JPS59272Y2 - 自動車のウェザストリップ取付部の構造 - Google Patents
自動車のウェザストリップ取付部の構造Info
- Publication number
- JPS59272Y2 JPS59272Y2 JP14660680U JP14660680U JPS59272Y2 JP S59272 Y2 JPS59272 Y2 JP S59272Y2 JP 14660680 U JP14660680 U JP 14660680U JP 14660680 U JP14660680 U JP 14660680U JP S59272 Y2 JPS59272 Y2 JP S59272Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- panel
- sill side
- pair
- upright
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用ドアと対向するフロア−パネル側に取
付けられるウェザストリップの取付部の構造に関する。
付けられるウェザストリップの取付部の構造に関する。
この種の従来例としては第1図に示す如くフロア−パネ
ル1の下部外方端に接合されたシルサイドパネル5の直
立部5aの外側面に沿って長辺方向にチャンネル形断面
のりテーナ−9を溶接等により固着し、当該リテーナ−
9の開口端から空隙部8内にウェザストリップ3の嵌合
部3bを嵌合させることにより取付ける構造があるが、
この場合は上述の如くウェザストリップ3の取付けのた
めにリテーナ−9を別個に製作する必要があるため、そ
の分だけコスト高となり、しかもシルサイドパネル5の
直立部5aの外側面にリテーナ−9を溶接等の手段で固
着しなければならず、当該溶接等の作業が完全になされ
ていない場合にはりテーナ−9が脱落する事態も発生す
るおそれがあった。
ル1の下部外方端に接合されたシルサイドパネル5の直
立部5aの外側面に沿って長辺方向にチャンネル形断面
のりテーナ−9を溶接等により固着し、当該リテーナ−
9の開口端から空隙部8内にウェザストリップ3の嵌合
部3bを嵌合させることにより取付ける構造があるが、
この場合は上述の如くウェザストリップ3の取付けのた
めにリテーナ−9を別個に製作する必要があるため、そ
の分だけコスト高となり、しかもシルサイドパネル5の
直立部5aの外側面にリテーナ−9を溶接等の手段で固
着しなければならず、当該溶接等の作業が完全になされ
ていない場合にはりテーナ−9が脱落する事態も発生す
るおそれがあった。
本考案はかかる実情に鑑み案出されたものであり、自動
車用ドアと対向するフロア−パネル側のウェザストリッ
プ取付部には必要欠くべがらざる部材たるシルサイドパ
ネルを利用して当該シルサイドパネルの直立部に一対の
対向する保合部を形成することにより製作上の合理化を
図ったものである。
車用ドアと対向するフロア−パネル側のウェザストリッ
プ取付部には必要欠くべがらざる部材たるシルサイドパ
ネルを利用して当該シルサイドパネルの直立部に一対の
対向する保合部を形成することにより製作上の合理化を
図ったものである。
以下本考案の実施例(1)を第1図及び第2図により説
明すると、1はフロア−パネルで、該フロア−パネル1
の下部外方にはシルサイドインナーパネル4を介してシ
ルサイドパネル5が接合されている。
明すると、1はフロア−パネルで、該フロア−パネル1
の下部外方にはシルサイドインナーパネル4を介してシ
ルサイドパネル5が接合されている。
前記シルサイドインナーパネル4の直立壁4aと当接す
るシルサイドパネル5の直立部5aには、上端部を外方
に略直角に折曲延設してから更に下方に略直角に垂下し
て断面路り字形の上方保合部6を形威しである。
るシルサイドパネル5の直立部5aには、上端部を外方
に略直角に折曲延設してから更に下方に略直角に垂下し
て断面路り字形の上方保合部6を形威しである。
また、前記直立部5aには長辺方向に沿って所定間隔て
逆門形状の切り込みを設けて該部分を外方に折曲して切
り倒し部5bを形成し、当該切り倒し部5bの外方端部
を上方に略直角に折曲することにより、断面り字形で前
記した上方保合部6と一定間隔をおいて対向する略対称
形状の下方係合部7を形成する。
逆門形状の切り込みを設けて該部分を外方に折曲して切
り倒し部5bを形成し、当該切り倒し部5bの外方端部
を上方に略直角に折曲することにより、断面り字形で前
記した上方保合部6と一定間隔をおいて対向する略対称
形状の下方係合部7を形成する。
