JPS6326761A - ソフトウエア異常診断方式 - Google Patents

ソフトウエア異常診断方式

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JPS6326761A
JPS6326761A JP61169732A JP16973286A JPS6326761A JP S6326761 A JPS6326761 A JP S6326761A JP 61169732 A JP61169732 A JP 61169732A JP 16973286 A JP16973286 A JP 16973286A JP S6326761 A JPS6326761 A JP S6326761A
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JP
Japan
Prior art keywords
abnormality
subsystem
processing
functional module
recorded
Prior art date
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Pending
Application number
JP61169732A
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English (en)
Inventor
Isao Wachi
功 和知
Kinji Mori
森 欣司
Masayuki Orimo
織茂 昌之
Yasuo Suzuki
靖雄 鈴木
Katsumi Kono
克巳 河野
Minoru Koizumi
稔 小泉
Kozo Nakai
耕三 中井
Hirokazu Kasashima
広和 笠嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6326761A publication Critical patent/JPS6326761A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はソフトウェア異常診断方式に関し、特に分散処
理システムにおいて、膨大なソフトウェア上の異常波及
範囲の中から、異常の可能性の最も高い部分を限定する
に好適な、ソフトウェア異常診断方式に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来のこの種の診断方式としては、例えば、特開昭57
−146361号公報に記載された方式が知られている
。この方式は、共通伝送路に接続された処理装置により
、一つの仕事の一連のデータ処理を分散して処理する分
散処理方法において、一連処理のそれぞれを実行するた
めのプログラムを各処理装置に分散記憶させ、各処理装
置のプログラムの起動は、このプログラムを実行するの
に必要なデータが伝送路から自処理装置内に取込まれ、
それがそろったときに行うようにした方式である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来技術においては、ソフトウェア
上の異常の波及については配慮されておらず、異常がど
こで発見されたかがわかるだけであり、異常が波及して
いる範囲を限定できないという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来のソフトウェア異常診断方式におけ
る上述の如き問題を解消し、ソフトウエア上の異常波及
範囲の限定を容易にするとともしこ、異常回復のための
処理を迅速に行えるように支援可能にしたソフトウェア
異常診断方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、共通伝送路に接続された複数の情
報処理装置により、一つの仕事の一連のデータ処理を、
分散して処理する分散処理システムにおいて、従前の異
常発生時における処理の流れと、異常を発見した現時点
での処理の流れとを比較することにより、異常発生の可
能性の最も高い部分を限定することを特徴とするソフト
ウェア異常診断方式によって達成される。
〔作用〕
本発明においては、前回の異常が発生したときの処理の
流れを記録しであるテーブルと、次に異常が発生したと
きの処理の流れを比較し、一致した部分を別のテーブル
に記録し、また、一致しなかった部分を前回の処理の流
れを記録しであるテーブルに記録して、異常発生時の処
理の流れの検察だけでなく、前回の異常の場合との重ね
合せによって、異常発生個所の限定が容易にできるよう
にしている。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第2図は、伝送路内を流れるデータを取込み、何等かの
処理を実行後、その結果をすべて上記伝送路内にブロー
ドキャストする複数の機能モジュール11〜16の間の
関係を示すものである。
すなわち1機能モジュール11での処理結果のデータは
、次に機能モジュール12が受取り、機能モジュール1
