JPH0249042Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0249042Y2 JPH0249042Y2 JP1984047644U JP4764484U JPH0249042Y2 JP H0249042 Y2 JPH0249042 Y2 JP H0249042Y2 JP 1984047644 U JP1984047644 U JP 1984047644U JP 4764484 U JP4764484 U JP 4764484U JP H0249042 Y2 JPH0249042 Y2 JP H0249042Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- panel
- gap
- clamping
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 30
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 18
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 241001074085 Scophthalmus aquosus Species 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車用ウインドモールの改良に関
するものである。
するものである。
従来のこの種のモール１４は、第１図に示す如
く装飾部１５と脚部１６とにより断面が略Ｔ字形
をなし、脚部１６の両側に複数のひれ１７を設け
ている。自動車窓開口部パネル１にダムラバー１
３を配して窓ガラス２を接着剤等により固着し、
窓ガラス２の周縁隙間部にモール１４をその脚部
１６を挿入して取付けるが、接着剤１２の量の多
少並びにパネル１と窓ガラス２との隙間の寸法バ
ラツキによりモール１４は浮き上り、装飾部１５
とパネル１及び窓ガラス２との間にそれぞれすき
Ｃを生じるという不具合がある。
く装飾部１５と脚部１６とにより断面が略Ｔ字形
をなし、脚部１６の両側に複数のひれ１７を設け
ている。自動車窓開口部パネル１にダムラバー１
３を配して窓ガラス２を接着剤等により固着し、
窓ガラス２の周縁隙間部にモール１４をその脚部
１６を挿入して取付けるが、接着剤１２の量の多
少並びにパネル１と窓ガラス２との隙間の寸法バ
ラツキによりモール１４は浮き上り、装飾部１５
とパネル１及び窓ガラス２との間にそれぞれすき
Ｃを生じるという不具合がある。
この考案は上述の如き従来のモールの不具合を
解消するためになされたものである。
解消するためになされたものである。
第２図乃至第５図に基いてこの考案の一実施例
を説明する。
を説明する。
１は自動車窓開口部パネル、２は同パネル１に
予め接着剤等により固着した窓ガラス、３はパネ
ル１と窓ガラス２との間に生じた隙間部である。
予め接着剤等により固着した窓ガラス、３はパネ
ル１と窓ガラス２との間に生じた隙間部である。
４はウインドモールで、塩化ビニル等の合成樹
脂により押出成形して作られ、装飾部５と一本の
脚部６とにより略Ｔ字形断面をなしている。
脂により押出成形して作られ、装飾部５と一本の
脚部６とにより略Ｔ字形断面をなしている。
７は脚部６の下端に窓ガラス２側に向けて突設
した挟着片で、窓ガラス側装飾部５ａとの間に窓
ガラス２を挟着するための略水平状の挟着面８
と、前記隙間部３に脚部６を押入し易くするため
の傾斜面９とをそれぞれ形成している。そして、
装飾部５ａの下面と挟着面８間の長さLbが窓ガ
ラス２の厚さLaと同じか、好ましくは（La−0.5
mm）〜Laであるべきである。また、挟着片７の
水平長さHaは1.5mm〜３mmが要求される。
した挟着片で、窓ガラス側装飾部５ａとの間に窓
ガラス２を挟着するための略水平状の挟着面８
と、前記隙間部３に脚部６を押入し易くするため
の傾斜面９とをそれぞれ形成している。そして、
装飾部５ａの下面と挟着面８間の長さLbが窓ガ
ラス２の厚さLaと同じか、好ましくは（La−0.5
mm）〜Laであるべきである。また、挟着片７の
水平長さHaは1.5mm〜３mmが要求される。
１０は脚部６の下端にパネル１側に向けて突設
したフインで、その付根に三角形断面の肉厚部１
１を設けている。そして、肉厚部１１の先端と挟
着片７の先端の間の水平長さHbが前記隙間部３
入口の水平長さHcと同じか、好ましくは（Hc−
１mm）〜Hcであるべきである。
したフインで、その付根に三角形断面の肉厚部１
１を設けている。そして、肉厚部１１の先端と挟
着片７の先端の間の水平長さHbが前記隙間部３
入口の水平長さHcと同じか、好ましくは（Hc−
１mm）〜Hcであるべきである。
しかして、隙間部３内に接着剤１２を所定量充
填しておき（第３図においては接着剤１２の図示
が省略されている）、第４図に仮線で示すウイン
ドモール４を、第５図に示す状態を経て、第４図
に実線で示すように脚部６を隙間部３に押入す
る。脚部６の押入時挟着片７はその傾斜面９によ
り接着剤１２中に抵抗少なく押入される。
填しておき（第３図においては接着剤１２の図示
が省略されている）、第４図に仮線で示すウイン
ドモール４を、第５図に示す状態を経て、第４図
に実線で示すように脚部６を隙間部３に押入す
る。脚部６の押入時挟着片７はその傾斜面９によ
り接着剤１２中に抵抗少なく押入される。
そして第４図に仮線で示す位置からウインドモ
ール４を押込むとき、第５図に示す状態になる
が、この状態でＹ方向にウインドモール４を押込
むと、肉厚部１１の外端部がパネル１の傾斜面１
ａに沿つて下降することになり、フイン１０の基
端部の復元力と共に肉厚部１１の外端部がＸ方向
に強く押され、挟着面８を水平なＸ方向即ち窓ガ
ラス２の内面側に充分押し動かされる。それによ
つて、挟着面８と装飾部５ａとの間に窓ガラス２
をくい込ませるように強く挟着できる。
ール４を押込むとき、第５図に示す状態になる
が、この状態でＹ方向にウインドモール４を押込
むと、肉厚部１１の外端部がパネル１の傾斜面１
ａに沿つて下降することになり、フイン１０の基
端部の復元力と共に肉厚部１１の外端部がＸ方向
に強く押され、挟着面８を水平なＸ方向即ち窓ガ
ラス２の内面側に充分押し動かされる。それによ
つて、挟着面８と装飾部５ａとの間に窓ガラス２
をくい込ませるように強く挟着できる。
上述した如くこの考案は、自動車開口部パネル
１に窓ガラス２を予め固着し、該パネル１と窓ガ
ラス２との隙間部３に挿入して取付けられるウイ
ンドモール４が装飾部５と１本の脚部６とにより
略Ｔ字形断面をなし、該脚部６の下端に窓ガラス
２側に向けて挟着片７を突設すると共にパネル１
側に向けてフイン１０を突設し、且つ前記挟着片
７に、窓ガラス側装飾部５ａとの間に窓ガラス２
を挟着するための略水平状の挟着面８と、前記隙
間部３に脚部６を押入し易くするための傾斜面９
をそれぞれ形成し、また前記フイン１０の付根の
上側に肉厚部１１を設け、而も該肉厚部１１の先
端と挟着片７の先端との間の水平長さHbを前記
隙間部３の入口長さHcと同じかまたは極く僅か
小さく構成したものである。
１に窓ガラス２を予め固着し、該パネル１と窓ガ
ラス２との隙間部３に挿入して取付けられるウイ
ンドモール４が装飾部５と１本の脚部６とにより
略Ｔ字形断面をなし、該脚部６の下端に窓ガラス
２側に向けて挟着片７を突設すると共にパネル１
側に向けてフイン１０を突設し、且つ前記挟着片
７に、窓ガラス側装飾部５ａとの間に窓ガラス２
を挟着するための略水平状の挟着面８と、前記隙
間部３に脚部６を押入し易くするための傾斜面９
をそれぞれ形成し、また前記フイン１０の付根の
上側に肉厚部１１を設け、而も該肉厚部１１の先
端と挟着片７の先端との間の水平長さHbを前記
隙間部３の入口長さHcと同じかまたは極く僅か
小さく構成したものである。
この考案によればウインドモールの挿着後の浮
き上りが防止されると共に挿着時の脚部６の押入
が少ない抵抗で行うことが出来るという特長があ
る。
き上りが防止されると共に挿着時の脚部６の押入
が少ない抵抗で行うことが出来るという特長があ
る。
また、高い寸法精度の出せる窓ガラス２を挟着
面８と窓ガラス側装飾部５ａとで挟み、これを基
準とし、フイン１０がパネル１に当つたり、装着
部５のパネル側端部がパネル１に押付けられるよ
うにしたので、フイン１０及び装着部５の形状選
定により、パネル１の製作寸法誤差及びパネル１
と窓ガラス２との相対寸法誤差に対しても充分な
押付力を得ることが出来、装飾部５の浮上がりを
防止することが出来る。
面８と窓ガラス側装飾部５ａとで挟み、これを基
準とし、フイン１０がパネル１に当つたり、装着
部５のパネル側端部がパネル１に押付けられるよ
うにしたので、フイン１０及び装着部５の形状選
定により、パネル１の製作寸法誤差及びパネル１
と窓ガラス２との相対寸法誤差に対しても充分な
押付力を得ることが出来、装飾部５の浮上がりを
防止することが出来る。
第４図に仮線で示す位置からウインドモール４
を押込むとき、第５図に示す状態になるが、この
状態でＹ方向にウインドモール４を押込むと、肉
厚部１１の外端部がパネル１の傾斜面１ａに沿つ
て下降することになり、フイン１０の基端部の復
