JPS5918918Y2 - 自動車のウェザストリップ取付部の構造 - Google Patents
自動車のウェザストリップ取付部の構造Info
- Publication number
- JPS5918918Y2 JPS5918918Y2 JP6841680U JP6841680U JPS5918918Y2 JP S5918918 Y2 JPS5918918 Y2 JP S5918918Y2 JP 6841680 U JP6841680 U JP 6841680U JP 6841680 U JP6841680 U JP 6841680U JP S5918918 Y2 JPS5918918 Y2 JP S5918918Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- piece
- upright
- weather strip
- hanging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用ドアと対向するフロア一本体側のウェ
ザストリップ取付部の構造に関する。
ザストリップ取付部の構造に関する。
この種の従来例としては、例えば第1図に示すようにド
アー1と対向するフロア一本体2の端部に、途中に段部
を形成したシルサイドインナーパネル4を固着し、当該
シルサイドインナーパネル4の下側壁面に外方よりシル
サイドパネル5を接合し、当該シルサイドパネル5の上
部をシルサイドインナーパネル4との接合部より立ち上
げてフランジ13とし、当該フランジ13とシルサイド
インナーパネル4の上側壁面との間に所定の間隙を形成
しておき、前記フランジ13にフィニッシャ−14を介
してウェザストリップ3を取付けたものがあった。
アー1と対向するフロア一本体2の端部に、途中に段部
を形成したシルサイドインナーパネル4を固着し、当該
シルサイドインナーパネル4の下側壁面に外方よりシル
サイドパネル5を接合し、当該シルサイドパネル5の上
部をシルサイドインナーパネル4との接合部より立ち上
げてフランジ13とし、当該フランジ13とシルサイド
インナーパネル4の上側壁面との間に所定の間隙を形成
しておき、前記フランジ13にフィニッシャ−14を介
してウェザストリップ3を取付けたものがあった。
この場合、前記シルサイドパネル5とシルサイドインナ
ーパネル4との接合部内側上端縁に沿ってシーリング1
2を施す必要があるが、前記フランジ部13と前記シル
サイドインナーパネル4の上側壁面との間隙は設計上の
制約等から5ミリ乃至6ミリ程度であり、且つ前記フラ
ンジ13が15ミノ程度立ち上がっているため一般のシ
ーリング用チューブの先端注入口を差し入れ難く、シー
リング作業を行うのが寸法的に困難となる問題がある。
ーパネル4との接合部内側上端縁に沿ってシーリング1
2を施す必要があるが、前記フランジ部13と前記シル
サイドインナーパネル4の上側壁面との間隙は設計上の
制約等から5ミリ乃至6ミリ程度であり、且つ前記フラ
ンジ13が15ミノ程度立ち上がっているため一般のシ
ーリング用チューブの先端注入口を差し入れ難く、シー
リング作業を行うのが寸法的に困難となる問題がある。
また、第2図に示す従来例ではシルサイドインナーパネ
ル4の外側壁面上部にチャンネル形断面のりテーナ−1
5を固着し、当該リテーナ−15の開口端よりウェザス
トリップ3を嵌入固定するのであるが、その嵌入作業は
前記開口端に沿ってへら等を使用して行うため作業能率
が悪く、またウェザストリップ3の損傷を起し易い。
ル4の外側壁面上部にチャンネル形断面のりテーナ−1
5を固着し、当該リテーナ−15の開口端よりウェザス
トリップ3を嵌入固定するのであるが、その嵌入作業は
前記開口端に沿ってへら等を使用して行うため作業能率
が悪く、またウェザストリップ3の損傷を起し易い。
さらに、第3図に示すよ従来例はシルサイ1ドインナー
パネル4の外側壁面にウェザストリップ3を直接に接着
剤又はクリップ等で固定するものであるが、接着剤を使
う場合はその材質によっては公害の問題もあり、接着剤
が硬化するまでずれを防止するため何、らかの手段でウ
ェザストリップ3を固定しておかねばならず作業に時間
