JPH0254499A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH0254499A
JPH0254499A JP63205797A JP20579788A JPH0254499A JP H0254499 A JPH0254499 A JP H0254499A JP 63205797 A JP63205797 A JP 63205797A JP 20579788 A JP20579788 A JP 20579788A JP H0254499 A JPH0254499 A JP H0254499A
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Yoshihiro Kakiuchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 電気的に消去可能なメモリ素子に、更新されていくこと
になるデータを書き込むためのメモリデータの書込処理
方式に関し、 初期データ及び更新データの書込処理を自動的に実行で
きるようにすることを目的とし、メモリ素子が、初期・
更新データの書込済を表す識別子情報を格納する識別子
情報域と、書き込まれた更新データの版数情報を格納す
る版数情報域とを備えるよう構成するとともに、書込デ
ータと、この書込データが初期・更新データであること
を表す識別子情報と、書込データの版数情報とを保持す
る基準メモリと、メモリ素子に初期・更新データが書き
込まれていないと判断するときには、書込データを書き
込むよう処理するとともに、識別子情報域に識別子情報
を格納し、かつ版数情報域に基準メモリの版数情報を格
納するよう処理し、そして、メモリ素子に古い更新デー
タが書き込まれていると判断するときには、書込データ
を書き込むよう処理するとともに、版数情報域に基準メ
モリの版数情報を格納するよう処理する書込制御部とを
備えるよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、EEFROMのような電気的に消去可能なメ
モリ素子に、更新されていくことになるデータを書き込
むためのメモリデータの書込処理方式に関するものであ
る。
例えばプリンタを備える証書発行機のように、メカニカ
ルな機構を制御する機能を具備するデータ処理装置にあ
っては、機構部分のバラツキや経年変化等の影響を考慮
して、機構部分の制御のための制御情報を後からでも変
更できるようにするために、EEPROMのような電気
的に消去可能なメモリ素子に格納していくことになる。
このようなメモリ素子へのデータの書込処理は、オペレ
ータへの負担が軽くなるように構成していく必要がある
とともに、正確に実行されるように構成していく必要が
ある。
〔従来の技術] 従来、EEPROMへの初期データの書込処理や、初期
データから更新されていくことになる更新データの更新
処理は、RAS機能として設けられているEEPROM
へのデータ書込機能に従い、オペレータがキーボードを
介して、EEFROMのアドレスと書込データとを入力
していくことで実現されていた。すなわち、第5図の処
理手順に示すように、オペレータは、最初にRAS機能
を起動し、続いて、書き込み先のEEFROMのアドレ
スをキーボードよりセントし、次に、EEPROMに書
き込む書込データをキーボードよりセントし、最後に、
キーボードより書込処理依頼を行うことで書込処理を実
行し、そして、この処理手順を書込データがなくなるま
で繰り返すことで、EEPROMへの書込データの書込
処理を実現していたのである。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来技術では、キーボードか
らの操作により初期データや更新データの入力を実行し
ていくことから、書込データ量の増加に伴って入力に要
する時間が多(なり、オペレータの作業負荷が大きく増
大するという問題点があった。しかも、キーボードから
の操作により書込データの入力を実行していくことから
、入力ミスをなくすことができなかったのである。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、電
気的に消去可能なメモリ素子に対して、初期データ及び
更新データの書込処理を自動的に実現できるようにする
メモリデータの書込処理方式の提供を目的とするもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、10はメモリ素子であって、電気的に消去可能な
