JPH0257308B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0257308B2 JPH0257308B2 JP57179311A JP17931182A JPH0257308B2 JP H0257308 B2 JPH0257308 B2 JP H0257308B2 JP 57179311 A JP57179311 A JP 57179311A JP 17931182 A JP17931182 A JP 17931182A JP H0257308 B2 JPH0257308 B2 JP H0257308B2
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- JP
- Japan
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- plant
- instructor
- driving data
- control
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Links
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims description 26
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 14
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、プラント運転訓練用として実制御盤
を模擬した模擬制御盤で、訓練員の操作に応じて
模擬制御盤上のランプ、指示計等が実プラントと
同じ動作をするように制御され、かつ指導員コン
ソールからシユミレーシヨンの進行を制御する機
能を有するプラント模擬運転装置に関する。
を模擬した模擬制御盤で、訓練員の操作に応じて
模擬制御盤上のランプ、指示計等が実プラントと
同じ動作をするように制御され、かつ指導員コン
ソールからシユミレーシヨンの進行を制御する機
能を有するプラント模擬運転装置に関する。
発電、電力、製鉄、化学等の各産業分野におけ
るプラントを制御する制御盤の操作訓練は、実際
のプラントの制御盤を使わないで、模擬プラント
を想定した模擬制御盤を備えたプラント模擬運転
装置を使用して行なわれる。従来、この種のプラ
ント模擬運転装置では、訓練員の操作によつて模
擬プラントの状態が変化する度、指導員は模範運
転を行ない訓練員に模範操作を教示する必要があ
つた。また、訓練員が多人数で、いくつかのグル
ープにわかれている場合、指導員が行なう模範運
転の回数は、倍増し指導員の負担は増大し、訓練
の効率も悪かつた。また訓練員が入れ替る度に指
導員が模範運転するので、各訓練員に対して、同
一レベルの訓練がなされない場合もあつた。
るプラントを制御する制御盤の操作訓練は、実際
のプラントの制御盤を使わないで、模擬プラント
を想定した模擬制御盤を備えたプラント模擬運転
装置を使用して行なわれる。従来、この種のプラ
ント模擬運転装置では、訓練員の操作によつて模
擬プラントの状態が変化する度、指導員は模範運
転を行ない訓練員に模範操作を教示する必要があ
つた。また、訓練員が多人数で、いくつかのグル
ープにわかれている場合、指導員が行なう模範運
転の回数は、倍増し指導員の負担は増大し、訓練
の効率も悪かつた。また訓練員が入れ替る度に指
導員が模範運転するので、各訓練員に対して、同
一レベルの訓練がなされない場合もあつた。
本発明は上記事情に基づいてなされたもので、
指導員にかかる運転訓練の負担の軽減を計り、訓
練の効率を向上させるとともに、全訓練員に対し
同一レベルの訓練を行なうことが可能なプラント
模擬運転装置を提供することを目的とする。
指導員にかかる運転訓練の負担の軽減を計り、訓
練の効率を向上させるとともに、全訓練員に対し
同一レベルの訓練を行なうことが可能なプラント
模擬運転装置を提供することを目的とする。
本発明によるプラント模擬運転装置は、指導員
コンソールあるいは模擬制御盤から出力された運
転データの内で模範運転データとこれ以外の運転
データとを区別して記憶部に記憶して、訓練員が
入れ替つたとしても前記記憶部から模範運転デー
タを随時読み出すように構成することにより上記
目的を達成させるようにしたものである。
コンソールあるいは模擬制御盤から出力された運
転データの内で模範運転データとこれ以外の運転
データとを区別して記憶部に記憶して、訓練員が
入れ替つたとしても前記記憶部から模範運転デー
タを随時読み出すように構成することにより上記
目的を達成させるようにしたものである。
以下、本発明を図面を参照して説明する。第1
図は本発明によるプラント模擬運転装置の一実施
例を示すブロツク図である。第1図において1は
実プラントの制御盤と同型、同機能を有する模擬
制御盤であり、運転訓練員は外部からこの模擬制
御盤1に入力された表示信号t1による各種ラン
プ、指示計等の表示によりプラントの状態を把握
し、模擬制御盤1上の各種の操作スイツチにより
訓練員操作信号Utを出力し、プラントの模擬運
転操作を行なう。
図は本発明によるプラント模擬運転装置の一実施
例を示すブロツク図である。第1図において1は
実プラントの制御盤と同型、同機能を有する模擬
制御盤であり、運転訓練員は外部からこの模擬制
