JPH0251220A - 複合半導体基板 - Google Patents

複合半導体基板

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JPH0251220A
JPH0251220A JP20149088A JP20149088A JPH0251220A JP H0251220 A JPH0251220 A JP H0251220A JP 20149088 A JP20149088 A JP 20149088A JP 20149088 A JP20149088 A JP 20149088A JP H0251220 A JPH0251220 A JP H0251220A
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JP
Japan
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single crystal
stress
layer
crystal layer
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP20149088A
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English (en)
Inventor
Masami Tachikawa
太刀川 正美
Hidehisa Mori
森 英央
Akitoshi Yamamoto
▲あき▼勇 山本
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は単結晶基板上に単結晶層を成長させた複合半導
体基板に関するものである。
特に、単結晶層として複数の薄膜を用いる複合半導体基
板に関するものである。
〔従来の技術〕
複合半導体基板は単結晶半導体基板上に基板とは異なる
単結晶層を成長させた構造となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような構造の従来の複合半導体基板では、単結晶半
導体基板を成長させた単結晶層の熱膨張係数が異なるの
で成長温度と室温の温度差に起因する熱応力が単結晶層
内に生じる。
そして熱膨張係数の異なる材料からなる単結晶層を有す
る複合半導体基板においては、単結晶層の成長時に導入
された欠陥の他に成長終了後基板を成長温度から室温に
冷却する間に発生する転移(欠陥)がある。
Si基板上にGaAs単結晶層を形成した従来の複合半
導体基板を例にして、上述の熱応力と転位の発生につい
て説明する。成長温度TgでSi基板上にGaAs単結
晶層を形成した後冷却を開始するとSi基板の熱膨張係
数α8.とGaAsの熱膨張係数α。aAsとの差(α
GmA、−αSりに基づく応力6.=(αG5As−α
st) x (Tg  T)が第6図の直線りのように
発生する。他方、GaAs単結晶層に応力が働きその応
力がGaAs単結晶層の材料と温度で決まる臨界応力σ
。を越えると、この応力を緩和する方向にGaAs単結
晶内に転位が導入される。臨界応力σ。の温度依存性は
第6図のMに示すように温度を下げると指数関数的に増
大する。よって両面線の交点をA、その温度をTAとす
るT A< T < T gの間では熱応力σ、の方が
臨界応力σCより大きいので、GaAs単結晶層内に転
位が発生し、結果として熱応力σアが緩和される。ただ
し、ここでは簡単のため転位発生による応力緩和の効果
は無視した。なおT < T Aにおいては熱応力σ7
が臨界応力σ、より小さいので、熱応力σ7がGaAs
単結晶層内に残留することになる。
次に、従来の複合半導体基板における、転移密度と温度
の関係を第7図を用いて説明する。成長温度Tgから冷
却するに従って欠陥密度が増加しており、これは臨界応
力が熱応力より小さい領域TA<T<Tgに対応してい
る。その後冷却しても、転移密度の増加がみられずこれ
は熱応力がGaAs単結晶層内に格子変形として蓄えら
れている事に対応している。
この様に、たとえ成長温度においては単結晶層内には転
移の無いあるいは極めて少ない複合半導体基板が得られ
ていても、冷却過程に転移が発生するために通常使用す
る室温においては転移の多い複合半導体基板しか得られ
ていなかった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の目的は、室温において転移の無いあるいは極め
て少ない半導体層を有する複合半導体基板を提供するこ
とにある。
そして上記目的達成のために、本発明の複合半導体基板
の基本構成は、単結晶基板上に該基板とは異なる材料か
らなる第1の単結晶と該第1の単結晶層とは異なる材料
からなる第2の単結晶層とがこの順に積層された構造で
あって、第1の単結晶層に転位を発生し応力緩和を起こ
す最小の応力(以下「臨界応力」という)が第2の単結
晶層の臨界応力よりも小さいことを特徴とする。
〔作 用〕
本発明において第1の単結晶層と単結晶基板の熱膨張係
数の違いによる熱応力が第1の単結晶層に生じ、その応
力が第1の単結晶の臨界応力を越えることにより、第1
の単結晶層に転位が発生する。ここで転位は第1の単結
晶層の熱応力を緩和する方向に発生し、応力はその温度
で決まる臨界応力まで減少する。この臨界応力まで減少
した第1の単結晶層の上にある第2の単結晶層にかかる
応力も、第1の単結晶層の臨界応力までで、それ以上の
