JPH0398295A - 負荷を供給する回路装置 - Google Patents

負荷を供給する回路装置

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JPH0398295A
JPH0398295A JP2226787A JP22678790A JPH0398295A JP H0398295 A JPH0398295 A JP H0398295A JP 2226787 A JP2226787 A JP 2226787A JP 22678790 A JP22678790 A JP 22678790A JP H0398295 A JPH0398295 A JP H0398295A
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Armin Wegener
アルミン ヴェゲネル
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • H05B41/14Circuit arrangements
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    • H05B41/26Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc
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    • H05B41/2882Load circuits; Control thereof the control resulting from an action on the static converter
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

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  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は組合わせ回路部(combinatorial
 circuitpart)を通して直流電圧源から負
荷を供給する回路装置に関連し、咳目路装ii¥番よ開
始時間間隔で負荷を通る電流をそれが動作になった後で
制御する制御回路を具えている。
(背景技術) イギリス国出願特許第2.080,054号は高圧ガス
放電ランプの電源回路を開示し、これは冷極ランプ(c
old lamp)の迅速な加熱を許容している。さら
に、電源電圧の揺動は除去されなければならず、そして
もしランプが加熱されずかつ短時間スイッチオフされた
なら迅速な再開始が可能でなくてはならない。さらにラ
ンプを通る加熱電流が最小可能な尖頭値を有すべきであ
る。この目的で、加熱期間の間に、実質的に方形波電流
がランプを通過し、それは制御回路により制御され、ラ
ンプを通る電流とランプにわたって印加された電圧の和
、あるいは少なくとも電流と電圧の線形結合を一定に保
っている。その結果、1つの加熱プロセスが得られ、こ
こでランプを通る電流はランプにおける電圧の増大に比
例して減少する。従前の技術によるこの回路装置の実際
の実施例において、この目的に対して、ランプを通る電
流により供給される電流測定抵抗器にかかる電圧と、ラ
ンプをブリッジする抵抗分圧器の一部分を形戊する電圧
測定抵抗器にかかる電圧の和は絶対値として増幅され、
基準信号(reference signa])と比較
される。
イギリス国公開特許第2,080,054号において、
ランプ電流のリップル、すなわちその第7図に示された
理想方形波形からのその偏位は実際の動作に強く現れ、
高いインダクタンスの、従って高エネルギ蓄積容量のエ
ネルギ蓄積コイル(チョークコイル)が使用されない限
・り、高いパワー消費を有する負荷により特にそうであ
ることが見いだされている。しかし、そのようなコイル
は複雑かつ高価で、特に大きな重量を持っている。さら
に従前の技術による回路装置において、負荷に供給され
たパワーは加熱期間の開始において比較的小さ5 6 く、従って加熱プロセスは不必要に遅延されることが見
いだされている。
(発明の開示) 本発明の目的は冒頭の記事に述べられた種類の回路装置
