JPH02503413A - サンルーフ - Google Patents

サンルーフ

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JPH02503413A
JPH02503413A JP1502848A JP50284889A JPH02503413A JP H02503413 A JPH02503413 A JP H02503413A JP 1502848 A JP1502848 A JP 1502848A JP 50284889 A JP50284889 A JP 50284889A JP H02503413 A JPH02503413 A JP H02503413A
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フアルモント,ロルフ
ヴオングブアトング,ジラコルン
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フアルモント プロドウクツイオーン ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフトウング ウント コンパニー コマンデイートゲゼルシヤフト
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/08Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
    • B60J7/16Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel
    • B60J7/1628Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment
    • B60J7/1635Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment of non-convertible vehicles
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、蓋枠を形成する纂l及び第2の枠と開閉可能な蓋とを持ち、蓋枠が屋 根外皮の締付けにより開放縁の範囲で第1とN2の枠の間に車両車体に固定可能 でありかつ蓋枠の周囲に分布して配置された締付は装置が第1と男2の枠の間の 必要な締付は力の保持を可能にする、車両用のサンルーフに関する。
この腫のサンルーフはドイツ連邦共和国特許M 3244652号明細瞥から公 知であり、この明細普によれば、第1及び第2の枠周の締付は又はスナップ結合 が結合可能性の1つとして既に提案されている。この種の係止締付けHfPはド イツ連邦共和国特許出願公開第3545973号明細書からも公知である。この 締付は装置では、一方の枠の係止突出部を備えた突片が、対向枠の対応する係止 素子を持つスリットへ係止するように係合して締付は結合を行なうか、又は蓋枠 を囲続する特別の締付は成形体が使用され、この締付は成形体は一方の枠と対向 枠との間で拡張し、それにより蓋枠の両方の部分枠を、屋根外皮を締付ける終端 位置に保持する。あるいは又、C字状断面の第1の部分枠が第2の部分枠と係止 され、この男2の部分枠は第3の部分枠と接着、溶接、ねじ止めスは係止される 。この公知のサンルーフでは、締付は結合によるN1及び第2の枠のねじ止めは 不必要であるが、しかし粋組豆ての際に屋根外皮における蓋枠の永続的に固定的 かつ密な固定のために必要な締付は力を加えることは困難である。なぜならば第 1及び篤2の枠は一方の手の指により取付は位置において、屋根外皮に必要な比 較的大きい締付は力を必要とするのと同じくうい強く互いに押し付けられなけれ ばならず、他方の手により締付は成形体が係止するまで比較的狭い溝へ押し込ま れなければならない°−)−らである、実際上、必要な力をWえることができる ようにするために特殊工具の使用が絶対必要であることが分かった。これは非実 用的である。
る場合は、囲続する締付は成形体は省略できるが、しかしそれにより点状に加え 得る締付は力はほんの少ししか大きくならず、モして係止結合部は蓋枠の必要な 取外しの際に破壊されかつ蓋枠は再使用できないことを甘受しなければならない 。
このことから出発して、本発明の基礎になっている頂層は、上述の欠点を持たな い、上位概念による蓋枠を提供することであり、この蓋枠では、特に組立ての際 の必要なW付は力を非常にFiiljkかつvIL実に唯1人の組立て工により 加えることができ、その際、特別の締付は成形体又は特殊工具は必要でない。
本発明によれば、この課題け、締付は機構が複数の締付は装置から成り、 御名締付は装置が少なくとも1つの回転又は変位又は揺動可能な掛は金と、掛は 金により保合可能な少なくとも1つの拘束部材とから成り、 一掛は金が第1又は7IL2の枠に調節可能に、特に回転又は変位又はNWB可 能に支持されており又は支持可能であり、拘束部材がそれぞれ他方の枠に配置さ れかつ取り付けられており又は取付は可能であり、 一掛は金が、拘束位置への回転又は変位又は揺動の際に、これらの掛は金に付属 する拘束部材に接触し、これらの掛は金が、特に拘束部材と共同作用して、第1 と第2の枠の間の必要な締付は力を及ぼし、特に形成しかつ保持するごとによっ て解決される。
