JPH0251310A - デイジタル保護継電システムの多重情報伝送処理装置 - Google Patents
デイジタル保護継電システムの多重情報伝送処理装置Info
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- JPH0251310A JPH0251310A JP63202546A JP20254688A JPH0251310A JP H0251310 A JPH0251310 A JP H0251310A JP 63202546 A JP63202546 A JP 63202546A JP 20254688 A JP20254688 A JP 20254688A JP H0251310 A JPH0251310 A JP H0251310A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 38
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 16
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- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ、産業上の利用分野
本発明は、ディジタル保護継電システムに係り、特に多
重情報伝送処理装置に関する。
重情報伝送処理装置に関する。
Ｂ６発明の概要
本発明は、中央の保護継電装置及び複数の端末装置間で
情報の多重伝送を行う装置において、送受信情報の多重
・分離をバス上の送受信タイミング信号により行うこと
により、 多重情報伝送処理のための装置設計、変更を容易にした
ものである。
情報の多重伝送を行う装置において、送受信情報の多重
・分離をバス上の送受信タイミング信号により行うこと
により、 多重情報伝送処理のための装置設計、変更を容易にした
ものである。
Ｃ０従来の技術
ディジタル保護継電システムは、電力系統から収集した
ディジタルデータから保護演算を行い、必要に応じてし
ゃ断器等の機器制御を行い、電力系統の円滑な運用を得
る。このための保護継電システム構成は、変電所や需要
家端において各端末装置が収集したデータを中央のディ
ジタル保護継電装置に伝送し、該装置による保護演算結
果から各端末装置への機器制御情報を伝送する。
ディジタルデータから保護演算を行い、必要に応じてし
ゃ断器等の機器制御を行い、電力系統の円滑な運用を得
る。このための保護継電システム構成は、変電所や需要
家端において各端末装置が収集したデータを中央のディ
ジタル保護継電装置に伝送し、該装置による保護演算結
果から各端末装置への機器制御情報を伝送する。
この情報伝送には、多重の情報を時分割で多重化して送
信し、受信側でチャネル単位さらにはビット単位で分離
抽出するという多重情報伝送が行われる。また、保護継
電システムの特質から、実時間処理、サイクリック伝送
、同時サンプリングのための同期化等が施される。
信し、受信側でチャネル単位さらにはビット単位で分離
抽出するという多重情報伝送が行われる。また、保護継
電システムの特質から、実時間処理、サイクリック伝送
、同時サンプリングのための同期化等が施される。
Ｄ０発明が解決しようとする課題
従来のディジタル保護継電システムにおいて、多重情報
伝送処理装置は、所定のサイクル構成。
伝送処理装置は、所定のサイクル構成。
フレーム構成及びワード構成の伝送フォーマット化処理
と、伝送速度等に基づいた送受信処理と、各種インター
フェースによる多重分離処理とを行うが、これら信号処
理が保護系統構成に応じて個別に設計、製作されるため
系統構成の変更や新設の都度装置の設計等を必要とする
問題があった。
と、伝送速度等に基づいた送受信処理と、各種インター
フェースによる多重分離処理とを行うが、これら信号処
理が保護系統構成に応じて個別に設計、製作されるため
系統構成の変更や新設の都度装置の設計等を必要とする
問題があった。
本発明の目的は、系統構成の種別及び変更にも装置の設
計、製作を容易にした多重情報伝送処理装置を提供する
ことにある。
計、製作を容易にした多重情報伝送処理装置を提供する
ことにある。
８１課題を解決するための手段と作用
本発明は上記目的を達成するため、中央のディジタル保
護継電装置及び端末装置間で系統信号及び機器操作信号
を多重伝送するディジタル保護継電システムにおいて、
前記保護継電装置及び端末装置は自局の系統信号の入力
及び機器操作信号の出力はその種別及び特性別にモジュ
ール化してバス結合する複数の分離・多重ロジックと、
受信情報からフレーム単位、チャネル単位及びビット単
位の受信タイミング信号を得て前記バスを通して前記各
分離・多重ロジックに情報分離処理を行わせかつ該ロジ
ック側からの送信情報の送信タイミング信号を得て該バ
スを通して該ロジック側からの送信情報の多重処理を行
う・多重分離化ロジック部とを備え、入出力情報に応じ
た分離・多重ロジックの選択及び送受信情報の回線選択
を送受信タイミングの選択によって行う。
護継電装置及び端末装置間で系統信号及び機器操作信号
を多重伝送するディジタル保護継電システムにおいて、
前記保護継電装置及び端末装置は自局の系統信号の入力
及び機器操作信号の出力はその種別及び特性別にモジュ
ール化してバス結合する複数の分離・多重ロジックと、
受信情報からフレーム単位、チャネル単位及びビット単
位の受信タイミング信号を得て前記バスを通して前記各
分離・多重ロジックに情報分離処理を行わせかつ該ロジ
ック側からの送信情報の送信タイミング信号を得て該バ
