JPH02501207A - 切削工具、特にドリル及び/又はフライス及びその製造方法 - Google Patents

切削工具、特にドリル及び/又はフライス及びその製造方法

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JPH02501207A
JPH02501207A JP63506522A JP50652288A JPH02501207A JP H02501207 A JPH02501207 A JP H02501207A JP 63506522 A JP63506522 A JP 63506522A JP 50652288 A JP50652288 A JP 50652288A JP H02501207 A JPH02501207 A JP H02501207A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 切削工具、特にドリル及び/又はフライス及びその極上方法本発明は、はぼ回転 軸線に沿って延ばされた削り馬用溝が続く、少なくとも1つの加工刃を持つ切削 工具、特にドリル及び/又はフライスに関する。
予め規定された構造様式の切削工具において、削り馬用溝の壁は通常平滑面状に 形成されている。従ってこの工具は、切削過程の際に加熱される削り屑との最大 接触面を持っておりかつそれに応じて常にますます激しく加熱される。゛その上 、この大きい接触面は摩耗の増大を伴い、この摩耗は少なくとも副切れ刃に作用 する。従って有効寿命は短くなりかつ切削により生ぜしめられる工作物面の品質 は低下する。こうして、硬質会合、セラミック材料及び超硬切削材′B屡の、高 荷重を受ける工具の性能も低下せしめられる。
これはすべて、シャンクドリルにおいて、例えばエンドミルル及びフらイス加工 のために使用されるような工具において現れる。主要適用分野は、電子工学領域 で特に配線板用に使用されるようないわゆるサンドイッチ又は混成材料の加工で ある。
本発明は冒頭に規定された切削工具から出発しておりかつ加工刃用、の新しい刃 形我と相まった削り馬用溝壁の特別形状を提供すべき!電を追求し、それにより 一方では切削過程を最適化しかつ他方では流出する削り屑による接触熱及びJI I擦による工具の熱負荷を減少させかつそれにより工具の性能及び有効寿命この 膜端を解決するために、本発明によれば、削り馬用溝は壁の少なくとも一部に波 状に、中間間隔を置いて設けられた隆起及び/又は凹所を備え、これらの凹所の 深さは加工刃の方へ拡大する。
これらの削り屑は、外方へ突き出ている隆起としか接触しない、それによって接 触面、直接熱伝達及びj11擦による工具の加熱は著し゛く減少される。これだ けでも、工具表面が改善されて、工具の性能及び盲動寿命及びrIJ5定崎度定 高度る。
本発明の第1の実露例によれば、凹所及び隆起は削り馬用溝の方へ縦方向に延び るように3置されておりかつ加工刃の中にまで貫通された案内溝及びこれらの案 内溝に沿って延びる案内ひれどして構成される。この場合、特に案内ひれにより 削り屑に削り馬用溝の縦方向の移動方向が設定され、従ってドリルにさら辷、加 工刃の中を通って、ドリルでは場合によってはねじれをつけて、延びている加工 刃における案内溝し置は削り屑破砕溝の如く形成される。削り屑の幅はそれによ って著しく4溝の中で破砕する。従って、長く切削される材料の場合にも比較的 短い個別削り屑が得られ、これらの個別削り屑は塊として−* 良好に処理及び さらに搬送される。こうして、特に汝出削の研削装置により、従って特に安価に 再研削できることにもあ及び−内ひれは必要でなく、特殊な場合には唯1つの溝 だけで間に合い、−この溝の両側縁が延びており、熱を引き受ける。この場合、 工具本体から常に短い工程で熱を取り出すことができ却液又は冷却空気により冷 却される。
