JPS58112194A - 生産指示装置 - Google Patents
生産指示装置Info
- Publication number
- JPS58112194A JPS58112194A JP56209349A JP20934981A JPS58112194A JP S58112194 A JPS58112194 A JP S58112194A JP 56209349 A JP56209349 A JP 56209349A JP 20934981 A JP20934981 A JP 20934981A JP S58112194 A JPS58112194 A JP S58112194A
- Authority
- JP
- Japan
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- production
- line
- control device
- instruction
- instruction data
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 96
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、互いに異る加工をする複数の生産ラインのそ
れぞれに１つづつ設けられた生産ライン制御装置と、こ
れらの生産ライン制御装置に対する生産指示データを一
括して記憶し、指示する中央管理装置とを有する生産指
示装置において、生産指示データ通りに、確実にワーク
を生産する装置に関する。
れぞれに１つづつ設けられた生産ライン制御装置と、こ
れらの生産ライン制御装置に対する生産指示データを一
括して記憶し、指示する中央管理装置とを有する生産指
示装置において、生産指示データ通りに、確実にワーク
を生産する装置に関する。
従来の生産指示装置は、第１図に示すように、互いに異
る加工をする生産Ａライン、生産Ｂライン、生産Ｃライ
ンがあった場合に、これらのラインにそれぞれ１つづつ
生産ライン制御装置ｆｆ１２．３゜４が設けられ、これ
らの制御装置２．３．４に関する生産指示データを一括
記憶し、各制ｍ装置２゜３．４に対して個々に生産指示
データ６を送る中央管理装置１が設けられている。また
生産Ａライン５は、８つの工程＃１〜８を有しており、
中央管理装置１に格納された生産指示データ６には、第
２図に示すように、Ａ、Ｂ、Ｃライン用のそれぞれの指
示ポイント７．８．９が設定されている。
る加工をする生産Ａライン、生産Ｂライン、生産Ｃライ
ンがあった場合に、これらのラインにそれぞれ１つづつ
生産ライン制御装置ｆｆ１２．３゜４が設けられ、これ
らの制御装置２．３．４に関する生産指示データを一括
記憶し、各制ｍ装置２゜３．４に対して個々に生産指示
データ６を送る中央管理装置１が設けられている。また
生産Ａライン５は、８つの工程＃１〜８を有しており、
中央管理装置１に格納された生産指示データ６には、第
２図に示すように、Ａ、Ｂ、Ｃライン用のそれぞれの指
示ポイント７．８．９が設定されている。
次に上記従来装置による生産方法を説明する。
まず生産Ａライン５上のワークの動きに対応して、Ａラ
イン制御装置２から中央管理装置１に対して、データ要
求信号が出される。これにより中央管理装置１は、そ゛
こに格納された生産指示データ６内のＡライン指示ポイ
ント７が指示するデ、−夕を、〜 生産Ａライン制御装置２に出力するとともに、Ａライン
指示ポイント７を１つ進め、次に備える。
イン制御装置２から中央管理装置１に対して、データ要
求信号が出される。これにより中央管理装置１は、そ゛
こに格納された生産指示データ６内のＡライン指示ポイ
ント７が指示するデ、−夕を、〜 生産Ａライン制御装置２に出力するとともに、Ａライン
指示ポイント７を１つ進め、次に備える。
生産Ａライン制御装置２は、生産指示データを中央管理
装置１から受けると、その生産指示データを工程＃１用
の生産指示データとして使う。以後、ａ終了、 Ｐｉ！
が終了するまで、生産Ａライン制御装置２は、ワークの
移動とともにこのデータを記憶し、各工程に対して生産
指示を行なう。
装置１から受けると、その生産指示データを工程＃１用
の生産指示データとして使う。以後、ａ終了、 Ｐｉ！
が終了するまで、生産Ａライン制御装置２は、ワークの
移動とともにこのデータを記憶し、各工程に対して生産
指示を行なう。
生産Ａライン５を完成したワークは、次工程である生産
Ｂラインに送られる。この生産Ｂラインは、生産Ａライ
ン５と同様に、中央管理装置１と交信し、生産指示デー
タ６内のＢライン指示ポイント８に存在する生産指示デ
ータの指示を受ける。
Ｂラインに送られる。この生産Ｂラインは、生産Ａライ
ン５と同様に、中央管理装置１と交信し、生産指示デー
