JPH0247091Y2 - - Google Patents

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JPH0247091Y2
JPH0247091Y2 JP10312386U JP10312386U JPH0247091Y2 JP H0247091 Y2 JPH0247091 Y2 JP H0247091Y2 JP 10312386 U JP10312386 U JP 10312386U JP 10312386 U JP10312386 U JP 10312386U JP H0247091 Y2 JPH0247091 Y2 JP H0247091Y2
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pressure
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  • Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両等のブレーキ装置に用いられ、
所定圧力を越えると出口側圧力を入口側圧力に比
して所定の関係で減圧制御する液圧制御弁に関す
る。
(従来技術) 従来より、この種のものとして、特開昭58−
89449号公報に示されるように、マスタシリンダ
の液圧室に連絡される入口と、ホイールシリンダ
の液圧室に連絡される出口と、前記入口と出口と
に連絡する孔と、該孔に移動可能に挿入され入口
に連絡する入口室及び出口に連絡する出口室を形
成するプランジヤと、該プランジヤを前記出口室
側に付勢する予負荷ばねと、前記入口室と出口室
とを連絡する通路に設けられ前記プランジヤの移
動に応じて開閉される弁装置とを備えたものが知
られており、前記プランジヤが、入口室の圧力及
び予負荷ばねの付勢力を前記弁装置を開弁する方
向に受け、出口室の圧力を前記弁装置を閉弁する
方向に受け、これにより、プランジヤが、所定圧
力に達した以後、これらの双方向に受ける作用力
が等しくなるよう弁装置を開閉して、出口側圧力
を入口側圧力に比して減圧するようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) こうした従来のものでは、前記プランジヤが弁
装置を閉弁する方向に移動するとき、弁装置が完
全に開弁している状態から完全に閉弁する状態に
なるまでの間に、弁装置における作動液流面積が
徐々に小さくなつてゆくため、弁装置を通して流
れる作動液の流速が徐々に大きくなつてゆき、そ
して、弁装置が完全に閉じたとき、作動液の流路
が阻止され、作動液の流速は零になる。その後、
入口室の圧力が更に上昇してくると、プランジヤ
は弁装置を開弁する方向に移動するが、弁装置が
わずかに開弁したとき入口室側から出口室側に圧
液が瞬時に供給されることにより、出口室側の圧
力が上昇し、プランジヤは再度弁装置を閉弁する
方向に移動する。
こうしたプランジヤの往復動により弁装置を開
閉し、これにより出口側圧力を入口側圧力に比し
て所定の開係で減圧するのであるが、弁装置の開
閉時に、上述の如く作動液の流速が断続的に大き
く変化するため、作動液の流れが層流状態と乱流
状態との間で変化し、これにより異常音が発生す
る。そして、弁装置の開閉が繰り返し行なわれる
ことと相俟つて、異常音が増巾され、特に、液圧
の上昇比率が大きい急制動時あるいは入口室と出
口室との差圧が大きくなる強い制動時において非
常に大きな音となり、運転手等に不安感を与える
とともに、装置故障の誤認の原因ともなつてい
る。
そこで、本考案は、上記問題に鑑みて、発生す
る異常音の大きさを出来るだけ小さくし、運転手
等に不安感を与えるのを防止するとともに、装置
故障の誤認防止を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案では、前記弁装置を設ける通路の弁装置
よりも入口室側に通路面積を減少した絞り部分を
形成している。
(手段の作用) 弁装置の入口室側に絞り部分があるため、弁装
置が開閉を絞り返す際に入口室から出口室に流れ
る作動液は、入口室と出口室との差圧が大きくあ
るいは入口室側の昇圧比率が大きい場合程大きく
絞り作用を受けることにより、弁装置を通して流
れる流速が従来のものと比較して小さくなるとと
もに、弁装置が開弁した直後、出口室側の圧力上
昇が入口室側の圧力上昇に比して小さくなるの
で、プランジヤに対して作用する液圧によつて、