を与えることであり、それにより可能な最高パワーは開
始時間間隔でそれが動作になった後で負荷に供給される
。 本発明によると、この目的は冒頭の記事に述べられ
た種類の回路装置で達威され、制御回路は以下の信号処
理ステップ、すなわち 一負荷によりせいぜい消費されるべき所与のパワーと、
直流電圧源により伝えられた電圧とから負荷を通る電流
の開始値を決定すること、−動作の開始後、第1遅延時
間の終了後から始めて、開始値より零から最終値に漸次
増大する補正値(reduction value)を
導くこと、開始値と補正値の線形結合として制限電流値
を形成すること、 動作の開始の後で第2遅延時間の終了後から始めて、調
整器の調整信号を供給し、一方、調整信号の値を制限電
流値に同時に制限すること、および 開始値と補正値と調整信号の線形結合として負荷を通る
電流を制御する制御信号を形成すること、 を遂行するよう設計されている。
本発明による回路装置は、開始時間間隔において、消費
すべき最大パワー、すなわち許容し得る最大パワーで負
荷が動作されることを簡単な態様で保証する。これはガ
ス放電ランプを動作させる時に特に有利である。例えば
、車両照明として高圧ガス放電ランプを使用することが
考えられている。そのような照明が動作になる場合、金
光出力はランプが動作された後できる限り早く利用可能
でなければならない。従って、非常に短い開始時間間隔
、すなわち動作温度へのランプの非常に迅速な加熱が絶
対に必要である。本発明による回路装置はこのことを可
能にし、熱的あるいは電気的過負荷からのランプの効率
的な保護を同時に与える。イギリス国公開特許第2,0
80,054号とは反対に、本発明によると、負荷を通
る尖頭電流が実効値を超過しないことがさらに達或でき
る。このことは負荷の最高可能なパワーの危険のない利
用の意味で熱的あるいは電気的負荷制限がお互いにさら
に密接なアプローチを可能にすることを意味している。
本発明による回路装置において、容積の大きな構造のチ
ョークコイルがさらに回避され、従って全体として軽く
て取り扱いやすいデバイスが得られる。このことは特に
高圧ガス放電ランプの安定器(ballast uni
t)として使用するのに有利である。
しかし本発明による回路装置は例えば電気モータの開始
動作の制御のような別構戒の負荷にもまた使用できる。
本発明による回路装置はマイクロプロセッサを持つアナ
ログあるいはディジタルスイッチング装置の形で与える
ことができる。この場合に、個別の機能はアナログ態様
あるいはディジタル態様で任意に遂行でき、そして対応
する信号処理段は異なるやり方で組合わせることができ
る。
好ましい実施例において、制御回路は所与のパワーと、
直流電圧源の測定電圧との商として負荷を通る電流の開
始値を決定する公称値発生器(nominal val
ue generator)を具えている。これは所与
の許容し得る最高パワーから負荷を通る許容し得る最高
電流を計算する物理的に正確な解決法に相当する。する
とパワーは固定的に仮定された値として与えられ、これ
は供給すべき負荷の大きさから計算される。直流電圧源
から供給されたパワーと、回路装置に起こるパワー消費
と、全装置の大きさから得られた負荷により消費された
パワーの間の比がこの計算で考慮することができ、それ
は直流電圧源により供給された電圧の測定から、負荷を
通る電流の正確な決定、従ってそれにより消費されたパ
ワーの正確な決定を得るためである。
制御回路の、そして特に公称値発生器の簡単な実施例に
おいて、負荷を通る電流の開始値は、所与のパワーを表
す値と選択可能な動作点における直流電圧源の測定電圧
との間の差として決定でき9一 10 る。この動作点における「パワー双曲線(ρowerh
yperbola ) Jは直線により近似される。こ
の実施例で引算回路は割算回路よりもさらに簡単に構威
されることが考慮され、一方、この簡単化により生じた
理想動作条件からの偏位が交換条件(bargain 
)に入れられなければならない。
もし特に補正値の時間変動がこれらの動作条件の時間変
動に調整されるなら、負荷に供給すべき電流のできる限
り正確な適応、従って任意の時点でそこに優勢な動作条
件にそれにより消費されたパワーの適応が達威される。
