JPH0247179B2 - - Google Patents
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- JPH0247179B2 JPH0247179B2 JP58004802A JP480283A JPH0247179B2 JP H0247179 B2 JPH0247179 B2 JP H0247179B2 JP 58004802 A JP58004802 A JP 58004802A JP 480283 A JP480283 A JP 480283A JP H0247179 B2 JPH0247179 B2 JP H0247179B2
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- current
- inverter
- circuit
- limiting impedance
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 17
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 9
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- -1 40W metal halide Chemical class 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電源装置に係り、特に低電圧の直流電
源にて負荷を作動させるものに関する。
源にて負荷を作動させるものに関する。
低電圧の直流電源を用いて40W程度の電力を出
力する電源装置の場合、通常インバータを用いて
昇圧するが、このインバータの1次側に流れる電
流が大きくなる。このため、1つの半導体スイツ
チを用い1次側に流れる電流に休止期間を有する
インバータではこの1つの半導体スイツチに大電
流が流れることになり、大型で高価なものを用い
なければならなくなる。
力する電源装置の場合、通常インバータを用いて
昇圧するが、このインバータの1次側に流れる電
流が大きくなる。このため、1つの半導体スイツ
チを用い1次側に流れる電流に休止期間を有する
インバータではこの1つの半導体スイツチに大電
流が流れることになり、大型で高価なものを用い
なければならなくなる。
そこで、少なくとも1対の半導体スイツチを用
い、1次側の電流を連続的に流すことにより1つ
の半導体スイツチに流れる電流を小さくでき、こ
れにより半導体スイツチを小型化することが考え
られた。
い、1次側の電流を連続的に流すことにより1つ
の半導体スイツチに流れる電流を小さくでき、こ
れにより半導体スイツチを小型化することが考え
られた。
しかしながら、インバータだけでは負荷が変動
した場合電力制御が難しいため、従来は第1図に
示すように、直流電源1を用いた電源装置ではプ
ツシユプルインバータ2の前段に一石式チヨツパ
ー回路3を設け、負荷4等の変動をカレントトラ
ンス5にて負荷電流を検出することにより行な
い、この変動に応じて電源入力の導通時間を制御
している。
した場合電力制御が難しいため、従来は第1図に
示すように、直流電源1を用いた電源装置ではプ
ツシユプルインバータ2の前段に一石式チヨツパ
ー回路3を設け、負荷4等の変動をカレントトラ
ンス5にて負荷電流を検出することにより行な
い、この変動に応じて電源入力の導通時間を制御
している。
しかしながら、第1図に示す回路では負荷4と
して例えば第2図に示すランプ電圧VL、ランプ
電流IL特性を有するメタルハライドランプを用い
た場合、このメタルハライドランプは始動時の抵
抗値が非常に小さいため、チヨツパー回路3にて
トランジスタ6のオンデユーテイを狭くすること
で電流を小さくしようとするが、シヤント回路等
を入れない限り、電流は負荷4の抵抗値にて制限
される値まで流れ続けることになり、第3図に示
すように始動時にはトランジスタ6に大電流が流
れることになる。
して例えば第2図に示すランプ電圧VL、ランプ
電流IL特性を有するメタルハライドランプを用い
た場合、このメタルハライドランプは始動時の抵
抗値が非常に小さいため、チヨツパー回路3にて
トランジスタ6のオンデユーテイを狭くすること
で電流を小さくしようとするが、シヤント回路等
を入れない限り、電流は負荷4の抵抗値にて制限
される値まで流れ続けることになり、第3図に示
すように始動時にはトランジスタ6に大電流が流
れることになる。
このため、トランジスタ6は大電流に耐えられ
る大型でかつ高価なものを用いなければならず、
回路の小型化、コストの低減化を妨げていた。
る大型でかつ高価なものを用いなければならず、
回路の小型化、コストの低減化を妨げていた。
また、この第1図に示す回路では負荷4の短絡