を要することとなる。
パネル4の外側壁面にウェザストリップ3を直接に接着
剤又はクリップ等で固定するものであるが、接着剤を使
う場合はその材質によっては公害の問題もあり、接着剤
が硬化するまでずれを防止するため何、らかの手段でウ
ェザストリップ3を固定しておかねばならず作業に時間
を要することとなる。
また、接着剤やクリップ等での接合では接合強度や、耐
久性の信頼が低い等の問題もある。
久性の信頼が低い等の問題もある。
本考案はかかる従来例における問題点に鑑み案出された
もので、シルサイドパネルの一端に形成された直立フラ
ンジと、フロア一本体に脱着自在に取付けられるプロテ
クターに形成された垂下フランジとを利用してウェザス
トリップを係止することにより、上述した欠点を解消す
るものである。
もので、シルサイドパネルの一端に形成された直立フラ
ンジと、フロア一本体に脱着自在に取付けられるプロテ
クターに形成された垂下フランジとを利用してウェザス
トリップを係止することにより、上述した欠点を解消す
るものである。
以下本考案の実施例を図面により説明すると、第4図に
示す如く、1は自動車用ドアーで゛、当該ドアー1と対
向するフロア一本体2の下部外方端部にはシルサイドイ
ンナーパネル4が長辺方向に沿い溶接等の手段で固着さ
れている。
示す如く、1は自動車用ドアーで゛、当該ドアー1と対
向するフロア一本体2の下部外方端部にはシルサイドイ
ンナーパネル4が長辺方向に沿い溶接等の手段で固着さ
れている。
当該シルサイドインナーパネル4はフロア一本体2との
接合片4aの端部を折曲して垂下して垂下片4bとし、
当該垂下片4bの下端を外方に折曲して突出片4Cを形
成し、前記垂下片4bの下半部の外側壁面にはシルサイ
ドパネル5をスポット溶接等の手段で接合する。
接合片4aの端部を折曲して垂下して垂下片4bとし、
当該垂下片4bの下端を外方に折曲して突出片4Cを形
成し、前記垂下片4bの下半部の外側壁面にはシルサイ
ドパネル5をスポット溶接等の手段で接合する。
当該シルサイドパネル5は前記シルサイドインナーパネ
ル4と接合される直立片5a及び当該直立片5aの上端
を外方に一体に延設した断面時り字形の突出部5b及び
前記直立片5aの下端より斜め外方下向きに延設してか
ら下方に折曲垂下し、再び外方へ折曲延設した水切片5
Cからなり、前記突出部5bは延出フランジ、6と直立
フランジ7から構成されている。
ル4と接合される直立片5a及び当該直立片5aの上端
を外方に一体に延設した断面時り字形の突出部5b及び
前記直立片5aの下端より斜め外方下向きに延設してか
ら下方に折曲垂下し、再び外方へ折曲延設した水切片5
Cからなり、前記突出部5bは延出フランジ、6と直立
フランジ7から構成されている。
一方、前記フロア一本体2の上部外方端部には適宜厚さ
のフロア−アット9を介してプロテクター8がビス10
等にて脱着自在に取付けられるようになっている。
のフロア−アット9を介してプロテクター8がビス10
等にて脱着自在に取付けられるようになっている。
当該プロテクター8は、水平フランジ8a及び当該水平
フランジ8aの外方端を下方に垂下した垂下フランジ8
bよりなる断面時り字形のものであり、前記プロテクタ
ー8の外方端縁は前記シルサイドパネル4の垂下片4b
より所定寸法だけ外方に突出した状態で取付けられてい
る。
フランジ8aの外方端を下方に垂下した垂下フランジ8
bよりなる断面時り字形のものであり、前記プロテクタ
ー8の外方端縁は前記シルサイドパネル4の垂下片4b
より所定寸法だけ外方に突出した状態で取付けられてい
る。
しかして前記プロテクター8は前記したシルサイドパネ
ル5の突設部5bと一定間隙を置いて対向して配置され
ており、プロテクター8と突設部5b及び前記シルサイ
ドインナーパネル4の垂下片4bとで空隙部11が形成
されている。
ル5の突設部5bと一定間隙を置いて対向して配置され
ており、プロテクター8と突設部5b及び前記シルサイ
ドインナーパネル4の垂下片4bとで空隙部11が形成
されている。
なお、当該空隙部11の巾はシーリング用チューブの注
入口を差し入れるに充分な寸法にする。
入口を差し入れるに充分な寸法にする。