負荷がガス放電ランプを具える本発明の有利な実施例に
よると、補正値の増大の時定数がガス放電ランプの加熱
時定数にそれが動作になった後で調整でき、かつ随意に
、ランプが動作になった後で補正値の減少の時定数がま
たガス放電ランプの冷却時間に調整できることでこのこ
とは達威される。
本発明による回路装置の別の有利な実施例はサブクレー
ムに規定されている。
本発明の実施例が図面に示され、かつ今後さらに詳細に
説明される。
(実施例) 第1図は回路装置の1実施例を示し、それにより高圧ガ
ス放電ランプ1はアップコンバータ4とDC/^Cコン
バータ5の形をした組合わせ回路を通してエネルギを持
つ2つの電源端子2,3に接続された直流電圧源(示さ
れていない)から負荷として供給されている。アップコ
ンバータ4はインダクタ9を具え、これは電源端子2と
3の間に直列になったチョッパスイッチ10と、アップ
コンバータ4の外側に配設された電流測定抵抗器6を備
えている。チョッパスイッチ10は現在のケースでは電
界効果トランジスタにより構威されている。
直列インダクタ9とチョッパスイッチ10の間の接合点
から、別の電流経路がダイオード11を通って蓄積キャ
パシタ12に伸びている。このキャパシタから電源電圧
はさらにDC/ACコンバータ5にエネルギを通過させ
るよう導かれている。
DC/^Cコンバータ5において、蓄積キャパシタ12
から導かれた直流電圧は固定された切り替え周波数の周
期(rhythm)で出力端子14. 15を通して異
なる極性で交互に負荷1に供給される。第1図に示され
た実施例では、点火回路7が出力端子14,l5と負荷
l(この場合には高圧ガス放電ランプ)の間に接続され
、この点火回路は高圧ガス放電ランプIを点火する動作
高電圧パルスの開始を既知の態様で生戒している。抵抗
器8は示されたように負荷1を通る電流経路に随意に導
入できる。
アップコンバータ4はさらに制御回路13を具え、それ
は高周波制御パルスを生威し、それによりチョッパスイ
ッチ10は急速な繰り返しでスイッチオンオフされる。
20 k Hz以上の制御パルスの繰り返し周波数が選
ばれることが好ましい。制御パルスの形により、直流電
圧源からアップコンバータ4により取り出された電流が
制御できる。制御の目的で、例えばパルス幅変酬あるい
はヒステリシス制御により制御パルスが変化される。前
記の制御方法の一例は欧州特許出願第59,053号か
ら既知であり、詳細についてその参照が強調されている
アップコンバータ4により取り出された電流は電流測定
抵抗器6により検出される。制御回路において、2つの
公称電流、すなわち上側公称値と下側公称値が決定され
る。チョッパスイッチ10は電流が増大しかつ上側公称
値に達する場合にカットオフされ、そして電流測定抵抗
器6を通る電流が減少し、下側公称値に達する場合に再
び導通状態にスイッチされる。これらの電源端子2,3
にわたる電圧により増大された電源端子2.3にこのよ
うにして生威された電流の平均値は直流電圧源から回路
装置により取り出されたパワーとなる。
第2図は負荷1を供給する回路装置の別の1実施例を示
し、ここでアップコンバータ4がフライバックコンバー
タ20と交換されている。残りの回路要素は第1図の回
路要素に対応し、かつ同じ参照記号を持っている。これ
はまたフライバックコンバータ20に含まれた要素に適
用され、フライバックコンバータ20はインダクタ9が
変或器21により置き換えられていることのみでアップ
コンバータ4と実質的に異なっている。その結果、一方
では直流電圧源と負荷1の間の直流分離、他方では13 1 4一 DC/ACコンバータ5、従って負荷1に供給すべき電
圧の広範囲な値の選択が得られている。
第3図は第1図および第2図の制御回路13についての
本発明による構或の1実施例をブロンク線図的に示して
いる。それは公称値発生器30を具え、ここで開始値1
aは負荷により消費されるべきパヮPzu lの所与の
値、および直流電圧源により供給された電圧Uqの測定
値から決定され、かつ出力31で利用可能にされている
。せいぜい負荷により消費されるべきバヮーPzulの
値は固定的に規定されかつ決定され、一方、組合わせ回
路部4あるいは20ならびにDC/ACコンバータ5の
既知のパワー消費と、電流測定抵抗器6および(場合に