時にはトランジスタ6には非常に大きな電流が流
れることになり、破壊されてしまうという欠点が
あつた。
時にはトランジスタ6には非常に大きな電流が流
れることになり、破壊されてしまうという欠点が
あつた。
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、負荷
の抵抗値が小さい場合、または負荷が短絡した場
合、チヨツパー回路のトランジスタ等の半導体ス
イツチに大電流が流れるのを防止し、これにより
半導体スイツチの小型化、低価格化を図り、ひい
ては電源装置の小型化、低価格化を図るものであ
る。
の抵抗値が小さい場合、または負荷が短絡した場
合、チヨツパー回路のトランジスタ等の半導体ス
イツチに大電流が流れるのを防止し、これにより
半導体スイツチの小型化、低価格化を図り、ひい
ては電源装置の小型化、低価格化を図るものであ
る。
半導体スイツチに大電流が流れるのを防止する
ためには定電流インダクタを用いて電流制御を行
なうことが考えられる。そこで、本発明の電源装
置は、、交互にスイツチングする少なくとも1対
の半導体スイツチを有し入力された電流を常に前
記半導体スイツチのいずれか一方を介して流す昇
圧形インバータと、このインバータの交流出力電
流を規制する限流インピーダンスと、この限流イ
ンピーダンスの出力を整流する整流回路と、前記
整流回路の出力を導通制御する一石式チヨツパー
回路とを備えたことを特徴とするものである。
ためには定電流インダクタを用いて電流制御を行
なうことが考えられる。そこで、本発明の電源装
置は、、交互にスイツチングする少なくとも1対
の半導体スイツチを有し入力された電流を常に前
記半導体スイツチのいずれか一方を介して流す昇
圧形インバータと、このインバータの交流出力電
流を規制する限流インピーダンスと、この限流イ
ンピーダンスの出力を整流する整流回路と、前記
整流回路の出力を導通制御する一石式チヨツパー
回路とを備えたことを特徴とするものである。
次に本発明の一実施例を第4図に基づいて説明
する。
する。
直流電源11には昇圧形プツシユプルインバー
タ12が接続されている。このプツシユプルイン
バータ12はインダクタ13と、半導体スイツチ
としての1対のトランジスタ14,15と起動用
抵抗16,17と、コンデンサ18と、1次巻線
19a、帰還巻線19g、第1および第2の2次巻
線19c,19dにて形成されたインバータトラン
ス19とからなつている。
タ12が接続されている。このプツシユプルイン
バータ12はインダクタ13と、半導体スイツチ
としての1対のトランジスタ14,15と起動用
抵抗16,17と、コンデンサ18と、1次巻線
19a、帰還巻線19g、第1および第2の2次巻
線19c,19dにて形成されたインバータトラン
ス19とからなつている。
このインバータ12の第1の2次巻線19cに
は限流インピーダンス21を介して整流器22が
接続されている。この整流器22の整流出力側に
はインダクタ40とコンデンサ41とからなる平
滑回路を介して一石式チヨツパー回路23が接続
され、この一石式チヨツパー回路23の出力側に
は負荷としての40Wのメタルハライドランプ24
とカレントトランス25との直列回路が接続され
ている。
は限流インピーダンス21を介して整流器22が
接続されている。この整流器22の整流出力側に
はインダクタ40とコンデンサ41とからなる平
滑回路を介して一石式チヨツパー回路23が接続
され、この一石式チヨツパー回路23の出力側に
は負荷としての40Wのメタルハライドランプ24
とカレントトランス25との直列回路が接続され
ている。
この一石式チヨツパー回路23は半導体スイツ
チとしてのトランジスタ26、カレントトランス
25の出力によりトランジスタ26のオン、オフ
のデユーテイ比を制御する制御部27、ダイオー
ド28、インダクタ29およびコンデンサ30か
らなつている。
チとしてのトランジスタ26、カレントトランス
25の出力によりトランジスタ26のオン、オフ
のデユーテイ比を制御する制御部27、ダイオー
ド28、インダクタ29およびコンデンサ30か
らなつている。
また、インバータ12の第2の2次巻線19d
には限流インピーダンス31を介して整流器32
が接続され、この整流器32の整流出力側はダイ
オード33を介してランプ24とカレントトラン
ス25との直列回路の両端に前記チヨツパー回路
23の出力と同一極性となるように接続されてい
る。
には限流インピーダンス31を介して整流器32
が接続され、この整流器32の整流出力側はダイ
オード33を介してランプ24とカレントトラン
ス25との直列回路の両端に前記チヨツパー回路
23の出力と同一極性となるように接続されてい
る。
なお、34は抵抗、35はダイオードである。
次にこの実施例の作用を説明する。