しかして、前記シルサイドインナーパネル4の直立壁4
aと前記一対の上方係合部6及び下方係合部7とで空隙
部8が形成されている。
aと前記一対の上方係合部6及び下方係合部7とで空隙
部8が形成されている。
ウェザストリップ3は中空部を有する薄肉断面のドア当
接部3aと、前記空隙部8内に嵌合しうる断面形状の嵌
合部3bとを一体に成形し、前記ドア当接部3aと嵌合
部3bの間には前記した一対の上方保合部6及び下方保
合部7に各々係合しうる一対の係合溝3C及び3dが形
成されている。
接部3aと、前記空隙部8内に嵌合しうる断面形状の嵌
合部3bとを一体に成形し、前記ドア当接部3aと嵌合
部3bの間には前記した一対の上方保合部6及び下方保
合部7に各々係合しうる一対の係合溝3C及び3dが形
成されている。
そしてウェザストリップ3の取付けにあたっては、当該
ウェザストリップ3の嵌合部3bを上方保合部6及び下
方保合部7の間の開口より前記空隙部8内にへら等を使
用して嵌め込み、上方係合部6及び下方保合部7をウェ
ザストリップ3の係合溝3C及び3dに係合させ固定す
る。
ウェザストリップ3の嵌合部3bを上方保合部6及び下
方保合部7の間の開口より前記空隙部8内にへら等を使
用して嵌め込み、上方係合部6及び下方保合部7をウェ
ザストリップ3の係合溝3C及び3dに係合させ固定す
る。
次に第4図及び第5図は本考案の実施例(2)を示し、
シルサイドパネル5の直立部5aの上部を斜め上方に折
曲し更に先端縁を上方に垂直に折曲して上方保合部6を
形成し、また、前記直立部5aの長辺方向に沿って所定
間隔で門形状の切り込みを設けて該部分を外方に折曲し
て切り起し部5bを形成して上方保合部6の傾斜部6a
と反対向きに略同−角度で傾斜しれ下方保合部7を形成
しである。
シルサイドパネル5の直立部5aの上部を斜め上方に折
曲し更に先端縁を上方に垂直に折曲して上方保合部6を
形成し、また、前記直立部5aの長辺方向に沿って所定
間隔で門形状の切り込みを設けて該部分を外方に折曲し
て切り起し部5bを形成して上方保合部6の傾斜部6a
と反対向きに略同−角度で傾斜しれ下方保合部7を形成
しである。
また、ウェザストリップ3の嵌合部3b内には上方係合
部6及び下方保合部7が各々係合しうる一対の係合溝3
C於び3dを形成する。
部6及び下方保合部7が各々係合しうる一対の係合溝3
C於び3dを形成する。
本実施例におけるウェザストリップ3の取付けは、当該
ウェザストリップ3の嵌合部3bの弾性を利用して前記
一対の係合溝3c及び3dを押し拡げて上方保合部6及
び下方係合部7に係合させる。
ウェザストリップ3の嵌合部3bの弾性を利用して前記
一対の係合溝3c及び3dを押し拡げて上方保合部6及
び下方係合部7に係合させる。
なお、上方保合部6及び下方保合部7は相互に略対称に
一定間隔をおいて対向して配設されたものであればよく
、上述した実施例の他にも各種の断面形状とな、しつる
ものであり、ウェザストリップ3の一対の係合溝3C及
び3dは、これら各種の一対の上方保合部6及び下方係
合部7に対応した形状とすればよい。
一定間隔をおいて対向して配設されたものであればよく
、上述した実施例の他にも各種の断面形状とな、しつる
ものであり、ウェザストリップ3の一対の係合溝3C及
び3dは、これら各種の一対の上方保合部6及び下方係
合部7に対応した形状とすればよい。
本考案は上述の如くシルサイドパネルの直立部の上端を
折曲加工し、且つ当該直立部に設けた切り倒し部或いは
切り起し部を折曲加工することにより相互に対向する一
対の保合部を形成したものであるから、従来例の如くウ
ェザストリップ取付けのためのりテーナーを別個に製作
して溶接等による取付は作業を行う必要がなく、非常に
合理的な設計となり、既存のパネルの一部を利用したこ
とと相俟って生産コストの削減を計る事が出来、体裁も
良好なものとなしうる効果がある。
折曲加工し、且つ当該直立部に設けた切り倒し部或いは
切り起し部を折曲加工することにより相互に対向する一
対の保合部を形成したものであるから、従来例の如くウ
ェザストリップ取付けのためのりテーナーを別個に製作
して溶接等による取付は作業を行う必要がなく、非常に
合理的な設計となり、既存のパネルの一部を利用したこ
とと相俟って生産コストの削減を計る事が出来、体裁も
良好なものとなしうる効果がある。
第1図はウェザストリップ取付用のりテーナーを設けた
従来例を示す縦断面図、第2図はL字形断面の一対の保
合部を設けた実施例(1)の縦断面図、第3図は実施例
(1)のシルサイドパネルの一部破断斜視図、第4図及
び第5図は保合部を実施例(1)と異なる形状とした実