よれば)抵抗器8の既知のパワー消費を考慮している。
この固定的に調節された値Pzulとは反対に、電圧U
qは直流電圧源により任意の時点に電源端子2.3に実
際に印加された電圧を表し、この電圧は電源端子2.3
から第1図および第2図に示された直流接続を通して制
御回路13に供給される。開始値Iaの正確な決定に対
して、公称値発生器30は値Pzulを値Uqにより割
算する割算デバイスを具えている。
簡単化された1実施例では、電圧Uqを表す値をパワー
Pzulを表す所与の値から引算する引算デバイスのみ
が公称値発生器30に備えられている。その結果、回路
の簡単化が僅かばかり精度を低減することのみで可能と
なっている。この差は選択可能な動作点で形成され、そ
の近傍で引算の間に得られた直線特性曲線は正確な双曲
線形状の特性曲線から僅かしか偏っていない。
第3図による制御回路13はさらに第1時間決定要素3
2を具え、これは回路装置が動作になった後で第1時間
遅延t,の終了後に第1スイッチ33を導通状態にする
。その結果、回路装置が公称値発生器30の出力31か
ら動作になった後で、第1遅延時間1,の終了後に開始
値Iaが遅延デバイス34に伝えられる。遅延デバイス
34は最終値に(零から始めて)連続的に増大する補正
値を開始値1aから導き、かつこの値を出力35で利用
可能にする。第3図に示されたように、遅延デバイス3
4はRC回路網により構威されることが好ましく、ここ
でゆっくり増大する補正値は第1スイッチ33を通る開
始値Iaを表す信号によりキャバシタンスを充電するこ
とにより生威される。■により示された補正値の増大の
時定数はこの実施例では1vにより示されている。
開始値1aと補正値■から、制限電流値Gは引き続く第
1加算器回路36の線形結合として形成される。最も簡
単な場合には、上記の線形結合は開始値1aとそれから
引算された補正値との差からなっている。しかしAと■
の2つの値は任意の共通増幅率あるいは個別増幅率によ
りこの結合中に乗算できる。その結果、制限電流値Vは
引き続く信号処理に好ましい範囲の値を仮定できる。そ
れは第1加算器36の出力37で利用可能にされる。
回路装置が動作になった後で第2遅延時間t2の終了に
基づき、第2スイッチ39は第2時間決定要素38を通
して導通状態になり、また第3図による制御回路13に
含まれ、それ故、信号接続はその出力41で調整器40
により伝えられる調整信号(regulation s
ignal) Rの調整器4oから設定される。第2時
間決定要素38は、回路装置が動作になった後で第2遅
延時間t2の終了後にのみ調整器40が形成されるよう
な態様でそのリリース人力42を通して調整器40と機
能的にさらに接続でき、調整信号Rは値零で始まり、か
つこの時点の前に不能にされることが好ましい。
第2加算器回路43にはまた第3図による制御回路13
が含まれ、負荷1を通る電流を制御する制御信号Sは開
始値1aと補正値■および調整信号Rの線形結合として
形成される。第2加算器回路43により、この制御信号
Sは出力44に供給される。
第2加算器回路43において、補正値Vと調整信号Rは
制御信号を形放するようこの値と(開始値1aの向きと
は逆向きに)結合されることが好ましい。
さらに特定すると、補正値Vと調整信号Rは開始値1a
から引算される。従って調整信号Rは補正値Vのように
開始値1aの減少の向きに、従って動作の連続モードに
維持された値に基づき負荷に最初供給されたパワーの減
少の向きに作用する。第1加算器回路36のように、第
2加算器回路43におい17 −18 て、個々の入力量(開始値1a,補正値■,調整信号S
)の間の直接の差を除いて、選択可能なファクタだけこ
れらの各量を乗算しかつお互いにそれらを加算的に重畳
(あるいはそれらをお互いから引算する)することのみ
が可能であり、従ってまたこの場合には任意の線形結合
が出力44における制御信号Sの所望の値の範囲を制御
するよう得ることができる。
第3図の実施例において、調整器40の調整信号Rは第
2時間決定要素38により第2スイッチ39を通して直
接第2加算器回路43に供給されないが、しかし制限器
回路45を通してそこに供給される。
制限器回路45は調整信号Rの値を制限電流値Gあるい
はそれに直接関連した値に制限するのに役立っている。
第2加算器回路43に制御信号Sを形成する調整信号R
は負の極性で利用されているから、その制限は制御信号
Sの最小値を維持し、その値は開始値1aと、これら2
つの量の線形結合の形をした補正値とに依存している。
開始値Iaと補正値■の双方が負荷1の大きさにより直
接決定されるから、従って制御信号Sの補正値はこの大
きさの決定後直ちに規定できる。それは負荷の動作条件
の揺動、従って調整信号Rの変動に基づいて、負荷lを
通る電流がその確かな連続動作に要求された最小値以下
に落ちないことを保証するのに役立っている。このこと
は負荷1としてのガス放電ランプの動作について特に重
要である。というのは、ランプを流れる値が最小値以下
に落ちる場合にそのようなランプは消えてしまうからで
ある。しかし、例えば自動車照明のようなランプの所与
の適用において、そのような消光は許容されず、従って
絶対に回避されなければならない。
第3図の最も簡単な場合には、制限器回路45はダイオ
ードを具え、それを通して制限電流値Gを越える調整信
号Rは第1加算器回路36の低オーム性出力3′7に向
かって流れる。
開始時間間隔の終了後の調整器40の調整信号Rの形成
は本発明の主題ではないから、この説明では調整器40
の内部構造はこれ以上開示されない。
調整器40は例えばガス放電ランプの色温度の調整、電
気モータの速度の調整、加熱あるいはそのようなものの
温度調整を具えている。そのような調整器は原理的に既
知である。
第2加算器回路43の出力44から、制御信号Sが抵抗
分圧器46に電源電圧として供給される。第3図の実施
例において、抵抗分圧器は2つのタップ47. 48を
具え、かつ出力44とは反対側のその端部でアースに接
続されている。ヒステリシス制御によるチョッパ回路1
0の制御に対して、上側電流公称値は「上側」タップ4
7において、そして下側電流公称値は「下側コタツ14
8において、欧州公開特許第59,053号から既知で
あるように利用できる。
第3図の説明と同様に、第4図(a)は制御信号Sの時
間変動を示し、第4図(b)は補正値Vの時間変動を示
している。回路装置は時点rQJで動作になる。この時
点から第1遅延時間t,の終了まで、補正値Vと調整信
号Rの双方は消失する。それ故、この時間間隔では制御
信号Sは開始値Iaに一致する。
第1遅延時間1.が過ぎた後、補正値Vは最終値に向か
う指数関数の形で時定数tvでゆっくり増大する。それ
に応じて、制御信号Sは差Ta−Vに従って、第2遅延
時間t2の終了に基づいて調整信号Rが第2スイッチ3
9を通して第2加算器回路43に流れる時点までゆっく
り減少する。開始値Taと補正値Vの間の差曲線に対し
て、制御信号Sの時間変動はそれに応じてもう一度減少
する。
第4図(a)において、比較のために一方では開始値1
aとの間の差と、そして他方では補正値と制限電流値G
の相との差は破線により示されている.しかし正確には
線図のこの部分に示されたすべての変動により、説明さ
れた量の線形結合が関連され、そこで後者は異なったフ
ァクタをもって導入されている。これは曲線の添字の逆
向きコンマ(inve′rted commas)によ
り示されている。曲線“Ia−V−G”は制御信号Sの
下限を形成し、これは説明されたように制限器回路45
により規定されている。本実施例において、調整信号R
は負の値とは仮定されず、従って曲線“Ia−V”は制
御信号Sの値の範囲の上限を形成するものと仮定さ21 22 れている。時点t2後の制御信号Sのゆっくりした遷移
は調整信号Rの所与の動作値へのゆっくりした調節によ
り起こり、かつまた調整の構威、ずなわち澗整器40の
構或に従って別の時間変動が仮定されよう。
時定数tvは開始時間間隔における負荷1の振る舞いに
調整されることが好ましい。さらに特定すると、もし負
荷1がガス放電ランプを具えるなら、補正値Vの増大の
時定数tvは回路装置が動作になった後のこのガス放電
ランプの加熱時定数に調整できる。それに応じて、負荷
1(従ってそこに含まれたガス放電ランプ)が動作にな
った後の補正値Vの減少の時定数はその冷却時間に調整
されよう。このように、補正値Vがガス放電ランプの動
作パラメータに従って適応されること、さらに特定する
とランプ温度により決定された電流伝達能力により適応
されることになる。ガス放電ランプが完全に冷却されな
いかあるいは僅かしか冷却されないような動作の短い中
断の場合には、最適条件の下で関連した動作条件に無関
係にリスタートが起こり得る。
第5図は制御回路13のいくらかさらに詳細な1実施例
を示し、ここで既に説明された要素と信号は同じ参照記
号を再び備えている。簡単かつ安価な構威では、標準演
算増幅器が全装置で使用されている。
第5図の実施例において、公称値発生器30は第1演算
増幅器50を具え、それには入力端子56とアースの間
に印加され、かつ直流電圧源により伝達された電圧Uq
が入力抵抗器55を通して反転入力に供給されている。
第1図および第2図による回路装置で使用される場合、
例えば入力端子56が電源端子2に接続され、アース端
子は電源端子3に接続されよう。第1演算増幅器50の
非反転入力は固定抵抗器58と第1ポテンショメータ5
9からなり、かつ基準電圧源60からの基準電圧υrに
より給電された分圧器のタップ57に接続されている。
第2ポテンショメータ61は公称値電圧発生器30の出
力31からのフィードバック、従ってその反転入力への
第1演算増幅器50のフィードバックとして役立つてい
る。
第1演算増幅器50は負荷によりせいぜい消費されるべ
きパワーPzulと、動作点を通過する直線特性曲線に
従う直流電圧源により伝達された電圧Uqとの線形結合
から開始値1aをその回路により形成する。初期値とこ
の直線の上昇は第1および第2ポテンショメータ59.
 61により調節される。公称値発生器30の大きさは
以下の式によって決められることが好ましい。
Ia=Pzul (0.5X−Uq)/ YここでXは
直流電圧源により伝達された電圧Uqの下限値と上限値
の平方根の和の二乗値であり、Yはこれらの制限値の積
である。この大きさにより、平均二乗誤差は最小になる
。開始値1aは直流電圧源により伝達された電圧Uqの
値の範囲に対して(正確な値から上向きあるいは下向き
に4%より小さい誤差内で)規定でき、この値の範囲は
直流電圧源の公称値から上向きあるいは下向きに25%
だけ偏位できる。第1および第2ポテンショメータ59
と61の調節により、この回路装置で起こるパワーロス
と負荷により消費されたパワーとの比のさらに異なる埴
む上電圧Uqの異なる僅で補償できる。
遅延デバイス34は充電用抵抗器70およびキャパシタ
71と放電用抵抗器72の並列結合との組み合わせによ
り第5図の実施例の回路で構威されている。
このRC回路M470, 71. 72は第2演算増幅
器51を通して充電される。出力31の開始値1aは演
算増幅器51に第3ポテンショメータ73を通してその
非反転入力に印加されている。第2演算増幅器51の反
転入力は第2人力抵抗器74を通してアースに、また第
1フィードバック抵抗器75を通して第2演算増幅器5
1の出力76に接続されている。出力76と充電用抵抗
器70との間の保護ダイオード77は、第2演算増幅器
51がスイッチオフされる場合に低オーム性出力76を
通るキャパシタ71の放電を妨げる。
キャパシタ71からの補正値Vの最高可能な高オーム性
連結を達或するために、キャパシタ71はその出力がそ
の反転入力に対して短絡されている第3演算増幅器52
の非反転入力に接続されている。第=25 26 3演算増幅器52の出力は遅延デバイス34の出力35
を同時に構J戊し゜Cいる。
第1時間決定要素32により、第5図に従って第1スイ
ッチとして作用するトランジスタが制御され、これは(
第1遅延時間1+の終了まで回路装置の動作の開始から
初めて)導通状態にスイッチオンされ、従って第3ボテ
ンショメータ73を通して第2演算増幅器51の非反転
入力に開始値Iaが供給されるのを妨げる。第1スイッ
チ33により形成された短絡の終了後のみで、第2演算
増幅器51はキャパシタ7lの充電を始める。
第1加算器回路36は第5図の実施例では第4演算増幅
器53を具え、その非反転入力に開始値Iaが第3人力
抵抗器80を通して供給され、そしてその反転入力に補
正値Vが第4人力抵抗器81を通して供給される。同時
に第1加算器回路36の出力37を構或する第4演算増
幅器53の出力から、第2フィードバック抵抗器82が
第4演算増幅器53の反転入力に接続され、そしてその
