JPH09187725A - 自動車の塗膜表面の光沢復元方法及び保護皮膜の形成方法 - Google Patents

自動車の塗膜表面の光沢復元方法及び保護皮膜の形成方法

Info

Publication number
JPH09187725A
JPH09187725A JP35488695A JP35488695A JPH09187725A JP H09187725 A JPH09187725 A JP H09187725A JP 35488695 A JP35488695 A JP 35488695A JP 35488695 A JP35488695 A JP 35488695A JP H09187725 A JPH09187725 A JP H09187725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating film
film surface
gloss
automobile
dust
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35488695A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Nonaka
純一 野中
Ryutaro Hidaka
隆太郎 日高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SOFT KYUKYU CORP KK
Original Assignee
SOFT KYUKYU CORP KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SOFT KYUKYU CORP KK filed Critical SOFT KYUKYU CORP KK
Priority to JP35488695A priority Critical patent/JPH09187725A/ja
Publication of JPH09187725A publication Critical patent/JPH09187725A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 第一工程として自動車の塗膜表面を自動車用
洗剤等を用いて洗浄し塗膜表面のほこり等の異物を除去
する。第二工程として研磨剤を塗布しバフで仕上げるこ
とにより塗膜表面の劣化塗膜及び傷を除去する。第三工
程として塗膜の表面保護つや出し剤を用いて塗膜表面の
高光沢及び第二段階で処理した塗膜表面を保護する保護
皮膜を形成させる。以上の3工程を連続で行うことを特
徴とする自動車の塗膜表面の光沢復元方法及び保護皮膜
の形成方法。 【効果】 酸性雨や自然界のほこりやチリ、砂塵などの
汚染物によって劣化した自動車の塗膜を本来の美しい状
態に戻し、その状態を長期にわたって持続させる自動車
の塗膜表面の光沢復元及び保護皮膜を形成させるという
効果を奏する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は酸性雨や自然界のほこり
やチリ、砂塵などの汚染物によって劣化した自動車の塗
膜を本来の美しい状態に戻し、その状態を長期にわたっ
て持続させる自動車の塗膜表面の光沢復元方法及び保護
皮膜の形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】自動車
の塗膜は通常自然界にあっては、ほこり、砂塵、泥、タ
ールやピッチなどにより細かな傷が無数にできる。この
ような傷は塗膜の光沢を著しく低下させるだけでなく上
記汚染物が強固に固着し酸性雨や太陽光線、酸素と共に
働き塗膜表面の成分を化学分解し劣化させる原因とな
る。
【0003】このように劣化した塗膜の光沢を復元させ
る従来の方法としては通常カーワックスが使われる。し
かしカーワックス類は形成する保護膜が天然や合成ロウ
成分や油脂類及び不揮発性のシリコーンからなる非常に
薄い膜であるため、ある程度は光沢が出ているものの劣
化して傷ついた塗膜に使用した場合十分な光沢が得られ
なかったり、塗膜表面の凹凸に白く目づまりしてかえっ
て外観を損なってしまう。このように劣化した塗膜の修
復及び光沢の復元は通常のカーワックスによる手入れで
は十分に満足されるには至っていない。
【0004】また通常のカーワックスとは異なり、小さ
な傷を顔料成分でうめ合成樹脂で固定することにより塗
膜表面の傷を修復し小傷を回復しようとするものもある
が、顔料成分の付着具合により色むらが出たり塗膜本来
の色との微妙な相違によりかえって美観が悪くなったり
した。
【0005】また小さな傷を造膜性合成樹脂皮膜で覆う
ことにより塗膜表面の小傷を修復し光沢を回復しようと
するものもあるが、造膜の膜厚が十分取れず、傷を修復
する効果がごく一部に限られていた。
【0006】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
である、すなわち塗膜成分の化学分解等により光沢を失
った塗膜や塗膜状のスリ傷を研磨剤をもちいてバフ掛け
することにより光沢のある平滑な塗膜にし、その上から
つや出し保護剤を処理することにより光沢のある平滑な
塗膜を長期にわたって持続させる自動車の塗膜表面の光
沢復元方法及び保護皮膜の形成方法に関するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は上記課
題を解決したもので第一工程として自動車の塗膜表面を