例えばランプ24の始動時、このランプ24の
抵抗値は非常に小さいが、インバータ12の第1
の2次巻線19cの交流出力側に限流インピーダ
ンス21が設けられているため、これにより電流
は規制されチヨツパー回路23のトランジスタ2
6に大電流が流れることがない。これを第5図に
示す。負荷が何らかの原因により短絡した場合も
同様に限流インピーダンス21により電流は規制
される。
抵抗値は非常に小さいが、インバータ12の第1
の2次巻線19cの交流出力側に限流インピーダ
ンス21が設けられているため、これにより電流
は規制されチヨツパー回路23のトランジスタ2
6に大電流が流れることがない。これを第5図に
示す。負荷が何らかの原因により短絡した場合も
同様に限流インピーダンス21により電流は規制
される。
このようにトランジスタ26には大電流が流れ
ることがないため、大電流に耐えるトランジスタ
を用いなくても破損することがなくこのためトラ
ンジスタ26の小型化、価格の低減化を図ること
ができる。
ることがないため、大電流に耐えるトランジスタ
を用いなくても破損することがなくこのためトラ
ンジスタ26の小型化、価格の低減化を図ること
ができる。
また、インバータ12もプツシユプル形とし2
つのトランジスタ14,15も交互にオン、オフ
し連続的に電流を流す構成であるため、トランジ
スタ14,15に大電流を流さなくても必要な昇
圧を行なうことができ、トランジスタ14,15
の小型化、価格の低減化を図ることができる。
つのトランジスタ14,15も交互にオン、オフ
し連続的に電流を流す構成であるため、トランジ
スタ14,15に大電流を流さなくても必要な昇
圧を行なうことができ、トランジスタ14,15
の小型化、価格の低減化を図ることができる。
そして、各トランジスタ14,15,26を小
型化、価格の低減化を図ることができるため、ひ
いては装置全体を小型化でき安価にできる。
型化、価格の低減化を図ることができるため、ひ
いては装置全体を小型化でき安価にできる。
また限流インピーダンス21により電流が規制
されることにより、ランプ24の始動時にも負荷
電流が極端に大きくなることがなく、この負荷電
流の大きさにより制御されるトランジスタ26の
オンデユーテイも極端に狭くなることがない。こ
のため、ランプ24の始動時、ランプ24には大
きな電力が加えられることになり、このランプ2
4は急速に加熱され、始動が早くなるという利点
がある。
されることにより、ランプ24の始動時にも負荷
電流が極端に大きくなることがなく、この負荷電
流の大きさにより制御されるトランジスタ26の
オンデユーテイも極端に狭くなることがない。こ
のため、ランプ24の始動時、ランプ24には大
きな電力が加えられることになり、このランプ2
4は急速に加熱され、始動が早くなるという利点
がある。
なお、前記実施例ではランプ24は1灯である
が、独立に2灯とした場合でもチヨツパー回路2
3がインバータ12、限流インピーダンス21の
後段に位置するため、インバータ12および限流
インピーダンス21を1つとでき、従来の2つ必
要とするのに比べ装置をより小型化でき、安価と
できる。
が、独立に2灯とした場合でもチヨツパー回路2
3がインバータ12、限流インピーダンス21の
後段に位置するため、インバータ12および限流
インピーダンス21を1つとでき、従来の2つ必
要とするのに比べ装置をより小型化でき、安価と
できる。
なお、第2の2次巻線19d、限流インピーダ
ンス31および整流器32は始動時のバツクアツ
プのためのものであり、この回路にて始動時高電
圧を印加できるため、第1の2次巻線19cに始
動時高電圧を誘起する必要がなく、限流インピー
ダンス21を小型化できる。また、バツクアツプ
の限流インピーダンス31は電流を流す必要がな
く、このため巻線を細くでき、小型化できる。こ
のように両限流インピーダンス21,31を小型
化できるため、従来に比べ装置を小型化できる。
ンス31および整流器32は始動時のバツクアツ
プのためのものであり、この回路にて始動時高電
圧を印加できるため、第1の2次巻線19cに始
動時高電圧を誘起する必要がなく、限流インピー
ダンス21を小型化できる。また、バツクアツプ
の限流インピーダンス31は電流を流す必要がな
く、このため巻線を細くでき、小型化できる。こ
のように両限流インピーダンス21,31を小型
化できるため、従来に比べ装置を小型化できる。
また、負荷はメタルハライドランプ24に限ら
れるものではなく、放電灯、熱調理器等でも同様
である。
れるものではなく、放電灯、熱調理器等でも同様
である。
なお、第6図実線は本発明の電源装置の特性を
示し、点線はインバータ12のみの、また一点鎖
線はバツクアツプの回路の特性を示し、点Aはラ
ンプ24の定常点灯時を示す。
示し、点線はインバータ12のみの、また一点鎖