次にウェザストリップ3は前記したドア71.と当接す
る中空状のドア当接部3aと、前記した空隙部11に対
応する断面形状に形成された取付部3bとよりなり、前
記ドア当接部3aと取付部3b間には上下に溝部3Cが
設けられている。
る中空状のドア当接部3aと、前記した空隙部11に対
応する断面形状に形成された取付部3bとよりなり、前
記ドア当接部3aと取付部3b間には上下に溝部3Cが
設けられている。
次に本考案に係るウェザストリップ3の取付態様につい
て説明すると、まず前記プロテクター8をフロア一本体
2に取付ける前の状態で前記シルサイドインナーパネル
4の垂下片4bと前記シルサイドパネル5の直立片5a
との接合目地に沿って上方より適宜なシール材にてシー
リング12を施す。
て説明すると、まず前記プロテクター8をフロア一本体
2に取付ける前の状態で前記シルサイドインナーパネル
4の垂下片4bと前記シルサイドパネル5の直立片5a
との接合目地に沿って上方より適宜なシール材にてシー
リング12を施す。
依って本考案によれば、フロア一本体2に対するウェザ
−ストリップ3の取付は、フロア一本体2に取り付ける
シルサイドインナーパネル4を介して行うので、ウェザ
−ストリップ3とシルサイドインナーパネル4との密着
面はフロア一本体2より下方に位置することとなるので
水滴の浸入のおそれは全くない。
−ストリップ3の取付は、フロア一本体2に取り付ける
シルサイドインナーパネル4を介して行うので、ウェザ
−ストリップ3とシルサイドインナーパネル4との密着
面はフロア一本体2より下方に位置することとなるので
水滴の浸入のおそれは全くない。
また、シルサイドパネルの突設部の直立フランジとプロ
テクターの垂下フランジとによってウェザストリップを
係止した状態で取付固定出来るから、フィニッシャ−や
ガーニッシュ等は不要であり低コストとすることができ
、またプロテクターはウェザストリップを一旦突設部の
直立フランジに係止させた後に取付けられるものである
から、へら等を使用してウェザストリップを圧入する必
要はなく、ウェザストリップの損傷のおそれ、もないか
ら作業性が大巾に向上、し、また、ウェザストリップが
取付けられた状態で余分な突出部分がなく納まり体裁も
良好で外観も向上し、さらに、ウェザストリップの取替
えもプロテクターが脱着自在に取付けられているため簡
単に行うことができ、また、突設部の直立7ランジはシ
ーリング作業に支障をきたさないからシーリングを均一
に行うことが出来その信頼性も向上する。
テクターの垂下フランジとによってウェザストリップを
係止した状態で取付固定出来るから、フィニッシャ−や
ガーニッシュ等は不要であり低コストとすることができ
、またプロテクターはウェザストリップを一旦突設部の
直立フランジに係止させた後に取付けられるものである
から、へら等を使用してウェザストリップを圧入する必
要はなく、ウェザストリップの損傷のおそれ、もないか
ら作業性が大巾に向上、し、また、ウェザストリップが
取付けられた状態で余分な突出部分がなく納まり体裁も
良好で外観も向上し、さらに、ウェザストリップの取替
えもプロテクターが脱着自在に取付けられているため簡
単に行うことができ、また、突設部の直立7ランジはシ
ーリング作業に支障をきたさないからシーリングを均一
に行うことが出来その信頼性も向上する。
また、突設部5bの直立フランジ7は前記シルサイドイ
ンナパネル4の垂下片4bとの間にシーリング用チュー
ブの注入口を差し入れるに充分な間隔をおいて設けられ
ているのでシール作業に支障はなくシール作業の完了後
前記ウェザストリップ3の下側の溝部3Cを前記突設部
5bの直立フランジ7に長辺方向に沿って係止させ、し
かる後に前記プロテクター8の垂下7ランジ8bをウェ
ザストリップ3の上側の溝部3Cに係止させた状態で適
宜なフロア−マット9を介してビス10等にてプロテク
ター8をフロア一本体2に取付ければ、ウェザストリッ
プ3の取付部3bは前記空隙部11に納まって確実な取
付けがなされる。
ンナパネル4の垂下片4bとの間にシーリング用チュー
ブの注入口を差し入れるに充分な間隔をおいて設けられ
ているのでシール作業に支障はなくシール作業の完了後
