JP2538889B2 - デイジタル多重通信路における保守情報伝達方式 - Google Patents
デイジタル多重通信路における保守情報伝達方式Info
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- JP2538889B2 JP2538889B2 JP61239078A JP23907886A JP2538889B2 JP 2538889 B2 JP2538889 B2 JP 2538889B2 JP 61239078 A JP61239078 A JP 61239078A JP 23907886 A JP23907886 A JP 23907886A JP 2538889 B2 JP2538889 B2 JP 2538889B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル多重通信炉で接続された装置間
において、保守情報、すなわち障害情報や装置リセット
信号等をディジタル多重通信路の特定の通信チャネルを
使用して迅速かつ確実に伝達する方式に関するものであ
る。
において、保守情報、すなわち障害情報や装置リセット
信号等をディジタル多重通信路の特定の通信チャネルを
使用して迅速かつ確実に伝達する方式に関するものであ
る。
従来、ディジタル多重通信路におけるこの種の信号の
伝達には、例えば共通線信号方式等でも行なっているよ
うに、ハイレベルデータリンクコントロール(HDLC)の
プロトコルを用いるなど一定の手順を必要とする信号伝
達方式を採るか、あるいは、ディジタル多重通信路とは
別にメタリック線による専用回線を設ける方法をとって
いた。
伝達には、例えば共通線信号方式等でも行なっているよ
うに、ハイレベルデータリンクコントロール(HDLC)の
プロトコルを用いるなど一定の手順を必要とする信号伝
達方式を採るか、あるいは、ディジタル多重通信路とは
別にメタリック線による専用回線を設ける方法をとって
いた。
上述したような従来の保守情報の伝達方式において、
前者のHDLCなどの手順による信号伝達方式を採った場合
には、障害情報やリセット信号等のような緊急に送受信
を必要とする保守情報を迅速に伝達することができない
という欠点があった。
前者のHDLCなどの手順による信号伝達方式を採った場合
には、障害情報やリセット信号等のような緊急に送受信
を必要とする保守情報を迅速に伝達することができない
という欠点があった。
また、後者のディジタル多重通信路と別にメタリック
線による専用回線を設ける方式においては、情報の伝達
を迅速に行なうことができるものの、系の経済性が損な
われるという欠点があった。
線による専用回線を設ける方式においては、情報の伝達
を迅速に行なうことができるものの、系の経済性が損な
われるという欠点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、ディジタ
ル多重通信路において、装置間の保守情報を迅速確実に
送受信することが可能であって、かつ、経済的に実現し
得る保守情報の伝達手段を提供することを目的としてい
る。
ル多重通信路において、装置間の保守情報を迅速確実に
送受信することが可能であって、かつ、経済的に実現し
得る保守情報の伝達手段を提供することを目的としてい
る。
本発明によれば、上述の目的は前記特許請求の範囲に
記載した手段により達成される。
記載した手段により達成される。
すなわち、本発明は、各通信装置にディジタル多重通
信路で使用している特定のチャネルに保守情報をのせて
伝達する手段と、伝達された保守情報を安定に検出する
手段とを設けることにより、保守情報等の緊急を要する
信号の送受信を迅速かつ確実に行なうものである。
信路で使用している特定のチャネルに保守情報をのせて
伝達する手段と、伝達された保守情報を安定に検出する
手段とを設けることにより、保守情報等の緊急を要する
信号の送受信を迅速かつ確実に行なうものである。
第1図は、本発明の一実施例を示す系統図であって、
ディジタル交換機相互間における通信の系統図を示して
おり、1,2は中央制御装置、3,4は時分割スイッチ、5,6
は通信制御装置、7,8は保守情報送受信回路、9,10は電
話端末、11はディジタル多重通信路、12は通話チャネ
ル、13は信号チャネル、14は保守情報を伝達する保守チ
ャネルを表わしている。
ディジタル交換機相互間における通信の系統図を示して
おり、1,2は中央制御装置、3,4は時分割スイッチ、5,6
は通信制御装置、7,8は保守情報送受信回路、9,10は電
話端末、11はディジタル多重通信路、12は通話チャネ
ル、13は信号チャネル、14は保守情報を伝達する保守チ
ャネルを表わしている。
同図に示すように、ディジタル交換機相互間を接続す
るディジタル多重通信路において、端末相互の通話に使
用する通話チャネルと通信制御を行なうための信号チャ