スを通して該ロジック側からの送信情報の多重処理を行
う・多重分離化ロジック部とを備え、入出力情報に応じ
た分離・多重ロジックの選択及び送受信情報の回線選択
を送受信タイミングの選択によって行う。
Ｆ、実施例
第１図は本発明の一実施例を示す中央の情報伝送処理装
置の要部ブロック図である。分離・多重ロジック１１．
〜１１ｎは、モジュール化され、内部バス１２によって
多重分離化ロジック部１３にバス結合される。ロジック
部１３は、バス上の制御信号を使ってロジック１１．〜
１１ｎからのデータ入力にはそのチャネル単位及びビッ
ト単位で多重化を行い、ロジック１１．−１１ｎへのデ
ータ出力は多重化データをチャネル単位及びビット単位
で分離して各ロジック１１．〜１１．．に取込ませる。
置の要部ブロック図である。分離・多重ロジック１１．
〜１１ｎは、モジュール化され、内部バス１２によって
多重分離化ロジック部１３にバス結合される。ロジック
部１３は、バス上の制御信号を使ってロジック１１．〜
１１ｎからのデータ入力にはそのチャネル単位及びビッ
ト単位で多重化を行い、ロジック１１．−１１ｎへのデ
ータ出力は多重化データをチャネル単位及びビット単位
で分離して各ロジック１１．〜１１．．に取込ませる。
処理装置１４はインターフェース１５を介してロジック
部１３との間のデータ授受を行い、同期分離部１６＋、
１６を及び送受信部１７□、１７ｔと制御信号の授受を
行う。送受信部ｔ７ｔ、１７＊は他の端末装置との間で
１系と２系に二重化した光伝送路によるデータの送受信
を行う。
部１３との間のデータ授受を行い、同期分離部１６＋、
１６を及び送受信部１７□、１７ｔと制御信号の授受を
行う。送受信部ｔ７ｔ、１７＊は他の端末装置との間で
１系と２系に二重化した光伝送路によるデータの送受信
を行う。
ロジック部１３は、２１〜３７を具える。受信選択回路
２１はｌ系と２系の何れの信号を受信するかを選択する
。１系、２系の伝送フォーマットは第２図に示す。フレ
ーム同期ワードとマルチフレーム情報・Ｓ■制御情報（
ＣＴＬ）とサンプリング同期情報（ＳＰ）に続くチャネ
ルＣＨＩからチャネルＣＨ２６までのデータをフレーム
とし、３マルチフレームに構成される。チャネルＣＨＩ
〜Ｃ）１２６は第１ビツトにタイムスロット用の固定０
ビツトと８ビットＤＩ−Ｄ８のビットデータからなる９
ビツト構成にされ、チャネル単位の８ビツト情報又はビ
ット単位の多点サンプリング多重チャネル情報として取
扱われる。
２１はｌ系と２系の何れの信号を受信するかを選択する
。１系、２系の伝送フォーマットは第２図に示す。フレ
ーム同期ワードとマルチフレーム情報・Ｓ■制御情報（
ＣＴＬ）とサンプリング同期情報（ＳＰ）に続くチャネ
ルＣＨＩからチャネルＣＨ２６までのデータをフレーム
とし、３マルチフレームに構成される。チャネルＣＨＩ
〜Ｃ）１２６は第１ビツトにタイムスロット用の固定０
ビツトと８ビットＤＩ−Ｄ８のビットデータからなる９
ビツト構成にされ、チャネル単位の８ビツト情報又はビ
ット単位の多点サンプリング多重チャネル情報として取
扱われる。
第１図に戻って多重分離化ロジック部１３において、受
信選択回路２１の受信信号から同期ワードのフラグパタ
ーン検出信号を基準にしてビットカウンタ２２及びチャ
ネルカウンタ２３がリセットされ、両カウンタによるチ
ャネル桁及びビット桁の計数がなされ、このデータはバ
ス１２に制御信号として乗せられる。タイミング制御回
路２４はチャネルカウンタ２３の出力から各チャネルの
切換タイミング信号を取出し、チャネルレングスレジス
タ２５は該タイミング信号からチャネル毎のビット長デ
ータを順次発生し、このビット長データをビットカウン
タ２２のビット桁計数切換えに使用する。次に、直列／
並列変換器２６は受信信号の直列−並列変換を行い、こ
の並列出力のうちマルチフレーム情報（ＣＴＬ）をマル
チフレームラッチ２７によって第１〜第３の各フレーム
のフレーム番号エンコードを行う。このフレーム番号も
バス１２に乗せられる。また、バスＩ２には受信信号か
ら受信タイミング信号及び受信データが乗せられる。
信選択回路２１の受信信号から同期ワードのフラグパタ
ーン検出信号を基準にしてビットカウンタ２２及びチャ
ネルカウンタ２３がリセットされ、両カウンタによるチ
ャネル桁及びビット桁の計数がなされ、このデータはバ
ス１２に制御信号として乗せられる。タイミング制御回
路２４はチャネルカウンタ２３の出力から各チャネルの
切換タイミング信号を取出し、チャネルレングスレジス
タ２５は該タイミング信号からチャネル毎のビット長デ
ータを順次発生し、このビット長データをビットカウン
タ２２のビット桁計数切換えに使用する。次に、直列／
並列変換器２６は受信信号の直列−並列変換を行い、こ
の並列出力のうちマルチフレーム情報（ＣＴＬ）をマル
チフレームラッチ２７によって第１〜第３の各フレーム
のフレーム番号エンコードを行う。このフレーム番号も
バス１２に乗せられる。また、バスＩ２には受信信号か
ら受信タイミング信号及び受信データが乗せられる。
送信タイミングも同様に処理され、ビットカウンタ２８
、チャネルカウンタ２９、タイミング制御回路３０、チ
ャネルレングスレジスタ３！、マルチフレームラッチ３
２、並列／直列変換器３３によってバス１２上のデータ
がチャネル単位及びビット単位で読込むための送信タイ
ミング制御がなされる。なお、第１図の構成が端末装置
であるときには、クロック選択回路３４によりクロック
３５のクロックを使用するのに代えて受信信号から同期
検出したクロックがカウンタ２８，２９のリセット及び