案内溝を原則的に削り馬用溝の全長にわたって通すことができる。しかし個々の 又はすべての案内溝も予め延ばすことがで私的に形成することができ、この場合 、案内ひれ及び/又は案内溝は、加工刃の個々の切断範囲が重なり合いかつこれ らの加工刃の切削モーメントが同じ大きさを持つように配置されているのが好ま しい。
現在は、特に連続〜的に延びる、平滑面状に波形の区rl1Mを持つ削り馬用溝 、Φ−壁の横断面が好まれる。この場合、接触面は縁案内部より少し大きくされ ており、同様に摩擦も大きくされているが、しかし締案内部の一様性は改善され ている。
原則的には特に同じ削り馬用溝の壁に興なる断面及び場合によっては異なる配置 の案内溝を設けることができる。さらに、少なくとも1つの案内溝の断面はこの 案内溝の縦方向に、特に主切れ刃の近くで、周期的に交互に拡大及び縮小される 。この断面の嘔を五大及び縮小することができ、この場合、中間断面は、加工刃 から一層離れた削り屑が案内溝から十分離れた後に、次第に小さくなる。
こうして、1つの周期の波長又は主切れ刃から開扉を置いた、互いに対応する溝 断面の中間間隔も大きくなることができる。
案内溝は凹状に湾曲した底部分を持つことができ、これらの底部分はそれぞれ窪 み壱形成することができかつ案内溝の縁までがら、互いに継ぎ合わせることがで きかつ周囲を閉じられた個々さぎを防止するために、削り屑へ排圧のための衝腟 を再三与える目的のために役立つ。
1つの周方を持つ切削工具、特にドリル及び/又はフライスにこうして九工具の 再研削の際に、規定されたH耗@囲において工具の周方には、上述の構成の場合 の正面刃におけるのと同削り馬用溝の延びに対して直角に設けられた凹所にわた って接触なしに案内されかつこれらの凹所の間の僅かな面にだけ支持される。そ れによって案内抵択は小さいが、しかし案内は確実された波形の波の谷により形 成されるのが有利である。これらの凹所をすくい面から削り馬用溝の基部を通っ て少なくともこの削り馬用溝の背面の中にまで、特に、続く副逃げ面の中にまで 形成゛することができる。
波形の櫂断面をその長さの大部分にわたって変わりなく形成することができ、そ してこの横断面は非対称的に形成されるのが好ましく、それによって削り屑の流 出はさらに有利にされる。
摩擦を一層少なくして削り屑の流出をさらに昔利にするために1、波の山又は横 方向に延びる凹所の間に残っている隆起が削り馬用溝の基部に対して、削り屑の 移動方向に次第に増大し、それから一層激しく低下する高さを持つように鋸歯状 に形成される。
この場合、同じ削り馬用溝の壁は、異なる横断面及び場合によっては興なる配置 の波を備えることができる。
削り馬用溝底の波状形成の作用はそれぞれの刃からの間隔と共に減少するから、 隆起又は波の高さを同様に低下させることができる。
さらに、隆起の高さを凹所にわたって削り馬用溝の中心から少なくとも背面の方 へ小さくすることが望ましい。
本発明の好ましい実施例によれば、これらの凹所は縦方向に包囲された窪みによ って形成され、これらの窪みは、削り馬用溝の縦方向に対して直角に位置する個 々の橋状隆起により互いに分離されている。これらの窪みの中に潤滑又は冷却剤 がたまり、それが削り屑の取り扱いの改善を伴う。
削り屑破砕溝として使われる凹所は少なくとも1つの側縁を持ち、この側縁の、 切削方向が周方に対してほぼ直角に延びているのが好ましい、なるべく削り屑破 砕溝又は凹所も、削り馬用溝又は副切れ刃の方向に対して直角に延びる少なくと も1つの側面、特に方形断面を持っているのが好ましい。
最後に、本発明は、工作物に対して変位可能に案内されてい削り馬用溝に対して 直角に延び周方の中にまで貫通されている切削工具、特にドリル及び/又はフラ イスを製造する方法に関する。