従って本発明は、掛は金の回転又は変位又は揺動の際に必要な締付は力を加える 回転又は変位又は揺動可能な掛は金又はレバーを使用する根本思想に基づいてい る。
これらの掛は金はそれぞれ従来普通のねじとは゛ば同じ締付は力を加えることが できる。しかしねじと興なり本発明による掛は金は通常901′だけ揺動又は回 転せしめられ又は数ミリメートル変位せしめられるだけでよい、このために必要 な力は人間工学的に有利に組立て工により加えられ得る。なぜならば一方の手の 親指と残りの指との間での両方の部分枠の、従来公知の締付は結合0際に必要な 押圧が省けるからである。
特に、本発明の別の構成により掛は金に固定的に配置されており又は掛は金に作 用することができる握り片は、移動力又は比較的大きい力強化を可能にするので 、掛は金により加えられる比較的大きい締付は力は、適当に長<Jl成された握 り片においてはるかに小さい力消費しか必要としない0本発明のそれ以外の利点 は特に、比較的大きい締付は行程、掛は金と拘束部材との間の比較的大きい拘束 面及び掛は金と、掛は金が回転又は変位又は揺動可能に支持されているMI又は 3[2の枠との間の比較的大きい支持面が実現可能であることに存する。こうし て各締付は装置は、掛は金が蓋枠の使用できる構成寸法の理由から比較的小さく されなければならずかつ/又は締付は機構全体及び場合によっては蓋枠の部分枠 もプラスチック材料から製造されている場合にも、比較的大きい力を加えること ができる。
別の利点は、蓋枠が組立てられておりかつ他のすべての掛は金も拘束位置にある 場合にも掛は金が偏々に変換可能であることに存する。楔状の拘束押圧面を持つ 糧々の掛は金について、次のことが適用される。すなわち、対になって方向づけ られている拘束面の個斜がゆるやかであればあるほど、得られる締付は力は大゛ きくなり、そして締付は装置の意に反する開展を防止す摺動可能及び/又は昇降 可能な蓋を持つすべての摺動及び/又は昇降屋根である。
よれるように、それぞれ囲続するように閉じられ又はいくつか同様に、ドイツ連 邦共和a+*許出願公開第3545973号明細書に述べられている調整環は、 本発明により使用できるIEI及び第2の枠に該当する。枠材群は、とりわけ金 萬、特に軽金属、あるいは又、特に好まれる・ように、プラスチック、特に繊維 強化プラスチック、かう成ることができる。w方の枠のうちの少なくとも1つは 、囲続するように閉じられた一体形成のプラスチック部品であるのが好ましい0 両方の(IEI又は第2の)枠のうちの1つを車両車・本と既に工jlIfll IIで固定的に結合することができ1この枠と1例えばドイツ連邦共和国特許出 産公開a! 3545973号明細書にIIGII図との関連で説胡されている ように、特に屋根外皮から一体に形成することができる。それによりM根外皮の 締付けは、まだ固定的に屋根外皮と結合されていない(第びII2の枠の機能を 交換することができることはもちろんである0両方の枠のどちらが屋根外皮の上 又は下に配置されているかは大したことではない。
第1及びsgzの枠は、少なくとも掛は金のすぐ近くに、締付は方向に対してほ ぼ直角に、゛対応する接触面を持っているのが好ましく、これらの接触面により 、締付は力が特に効果的に屋根外皮へ伝達される。
「掛は金」は本発明によれば、この掛は金が拘束位置において付属の拘束部材に 係合するように形成されかつ回転又は変位又は揺動可能にalEl又は第2の枠 に支持されている。この目的のために、掛は金を拘束部材との養醸のためのM@ 面の範囲において移動方向に凹状に湾曲させることができる。しかし一般的にあ らゆるm煩の回転又は変位又は揺動可能な掛は金が適してできるだけ小さくなけ ればならない、それに対して、拘束過程の開始時の有効レバー長さは比較的大き くなければならない。
これにより比較的大きい締付は行程が実現可能である。拘束位置への掛は金の回 転又は揺動の悩に、有効レバー長さは、「ペリカンフツク」の場合のように、ま すます短くなりかつ掛は会により伝達可能な締付は力はますます大きくなる。基 本的には、偏心軸線を中1ひに回転できる偏心片も、回転又は揺動可能な掛は金 として使用可能で゛ある。
け金によりこの掛は金の回転又は変位又は揺動運動中にますます深く係合される ように、形成−されている、従って拘束部材の最も開本な形状は、いわゆるアン ダカットに存することができ、このアンダカットはMl又は第2の枠に凹所の範 囲に設けられる。付属のgt又は第2の枠と拘束部材を一体に形成する代わりに 、拘束部材をこの枠に個々に、例えばねじにより、取り付り部品から成る枠に好 適である。なぜならばそれによりアンダカットのための出費が回避されるからで ある。拘束部材は、車両屋根への取付けの際に他方の枠と結合される、付属の第 1又は第2の枠の面からも突出することができる。この目的のために、他方(N 2又はl1rl)の枠は、拘束部材を収容するための適当な凹所又は切欠きを持 たなければならず、この場合、掛は金は、なるべく、同様にこの凹所に保合する のが好ましい、1M又はN2の枠は取付は面に対して直角に切欠きを持つことが 好掛は金を、特に、他方の枠との接触面に対向する、付属の(第2又はIEIの )枠の面に支持することもできる。これは、掛は金が拘束位置への回転又は変位 又は揺動の際に切欠きに係合し又はこの切欠きを貫通しかつその際、掛は金に対 向する拘束部材に係合するように、行なわれる。