元力と共に肉厚部１１の外端部がＸ方向に強く押
され、挟着面８が水平なＸ方向即ち窓ガラス２の
内面側に充分押し動かされるため、窓ガラス側装
飾部５によつて窓ガラス２を確実に保持すること
が出来る。
を押込むとき、第５図に示す状態になるが、この
状態でＹ方向にウインドモール４を押込むと、肉
厚部１１の外端部がパネル１の傾斜面１ａに沿つ
て下降することになり、フイン１０の基端部の復
元力と共に肉厚部１１の外端部がＸ方向に強く押
され、挟着面８が水平なＸ方向即ち窓ガラス２の
内面側に充分押し動かされるため、窓ガラス側装
飾部５によつて窓ガラス２を確実に保持すること
が出来る。
なお、傾斜面９は、第６図に示す如く、円弧状
でも差支えないものである。
でも差支えないものである。
第１図は従来のウインドモールの取付状態を示
す垂直切断正面図である。第２図乃至第５図はこ
の考案の一実施例を説明するためのもので、第２
図はウインドモールの垂直切断正面図、第３図は
窓ガラスをパネルに取付けた状態の断面図、第４
図はウインドモールを隙間部に挿着した状態の垂
直切断正面図、第５図はウインドモールを少し押
込んだ状態の第４図相当図である。第６図は変形
実施例の垂直切断側面図である。 １……パネル、２……窓ガラス、３……隙間
部、４……ウインドモール、５……装飾部、５ａ
……窓ガラス側装飾部、６……脚部、７……挟着
片、８……挟着面、９……傾斜面、１０……フイ
ン、１１……肉厚部、１２……接着剤、１３……
ダムラバー、１４……モール、１５……装飾部、
１６……脚部、１７……ひれ、Ｃ……すき、La，
Lb，Ha，Hb，Hc……長さ。
す垂直切断正面図である。第２図乃至第５図はこ
の考案の一実施例を説明するためのもので、第２
図はウインドモールの垂直切断正面図、第３図は
窓ガラスをパネルに取付けた状態の断面図、第４
図はウインドモールを隙間部に挿着した状態の垂
直切断正面図、第５図はウインドモールを少し押
込んだ状態の第４図相当図である。第６図は変形
実施例の垂直切断側面図である。 １……パネル、２……窓ガラス、３……隙間
部、４……ウインドモール、５……装飾部、５ａ
……窓ガラス側装飾部、６……脚部、７……挟着
片、８……挟着面、９……傾斜面、１０……フイ
ン、１１……肉厚部、１２……接着剤、１３……
ダムラバー、１４……モール、１５……装飾部、
１６……脚部、１７……ひれ、Ｃ……すき、La，
Lb，Ha，Hb，Hc……長さ。
Claims (1)
- 自動車開口部パネルに窓ガラスを予め固着し、
該パネルと窓ガラスとの隙間部に挿入して取付け
られるウインドモールが装飾部と一本の脚部とに
より略Ｔ字形断面をなし、該脚部の下端に窓ガラ
ス側に向けて挟着片を突設すると共にパネル側に
向けてフインを突設し、且つ前記挟着片に、窓ガ
ラス側装飾部との間に窓ガラスを挟着するための
略水平状の挟着面と、前記隙間部に脚部を押入し
易くするための傾斜面をそれぞれ形成し、また前
記フインの付根の上側に肉厚部を設け、而も該肉
厚部の先端と挟着片の先端の間の水平長さHbを
前記隙間部入口の水平長さHcと同じかまたは極
く僅か小さく構成したことを特徴とする自動車用
ウインドモール。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984047644U JPS60158908U (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 自動車用ウインドモ−ル |
| EP85103164A EP0157281A2 (en) | 1984-03-31 | 1985-03-19 | Motor vehicle window molding |
| KR2019850003467U KR920005971Y1 (ko) | 1984-03-31 | 1985-03-30 | 자동차 창 모울딩 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984047644U JPS60158908U (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 自動車用ウインドモ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158908U JPS60158908U (ja) | 1985-10-22 |