本発明によれば、工作物における工具の保合深さは削り馬用溝の範囲において断 続的に変えられる。こうして、上述した種々の構成が得られ、それにより摩擦及 び他の現象を減少させることができかつ削り屑の案内を改善して一層少ない作業 コストで一層高い工具品質を得ることができる。この場合、凹所を形成するため に、種々の可能性がある。一方では、工作物の回転軸線と加工工具との間の半径 方向間隔を断続的に変えることができ、他方では、周方と工具との間の周方向配 置を断続的に変えることができる。
さらに、工作物及び/又は工具の支持軸は、工作物及び工具の対応を変えるよう に、断続的に移動せしめられる。
他方では、削り馬用溝の基本形を第1の工具により作ることができ、削り馬用溝 における波形を第2の工具により作ることができ、これらの工具は場合によって は交互に使用される。
こうして、この(唯1つの)工具によって、溝作りのために使われる(第1の) 工具の運動に、溝壁への波形の形成のための別の断続運動成分を重畳することが できる。
同様に、溝作りのために使われる第1の工具の連続回転運動に、この工具の回転 軸の回りの振動又は振り子運動が重畳される(ねじれ振り子運動)。
別の提案によれば、溝作りに役立つ、工作物と第1の工具との間の連続送りに、 削り馬用溝の方向からずれる方向への振動又は振り子運動が重畳される。
この場合へ工作物・をtの軸線の方向に振り子運動又は振動し興なるやり方で振 り子又は振動運動を重畳することもできる。
本発明のそれ以外の構成及び特徴は特許請求の範囲の実N態様項及び図面の説明 から明らかになる。これらの図面は本発明の種々、9実厖例を例として示してい る。
第1図は本発明により構成された中間刃ドリルの正面図、第2図は第1図の矢印 IIの方向に見たドリル頭部の部分図、第3図ないし第5図は第2図の構成の変 形例の構成図、第6図は本発明の別の実施例の第1図に相当する正面図、第7図 は第6図の矢alVIIの方向に見たドリル頭部の構成図、第8図は第7図の構 成の変形例の構成図、第9図は別の21[ドリルの正面図、 第1O図、第11図、第12図は第9図の矢印Xの方向に見たドリル先端の変形 例の構成図、 第1311は本発明による3刃ドリルの正面図、第14図は第13図の矢81  XIVの方向に見たドリル先端の構成図、 第15図ないしN20図は加工刃の範囲における興なる案内溝の端部の縦断面図 、 第21図は削り馬用溝の縦方向に対して直角にこれらの削り馬用溝に形成された 、周方用の削り馬破砕溝を゛形成するための凹所を持つドリルの側面図、 第22図は第21図の矢[3] XXI I −XXI Iの方向に見た削り馬 用溝の縦断面図、 第22a図は矢印XXIIa−XXIIaの方向に見た削り馬用溝の縦断面図、 第23図は第21図の切断線XX[ll−XX1IIに沿う削り馬用溝の横断面 図、 第24図は横方向に形成された狭い方形溝を持つ削り馬用溝の中Iしの縦断面図 、 第25図は編の広い偏平な方形溝を持つ第24図に相当する縦断面図、 第26図は異なる変位運動のための工作物及び第1の加工工具の対応を示す概略 側面図、 第27区は第26図において上から見た配ffi図である。
第1図によるドリルは主切れ刃4.5及び副切れ刃6.7を持つ2つのドリル扉 部1.2を持っており、これらの切れ刃はそれぞれの案内条片8,9に取り付け られている。ドリル扉部2にはさらに第3の案内条片lOが取り付けられており 、この案内条片は孔の中での半径方向案内、従って回転を改善しかつ穿孔の際に 生ずる振動を減衰する。
副逃げ面11は背縁12まで延び、副逃げ面13は両方の案内条片9及び10に より区画されている。しかしそれにより包囲された偏形溝l′4はドリル先端か ら間隔を置いて削り馬用溝15の方へ開かれている。
両方の主切れ刃4,5は平行な軸線方向面内にあり、これらの軸線方向面は通常 、軸線方向中間面18から同じ間隔を置いている。これら両方の主切れ刃を結合 する横刃19は工作物軸線20を通る。
