JPH0248252A - 車輌のつや出し方法 - Google Patents

車輌のつや出し方法

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JPH0248252A
JPH0248252A JP19769188A JP19769188A JPH0248252A JP H0248252 A JPH0248252 A JP H0248252A JP 19769188 A JP19769188 A JP 19769188A JP 19769188 A JP19769188 A JP 19769188A JP H0248252 A JPH0248252 A JP H0248252A
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vehicle
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Haruo Otani
大谷 東生
Hideki Wakao
英樹 若生
Kazuto Tago
千人 田子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は主として円型洗車機を使用して、車輌の塗装面
に高度でかつ均一なツヤ出しを施し、かつ窓ガラスには
ワックス剤が付着しないという車輌のツヤ出し方法に関
するものである。
[従来の技術] 近年、ガソリンスタンドでは門型洗車機を用いた有料洗
車が急激に普及しており、洗車と同時にワックスがけも
出来る様に技術革新がなされ、今後ますます門型洗車機
の利用が増加するものと考えられる。
しかしながら、この門型洗車機に使用されるワックス剤
としてはロウをカチオン界面活性剤で可溶化させたもの
が用いられており、撥水性は得られるものの1手がけワ
ックスに使用されている固型や半練りワックスの様な光
沢の良いツヤ出し効果が得られないという大きな欠点を
有していたのである。
また、門型洗車機に使用されている従来のワックス剤は
車輌の塗装面に撥水性を与えると同時に窓ガラスにも油
膜としてのワックス剤が付着して透明性や美感を低下さ
せるとl、%う大きな欠点を有していたのである。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は前記した様な門型洗車機による従来のツヤ出し
方法の欠点を解決することを目的とするものである。
すなわち従来においては1円型洗車機を用いて達成でき
なかった高度で均一なツヤ出しを。
主として門型洗車機を用いて可能ならしめ、しかも窓ガ
ラスにはツー2クス剤が付着しないという車輌のツヤ出
し方法を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明者は上記の目的を達成するために種々検討した結
果、まず昭和62年3月に[窓ガラスにワックス剤が付
着しない車輌のツヤ出し方法」なる発明を特許出願(特
願昭62−060327号)したのである。
この前出願のものは、特定のアニオン界面活性剤にてシ
リコン化合物及びロウを乳化させてなるワックス剤を車
輌に塗布してから洗車ブラシをかけるというもので、ツ
ヤ出し効果も良好でこのワックス剤が窓ガラスには付着
しないという大きな特徴を持っていたのである。
従来より車輌に高度なツヤ出しをするには、シリコン化
合物や各種ロウを固型又は半練り状にしたものを、車輌
の塗装面に塗布した後、からぶきしてやることが必要と
されていたのであるが、これを門型洗車機によって自動
的に達成するべく研究した結果、前出願の発明に達した
のである。
つまり、門型洗車機にてすぐれたツヤ出し効果を得るこ
とができるワックス剤を開発したところ、そのワックス
剤が窓ガラスに付着しないすなわち油膜として残らない
という事実が判、明し前出願に及んだのである。
ところが、その後この研究を継続しているうちに、ざら
に驚くべき事実を発見したのである。
それは前出願のワックス剤を使用して車輌のボディをブ
ラッシングしてから、このボディーの表面を乾燥させて
やると、ボディー表面全体に前記ワックス剤が白粉状に
析出したのである。そしてこの白粉状に析出したワック
ス剤を布などによる手拭き又はブラシ洗車で拭き上げる