自動車用洗剤等を用いて洗浄し塗膜表面のほこり等の異
物を除去する。第二工程として研磨剤を塗布しバフで仕
上げることにより塗膜表面の劣化塗膜及び傷を除去す
る。第三工程として塗膜の表面保護つや出し剤を用いて
塗膜表面の高光沢及び第二段階で処理した塗膜表面を保
護する保護皮膜を形成させる。以上の3工程を連続で行
うことを特徴とする自動車の塗膜表面の光沢復元方法及
び保護皮膜の形成方法である。
【0008】本発明においての必須工程である第一工程
としての塗膜表面の異物除去工程は第二工程以降の作業
性向上のためと塗膜表面に付着したほこりやチリ、ター
ルやピッチ、鉄粉などの付着物によって生じる新たな傷
や汚れを防止するためのものである。
【0009】第一工程で行う作業としては、塗膜表面を
水で濡らした後、一般に市販されている自動車用のシャ
ンプーと洗車用スポンジ等を用いて塗膜表面のほこりや
チリなどの汚れを落とす。このとき塗膜表面に鉄粉など
の金属片が付着している場合、通常のカーシャンプー等
の洗車では落ちないため、市販の鉄粉除去効果のあるネ
ンド状クリーナー等を使用して除去する。
【0010】本発明で使用する自動車用シャンプーとし
ては、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩、ア
ルキルベンゼンスルホン酸塩や高級脂肪酸石ケン等のア
ニオン系活性剤やヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ポ
リオキシエチレンノニルフェニルエーテルやアルキルグ
ルコシド等のノニオン系活性剤等の慣用成分を水に溶解
させたものであり、例えば当社が市販しているニューカ
ーシャンプー、W純シャンプー、水アカ分解シャンプ
ー、ニューイングシャンプー等を上げられる。
【0011】また鉄粉等の金属片を除去するものとして
は、ポリブテン等に有機処理した粉体を分散させたもの
であり、かかる粉体としては有機、無機のいずれでもよ
く、粒径は0.1〜4μのものが好ましい。例えば当社
が市販しているネンドクリーナー等を上げることができ
る。
【0012】本発明においての必須工程である第二工程
としての塗膜表面の劣化塗膜と小さな傷の除去作業は塗
膜表面の劣化成分を除去するのと同時に平滑にし、塗膜
本来の光沢を回復させるのと同時に第三工程において行
うつや出し保護剤の処理時において、つや出し保護剤の
均一な皮膜の形成と定着性をよくするために行うもので
ある。第二工程で行う作業としては一般に研磨用として
市販されている研磨剤を塗膜表面に塗布した後、バフ掛
けを行う。この作業は劣化した塗膜及び小さな傷がなく
なり十分な光沢が得られたことを目視によって確認する
まで行う。このとき塗膜の表面状態によって研磨力の異
なる研磨剤を使い分けることができる。すなわち塗膜の
表面劣化が激しい場合、最初に研磨力の強いものを使用
した後、研磨力の弱い研磨剤で最終仕上げを行うのであ
る。
【0013】このとき研磨剤に使用する粉体の平均粒径
としては0.1〜4μのものが好ましく、特に塗膜の表
面状態が悪いときに使用する研磨力の強い研磨剤には1
〜4μのものが好ましく、また最終仕上げに使用する研
磨剤には0.1〜1μのものが好ましい。4μを越える
ものは必要以上に塗膜表面を研磨するため好ましくな
い。
【0014】本発明で使用する研磨剤としてはアルミナ
やカオリン、硅石粉等の研磨用として慣用されるもので
あれば何でも構わないが、これらの粉体と水、石油系溶
剤等を乳化剤を用いて乳化させたものであり、例えば当
社が市販しているボデーコンパウンド(ペースト状)、
液体コンパウンドやラビングコンパウンド等をあげられ
る。
【0015】また本発明に使用するバフとしては一般に
市販している羊毛バフ、スポンジバフ、タオルバフ等を
使用することができ、これらは塗膜表面の劣化状態や傷
の状態によって使い分けることができる。
【0016】このとき、バフの回転速度は1000〜2
000RPMが好ましく1000RPM以下だと十分な
研磨力が得られずに仕上がりが悪い。2000RPM以
上だと研磨力が強すぎるため塗膜を必要以上に研磨する
ため好ましくない。以上の研磨工程が終了した時点で自
動車全体を洗車することにより、研磨された劣化塗膜や
余分に付着している研磨剤を洗い流し付着物のない状態
にする。
【0017】本発明においての必須工程である第三工程
としてのつや出し保護剤を用いての保護皮膜形成作業は
第二工程で光沢を復元させた塗膜表面がほこりやチリな
どの塗膜の汚染成分によって再び劣化させられるのを防
ぐために行うものである。
【0018】第三工程で行う作業としては、第二工程で
平滑にした塗膜表面につや出し保護剤をスポンジ等を用
いて均一に塗布した後、約5〜15分の間乾燥させた
後、きれいなウエス等で拭き上げる。このとき拭き残し
がないように注意し、もし拭きムラが出た場合はスポン
ジバフ等で水を少量つけながらバフ掛けを行いムラなく
仕上げる。
【0019】本発明で使用するつや出し保護剤としては
石油系溶剤に合成又は天然系ワックスやオルガノポリシ
ロキサン油及び樹脂あるいはフッ素系樹脂等を溶解又は
混合させたもので保護被膜形成の高いものが好ましく、
例えば当社で市販しているフッソ99、フッソコート、
激防水シリーズ等を上げることができる。
【0020】本発明は酸性雨や自然界のほこりやチリ、
砂塵などの汚染物によって劣化した自動車の塗膜を本来
の美しい状態に戻し、その状態を長期にわたって持続さ
せることができるものである。
【0021】以上のように本発明は酸性雨や自然界のほ