両方の主切れ刃4,5から出るすぐい面21に、それぞれ偏平な凸形断面を持つ 、2つの同じに形成された案内溝23が形成されており、これらの案内溝は間に 台形の案円ひれ24を閉じ込める。主切れ刃4及び5の台形断面はそれぞれドリ ル軸線2゜に対して対称的に配置されている。それによって両方の主切れ2つの 台形の案内溝23が形成されており、ドリル翼lの背面摩擦面の区画は交互の案 内溝及び案円ひれにより形成され、一様な死なる搬送により削り腐のせき止めは 回避されかつそれによって工具におLシる穿孔面の荷重が軽減される。穿孔面の 表面品質はめられる。
削り馬用溝壁内に平行に延びる案内溝及びひれ23.24は主aれ刃4,5まで 貫通されているから、これらの案内溝及びひれはそこにおいて削り屑破砕のため の作用をする。通常偏平でかつ幅広い削り屑は、特に角において溝及びひれの境 界範囲で、一層狭い個々の削り屑に分割され、°これらの削り屑は更なる搬送の 際に一層小さい長さに破砕しかつそれによって空気圧式法でも更なる搬送を容易 にする。その上、通常1逃げ面27は平滑第3図の構成では、2つの案内溝の代 わりに3つの案内溝が第4図によれば、すくい面21に延びている2つの案内溝 23が示されており、第5図には3つの延びている案内溝が示されている。それ によって1、この場合時に主切れ刃の直接の範囲にれ刃の方へ案内溝の深さが増 している。こうして、長く切削される材料が主切れ刃のすぐ後ろに放出されかつ 場合によってはフライスに巻き付くことが防止される。
第6図の構成では、下側削り馬用溝15の壁に一層小さい台形の案内溝23が形 成されており、上側削り馬用溝1’51の壁には波の谷及び波の山33を持つ一 層大きい正弦波状の波形31が設けられている。それによってこれら両方の主切 れ刃4及び5は非対称的になりかつ両方の切削モーメントが削り屑断面の適から 縁35により分離された第2の主逃げ面272が設けられて第7図によれば、す くい面21にはドリル軸線20に対する対称的配置でそれぞれ4つの台形の案内 溝23が形成されており、削り馬用溝15の背面25にある案内溝も台形断面を 持っている。
第8゛図によれば、主切れ刃4−及び5は対称的に構成されている。ジかしそこ では削り馬用溝壁は背面25においても正弦波状の波形3!の形状を持っている 。
第9図によれば、主切れ刃4及び5は実厖例及びひれの形状に応じて波形31に より形成されており、この波形の波長は工作物軸線20から外方へ拡大されてい る。それに対して、振幅は回転方向に先がとがっており、他方、ここでは両方の 主切れ刃の端部はすくい面の縁と同様に丸み37を備えている。
第1O図によれば、第9図に相応して削り馬用溝15のすくい面21が波形31 を備えており、他方、波長は同じように、しかし第9図の場合よりさらにはっき りと外方へ増大し、そして覆い隠された削り馬用溝の場合にはこのような波長は ないので、主切れ刃5は直線状に延びることができる0両方の刃により及ぼされ る切削モーメントは、通常一定である。m合によってはつ第10図の構成に大幅 に一致している。しかしこの場合にもに配置された3つの鈍角刃42がドリル軸 線2o上のドリル先端する切断溝の中に、台形断面を持つ案内溝23が形成され てお層一様な波長を持つ波形が形成されている。この場合、一方の刃の個々の波 は他方の刃の個々の波に対してすらされているので、すべての刃により同じモー メント荷重が引き受けられなければならない。所望のモーメント相殺を達成する ために、時にには波形31もほぼ不規則に、−都道かぎのようにゆがめられ第1 5図は第4図による案内溝23の縦断面を示しており、この場合、直線241は 案内ひれ24の頭部面又は案内溝23の延ばされた上側縁線を示している。この 線は、主切れ刃4における切削運動の方向を示すN44と共にすくい角Sを形成 する。主灯して、案内溝23の底面231は線44と共に一層大きいすくい角S 2を形成する。こうして、互い゛に密に相並んだこれらの異が可能になる。これ らの削り屑はそこでは案内溝23の始端部に僅かな間隔を置いただけで放出され る。