「取付は状部」は、両方の枠が既に互いに締付けられているかどうかに関係なく 、一方の枠が屋根外皮の一方の側に接触しかつ他方の枠が屋根外皮の対向する側 に接触している状態と解される0両方の枠が互いに締付けられたらすぐ掛は金は 「拘束位置」にある。
本発明による掛は金と摩擦又ははまり合い結合可能な又は結合されたまたは一体 に形成された、通常は単腕レバー又は舌状の形成体は、「握り片」゛又は「握り 素子」と見なされる。aiり片の自由端又は握り素子に、拘束位置への(又は拘 束位置からの)本発明による掛シブ金の回転又は揺動又は変位のための力が作用 する0例えばねじ回しを握り片として使用することができ、この握り片の刃は掛 は会の対応する凹所へ(回転軸線に対して)半径方向に係合する0本発明の別の 実厖例によれば、握り片は掛は金と永続的に、特に一体に、結合されておりかつ 、なるべく拘束位置において、蓋枠の凹所に完全に又はほぼ完全に没入するので 、蓋枠における障害になる突出が回避される。少なくとも掛は金が拘束位置にあ る場合は、掛は金はなるべく完全に蓋枠所面内に配置されているのが好ましい、 複数の掛は金を押し欅によって一緒に移動させることもできる。
付属の1g2又は1llIlの粋における掛は金の回転又は揺動可能な支持は、 ピン及びこれらのピンに対応するピン支持部によって、すなわち回転点に゛おけ る支持によりかつ曲げられたリンク支持部及びこれらのリンク支持部に係合する ピンを介して、すなわち支持面が回転軸線の比較的外方にあるように行なうこと ができる。最後に挙げられた配置には、掛は金の並進運動もこの掛は金の回転又 は揺動中に(回転運動のみならず)可能にされるという利点がある。特に変位可 能な掛は金は直線に沿って移動することもできる。
本発明の更に別の構成により掛は金又は握り片が拘束位置において係止可能であ る場合は、締付は力の強さが、拘束位置における掛は金の(原則的に可能な)摩 擦結合の場合より正確に規定可能になる。
本発明の更に別の構成により締付は機構が拘束位置への掛&プ金の回転又は変位 又は揺動の前に、Nl及びN2の枠が相互位置に保持される固定位置へ移動可能 であることにより、蓋枠の組立てを更に簡単化することができる。−この場合、 大きし1又はまったく小さい締付は力を車両の屋根外皮へ及ぼすことができる。
それによって、屋根外皮が両方の部分粋の間に最終的締付は力により締付けられ る前に、枠の全面的に正確な着座を監視子の正確な着座を、これらの密MH子が 締付は力を受けて変形する前に、検査することができる0例えば掛は金が拘束部 材に所定部分だけ係合することにより、又は掛は金が拘束位置において回転又は 変位又は揺動せしめられる前に、他のやり方で回転、揺動又は変位ぜしめられる ことにより、固定位置を作り出すことができる。第1及び第2の粋を多少ゆるく 結合する場合に締付は機構のゆるやかな係止が実現E!能である。固定位置にお いて締付は機構は、組豆て工が構成部材を更に引き続いて保持する必要なしに、 動かずにいることができなければならない。
待に確実な操、?l−住及び機能適性並びに間車な製造可能性を保証する本発明 対象の好ましい別の構成は、更に他の請求の範囲に記載されている。
本発明により使用される上述の構成部材は、大きさ、形状、材料選択及び技術構 想について特別の例外条件を受けないので、それぞれの連用分野において知られ ている選択基準が無S限に適用され得る。
本発明対象のそれ以外の詳細、特徴及び利点は、本発明によるサンルーフの好ま しい実施例が示されている添付の図面についての以下の説明から明らかになる。
第1a図 ここでは「第1のJ#である半分の内枠だけが見える、車両屋根に取 り付けられたサンルーフの底面図 filb図 (gla図による)r舅lの」枠のうちの、同じ枠半体の部分平面 図 第1e図 貝じサンルーフのうちの、ここではr第2のj枠である半分の外枠の 底面図(II! 16図によるA方:司に見た図) 11!ld図 第1c図による外枠の正面図(第IC図によるF方向に見た図) tJ、le図 第1e図及び第1d図の場合と同じ外枠半休の平面図(g 第6 図及び811図によるC方向に見た図)第1f図、同、じ外枠の背面図(第1c 図及び第1e図によるH方向に見た図) 第1g因 外枠が(図の裏側から)既にはめられているが、しかし本発明による 掛は金及び本発明による握り片がない、第1a図による内枠の拡大詳細図(一部 )第1b図 拘束位置にある掛は金及び握り片を持つ、N1g図と同じ詳細図 :(2a図 内枠及び外枠が屋根外皮を既にこれらの枠の間に締付け、一方の図 示された掛は金/握り片組合わせが拘束位置へまだ揺動せしめられていない、第 1agないし第1b図による同じサンルーフの蓋枠を横切る(第3a図のXta   IIs線に沿う)垂直断面図 第2b図 掛は金/握り片組合わせが拘束位置へ揺動せしめられている、同じサ ンルーフの蓋枠を槓切る($ lb図及びM2C図のl1b−11b線に沿う) 別の垂直断面図 113a図 内枠及び外枠が屋根外皮をこれらの枠の間に締付ける前の状態にお ける蓋及びN!!5封片なしの、掛は金/握り片組合わせのまだ拘束されていな い位置での同じサンルーフのM#に沿う垂[新面II!j(第2a図のI I  1 a −I I f1線に沿う断面図)II 3b 111  掛は金/II り片組合わせが部分拘束位置番こある、同じサンルーフの第3a図の場合と同じ 断面図高3c図 掛は金/fflり片組合わせが拘束位置にあり、ただし蓋及び mfgW片なしの、同じサンルーフの第3a図及び@3b図に相当する別の断面 図 11!4a図 第1m因崖び第1b図による内枠の詳細斜視図第4b図 第1f 図による外枠の詳細斜視図95a図 本発明による締付は機構の5つの変形例の 詳細斜なレル 視図、 第5er!g1 11i6a図 掛は金が固定位置にある、本発明による締付は機構の別の実施例 の蓋枠に沿う垂直断面図(第6C図のvib−vib線に沿うm1面り 746b図 掛は金が寓東位置にある、同じ実施例の1gSc図のvrb−vx b*ニ沿う別の断面図 第6ctXi  濁じ締付は機構の底面図(第6b図によるに方向に見た図) g7a図 掛は金が握り片の代わりに、握り片を収容するだなりし めの唯2つ の凹所を持っている、第68図ないし第1gTc図 6c図の場合と同じような 実施例の同じに示された断面図、 第8a図 サンルーフの最後の実施例の内枠(一部)の枠に沿う垂直断面1ff l(1!sb図のVllla−Vllla線に沿う断面図] @8b図 同じ内枠の底面図CN5a図によるB方向に見た図)M9C図 同じ サンルーフの外枠の側面図(g9b図によるC方向に見た図) gQb図 同じ外枠の底面図(第9a図によるD方向に見た図)第10a図司じ サンルーフの掛は金の側面図(第10b図によるC方向に見た図] 第10b図同じ掛は金の底面図(第1on図によるD方向に見た図) 第11s(l掛は金がまだ拘束位置へ揺動せしめられていない取付は状態におけ る、同じサンルーフの締付は装置を拡大して示した垂直断面図(第8b図、第9 b図及びIIJob図のXI−II線に沿う断面図)1g llb図掛は金が拘 束位置へ揺動せしめられている、第11a図の場合と同じ断面図 第11c 図N llb図によるサンルーフの好ましい実施例の半径方向断面図 (第11b図のXle  Xle線に沿う断面r!!:V) 第12m2司図においてサンルーフは取付は状態にあるが、及び  第一12a 図では内枠及び外枠がまだ締付けられておNl2b図らず、第12a図では拘束 位置、すなわち締付けられた位置にある、サンルーフの別の変形例の、枠支柱の 延長1向に対して直角の蓋枠の垂[断面図第131図同じサンルーフの枠支柱3 ′の斜視図(第131図がないし 外枠の一部s I! 13b I!lが内枠 の一部、第13c図がag13c図掛は金をそれぞれ示す分解箕としての底面図 第14図 男12m図ないし第13c図によるサンルーフ用の締付は装置のN2 の実施例を拡大して尽した部分斜視図 第15図 第12m図ないしg13c図によるサンルーフ用の締付は装置の第3 の実施例を拡大して示した部分斜視図 第16図 $12m図ないし第13e図によるサンルーフ用の締付は装置の男4 の実施例を拡大して示した部分斜視図 及U     されていない位置に相当する屈曲位11(第17b図)第、□5 図 における、サンルーフの別の変形例の、共通の移置機構を持つW数の掛は金 を、一部は分解図C第1712)として、拡大して示した概略斜視!4とから震 る。蓋の操作機構−ヨ分かりやすくするために省略されており、この操作機構は 、例えばドイツ連邦共和国特許第3241652号明細齋に記載されているよう に構成され得る。
2の枠は、上から屋根外皮2へ締付は可能な外枠6である。もちろん外枠も第1 の枠の機能を引き受けることができ、内枠は第2の枠の機能を引き受けることが できる。従って屋根外皮2は外枠6と内枠5との間の開口縁2′の範囲で水密で ありかつ直線をなしかつはまり合いにより互いにかみ合う、第1又は第2の枠に あるはまり合い素子23及び24は、(第18図ないし第1f図から分かるよう に)第1及びN2の枠の位置的に正確な組立てを保証する。
本発明による締付は装置フが、第1及びN2の枠をN根外皮と締付けるための従 来普通のねじにとって代わる。これらの締付は装置は蓋枠3の周囲に均一に分布 されている0例えば、本発明によるサンルーフでは、公知のサンルーフの場合の ねじと同じ数の爵付け!!置が設けられる。11枠3の講範囲rは(第1aずこ gys合にも十分大金V1締付は力をこれらの隅範囲へ及ぼすことができる。こ のために、以下に更に説明される掛は金の揺lII紬線は、好ましいことに蓋枠 3の枠支柱raの延長方向に対ら離れるので、掛は金の揺動軸線を隅範囲rと枠 支柱3との移行部に[Ji!配置することができる。
本発明による締付は機構を形成する締付は装置7は、次のように構成されている 。
Nla図ないし第4b図による実施例における第1の枠、すなわち内枠5は、周 囲に分布された切欠き8を持っている。これらのの欠きはなるべく多角形の、特 にほぼ方形の断面を持つのが好ましい、これらの切欠き8の側方に支持面15が 内枠5に設けられており、これらの支持面は、これから説明される掛は金の揺動 支持面として役立つ。
N10図ないし第1fffiによれば、第2の枠、すなわちここでは外枠6、は 抱束gtr18を持っており、これらの拘束部材は内枠5の切欠き8へ押し込み 可能であるように外枠6の周囲に分布されている。
第3m図ないし第3C図及び第4b図から特にはっきりと分かるように、各拘束 部材18は、内枠5から離れかつ外枠6へ向く下面に、°これから説明される掛 は金9用の1つ又は複数の摺動面18″を持っている。
I!58図ないし第5c図から分かるように、拘束部材18は、従って又掛は金 も、様々な構成を持つことができ石、特に安定したかつ締付は力の伝達のために 有利な拘束部材の実施例は、第3m図ないL/第3c図及び第4b図から分かる 。そこに示されている拘束部材18は、はぼT字状の形状を持っている。この形 状では、両方のT字状腕は下側の摺動面18″において、これから説明される掛 は金9により係合される0丁字状実寸の自由端は外枠と一体に結合されている。
しかしこれらの拘束部材を非常に有利にねじによって外枠6に取り付けることが できる。
これは、第4’t1図に代案として破線で示されている。
第3a図ないし第4C図による実施例において、各掛は金9は、互いに平行に配 置されかぎ状に曲げられた2つの腕Vから成り、これらの腕は一方では結合支柱 25によって、他方では握り片lOによって結合されている。結合支柱25は掛 は金9の揺動軸Millに対してほぼ同Jひ的に配置されている。掛は金9の腕 デの側方(上側)にそれぞれ1つの外方へ向く揺動支持ピン21が設けられてい る。各揺動支持ピン21の(半径方向)周面ば、内枠5にある。支持面15と対 応する。揺動支持ピン21はなるべく車両の内側の水平面26から内枠5へ、す なわち支持面15を形成する凹所へはめ込み可能であるのが好ましい、内枠5に 取り付けられ又はこの内枠と一体に形成されている、弾性的に曲がる舌片27は 、取り付けられた掛は余9がこの掛は金の結合第31図ないし@3c図から分か るように、掛は金9の腕Vは内枠5の切欠き8へ保合する。外枠と内枠を愚に結 合した後に、掛は金及び付属の握り片10はまだ蓋枠3の面に対してほば互角を なしている。!lり片lO及び掛は金9は揺動軸線Hに関して対向して配置され ている。握り片10が蓋枠3の方向に揺動すると、掛は金9の腕9′は拘束部材 18のT字状腕に係合する。その際、R9′のほぼかぎ状の摺動面18’は、拘 束部材】8の摺動面18′に沿って摺動する。摺動面1&’及び18″は、第3 C図に示された拘束位置において、大きい面にわたって互いに接触する。拘束位 置において拘束部材18は内枠5の切欠き8の中へ最も深く引き入れられている 。この位置において、摺動面18’に対向する掛は金9の表面16は、締付は装 置の範囲における先に行なわれた一時的な弾性変形に続いて、外枠6に係止する よ゛うに接触する。この位置において、握り片10は内枠5の凹所12に完全に 没入している。凹所12は切欠き8にることができるほどに十分大きく、それに より掛は金9のほぼ必要な開次が容易にされる。
N3m図ないしN3を図から分かるように、本発明による、拘束部材18と揺動 可能な掛は金9との組合わせ&才、比較的大きい締付もう行程“を可能にし、こ の場合、掛は金9の揺動が増大するにつれて拘束部材18と掛は金9の揺動軸線 11との間で作用するレバー腕はますます短くなる。掛は金9の揺動のために必 要な力を加えるために、握り片10の有効長さ、が拘束部材18と揺動軸I’l lとの間の育効レバー長さの数倍に達すれば十分である。
握り片lOを収納するために必要な場所が十分でない場合は、しは掛は金9のス リット14へ挿入可能である(lI7m図ないし第7c図参照)。
第6a図ないし第7c図に、掛は金9及び拘束M材18の別の変形例が示されて いる。この拘束部aは、第5c図から環路的に分かるような、まだ揺動せしめら れていない掛は金の方向に向くかぎ状形状を持っている。しかし第3m図ないし gAc図による実施例との本質的な相違は、内枠5における掛は金9の別種の支 持に存する。すなわち揺動支持ビンの代わりに、弧状案内溝28が掛け!&9の 右及び左側面に設けられている。これらの案内溝28へ、対応する案内突片29 が係合し、これらの案内突片は内#5に切欠きgの側方に配置されている。この 支持のやり方により゛、掛は金9が揺動の際に揺動軸線を中もとした揺動運動の 他に拘東禦子の方向の並進運動も行なうことができる。
これによって、締付は装置の意に反する自動的開放を防ぐ非常に高い安全性が得 られる。更に、この支持のやり方により比較的大きい支持面が実現され得る。こ れによって締付は力は大きい面にわたって分布される−これは特に、好まれるよ うに、プラスチック製の締付は装置にとって1!r′#であり、締付けallの 意に度するゆるみに対する゛ll擦抵拭を高める。
現在では最も好ましい4第8a図ないし第1ie図による実施例では、前述の実 施例とは異なり、拘束部材18が、切欠者8を持つ内枠5に5直され、掛は金9 が、切欠きを持たない外枠6に配置されている。これによって掛は金は外枠と内 枠との組合わせの際に、纂11t+図及び第115図による拘束位置へ揺動せし められる剪に、先ず切欠きへ差し込まれ又は切欠き8を貫通せしめられなければ ならない(Ig 111図参照)、第81図ないし第11c 図による実施例で は、更に前述の実施例の場合と興なる掛は金9の揺動支持が行なわれ、すなわち 支持台15’によって支持が行なわれ、この支持臼は外枠6に取り付けられ又は この外枠と一体に形成されている。この支持台+5’はばば板試に形成されてお りかつ枠支柱3″に対して直角に配置された凹所、特に切欠き、を持っており、 この凹所の円筒状面は支持面15として役立つ、これはl!I91図笈び第9b 図から最も良く分かる。
特に第1og図及び第10b図から分かるように、この実施例では掛は金9が2 つの腕Vを持っており、これらの腕は互いに平行に配置されかつ握り片lOを介 して互いに結合されているので、全体として、平面図又は底面図において根本的 にU字状の形成体が生ずる。この形成体の内側のUMJ面に、互いに向き合う揺 動支持ビン21が配置されている。掛は全9全体は、揺動支持ビン21が支持台 15’の切欠きへ係止するように係合するまで、この掛は金が、腕9′を保持す るり脚の僅かな拡張のもとに支持台15′上へはめられ得るように、弾性的に構 成されている。それにより揺動支持ビン21及び支持面15は掛は金9の揺動支 持部を形成する。支持台15’にある係止カム19は掛は金9を直角の、すなわ ち拘束されない位置に保持し、それにより外枠と内枠の結合を容易にすることが できる(特に第1Is図参照)。
拘束部材18の摺動面18″は内枠5にある切欠き8の側方締に対をなして対向 して配置されている。その他の部材は、前述やすくするために、Ig 8a f gないし第11b囚に外枠又は内枠を詳紹に示すことをしなかった。これは、例 えば第2a図及び第2b図並びに第41図及び3!!4b図並びに第1ie図に おいてもそうである。第8i図ないし第1ie図による実流例は非常に簡単にW I造で含かつ同時に比較的大きい締付は行程を得ながら高い締付は力を問題なく 伝達することを可能にする。
第12m図及び第12b図並びにそれ以外の図から分かるように、が車両車体の 屋根外皮2の開口縁rをこれらの枠の間に締付けるように亙いに締付は可能であ り、この絡合、粋!!5封片16はJl根外皮2とMn3との間のWfiの侵入 を防止する。W枠3から開放された車両の屋根開口は、!密封片!15の中間は め込みのもとに、なるべく開放可能な蓋4により密封されて閉鎖可能である。
切欠き8に、枠側の案内素子+13として役立つ条片が設けられている。これら の条片は互いに平行にかつ枠支柱3″の延長方向に対して軍役に延びており、こ れらの条片はそれぞれ切欠きεの締に配置され、特に内枠5と一体に結合されて いる。
各切欠き8の内部に、移動可能な掛は金9が3置されている。
掛は金9は、溝を形成する掛は金側の案内素子+14を持っている。これらの案 内素子は枠側の案内素子113に対応するように形成及び3置されておりかつ移 動方向AAに沿う、切欠き8内の掛は金9の傾倒なしに案内される移動を可能に する(N 13b図及び第13c図)、案内素子113及びIg4により掛は金 9は同時に、R根外皮2の面に対してほぼ直角に締付は力を外枠6へ伝達するこ とができるように、内枠5に支持されている。
掛は金9の移動は工具なしに行なえる。この目的のために掛は金は握り片lOを 備えており、この握り片は、例えば組型て工の一方の手の親指と人さし指の間に 保持され得る。握り片1゜も、切欠き8により形成された凹所12に完全に姿を 消すので、締付は装置7は全体としてM#新面の内部に配置されており、従って この蓋枠断面から外方へ突き出ず、すなわち少なくとも$12b図による拘束位 置Bにある。
外枠6は、周囲に分布して配置された拘束部材18を備えている。これらの拘束 部材は外枠と一体に形成され又はねじ止めなどにより結合され得る。拘束部材1 8は、外枠6と内枠5とのゆるい結合後にそれぞれ掛は金9と共同作用すること ができるように、配置されている。このために、図示された実N例では、外枠6 の拘束部材18が内枠5の切欠き8へ没入し、掛は金9はこのために拘束部材支 持部+17を持っており、この拘束部材支持部は、拘束部材18と対応しかつ掛 は金9の支持を外枠6においても可能にするように形成及び配置されており、す なわち引張力(締付は力)が掛は金9と拘束部材】8との間に伝達され、これら は好ましいことに屋根外皮2の面に対して直角に作用するが、しかし少なくとも N根外皮2の面に対して直角の力成分を持っているのが好ましい、更に抑東部材 18及び拘束部材支持部117は、掛は金9が拘束部材18に関して移動方向A Aにこの拘束部材に沿って移動可能であるように、形成及び配置されている。
拘束N材支持N117及び拘束S材】8、案内素子113及び+14が行なうよ うな案内機能も引き受けることができる。従って案内素子!13及び114も拘 束部材又は拘束部材支持部の機能を引き受けることができる。N要なのは、掛は 金9が内枠5に関してかつ外#6に関して移動方向AAに移動可能でありかつ少 なくとも拘束位置BBにおいて引張力(締付は力)を外枠6と内枠5の間に及ぼ すことだけである。
第131図ないしN15c図から分かるように、蓋枠及び掛は金に拘束拝圧面1 06′又は109′が設けられている。これらの拘束押圧面は掛は金9の移動方 向^Aとなるべく1’ないし45″の角る、各締付は装置フに、相対して配置さ れた、すなわち互いに対応する一対のこれらの拘束押圧面が付属し、これらの拘 束押圧面は、拘東位置Bへの掛は金の移動の際に互いに面状に接触しかつ相互に 摺動し合うように、形成及び配置されている。拘束押圧面の楔状方向づけにより 、内#5及び外枠6を互いに向かって又は離れるように移動させることができる 。外枠及び内枠の例えばフランジ状の突出部106”及びI 05”が屋根外皮 2の上面及び下面に接触したらすぐ、ますます大きい締付は力が伎する。掛は金 9が拘束位置Bに達したすぐ、通常は外枠と内枠の間に最大可能な締付は力が得 られている。掛は金9の好ましくない自動的押し戻しは、模形駄により生ぜしめ られる高い押圧力及びそれに伴う戻り止めによりあり得ない。