ネルのほかに、本発明の目的のために保守チャネル14を
設けるとともに、これを用いて相互に送受信を行なう保
守情報送受信回路7および8を設けてある。
るディジタル多重通信路において、端末相互の通話に使
用する通話チャネルと通信制御を行なうための信号チャ
ネルのほかに、本発明の目的のために保守チャネル14を
設けるとともに、これを用いて相互に送受信を行なう保
守情報送受信回路7および8を設けてある。
第2図は第1図に示した保守情報送受信回路の構成の
例を示すブロック図であり、(a)が送信部の構成を、
(b)が受信部の構成を示す。
例を示すブロック図であり、(a)が送信部の構成を、
(b)が受信部の構成を示す。
送信部において、20はパラレル信号をシリアル信号に
変換するシフトレジスタ、21はパリティビット発生回路
(図においては略号にてPGと記載)、b0〜b6は送信する
情報に対応するビット、b7はパリティビット、22は信号
多重回路(図においては、略号にてMPXと記載)、23は
時分割スイッチに接続する出ハイウェイ線を表わしてお
り、各保守情報は70〜76を通して中央制御装置から同時
に入力され、パリティビット発生回路21においてパリテ
ィビットを作成し、シフトレジスタ20によってシリアル
信号として送出し、信号多重回路22によって他のチャネ
ルと共にハイウエイ線上に多重化されて、時分割スイッ
チに向けて送出される。
変換するシフトレジスタ、21はパリティビット発生回路
(図においては略号にてPGと記載)、b0〜b6は送信する
情報に対応するビット、b7はパリティビット、22は信号
多重回路(図においては、略号にてMPXと記載)、23は
時分割スイッチに接続する出ハイウェイ線を表わしてお
り、各保守情報は70〜76を通して中央制御装置から同時
に入力され、パリティビット発生回路21においてパリテ
ィビットを作成し、シフトレジスタ20によってシリアル
信号として送出し、信号多重回路22によって他のチャネ
ルと共にハイウエイ線上に多重化されて、時分割スイッ
チに向けて送出される。
また、受信部において30はシリアル信号をパラレル信
号に変換するシフトレジスタ、31はパリティチェック回
路(図においては略号にてPGと記載)、b0〜b6は受信し
たビット、b7はパリティビット、32は信号分離回路(図
においては略号にてDMXと記載)、33は時分割スイッチ
に接続する入ハイウエイ線、40〜46はAND回路、50〜56
は信号検出カウンタを表わしている。
号に変換するシフトレジスタ、31はパリティチェック回
路(図においては略号にてPGと記載)、b0〜b6は受信し
たビット、b7はパリティビット、32は信号分離回路(図
においては略号にてDMXと記載)、33は時分割スイッチ
に接続する入ハイウエイ線、40〜46はAND回路、50〜56
は信号検出カウンタを表わしている。
第2図に基づいて受信側における動作を説明すると、
まず、入ハイウエイ線33から信号チャネル(125μsの
フレーム周期で8ビット単位のデータ)がとり出され、
各フレームごとに毎回信号ビットがシフトレジスタ30に
とり込まれる(受信された信号は正論理とし、論理“1"
をもって情報の発生とし、通常は論理“0"を送信するも
のとする)。また、8ビット単位内の最後のビットb7に
奇数パリティ(パリティビットを含み論理“1"の合計が
奇数)をつける。
まず、入ハイウエイ線33から信号チャネル(125μsの
フレーム周期で8ビット単位のデータ)がとり出され、
各フレームごとに毎回信号ビットがシフトレジスタ30に
とり込まれる(受信された信号は正論理とし、論理“1"
をもって情報の発生とし、通常は論理“0"を送信するも
のとする)。また、8ビット単位内の最後のビットb7に
奇数パリティ(パリティビットを含み論理“1"の合計が
奇数)をつける。
ここでパリティチェック回路31の出力は、パリティエ
ラーの発生がなければ論理“1"、パリティエラーが発生
したときは論理“0"を出力する。
ラーの発生がなければ論理“1"、パリティエラーが発生
したときは論理“0"を出力する。
従って、各信号ビットがAND回路40〜46を通過すると
き、パリティチェックの結果、エラーが発生していなけ
ればとり込まれた信号がそのまま出力され、信号検出カ
ウンタへ入力されるが、パリティチェックの結果、エラ
ーが検出されたときは、AND回路45の出力は“1"、他のA
ND回路40〜44および46の出力は“0"に固定化されて出力
される。そして、これらの信号は、それぞれ信号検出カ
ウンタ50〜56へ入力される。
き、パリティチェックの結果、エラーが発生していなけ
ればとり込まれた信号がそのまま出力され、信号検出カ
ウンタへ入力されるが、パリティチェックの結果、エラ
ーが検出されたときは、AND回路45の出力は“1"、他のA
ND回路40〜44および46の出力は“0"に固定化されて出力
される。そして、これらの信号は、それぞれ信号検出カ
ウンタ50〜56へ入力される。