これらのすくい角S+32は第16図によれば変えられずに引き継がれてい〜る 。しかし案内溝23のN232はそこでは凸状に湾曲しているので、間隔は削り 屑の放出まで拡大する。
同じ初期値は、N17図ないし第20図の構成においてもほぼ保持されており、 単にそこでは溝底ガ波形に形成されているにすぎない、こうして第17図から、 そこでは溝底232が常に縁線241の下に、従って案内溝23の内部に晋まる ことが分かる。
すくい面21の範囲における波形底の出発部分も第16図の湯含まり、この場合 、波長(W)は・ますます大きくなる。この場合、振幅は、第17図に示されて いるように、はぼ一定であり、しかしこれらの振幅は、現在好まれるように、ま すます小さくなることも、できる。
N18図では、波形底面の始端部46は既に凹状でありかつ波の山47は波の谷 48よりはるかに大きい曲率を持っている。
第19図では波の山が模形刃49により形成され、これらの刃は縁線241で終 わりかつそれによって案内溝を中断しかつ個々の窪み50を形成し、これらの窪 みの長さは持続的に太きくな、Iさtは認識し得るほどに搬送方向51に低下し かつ波の山は鈍くされた楔49.1により形成され、これらの波の山のsbは削 別形成は工具、工作物、使用される材料及び運転データに合わせられなければな らない、この場合、窪み50は冷却剤ポケットとして作用し、これらの冷却剤ポ ケットは、削り一屑の冷却の改善を可能にする。
第21図は切削工具の側面図であり、この切削工具の削り馬用溝には中間間隔を 置いて横溝が形成されており、これらの横溝は、その間にある隆起と波状に互い に継ぎ合わされる。第22第21図に示されている切削工具、側刃を持つドリル 又は螺旋フライスでは、削り馬用溝15に、これらの削り馬用溝の螺旋状の中心 線61に沿って中間間隔を置いて横溝62の形の凹所起が残っている。
24図に示さねている6偏平な扇形溝62bが第25図に示されている。螺旋形 を説明するために、そこには溝縁64の覆い隠された線が破線65により示され ている。
第21図、第22図及び第22a図による横溝62の溝断面形状で、削り馬用溝 に正弦波状の基頃波線66が得られる0周刃又は副切れ刃6にも、比較の対象に なり得る波線67が得られる。
削り馬用溝の上面及び下面における波の谷68は同じように良好に形成されてお り、これは、上にある副又は側刃6における波の山69について適用される。そ の理由は、案内条片8の直径が、後ろへずらされた副又は周逃げ面11より大き いことにある。同様に側刃において、そこで取り出された削り屑はほぼ同じやり 方で分割されかつそれによって、最初に述べた第1図ないし第12図の構成によ る主切れ刃の場合のように、破砕される。
波の谷68が削り馬用溝】5の底より激しく湾曲されているこに案内条片8の中 にまで形成することができ、その他端は周間隔を置いて背逃げ面1】で終わる。
その結果、下側波線における結合線71による不連続性が生ずる。
波線を損なうこのような結合線71は、削り馬用溝15の中心線61に通−され る螺旋面から振動中心面だけを少し工作物軸線20の回りに外方揺動させれば、 回避できる。
第24図及び第25図に示した横溝62の方形形状からも分かるように、正弦曲 線も、正確な波形も不可欠ではない、原則的には凹所及び隆起が交互に現われる ことが大事であり、横断面は不変のままである必要もなければ、又対称的である 必要もない、互いに対応せしめられた刃により加えられる切1ullモーメント だけが′相殺又は補充される場合は、規則的かつ不規則に変えることができる。
隆起の高さ又は凹所の深さを種々のやり方で変えることができる。互いに結合し ている必要もなくかつ冷却及び/又は潤滑みにより形成することができる。