非反転入力は第5人力抵抗器83を通してアースに接続
されている。
制限器回路45はダイオードにより構威され、そのカソ
ードは第1加算器回路36の出力37に接続され、調整
器40の調整信号Rが第2スイッチ39を通して供給さ
れている端子84にそのアノードが接続されている。
第2加算器回路43は第5図では第5演算増幅器54に
より構威され、出力35における補正値■が第6人力抵
抗器90を通してその反転入力に供給され、そして端子
84における調整信号Rが第7人力抵抗器91を通して
供給されている。第8人力抵抗器92を通して、開始値
Iaは第5演算増幅器54の非反転入力に印加される。
第1加算器回路36ならびに第2加算器回路43の第5
演算増幅器54と同様な態様で、第2加算器回路43の
出力を構或する出力と反転入力との間に第3フィードバ
ック抵抗器93が接続され、一方、非反転入力から第9
人力抵抗器94がアースに接続されている。従って、第
5演算増幅器54において調整信号R、補正値Vおよび
開始値1aは、第6人力抵抗器90の値と第8抵抗器9
2の値との比に従って、また第5演算増幅器54の関連
入力の符号に従って加算的に組合わされている。
固定された第2遅延時間t2を規定する第2時間決定要
素38の代わりに、第2遅延時間t2、すなわち調整信
号Rが第2加算器回路43にスイッチされる時点が負荷
1に含まれたガス放電ランプの実際の温度に依存して調
節される装置が備えられることは有利である。(示され
ていない)この装置はキャパシタ71の充電時定数tv
とその放電時定数が可能な限りガス放電ランプの加熱お
よび冷却に適応されるという条件に基づいている。補正
{fiVは例えば第1加算器回路36あるいはそれに応
じて構威された信号処理段の開始値1aと比較できる。
これらの値の間の差が所与の値以下に落ちるや否や、第
2スイッチ39は導通状態に進み、従って調整信号Rは
第2加算器回路43に伝えられる。すると負荷1の調整
は常に同し動作条件の下で始まる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は組合わせ回路部を通して直流電圧
源から負荷を{Jtl給する回路装置の例を示し、 第3図は本発明により構威された制御回路の1実施例の
ブロック回路線図を示し、 第4図は第3図に示された制御回路の動作を説明する時
間線図を示し、 第5図は制御回路の1実施例の詳細を示している。 1・・・ガス放電ランプあるいは負荷 2,3・・・電源端子 4・・・アップコンバータあるいは組合わせ回路部ある
いは調整器 5・・・DC/ACコンバーク 6・・・電流測定抵抗器 7・・・点火回路 8・・・抵抗器 9・・・インダクタ 10・・・チョッパスイッチ 29 30 1l・・・ダイオード 12・・・蓄積キャパシタ 13・・・制御回路 14. 15・・・出力端子 20・・・フライバックコンバータ 21・・・変成器 30・・・公称値発生器 31・・・出力 32・・・第1時間決定要素 33・・・第1スイッチ 34・・・遅延デバイス 35・・・出力 36・・・第1加算器回路 37・・・出力 3日・・・第2時間決定要素 39・・・第2スイッチ 40・・・調整器 41・・・出力 42・・・入力 43・・・第2加算器回路 74・・・第2人力抵抗器 75・・・第1フィードバック抵抗器 76・・・出力 77・・・保護ダイオード 80・・・第3人力抵抗器 81・・・第4人力抵抗器 82・・・第2フィードバック抵抗器 83・・・第5人力抵抗器 84・・・端子 90・・・第6人力抵抗器 91・・・第7人力抵抗器 92・・・第8人力抵抗器 93・・・第3フィードバック抵抗器 94・・・第9人力抵抗器 33 44・・・出力 45・・・制限器回路 46・・・抵抗分圧器 47. 48・・・タップ 50・・・第1演算増幅器 51・・・第2演算増幅器 52・・・第3演算増幅器 53・・・第4演算増幅器 54・・・第5演算増幅器 55・・・入力抵抗器 56・・・人力端子 57・・・タップ 58・・・固定抵抗器 59・・・第1ボテンショメータ 60・・・基準電圧源 61・・・第2ボテンショメータ 70・・・充電用抵抗器 7工・・・キャパシタ 72・・・放電用抵抗器 73・・・第3ポテンショメータ − \t Cフ LL

