JPH0232103B2 - - Google Patents

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JPH0232103B2
JPH0232103B2 JP56209349A JP20934981A JPH0232103B2 JP H0232103 B2 JPH0232103 B2 JP H0232103B2 JP 56209349 A JP56209349 A JP 56209349A JP 20934981 A JP20934981 A JP 20934981A JP H0232103 B2 JPH0232103 B2 JP H0232103B2
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JP
Japan
Prior art keywords
production
production line
line
small
work data
Prior art date
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JP56209349A
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English (en)
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JPS58112194A (ja
Inventor
Tatsuo Naito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP56209349A priority Critical patent/JPS58112194A/ja
Publication of JPS58112194A publication Critical patent/JPS58112194A/ja
Publication of JPH0232103B2 publication Critical patent/JPH0232103B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、搬送されるワークに対して種々の作
業を行なう生産ラインに、作業内容を指示する生
産指示装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来の生産指示装置について一例を挙げれば、
第1図に示すように、互いに異る作業を行なう小
生産ラインとしての生産Aライン、生産Bライ
ン、生産Cライン毎に一対一に設けられ、該各生
産ラインにおける作業データに基づいてそれぞれ
のラインの作業全体の制御を行なう生産ライン制
御装置2,3,4と、これらの制御装置2,3,
4に接続され、前記各生産ラインにおける全ての
作業データである作業データ6を一括して記憶す
る工程記憶手段を有し、前記各制御装置2,3,
4に対して該当する生産ラインの作業データ6を
転送する中央管理装置1とよりなつている。な
お、この中央管理装置1は、各生産ラインに配置
された図示しないリミツトスイツチ等によつて、
該ラインにおける先頭あるいは最終の工程にワー
クが達したことを認識できるようになつている。
ここで、前記生産Aライン5は、例えば8つの
工程#1〜#8よりなり、生産B,Cラインも、
それぞれ所定数の工程よりなつている。また、前
記中央管理装置1内の工程記憶手段に格納された
作業データ6には、第2図に示すように、各生産
A,B,Cラインの歩進に対応して更新され、次
に読出すべきデータの指標となる先頭指標として
の指示ポイント7,8,9がそれぞれ設定されて
いる。なお、この指示ポイント7,8,9は、各
生産A,B,Cラインにおける先頭の工程に出力
される作業データに付されている指標である。
次に、上記従来装置による生産方法を説明す
る。
まず、図示しないコンベアにより搬送されたワ
ークが、生産Aライン5の先頭の工程に達したこ
とが前記したリミツトスイツチ等によつて認識さ
れると、このワークの動きに対応して、Aライン
制御装置2から中央管理装置1に対してデータ要
求信号が出力され、中央管理装置1は、この内部
の工程記憶手段に格納されている作業データ6の
うち、Aライン指示ポイント7を先頭とする生産
Aライン全体の工程の作業内容を示す作業データ
を、生産Aライン制御装置2に転送するととも
に、Aライン指示ポイント7を1つ更新して次の
データ出力に備える。
これを受けて生産Aライン制御装置2は、中央
管理装置1から転送された作業データの中から、
まず工程#1用のデータを読み出して、生産ライ
ンにこの指示通りの作業を行なわせ、工程#1に
おける作業が終了すると、次の工程用のデータを
読み出し、以下、最終工程が終了するまで同様の
サイクルを繰り返す。
上述のように生産Aライン5における作業が完
了したワークは、次の工程である生産Bラインに
搬送される。すると、この生産Bラインにおい
て、前述した生産Aライン5と同様にして、Bラ
イン指示ポイント8を先頭とする生産Bライン全
体の工程の作業内容を示す作業データが生産Bラ
イン制御装置3に転送されて、該記憶内容が工程
の歩進に応じて順次読出され、この読出されたデ
ータ通りの作業がワークに対して実行され、該生
産指示データに従つてワークが順次工程を進む。
さらに、生産Cライン制御装置4も同様のデータ
を処理し、順次ワークが完成されてゆく。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の生産指示装置
にあつては、例えば生産ラインの途中で故障等に
よるワークの破損が発見され、該ワークが工程よ
り抜出された場合には、この抜出しがあつた作業
データは無効としなければならないから、作業者
がその都度、前記抜出しがあつた作業データをラ
イン制御装置における記憶内容から削除していた
が、このデータ修正作業は熟練を要するため、熟
練者でない作業者は、この作業の際に誤つて他の
生産指示データをも破壊してしまう虞れがあつ
た。例えば、作業データを削除する場合には、削
