JPS59271Y2 - 自動車のウェザストリップ取付部の構造 - Google Patents
自動車のウェザストリップ取付部の構造Info
- Publication number
- JPS59271Y2 JPS59271Y2 JP14660580U JP14660580U JPS59271Y2 JP S59271 Y2 JPS59271 Y2 JP S59271Y2 JP 14660580 U JP14660580 U JP 14660580U JP 14660580 U JP14660580 U JP 14660580U JP S59271 Y2 JPS59271 Y2 JP S59271Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- panel
- pair
- floor panel
- mounting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000009510 drug design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用ドアと対向するフロア−パネル側に取
付けられるウェザストリップの取付部の構造に関する。
付けられるウェザストリップの取付部の構造に関する。
この種の従来例としては、第1図に示す如く、フロア−
パネル1の下部外方端に接合されたシルサイドパネル5
の直立部5aの外側面に沿って長辺方向にチャンネル形
断面のりテーナ−9を溶接等により固着し、当該リテー
ナ−9の開口端から空隙部8内にウェザストリップ3の
嵌合部3bを嵌合させることにより取付ける構造がある
が、この場合は上述の如くウェザストリップ3の取付け
のためにリテーナ−9を別個に製作する必要があるため
コストアップとなり、しかもリテーナ−9を溶接等の手
段で固着しなければならず当該溶接等の作業が完全にな
されていない場合には、リテーナ−9が脱落する事態も
発生するおそれがあった。
パネル1の下部外方端に接合されたシルサイドパネル5
の直立部5aの外側面に沿って長辺方向にチャンネル形
断面のりテーナ−9を溶接等により固着し、当該リテー
ナ−9の開口端から空隙部8内にウェザストリップ3の
嵌合部3bを嵌合させることにより取付ける構造がある
が、この場合は上述の如くウェザストリップ3の取付け
のためにリテーナ−9を別個に製作する必要があるため
コストアップとなり、しかもリテーナ−9を溶接等の手
段で固着しなければならず当該溶接等の作業が完全にな
されていない場合には、リテーナ−9が脱落する事態も
発生するおそれがあった。
本考案はかかる実情に鑑み案出されたもので、自動車用
ドアと対向するフロア−パネル側のウェザストリップ取
付部には必要欠くべからざる部材であるフロア−パネル
及びシルサイドパネルを利用し、当該フロア−パネルの
外方端と、当該シルサイドパネルの上端部を各々折曲加
工することにより、ウェザストリップを係合する一対の
係合部を形成して製作上の合理化を図ったものである。
ドアと対向するフロア−パネル側のウェザストリップ取
付部には必要欠くべからざる部材であるフロア−パネル
及びシルサイドパネルを利用し、当該フロア−パネルの
外方端と、当該シルサイドパネルの上端部を各々折曲加
工することにより、ウェザストリップを係合する一対の
係合部を形成して製作上の合理化を図ったものである。
本考案の実施例(1)を第2図により説明すると、1は
フロア−パネルで゛、当該フロア−パネル1の自動車用
ドア2側の外方端部は下方に略直角に折曲し断面り字形
の上方係合部6を形成している。
フロア−パネルで゛、当該フロア−パネル1の自動車用
ドア2側の外方端部は下方に略直角に折曲し断面り字形
の上方係合部6を形成している。
前記フロア−パネル1の下方に位置するシルサイドイン
ナーパネル4は前記フロア−れ、このリザー合部4aが
フロア−パネル1の上方係止部6より所定距離のみ内方
に位置して固着されており、前記接合部4aの外方端を
下方に略直角に垂下して直立壁4bを形成している。
ナーパネル4は前記フロア−れ、このリザー合部4aが
フロア−パネル1の上方係止部6より所定距離のみ内方
に位置して固着されており、前記接合部4aの外方端を
下方に略直角に垂下して直立壁4bを形成している。
当該直立壁4bの外側面にはシルサイドパネル5が配設
されており、前記直立壁4bと接合するシルサイドパネ
ル5の直立部5aの上端は外方に略直角に折曲してから
再び上方に略直角に新曲延設されて断面り字形の下方係
合部1を形成している。
されており、前記直立壁4bと接合するシルサイドパネ
ル5の直立部5aの上端は外方に略直角に折曲してから
再び上方に略直角に新曲延設されて断面り字形の下方係
合部1を形成している。
しかして、前記フロア−パネル1の上方係合部6と前記
シルサイドパネル5の下方保合部7とは一定間隔をおい
て対称形状に対向配置されており、前記シルサイドイン
ナーパネル4の直立壁4bと前記一対の上方保合部6及
び下方係合部7とで空隙部8を形成する。
シルサイドパネル5の下方保合部7とは一定間隔をおい
て対称形状に対向配置されており、前記シルサイドイン
ナーパネル4の直立壁4bと前記一対の上方保合部6及
び下方係合部7とで空隙部8を形成する。
ウェザストリップ3は、中空部を有する薄肉断面のドア
当接部3aと、前記空隙部8内に嵌合されうる断面形状
の嵌合部3bとを一体に成形し、前記ドア当接部3aと
嵌合部3bの間には前記した一対の上方係合部6及び下
方保合部7に各々係合しうる一対の係合溝3C及び3d
が形成されている。
当接部3aと、前記空隙部8内に嵌合されうる断面形状
の嵌合部3bとを一体に成形し、前記ドア当接部3aと
嵌合部3bの間には前記した一対の上方係合部6及び下
方保合部7に各々係合しうる一対の係合溝3C及び3d
が形成されている。
しかして、ウェザストリップ3の取付けにあたっては、
当該ウェザストリップ3の嵌合部3bを上方保合部6及
び下方係合部7の間の開口より前記空隙部B内にへら等
