JPH0249210B2 - - Google Patents
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- JPH0249210B2 JPH0249210B2 JP55014598A JP1459880A JPH0249210B2 JP H0249210 B2 JPH0249210 B2 JP H0249210B2 JP 55014598 A JP55014598 A JP 55014598A JP 1459880 A JP1459880 A JP 1459880A JP H0249210 B2 JPH0249210 B2 JP H0249210B2
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- Japan
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- metal plate
- conveyor
- continuously
- raw material
- sheet
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は定寸、例えば2424mm、3030mm、3636mm
の長さに切断された切板状金属板に成形した部材
を表面材とし、この背面に発泡性合成樹脂原料を
吐出し、さらにこの上に成形された可撓性のある
シート状物からなる裏面材を積層し、上記原料の
発泡により一体化すると共に、合成樹脂発泡体か
らなる芯材を有する断熱面材の製造方法に関す
る。
の長さに切断された切板状金属板に成形した部材
を表面材とし、この背面に発泡性合成樹脂原料を
吐出し、さらにこの上に成形された可撓性のある
シート状物からなる裏面材を積層し、上記原料の
発泡により一体化すると共に、合成樹脂発泡体か
らなる芯材を有する断熱面材の製造方法に関す
る。
以下に図面を用いて、本発明に係る断熱面材の
製造方法の一実施例について詳細に説明する。第
1図は上記方法の代表的な一例を示す説明図であ
り、1は切板状金属板(以下、単に金属板とい
う)で、例えば長さが2424mm〜3636等まで定寸に
切断され、その断面を凹状に成形したものであ
る。2は金属板自動供給装置でリフターとフイー
ドローラの組合せからなり、金属板1の凹状を上
にして連続的に、かつ金属板1の長手方向の端縁
を相当に当接しながら供給する。3はラインコン
ベアで金属板自動供給装置2の出口から後記する
ダブルコンベア12までの間を連絡するものであ
り、その速度は全ライン的にほぼ同一速度に調整
する。4はホツトメルト接着剤塗布機で金属板自
動供給装置2から搬送された金属板1のライン方
向の前後端縁間を金属板1の搬送速度に同調(走
行)して密封するものであり、その幅は約10mm位
で、厚さは10〜20ミクロンでスプレーガンにより
塗布する。5は発泡性合成樹脂原料、例えばポリ
ウレタンフオーム、ポリイソシアヌレートフオー
ム、ポリウレアフオーム、フエノールフオーム等
の原料を現場発泡方式に金属板1の凹状面1aに
平均的にスプレーガン6等を介して分散、吐出す
る。7は比較的強靭な可撓性のあるシート状物で
例えばクラフト紙、アスベスト紙、合成樹脂シー
ト、金属箔、石膏紙、アスフアルトフエルト、タ
ールフエルト等の一種または二種以上をラミネー
トしたもの、あるいは防水処理を施したシート状
物にさらにネツト状物、繊維、金網を配列した補
強シート等である。このシート状物7はロール状
に巻回され、これがガイドローラ8,9を介して
成形機10に送給される。成形機10は、シート
状物7を第2図に示すように成形し、特殊なガイ
ドローラ11を介して金属板1の凹状面1aと
Δlの偏心をもつて対面するように供給する。す
なわち、シート状物7は断面凹状に成形され、第
3図に示すようなガイドローラ11によつて底面
7aの中心部をクラウン外形の外周によつて僅か
に末広がりに形成された状態で金属板1の凹状面
に対面、接触させ、その状態でダブルコンベア1
2に送給する。ダブルコンベア12は上、下型部
材13,14と原動輪15,16と従動輪17,
18からなり、この型材間に図示しないが加温装
置が介在し、約50〜110℃に加温できるものであ
る。もちろん上下型材の間隔tは、断熱面材Pの
板厚とほぼ同じである。また、速度は全ラインが
少なくとも運転に支障のない範囲の速度幅で同調
している。19は走行カツターで型から送出され
る連続樋状体を定尺に金属板の端縁から切断す
る。そこで、いまラインスピードが30m/minで
運転され、t=25mm、長さ3636mm、金属板が0.27
mmのカラー鉄板、シート状物190g/m2のクラフ
ト紙、ポリウレタン樹脂をスプレーガンで塗布す
る。またダブルコンベア12は、約90℃に雰囲気
が設定されていると仮定する。すなわち、金属板
1は金属板自動供給装置2からラインコンベア3
上に金属板1の凹状の開口を上にして連続的に供
給される。この際、金属板1のライン方向の前後
端縁間は、ほぼ押圧されて当接した状態で搬送さ
れる。この状態下にホツトメルト接着剤Hが約10
mm幅でスプレーガンから20ミクロンの厚さの帯状
密封膜を、走行中に形成するように金属板1の前
後端接続部に塗布される。
製造方法の一実施例について詳細に説明する。第
1図は上記方法の代表的な一例を示す説明図であ
り、1は切板状金属板(以下、単に金属板とい
う)で、例えば長さが2424mm〜3636等まで定寸に
切断され、その断面を凹状に成形したものであ
る。2は金属板自動供給装置でリフターとフイー
ドローラの組合せからなり、金属板1の凹状を上
にして連続的に、かつ金属板1の長手方向の端縁
を相当に当接しながら供給する。3はラインコン