除すべき生産指示データの指定をした後その削除
をするという操作をキーボードによる複雑なキー
操作によつて行う必要がある。このため、誤つて
異なつた生産指示データを指定してしまつたとき
には、本来削除すべき生産指示データとは異なる
ものを削除してしまうことになる。
また、例えば交信上のエラーまたは中央管理装
置1の故障等によつて、指示ポイント7,8,9
から作業データが読まれなかつたり、それらの指
示ポイント7,8,9が誤つて1つ飛び越して更
新され、本来指示ポイント7に更新されるべきと
ころを指示ポイント8に更新されてしまつたよう
な場合には、中央管理装置1より誤つた作業デー
タが制御装置2,3,4に転送されてしまう。こ
の誤指示は、ライン生産中に作業者により初めて
発見されるのであるが、ところが、作業データ
が、例えば生産ラインに連続して同一の作業を行
なわせるものであつた場合には、どの時点でエラ
ーが発生したか判別できず、この結果、予定外の
種類のワークを生産してしまう虞れがあつた。
本発明は、このような従来の問題点を解消する
ためになされたものであり、各小生産ラインでの
最終工程に実際に使用された作業データと中央管
理装置1から転送された前記各小生産ラインの作
業データとを照合し、生産ラインにおける誤指示
防止を図る生産指示装置の提供を目的とするもの
である。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明は、搬送され
るワークに対して夫々異なる作業を行なう工程が
複数配置された小生産ラインを複数有し、当該小
生産ライン相互間においても夫々異なる作業を行
なう生産ラインにおいて、少なくとも当該小生産
ライン内での最終工程に使用される最終指標が付
された作業データを含み、前記小生産ラインを構
成する工程内で使用する作業データを、前記小生
産ライン毎,実行順に格納する工程記憶手段と、
各小生産ラインにおける最終工程が終了した際
に、実際に当該各小生産ラインにおける最終工程
の実行のために使用された最終指標が付された作
業データと前記工程記憶手段に格納されている当
該各小生産ラインにおける最終工程に対応する最
終指標が付された作業データとを小生産ライン毎
に対応させて照合する照合手段と、当該照合手段
による照合の結果、両作業データが一致していれ
ば前記生産ラインにおける作業を続行する一方、
一致していなければその旨を報告する制御手段と
を有することを特徴とするものである。
(作用) このように構成すれば、各小生産ラインにおけ
る最終工程が終了した際には、照合手段は、実際
の最終工程の実行のために読出された最終指標が
付された作業データを読出すとともに、工程記憶
手段に格納されている当該各小生産ラインにおけ
る最終工程に対応する最終指標が付された作業デ
ータを読出し、これらの両作業データの照合を行
ない、当該照合結果を作業者に報告するので、何
らかの理由により生産ラインに誤指示がなされた
場合でも、作業者は直ちにこの誤りを発見でき、
これをもつてこの時点で誤りが修正されるので、
次生産ラインへ影響が及ぶことはなく、作業デー
タ通りに確実にワークを生産することができる。
(実施例) 以下に、添付図面に示す実施例に基づいて、本
発明に係る生産指示装置について詳細に説明す
る。
第3図及び第4図は、本発明の説明図である。
なお、第1図及び第2図の説明で用いた同一部材
間には同一符号を付してある。
第3図にその一部を示すように、本発明に係る
生産指示装置は、その装置構成については従来例
と共通であるものの、中央管理装置1内の工程記
憶手段に格納されている作業データ6に、前述し
た各生産A,B,Cラインの歩進に対応して更新
され、次に読出すべきデータの指標となる指示ポ
イント7,8,9の他に、さらに、やはり各生産
A,B,Cラインの歩進に対応して更新され、各
生産ラインの最終工程に対応するデータの指標と
なる最終指標としての報告ポイント14,15,
16が設定されている(第4図参照)点が従来例
と異なつている。なお、この報告ポイント14,
15,16は、各生産A,B,Cラインにおける
最終工程に使用される作業データに対応して設定
されている。
前記した指示ポイント7,8,9を指標とし
て、中央管理装置1内の工程記憶手段から生産A
ライン制御装置2へ向けて、生産Aラインにおい
て実行すべき作業内容を示す作業データが、生産
指示信号10として出力される。
一方、中央管理装置1内の照合手段は、各小生
産ラインに配置された図示しないリミツトスイツ
チ等からの該小生産ラインおける最終工程が終了
したことを検知する検知信号と、前記最終工程に
おける作業データとを含む報告信号11を生産ラ
イン制御装置2より入力する一方、前記報告ポイ
ント14,15,16を指標として、該当する小
生産ラインの最終工程における作業データを読出
し、この両者を参照することで、ワークに対する
作業が完了したか否か、及び作業データの誤指示
の有無を判断するようにしている。
次に上記実施例の動作について説明する。
まず、図示しないリミツトスイツチ等により、
図示しないコンベアにより搬送されたワークが、
生産Aライン5に搬送されたことが検知される
と、このワークの動きに対応して、Aライン制御
装置2から中央管理装置1に対してデータ要求信
号が出力され、中央管理装置1は、この内部の工
程記憶手段に格納されている生産指示データ6の
うち、Aライン指示ポイント7を先頭とする生産
Aライン全体の工程の作業内容を示す作業データ
の生産Aライン制御装置2に転送するとともに、
Aライン指示ポイント7を1つ更新して次のデー
タ出力に備える。
これを受けて生産Aライン制御装置2は、中央
管理装置1から転送された作業データの中から、
まず工程#1用の作業データを読み出して、生産
ラインにこの指示通りの作業を行なわせ、工程
#1における作業が終了すると、次工程用の作業
データを読み出し、以下、最終工程に達するまで
同様のサイクルを繰り返す。
このように、ワークが生産ラインにおける最終
工程に達すると、生産Aライン制御装置2を介し
て中央管理装置1内の照合手段に、最終工程
(#8)13において実行された作業データが報
告信号11として入力される一方、前記したリミ
ツトスイツチにより照合手段に、ワークが最終工
程に達したか否かが、やはり報告信号11として
入力される。
照合手段は、生産Aライン制御装置2を介して
前記報告信号11が入力されると、作業データ6
からAライン報告ポイント14の作業データを読
出し、この読出した作業データと報告信号11に
含まれている作業データとを照合し、両作業デー
タが一致しているか否かの照合を行なう。この照
合の結果、両作業データが一致していなければ、
つまり、何らかの異常により誤つた生産指示がな
されていると判断された場合には、制御手段は、
この異常をランプを点灯する等の方法で出力表示
し、異常の発生を報告する。これにより、誤つた
生産指示がなされている場合でも、作業者は直ち
に誤りを発見することができる。そして、この時
点で誤りが自動的に修正されるので、次生産ライ
ンへ影響が及ぶことはない。
また、ワークが最終工程に達したか否かを表す
報告信号11により、ワークが最終工程に達して
いればワークに対する作業が完了したと判断され
る一方、達していなければNGと判断されること
から、作業完了の場合には報告ポイントを1つ歩
進させ、また、NGの場合には、報告ポイントを
通過した時点における作業データを削除した後
に、報告ポイントを1つ歩進させている。つま
り、ライン途中でワークの故障等を発見して該ワ
ークを抜出した場合には、報告ポイント通過時点
において、中央管理装置1から転送された作業デ
ータの内の該当する作業データが自動的に削除さ
れることから、作業者の介入による誤処理がなく
なり、より正確な生産管理ができるとともに、生
産指示システム全体の信頼性も向上する。
以上、生産Aライン5における生産について詳
述したが、他の生産Bライン,生産Cラインにお
いても同様に生産される。
[発明の効果] 上述したように、本発明によれば、ワークが最
終工程に達した場合には、照合手段は、工程記憶
手段の中から、最終指標が付された最終の工程に
おける作業データを読出し、当該読出した作業デ
ータと、実際に最終工程に対して使用された作業
データとを照合し、当該照合結果を作業者に報告
するので、何らかの理由により生産ラインに誤指
示がなされた場合でも、作業者は直ちにこの誤り
を発見でき、これをもつてこの時点で誤りが修正
されるので、次生産ラインへ影響が及ぶことはな
く、作業データ通りに確実にワークを生産するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の生産指示装置を示す図、第2図
は上記従来装置の説明図、第3図は本発明の説明
図、第4図は中央管理装置内の生産指示データを
示す図である。 1…中央管理装置(工程記憶手段、照合手段、
制御手段)、4…生産A,B,Cライン制御装置、
5…生産Aライン(小生産ライン)、7,8,9
…指示ポイント、14,15,16…報告ポイン
ト(最終指標)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 搬送されるワークに対して夫々異なる作業を
    行なう工程が複数配置された小生産ラインを複数
    有し、当該小生産ライン相互間においても夫々異
    なる作業を行なう生産ラインにおいて、 少なくとも当該小生産ライン内での最終工程に
    使用される最終指標が付された作業データを含
    み、前記小生産ラインを構成する工程内で使用す
    る作業データを、前記小生産ライン毎,実行順に
    格納する工程記憶手段と、 各小生産ラインにおける最終工程が終了した際
    に、実際に当該各小生産ラインにおける最終工程
    の実行のために使用された最終指標が付された作
    業データと前記工程記憶手段に格納されている当
    該各小生産ラインにおける最終工程に対応する最
    終指標が付された作業データとを小生産ライン毎
    に対応させて照合する照合手段と、 当該照合手段による照合の結果、両作業データ
    が一致していれば前記生産ラインにおける作業を
    続行する一方、一致していなければその旨を報告
    する制御手段と、 を有することを特徴とする生産指示装置。
JP56209349A 1981-12-25 1981-12-25 生産指示装置 Granted JPS58112194A (ja)

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JP56209349A JPS58112194A (ja) 1981-12-25 1981-12-25 生産指示装置

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JP56209349A JPS58112194A (ja) 1981-12-25 1981-12-25 生産指示装置

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JPS58112194A JPS58112194A (ja) 1983-07-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60167749A (ja) * 1984-02-03 1985-08-31 Matsuo Sangyo Kk 工作機の群管理システム
JPS6186864A (ja) * 1984-10-03 1986-05-02 Toshiba Corp 作業指示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5570544A (en) * 1978-11-20 1980-05-28 Kurosawa Tsushin Kogyo Kk Machining mill managing system

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JPS58112194A (ja) 1983-07-04

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