プランジヤを弁装置が開弁する方向に付勢する作
用力が大きくなつて、弁装置の開弁量を大きく
し、作動液の流れをよりスムーズに行えるように
する。
(実施例) 第1図は、本考案の一実施例を示す断面図であ
る。
第1図において、液圧制御弁は、全体として1
で示され、該制御弁1は、カートリツジ型で、前
記の公報に示されるように、マスタシリンダの弁
孔に挿入される本体2を有し、この本体2は、一
端が閉鎖した筒状の第1体3と、環状の第2体4
とを互いに圧入して組合わせて形成され、第1体
3の段付孔5と、第2体4の段付孔6とで内孔7
を形成してある。
内孔7は、段付孔5の大径部5aに穿設した通
孔7aと、第1体3に装着した密封部材8a及び
第2体4に装着した密封部材8bによつて区分さ
れる前記マスタシリンダの弁孔内の隙間とを通し
て、マスタシリンダの液圧室に連通しており、通
孔7aは入口に相当しており、また、段付孔5の
段部5bを介して大径部5aに隣接した小径部5
cに連絡して形成した通孔7bと、第1体3に装
着した密封部材8aと8cとにより区分される前
記マスタシリンダの弁孔内の隙間とを通して、車
輪ブレーキ装置(後車輪側)のホイールシリンダ
(図示せず)の液圧室に連通し、通孔7bは出口
に相当している。他方、内孔7は、段付孔6の小
径部6cを通して、前記密封部材8bにより前記
マスタシリンダの弁孔内に形成される空気室(図
示せず)に連絡してある。
こうした内孔7には、段付孔5の小径部5cに
大径部9aを、段付孔6の中径部6bに小径部9
bを各々摺動自在に嵌合してプランジヤ9が収容
されており、プランジヤ9の段部9cに係合する
ばね受け11との間に張設した予負荷ばね12に
より図の右方に向つて付勢されている。プランジ
ヤ9は、大径部9a外周に装着された密封部材1
3と、小径部9bと段付孔6の大径部6aとの間
に装着された密封部材14とにより、段付孔5の
小径部5c内に通孔7bに連通する出口室15
を、段付孔5の大径部5a内に通孔7aに連通す
る入口室16を、段付孔6の中径部6b内に大気
室17を各々区分して形成している。
プランジヤ9には、大径部9aを貫通する段付
状の弁孔18が形成してあり、この弁孔18は、
左端部が横方向に延びる小孔19により入口室1
6に連通するとともに、右端開口部に密にカシメ
止メした弁座体20の弁孔20a及び切欠き20
bを通して出口室15に連通し、入口室16と出
口室15とを連通する通路となつている。そし
て、弁孔18内には、弁ばね21に付勢されて弁
座体20の弁座20cに着座するようにして弁体
22が配置されており、弁体22のステム22a
は、段付孔5底部に当接するようにしている。こ
れらの弁座20c、弁体22等は、弁装置23を
構成するが、この弁装置23の入口室16側で絞
り部分となるのが前記小孔19で、入口室16側
の昇圧速度が大きいとき、及び、入口室16と出
口室15との差圧が大きいとき、作動液の弁孔1
8を流れる流速が大きくならないような絞り効果
を奏するようにしている。
この第1図の液圧制御弁1の作動について以下
に記す。
今、ブレーキペダルが踏み込まれておらず、マ
スタシリンダの液圧室に圧力が発生していないと
すると、入口室16及び出口室15も圧力がない
ので、プランジヤ9は、弁座体20を介在して段
付孔5底部に当接するまで予負荷ばね12により
付勢され、更に、弁体22は、ステム22aを介
して段付孔5底部に当接して弁座20cから離座
し、従つて、入口室16と出口室15とを自由に
連通する。
この状態でブレーキペダルが踏み込まれると、
マスタシリンダで発生した圧力が入口室16に供
給され、これが出口室15を通してホイールシリ
ンダに供給されてゆき、入口室16内圧力がプラ
ンジヤ9の大径部9aと小径部9bとの断面積差
A1に作用する付勢力と予負荷ばね12の付勢力
との和よりも、出口室15内圧力がプランジヤ9
の大径部9aの断面積A2に作用する付勢力が大
きくなると、プランジヤ9は予負荷ばね12の付
勢力に抗して右方に移動し、弁体22を弁座20
cに着座する。そして、その後、上記差面積A1
に作用する入口室16内の圧力が上昇すると、プ
ランジヤ9は右方に移動して弁体22を弁座20
cから離座させて、小孔19及び弁孔18、更に
は、弁体22と弁座20cとの間の隙間を通して
入口室16側から出口室15側へ圧液を移動させ
て出口室15側圧力を上昇させる。この出口室1
5の圧力上昇で再度プランジヤ9は弁体22を弁
座20cに着座させるように移動し、以後、入口