更に第131図ないし第13c図から分かるように、掛は金9の可能な移動行程 を、拘束部材18及び拘束部材支持部117がもはや互いに係合していない場合 にも掛は金9が枠支柱に関して更に移動可能に案内されるように大きく選ぶこと ができる。これは、掛は金がNlab図にCCで丞された出発位置にあり、すな わち案内される移動行程のほぼ始端部にある場合である。外枠6及び内枠5が結 合され、従って外枠6の拘束部材18が内枠5のa欠き8に没入する前に、掛は 金9は既にこの出発位置CCにある。なぜならば掛は金はこの位置において切欠 き8へれている。それによって案内素子113の延長部に貫通範囲DDが生じ、 この貫通範囲に掛は金9を移動方向AAに対してほぼ直角に切欠き8へ導入する ことができる。移動方向AAへの掛ζプ金9の移動によってはじめて、対応する 案内素子113及び114又は拘束部材18及びこの拘束部材と対応する拘束部 材支持部117は互いに係合する。i!;’a図によれば、掛は金9は既に出発 位置Aにあり、この出発位置において掛は金は枠側の案内素子14と係合してい るが、しかし拘束部材18とは係合してぃな第14図ないし816図に、第12 g図ないし第13c図による締付は装置7の変形例が示されている。
第14図によれば、枠側の案内素子113は内枠5にある。しかしこれらの案内 素子は移励万@AAに対して楔状に傾斜しておりかつ拘束押圧面105′を持っ ており、これらの拘束押圧面と共同作用する。この場合、案内素子113及び1 14には二重機能があり、外枠6の拘束部材!8及び掛は金9の拘束部材支持部 +17は相互の締付は力伝達の機能だけを持っており、すなわち移動方向AAに おける掛は金9の移動可能性を同時に保証する相互支持である。この実施例では 、第12a図ないし第13c図による実施例とは異なり掛は金9が先ず内枠5の 切欠き8の貫通範囲DDへ導入されかつ出発位@CCへ押しやられなければなら ない、そうしてはじめて外枠と内枠を互いに結合しかつ両者を互いに締付けるこ とができる。従って前述の実施例と興なり、その他の掛は金が既に拘束位置にあ る場合は、個別の掛は金をあとから交換することはできない。
第15図による第3の実N例では、掛は金9が拘束部材18の範囲において外枠 6に案内される。拘束押圧面105′及び109′は、第4図による実施例の場 合のように内枠及びこの内枠と対応し掛は金9に突き出るように配置された掛は 金9の支持素子19にある。この実N例において、貫通範囲DDは(第12a図 ないし第13c図によるこの種の第1の実施例の場合と同じように)拘東位置B Hに関して移動行程の始端部にある。掛は金9の第15図に示された位置におい て、この掛は金は既に拘束部材18と係合しており、この拘束部材は分解図によ れば掛は金9の上方にある。拘束部材18の実際の位置は破線で示されている。
掛は金9の図8された。lff1定位置EEとしてボされた位置において、この 掛は金はまだ締付は力を伝達せず、いずれにせる全締付は力を伝達しないので、 最終的に望まれる位置への蓋枠の移動及び枠密封片の着座の監視はまだ可能であ る。この場合、外枠と内枠は先ずゆるく結合されかつ2つ又はそれ以上の個所に おいてそれぞれの拘束部材が貫通範囲DDに貫通されかつ固定位置EEへ移動せ しめられる。
フ16図による、この種のN4の実N例は、拘束部材18及び拘束部材支持部+ 17が更に模止めの機能を果しかつ適当に傾斜した拘束押圧面106′及び10 9′を持っていることで、第15図M17a図から、押し棒111によってどの ようにして複数の掛は金9が同時に(そこに図示されている)拘束位置へ移動可 能であるかが分かる−このために必要な移動力は、押し棒111に2つの押しl Is材111A及びIIIBが前後に関節結合され、押し棒111から遠く離れ た押し棒部材111Bが内枠5に対して揺動可能に支持されていることにより、 特に有利に加えられる0両方の押し棒部材111A及びIIIBの第17a図に 示され在延長位置において、掛は余9は、この位置における係止の場合と同じよ うに、移動不可能に固定されている。
g 17b図に丞された押し欅111の出発位置において、両方の押しlI部材 111A及び1118は折り臼けられた位置で互いに方向づけられている。延長 位置へ方向づけられた押圧力が握り片10へ加えられると、押し棒111はます ます拘束位置へ移動し、その際、この押し棒は押し棒部材111Aへの移行部に おいて、対をなして配置されたビン+20によって、対をなして設けられかつ適 当に配置及び形成された内枠5の案内61IHの中で案内されている。この配置 には、押し棒部材111A及びIIIBが延長位置へ近づけられるほどますます 力が強まるという利点がある。
根本的に押し$111に対応する装置は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第33 29407号FiAlfE書から公知である。しかしこの公知の装置は、本発明 と異なり、ハードトップの頻繁な解除及び拘束のために使用され、この場合、拘 束は楔面によっては行なわれない。