メモリであるもの、11はデータ格納域であって、更新
されていくことになる更新データ及びその更新データの
始点となる初期データを格納する領域であるもの、12
は識別子情報域であって、初期データ若しくは更新デー
タの書込済を表す識別子情報を格納する領域であるもの
、13は版数情報域であって、データ格納域11に書き
込まれた更新データの版数情報を格納する領域であるも
の、20は基準メモリであって、メモリ素子10に書き
込むべき書込データ21と、この書込データ21が初期
データ若しくは更新データであることを表す識別子情報
22と、この書込データ21の版数情報23とを保持す
るもの、30は書込制御部であって、基準メモリ20か
らの続出処理とメモリ素子10への書込処理を実行する
もの、31はデータ書込手段であって、書込データ21
をデータ格納域11に書き込むもの、32は識別子情報
書込手段であって、基準メモリ20の識別子情報22を
識別子情報域12に書き込むもの、33は版数情報書込
手段であって、基準メモリ20の版数情報23を版数情
報域13に書き込むもの、34は素子状態判断手段であ
って、識別子情報域12の識別子情報と基準メモリ20
の識別子情報22とを比較することで、メモリ素子10
が未書込の新しいものであるのか否かを判断するもの、
35は版数状態判断手段であって、版数情報域13の版
数情報と基準メモリ20の版数情報23とを比較するこ
とで、メモリ素子10に格納されている更新データが古
い版数のものであるのか否かを判断するものである。
〔作用〕
本発明では、データ書込手段31は、素子状態判断手段
34がメモリ素子10が未書込の新しいものであると判
断するときと、版数状態判断手段35がメモリ素子10
の更新データが古い版数のものであると判断するときに
、基準メモリ20の書込データ21をメモリ素子10の
データ格納域11に書き込むよう処理する。これにより
、メモリ素子10のデータ格納域11には、最新の書込
データが、自動的に書き込まれることになる。
そして、メモリ素子10が新しいことによる書込データ
の書込処理の際には、識別子情報書込手段32は、識別
子情報域12に基準メモリ20の識別子情報22を格納
するよう処理するとともに、版数情報書込手段33は、
版数情報域13に基準メモリ20の版数情報23を格納
するよう処理する。一方、メモリ素子10の更新データ
が古いことによる書込データの書込処理の際には、版数
情報書込手段33は、版数情報域13に基準メモリ20
の版数情報23を格納するよう処理する。これらの処理
により、メモリ素子IOの更新データの版数が管理され
ることになるとともに、メモリ素子10への書込データ
の書込回数が正確に管理できることになる。
〔実施例〕
以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
第2図に、本発明を実現するためのシステム構成図を示
す。この図に示すように、本発明を実現するためのシス
テム構成は、従来技術と変わることなく、データ処理を
実行するMPUIと、マンマシン・インターフェースを
なすデイスプレィ2及びキーボード3と、更新されてい
くデータを格納するEEPROM4と、EEPROM4
に格納すべき書込データと、この書込データの版数情報
と、この書込データが初期データ若しくは更新データで
あることを表す識別子情報とを保持するROM5と、演
算データを格納するRAM6とから構成されることにな
る。
第3図に、本発明のEEFROM4のメモリマツプを示
す。図中、第1図で説明したものと同じものについては
、同一の記号で示しである。14は更新回数格納域であ
って、EEPROM4への書込データの書込回数を格納
する領域であるもの、15はチェンクコ、−ド格納域で
あって、データ格納域11に格納されている更新データ
(初期データ)のサムチエツクデータ等のチエツクコー
ドを格納する領域であるものである。このメモリマツプ
に示すように、本発明のEEFROM4は、従来技術と
異なり、新たに、第1図で説明した識別子情報域12及
び版数情報域13を具備することになる。
次に、MPUIが実行する第4図に示す・フローチャー
トに従って、本発明のメモリデータの書込処理方式の処
理内容について説明する。
MPIJIは、電源投入時に、ステップ1に示すように
、EEPROM4に格納されているデータ情報を読み出
す。この続出処理により、データ格納域11に格納され