それぞれの信号検出カウンタは、下記に説明する動作
により受信信号から生成した信号を保守情報60〜66とし
て出力する。
により受信信号から生成した信号を保守情報60〜66とし
て出力する。
第3図は信号検出カウンタの動作を説明する図であっ
て、該信号検出カウンタの入力信号の情報と出力信号の
情報との関係の変遷の例を示している。
て、該信号検出カウンタの入力信号の情報と出力信号の
情報との関係の変遷の例を示している。
同図において、P1,P2,Q1,Q2などの表示は信号検出カ
ウンタ内部の状態を表わしており、点線によって表示し
た経路は入力が現在の出力と一致しない場合を、また、
実線によって表示した経路は入力が現在の出力と一致す
る場合を示している。
ウンタ内部の状態を表わしており、点線によって表示し
た経路は入力が現在の出力と一致しない場合を、また、
実線によって表示した経路は入力が現在の出力と一致す
る場合を示している。
例えば同図において、出力が“0"であるとき“1"が入
力されるとP1の状態になり、次にまた、“1"が入力され
るとP2の状態になり、さらに“1"が入力されると出力が
“1"になることを表わしている。その間に、P1あるいは
P2の状態のとき“0"が入力されると出力は“0"の状態に
戻る。
力されるとP1の状態になり、次にまた、“1"が入力され
るとP2の状態になり、さらに“1"が入力されると出力が
“1"になることを表わしている。その間に、P1あるいは
P2の状態のとき“0"が入力されると出力は“0"の状態に
戻る。
この図では、同じ入力が3回連続したとき出力を変化
させる構成の場合を示しているが、これは3回に限られ
ものではなく任意の回数とすることができる。
させる構成の場合を示しているが、これは3回に限られ
ものではなく任意の回数とすることができる。
このように入力信号が変化してから連続的に一定した
ときだけ、出力を変化させるため、カウンタ回路を用い
ているが、このとき、入力と出力が一致したときはカウ
ンタをクリアし、入力と出力が一致しないときだけカウ
ントアップするようにカウンタ回路を構成することによ
ってこのような動作を実現することができる。
ときだけ、出力を変化させるため、カウンタ回路を用い
ているが、このとき、入力と出力が一致したときはカウ
ンタをクリアし、入力と出力が一致しないときだけカウ
ントアップするようにカウンタ回路を構成することによ
ってこのような動作を実現することができる。
第4図はこの場合の保守情報の送受信号のタイミング
の例を示す図であって、70は送信信号、71〜76は伝送路
上のサンプリング信号、77は受信信号を表わしている。
の例を示す図であって、70は送信信号、71〜76は伝送路
上のサンプリング信号、77は受信信号を表わしている。
なお、伝送路切断等の障害の場合には、第2図におけ
る信号検出カウンタ55の出力信号65が論理“1"となるの
で伝送路の障害監視情報としても使用することができ
る。
る信号検出カウンタ55の出力信号65が論理“1"となるの
で伝送路の障害監視情報としても使用することができ
る。
またその他の信号は、送信情報の伝送に対する瞬時的
なビット誤りに対してはパリティチェック機能とカウン
タ機能によって保護できるので、迅速かつ正確な情報伝
達が可能である。
なビット誤りに対してはパリティチェック機能とカウン
タ機能によって保護できるので、迅速かつ正確な情報伝
達が可能である。
以上説明したように、本発明によれば、メタリック線
による専用回線等を設けることなく、ディジタル多重通
信路の特定チャネルによって保守情報を伝達することが
可能である。
による専用回線等を設けることなく、ディジタル多重通
信路の特定チャネルによって保守情報を伝達することが
可能である。
そして、伝達された保守情報をパリティ検出機能と信
号検出カウンタ機能とによって検出することにより、瞬
時的なビット誤りに対する保護が可能であるから、迅速
かつ正確な情報伝達を行なうことができる。
号検出カウンタ機能とによって検出することにより、瞬
時的なビット誤りに対する保護が可能であるから、迅速
かつ正確な情報伝達を行なうことができる。
従って、障害情報や装置リセット等の緊急かつ重要な
信号の伝達に極めて有効である
信号の伝達に極めて有効である
第1図は本発明の一実施例を示す系統図、第2図は保守
情報送受信回路の構成の例を示すブロック図、第3図は
信号検出カウンタの動作を説明する図、第4図は保守情
報の送受信信号のタイミングの例を示す図である。 1,2……中央制御装置、3,4……時分割スイッチ、5,6…
…通信制御装置、7,8……保守情報送受信回路、9,10…
…電話端末、11……ディジタル多重通信路、12……通話
チャネル、13……信号チャネル、14……保守チャネル、
20,30……シフトレジスタ、21……パリティビット発生
回路、22……信号多重回路、23……出ハイウエイ線、31