ベアで金属板自動供給装置2の出口から後記する
ダブルコンベア12までの間を連絡するものであ
り、その速度は全ライン的にほぼ同一速度に調整
する。4はホツトメルト接着剤塗布機で金属板自
動供給装置2から搬送された金属板1のライン方
向の前後端縁間を金属板1の搬送速度に同調(走
行)して密封するものであり、その幅は約10mm位
で、厚さは10〜20ミクロンでスプレーガンにより
塗布する。5は発泡性合成樹脂原料、例えばポリ
ウレタンフオーム、ポリイソシアヌレートフオー
ム、ポリウレアフオーム、フエノールフオーム等
の原料を現場発泡方式に金属板1の凹状面1aに
平均的にスプレーガン6等を介して分散、吐出す
る。7は比較的強靭な可撓性のあるシート状物で
例えばクラフト紙、アスベスト紙、合成樹脂シー
ト、金属箔、石膏紙、アスフアルトフエルト、タ
ールフエルト等の一種または二種以上をラミネー
トしたもの、あるいは防水処理を施したシート状
物にさらにネツト状物、繊維、金網を配列した補
強シート等である。このシート状物7はロール状
に巻回され、これがガイドローラ8,9を介して
成形機10に送給される。成形機10は、シート
状物7を第2図に示すように成形し、特殊なガイ
ドローラ11を介して金属板1の凹状面1aと
Δlの偏心をもつて対面するように供給する。す
なわち、シート状物7は断面凹状に成形され、第
3図に示すようなガイドローラ11によつて底面
7aの中心部をクラウン外形の外周によつて僅か
に末広がりに形成された状態で金属板1の凹状面
に対面、接触させ、その状態でダブルコンベア1
2に送給する。ダブルコンベア12は上、下型部
材13,14と原動輪15,16と従動輪17,
18からなり、この型材間に図示しないが加温装
置が介在し、約50〜110℃に加温できるものであ
る。もちろん上下型材の間隔tは、断熱面材Pの
板厚とほぼ同じである。また、速度は全ラインが
少なくとも運転に支障のない範囲の速度幅で同調
している。19は走行カツターで型から送出され
る連続樋状体を定尺に金属板の端縁から切断す
る。そこで、いまラインスピードが30m/minで
運転され、t=25mm、長さ3636mm、金属板が0.27
mmのカラー鉄板、シート状物190g/m2のクラフ
ト紙、ポリウレタン樹脂をスプレーガンで塗布す
る。またダブルコンベア12は、約90℃に雰囲気
が設定されていると仮定する。すなわち、金属板
1は金属板自動供給装置2からラインコンベア3
上に金属板1の凹状の開口を上にして連続的に供
給される。この際、金属板1のライン方向の前後
端縁間は、ほぼ押圧されて当接した状態で搬送さ
れる。この状態下にホツトメルト接着剤Hが約10
mm幅でスプレーガンから20ミクロンの厚さの帯状
密封膜を、走行中に形成するように金属板1の前
後端接続部に塗布される。
このホツトメルト接着剤Hは、熱可撓性のため
塗布の数秒後にある程度の弾性と粘着性も残して
硬化する。その後で、この凹状部にポリウレタン
フオーム原料5をワンシヨツト法により吐出す
る。次に、この上に第2図に示すようにΔlの偏
心した状態でガイドローラ11を介して成形され
たシート状物7を載置する。これをダブルコンベ
ア12に送給し、このコンベア12内で発泡−硬
化させ、その出口から断熱面材Pとして一体化さ
れて連続的に送出される。これを走行カツター1
9で所定の長さに切断して製品とする。
塗布の数秒後にある程度の弾性と粘着性も残して
硬化する。その後で、この凹状部にポリウレタン
フオーム原料5をワンシヨツト法により吐出す
る。次に、この上に第2図に示すようにΔlの偏
心した状態でガイドローラ11を介して成形され
たシート状物7を載置する。これをダブルコンベ
ア12に送給し、このコンベア12内で発泡−硬
化させ、その出口から断熱面材Pとして一体化さ
れて連続的に送出される。これを走行カツター1
9で所定の長さに切断して製品とする。
以上、説明したのは、本発明に係る製造方法の
一実施例にすぎず、ガイドローラ11を静電気式
にしてシート状物7を吸着しながら送給したり、
シート状物7の一端に熱可撓膜をある幅に亘つて
設け、これをダブルコンベア12に供給する直前
の段階で金属板1の端部1bに接着した後に供給
することもできる。
一実施例にすぎず、ガイドローラ11を静電気式
にしてシート状物7を吸着しながら送給したり、
シート状物7の一端に熱可撓膜をある幅に亘つて
設け、これをダブルコンベア12に供給する直前
の段階で金属板1の端部1bに接着した後に供給
することもできる。
また、ダブルコンベア12は、スチールベルト
とゴムの組合せ、またはローラとの組合せにより
型を形成することもできる。特に、第4図に示す
ように、三角錐状のローラ20を介在させること
もできる。
とゴムの組合せ、またはローラとの組合せにより
型を形成することもできる。特に、第4図に示す
ように、三角錐状のローラ20を介在させること
もできる。
上述したように、本発明に係る断熱面材の製造
方法によれば、ライン加工における不良事故発生
の大きな原因であつた金属板の成形加工がオフラ
インであらかじめ成形することが可能となり、し
かも金属板を定寸に正確に切断してあるため、走
行カツターによる切断が正確に行われ、高能率に
して不良品が少なく経済的な特徴がある。また切
断に際しては、金属板の接続がホツトメルト接着
剤であるため、シート状物と同様に非常に簡単に
切断できる特徴がある。また、上記接着剤の弾性
及び粘着性により金属板の接続端からの接着剤及
び発泡体原料の液漏れもなく、全く美しい外観と
なるため、製品価値が大きく向上する利点があ
る。さらに偏心して成形部材を対面させ、その空
間に発泡性合成樹脂原料を介在させ一体化したた
め、壁を形成した際に合成樹脂発泡体が金属板と
胴縁間に介在し、高断熱性の壁体を形成できる特