応力がかかることは無い。他方、第2の単結晶層に転位
を生ずる臨界応力は第1の臨界応力より大きくなってい
るため、第2の単結晶層に転位を生ずることはない。
換言すると熱膨張係数の違いに起因する熱応力を脆弱な
第1の単結晶層に吸収させることにより第2の単結晶層
への熱応力を減少させ、第2の単結晶層の転位密度を殆
ど発生させない点に作用上の特徴がある。
〔実施例〕
本発明の複合半導体基板の第1の実施例の構造を第1図
に示す。本実施例では、Si基板1上に第1の単結晶層
2として、InP層を備え、更にそのInP層上に第2
の単結晶層3としてCaAS層を備えている。
第1の単結晶層2の成長方法の一例としては、次のよう
な方法がある。先ずSi基板1上に低温でアモルファス
状態ないしは多結晶状態のInP100〜200人を成
長させる。この成長にはハイドライド気相成長法、MO
CVD法、MBE法等を用いればよく、アモルファスI
nPの場合には300〜4006C1多結晶InPの場
合には400〜450°C程度の成長温度とすればよい
そしてこのInpを通常のInP成長温度(約600°
C)にて約10分間処理し固相成長させる。
この固相成長は次の工程で品質のよい単結晶を成長させ
るためである。さらにこの固相成長させたInPに通常
の成長条件において2〜3.gmのInP単結晶層を成
長させている。その後、通常ノ方法でGaAsからなる
第2の単結晶層3を、第1の単結晶層2の上に成長させ
る。
本実施例の構造の複合半導体基板では、GaAs単結晶
3成長終了後基板を、室温まで冷却してもGaAs単結
晶層3内の転位の数は成長温度におけるそれに等しい。
換言すると、冷却による新たな転位の発生は見られなか
った。このGaAs層表面における転位密度(エッチピ
ッチ密度に対応)を従来技術のそれと比較して第2図に
示す。Si基板の上に直接GaAs層を成長した、従来
の複合半導体基板ではGaAs層内の転位密度は、第2
図の曲線Pに示すように成長温度Tgから冷却を開始す
ると共に増加しているのに対し、本実施例の場合では転
移密度は成長温度Tgから温度を下げても、第2図の直
線Qで示すように、変化せず一定の値を示している。こ
のような多大な効果が生ずる理由を第3図を用いて以下
に説明する。
本実施例においては、成長温度Tgからある温度Tまで
冷却したときに、その温度Tにおける臨界応力がその温
度での熱応力より大きくなるまで、転位が発生する。こ
の転位の発生により逆にInP単結晶層2の応力が緩和
されるため、InP単結晶層2の熱応力はその温度での
臨界応力を越えることはない。従って、本実施例でのI
nP単結晶層の2応力は、成長温度からの冷却過程では
第3図の示すように変化する。即ち、最初InP単結晶
層2に転位を発生させながら熱応力を緩和しつつInP
単結晶N2の臨界応力σ。の温度特性(第3図の曲線R
I )にそって実際のInP単結晶層2の応力は変化す
る(第3図、Tg−B、点)。その後、熱応力が臨界応
力より小さくなると転位による応力緩和は生じなくなり
、熱応力はそのままInP単結晶N2に蓄えられる(第
3図。
B、〜B2)。言いかえれば、InP単結晶層2内の応
力は、第3図において、曲線Sで示されるようにTg−
+BI−+82の様に変化してゆく。
なお、第3図には参考までに転移が発生しないと仮定し
た場合の残留応力の温度依存性を直線Cで示しである。
本実施例ではこのInP単結晶N2の上にさらにGaA
sからなる第2の単結晶層3が形成されている。Si基
板上とInP単結晶層2の間の熱応力関係は、第3図の
Tg−+B1→B2に示した様に変化する。ここで、I
nP単結晶層2とGaAs単結晶N3の間において、主
に2つの効果により応力が働く。その1つは、SiとI
nPの間の熱膨張係数差に基づ(InP層の格子変形(
弾性歪)および転位導入による格子緩和(換言すると、
Si基板とInP単結晶の間の変化)である。もう1つ
は、GaAs単結晶層3と(nP単結晶層2の間の熱膨
張係数差による応力である。しかしながら、本発明では
常にInP単結晶N3のし臨界応力をGaAs単結晶N
2の臨界応力より小さくしであるため、InP単結晶層
2に接するGaAs単結晶3はInP単結晶層2の臨界
応力以上の応力を受けることはない。単結晶N3の臨界
応力の温度依存性及び本実施例における応力と、GaA
s、InP単結晶層2の臨界応力の温度依存性をそれぞ
れ第3図のRa及びR1に示す。
先に述べたように本実施例におけるGaAs単結晶層3
内の応力は、臨界応力の小さいInP単結晶層2内のそ
れにとどまるため、G a A s単結晶層3の臨界応
力に達していない。そのため、GaAs単結晶層3には
応力誘起による転位の発生は起こらず、第2図に示すよ
うに、成長温度での少ない転位密度のまま室温に冷却す
ることができ、室温においてこれまでにない高品質のG
aAs単結晶をSi基板上にlnP単結晶層を介して得
ることができた。
またSi基板上に直接GaAs単結晶を備えた従来の複
合半導体基板と、本実施例における室温でのGaAs単
結晶内の応力を比較すると、本実施例の方が小さくなっ
ている。これは、従来技術においてはGaAsとSiO
熱膨張係数差とGaAsの臨界応力の関係において、室
温T、における残留応力が決まっていたのに対し、本実
施例ではInPとStの臨界応力によっているためであ
る。
なお、本実施例で作成した複合半導体基板を、室温−成
長温度の間で加熱冷却を繰り返しても、GaAs単結晶