ている格納データと、識別子情報域12に格納されてい
る識別子情報と、版数情報@13に格納されている版数
情報と、更新回数格納域14に格納されている更新回数
と、チエツクコード格納域15に格納されているチエツ
クコードとが読み出されることになる。MPU lは、
続くステップ2で、ROM5が保持する識別子情報を読
み出すとともに、この読み出した識別子情報とステップ
lで読み出したEEPROM4の識別子情報とを比較し
、この2つの識別子情報が−敗しなければ、未書込の新
品のEEPROM4が装着されてきたものと判断して、
以下に説明するステノブ3以降の処理に入ることになる
すなわち、未書込の新品のEEFROM4が装着された
ものと判断するときには、MPUIは、ステップ3で、
ROM5が保持する書込データを読み出すとともに、そ
の読み出した書込データをEEPROM4のデータ格納
域11に書き込む処理を行う。ROM5が保持する書込
データが初期データから更新されていないものであるな
らば、この書込処理により、EEFROM4には初期デ
ータが書き込まれ、更新されているものであるならば、
この書込処理により、EEPROM4には最新の更新デ
ータが書き込まれることになる。MPUIは、このステ
ップ3で、更に、ROM5が保持する識別子情報と版数
情報を読み出すとともに、その読み出した識別子情報と
版数情報を、それぞれEEFROM4の識別子情報域1
2と版数情報域13に書き込む処理を実行するにの処理
により、EEPROM4が新品でなくなったことが識別
されるようになるとともに、データ格納域11に書き込
まれた更新データ(初期データ)の版数情報が登録され
ることになるのである。
MPUIは、続くステップ4で、EEPROM4の書込
回数をチエツクできるようにするために、更新回数格納
域14にイニシャル値゛0“を書き込む。そして、次の
ステップ5で、EEPROM4のデータ格納域11に書
き込んだデータのチエツクコードを算出するとともに、
この算出したチエツクコードをEEPROM4のチエ、
クコード格納域15に書き込む処理を行う。この後、ス
テップ6で、EEFROM4に格納されているデータ情
報を読み出し、続くステップ7で、読み出したチエツク
コードを調べることで、EEPROM4が不良か否かを
判断し、不良と判断されればステップ8でエラーメンセ
ージを表示する。
一方、ステップ2の判断で、それまで使用されていた巳
EPROM4が装着されているものと判断するときには
、ステップ9に進み、ROM5が保持する版数情報を読
み出すとともに、この読み出した版数情報とステップ1
で読み出したEEPROM4の版数情報とを比較する。
そして、この2つの版数情報が一致しなければ、ROM
5のプログラムが変更されることで、EEFROM4の
データ格納域11に格納されている更新データ(初期デ
ータ)が古くなってしまったど判断して、以下に説明す
るステップl゛0以降の処理に入ることになる。
すなわち、EEPROM4の格納する更新データが古い
版数のものであると判断するときには、MPUIは、ス
テップ10で、ROM5が保持する書込データを読み出
すとともに、その読み出した書込データをEEPROM
4のデータ格納域11に書き込む処理を行う。この書込
処理により、EEFROM4には最新の更新データが書
き込まれることになる。MPUIは、このステップIO
で、更に、ROM5が保持する版数[を読み出すととも
に、その読み出した版数情報を、EEFROM4の版数
情報域13に書き込む処理を実行する。この処理により
、データ格納域11に書き込まれた更新データの版数情
報が登録されることになるのである。
MPUIは、続くステップ11で、ステップ1で読み出
したEEFROM4の更新回数に°“1″を加算し、次
のステップ12で、この加算された更新回数が、EEF
ROM4の許容書込回数の範囲に入っているか否かを調
べる。このステップ12の判断で、許容書込回数の範囲
を越えていると判断するときには、ステップ13に進ん
で、EEFROM4の交換を要求するメツセージをデイ
スプレィ2上に表示する。逆に、ステップ12の判断で
、許容書込回数の範囲にあると判断するときには、ステ
ップ14に進み、EEFROM4の寿命ではないので、
加算された更新回数をEEFROM4の更新回数格納域
14に書き込む処理を実行する。そして、ステ・ンブ1
5ないしステップ18で、前述したステップ5ないしス
テップ8の処理と同し処理を実行することで、EEFR