と、前出願よりもさらにすぐれたツヤ出し効果が得られ
ることを見い出したのである。
なお、この場合も窓ガラスにワックス剤が付着しないこ
とは勿論である。
すなわち本発明は、硫酸エステル塩系、スルホン酸塩系
、及び脂肪酸塩系から選ばれる1種又は2種以上の7ニ
オン界面活性剤にて必須成分としてのシリコン化合物及
びロウを乳化させてなるワックス剤を、門型洗車機によ
り車輌ボディに塗布し、洗車ブラシにてブラッシングし
てのち乾燥させることにより前記ワックス剤を前記ボデ
ィ表面に白粉状に析出せしめ、ついで布などで手拭きす
るか又は洗車ブラシでこすることを特徴とする車輌のツ
ヤ出し方法、を要旨とするものである。
本発明に用いられるシリコン化合物としては、シリコン
オイル、アルコール変成シリコンオイル、アミノ変成シ
リコンオイル、カルナバ変成シリコンオイル、ポリエー
テル変成シリコンオイル、その他各種の変成シリコン、
シリコン樹脂などがあげられ、特にシリコンオイル、シ
リコン樹脂、アミン変成シリコンが好適な結果を得るも
のである。
本発明におけるワックス剤は上記の如きシリコン化合物
をロウと共に乳化したものであり、従来の円型洗車機用
ワックス剤にはシリコン化合物は含有されず、したがっ
て高度なツヤ出しが不可能となっていたのである。
また、本発明に使用されるロウとしては、カルナバワッ
クス、ミツロウ、パラフィン、モンタン、ポリエチレン
、モクロウ、ライスワックス、鉱物ロウ、ケトンワック
ス、酸化パラフィン、エチレンビスアマイド、硬化ヒマ
シ油などがあげられ、特にカルナバワックス、ポリエチ
レンワックス等が好ましいものとなっている。
本発明においてツヤ出しの有効成分としての必須成分は
上記のロウと前記のシリコン化合物であるが、これらを
乳化させるために用いた界面活性剤に本発明の大きな特
徴が存在するのである。
つまり、この乳化剤として用いた界面活性剤が、ある特
定の種類の7ニオン界面活性剤から選定したものとなっ
ており、これによってワックス剤が窓ガラスに付着しな
いという本発明の大きな効果が得られているのである。
この特定の種類の7ニオン界面活性剤とは、アルキル硫
酸エステルソーダ塩やアルキル硫酸エステルトリエタノ
ールアミン塩の様な硫酸エステル塩系、アルキルベンゼ
ンスルホン酸ソーダ塩やアルキルスルホン酸トリエタノ
ールアミン塩の様なスルホン酸塩系、及び高級脂肪酸金
属塩や高級脂肪酸トリエタノールアミン塩の様な脂肪酸
塩系から選ばれるアニオン界面活性剤である。
なお、上記の様なアニオン界面活性剤は1種類のみを用
いても良いし、2種以上を併用しても良いものである。
また、前記以外の他の7ニオン界面活性剤。
例えばリン酸エステル系のものなどでは窓ガラスにワッ
クス剤が付着するという欠点が認められたのである。
本発明において、上記の7ニオン界面活性剤による乳化
性を促進させるために、第3成分としての助剤、例えば
石油系溶剤、増粘剤、ノニオン界面活性剤などを適宜配
合しても良く、これら助剤はワックス剤乳液の安定性を
得るためにかなり有効に作用するものとなるのである。
本発明におけるワックス剤の配合組成は、シリコン化合
物が0.5〜8%、ロウが0,5〜8%、アニオン界面
活性剤が0.1〜5%、そして残りの約95〜85%が
水という割合が好ましく、その他必要に応じて添加され
る溶剤、ノニオン界面活性剤、又は増粘剤なとは1−1
0%位の割合が望ましいものである。
この様にして乳化調製されたワックス剤を使用して以下
の様な手順でツヤ出しを行なうのである。
まず、汚れた自動車を門型洗車機により常法通り水洗ブ
ラッシング、又はアニオン界面活性剤による発泡洗浄を
行ない水洗するのである。
そして、本発明におけるワックス剤をlOO〜500c
c使用して車輌全体に塗布し、これに続いて後方より洗
車ブラシが回転して塗装面を均一にブラッシングするの
である。
このブラッシング後に少量の水を散布すると過剰のワッ
クスを洗い流すためより好都合となるのである。
前出願の発明においては主な行程は上記のブラッシング
で終了し、つづいて水洗ブラシして仕トげていたのであ
る。
しかし、本発明では上記ブラッシングしてのち車輌のボ
ディ表面を乾燥させるのである。
つまり門型゛洗車機のドライヤーを用いて乾燥行程をこ
のブラッシングの次に入れてやると、ボディ表面に塗布