タ６内のＢライン指示ポイント８に存在する生産指示デ
ータの指示を受ける。
このようにして、生産指示データに従って、ワークが順
次工程を進む。生産Ｃライン制御装置４も、同様にデー
タを処理し、ワークが完成されてゆく。
次工程を進む。生産Ｃライン制御装置４も、同様にデー
タを処理し、ワークが完成されてゆく。
一方、もし生産工程内で、故障等によってワークが破損
し、そのワークを工程から後出した場合、作業者がその
都度、そのワークに対応するデータを削除する必要があ
る。
し、そのワークを工程から後出した場合、作業者がその
都度、そのワークに対応するデータを削除する必要があ
る。
しかし上記の従来装置にあっては、交信上のエラーまた
は中央管理装置ｌｌの故障等によって、ライン指示ポイ
ント７．８．９が動作しなかったり、それらのポイント
７、’８．９が１つ余分に移動したりすると、誤った生
産指示データが制ｍ装謂２゜３．４に送られる。この誤
った指示は、ライン生産中に作業者により初めて発見さ
れる。したがって、たとえば同一生産データが連続して
中央管理装置１内に存在している場合、どこでエラーが
出たかは判らないことが多い。
は中央管理装置ｌｌの故障等によって、ライン指示ポイ
ント７．８．９が動作しなかったり、それらのポイント
７、’８．９が１つ余分に移動したりすると、誤った生
産指示データが制ｍ装謂２゜３．４に送られる。この誤
った指示は、ライン生産中に作業者により初めて発見さ
れる。したがって、たとえば同一生産データが連続して
中央管理装置１内に存在している場合、どこでエラーが
出たかは判らないことが多い。
そこで本発明は、互いに異る加工をする複数の生産ライ
ンのそれぞれに１つづつ設けられた生産ライン制御−１
と、これらの生産ライン制御装置に対する生産指示デー
タを一括して記憶、指示づる中央管理装置とを有する生
産指示装置において、作業者によるデータの修正ミスに
よって生じる生産指示データの破壊を防止し、生産指示
データ通りに確実にワークを生産するため、各生産ライ
ンにおける生産結果を中央管理装置に報告する手段を設
けたものである。
ンのそれぞれに１つづつ設けられた生産ライン制御−１
と、これらの生産ライン制御装置に対する生産指示デー
タを一括して記憶、指示づる中央管理装置とを有する生
産指示装置において、作業者によるデータの修正ミスに
よって生じる生産指示データの破壊を防止し、生産指示
データ通りに確実にワークを生産するため、各生産ライ
ンにおける生産結果を中央管理装置に報告する手段を設
けたものである。
以下添付図面に示す実施例に基づいて本発明を詳述する
。尚、同一部材については同一符号を付しである。第３
図は本発明の説明図である。
。尚、同一部材については同一符号を付しである。第３
図は本発明の説明図である。
中央管理装置１から生産Ａライン制御ｔ］装置２に向う
初工程（＃１）１２における生産指示信号１０と、最終
工程（＃８）１３からの報告信号１１とによって、両装
置１，２の交信が行なわれる。
初工程（＃１）１２における生産指示信号１０と、最終
工程（＃８）１３からの報告信号１１とによって、両装
置１，２の交信が行なわれる。
また中央管理装置１の生産指示データ６に、各ライン最
終工程に対応する報告ポイント１４，１５゜１６を指示
ポイント７．８．９と同様に設定しである（第４図参照
）。
終工程に対応する報告ポイント１４，１５゜１６を指示
ポイント７．８．９と同様に設定しである（第４図参照
）。
次に上記実施例の動作について説明する。まず２回目に
初工程（＃１ ） １２で生産するワークの種類に相当
する指示が、生産Ａライン５ｈＸら生産Ａライン制Ｗ装
置２を介して中央管理装置１１に達する。これによって
、中央管理装置１１よ、指示ポイント７のデータを、生
産Ａライン制御装置２を介して生産Ａライン初工程（＃
１）１２に出力する。同様にして、順次生産が進み、生
産Ａライン５の最終工程（＃８）１３にワークが達する
。この場合、生産Ａライン制御装置２２を介して中央管
理装置１に、最終工程（＃８）１３の生産指示データと
、そのワークが完成したかＮＧだったかの結果とを報告
信号１１によって報告する。中央管理装置１は、生産Ａ
ライン制御装置２から前記報告が来ると、生産指示デー
タ６にあるＡライン報告ポイント１４の生産指示データ
と照合し、トラッキングの確認をする。照合結果が異常
であれば、その異常を何らかの方法で出力する。また完
成の場合には、そのまま報告ポイントを１つ歩進させる
。一方、ＮＧの場合には、報告ポイントの生産指示デー
タを、生産指示データ６から外してから１つ歩進する。
初工程（＃１ ） １２で生産するワークの種類に相当
する指示が、生産Ａライン５ｈＸら生産Ａライン制Ｗ装
置２を介して中央管理装置１１に達する。これによって