2の処理結果は、機能モジュール13あるいは機能モジ
ュール15が受取る。このように、順次、データが流れ
て行き、最終的には、機能モジュール14あるいは機能
モジュール16で処理が終了することを示している。な
お、31.32は、後述する異常波及範囲を示している
これらの機能モジュール11〜16は、第4図のサブシ
ステム(A)41〜サブシステム(C)43中のいずれ
かの中に存在するアプリケーションモジュールの1つで
ある。すなわち、サブシステムの使用用途に応じて、ど
こに、どの機能モジュールがあっても構わない。
例えば、第5図に示す如く、サブシステム41には、ア
プリケーションとして、機能モジュール12および14
が存在しているというようになる。
また、サブシステム41〜43は、それぞれ、自律して
おり、他のサブシステムから制御を受けることはなく、
サブシステム単体でも機能できる。
各機能モジュール11〜16の処理結果の異常診断は、
各サブシステム41〜43内しこ内蔵されている、内部
テスタ61が行う。各内部テスタ61は、自分が内蔵さ
れているサブシステム内の機能モジュールの処理結果の
診断を行う。例えば、第5図の場合、サブシステム41
内には、機能モジュール12.14が存在しているので
、内部テスタ61は、機能モジュール12.14の処理
結果の診断を行う。
この内部テスタ61が、機能モジュールの処理結果が異
常であると診断する方式は、以下の方式による。
各機能モジュールは、自モジュール内での処理結果を第
6図(A)に示すフォーマットで、伝送路内にブロード
キャストする。すなわち、処理結果のデータ部73の内
容を示すコード72と、このデータの発信元を示す発信
元サブシステム番号71で、伝送路内にブロードキャス
トしたデータが、どこから発信され、どのような内容の
データかを識別できるようにする。なお、ここでは、受
信先のアドレス等は設けない。
各サブシステムは、伝送路51内を流れる、上記第6図
(A)に示すフォーマントのデータの内容コード72を
参照することによって、自サブシステム内にある機能モ
ジュールを駆動させるのに必要なデータか否かを判断し
、必要なデータを取込む。
また、各サブシステム内に存在する内部テスタには、こ
のサブシステムが取込むべきデータの内容コードと、各
サブシステム内に存在する機能モジュールがデータを取
込み、処理を実行した後、その処理結果のデータに対し
て付けられる内容コ−ドとが登録されており、内部テス
タは、この2つの内容コードによって、処理内容が異常
か否かを判断する。
すなわち、取込んだデータに対して、それを処−理した
結果のデータにつけられる内容コードは。
正常な場合、常に一定であり、もし、異常が発生してい
る場合には、全く異なる内容コードが付けられるので、
異常とわかる。また、入出力時の内容コードが複数にな
った場合も、同様の方式で異常を診断する。
システム全体の総合診断、すなわち、どのサブシステム
のどの機能モジュールに異常が生じ、異常がどのように
波及しているか診断し、システムを保守する者に知らせ
る機能は、システム内に存在するサブシステムの中の任
意のサブシステムが行う0本実施例においては、上述の
システム全体の総合診断の機能を有するサブシステムを
、サブシステム43とする。
システム全体を総合診断するサブシステム43には、シ
ステム全体の構成、すなわち、どのサブシステムに、ど
のような機能を持った機能モジュールが存在し、データ
がどの機能モジュールからどの機能モジュールに流れる
かが、後述する如く登録される。
各内部テスタは、自分が担当する機能モジュールの異常
を検知すると、第6図(B)に示すフォーマットの異常
検知情報を、伝送路内にブロードキャストする6第6図
(B)のフォーマットに示すサブシステム番号81は、
異常であると診断された機能モジュールが存在するサブ
システムの識別番号である。エラーコード82は、第6
図(A)のフォーマットの内容コード72が、この場合
、異常検知情報であることを示している。また、入力内
容コード83.出力内容コード84は、この2つの組合
せによって、どの機能が異常となったかを識別するもの
である。
すなわち、各機能モジュールは5決められた内容のデー
タがすべて揃ったとき、始めて駆動されて処理を開始し
、処理結果には、常にその処理結果の内容を示すコード
を付けて、伝送路内にブロードキャストするので、入出
力内容コード83.84を参照することにより、どのよ
うなデータを受取り、どのような処理を行ったかがわか
るので、機能モジュールの識別を、サブモジュール43
が行えることになる。
ここでは、仮に、第2図の機能モジュール14に異常が
発生したとき、内部テスタ61は1機能モジュール14
の入出力内容コードによって異常を検知し、第6図(B
)のフォーマットで、内部テスタ61が伝送路51に異
常検知情報をブロードキャストしたとする。
第6図(B)のフォーマットのデータが、伝送路51内
にブロードキャストされると、各サブシステムは、内容
コードとしてのエラーコード82の部分を参照し、自サ
ブシステム内に取込むべきデータか否かの判断を行う。
サブシステム43は、予め。