された前記ワックス剤が白粉状になって析出するという
事実が発見されたのである。
そして、この様にして白粉状に析出したワックス剤を手
拭き作業か或いは洗車ブラシにて拭き上げてやるときわ
めて高度なツヤ出し効果が得られるのである。
なお、乾燥行程によって白粉状に析出するワックス剤は
車輌ボディの塗装面のみであり。
窓ガラスには何らの析出もないのである。この事実から
も本発明におけるワックス剤は窓ガラスには付着しない
ものと認められるのである。
したがってツヤ出し効果はきわめて高いにもかかわらず
窓ガラスに油膜を残すことは全くないのである。
本発明方法によって得られた車輌の塗装面のツヤは光沢
度にして95グロス以上であり、従来の門型洗車機のワ
ックスかけでは80グロス前後の光沢度しか得られなか
ったのと比べて極めてすぐれたツヤ出し方法となってい
るのである。
なお、前出願のツヤ出し方法と比べると本発明の方が光
沢度としては2〜5グロス程度の上位にあり、あまり大
きな差異はないのであるが実際に肉眼で見て比較すると
かなりの相違が感じられるのである。
ところで、本発明方法で自動車のツヤ出しをしたあと窓
ガラスに油膜が付着している場合が見受けられるが、こ
れは最初から付着していた油膜が残っているからであり
、本発明のツヤ出しによって新たに付着した油膜ではな
いのである。  したがって本発明方法を実施する前に
、前処理として最初から付着している油膜を除去してお
くと非常に好適な結果が得られるのである。この油膜取
り手段としては、コンパウンドを配合した油膜除去剤を
使用することが望ましいものである。
つまり油膜除去剤にはコンパウンド配合タイプとコンパ
ウンドを含まないタイプがあるが。
本発明者の実験では市販のコンパウンド配合タイプの油
膜除去剤が好適な結果を示したのである。
このコンパウンド配合タイプの油膜除去剤は元来油膜を
取除く作用が強いものの、その配合コンパウンドがウエ
ザーストリー、プの隅などに残留しやすく使いにくかっ
たのであるが、本発明ではこの油膜取り後にブラシ洗車
等を行なうため、そのコンパウンドの残留もなくなるの
である。
[作用] 本発明は以上の様な構成であり、シリコン化合物及びロ
ウという手がけワックスの有効成分をそのまま円型洗車
機用のワックス剤として使用できる様にしたもので、特
定のアニオン界面活性剤にて乳化させて用いるものとな
っている。
したがって円型洗車機という自動的な装置によってワッ
クス剤塗布がきわめて均一にかつ蜂率的に達成できると
いう作用効果を有しているのである。
そして、単にワックス剤塗布とブラッシングだけではな
く乾燥行程を入れることによって、ワックス剤を白粉状
に均一に析出させ、再度、これを拭き上げることにより
きわめて高度なツヤ出し作用を発揮させているのである
さらに本発明におけるワックス剤は窓ガラスに付着せず
油膜を残さないという特徴ある作用を持っており、予め
付着している油膜を前処理行程においてコンパウンド配
合油膜除去剤で取除いておけば、続いて行なうブラシ洗
車等によりそのコンパウンドも除去されるし、ツヤ出し
効果もきわめて高く窓ガラスも非常にきれいであるとい
う車輌の美麗化が達成されるのである。
なお、本発明においてこのワックス剤が何故窓ガラスに
付着しないのかについては、明確には解明できないが、
おそらく前記の様なアニオン界面活性剤がガラス表面と
シリコン化合物の結合及びガラス表面とロウとの結合を
妨げる作用があるものと考えられ、また、たとえ僅かに
付着したとしてもその界面活性剤の洗浄力の強さによっ
て洗い落されるものと判断されるのである。
〔実施例〕
以下のいずれの実験も白色塗装の乗用車を用いて行なっ
たものであるが、全部について予備洗浄として円型洗車
機にて水洗ブラッシング→発泡洗浄→水洗を施した。
なお、この予備洗浄は車輌の汚れを落すことと塗装面の
温度を下げておくことを目的とするものである。
一方、下記の4通り(A−D)のワックス剤を調製準備
した。(なお、%は重量%)シリコンオイル(350c
st)    6%カルナバワックス        
  2%アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ塩 4%(