施例(2)を示し、第4図は実施例(2)の縦断面図、
第5図は実施例(2)のシルサイドパネルの一部破断斜
視図である。 符号:1・・・・・・フロア−パネル、2・・・・・・
ドア、3・・・・・・ウェザストリップ、3a・・・・
・・ドア当接部、3b・・・・・・嵌合部、3C,3d
・・・・・・係合溝、4・・・・・・シルサイドインナ
ーパネル、4a・・・・・・直立壁、5・・・・・・シ
ルサイドパネル、5a・・・・・・直立部、5b・・・
・・・切り倒し部、切り起し部、6・・・・・・上方係
合部、6a・・・・・・傾斜部、7・・・・・・下方係
合部、8・・・・・・空隙部、9・・・・・・リテーナ
ー
従来例を示す縦断面図、第2図はL字形断面の一対の保
合部を設けた実施例(1)の縦断面図、第3図は実施例
(1)のシルサイドパネルの一部破断斜視図、第4図及
び第5図は保合部を実施例(1)と異なる形状とした実
施例(2)を示し、第4図は実施例(2)の縦断面図、
第5図は実施例(2)のシルサイドパネルの一部破断斜
視図である。 符号:1・・・・・・フロア−パネル、2・・・・・・
ドア、3・・・・・・ウェザストリップ、3a・・・・
・・ドア当接部、3b・・・・・・嵌合部、3C,3d
・・・・・・係合溝、4・・・・・・シルサイドインナ
ーパネル、4a・・・・・・直立壁、5・・・・・・シ
ルサイドパネル、5a・・・・・・直立部、5b・・・
・・・切り倒し部、切り起し部、6・・・・・・上方係
合部、6a・・・・・・傾斜部、7・・・・・・下方係
合部、8・・・・・・空隙部、9・・・・・・リテーナ
ー
Claims (1)
- 自動車用ドア2と対向するフロア−パネル1側に取付け
られるウェザストリップ3の取付部に於いて、前記フロ
ア−パネル1の下部外方にシルサイドインナーパネル4
を介して接合されたシルサイドパネル5の直立部5aの
上端を外方に折曲して上方保合部6を形成し、前記直立
部5aの長辺方向に沿って所定間隔で切り込みを設けて
外方に折曲し切り倒し部或いは切り起し部を形威し、上
方保合部6と一定間隔をおいて対向する下方保合部7を
形威し、ウェザストリップ3の一対の係合溝3C及び3
dを前記一対の上方保合部6及び下方保合部7に係合し
たことを特徴とする自動車のウェザストリップ取付部の
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14660680U JPS59272Y2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 | 自動車のウェザストリップ取付部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14660680U JPS59272Y2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 | 自動車のウェザストリップ取付部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5769713U JPS5769713U (ja) | 1982-04-27 |
| JPS59272Y2 true JPS59272Y2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=29506162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14660680U Expired JPS59272Y2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 | 自動車のウェザストリップ取付部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59272Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010202065A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ドアウエザーストリップの取付構造 |
-
1980
- 1980-10-15 JP JP14660680U patent/JPS59272Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5769713U (ja) | 1982-04-27 |
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