を使用して嵌め込み、上方保合部6及び下方係合部7を
ウェザストリップ3の係合溝3C及び3dに係合させる
ことにより固定すればよい。
当該ウェザストリップ3の嵌合部3bを上方保合部6及
び下方係合部7の間の開口より前記空隙部B内にへら等
を使用して嵌め込み、上方保合部6及び下方係合部7を
ウェザストリップ3の係合溝3C及び3dに係合させる
ことにより固定すればよい。
次に、第3図は本考案の実施例(2)を示して居り、フ
ロア−パネル1の外方端及びシルサイドパネル5の上端
を延設して相互に背合せに各々断面コ字形に対称形状に
折曲し、当接する一対の係合部6及び7を形成している
。
ロア−パネル1の外方端及びシルサイドパネル5の上端
を延設して相互に背合せに各々断面コ字形に対称形状に
折曲し、当接する一対の係合部6及び7を形成している
。
また、ウェザストリップ3の嵌合部3b内には前記一対
の係合部6及び7が各々係合し−)る一対の係合溝3C
及び3dを形成する。
の係合部6及び7が各々係合し−)る一対の係合溝3C
及び3dを形成する。
本実施例におけるウェザストリップ3の取付けは、当該
ウェザストリップ3の嵌合部3bの弾性を利用して前記
一対の係合溝3C及び3dを押し拡げて上方係合部6及
び下方保合部7に係合する。
ウェザストリップ3の嵌合部3bの弾性を利用して前記
一対の係合溝3C及び3dを押し拡げて上方係合部6及
び下方保合部7に係合する。
なお、一対の上方保合部6及び下方保合部7は相互に一
定間隔をおいて略対称に対向して配設されたものであれ
ばよく、上述した実施例における場合の他にも各種の断
面形状となしうるものであり、ウェザストリップ3の一
対の係合溝3C及び3dは各々の場合の一対の上方係合
部6及び下方保合部7に対応した形状とすればよい。
定間隔をおいて略対称に対向して配設されたものであれ
ばよく、上述した実施例における場合の他にも各種の断
面形状となしうるものであり、ウェザストリップ3の一
対の係合溝3C及び3dは各々の場合の一対の上方係合
部6及び下方保合部7に対応した形状とすればよい。
本考案は上述の如くフロア−パネル及びシルサイドパネ
ルを利用して延設し、相互に対向する一対の保合部を形
成したものであるから、従来例の如くウェザストリップ
取付けのためのりテーナーを別個に製作して溶接等によ
る取付は作業を行う必要がなく非常に合理的な設計とな
り、既存のパネルの一部を利用したことと相俟って生産
コストの削減を計ることが出来、また、体裁も良好なも
のとなしうる効果がある。
ルを利用して延設し、相互に対向する一対の保合部を形
成したものであるから、従来例の如くウェザストリップ
取付けのためのりテーナーを別個に製作して溶接等によ
る取付は作業を行う必要がなく非常に合理的な設計とな
り、既存のパネルの一部を利用したことと相俟って生産
コストの削減を計ることが出来、また、体裁も良好なも
のとなしうる効果がある。
第1図はウェザストリップ取付用のりテーナーを設けた
従来例を示す縦断面図である。 第2図はL字形断面の一対の係合部を設けた本考案の実
施例(1)を示す縦断面図であり、第3図はコ字形断面
の一対の保合部を設けた実施例(2)を示す縦断面図で
ある。
従来例を示す縦断面図である。 第2図はL字形断面の一対の係合部を設けた本考案の実
施例(1)を示す縦断面図であり、第3図はコ字形断面
の一対の保合部を設けた実施例(2)を示す縦断面図で
ある。
Claims (1)
- 自動車用ドア2と対向するフロア−パネル1側に取付け
られるウェザストリップ3の取付部に於いて、フロア−
パネル1の外方端と、当該フロア−パネル1の下部外方
にシルサイドインナーパネル4を介して接合されたシル
サイドパネル5の上方端とを各々延設して一定間隔をお
いて対向する一対の上方保合部6及び下方保合部7を形
成し、当該上方保合部6及び下方保合部7に対応して形
成されたウェザストリップ3の一対の係合溝3c及び3
dを前記上方保合部6及び下方保合部7に係合したこと
を特徴とする自動車のウェザストリップ取付部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14660580U JPS59271Y2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 | 自動車のウェザストリップ取付部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14660580U JPS59271Y2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 | 自動車のウェザストリップ取付部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5769712U JPS5769712U (ja) | 1982-04-27 |
| JPS59271Y2 true JPS59271Y2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=29506161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14660580U Expired JPS59271Y2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 | 自動車のウェザストリップ取付部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59271Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-15 JP JP14660580U patent/JPS59271Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5769712U (ja) | 1982-04-27 |
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