、中央管理装置１１よ、指示ポイント７のデータを、生
産Ａライン制御装置２を介して生産Ａライン初工程（＃
１）１２に出力する。同様にして、順次生産が進み、生
産Ａライン５の最終工程（＃８）１３にワークが達する
。この場合、生産Ａライン制御装置２２を介して中央管
理装置１に、最終工程（＃８）１３の生産指示データと
、そのワークが完成したかＮＧだったかの結果とを報告
信号１１によって報告する。中央管理装置１は、生産Ａ
ライン制御装置２から前記報告が来ると、生産指示デー
タ６にあるＡライン報告ポイント１４の生産指示データ
と照合し、トラッキングの確認をする。照合結果が異常
であれば、その異常を何らかの方法で出力する。また完
成の場合には、そのまま報告ポイントを１つ歩進させる
。一方、ＮＧの場合には、報告ポイントの生産指示デー
タを、生産指示データ６から外してから１つ歩進する。
このようにして、生産Ａライン５の生産が進み、他の生
産Ｂライン、生産Ｃラインにおいても同様に生産される
。
産Ｂライン、生産Ｃラインにおいても同様に生産される
。
ここで何らかの異常により、中央管理装置１から生産Ａ
ライン制御装置２に向・かう生産指示データ６上の指示
ポイント７が、１つ飛越えたり、または出力したのに歩
進しなかってすして２、予定外の指示が間違って出力さ
れた場合、報告ポイント１４での報告時の照合により、
直ちに発見できるので、次工程への影響がない。
ライン制御装置２に向・かう生産指示データ６上の指示
ポイント７が、１つ飛越えたり、または出力したのに歩
進しなかってすして２、予定外の指示が間違って出力さ
れた場合、報告ポイント１４での報告時の照合により、
直ちに発見できるので、次工程への影響がない。
また生産指示データ６上の指示ポイントと報告ポイント
との間、すなわちポイント７と１４、ポーインド８と１
５、ポイント９と１６が、それぞれ１産Ａライン、生産
Ｂライン、生産Ｃライン内の在庫を示す。また前工程の
報告ポイントと次工程の指示ポイントとの間、すなわち
ポイント１４と８、ポイント１５と９、ポイント１６と
〜が各ライン間の在庫を示すので、在庫管理が簡単にで
きる。更にライン内でワークをＮＧにした場合、報告ポ
イント１４．１５．１６において、生産指示データ６か
らそのデータを外すだめに、ＮＧ薩の作業者の介入によ
る誤処理がなくなるので、より正確な生産管理ができる
とともに、生産指示システム全体の信頼性も向上する。
との間、すなわちポイント７と１４、ポーインド８と１
５、ポイント９と１６が、それぞれ１産Ａライン、生産
Ｂライン、生産Ｃライン内の在庫を示す。また前工程の
報告ポイントと次工程の指示ポイントとの間、すなわち
ポイント１４と８、ポイント１５と９、ポイント１６と
〜が各ライン間の在庫を示すので、在庫管理が簡単にで
きる。更にライン内でワークをＮＧにした場合、報告ポ
イント１４．１５．１６において、生産指示データ６か
らそのデータを外すだめに、ＮＧ薩の作業者の介入によ
る誤処理がなくなるので、より正確な生産管理ができる
とともに、生産指示システム全体の信頼性も向上する。
この他、ライン生産の進捗状況を、リアルタイムで把握
できる。
できる。
上記のように本発明は、互いに異る加工をする複数の生
産ラインのそれぞれに１つづつ設けられた生産ライン制
御装置と、□これらの生産ライン制御ｌ装置に対する生
産指示データを一括して記憶、指示する中央管理装置と
を有する生産指示装置において、各生産ラインにおける
生産結果を中央管理装置に報告する手段を設けたために
、作業者によるデータの修正ミスによって生じる生産指
示データの破壊を防止し、生産指示データ通りに確実に
ワークを生産することができる。
産ラインのそれぞれに１つづつ設けられた生産ライン制
御装置と、□これらの生産ライン制御ｌ装置に対する生
産指示データを一括して記憶、指示する中央管理装置と
を有する生産指示装置において、各生産ラインにおける
生産結果を中央管理装置に報告する手段を設けたために
、作業者によるデータの修正ミスによって生じる生産指
示データの破壊を防止し、生産指示データ通りに確実に
ワークを生産することができる。
第１図は従来の生産指示装置を示す図、第２図は上記従
来装置の説明図、第３図は本発明の説明図、第４図は中
央管理装置内の生産指示データを示す図である。 １・・・中央管理装置、 ２・・・生産Ａライン制ｍ＋
装置、３・・・生産Ｂライン制御装置、 ４・・・生産
Ｃライン制御装置、 ５・・・生産Ａライン、 ７・・
・Ａライン指示ポイント、 ８・・・８ライン指示ポイ
ント、９・・・Ｃライン指示ポイント、 、１４・・・
Ａライン報告ポイント、 １５・・・Ｂライン報告ポイ
ント、１６・・・Ｃライン報告ポイント。
来装置の説明図、第３図は本発明の説明図、第４図は中