室16の圧力上昇に応じて弁装置23の開閉を繰
り返し行うことにより、出口室15側圧力を入口
室16側圧力に比して所定比率で減圧制御する。
そして、このような減圧制御時に、小孔19
は、弁装置23の開弁に伴う作動液の流れに対し
て絞り効果を奏するので、弁孔18を通した入口
室16から出口室15への作動液の流れの速度を
制限して乱流となるのを防止して異常音の発生を
防止するとともに、絞り効果によつて、入口室1
6側の圧力上昇に比して出口室15側の圧力上昇
の速度を小さくし、これにより、プランジヤ9の
差面積A1に作用する圧力による右方への付勢力
の傾向を大きくして、プランジヤ9の弁装置23
を開弁する方向への移動を速く大きくすることに
より、弁装置23での弁座20cでの弁体22と
の開弁量を大きくし、換言すれば、この弁座20
cと弁体22との間の液流動面積を大きくして流
れ抵抗を減少するとともに流量が大きくても流速
を小さくするようにしているので、異常音の発生
をより確実に防止できる。
そして、更に、上述の実施例では、入口に相当
する通孔7aの通路面積と、出口に相当する通孔
7bの通路面積とを、前者を小さく、後者を大き
くしているので、急制動などの場合には、入口室
16への作動液の流入速度を絞り効果により低減
するとともに、出口室15側でのホイールシリン
ダへの流出抵抗を小さくしているため、入口室1
6での過大な昇圧速度の発生を防止し、かつ、出
口室15に流入した作動液を迅速にホイールシリ
ンダ側へ吐出させ、弁装置23の入口室16側に
設けた絞り部分に相当する小孔19の作用をより
確かなものにしている。
第2図は、本考案の他の実施例を示す断面図で
ある。
この例は、考案を適用する液圧制御弁のプラン
ジヤ及び弁装置の形式が、第1図のものと異なつ
ているが、作用は同様のものである。
すなわち、第2図においては、入口に相当する
通孔30が、一方では2系統マスタシリンダの一
方の液圧室に連通し、他方で本体31内の入口室
32に連通し、出口に相当する通孔33が、一方
ではホイールシリンダ(後車輪側)の圧力室に、
他方で本体31内の出口室34に連通し、これら
の入口室32及び出口室34を区分するプランジ
ヤ35が、更に、密封された空気室36と、2系
統マスタシリンダの他方の圧力室に連絡する制御
室37とを区分している。そして、入口室32と
出口室34とを連通する通路38は、プランジヤ
35の外周と本体31の段付孔39内面との間に
形成され、段部39aに支持されたリツプ付密封
部材が弁体40を、この弁体40の右方側に対向
するプランジヤ35の拡大肩部が弁座41を各々
構成して、通路38を介する入口室32と出口室
34との連通を遮断する弁装置42を構成してい
る。
そして、弁装置42の入口室32側の絞り部分
は、プランジヤ35を右方に付勢する予負荷ばね
43が係合するプランジヤ35のばね受け部44
に一体に形成した環状鍔部45と、段付孔39内
壁面との間に、環状に形成した微少隙間Aから形
成してある。
従つて、この第2図のものの作動を簡単に示せ
ば、マスタシリンダで圧力が発生していないとき
は、予負荷ばね43に付勢されてプランジヤ35
は段付孔39の段部39bに当接し、かつ、ばね
受け部44を弁体40の環状に配した小突起40
aに当接しており、このとき、弁座41と弁体4
0とは離れており、この両者の隙間、弁体40と
プランジヤ35との隙間、小突起40a間の隙
間、微少隙間Aを通して入口室32と出口室34
とは自由に連通している。
そしてマスタシリンダの2つの独立した圧力室
で正常に圧力が発生する場合には、従来知られて
いるように、 Pm≦F/S1のときPw=Pm Pm>F/S1のとき Pw=S2−S1−S3/S2−S3Pm+F/S2−S3 …(1) 制御室37に連絡している圧力室で圧力が発生
しないときには、従来知られているように、 Pm≦F/S1−S3のときPw=Pm Pm>F/S1−S3のとき Pw=S2−S1/S2−S3Pm+F/S2−S3 …(2) となる。
ただし、 Pm:マスタシリンダの液圧室の圧力(2つの
液圧室は等しい圧力を発生するものとす
る。) Pw:出口室34の圧力 S1:プランジヤ35の空気室36に対する受圧
面積 S2:弁体40と弁座41との着座断面積 S3:プランジヤ35の制御室37に対する受圧
面積 F:予負荷ばね43の付勢力 プランジヤ39は、上記(1)式及び(2)式に示され
る関係を保つように、出口室34側圧力を入口室
32側圧力に比して減圧制御するのであるが、こ