OM4が不良か否かを判断するのである。
一方、ステップ9の判断で、EEFROM4のデータ格
納域11に格納されている更新データ(初期データ)が
最新のものであると判断するときには、ステンブ19に
進み、ステップ゛1で読み出した更新データ(初期デー
タ)のチエツクコードを算出するとともに、この算出し
たチエツクコードを調べることでEEFROM4が不良
か否かを判断し、不良と判断されればステップ20でエ
ラーメツセージを表示して処理を終了する。
以上の処理により、メモリ素子IOのデータ格納域11
に、最新の更新データ(初期データ)が、自動的に書き
込まれるようになるのである。
図示実施例に従って本発明を説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではない。例えば、本発明が適用可能
な電気的に消去可能なメモリ素子は、EEPROMと呼
ばれるものに限られるものではないのである。
(発明の効果] このように、本発明によれば、許容書込回数をオーバー
したこと等によりEEPROMのチップを交換した場合
でも、自動的に初期データをEEFROMに書き込むこ
とができるようになる。また、ROMの版数アンプが行
われるときにあっても、自動的に版数アップした更新デ
ータをEEFROMに書き込むことができるようになる
。従って、初期データの書込処理や更新データの更新処
理が短時間で実現できるとともに、入力ミスをなくすこ
とができるようになる。しかも、識別子情報を使ってE
EPROMが未書込の新品のものであるか否かを調べ、
新品のときには、更新回数の計数をリセットするよう処
理することから、必ず許容書込回数の範囲内でEEFR
OMを使用できることになる。
20は基準メモリ、2Iは書込データ、22は識別子情
報、23は版数情報、30は書込制御部、31はデータ
書込手段、32は識別子情報書込手段、33は版数情報
書込手段、34は素子状態判断手段、35は版数状態判
断手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電気的に消去可能なメモリ素子(10)に、始点となる
    初期データから更新されていくことになるデータを書き
    込むためのメモリデータの書込処理方式であって、 上記メモリ素子(10)が、初期データ若しくは更新デ
    ータの書込済を表す識別子情報を格納する識別子情報域
    (12)と、書き込まれた更新データの版数情報を格納
    する版数情報域(13)とを備えるよう構成するととも
    に、 上記メモリ素子(10)に書き込むべき書込データ(2
    1)と、この書込データ(21)が初期データ若しくは
    更新データであることを表す識別子情報(22)と、こ
    の書込データ(21)の版数情報(23)とを保持する
    基準メモリ(20)と、 上記識別子情報域(12)の識別子情報と上記基準メモ
    リ(20)が保持する識別子情報(22)とを比較する
    ことで、上記メモリ素子(10)に初期データ若しくは
    更新データが書き込まれていないと判断するときには、
    上記書込データ(21)を上記メモリ素子(10)へ書
    き込むよう処理するとともに、上記識別子情報域(12
    )に識別子情報を格納し、かつ上記版数情報域(13)
    に上記基準メモリ(20)の版数情報(23)を格納す
    るよう処理し、そして、上記メモリ素子(10)に初期
    データ若しくは更新データが書き込まれているものの、
    上記版数情報域(13)の版数情報と上記基準メモリ(
    20)が保持する版数情報(23)とを比較することで
    、上記メモリ素子(10)に古い版数の更新データが書
    き込まれていると判断するときには、上記書込データ(
    21)を上記メモリ素子(10)へ書き込むよう処理す
    るとともに、上記版数情報域(13)に上記基準メモリ
    (20)の版数情報(23)を格納するよう処理する書
    込制御部(30)とを備えてなることを、 特徴とするメモリデータの書込処理方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111752919A (zh) * 2020-06-16 2020-10-09 北京字节跳动网络技术有限公司 一种数据写入方法、数据读取方法及装置

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