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、組合わせ回路部(4)を通して直流電圧源(2、3
    )から負荷(1)を供給する回路装置であって、該回路
    装置が開始時間間隔で負荷(1)を通る電流をそれが動
    作になった後で制御する制御回路(13)を具えるもの
    において、制御回路(13)が以下の信号処理ステップ
    、すなわち −負荷(1)によりせいぜい消費されるべき所与のパワ
    ー(Pzul)と直流電圧源により伝えられた電圧(U
    q)とから負荷(1)を通る電流の開始値(Ia)を決
    定すること、 −動作の開始後、第1遅延時間(t_1)の終了後から
    始めて、開始値(Ia)より零から最終値に漸次増大す
    る補正値(V)を導くこと、−開始値(Ia)と補正値
    (V)の線形結合として制限電流値(G)を形成するこ
    と、 −動作の開始後、第2遅延時間(t_2)の終了後から
    始めて、調整器(4)の調整信号(R)を供給し、一方
    、調整信号(R)の値を制限電流値(G)に同時に制限
    すること、および−開始値(Ia)と補正値(V)と調
    整信号(R)の線形結合として負荷を通る電流を制御す
    る 制御信号(S)を形成すること、 を遂行するよう設計されていることを特徴とする回路装
    置。 2、制御回路(13)が所与のパワー(Pzul)と、
    直流電圧源の測定電圧(Uq)との商として負荷(1)
    を通る電流の開始値(Ia)を決定する公称値発生器(
    30)を具えることを特徴とする請求項1に記載の回路
    装置。 3、負荷(1)を通る電流の開始値(Ia)が、所与の
    パワー(Pzul)を表す値と選択可能な動作点におけ
    る直流電圧源の測定電圧(Uq)との間の差として決定
    できることを特徴とする請求項1に記載の回路装置。 4、制御回路(13)が第1遅延時間(t_1)の終了
    後に開始値(Ia)を伝える第1時間決定要素(32)
    と、補正値(V)を導く遅延デバイス(34)とを具え
    ることを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記
    載の回路装置。 5、遅延デバイスス(34)がRC回路網(70、71
    、72)を具えることを特徴とする請求項4に記載の回
    路装置。 6、制御回路(13)が制限電流値(G)を形成する第
    1加算器回路(36)を具えることを特徴とする請求項
    1から5のいずれか1つに記載の回路装置。 7、制御回路(13)が制御信号(S)を形成する第2
    加算器回路(43)を具えることを特徴とする請求項1
    から6のいずれか1つに記載の回路装置。 8、制御信号(S)において、補正値(V)と調整信号
    (R)が開始値(Ia)と逆向きに組合わされることを
    特徴とする請求項1から7のいずれか1つに記載の回路
    装置。 9、制御回路(13)が第2加算器回路(43)に調整
    信号(R)を伝える第2時間決定要素(38)を具える
    ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1つに記載
    の回路装置。 10、調整信号(R)が制限器回路(45)を通して第
    2加算器回路(43)に供給できることを特徴とする請
    求項1から9のいずれか1つに記載の回路装置。 11、負荷(1)がガス放電ランプを具えることを特徴
    とする請求項1から10のいずれか1つに記載の回路装
    置。 12、補正値(V)の増大の時定数(t_V)がガス放
    電ランプの加熱時間にそれが動作された後で調整できる
    ことを特徴とする請求項11に結合された請求項4ある
    いは5に記載の回路装置。 13、補正値の減少の時定数がガス放電ランプの冷却時
    間に負荷(1)が動作から出た後で調整できることを特
    徴とする請求項11に結合された請求項4あるいは5に
    記載の回路装置。
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