……パリティチェック回路、32……信号分離回路、33…
…入ハイウエイ線、40〜46……AND回路、50〜56……信
号検出カウンタ、60〜66,70〜76……保守情報、70……
送信信号、71〜76……伝送路上のサンプリング信号、77
……受信信号
情報送受信回路の構成の例を示すブロック図、第3図は
信号検出カウンタの動作を説明する図、第4図は保守情
報の送受信信号のタイミングの例を示す図である。 1,2……中央制御装置、3,4……時分割スイッチ、5,6…
…通信制御装置、7,8……保守情報送受信回路、9,10…
…電話端末、11……ディジタル多重通信路、12……通話
チャネル、13……信号チャネル、14……保守チャネル、
20,30……シフトレジスタ、21……パリティビット発生
回路、22……信号多重回路、23……出ハイウエイ線、31
……パリティチェック回路、32……信号分離回路、33…
…入ハイウエイ線、40〜46……AND回路、50〜56……信
号検出カウンタ、60〜66,70〜76……保守情報、70……
送信信号、71〜76……伝送路上のサンプリング信号、77
……受信信号
Claims (1)
- 【請求項1】交換機等の通信装置間のディジタル多重通
信路の保守情報伝達方式において、該ディジタル多重通
信路の特定のチャネルを保守情報を伝達するための保守
チャネルとして割り当てるとともに、通信装置に該保守
チャネルによって1ビットに1情報を対応せしめた複数
ビットの情報にパリティビットを付加した保守情報を他
の通信装置に向けて送信する手段と、 他装置からの保守情報の受信に際しパリティエラーを検
出したとき受信ビットの情報の如何にかかわらず予め定
めた“0"または“1"のいずれかに固定して出力する手段
と、受信した各ビットについて“0"から“1"または“1"
から“0"に情報が変化してから複数回連続して変化しな
いとき該ビットを保守情報として認識する手段とを設け
たことを特徴とするディジタル多重通信路における保守
情報伝達方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61239078A JP2538889B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | デイジタル多重通信路における保守情報伝達方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61239078A JP2538889B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | デイジタル多重通信路における保守情報伝達方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6394754A JPS6394754A (ja) | 1988-04-25 |
JP2538889B2 true JP2538889B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=17039512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61239078A Expired - Fee Related JP2538889B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | デイジタル多重通信路における保守情報伝達方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2538889B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01274555A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 交換機間情報伝達方式 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59133763A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-01 | Nec Corp | 回線制御方式 |
JPS60134550A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | Nec Corp | 時分割多重ハイウエイの障害検出方式 |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP61239078A patent/JP2538889B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6394754A (ja) | 1988-04-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |