JPH0250563A - ファクシミリ通信方法 - Google Patents

ファクシミリ通信方法

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JPH0250563A
JPH0250563A JP63199936A JP19993688A JPH0250563A JP H0250563 A JPH0250563 A JP H0250563A JP 63199936 A JP63199936 A JP 63199936A JP 19993688 A JP19993688 A JP 19993688A JP H0250563 A JPH0250563 A JP H0250563A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野コ 本発明は、供給される画情報を主としてリアルタイムで
送信するファクシミリ装置に関する。
「従来の技術」 国際電信電話諮問委貢会(CCITT)勧告T−30に
、グループ3 (GIII)プロトコルにおける誤り通
信機能(エラーコレクションモード)が定められている
この機能において、DC5(ディジタル命令信号)コマ
ンドの最小走査時間は常に0m5((21,22,23
>= (1,1,l)、ただし21.22.23はビッ
ト番号)としなければならない旨が規定されている。従
って送信局は常に最小走査時間Qmsを宣言し、時間調
整のために各ラインの最後に挿入する、いわゆるゼロフ
ィルデータ(Ofill data )を使用せずにメ
ツセージ(画情報)を送信しなければならない。
これにより通信の高速性を確保するものである。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら前記したように、常に最小走査時間をQm
sとしなければならないため、送信局において、画情報
準備速度が遅い場合、通信不可能となるおそれがあると
いう問題点があった。
すなわちスキャナなどの速度が遅い場合や、ホストコン
ピュータなどから供給されてくる画情報を送信する場合
などは、次に送信するフレームを準備するために長時間
を要する。前フレームの送信が終了してから次フレーム
の送信を開始するまで、フラグを連送して時間を稼いだ
としても、最大で35秒程度が限界であり、この間に送
信すべき画情報を準備できない場合は、データバッファ
のアンダーフローが発生してしまい、通信不可能、回線
断となってしまう。
本発明は、このような問題点に鑑み、通信の高速性を確
保しつつ、送信側の画情報供給速度が遅い場合にも、確
実に通信を行えるファクシミリ通信装置を提供すること
を目的とする。
「課題を解決するための手段」 第1図Aに示すように、請求項1記載のファクシミリ装
置は、次の手段を具備する。
(A>供給される画情報1をフレーム化してフレーム信
号2の作成を行うと共に、ダミー信号挿入指示3を受け
ることによりダミー信号を挿入してフレーム信号2を完
成するフレーム信号作成手段4゜ (B)フレーム信号2を逐次送信する送信手段5゜(C
)前回のフレーム信号2の送信終了から計時を開始し、
しきい時間6が経過することにより、ダミー信号挿入指
示3を行う計時手段7゜また第1図已に示すように、請
求項2記・威のファクシミリ装置は、次の手段を具備す
る。
(D)供給される画情報lに基づいてフレーム信号2を
作成するフレーム信号作成手段8゜(E)フレーム信号
2を逐次送信すると共に、待機信号送信指示9を受ける
ことにより待機信号10を送信する送信手段11゜ (F)前回のフレーム信号2の送信終了から計時を開始
し、しきい時間6が経過することにより待機信号送信指
示9を行う計時手段12゜「作用」 請求項1記載のファクシミリ装置は、フレーム信号作成
手段4により画情報1をフレーム化してフレーム信号2
の作成を行い、作成されたフレーム信号2を送信手段5
により逐次送信していく。
通常時は、ダミー信号挿入を行わずにフレーム信号2を
作成して送信することにより、通信の高速性を確保して
いる。もし、フレーム信号2の作成速度がフレーム信号
2の送信速度に追いつかない場合、前回のフレーム信号
2の送信終了からしきい時開6が経過した時点で、計時
手段7がダミー信号挿入指示3を行う。これによりフレ
ーム信号作成手段4は、例外処理として、ダミー信号挿
入によるフレーム信号2の作成を行う。従って通信を確
実に続行することができる。
また請求項2記載のファクシミリ装置は、前回のフレー
ム信号2の送信終了からしきい時間6が経過した時点で
、計時手段12が待機信号送信指示9を行い、これによ
り送信手段11は、例外処理として、待機信号10を送
信する。これを受信した受信側がフレーム信号の受信動
作を待機することにより、同様に通信を確実に続行する
ことができる。
「実施例」 以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の
ハードウェア構成を示す。なお同図中、白抜き矢印は、
データの流れを示す仮想線である。
網制御装置(NCU)13は、回線14に対する接続を
制御するものである。モデム15は、送受信信号の変復
調を行うものである。ランダム・アクセス・メモIJ 
 (RAM)16は、符号化された画情報を蓄積するも
のである。コード/デコード部17は、画情報を符号化
または復号化するものである。RAM18は、符号化さ
れていない画情報を蓄積するものである。スキャナ部1
9は原稿を読み取るものである。プリンタ部20は、画
情報によりプリントを行うものであり、記録紙ジャムな
どの障害を検出するセンサ(図示せず)が設けられてい
る。ホストインタフェース21は、ホストコンピュータ
との通信を行うものである。中央処理装置(CPU)2
2は、ファクシミリ装置の主制御を行うものである。リ
ード・オンリ・メモリ (ROM)23は、CPU22
の動作手順を記憶しているものである。RAM24は、
CPU22が動作するにあたり必要なデータを記憶する
ものである。タイマ25は、現実の時刻を保持するもの
である。
このファクシミリ装置の送信処理手順を説明する。まず
所定の手順により回線14を介して受信側に接続する。
この後、スキャナ部19により原稿を読み取ったり、ホ
ストコンビコータから画情報を読み出したりして、画情
報のRAM18への蓄積を開始する。さらにRAM18
に蓄積された画情報をコード/デコード部17により符
号化してRA M 16への蓄積を開始する。そして画
情報送信手順に移行する。また他の手段により符号化画
情報または復号化画情報を得てRAM16または18に
蓄積し、この画情報を送信する態様であってもよい。
第3図は、本実施例に係るファクシミリ装置の画情報送
信手順の要部を示す。まずタイマ25をセットして計時
を開始する(同図ステップ■)。
次にRAM16に1フレ一ム分の画情報が蓄積されるま
でフラグの連送を行う(同図ステップ■〜■)。そして
後述する待機時間内に1フレ一ム分の画情報が蓄積され
れば(同図ステップ■;Y)、タイマ25をリセットし
たうえで(同図ステップ■)、モデム15およびNCU
l 3を介して1フレ一ム分の画情報を受信側に送信す
る(同図ステップ■)。
通常は待機時間内に1フレ一ム分の画情報を蓄積できる
と考えられるが、もし蓄積できなければ(同図ステップ
■;Y)、例外処理として、0fill dataを挿
入することにより1フレームを完成し、タイマ25をリ
セットする(同図ステップ■)と共に、フレームの送信
を行う(同図ステップ■)。
このようにしてフレームごとに画情報を送信し、すべて
の画情報を送信するまで、前記した手順を謹り返す(同
図ステップ■)。すべての画情報を送信するとく同ステ
ップ;Y)、通信終了処理を実行して(同図ステップ■
)、通信を終了する。
第4図に示すように、GIII送信において、一つのフ
レーム26−1を送信してから次のフレーム26−2を
送信するまでの時間間隔Tは、フラグ運送で最大限引き
伸ばしたとして約35秒である。
前記した画情報M債の待機時間は、この時間間隔′rに
鑑みて、たとえば30秒程度に設定することができる。
次にこのファクシミリ装置の受信処理手順を説明する。
送信側の発呼があると、これに応じて着信し、所定の手
順により通信を開始する。第5図よ、本実施例に係るフ
ァクシミリ装置の画情報受信手順の要部を示す。フラグ
を受信している間(同図ステップ■;Y)は、これを読
み捨て(同図ステップ■)、フラグの受信が終了すると
く同図ステップ■;N)、1フレ一ム分の画情報を受信
しく同図ステップ■)、デコードする(同図ステップ■
)。このとき、画情報にQfill data が含ま
れている場合であっても、エラーにはせず、受信を行う
このようにしてフレームごとに画情報を受信し、すべて
の画情報を受信するまで、前記した手順を繰り返す(同
図ステップ■)。すべての画情報を送信するとく同ステ
ップ:Y)、通信を終了する(同図ステップ■)。
次に本実施例による送受信を説明する。ここで送信側お
よび受信側共に、本実施例に係るファクシミIJ装置で
あると想定する。送信側において、前記したように、ま
れではあるが画情報の作成が間に合わなくなる危険性が
ある。このとき送信側は、Qfill dataを挿入
して、1フレ一ム分の画情報を送信してしまう。一方、
受信側は、G■プロトコルにかかわらず、画情報に0f
ill data が挿入されていても、エラーにせず
、受信を行う。
以上により、画情報の作成が間に合わなくなった場合に
、通信不可能となる事態を回避できる。
次に本発明の他の実施例を説明する。
本実施例に係るファクシミリ装置は、前記した実施例と
同様に、第2図に示すハードウェア構成により実現でき
る。
このファクシミリ装置の送信処理手順を説明する。第6
図AおよびBは、本実施例に係るファクシミリ装置の画
情報送信手順の要部を示す。前記した実施例と同様の手
順で画情報送信手順に移行する。画情報送信手順におい
て、RAM16に1フレ一ム分のデータが待機時間内に
蓄積されたかどうかを監視しながら、画情報の送信を行
うこと(同図ステップ■〜■)は、前記した実施例と同
様である。
本実施例では、待機時間内にRAM16に1フレ一ム分
の画情報が蓄積されなかった場合(同図ステップ■;Y
)、例外処理として、フラグの送信を中止しく同図ステ
ップ■)、ピーピーニス・ヌル(PPS−NULL)コ
マンドを送信する(同図ステップ@)。
そしてメツセージ確認信号(MCF)コマンドの受信を
確認してから(同図ステップOo)、RAM16に1フ
レ一ム分の画情報が蓄積されたかを確認する(同図ステ
ップ■)。次に、画情報が蓄積されるまで、センド・ノ
ット・レディ(SNR)コマンドの送信と、センド・レ
ディ(SR)コマンドの受信(同図ステップ■0〉とを
繰り返す(同図ステップ■〜■)。もし所定時間内にM
CFSRコマンドRコマンドを受信しなかった場合、エ
ラー処理を行う(同図ステップ00)。この後、画情報
が蓄積されれば(同図ステップ■;Y)、センド・リス
ター) (SRT)コマンドを送信しく同図ステップ■
)、SRコマンドの受信を確認してから(同図ステップ
@o)トレーニングを行い(同図ステップo)、画情報
送信を再開する(同図ステップ[有])。
次に、このファクシミリ装置の受信処理手順を説明する
。第7図AおよびBは、本実施例に係るファクシミリ装
置の画情報受信手順の要部を示す。
前記した実施例と同様に、発呼に応じて所定の手順で画
情報受信手順に移行し、画情報受信手順において、フラ
グを読み捨てながら、画情報を受信していく (同図ス
テップ■〜■〉。ただしデコーダは、前記した実施例の
ように0fill data に対応している必要はな
い。
本実施例では、画情報の受信が終了した場合(同図ステ
ップ■;Y) 、PP5−NULLコマンドの受信を監
視する(同図ステップ■)。
PP5−NULLコマンドを受信しなければ(同ステッ
プ;N)、所定の手順で通信を終了する(lステップ■
)。PP5−NULLコマンドを受信すれば(同図ステ
ップ■;Y)、送信側が例外処理を行っているものと判
断する。そして画情報を正しく受信したかどうかをn 
P2しく同図■■)、MCFSRコマンド信する(同図
ステップ@)。この後、SNRコマンドの受信およびS
Rコマンドの送信を繰り返す(同図ステップ■0>。
そしてSRTコマンドを受信するとく同図ステップ@;
Y)、SRコマンドを送信した後、トレーニング(同図
ステップ0)に戻り、画情報の受信を再開する(同図ス
テップ■)。なお、SNRコマンドもSRTコマンドも
受信しない場合(同図ステップ@;N) エラー処理を
行う(同図ステップ0)。
次に本実施例による送受信を説明する。第8図は、送信
側および受信側の関係を示す。ここで送信側および受信
側共に、本実施例に係るファクシミIJ装置であるもの
とする。送信側において、前記したように、待機時間(
30秒程度)が経過しても画情報の作成が間に合わない
場合は、例外処理として、フラグ運送を停止し、PP5
NULLコマンド27を送信する。これに応じて受信側
は、MCFコマンド28を送信し、了解した旨を伝える
。この後、SNRコマンド29およびSRコマンド30
の送受信により時間を稼ぐ。
そして画情報の準備が終了したら、送信側はSRTコマ
ンド31を送信し、これに応じて受信側は再度SRコマ
ンド30を送信する。この後、トレーニング32を行っ
て画情報の送受信を再開する。
以上により、画情報の作成が間に合わなくなった場合に
、通信不可能となる事態を回避できる。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、画情報送信速度
に画情報供給速度が追いつかなくなった場合であっても
、例外処理手段がこれに対処し、通信を正常に続行する
ことができる。
従って、通信の高速性を確保しつつ、送信側の画情報供
給速度が遅い場合にも、確実に通信を行えるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図AおよびBは請求項1および2記載の発明の構成
を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例に係るフ
ァクシミリ装置のハードウェア構成を示すブロック図、
第3図は一実施例に係るファクシミリ装置の画情報送信
手順の要部を示す流れ図、第4図は画情報伝送信号を示
す概念図、第5図は一実施例に係るファクシミリ装置の
画情報受信手順の要部を示す流れ図、第6図AおよびB
は他の実施例に係るファクシミリ装置の画情報送信手順
の要部を示す流れ図、第7図AおよびBは他の実施例に
係るファクシミリ装置の画情報受信手順の要部を示す流
れ図、第8図は他の実施例に係る通信における送信側お
よび受信側の関係図である。 1・・・・・・画情報、2・・・・・・フレーム信号、
3・・・・・・ダミー信号挿入指示、 4・・・・・・フレーム信号作成手段、5・・・・・・
送信手段、6・・・・・・しきい時間、7・・・・・・
計時手段、8・・・・・・フレーム信号作成手段、9・
・・・・・待機信号送信指示、10・・・・・・待機信
号、11・・・・・・送信手段、12・・・・・・計時
手段。 出 願 人    富士ゼロックス株式会社代  理 
 人      弁理士  山  内  梅  雄実1
図 晃2図 晃4回 第3図 島50 地6図 (B) 晃7図 (B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、供給される画情報をフレーム化してフレーム信号の
    作成を行うと共に、ダミー信号挿入指示を受けることに
    よりダミー信号を挿入してフレーム信号を完成するフレ
    ーム信号作成手段と、作成されたフレーム信号を逐次送
    信する送信手段と、前回のフレーム信号の送信終了から
    計時を開始し、しきい時間が経過することにより、ダミ
    ー信号挿入指示を行う計時手段 とを具備することを特徴とするファクシミリ装置。 2、供給される画情報に基づいてフレーム信号を作成す
    るフレーム信号作成手段と、作成されたフレーム信号を
    逐次送信すると共に、待機信号送信指示を受けることに
    より待機信号を送信する送信手段と、前回のフレーム信
    号の送信終了から計時を開始し、しきい時間が経過する
    ことにより待機信号送信指示を行う計時手段 とを具備することを特徴とするファクシミリ装置。
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US7524115B2 (en) 2003-12-16 2009-04-28 Ntn Corporation Rolling bearing

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