Fig、 7b Fig、7d            6Fig、 71a Fiq、 72a Fig、 77c Fig、75 Fig、76 O句  \ 国際調査報告 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.蓋枠(3)を形成する第1及び第2の粋(5,6)と開閉可能な蓋(4)と を持ち、蓋枠(3)が屋根外皮(2)の締付けにより開放縁(2′)の範囲で第 1と第2の枠(5及び6)の間に車両車体に固定可能でありかつ蓋枠(3)の周 囲に分布して配置された締付け装置(7)が第1と第2の枠(5及び6)の間の 必要な締付け力の保持を可能にする、車両用のサンルーフにおいて、a)較締付 け装置が少なくとも1つの回転又は変位又は揺動可能な掛け金(9)と、掛け金 (9)により係合可能な少なくとも1つの拘束部材(18)とから成り、b)掛 け金(9)が第1又は第2の枠(5又は6)に回転又は変位又は揺動可能に支持 されており又は支持可能であり、拘束部材(18)がそれぞれ他方の枠(6又は 5)に配置されかつ取り付けられており又は取付け可能であり、c)掛け金(9 )が、拘束位置(BB)への回転又は変位又は揺動の際に、これらの掛け金に付 属する拘束部材(18)に接触し、これらの掛け金が、第1と第2の枠(5及び 6)の間の必要な締付け力を形成しかつ保持する ことを特徴とする、車両用のサンルーフ。 2.各締付け装置(7;9,18)に、第1又は対第2の粋(5又は6)にある 切欠き(8)又け凹所が付属しており、掛け金(9)が少なくとも拘束位置(B B)へ達するために切欠き(8)又は凹所に係合して拘束部材(18)に接触す ることを特徴とする、請求項1に記載のサンルーフ。 3.掛け金(9)用の対応する支持機構が掛け金自体及び第1又は第2の枠(5 又は6)に設けられており、切欠き(8)が、支持機構又は拘束部材(18)を それぞれ保持する第2の枠文は第1の枠(6又に5)に設けられていることを特 徴とする、請求項1に記載のサンルーフ。 4.少なくとも掛け金のまだ拘束されていない位置において第1又は第2の枠か ら掛け金(9)が落ちるのを防止する抜け止め素子(舌片(27))が設けられ ていることを特徴とする、請求項1ないし3のうち1つに記載のサンルーフ。 5.支持機構(揺動支持片(28,29))が掛け金(9)の両方の外面に配置 されでいることを特徴とする、請求項1ないし4のうち1つに記載のサンルーフ 。 6.支持機構が、湾曲しだりンク収容部(28)とこの中に係合する突起(29 )とから成ることを特徴とする、請求項5に記載のサンルーフ。 7.掛け金(9)がそれぞれ2つの部分掛け金(9A及び9B)から成り、これ らの部分掛け金が掛け金(9)用の支持機構(回転又は揺動支持片(15,21 ))をこれらの部分掛け金の間に閉じ込めることを特徴とする、請求項1ないし 4のうち1つに記載のサンルーフ。 8.掛け金(9)が拘束部材との接触面の範囲において移動方向に凹状に湾曲し ていることを特徴とする、請求項1ないし7のうち1つに記載のサンルーフ。 9.掛け金(9)及び少なくとも第1又は第2の枠(5又は6)が掛け金(9) の移動方向(AA)に関して対をなして楔状に方向づけられた対応する拘束押圧 面(109′及び105′,106′)を持つておりかつ掛け金(9)が拘束部 材支持部(17)を持つており、これらの拘束部材支持部が拘束位置(BB)へ の移動の際にこれらの掛け金に付属する拘束部材(18)に接触し、これらの掛 け金が第1と第2の枠(5及び6)の間の必要な締付け力を及ぼすことを特徴と する、請求項1ないし4のうち1つに記載のサンルーフ。 10.複数の掛け金(9)を一緒に移動させる押し棒(111)が設けられてい ることを特徴とする、請求項9に記載のサンルーフ。 11.押し棒(111)が、移動方向(AA)に対して直角に移動できかつ拘束 位置(BB)への移動のために押し棒(111)に対してほほ平行に方向づけら れた延長位置へ移動可能な少なくとも1つの押し棒部材(111A,111B) を持つていることを特徴とする、請求項10に記載のサンルーフ。 12.握り片(10)が、操作力を作用させるために掛け金(9)と結合可能で あり又は永続的に結合されていることを特徴とする、請京項1ないし11のうち 1つに記載のサンルーフ。 13.掛け金(9)及び/又は握り片(10)が拘束位置(BB)において拘束 可能、特に係止可能であることを特徴とする、請宗項1ないし12のうち1つに 記載のサンルーフ。 14.締付け装置(7)、掛け金(9)又は第1又は第2の枠(5又は6)が拘 束位置(BB)への掛け金(9)の変位前に固定位置(EE)へ移動可能である ことを特徴とする、請求項1ないし13のうち1つに記載のサンルーフ。 15.掛け金(9)及び/又は握り片(10)が少なくとも拘束位置(BB)に おいて完全に蓋枠断面内に没入することを特徴とする、請求項1ないし14のう ち1つに記載のサンルーフ。 16.締付け装置が少なくとも部分的にプラスチック部品から成ることを特徴と する、請求項1ないし15のうち1つに記載のサンルーフ。
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