JP2730851B2 - 雌型端子 - Google Patents

雌型端子

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    • H01R13/113Resilient sockets co-operating with pins or blades having a rectangular transverse section

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、矩形筒状の電気接触部
内に板状弾性片が組み付けられる雌型端子に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、実開昭64−12383号公報
等に記載の雌型端子1を示す。この雌型端子1は、一方
に矩形筒状の電気接触部3、他方に電線接続部5をそれ
ぞれ形成した端子本体7と、電気接触部3内に別体に設
けられる接触用の板状弾性片9とにより構成される。電
気接触部3は、底壁11と、この側壁11の両側から屈
曲された側壁13、15と、側壁13、15の中間部が
内側に屈曲した天壁17、19とで断面矩形状に形成さ
れている。そして、側壁13、15の底壁11側には、
矩形状のバネ係止孔21、21がそれぞれ形成されてい
る。
【0003】板状弾性片9は、一方の端部の両側から突
出した耳部23、23を電気接触部3の側壁13、15
の係止孔21、21にそれぞれ係止して組み付けられて
いる。
【0004】このような雌型端子1を製造するには、図
6(a)、(b)に示すように、側壁13、15に対し
て所定の角度で天壁17、19が屈曲した状態で、板状
弾性片9を電気接触部3の内部に挿入し、図6(c)、
(d)に示すように、底壁11上に板状弾性片9を載置
する。そして、図6(e)、(f)、(g)、(h)に
示すように、両側壁13、15を互いに接近する方向
(内側)へ屈曲して、板状弾性片9の耳部23、23を
係止孔21、21内に挿入し、係止すると共に、図6
(i)、(j)に示すように天壁17、19を側壁1
3、15に対して屈曲して矩形筒状の弾性接触部3を形
成する。
【0005】これにより、板状弾性片9が電気接触部3
内に組み付けられて、図示しない相手方端子(雄型端
子)と嵌合される雌型端子1が形成される。この場合、
図6(d)に示すように、側壁13、15間の開き寸法
L1は、板状弾性片9の耳部23、23間の寸法L2よ
り長く設定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、板状弾性片
9が底壁11上に載置された時、振動等の外力が付与さ
れると、係止孔21、21から耳部23、23が外れ
て、図7(a)、(b)に示すように、板状弾性片9が
傾斜した状態となり、このまま、側壁13、15、天壁
17、19が屈曲されると板状弾性片9が電気接触部3
内の正規な位置に組み付けられず、不良品となる。
【0007】そこで、本発明は、電気接触部に板状弾性
片を正規な位置に組み付けることが出来る雌型端子の提
供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明では、両側壁の先端の合わせ部分
に、先端部の外側角部から内側に向けて傾斜するテーパ
面をそれぞれ形成して、板状弾性片を内側に挿入する際
に挿入開口を形成することを特徴としている。
【0009】請求項2の発明では、請求項1の発明であ
って、テーパ面を、係止孔の開口縁部と側壁先端部の角
部とを結ぶ線上に設けたことを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、両側壁が開いた状態
で、板状弾性片を電気接触部内に挿入するとき、テーパ
面を設けることにより、底壁に対する側壁の角度が一定
であれば側壁間の間口寸法を従来より大きくすることが
出来る。このため、間口寸法が大きくなった分側壁間を
狭めて従来の間口寸法にすると、底壁に対する側壁の角
度を小さくすることが出来る。これにより、板状弾性片
の耳部が係止孔に挿入しやすくなり、電気接触部に板状
弾性片を正規な位置に組み付けることが出来る。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る雌型端子の実施例につい
て説明する。図1は実施例の雌型端子25を成形する前
の状態を示し、図2は、雌型端子25を成形した状態を
示す。また、図3は、雌型端子25を成形する手順を示
し、(b)は(a)のb−b線に沿って切断した断面
図、(d)は(c)のd−d線に沿って切断した断面図
である。また、(f)は(e)のf−f線に沿って切断
した断面図、(h)は(g)のh−h線に沿って切断し
た断面図である。
【0012】雌型端子25は、両側壁13、15にそれ
ぞれ一体的に形成された天壁27、29の先端部に、先
端部の外側角部から内側に向けて傾斜するテーパ面3
1、33をそれぞれ形成して、板状弾性片9を内側に挿
入する際の挿入開口35を形成している。
【0013】また、テーパ面31、33は、図4に示す
ように、バネ係止孔21の開口縁部21aと上壁27の
先端部の角部27aとを結ぶ線S上に設けられている。
【0014】このような、雌型端子25を形成するに
は、図1に示すように連鎖帯37に連結された状態の雌
型端子25の展開状態のものと、連鎖帯39に連結され
た状態の板状弾性片9とを図3(a)〜(h)の成形順
により連続的に折り曲げて形成する。
【0015】先ず図3(a)、(b)に示すように、電