徴がある。また、金属板が定尺の切板であるにも
拘わらず、見かけ上連続体と同一となり、かつ発
泡体原料の反応に悪影響を与えずに高能率にして
容易に製造できる特徴がある。
方法によれば、ライン加工における不良事故発生
の大きな原因であつた金属板の成形加工がオフラ
インであらかじめ成形することが可能となり、し
かも金属板を定寸に正確に切断してあるため、走
行カツターによる切断が正確に行われ、高能率に
して不良品が少なく経済的な特徴がある。また切
断に際しては、金属板の接続がホツトメルト接着
剤であるため、シート状物と同様に非常に簡単に
切断できる特徴がある。また、上記接着剤の弾性
及び粘着性により金属板の接続端からの接着剤及
び発泡体原料の液漏れもなく、全く美しい外観と
なるため、製品価値が大きく向上する利点があ
る。さらに偏心して成形部材を対面させ、その空
間に発泡性合成樹脂原料を介在させ一体化したた
め、壁を形成した際に合成樹脂発泡体が金属板と
胴縁間に介在し、高断熱性の壁体を形成できる特
徴がある。また、金属板が定尺の切板であるにも
拘わらず、見かけ上連続体と同一となり、かつ発
泡体原料の反応に悪影響を与えずに高能率にして
容易に製造できる特徴がある。
第1図は本発明に係る断熱面材の製造方法の一
実施例を示す説明図、第2図は上記方法により製
造される断熱面材を示す説明図、第3図はガイド
ローラの一例を示す斜視図、第4図は型形成のそ
の他の例を示す説明図である。 1……切板状金属板、3……ラインコンベア、
6……スプレーガン、7……シート状物、10…
…成形機、H……ホツトメルト接着剤。
実施例を示す説明図、第2図は上記方法により製
造される断熱面材を示す説明図、第3図はガイド
ローラの一例を示す斜視図、第4図は型形成のそ
の他の例を示す説明図である。 1……切板状金属板、3……ラインコンベア、
6……スプレーガン、7……シート状物、10…
…成形機、H……ホツトメルト接着剤。
Claims (1)
- 1 断面が凹状の切板状金属板をラインコンベア
上に連続的に供給し、該コンベア上の金属板の搬
送速度と同調して移動するホツトメルト接着剤塗
布機から塗布される接着剤を介して相対し、当接
している金属板前後端相互間の端縁をある幅に亘
つて連続的に密封して連続樋状体となし、該連続
樋状体の凹状部に発泡性合成樹脂原料を連続的に
供給、分散せしめ、また上記原料吐出後に前記ラ
インコンベアの上方からロール状の可撓性のある
シート状物を断面凹状に成形した後に、前記金属
板とΔl偏心した位置で対面するように連続的に
供給、積層し、連続的に型を形成し、次第に解消
し、また形成する約50〜110℃に保温されたダブ
ルコンベアに連続的に供給し、該型内で反応−発
泡−硬化(見掛上)させて構成材を一体に前記原
料の自己接着性を介して形成したことを特徴とす
る断熱面材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1459880A JPS56109738A (en) | 1980-02-04 | 1980-02-04 | Manufacture of heat insulating facing material |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1459880A JPS56109738A (en) | 1980-02-04 | 1980-02-04 | Manufacture of heat insulating facing material |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56109738A JPS56109738A (en) | 1981-08-31 |
JPH0249210B2 true JPH0249210B2 (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=11865617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1459880A Granted JPS56109738A (en) | 1980-02-04 | 1980-02-04 | Manufacture of heat insulating facing material |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56109738A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53102378A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-06 | Kurashiki Boseki Kk | Production of hard sandwich panel |
-
1980
- 1980-02-04 JP JP1459880A patent/JPS56109738A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53102378A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-06 | Kurashiki Boseki Kk | Production of hard sandwich panel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56109738A (en) | 1981-08-31 |
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