺接面1の両端が抱き込み溝2,2となつている
エアーフイルタ枠構成部材3に使用するエアーフ
イルタ枠組立用コーナー材の一部破断分解斜視図
を示しており、平板材を90度に折り曲げて結合用
のコーナー材6とし、摺接面4の両側縁5,5の
摺接面側に、食い込み先端7を折り曲げ部9の方
向に向けた複数の爪8,8を隆起させた構成のエ
アーフイルタ枠組立用コーナー材であつて、第2
図に示すように、爪8の隆起した両側縁5,5
を、エアーフイルタ枠構成部材3のそれぞれの抱
き込み溝2,2へ叩き込むか油圧等にて押し込む
ことによつて固定される。
摺接面1の両端が抱き込み溝2,2となつている
エアーフイルタ枠構成部材3に使用するエアーフ
イルタ枠組立用コーナー材の一部破断分解斜視図
を示しており、平板材を90度に折り曲げて結合用
のコーナー材6とし、摺接面4の両側縁5,5の
摺接面側に、食い込み先端7を折り曲げ部9の方
向に向けた複数の爪8,8を隆起させた構成のエ
アーフイルタ枠組立用コーナー材であつて、第2
図に示すように、爪8の隆起した両側縁5,5
を、エアーフイルタ枠構成部材3のそれぞれの抱
き込み溝2,2へ叩き込むか油圧等にて押し込む
ことによつて固定される。
第3図は断面L字形であつてその両端に折り返
し状の抱き込み溝2,2を形成したエアーフイル
タ枠構成部材3の正面図とこれに使用するエアー
フイルタ枠組立用コーナー材の斜視図を示してお
り、断面形状をエアーフイルタ枠構成部材3の摺
接面1に沿うL字形とし、更に全体をコーナー角
度に一致したL字形としてその縁部の両側縁5,
5に爪8を隆起させた構造である。
し状の抱き込み溝2,2を形成したエアーフイル
タ枠構成部材3の正面図とこれに使用するエアー
フイルタ枠組立用コーナー材の斜視図を示してお
り、断面形状をエアーフイルタ枠構成部材3の摺
接面1に沿うL字形とし、更に全体をコーナー角
度に一致したL字形としてその縁部の両側縁5,
5に爪8を隆起させた構造である。
第4図は爪8を縁部の両側縁5,5のみならず
摺接面中央部にも隆起させた例を示している。
摺接面中央部にも隆起させた例を示している。
以上のように、エアーフイルタ枠構成部材に形
成される抱き込み溝の内壁面に食い込む爪をコー
ナー材の縁部に隆起させて設け、抜き方向力作用
時に前記内壁面に食い込むようにしたので、エア
ーフイルタ枠組立用コーナー材とエアーフイルタ
枠構成部材との結合が、エアーフイルタ枠組立用
コーナー材の自由端をエアーフイルタ枠構成部材
の抱き込み溝に叩き込むか油圧等により押し込む
かの簡単な作業で済むようになり、その組立作業
性が著しく向上するとともに、爪の食い込みによ
つて確実強固な結合が達成できるという効果が得
られるのである。
成される抱き込み溝の内壁面に食い込む爪をコー
ナー材の縁部に隆起させて設け、抜き方向力作用
時に前記内壁面に食い込むようにしたので、エア
ーフイルタ枠組立用コーナー材とエアーフイルタ
枠構成部材との結合が、エアーフイルタ枠組立用
コーナー材の自由端をエアーフイルタ枠構成部材
の抱き込み溝に叩き込むか油圧等により押し込む
かの簡単な作業で済むようになり、その組立作業
性が著しく向上するとともに、爪の食い込みによ
つて確実強固な結合が達成できるという効果が得
られるのである。
また、爪の隆起形状も、コーナー材の両側縁部
に切り込みを入れて、この部分を捩じる等して隆
起変形させて突出させるという簡単な加工である
から、安価なエアーフイルタ枠組立用コーナー材
として提供できるという経済的な効果も得られ
る。
に切り込みを入れて、この部分を捩じる等して隆
起変形させて突出させるという簡単な加工である
から、安価なエアーフイルタ枠組立用コーナー材
として提供できるという経済的な効果も得られ
る。
更に、爪を突設する位置は平板の両側縁である
ので、前記爪が押し込まれる部分は、枠構成部材
の抱き込み溝において変形しやすい平面部ではな
く強度の高い溝の角の部分であるために変形しに
くく、経時変化のない信頼性の高い結合が得られ
るという効果も得られる。
ので、前記爪が押し込まれる部分は、枠構成部材
の抱き込み溝において変形しやすい平面部ではな
く強度の高い溝の角の部分であるために変形しに
くく、経時変化のない信頼性の高い結合が得られ
るという効果も得られる。
第1図は本考案にかかるエアーフイルタ枠組立
用コーナー材の実施例の使用状態を示す一部破断
分解斜視図、第2図はその結合状態を示す断面
図、第3図及び第4図は別実施例を示す説明図で
ある。 4……摺接面、5,5……両側縁、6……コー
ナー材、7……食い込み先端、8……爪。
用コーナー材の実施例の使用状態を示す一部破断
分解斜視図、第2図はその結合状態を示す断面
図、第3図及び第4図は別実施例を示す説明図で
ある。 4……摺接面、5,5……両側縁、6……コー
ナー材、7……食い込み先端、8……爪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 断面形状に於いて摺接面の両端に抱き込み溝
の形成されたエアーフイルタ枠構成部材に対応
して、片面が摺接面となりその両側縁が抱き込
み溝内に入るように形成された平板部材からな
るコーナー材を枠結合コーナー部のコーナー角
度に合わせた角度に折曲させて構成してなるエ
アーフイルタ枠組立用コーナー材において、 前記コーナー材の前記両側縁の両面若しくは
片面に、食い込み先端を前記コーナー材の折曲
部方向に向けた爪を隆起させたことを特徴とす
るエアーフイルタ枠組立用コーナー材。 (2) 摺接面が、断面L形である実用新案登録請求
の範囲第1項記載のエアーフイルタ枠組立用コ
ーナー材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985031655U JPH025852Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985031655U JPH025852Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61147115U JPS61147115U (ja) | 1986-09-10 |
JPH025852Y2 true JPH025852Y2 (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=30532450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985031655U Expired JPH025852Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH025852Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2527110Y2 (ja) * | 1990-07-07 | 1997-02-26 | 三喜ゴム 株式会社 | 枠付フィルター |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813778B2 (ja) * | 1974-04-29 | 1983-03-15 | モルガン コンストラクシヨン カンパニ− | シ−ル |
JPS5931623A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-20 | 井関農機株式会社 | 脱穀機 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52139474U (ja) * | 1976-04-16 | 1977-10-22 | ||
JPS52139473U (ja) * | 1976-04-16 | 1977-10-22 | ||
JPS5813778U (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-28 | 三洋電機株式会社 | テレビジヨン受像機の入力信号切換装置 |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP1985031655U patent/JPH025852Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813778B2 (ja) * | 1974-04-29 | 1983-03-15 | モルガン コンストラクシヨン カンパニ− | シ−ル |
JPS5931623A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-20 | 井関農機株式会社 | 脱穀機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61147115U (ja) | 1986-09-10 |
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