こりやチリ、砂塵などの汚染物によって劣化した自動車
の塗膜の光沢を回復させ、回復した光沢を長期にわたっ
て持続させる自動車の塗膜表面の光沢復元方法及び保護
皮膜の形成方法であり、従来のカーワックス等による自
動車の塗膜表面の光沢復元手段には見られない優れた作
用を有するものである。
【0022】
【実施例、比較例】走行距離1万kmの平成5年蚕トヨ
タカローラ白色塗装車のボンネット部分を試験用として
5区分に分けて使用することにし、1区分をブランクと
して以下の4つの作業例のもとで実施テストを行う。
【0023】作業例 自動車用シャンプーを用いて洗
浄した後、塗膜表面を乾燥させる。
【0024】作業例 自動車用シャンプーを用いて洗
浄した後、塗膜表面を乾燥させる。その後研磨剤を塗膜
表面に塗布した後、バフ掛けを行い劣化した塗膜及び小
さな傷がなくなり十分な光沢が得られるまで行う。
【0025】作業例 自動車用シャンプーを用いて洗
浄した後、塗膜表面を乾燥させる。その後つや出し保護
剤をスポンジを用いて適量を塗布し約15分間自然乾燥
させた後、きれいなウエス等で拭き上げ作業を行う。
【0026】作業例 自動車用シャンプーを用いて洗
浄した後、塗膜表面を乾燥させる。その後研磨剤を塗膜
表面に塗布した後、バフ掛けを行い劣化した塗膜及び小
さな傷がなくなり十分な光沢が得られるまで行う。その
後つや出し保護剤をスポンジを用いて適量を塗布し約1
5分間自然乾燥させた後、きれいなウエス等で拭き上げ
作業を行う。
【0027】なお使用した前処理剤やつや出し保護剤は
以下にあげるものである。 (1)洗浄剤……商品名 ニューカーシャンプー(ソフト99コーポレーショ ン社製) 組成 アニオン系活性剤 4% ノニオン系活性剤 3% 水溶性溶剤 5% 水 88% (2)研磨剤……商品名 液体コンパウンド(ソフト99コーポレーション社 製) 組成 アルミナ 15% 乳化剤 2% 石油系溶剤 25% 水 58% (3)つや出し保護剤……商品名 フッソ99(ソフト99コーポレーション 社製) 組成 炭化水素系ワックス 3% フッソ変性ワックス 3% PTFEパウダー 7% フッソ系樹脂 1% 石油系溶剤 86%
【0028】試験車は屋外に駐車させ、一週間を単位と
しその間約100km以上を路上走行する。この間、一
週間に一度の割合で水洗いを行い以下の試験項目につい
て評価を行う。試験期間は2カ月間継続して行う。試験
結果は表1に示す。
【0029】作業後の塗膜の汚れ具合 作業直後における塗膜表面の汚れ具合を目視によってブ
ランクと比較して判定する。 ◎ 全く汚れていない ○ ほとんど汚れていない △ 少し汚れている × 汚れている
【0030】作業後の光沢の回復度 作業直後における塗膜表面の光沢回復度を目視によって
ブランクと比較して判定する。 ◎ 非常に高い光沢の回復が認められる ○ 光沢の回復が認められる △ わずかに光沢の回復が認められる × ブランクとあまり変わらない
【0031】2カ月後の塗膜の汚れ具合 2カ月後の塗膜表面の汚れ具合を水洗いした後に目視に
よってブランクと比較して判定する。 ◎ 全く汚れていない ○ ほとんど汚れていない △ 少し汚れている × 汚れている
【0032】2カ月後の光沢 2カ月後の塗膜表面の光沢を水洗いした後に目視によっ
てブランクと比較して判定する。 ◎ 非常に光沢がよい ○ 光沢がよい △ 少し光沢が悪い × 光沢が悪い
【0033】
【表1】
【0034】
【発明の効果】本発明は前記のごとき作業工程からなる
ものであり、酸性雨や自然界のほこりやチリ、砂塵など
の汚染物によって劣化した自動車の塗膜を本来の美しい
状態に戻し、その状態を長期にわたって持続させる自動
車の塗膜表面の光沢復元方法及び保護皮膜の形成方法で
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B05D 7/24 301 B05D 7/24 301Z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一工程として自動車の塗膜表面を自動
    車用洗剤等を用いて洗浄し塗膜表面のほこり等の異物を
    除去する。第二工程として研磨剤を塗布しバフで仕上げ
    ることにより塗膜表面の劣化塗膜及び傷を除去する。第
    三工程として塗膜の表面保護つや出し剤を用いて塗膜表
    面の高光沢及び第二段階で処理した塗膜表面を保護する
    保護皮膜を形成させる。以上の3工程を連続で行うこと
    を特徴とする自動車の塗膜表面の光沢復元方法及び保護
    皮膜の形成方法。
JP35488695A 1995-12-30 1995-12-30 自動車の塗膜表面の光沢復元方法及び保護皮膜の形成方法 Pending JPH09187725A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35488695A JPH09187725A (ja) 1995-12-30 1995-12-30 自動車の塗膜表面の光沢復元方法及び保護皮膜の形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35488695A JPH09187725A (ja) 1995-12-30 1995-12-30 自動車の塗膜表面の光沢復元方法及び保護皮膜の形成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09187725A true JPH09187725A (ja) 1997-07-22

Family

ID=18440577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35488695A Pending JPH09187725A (ja) 1995-12-30 1995-12-30 自動車の塗膜表面の光沢復元方法及び保護皮膜の形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09187725A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100329291B1 (ko) * 1999-12-29 2002-03-20 송경흥 자동차의 흠집 제거 도장방법
US7045001B1 (en) * 2002-11-04 2006-05-16 Stacy Kropp Multi-component kit and method for pretreatment, resurfacing, and restoration of plastic material
JP5121083B1 (ja) * 2012-04-04 2013-01-16 和史 友成 保護コート膜の製造方法およびそれに用いるブース

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100329291B1 (ko) * 1999-12-29 2002-03-20 송경흥 자동차의 흠집 제거 도장방법
US7045001B1 (en) * 2002-11-04 2006-05-16 Stacy Kropp Multi-component kit and method for pretreatment, resurfacing, and restoration of plastic material
JP5121083B1 (ja) * 2012-04-04 2013-01-16 和史 友成 保護コート膜の製造方法およびそれに用いるブース
JP2013215635A (ja) * 2012-04-04 2013-10-24 Kazushi Tomonari 保護コート膜の製造方法およびそれに用いるブース

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102039266A (zh) 一种汽车表面深度划痕修补工艺
WO1999042534A1 (en) Polishing composition including water soluble polishing agent
JPH05320580A (ja) 親水性の層を形成するつや出し組成物およびスプレー除去つや出し方法
US6984612B2 (en) Headlight cleaner, restorer, and methods for the manufacture and use thereof
WO2018167852A1 (ja) 樹脂材のクリーニング方法
EP2485853A1 (en) Floor treatment
CN110293041A (zh) 一种汽车中、重度划痕免喷漆修复工艺
JP3097756B2 (ja) 自動洗車装置中の自動車の保護法
JPH09187725A (ja) 自動車の塗膜表面の光沢復元方法及び保護皮膜の形成方法
US6992051B2 (en) Combination cleaning and waxing composition and method
JP2000282011A (ja) バフ研摩用組成物
JPH051070B2 (ja)
JP2000325875A (ja) 自動車塗装表面の処理方法
JP4800496B2 (ja) 艶出し洗浄剤組成物
JPH0248252A (ja) 車輌のつや出し方法
JP2010144351A (ja) 浴室内汚染ガラス面再生処理方法、および再生ガラス面保守方法
JPS61113698A (ja) 門型洗車機用水アカ洗浄組成物
JP6842150B2 (ja) 露出表面の洗浄方法
JPH0284484A (ja) 自動車等の塗装下地処理剤
JPH06145603A (ja) 洗浄及び被膜形成剤組成物
WO2021130928A1 (ja) クリーニング剤およびクリーニング方法
Taylor Automotive detailing: a complete car care guide for auto enthusiasts and detailing professionals
JPS63227680A (ja) 窓ガラスにワツクス剤が付着しない車輌のツヤ出し方法
JP2007332165A (ja) タイヤコーティング剤セット及びタイヤコーティング方法
JPH0761334A (ja) 洗車方法