の減圧制御時に、弁体40と弁座41との着離座
を繰り返し行うように往復動を繰り返すのであ
り、弁体40と弁座41とが離れて、入口室32
側から出口室34側へ作動液が流れようとすると
き、微少隙間Aが絞り効果を奏するので流速を小
さくするとともに、この絞り効果が生ずるとき、
プランジヤ35は、入口室32の圧力を、差面積
(S2−S1)に受けるのではなく、それよりも大き
な面積、すなわち、環状鍔部45の断面積S4と、
上記面積S1との差(S4−S1)に受け、環状鍔部4
5の断面積S4は、段付孔39の最大径部の断面積
に近くかなり大きいので、プランジヤ35を弁装
置42を開弁する方向へ移動させようとする作用
力が大きく増し、弁装置42の開弁を早くかつ大
きくするので、作動液の流れは、よりスムーズに
行なわれる。
この第2図の例について、基本的構造及び作用
については一部を省略しているが、これは実開昭
60−121963号公報に示されているもので、環状鍔
部45により絞り部分を構成する点を除いて、同
一機能を呈するものである。
なお、この第2図の例では、環状鍔部45と段
付孔39内壁面とで円環状の微少隙間Aを形成す
る例を示しているが、環状鍔部45を段付孔39
内壁面に摺動自在に嵌合させるか、あるいは、環
状鍔部45外周に目的とする絞り効果を奏する切
欠きを1つまたは複数個形成するようにしてもよ
く、また、第1図の例では、小孔19を少し大き
く形成し、目的とする絞り効果を奏する絞り通路
を形成したプラグ、ノズル部材を交換可能に取付
けるようにしてもよい。
(考案の効果) 以上のように、本考案によれば、弁装置の入口
室側に絞り部分を設けているので、弁装置の開閉
時に、作動液の流速を低下させるとともに、プラ
ンジヤの弁装置開弁方向への動きを迅速にして、
作動液の流れがスムーズになるようにしているの
で、弁装置開閉時の異常音の発生を出来るだけ小
さくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、それぞれ本考案の異なる実
施例を示す断面図である。 1……液圧制御弁、18……弁孔、19……小
孔、23……弁装置、39……段付孔、42……
弁装置、45……環状鍔部、A……微少隙間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マスタシリンダの液圧室に連絡される入口と、
    ホイールシリンダの液圧室に連絡される出口と、
    前記入口と出口とに連絡する孔と、該孔に移動可
    能に挿入され入口に連絡する入口室及び出口に連
    絡する出口室を形成するプランジヤと、該プラン
    ジヤを前記出口室に付勢する予負荷ばねと、前記
    入口室と出口室とを連絡する通路に設けられ前記
    プランジヤの移動に応じて開閉される弁装置とを
    備えた液圧制御弁において、前記通路の前記弁装
    置よりも前記入口室側に通路面積を減少した絞り
    部分を形成した液圧制御弁。
JP10312386U 1986-07-07 1986-07-07 Expired JPH0247091Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10312386U JPH0247091Y2 (ja) 1986-07-07 1986-07-07

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JP10312386U JPH0247091Y2 (ja) 1986-07-07 1986-07-07

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Publication Number Publication Date
JPS639068U JPS639068U (ja) 1988-01-21
JPH0247091Y2 true JPH0247091Y2 (ja) 1990-12-11

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ID=30975384

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JP10312386U Expired JPH0247091Y2 (ja) 1986-07-07 1986-07-07

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