線はバツクアツプの回路の特性を示し、点Aはラ
ンプ24の定常点灯時を示す。
また、インバータ12はプツシユプルに限るも
のではなく、少なくとも1対以上の半導体スイツ
チを有し、入力電流を連続的に流すことのできる
ものであればよい。
のではなく、少なくとも1対以上の半導体スイツ
チを有し、入力電流を連続的に流すことのできる
ものであればよい。
本発明によれば、インバータの後段に限流イン
ピーダンスを設け、この限流インピーダンスにて
電流を規制し、その後一石式チヨツパー回路にて
負荷の変動に対応した導通制御を行なう構成とし
たため、負荷の短絡時またはメタルハライドラン
プの始動時のように負荷の抵抗値が極端に小さい
場合でも、チヨツパー回路の半導体スイツチに大
電流が流れることがなく、半導体スイツチを保護
できるとともに、この半導体スイツチの小型化お
よび価格の低減化を図ることができ、装置の小型
化、コストの低減化を図ることができる。
ピーダンスを設け、この限流インピーダンスにて
電流を規制し、その後一石式チヨツパー回路にて
負荷の変動に対応した導通制御を行なう構成とし
たため、負荷の短絡時またはメタルハライドラン
プの始動時のように負荷の抵抗値が極端に小さい
場合でも、チヨツパー回路の半導体スイツチに大
電流が流れることがなく、半導体スイツチを保護
できるとともに、この半導体スイツチの小型化お
よび価格の低減化を図ることができ、装置の小型
化、コストの低減化を図ることができる。
第1図は従来の電源装置を示す回路図、第2図
はメタルハライドランプの電圧、電流特性図、第
3図は第1図の動作説明図、第4図は本発明の電
源装置の一実施例を示す回路図、第5図および第
6図は同上動作説明図である。 12…インバータ、14,15…半導体スイツ
チとしてのトランジスタ、21…限流インピーダ
ンス、22…整流器、23…一石式チヨツパー回
路。
はメタルハライドランプの電圧、電流特性図、第
3図は第1図の動作説明図、第4図は本発明の電
源装置の一実施例を示す回路図、第5図および第
6図は同上動作説明図である。 12…インバータ、14,15…半導体スイツ
チとしてのトランジスタ、21…限流インピーダ
ンス、22…整流器、23…一石式チヨツパー回
路。
Claims (1)
- 1 交互にスイツチングする少なくとも1対の半
導体スイツチを有し入力された電流を常に前記半
導体スイツチのいずれか一方を介して流す昇圧形
インバータと、、このインバータの交流出力電流
を規制する限流インピーダンスと、この限流イン
ピーダンスの出力を整流する整流回路と、前記整
流回路の出力を導通制御する一石式チヨツパー回
路とを備えたことを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58004802A JPS59129529A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58004802A JPS59129529A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59129529A JPS59129529A (ja) | 1984-07-25 |
JPH0247179B2 true JPH0247179B2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=11593892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58004802A Granted JPS59129529A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59129529A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0727759U (ja) * | 1993-06-29 | 1995-05-23 | 酒田共同火力発電株式会社 | るつぼ用ピンセット |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP58004802A patent/JPS59129529A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0727759U (ja) * | 1993-06-29 | 1995-05-23 | 酒田共同火力発電株式会社 | るつぼ用ピンセット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59129529A (ja) | 1984-07-25 |
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