央管理装置内の生産指示データを示す図である。 １・・・中央管理装置、 ２・・・生産Ａライン制ｍ＋
装置、３・・・生産Ｂライン制御装置、 ４・・・生産
Ｃライン制御装置、 ５・・・生産Ａライン、 ７・・
・Ａライン指示ポイント、 ８・・・８ライン指示ポイ
ント、９・・・Ｃライン指示ポイント、 、１４・・・
Ａライン報告ポイント、 １５・・・Ｂライン報告ポイ
ント、１６・・・Ｃライン報告ポイント。
Claims (1)
- 互いに異る加工をする複数の生産ラインのそれぞれに１
つづつ設けられた生産ライン制御装置と、これらの１辛
うイン制御装置に対する生産指示データを一括して記憶
、指示する中央管理装置とを有する生産指示＠置におい
て、各生産ラインにおける生産結果を中央管理装置に報
告する手段を設けたことを特徴とする生産指示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56209349A JPS58112194A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 生産指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56209349A JPS58112194A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 生産指示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112194A true JPS58112194A (ja) | 1983-07-04 |
| JPH0232103B2 JPH0232103B2 (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=16571473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56209349A Granted JPS58112194A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 生産指示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58112194A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167749A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-31 | Matsuo Sangyo Kk | 工作機の群管理システム |
| JPS6186864A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-02 | Toshiba Corp | 作業指示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5570544A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-28 | Kurosawa Tsushin Kogyo Kk | Machining mill managing system |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP56209349A patent/JPS58112194A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5570544A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-28 | Kurosawa Tsushin Kogyo Kk | Machining mill managing system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167749A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-31 | Matsuo Sangyo Kk | 工作機の群管理システム |
| JPS6186864A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-02 | Toshiba Corp | 作業指示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0232103B2 (ja) | 1990-07-18 |
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