気接触部3の両側壁13、15を広げた状態で連鎖帯3
9に連結した板状弾性体9を、図3(c)、(d)に示
すように電気接触部3内に配置し、図示しない治具によ
り側壁13、15を狭める方向に押圧して、図3(e)
ないし図3(h)に示すように、バネ係止孔21内に板
状弾性片9の耳部23、23を係合させる。次に板状弾
性片9の連鎖帯39を切断して、図2に示すように、矩
形筒状の電気接触部3を成形する。
【0016】この場合、図4に示すように、両側壁1
3、15の先端の合わせ部分(天壁27、29の先端
部)に、先端部の外側角部27a、29aから内側に向
けて傾斜するテーパ面31、33をそれぞれ形成して、
板状弾性片9を内側に挿入する際の挿入開口35を形成
するとその間口寸法L3は従来の間口寸法L1より大き
い。これにより、この分(L3−L1)両側壁13、1
5を内側に狭めることが出来る(図4実線で示す)。こ
の場合、側壁13、15と天壁27、29とのなす角度
αを一定にした状態で、底壁11と両側壁13、15と
がなす角度βを小さくすることが出来る。すなわち、側
壁13、15が底壁11に対して立ち上がるために、バ
ネ係止孔21と板状弾性片9の耳部23、23との係合
量が多くなり、振動等の外力が付与されても、板状弾性
片9がずれることがなくなり、板状弾性片9を電気接触
部3の正規な位置に組み付けることが出来る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したよう請求項1記載の発明に
よれば、両側壁の先端の合わせ部分に、先端部の外側角
部から内側に向けて傾斜するテーパ面をそれぞれ形成し
て、前記板状弾性片を内側に挿入する際の挿入開口を形
成したので、振動等の外力により板状弾性片が正規な組
み込み位置からずれることがなく、電気接触部に板状弾
性片を正規な位置に組み付けることが出来る。
【0018】請求項2記載の発明によれば、テーパ面
を、係止孔の開口縁部と側壁先端部の角部とを結ぶ線上
に設けたことにより、バネ係止孔への板状弾性片の耳部
の係合量を多くすることが出来、振動等の外力により板
状弾性片がずれることがなく、正規な位置に板状弾性片
を組み付けることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る雌型端子の端子本体と板状弾性片
とを連鎖帯で連結した状態で示す分解斜視図である。
【図2】本発明に係る雌型端子において、端子本体に板
状弾性片を組み付けた状態を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る雌型端子の組み立て手順を示し、
(a)は板状弾性片を組み付ける前の状態を示す平面
図、(b)は(a)のb−b線に沿って切断した断面
図、(c)は板状弾性片を端子本体内に配置した状態を
示す平面図、(d)は(c)のd−d線に沿って切断し
た断面図、(e)は側壁を狭める方向に屈曲した状態を
示す平面図、(f)は(e)のf−f線に沿って切断し
た断面図、(g)はさらに側壁を狭める方向に屈曲した
状態を示す平面図、(h)は(f)のh−h線に沿って
切断した断面図である。
【図4】端子本体の側壁と板状弾性片との関係を示す断
面図である。
【図5】従来の雌型端子を示す斜視図である。
【図6】従来の雌型端子の組み立て手順を示し、(a)
は板状弾性片を組み付ける前の状態を示す平面図、
(b)は(a)のb−b線に沿って切断した断面図、
(c)は板状弾性片を端子本体内に配置した状態を示す
平面図、(d)は(c)のd−d線に沿って切断した断
面図、(e)は側壁を狭める方向に屈曲した状態を示す
平面図、(f)は(e)のf−f線に沿って切断した断
面図、(g)はさらに側壁を狭める方向に屈曲した状態
を示す平面図、(h)は(f)のh−h線に沿って切断
した断面図、(i)は側壁、天壁を完全に屈曲して矩形
筒状に形成した状態を示す平面図、(j)は(i)のj
−j線に沿って切断した断面図である。
【図7】従来の雌型端子の端子本体と板状弾性片との関
係を示し、(a)は側壁が開いている状態で板状弾性片
がずれた状態を示す断面図、(b)は側壁が閉じた状態
で板状弾性片がずれた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
9 板状弾性片 13、15 側壁 21 バネ係止孔 21a 開口縁部 23 耳部 25 雌型端子 27、29 天壁 27a、29a 角部 31、33 テーパ面 35 挿入開口

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底壁の両側から側壁を屈曲形成し、これ
    らの側壁の中間部を内側に屈曲すると共に、両側壁間か
    ら板状弾性片を内側に挿入して底壁上に配置した後に両
    側壁を矩形筒状に屈曲して、板状弾性片の耳部を両側壁
    に設けた係止孔に係止して形成した電気接触部を有する
    雌型端子において、前記両側壁の先端の合わせ部分に、
    先端部の外側角部から内側に向けて傾斜するテーパ面を
    それぞれ形成して、前記板状弾性片を内側に挿入する際
    の挿入開口を形成することを特徴とする雌型端子。
  2. 【請求項2】 請求項1の発明であって、前記テーパ面
    を、係止孔の開口縁部と前記側壁先端部の角部とを結ぶ
    線上に設けたことを特徴とする雌型端子。
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