異常検知情報という内容コードのデータを取込むように
しであるので、第6図(B)の異常検知情報を、自サブ
システム内に取入れる。
上記異常検知情報をサブシステム43が自サブシステム
内に取込むと、サブシステム番号81および入出力内容
コード83.84によって、どのサブシステムのどの機
能モジュールが異常になったかを、サブシステム43は
認識する。
この認識した情報、すなわち、サブシステム41の機能
モジュール14が異常であるという情報は、第7図に示
す如きフォーマットを有する異常情報テーブル90□(
i=o−n)へ、以下のように記録され机 サブシステム番号欄91.入力内容コート&!93゜出
力内容コード欄94には、前述の第6図(B)に示した
サブシステム番号81.入力内容コード83.出力内容
コード84が、それぞれ記録される。
次に、上記異常情報テーブル90iLこ記録された情報
のうち、六方内容コード83を出力している機能モジュ
ールがあるか否かを探索する。この探索においては、入
力内容コード93に記録されているすべての内容コード
83について、探索を行う。
もし、入力内容コード83を出力している機能モジュー
ルがあれば、その総数を前記異常情報テージュールがあ
れば、その総数を前記異常情報テーブル90□の関連モ
ジュール数%J95に記録する6例えば、入力内容コー
ド欄93に、a、bという全く異なる2つの内容コード
が記録されており、内容コードaを出力している機能モ
ジュールがA i lA2.内容コードbを出力してい
る機能モジュールがBl、B2.B3とあった場合は、
上記関連モジュール数種95には115 IIと記録さ
れる本実施例の場合1機能モジュール14は、機能モジ
ュール13からのみデータを受取っているので、関連モ
ジュール数種95には、LL I IIが記録される。
上述の如く、入力内容コード欄93を参照して。
その内容コード83を出力している機能モジュールを発
見すると、その機能モジュールの存在しているサブシス
テム番号、入出力内容コードを、第7図に示す、異常情
報テーブル90゜〜90nのうちの異常情報テーブル9
0□に、上に述べた異常情報テーブル90.と全く同じ
フォーマットで記録する。
この場合、入力内容コード83を出力している機能モジ
ュールが複数個あれば、それらすべてを、上記異常情報
テーブル90□上に、順次、同様のフォーマットで記録
して行く。
なお、上記異常情報テーブル90□の関連モジュール情
報1!J97には、上記入力内容コード83を出力して
いる複数の機能モジュールの情報が、上記異常情報テー
ブル901のどの位置に記録されているかが、V!、録
される。
以下、同様に、異常情報テーブル90□に記録されてい
る機能モジュールすべてについて、それぞれの入力内容
コードlこ対し、それ出力している機能モジュールを探
索し、探索結果を異常情報テーブル902に記録し、異
常情報テーブル90□への記録がすべて完了すると、該
異常情報テーブル90□に記録されている機能モジュー
ルに対して同様の探索を行い、以下、順次、異常情報テ
ーブル90゜、 904.・・・・90.というように
、記録を行い、入力内容コードを出力している機能モジ
ュールがなくなるまで探索して行く。
本実施例の場合、異常情報テーブル90.、90.。
90□および903に、それぞれ、機能モジュール14
゜13.12.11の情報が記録される。このようにし
て記録された情報を基に、マンマシンに、異常波及範囲
31を表示することが可能になる。
以下、同様の方式でサブシステム43は、第6図(B)
の異常検知報告を受取る度に、異常波及範囲を探索して
行く。
なお、ダミー96欄は、テーブルのフォーマットを揃え
るためのもので、通常はrt Onである。
また、テーブル識別コード欄91は、何時の異常情報で
あるかを示すものであり、古い順に1,2゜・・・・n
と番号を付ける。本テーブル識別コード欄91には、記
録範囲が許す限り、過去の番号をすべて保持する。記録
範囲が一杯になった場合には、古いものから消去する。
記録範囲の大きさは、10程度あれば良い。こうするこ
とにより、過去の異常発見時における処理の流れをマン
マシン上で再現することが可能である。
次に、第1図〜第3図を用いて、異常範囲の限定方法に
ついて説明する。
第3図は前述のサブシステム43内の総合診断機能モジ
ュールの構成を示すものである。第2図は前述の如く、
伝送路内を流れるデータを取込み、何等かの処理を実行
後、その結果をすべて上記伝送路内にブロードキャスト
する複数の機能モジュール11〜16の間の関係を示す
ものである。また、第1図は上記サブシステム43内の
総合診断機能モジュールの処理を示スフローチャートで
ある。
サブシステム43は、異常検知情報を受信すると(第1
図ニステップ1)、異常波及範囲を探索し、前述の如き
手順により、前記異常情報テーブル21(第3図参照)
に記録する(ステップ2)。
次に、サブシステム43は、上記異常情報テーブル21
と、これと全く同じフォーマットで、前回までの異常波
及範囲を記録しである履歴テーブル22(第3図参照)
の間の、一致する部分の探索を実行する(ステップ3)
