JPH024609Y2 - - Google Patents

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JPH024609Y2
JPH024609Y2 JP19331184U JP19331184U JPH024609Y2 JP H024609 Y2 JPH024609 Y2 JP H024609Y2 JP 19331184 U JP19331184 U JP 19331184U JP 19331184 U JP19331184 U JP 19331184U JP H024609 Y2 JPH024609 Y2 JP H024609Y2
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plate
top plate
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plates
glass
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、厨房家具等の天板に関し、特にガ
ラス、陶板等の表面板を基板上に接合してなる天
板に関する。
〔従来の技術〕
従来、木製等の基板上にガラス、陶板、石板等
の表面板を接合した厨房家具等の天板は公知であ
る。ガラス、陶板、石板等の表面板は、大理石や
人造大理石等に比して一定厚さ寸法のものを得る
ことが困難であると共に、特に、ガラス、陶板は
強度が小さく、且接着性が悪いために、裏面にガ
ラス繊維強化樹脂(FRP)を層状に被覆し、こ
のFRPを介して基板上に接着剤で接合している。
しかしながら、FRPの被覆層は第6図に示す
ように厚みが一定とならず凹凸が発生する。この
ため、表面板Aを基板B上に載置したとき、表面
板自体の厚みの不整いとFRPの被覆層Cの厚み
の相違に基因して隣接する表面板Aが同一の平面
上に整列せず、天板の表面に凹凸が発生するおそ
れがあつた。このような凹凸の発生を解消するた
めに、作業に手間が掛かり、時間と経費が浪費さ
れてしまう欠点がみられた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この考案は、従来の天板にみられた欠点を解消
し、FRPの被覆層を有するガラス、陶板、石板
等の表面板を基板上に平面性を出しつつきわめて
簡単に接合可能とせんとするにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するためにこの考案が採つた
手段は、ガラス、陶板、石板等の表面板の少なく
とも両側縁部に一定厚み寸法を有する支持部を形
成し、該支持部を支持枠で支持しつつ基板上に載
置し、接着剤で接合したことを特徴とする。
〔実施例〕
以下に図面を参照しつつ、この考案の好ましい
実施例について説明する。第1図はこの考案に係
る流し台の天板1を示し、中央部に水槽取付口2
が開口される。天板1の表面には隣接して接合さ
れたガラス製の表面板3が表れる。
尚、この考案はかかる流し台の天板に限られる
ものではなく、調理台等のその他の厨房家具や洗
面台、カウンター、テーブル等の各種の家具の天
板にも同様に適用可能であり、又表面板3はガラ
スのみならず、陶板、石板であつても良い。
この考案は、かかる表面板3を基板4上に接合
するに際し、表面板3の少なくとも両側縁部に一
定厚さ寸法の支持部を形成し、この支持部を支持
枠5で一定の高さ位置に支持しつつ載置し、両板
3,4の間に介在された接着剤6で接着する。
表面板3は第3図に示すように、支持枠5と当
接する両側縁下面を断面状に切除して一定の厚
み寸法を有する支持部7とする。支持部7の厚み
を正確に出すことによつて支持枠5の厚みと合算
した正確な高さ規制が可能となり、隣接する表面
板の表面が不揃いとなるおそれがない。又、側縁
を切除することにより、表面板3の裏面に形成さ
れるFRP被覆層8の形成領域が明確となる。支
持枠5は支持部7から下方の表面板3の厚み及び
FRP被覆層8の厚みよりも充分に大きい高さを
有し、FRP被覆層8の厚みの相違により表面板
3の平面高さが狂わないようにする。
支持部7は表面板3の両側下面のみならず第4
図に示すように全側縁下面に形成しても良いこと
は勿論であり、この場合には支持枠5は方形の枠
体形状とする。又、第7図に示すように、部分的
に支持部を形成し、その支持部に相応する支持枠
で支持するようにしても良い。
第5図は4周下面に支持部を形成した表面板を
接合するための基板4を示し、基板4上に各表面
板の寸法に対応して方形枠状の支持枠5を設けた
ものである。
表面板3の裏面に形成する被覆層8は表面板3
の強度及び接着性を向上させ得るものであれば良
く、FRPに限定されるものではない。
〔考案の効果〕
この考案の厨房家具等の天板によれば、裏面に
強度と接着性を向上させる被覆層を形成したガラ
ス、陶板、石板等の表面板の少なくとも両側縁部
に一定厚さ寸法の支持部を形成し、該支持部を支
持枠で支持しつつ基板上に載置し、接着剤で接合
してあるので、厚みが一定しないガラスス、陶
板、石板等の表面板を被覆層の厚みの相違にかか
わらず、基板上に同一高さを維持しつつ接合出
来、隣接する表面板の高さが不揃いとなるような
おそれがないと共に、単に支持枠上に載置するの
みで良いため、作業性が向上する利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る天板の平面図、第2図
は同断面図、第3図は表面板の断面図、第4図は
表面板の斜視図、第5図は支持枠の取付状態を示
す基板の平面図、第6図は従来の天板の断面図、
第7図は支持部の他の例を示す表面板の平面図で
ある。 1……天板、2……水槽取付口、3……表面
板、4……基板、5……支持枠、6……接着剤、
7……支持部、8……被覆層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 裏面に強度と接着性を向上させる被覆層を形成
    したガラス、陶板、石板等の表面板の少なくとも
    両側縁部に一定厚さ寸法を有する支持部を形成
    し、該支持部を支持枠で支持しつつ基板上に載置
    し、接着剤で接合したことを特徴とする厨房家具
    等の天板。
JP19331184U 1984-12-19 1984-12-19 Expired JPH024609Y2 (ja)

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JPS61107326U JPS61107326U (ja) 1986-07-08
JPH024609Y2 true JPH024609Y2 (ja) 1990-02-02

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