第21図に示された切削工具の課金は、原則として連続的に図及び第27図によ り説明する。
゛そこでは工作物が72で示されておりかつ工作物軸線73の回りを回転可能で ある。図示した唯1つの工具74は円板形状を持っており、例えば側刃フライス 又は研削板でよい、この工具は工具軸線75の回りを回転可能であり、この工具 軸線は工作物軸線73に対して固定的な空間的対応をする必要がない。
工J%74は通常、削り馬用溝15の形成のために使われ、そのために一方では 通常の場合として矢EIJ76通りの軸線75の回りの回転が必要である。他方 では、工作物軸線73に沿う相対運普通行なわれる運動の種類の矢印は、ここで は実線で示されている。これは、工具74の回転に関する上述の矢印76につい て、さらに両方向矢印77通りの半径方向送り及び矢印78通りの工具の軸線方 向送りについて適用される。
、この工作物72には、螺旋ピッチを制祝するための、矢印79通りの通常は連 続的な回転だけが残されている。しかしジグザグ状の凹所を形成するために両方 向矢印85通りにしても、工具が軸線75において両方向矢印86通りに揺動せ しめられるのと同様に周期的に軸線73の回りを揺動できる。
他の解決策は破線の矢印で示されている。
こうして、両方向矢印77通りの工具の半径方向送りの代わりに、工作物72を 両方向矢印80通りに揺動させることができる。さらに工具を矢印81通りに軸 線方向に送る代わりに、工具の場合に矢印83通りに行なえるように、同様に矢 印82通りに軸線方向に往復運動又は振動運動させることができる。
この場合、先ず基本的な運動過程が大事であり、波形又は周及び/又は軸線方向 にずらして設けられるべき横溝は、同時に、大抵ただし断続的に行なわれるべき 加工過程のための付加的な!1llIl!5を必要とする。
こうして、工具及び/又は工作物を両方向矢印82.83通りにしかし両方向矢 印80通りの変位又は回転によっても行なえる。
これはすべて唯1つの工具74を用いて、例えばねじれ振り子運動により実現で きる。この場合の規則は、各部分すなわち工具又は工作物が、同時に行なわれる 複数の運動のうち少なくとも1つを行いかつこれらの運動が重畳されることであ る。
国際調査報告 1++www+1mm1−一一一−PCT / DE 88700531

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 壁の少なくとも一部に波状に、中間間隔を置いて設けられた隆起及び/又は 凹所(23)を備えておりかつ深さが加工刃(4,5,I〜III)の方へ大き くされている、背面においてほぼ回転軸線(20)に沿つて延ばされた削り屑用 溝(15)が続く、少なくとも1つの加工刃(4,5,I〜III)を持つ切削 工具、特にドリル及び/又はフライス。 2 凹所(23)及び隆起(24)が削り屑用溝の方へ縦方向に延びるように配 置されておりかつ加工刃(4,5,I〜III)の中にまで貫通された案内溝( 23)及びこれらの案内溝に沿つて延びる案内ひれ(24)として構成されてい ることを特徴とする、請求項1に記載の切削工具。 3 案内溝(23)がドリル先端(43)から間隔を置いて、特にすくい面(2 1)で終わつていることを特徴とする、請求項2に記載の切削工具。 4 凹所、特に案内溝(23)が、すくい面(21)に続く削り屑用溝背面(2 5)の壁部分にも設けられていることを特徴とする、請求項1ないし3のうち1 つに記載の切削工具。 5 案内溝(23)の横断面及び/又は加工刃(I〜III)の断面が非対称的 に形成されていることを特徴とする、請求項1ないし4のうち1つに記載の切削 工具。 