、すなわち、上記異常情報テーブル21とB歴テーブル
22との、それぞれの内容のサブシステム番号、入出力
内容コードのANDを取ることによって、前回までの異
常波及範囲と、最新の異常波及範囲との一致部分を探索
する。
もし、異常波及範囲の一致部分がある場合には(ステッ
プ4)、一致した異常波及範囲を、これも前述の異常情
報テーブル21と全く同じフォーマットの、診断テーブ
ル24に記録する(ステップ5)6また、この一致した
異常波及範囲をマンマシン25(第3図には、ディスプ
レイで示している)に′よ °0す、保守員に表示する
。保守員は、この内容によって、異常が発生した可能性
が最も高い部分を知ることができる。
すなわち、保守員は、どのサブシステムと、どのサブシ
ステムの、それぞれ、どの機能モジュールが異常である
のかを、サブシステム番号および入出力内容コードによ
って知ることができる。
また、上記異常波及範囲が一致した部分については、上
記履歴テーブル22の該当する部分のテーブル識別コー
ドに、異常情報テーブル内のテーブル識別コードを追加
する。異常波及範囲が一致しなかった部分は、そのまま
、全部を履歴テーブルに追加記録する(ステップ6)。
本実施例の場合には、最初に機能モジュール14が異常
になり5次に、機能モジュール16が異常になったとす
ると、以下のようになる。
機能モジュール14が異常であると、内部テスタが検知
し、これを第6図(B)のフォーマットで。
伝送路51にブロードキャストする。この異常検知情報
をサブシステム43が受取ると、前述の手順により異常
情報テーブル21を作成する。
次に、作成した異常情報テーブル21と、前記履歴テー
ブル22との比較を行うが、第1回目の異常検知である
から1両者に一致する部分はない。
従って、診断テーブル24には何も記録されず、異常情
報テーブル21の内容が、そのまま、履歴テーブル22
に記録される。
次に、8!能モジユール16が異常であるという異常検
知情報が、伝送路51にブロードキャストされると、サ
ブシステム43は、異常情報テーブル21を更新し1機
能モジュール16に関する異常波及範囲32を、異常情
報テーブル21に記録する。
この異常波及範囲32を記録した異常情報テーブル21
と、前回の異常波及範囲31を記録しである履歴テーブ
ル22との比較を行うと、異常波及範囲が一致する部分
、すなわち、第2図の斜線部分が発見される。この異常
波及範囲が一致する部分、すなわち、機能モジュール1
1.12の、それぞれのサブシステム番号および入出力
内容コードが、異常情報テーブル21あるいは履歴テー
ブル22と全く同じ形で、診断テーブル24に記録され
る。
また、このとき、上記診断テーブル24および履歴テー
ブル22の、機能モジュール11.12が記録しである
テーブルの前記テーブル識別コードには、「12」とい
うように、何時と何時の異常検知かが記録される。
上記診断テーブル24に記録しである内容を、保守員の
要求に応じてマンマシン25に表示することによって、
異常が発生した可能性が最も高い部分である機能モジュ
ール11.12を、保守員に知らせることができ、回復
処理の支援が行える。
本実施例によれば、過去に発生した異常発生時の処理の
流れを、記憶容量が許す限り記録しておけるので、異常
発生時の処理の流れを容易に再現できるという効果があ
る。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、共通伝送路に接続さ
れた複数の情報処理装置により、一つの仕事の一連のデ
ータ処理を、分散して処理する分散処理システムにおい
て、従前の異常発生時における処理の流れと、異常を発
見した現時点での処理の流れとを比較することにより、
異常発生の可能性の最も高い部分を限定するようにした
ので、ソフトウェア上の異常波及範囲の限定を容易にす
るとともに、異常回復のための処理を迅速に行えるよう
に支援可能にしたソフトウェア異常診断方式を実現でき
るという顕著な従来を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるサブシステム内の総合
診断機能モジュールの処理を示すフローチャート、第2
図は複数の機能モジュール11〜16の間の関係を示す
図、第3図は前述のサブシステム内の総合診断機能モジ
ュールの構成を示す図、第4図はシステムの構成例を示
す図、第5図はサブシステムの構成図、第6図(A)、
(B)はデータのフォーマットを示す図、第7図は異常
診断に用いるテーブルのフォーマットを示す図である。 11−16:機能モジュール、21.90゜−90n:
異常情報テーブル、22:履歴テーブル、24:診断テ
ーブル、25:マンマシン、31,32:異常波及範囲
、41〜43:サブシステム、51:伝送路、61:内
部テスタ、81:゛サブシステム番号、82:エラーコ
ード。 83:入力内容コード、84:出力内容コード。 1157rイコ1 ζ/       42      41J、  %3
0 第Z凶 (A) り/    ?λ    j”1       27 
     74第7の