| JPH0249042Y2 true JPH0249042Y2 (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=12780951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984047644U Granted JPS60158908U (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 自動車用ウインドモ−ル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0157281A2 (ja) |
| JP (1) | JPS60158908U (ja) |
| KR (1) | KR920005971Y1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624884B2 (ja) * | 1985-12-28 | 1994-04-06 | 日産自動車株式会社 | 自動車用ウインドモ−ルのコ−ナ−モ−ル取付構造 |
| JPH0542644Y2 (ja) * | 1987-03-30 | 1993-10-27 | ||
| DE3730344A1 (de) * | 1987-09-10 | 1989-03-30 | Ver Glaswerke Gmbh | Autoglasscheibe fuer die direktverklebung |
| GB2219338B (en) * | 1988-06-03 | 1992-04-01 | Tokiwa Chem Ind Ltd | Front glass or windscreen mouldings |
| EP0379908A3 (en) * | 1989-01-24 | 1992-03-11 | Essex Specialty Products, Inc. | Foamable hot melt composition and its use in the bonding of a windshield |
| AU2000277975A1 (en) | 2000-10-10 | 2002-04-22 | Saint-Gobain Glass France | Use of a glazing comprising a profiled string rim for its installation in a recess |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5755611B2 (ja) * | 1975-04-16 | 1982-11-25 | ||
| JPS59306B2 (ja) * | 1980-06-05 | 1984-01-06 | 同和鉱業株式会社 | 大型インゴツトの鋳造法及びその装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5755611U (ja) * | 1980-09-19 | 1982-04-01 | ||
| JPS59306U (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | 橋本フオ−ミング工業株式会社 | ウインドウモ−ルデイング |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP1984047644U patent/JPS60158908U/ja active Granted
-
1985
- 1985-03-19 EP EP85103164A patent/EP0157281A2/en not_active Withdrawn
- 1985-03-30 KR KR2019850003467U patent/KR920005971Y1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5755611B2 (ja) * | 1975-04-16 | 1982-11-25 | ||
| JPS59306B2 (ja) * | 1980-06-05 | 1984-01-06 | 同和鉱業株式会社 | 大型インゴツトの鋳造法及びその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0157281A2 (en) | 1985-10-09 |
| KR850010627U (ko) | 1985-12-30 |
| KR920005971Y1 (ko) | 1992-08-27 |
| JPS60158908U (ja) | 1985-10-22 |
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