ネオゲンSC第一工業製薬■製) 水 88% シリコンオイル(350cst) 5% ポリエチレンワックス 2% アルキル硫酸エステルソーダ塩    4%(モノゲン
y −too第一工業製薬■製)木         
                  89%シリコン
オイル(350cst)    6%カルナバワックス
          2%才レイン酸石ケンカリウム塩
     3%(FR−14花王■製) 水 89% シリコン樹脂 ミツロウ アルキル硫酸エステル トリエタノールアミン塩 5% 2% 5% (エマールTD−L  花王輛製) 水 88% これらのワックス剤を用いて下記の如き各行程の実験を
行なった。
ワックス剤全部についての本発明行程 (イ)ワックス剤塗布・・・円型洗車機の塗布装置↓ 
         にて250 c c / 1台(ロ
)ブラッシング・・・円型洗車機にて少量の水↓   
      をかけながら約40秒(ハ)乾燥・・・円
型洗車機装備のブロワ−乾燥機番    にて30〜4
0秒(白粉析出)↓−(ニ)手作業にて布による拭き上
げ(ホ)門型洗車機にて洗車ブラシ 約30〜40秒 比較のため、(ロ)のブラッシングを除いた場合や、(
ハ)の乾燥を除いた工程についても実験した。
この各々実験行程と、その結果としてのツヤ出し効果を
光沢度モ示した数値とを一覧表としてまとめたのが次表
である。
なお、Dについては予備洗浄の前に窓ガラスに予め市販
自動車用ハードワックスによる油膜を付着させる(S)
処理と、コンパウンド含有油膜除去剤でその油膜を取除
く(L)処理を組合せて実験した。その結果として、★
印は窓ガラスに油膜が残留していることを示している。
この表より、ブラッシング行程(ロ)を抜いたNO4、
No8、No12はツヤ出し効果がかなり悪く、乾燥行
程(ハ)を抜いたNo3. No7.陥11は光沢度が
2〜3程度低くなっており、目視観察ではかなりの差が
認められたのである。
したがって、高度なツヤ出しを得るためには本発明の行
程が全部必須の行程であることが判断されるのである。
また、N013では窓ガラスに油膜が残ったままであり
最初から付着している油膜は先にコンパウンド配合の油
膜除去剤で取除いておけば良く、ツヤ出し後にはコンパ
ウンドの残留もないのである。
なお、この油膜除去剤としてコンパウンドを含まないタ
イプのものも試験したが油膜は完全有用性を発揮するも
のである。
に取れず好適な手段とは言えなかった。
[発明の効果] 本発明は以上の様なものであり、主として円型洗車機を
使用して車輌にきわめて高度なツヤ出しを均一にしかも
能率よく行なうことができるという効果を有し、従来の
手がけワックスと同等又はそれ以上のツヤ出し効果をほ
ぼ自動的に達成できるものとなっているのである。
しかも、本発明は従来においてワックスがけの最大の欠
点であった窓ガラスへのワックス剤の付着がなく油膜を
形成しないという特徴を有し、また最初から付着してい
る油膜は先に除去しておくことによって笥題なく翅理で
きるのである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、硫酸エステル塩系、スルホン酸塩系、及び脂肪酸塩
    系から選ばれる1種又は2種以上のアニオン界面活性剤
    にて必須成分としてのシリコン化合物及びロウを乳化さ
    せてなるワックス剤を、門型洗車機により車輌ボディに
    塗布し、洗車ブラシにてブラッシングしてのち乾燥させ
    ることにより前記ワックス剤を前記ボディ表面に白粉状
    に析出せしめ、ついで布などで手拭きするか又は洗車ブ
    ラシでこすることを特徴とする車輌のツヤ出し方法。 2、請求項1記載の方法を実施する前に、前処理として
    コンパウンドを配合した油膜除去剤により、車輌の窓ガ
    ラスの油膜を取除くことを特徴とする車両のツヤ出し方
    法。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03262763A (ja) * 1990-03-13 1991-11-22 Takeuchi Iron Works Corp 車両の艶出し方法、下処理剤、水性ワックス、洗車機
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