前記ウェザストリップ3の下側の溝部3Cを前記突設部
5bの直立フランジ7に長辺方向に沿って係止させ、し
かる後に前記プロテクター8の垂下7ランジ8bをウェ
ザストリップ3の上側の溝部3Cに係止させた状態で適
宜なフロア−マット9を介してビス10等にてプロテク
ター8をフロア一本体2に取付ければ、ウェザストリッ
プ3の取付部3bは前記空隙部11に納まって確実な取
付けがなされる。
第1図乃至第3図は従来例を示す縦断面図であり、第1
図はフィニッシャ−を介してウェザストリップを取付け
た従来例を、第2図はチャンネル形リテーナ−にウェザ
ストリップを嵌入固定する従来例を、また第3図はウェ
ザストリップを接着剤等で固定する従来例を示す。 第4図は本考案の実施例たるウェザストリップの取付部
の構造を示す縦断面図である。 符号:1・・・・・・ドアー 2・・・・・・フロア一
本体、3・・・・・・ウェザストリップ、3a・・・・
・・ドア当接部、3b・・・・・・取付部、3C・・・
・・・溝部、4・・・・・・シルサイドインナーパネル
、4a・・・・・・接合片、4b・・・・・・垂下片、
4C・・・・・・突出片、5・・・・・・シルサイドパ
ネル、5a・・・・・・直立片、5b・・・・・・突設
部、5C・・・・・・水切片、6・・・・・・延出フラ
ンジ、7・・・・・・直立フランジ、8・・・・・・プ
ロテクター、8a・・・・・・水平フランジ、8b・・
・・・・垂下フランジ、9・・・・・・フロア−マット
、10・・・・・・ビス、11・・・・・・空隙部、1
2・・・・・・シーリング、13・・・・・・フランジ
、14・・・・・・フィニッシャ−115・・・・・・
リテーナー
図はフィニッシャ−を介してウェザストリップを取付け
た従来例を、第2図はチャンネル形リテーナ−にウェザ
ストリップを嵌入固定する従来例を、また第3図はウェ
ザストリップを接着剤等で固定する従来例を示す。 第4図は本考案の実施例たるウェザストリップの取付部
の構造を示す縦断面図である。 符号:1・・・・・・ドアー 2・・・・・・フロア一
本体、3・・・・・・ウェザストリップ、3a・・・・
・・ドア当接部、3b・・・・・・取付部、3C・・・
・・・溝部、4・・・・・・シルサイドインナーパネル
、4a・・・・・・接合片、4b・・・・・・垂下片、
4C・・・・・・突出片、5・・・・・・シルサイドパ
ネル、5a・・・・・・直立片、5b・・・・・・突設
部、5C・・・・・・水切片、6・・・・・・延出フラ
ンジ、7・・・・・・直立フランジ、8・・・・・・プ
ロテクター、8a・・・・・・水平フランジ、8b・・
・・・・垂下フランジ、9・・・・・・フロア−マット
、10・・・・・・ビス、11・・・・・・空隙部、1
2・・・・・・シーリング、13・・・・・・フランジ
、14・・・・・・フィニッシャ−115・・・・・・
リテーナー
Claims (1)
- 自動車ドア1と対向するフロア一本体2側に取付けられ
るウェザストリップ3の取付部の構造において、フロア
一本体2の下部外方にシルサイドインナーパネル接合片
4aを固着し、接合片4aの端部を折曲して垂下片4b
を形成し、該垂下片4bの外側壁面にシルサイドパネル
5の直立片5aを固着し、直立片5aの上端は外方に新
曲して断面路り字形の突設部5bを延設して延出フラン
ジ6と直立フランジ7を形成すると共に前記直立片5a
の下端は斜め外方下向きに延設してから下方に新曲垂下
して水切片5Cを形成し、フロア一本体2の上部外方端
部に固定したプロテクター8の水平フランジ8aの外方
端を下方に折曲して直立フランジ7と対向した垂下フラ
ンジ8bを形成し、プロテクター8の水平7ランジ8a
及び垂下フランジ8bと突設部5bと垂下片4bとによ
り空隙部11を形成し、前記直立フランジ7と垂下フラ
ンジ8bとによりウェザ−スートリップ3に設けた溝部
3Cを係止したことを特徴とする自動車のウェザストリ