計数に利用する。また、多重ゲート制御ロジック３６は
受信データの転送のための切換えを行い、送信選択回路
３７による送信系（ｌ系、２系）の選択がなされる。
、チャネルカウンタ２９、タイミング制御回路３０、チ
ャネルレングスレジスタ３！、マルチフレームラッチ３
２、並列／直列変換器３３によってバス１２上のデータ
がチャネル単位及びビット単位で読込むための送信タイ
ミング制御がなされる。なお、第１図の構成が端末装置
であるときには、クロック選択回路３４によりクロック
３５のクロックを使用するのに代えて受信信号から同期
検出したクロックがカウンタ２８，２９のリセット及び
計数に利用する。また、多重ゲート制御ロジック３６は
受信データの転送のための切換えを行い、送信選択回路
３７による送信系（ｌ系、２系）の選択がなされる。
こうした構成により、分離・多重ロジック２、−２．は
、自局の系統検出信号や他局からの送受信データによる
表示・機器操作信号の入出力を行うのに、各入出力情報
の種別及び特性（信号レベル、伝送速度、信号論理、符
号形式、絶縁形式、コネクタ形式等）別にプリント基板
にモジュール化されて必要な個数がバス１２に結合され
る。このロジック１１．＝１１ｎのバス結合により、多
重分離化ロジック部１３との情報入出力はバス上の受信
タイミング情報、送信タイミング情報等を使って第２図
示のフレーム、チャネル及びビットの何れの情報１位置
に対して行うかを選択可能にする。また、選択方法によ
っては入出力情報の伝送速度を変更できる。
、自局の系統検出信号や他局からの送受信データによる
表示・機器操作信号の入出力を行うのに、各入出力情報
の種別及び特性（信号レベル、伝送速度、信号論理、符
号形式、絶縁形式、コネクタ形式等）別にプリント基板
にモジュール化されて必要な個数がバス１２に結合され
る。このロジック１１．＝１１ｎのバス結合により、多
重分離化ロジック部１３との情報入出力はバス上の受信
タイミング情報、送信タイミング情報等を使って第２図
示のフレーム、チャネル及びビットの何れの情報１位置
に対して行うかを選択可能にする。また、選択方法によ
っては入出力情報の伝送速度を変更できる。
例えば、マルチフレーム数Ｎ１チャネル数Ｍ１ビット数
８＋１タイムスロットのフォーマット構成において、１
チヤネル当たり８ＫＨｚで伝送するときに全て！ビット
情報とすれば８ＫＨｚ多点サンプリング伝送回線を１チ
ヤネル当たり８回線使用でき、全チャネルで８ＸＭＸＮ
回線の情報入出力になる。また、８ビツトを情報単位と
すれば、６４ＫＨｚビット同期伝送回線を１チヤネルで
割りつけるときには全チャネルＭＸＮ回線になる。
８＋１タイムスロットのフォーマット構成において、１
チヤネル当たり８ＫＨｚで伝送するときに全て！ビット
情報とすれば８ＫＨｚ多点サンプリング伝送回線を１チ
ヤネル当たり８回線使用でき、全チャネルで８ＸＭＸＮ
回線の情報入出力になる。また、８ビツトを情報単位と
すれば、６４ＫＨｚビット同期伝送回線を１チヤネルで
割りつけるときには全チャネルＭＸＮ回線になる。
そして、Ｎマルチフレーム連続伝送を行うと、６４ＸＮ
ＸＫＨｚビット同期伝送回線をＮマルチｌチャネルで割
りつけて１回線として使用でき、全チャネルでＭ回線と
なる。
ＸＫＨｚビット同期伝送回線をＮマルチｌチャネルで割
りつけて１回線として使用でき、全チャネルでＭ回線と
なる。
Ｇ０発明の効果
以上のとおり、本発明によれば、多重情報の伝送処理に
バス結合した分離・多重ロジックに対して送受信タイミ
ング信号による情報選択を行わせるため、必要とする情
報の種別及び特性に応じて分離・多重ロジックモジュー
ルを変更することができ、装置の設計、変更及び製作を
容易にする効果がある。
バス結合した分離・多重ロジックに対して送受信タイミ
ング信号による情報選択を行わせるため、必要とする情
報の種別及び特性に応じて分離・多重ロジックモジュー
ルを変更することができ、装置の設計、変更及び製作を
容易にする効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
実施例における伝送情報のフレーム構成図である。 １１、〜１１．・・・分離・多重ロジック、！２・・・
バス、Ｉ３・・・多重分離化ロジック、１６．、ＩＬ・
・・同期分離部、１７．．１７．・・・送受信部、２１
・・・受信選択回路、２２．２８・・・ビットカウンタ
、２３゜２９・・・チャネルカウンタ、２４．３０・・
・タイミング制御回路、２５．３１・・・チャネルレン
グスレジスタ、２６．３３・・・直列／並列変換器、２
７．３２・・・マルチフレームラッチ、３４・・・クロ
ック選択回路、３６・・・多重ゲート制御ロジック、３
７・・・送信選択回路。
実施例における伝送情報のフレーム構成図である。 １１、〜１１．・・・分離・多重ロジック、！２・・・
バス、Ｉ３・・・多重分離化ロジック、１６．、ＩＬ・
・・同期分離部、１７．．１７．・・・送受信部、２１
・・・受信選択回路、２２．２８・・・ビットカウンタ
、２３゜２９・・・チャネルカウンタ、２４．３０・・
・タイミング制御回路、２５．３１・・・チャネルレン
グスレジスタ、２６．３３・・・直列／並列変換器、２
７．３２・・・マルチフレームラッチ、３４・・・クロ
ック選択回路、３６・・・多重ゲート制御ロジック、３
７・・・送信選択回路。
Claims (1)
- （１）中央のディジタル保護継電装置及び端末装置間で
系統信号及び機器操作信号を多重伝送するディジタル保
護継電システムにおいて、前記保護継電装置及び端末装
置は自局の系統信号の入力及び機器操作信号の出力はそ