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、共通伝送路に接続された複数の情報処理装置により
    、一つの仕事の一連のデータ処理を、分散して処理する
    分散処理システムにおいて、従前の異常発生時における
    処理の流れと、異常を発見した現時点での処理の流れと
    を比較することにより、異常発生の可能性の最も高い部
    分を限定することを特徴とするソフトウェア異常診断方
    式。
JP61169732A 1986-07-21 1986-07-21 ソフトウエア異常診断方式 Pending JPS6326761A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61169732A JPS6326761A (ja) 1986-07-21 1986-07-21 ソフトウエア異常診断方式

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JP61169732A JPS6326761A (ja) 1986-07-21 1986-07-21 ソフトウエア異常診断方式

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JPS6326761A true JPS6326761A (ja) 1988-02-04

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ID=15891822

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JP61169732A Pending JPS6326761A (ja) 1986-07-21 1986-07-21 ソフトウエア異常診断方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04170404A (ja) * 1990-11-02 1992-06-18 Ube Ind Ltd ポリブタジエン重合溶液の濃縮方法

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4966042A (ja) * 1972-09-12 1974-06-26
JPS5081169A (ja) * 1973-11-10 1975-07-01
JPS5178152A (ja) * 1974-12-27 1976-07-07 Fujitsu Ltd

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