ップ取付部の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6841680U JPS5918918Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | 自動車のウェザストリップ取付部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6841680U JPS5918918Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | 自動車のウェザストリップ取付部の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56169092U JPS56169092U (ja) | 1981-12-14 |
JPS5918918Y2 true JPS5918918Y2 (ja) | 1984-05-31 |
Family
ID=29662358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6841680U Expired JPS5918918Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | 自動車のウェザストリップ取付部の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918918Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4658725B2 (ja) * | 2005-06-21 | 2011-03-23 | 西川ゴム工業株式会社 | ウェザーストリップ。 |
-
1980
- 1980-05-19 JP JP6841680U patent/JPS5918918Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56169092U (ja) | 1981-12-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4759165A (en) | Roofing panel assembly and method of making same | |
US4728145A (en) | Car with drip channel and related drip channel cover trim | |
JPS5918918Y2 (ja) | 自動車のウェザストリップ取付部の構造 | |
JPH04110248A (ja) | スポンジシール付ウエルト | |
GB2169375A (en) | Box construction, especially for utility vehicles such for example as fire-protection vehicles | |
JP2002167916A (ja) | 軒樋継手 | |
JPH0359285A (ja) | サッシ取付け開口部の防水構造 | |
CN209888850U (zh) | 一种轨道车辆用贯通道踏板 | |
JPH0214597Y2 (ja) | ||
CN213472749U (zh) | 一种用于车辆的胶条结构及车辆 | |
JPS5816948Y2 (ja) | バントラック等の壁構造 | |
JPS59271Y2 (ja) | 自動車のウェザストリップ取付部の構造 | |
JPS6313352Y2 (ja) | ||
CN218858126U (zh) | 汽车车门及汽车 | |
CN211308433U (zh) | 一种车辆门槛饰板及车辆 | |
JPS6029526Y2 (ja) | 壁材のジヨイント構造 | |
JPH0142592Y2 (ja) | ||
JPS5939051Y2 (ja) | 接着ウインドの水洩れ防止構造 | |
JPH051533Y2 (ja) | ||
JP3184278B2 (ja) | 屋根構造 | |
JPS58418A (ja) | 自動車用窓ガラスのホルダ− | |
JPS5942471Y2 (ja) | 二重窓の窓枠構造 | |
JPS6326281Y2 (ja) | ||
JPS59453Y2 (ja) | 額縁の取付構造 | |
JPH0628332Y2 (ja) | ウインドウモールディングの取付装置 |