層の応力は常に第1の単結晶層のInPで決るために、
新たな転位の発生は無かった。
次に本発明の第2の実施例を第4図を開いて説明する。
第112Iを同じ部分には同じ符号を付けである。
本実施例の特徴は、第2の単結晶13に超格子構造を利
用している点にある。
ここで、第2の単結晶層13は歪超格子および熱アニー
ルの処理を行うことにより、成長時における欠陥密度を
低減している。
即ち本実施例では、InP単結晶層2の上にGaAs結
晶層14を約0.5.l1m成長した後、GaAs (
100人)とAlo、z Gao、、As  (100
人)との組からなる超格子15を10組成長させ、さら
にGaAS単結晶層16を約0.5ρ成長した。その後
、H2+As雰囲気中で約900°C,10分間の熱ア
ニールを実施した後に約1μmのGaAs単結晶17を
成長させたものである。この第2の実施例によれば、第
1の実施例の効果の他に更にタキシャル層17の表面の
欠陥転移の低減が図れると同時に、St、InP、Ga
As、の各層は、格子定数が異なるにもかかわらず成長
温度において応力の無いすなわち格子変形の無いものと
なっている。
本発明の第3の実施例の構造を第5図示す。Si基板1
上にlnPを第1の単結晶層2として、GaAsを第2
の単結晶N3とし更にその上に第3の単結晶層を出して
AlGaAs、第4の単結晶層5としてGaAsを積層
したものである。本実施例で作成した表面層の移転密度
はGaAs基板の上にG5As層を積層したものと同じ
であった。この様に本発明による複合半導体基板上にさ
らに他の複合半導体を構成したものは、能動領域として
使用される単結晶層の臨界応力がそれより基板側に存在
している単結晶層の臨界応力より大きくしであるため、
例えば熱膨張係数差として相手にしなければならないの
は、第1の単結晶層であり基板Siでは無くなっている
第2の単結晶/第1の単結晶の組合せとしてGaAs/
Zn5XSe+−、、I nP/Zn5xSe+−x 
、GaP/Zn5XSe、−、などII−VT族化合物
を用いた場合においても、InGaAs/ G a A
 sなどの混晶を用いた場合においても、同様に良好な
結果が得られた。
また第1単結晶層としてはInPではなく GaPを用
いてもよい。
以上はSi基板を用いた場合であるが、本発明は基板と
してSi単結晶に限らず、Gcを始めとする他の単結晶
を用いた場合においても適用できる。
〔効果〕
本発明は以下に述べる利点を有する。
本発明によれば、熱膨張係数の異なる半導体からなる複
合半導体基板において、成長温度から室温における残留
応力を減少させることが可能となり、熱応力による能動
領域として使用される単結晶層への転位の発生を無くす
あるいは著しく減少させることができ、従来ものに比べ
はるかに高品質の複合半導体基板が得られる。
また室温における単結晶層の応力が減少しているため、
従来の複合半導体基板に比べ、基板の反りが減少してい
る。
本発明による基板は、何回も熱履歴を繰り返しても良い
。従って、本発明で作成した基板の上に更に他の層を積
んでも、またプロセスにかけてもなんらの問題も生じな
い。従って、普通の基板(実施例1に従えばバルクGa
As単結晶基板)と同じ様に扱える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の複合半導体基板の第1の実施例を示
した図、 第2図は、工・ンチピット密度と温度どの関係を示した
ものを従来例と本発明とで比較した図、第3図は、残留
応力と温度との関係を説明するための図、 第4図は、本発明の第2の実施例を示した図、第5図は
、本発明の第3の実施例を示した図、第6図は、残留応
力と温度との関係を説明するための図、 第7図は、転移密度と温度との関係を示した図、1 ・
・・S i基板、2・・何nP層、3 ・=GaAs層
、4−AIGaAs層、5 ・G a A s層、6−
・GaAs単結晶層、14・・・GaAs単結晶層、1
5・・・超格子、16・・・GaAs単結晶層、17・
・・GaAs単結晶層、代 理 人 一 1度 第 図 −一一一一− S。 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 単結晶基板と前記単結晶基板とは異なる材料からなる第
    1の単結晶層と前記第1の単結晶層とは異なる材料から
    なる第2の単結晶層とから成る複合半導体基板であって
    、前記第1の単結晶層は前記単結晶基板と前記第2の単
    結晶層の間にあり、前記第1の単結晶層に転位を発生し
    応力緩和を起こす最小の応力(以下「臨界応力」という
    )が前記第2の単結晶層の臨界応力よりも小さいことを
    特徴とする複合半導体基板。
JP20149088A 1988-08-12 1988-08-12 複合半導体基板 Pending JPH0251220A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62158313A (ja) * 1985-12-30 1987-07-14 Ricoh Co Ltd 半導体積層体
JPS63182812A (ja) * 1987-01-26 1988-07-28 Sumitomo Electric Ind Ltd 化合物半導体基板およびその製造方法

Patent Citations (2)

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