御盤1に入力された表示信号t1による各種ラン
プ、指示計等の表示によりプラントの状態を把握
し、模擬制御盤1上の各種の操作スイツチにより
訓練員操作信号Utを出力し、プラントの模擬運
転操作を行なう。
2は指導員の操作により指導員指令信号Itを出
力し、外部から表示信号t2を受ける指導員コン
ソールである。
力し、外部から表示信号t2を受ける指導員コン
ソールである。
3は、模擬制御盤1からの訓練員操作信号Ut
及び、指導員コンソール2からの指導員指令信号
It及び前記表示信号t1及びt2の入出力を行な
う入出力回路である。
及び、指導員コンソール2からの指導員指令信号
It及び前記表示信号t1及びt2の入出力を行な
う入出力回路である。
4は前記入出力回路3の出力信号Ut,Itを受け
る演算制御回路である。この演算制御回路4は、
訓練員からの操作信号Ut及び指導員からの指令
信号Itを読み込み、実プラントにおける各種制御
装置の機能の模擬演算及び、プラントの物理的動
特性の模擬演算を実施する。そしてこの結果を表
示信号tとして模擬制御盤1の表示信号t1及
び指導員コンソール2の表示信号t2として、そ
れぞれ入出力部3を介して模擬制御盤1及び指導
員コンソール2に出力して夫々ランプ、指示計器
の表示を行なうものである。
る演算制御回路である。この演算制御回路4は、
訓練員からの操作信号Ut及び指導員からの指令
信号Itを読み込み、実プラントにおける各種制御
装置の機能の模擬演算及び、プラントの物理的動
特性の模擬演算を実施する。そしてこの結果を表
示信号tとして模擬制御盤1の表示信号t1及
び指導員コンソール2の表示信号t2として、そ
れぞれ入出力部3を介して模擬制御盤1及び指導
員コンソール2に出力して夫々ランプ、指示計器
の表示を行なうものである。
5はシユミレーシヨン内容記憶エリア6と、模
範運転データ保存エリア7とからなる記憶回路で
ある。この記憶回路5では、模擬制御盤1と演算
制御回路4との授受、及び指導員コンソール2と
演算制御回路4との授受を書き込み用の運転デー
タMtとして記憶部5に記憶する。そして記憶部
5に一旦記憶された運転データMtは再び読み出
されて運転データRtとして演算制御回路4に入
力されるものである。
範運転データ保存エリア7とからなる記憶回路で
ある。この記憶回路5では、模擬制御盤1と演算
制御回路4との授受、及び指導員コンソール2と
演算制御回路4との授受を書き込み用の運転デー
タMtとして記憶部5に記憶する。そして記憶部
5に一旦記憶された運転データMtは再び読み出
されて運転データRtとして演算制御回路4に入
力されるものである。
また前記書き込み用の運転データMtのうち、
実プラントの制御が正常に行なわれるのと同等の
運転データMtは模範運転データMtbとして指導
員コンソール2上に設けられた模範運転データ保
存スイツチの操作により模範運転データ保在エリ
ア7に記憶される。一方この模範運転データMtb
以外の運転データMtは模擬運転データMtaとし
てシユミレーシヨン内容記憶エリア6に記憶され
るものである。
実プラントの制御が正常に行なわれるのと同等の
運転データMtは模範運転データMtbとして指導
員コンソール2上に設けられた模範運転データ保
存スイツチの操作により模範運転データ保在エリ
ア7に記憶される。一方この模範運転データMtb
以外の運転データMtは模擬運転データMtaとし
てシユミレーシヨン内容記憶エリア6に記憶され
るものである。
また指導員コンソール2上に設けられた模範運
転データ呼び出しスイツチの操作により、模範運
転データ保存エリア7からは読み出し用の模範運
転データRtbが出力され、演算制御回路4に入力
される。
転データ呼び出しスイツチの操作により、模範運
転データ保存エリア7からは読み出し用の模範運
転データRtbが出力され、演算制御回路4に入力
される。
次に以上のように構成された本実施例の作用に
ついて第1図及び第2図を参照して説明する。
ついて第1図及び第2図を参照して説明する。
先づ訓練員は模擬制御盤1の各種操作スイツチ
を操作して、訓練員操作信号Utを入出力回路3
に出力する。また指導員は指導員コンソール2の
操作により指導員指令信号Itを、入出力回路3に
出力する。演算制御回路4では、入出力回路3か
ら前記訓練員操作信号Utと指導員指令信号Itとを
受けて実プラントにおける各種制御装置の機能の
模擬演算及びプラントの物理的動特性の模擬演算
を実施する。そしてこの演算結果に基づいて、模
擬制御盤1及び指導員コンソール2の各々に対
し、入出力回路3を介して表示信号t1及び表示
信号t2を出力し、模擬制御盤1及び指導員コン
ソール2における各種ランプ、指示計によりプラ
ントの状態変化を表示する。
を操作して、訓練員操作信号Utを入出力回路3
に出力する。また指導員は指導員コンソール2の
操作により指導員指令信号Itを、入出力回路3に
出力する。演算制御回路4では、入出力回路3か
ら前記訓練員操作信号Utと指導員指令信号Itとを
受けて実プラントにおける各種制御装置の機能の
模擬演算及びプラントの物理的動特性の模擬演算
を実施する。そしてこの演算結果に基づいて、模
擬制御盤1及び指導員コンソール2の各々に対
し、入出力回路3を介して表示信号t1及び表示
信号t2を出力し、模擬制御盤1及び指導員コン
ソール2における各種ランプ、指示計によりプラ
ントの状態変化を表示する。
また、演算制御回路4では、前記演算に基づい
て、運転データMtを作成し記憶回路5に記憶さ
せる。
て、運転データMtを作成し記憶回路5に記憶さ
せる。
上記のように訓練員及び指導員の模擬運転操作
によりプラントの状態変化を確認しながら、運転
訓練を実施する。そして実プラントの正常な状態
変化が実現された場合は、指導員は指導員コンソ
ール2の模範運転データ保存スイツチを操作して
記憶回路5における模範運転データ保存エリア7
に模範運転データMtbとして記憶する。
によりプラントの状態変化を確認しながら、運転
訓練を実施する。そして実プラントの正常な状態
変化が実現された場合は、指導員は指導員コンソ
ール2の模範運転データ保存スイツチを操作して
記憶回路5における模範運転データ保存エリア7
に模範運転データMtbとして記憶する。
第2図はあるプラント状態において指導員コン
ソール2上の模範運転データ保存スイツチが、時
刻Dtにおいて操作され、時刻t1から時刻Dtまで
の区間におけるプラント状態が模範運転データ
Mtbとして、模範運転データ保存エリア7に記憶
されたことを表わした特性図である。図中実線
tはあるプラント状態の変化を示した状態変化で
ある。時刻Dtにおいて指導員コンソール2上の
模範運転データ保存スイツチが操作され、時刻t1
から時刻Dtまでの間のプラント状態が模範運転
データMtbとして、模範運転データ保存エリア7
に記憶される。その後も、模擬制御盤1からの操
作によりプラント状態が変化していく事を示す。
また図中実線t1は、時刻Dt1において指導員コ
ンソール2上の模範運転データ呼び出しスイツチ
が操作され、時刻t1から時刻Dtまでの状態変化
t0と全く同じ模擬演算が開始され、同じプラント
の状態変化が得られていることを示している。同
様に時刻Dt2から時刻Dt3の区間も模範運転デー
タMtbにより図中に示すように状態変化t0と同
じ状態変化t2が得られていることを示す。更に
時刻Dt3からの区間状態変化t0と同じ状態変化
Ot3が得られることを示している。
ソール2上の模範運転データ保存スイツチが、時
刻Dtにおいて操作され、時刻t1から時刻Dtまで
の区間におけるプラント状態が模範運転データ
Mtbとして、模範運転データ保存エリア7に記憶
されたことを表わした特性図である。図中実線
tはあるプラント状態の変化を示した状態変化で
ある。時刻Dtにおいて指導員コンソール2上の
模範運転データ保存スイツチが操作され、時刻t1
から時刻Dtまでの間のプラント状態が模範運転
データMtbとして、模範運転データ保存エリア7
に記憶される。その後も、模擬制御盤1からの操
作によりプラント状態が変化していく事を示す。
また図中実線t1は、時刻Dt1において指導員コ
ンソール2上の模範運転データ呼び出しスイツチ
が操作され、時刻t1から時刻Dtまでの状態変化
t0と全く同じ模擬演算が開始され、同じプラント
の状態変化が得られていることを示している。同
様に時刻Dt2から時刻Dt3の区間も模範運転デー
タMtbにより図中に示すように状態変化t0と同
じ状態変化t2が得られていることを示す。更に
時刻Dt3からの区間状態変化t0と同じ状態変化
Ot3が得られることを示している。
以上述べたように本実施例では、訓練員の模擬
制御盤1の操作、あるいは指導員の指導員コンソ
ール2の操作により、実プラントが適正に状態変
化する場合、演算処理によつて模範運転データ
Mtbを記憶回路5に保存して、訓練員が入れ替つ
たとしても、指導員は単に指導員コンソール2の
模範運転呼び出しスイツチの操作により、前記模
範運転データMtbを演算制御回路4上で運転する
ことができる。従つて、指導員は全訓練員に対
し、模範運転操作を実行しなくともよいので、訓
練の努力負担は軽減され、全訓練員に対し、同レ
ベルの訓練が実施できることになる。
制御盤1の操作、あるいは指導員の指導員コンソ
ール2の操作により、実プラントが適正に状態変
化する場合、演算処理によつて模範運転データ
Mtbを記憶回路5に保存して、訓練員が入れ替つ
たとしても、指導員は単に指導員コンソール2の
模範運転呼び出しスイツチの操作により、前記模
範運転データMtbを演算制御回路4上で運転する
ことができる。従つて、指導員は全訓練員に対
し、模範運転操作を実行しなくともよいので、訓
練の努力負担は軽減され、全訓練員に対し、同レ
ベルの訓練が実施できることになる。
以上述べた本発明によれば、実プラントが適切
な状態変化がなし得る模範運転データを、これ以
外の運転データと分けて記憶するようにしたの
で、訓練員が多人数であつても、指導員は指導員
コンソールの操作により随時模範運転データを呼
び出すことにより指導員は模範運転操作を毎回行
なう必要がなくなり、指導員の労力負担は軽減さ
れ、訓練の効率を向上させることができ、且つ全
訓練員に対し同一レベルの訓練が行なえ、また、
指導員は運転データを見て模範運転データとして
保存要求できるので、時間効率よく訓練ができる
という、種々の格別の効果を奏するプラント模擬
運転装置を提供できるものである。
な状態変化がなし得る模範運転データを、これ以
外の運転データと分けて記憶するようにしたの
で、訓練員が多人数であつても、指導員は指導員
コンソールの操作により随時模範運転データを呼
び出すことにより指導員は模範運転操作を毎回行
なう必要がなくなり、指導員の労力負担は軽減さ
れ、訓練の効率を向上させることができ、且つ全
訓練員に対し同一レベルの訓練が行なえ、また、
指導員は運転データを見て模範運転データとして
保存要求できるので、時間効率よく訓練ができる
という、種々の格別の効果を奏するプラント模擬
運転装置を提供できるものである。
第1図は、本発明によるプラント模擬運転装置
の一実施例を示す構成図、第2図は、本発明の動
作を説明する為の模擬プラントの時刻対プラント
状態プロセス量の状態変化特性を示す特性図であ
る。 1……模擬制御盤、2……指導員コンソール、
3……入出力回路、4……演算制御回路、5……
記憶回路、6……シユミレーシヨン内容記憶エリ
ア、7……模範運転データ保存エリア。
の一実施例を示す構成図、第2図は、本発明の動
作を説明する為の模擬プラントの時刻対プラント
状態プロセス量の状態変化特性を示す特性図であ
る。 1……模擬制御盤、2……指導員コンソール、
3……入出力回路、4……演算制御回路、5……
記憶回路、6……シユミレーシヨン内容記憶エリ
ア、7……模範運転データ保存エリア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 訓練員の操作により訓練員操作信号を与える
操作部を備え、且つ実プラントの制御盤と同等の
機能を有し、且つ模擬プラントの状態変化を表示
する模擬制御盤と、 指導員の操作により指導員指令信号を出力する
とともに、前記模擬プラントの状態変化を表示す
る指導員コンソールと、前記訓練員操作信号と前
記指導員指令信号とを受けて前記実プラントと同
機能の模擬演算及び前記実プラントと同等の物理
的動特性の模擬演算を実行し、これら演算結果に
基づいて前記模擬制御盤及び前記指導員コンソー
ルに対し前記模擬プラントの状態変化を表示する
ための信号を出力する演算制御部と、 この演算制御部と前記模擬制御盤との信号の授
受及び前記演算制御部と前記指導員コンソールと
の信号の授受を運転データとして記憶する記憶部
とを備えたプラント模擬運転装置において、 前記記憶部は、模範運転データ保存エリアとシ
ユミレーシヨン内容記憶エリアとから成り、 前記運転データが得られた後に行なわれる前記
指導員コンソールの保存操作により応動する制御
であつて当該運転データを模範運転データとして
前記模範運転データ保存エリアに記憶させる制
御、前記指導員コンソールの読み出し操作により
応動して当該模範運転データを前記模範運転デー
タ保存エリアから呼出して前記演算制御部に出力
する制御、前記模範運転データ以外の前記運転デ
ータを前記シユミレーシヨン内容記憶エリアに模
擬運転データとして記憶させる制御をそれぞれ実
行する制御手段を具備したことを特徴とするプラ
ント模擬運転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17931182A JPS5968772A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | プラント模擬運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17931182A JPS5968772A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | プラント模擬運転装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968772A JPS5968772A (ja) | 1984-04-18 |
JPH0257308B2 true JPH0257308B2 (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=16063609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17931182A Granted JPS5968772A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | プラント模擬運転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968772A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57120117A (en) * | 1981-01-17 | 1982-07-27 | Mitsubishi Electric Corp | Regenerating device |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP17931182A patent/JPS5968772A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57120117A (en) * | 1981-01-17 | 1982-07-27 | Mitsubishi Electric Corp | Regenerating device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5968772A (ja) | 1984-04-18 |
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