6 加工刃(4,5,I〜III)の個々の切断範囲が重なり合いかつ特にこれ らの加工刃の切削モーメントが同じ大きさを持つように削り屑用溝(15)の横 断面が形成されかつ案内ひれ(24)及び案内溝(23)が配置されていること を特徴とする、少なくとも2つの加工刃及びこれらの加工刃に付属する削り屑用 溝を持つ、請求項5に記載の切削工具。 7 削り屑用溝の少なくとも1つの案内溝(23)の断面が鋸歯状に形成されて いることを特徴とする、請求項5又は6に記載の切削工具。 8 少なくとも1つの案内溝(23)が台形断面を持つていることを特徴とする 、請求項1ないし7のうち1つに記載の切削工具。 9 少なくとも1つの案内溝(23)が、溝状に丸みを付けられた底を持つてい ることを特徴とする、請求項8に記載の切削工具。 10 少なくとも1つの案内溝(23)の断面の少なくとも1つの内側及び/又 は外側縁が面取りされていることを特徴とする、請求項2に記載の切削工具。 11削り屑用溝(15)の壁が少なくとも部分的に、特に連続的に延びる平滑状 の波形(31)を持つ横断面を持つていることを特徴とする、請求項1ないし1 0のうち1つに記載の切削工具。 12 特に同じ削り屑用溝(15)の壁に、異なる断面及び場合によつては異な る配置の案内溝断面(23,24,31)を備えていることを特徴とする、請求 項1ないし11のうち1つに記載の切削工具。 13 少なくとも1つの案内溝(23)の断面がこの案内溝の縦方向に、特に主 切れ刃(4,5,I〜III)の近くで、周期的及び/又は非周期的に交互に拡 大及び縮小されていることを特徴とする、請求項12に記載の切削工具。 14 少なくとも1つの案内溝(23)の深さ(t)が別個に波状に変えられて いることを特徴とする、請次項13に記載の切削工具。 15 1つの周期の波長(w)又は主切れ刃(4,5,I〜III)から間隔を 置いた、互いに対応する溝断面の間の中間間隔が一層大きくなることを特徴とす る、請求項13又は14に記載の切削工具。 16 少なくとも1つの案内溝(23)の底が、この案内溝の縦方向に凹状に湾 曲した底部分(48)を持つていることを特徴とする、請求項13ないし15の うち1つに記載の切削工具。 17 それぞれ1つの窪み(50,50,1)を形成する湾曲した底部分の縁部 分(49,49,1)が、案内溝(23)の縁まで上昇することを特徴とする、 請求項16に記載の切削工具。 18 隣接する湾曲した底部分(48)が、楔状刃(49)を形成しながら、互 いに継ぎ合わされていることを特徴とする、請求項16又は17に記載の切削工 具。 19 周囲を閉じられたの個々の窪み(50,1)が、断続的に中断された案内 溝(23)を形成するために、互いに縦方向の中間間隔(b)を置いて設けられ ていることを特徴とする、請求項18に記載の切削工具。 20 削り屑用溝(15)がこの削り屑用溝の壁(21,25)の少なくとも一 部(21)に、この削り屑用溝に対して直角に延び、周刃(6,7)の中にまで 貫通されている凹所(23)を備えていることを特徴とする、請求項1ないし1 9のうち1つに記載の、ほぼ回転軸線に沿つて延ばされに削り屑用溝(15)が 続く少なくとも1つの周刃(6,7)を持つ切削工具、特にドリル及び/又はフ ライス。 21 横方向に延びる凹所(62)が、削り屑用溝の縦方向に交互に現れる波の 谷(62)及び波の山(63)を持つ、少なくともすくい面に形成された波形の 波の谷により形成されていることを特徴とする、請求項20に記載の切削工具。 22 横方向に延びる凹所(62)がすくい面(21)から削り屑用溝(15) の基部を通つて少なくともこの削り屑用溝の背面(25)の中にまで、特に、続 く副逃げ面の中にまで形成されていることを特徴とする、請求項20又は21に 記載の切削工具。 23 波形(62,63)の横断面がその長さの大部分にわたつて変わりなく形 成されていることを特徴とする、請求項20ないし22のうち1つに記載の切削 工具。 24 波形(62,63)の横断面が非対称的に形成されていることを特徴とす る、請求項20ないし23のうち1つに記載の切削工具。 25 波の山又は横方向に延びる凹所(62)の間に設けられた隆起(63)が 削り屑用溝(15)の基部に対しで、削り屑の移動方向に次第に増大し、それか ら一層激しく低下する高さを持つように鋸歯状に形成されていることを特徴とす る、請求項24に記載の切削工具。 26 同じ削り屑用溝(15)の壁が、異なる断面及び場合によっては異なる配 置の波断面を備えていることを特徴とする、請求項20ないし25のうち1つに 記載の切削工具。 27 隆起の高さ又は波の谷の深さ(t)が削り屑の移動方向に減ることを特徴 とする、請求項26に記載の切削工具。 28 隆起の高さが凹所にわたつて削り屑用溝の中心から少なくとも背面(25 )の方へ小さくなることを特徴とする、請求項20ないし27のうち1つに記載 の切削工具。 29 凹所(62)が、周囲を閉じられた窪みにより形成されており、これらの 窪みが削り屑用溝の縦方向に対して直角に延びる個々の背状隆起(63)により 互いに分離されていることを特徴とする、請求項20ないし28のうち1つに記 載の切削工具。 30 削り屑破砕溝として使われる凹所(62a,62b)が少なくとも1つの 側延を持ち、この側縁が、切削方向へ周刃に対してほぼ直角に延ひていることを 特徴とする、請求項20ないし29のうち1つに記載の切削工具。 31 削り屑破砕溝又は凹所(62a,62b)が、削り屑用溝又は副切れ刃の 方向に対して直角に延びる少なくとも1つの側面、特に方形断面を持つているこ とを特徴とする、請求項29又は30に記載の切削工具。 32 工作物における工具の係合深さが断続的に変えられることを特徴とする、 工作物に対して変位可能に案内されている少なくとも1つの加工工具によつて、 壁の少なくとも一部に削り屑用溝に対して直角に延び属刃の中にまで貫通されて いる凹所を備えている、背面においてほぼ回転軸線に沿つて延ばされた削り屑用 溝が続く、少なくとも1つの融切れ刃を持つ;請求項20ないし31のうち1つ に記載の切削工具、特にドリル及び/又はフライスを製造する方法。 33 工作物の回転軸線と加工工具との間の半径方向間隔が断続的に変えられる ことを特徴とする、請求項32に記載の方法。 34 周刃と工具との間の周方向配置が断続的に変えられることを特徴とする、 請求項32に記載の方法。 35 工作物及び/又は工具の支持軸が、工作物及び工具の対応を変えるように 、断続的に移動せしめられることを特徴とする、請求項32ないし34のうち1 つに記載の方法。 36 削り屑用溝の基本形が第1の工具により作られ、削り屑用溝における波形 が第2の工具により作られ、これらの工具が場合によつては交互に使用されるこ とを特徴とする、請求項32ないし35のうち1つに記載の方法。 37 溝作りのために使われる(第1の)工具の運動に、溝壁への波形の形成の ための別の断続運動成分が重畳されることを特徴とする、請求項32ないし35 のうち1つに記載の方法。 38 溝作りのために使われる第1の工具の連続回転運動に、この工具の回転軸 の回りの振動又は振り子運動が重畳される(ねじれ振り子運動)ことを特徴とす る、請求項37に記載の方法。 39 溝作りに役立つ、工作物と第1の工具との間の連続送りに、削り屑用溝の 方向からすれる方向への振動又は振り子運動が重畳されることを特徴とする、請 求項37に記載の方法。 40 工具又は工作物がその軸線の方向に振り子運動又は振動しながら往復運動 せしめられることを特徴とする、請求項39に記載の方法。 41 工具及ぼ工作物に対して異なるやり方で振り子又は振動運動が重畳される ことを特徴とする、請求項37ないし40のうち1つに記載の方法。
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