の種別及び特性別にモジュール化してバス結合する複数
の分離・多重ロジックと、受信情報からフレーム単位、
チャネル単位及びビット単位の受信タイミング信号を得
て前記バスを通して前記各分離・多重ロジックに情報分
離処理を行わせかつ該ロジック側からの送信情報の送信
タイミング信号を得て該バスを通して該ロジック側から
の送信情報の多重処理を行う多重分離化ロジック部とを
備えたことを特徴とするディジタル保護継電システムの
多重情報伝送処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63202546A JP2689508B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | デイジタル保護継電システムの多重情報伝送処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63202546A JP2689508B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | デイジタル保護継電システムの多重情報伝送処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251310A true JPH0251310A (ja) | 1990-02-21 |
| JP2689508B2 JP2689508B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=16459294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63202546A Expired - Lifetime JP2689508B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | デイジタル保護継電システムの多重情報伝送処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2689508B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5634148A (en) * | 1991-11-05 | 1997-05-27 | Olympus Optical Co., Ltd | Zoom apparatus for a camera having count generating means and count modifying means for enhancing accuracy at selected focal lengths |
| JP2013132160A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Meidensha Corp | 環線系統保護継電システムの情報多重・分離回路 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748839A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Data transmitter |
| JPS6363227A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-19 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 保護継電システム |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP63202546A patent/JP2689508B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748839A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Data transmitter |
| JPS6363227A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-19 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 保護継電システム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5634148A (en) * | 1991-11-05 | 1997-05-27 | Olympus Optical Co., Ltd | Zoom apparatus for a camera having count generating means and count modifying means for enhancing accuracy at selected focal lengths |
| JP2013132160A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Meidensha Corp | 環線系統保護継電システムの情報多重・分離回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2689508B2 (ja) | 1997-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070829 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |