JPH0245589Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245589Y2 JPH0245589Y2 JP1072285U JP1072285U JPH0245589Y2 JP H0245589 Y2 JPH0245589 Y2 JP H0245589Y2 JP 1072285 U JP1072285 U JP 1072285U JP 1072285 U JP1072285 U JP 1072285U JP H0245589 Y2 JPH0245589 Y2 JP H0245589Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- joint
- annular
- annular rib
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 56
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 56
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 description 1
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、樹脂製管を接続する樹脂製継手に
関する。
関する。
(従来の技術)
周知のごとく、樹脂製管は用途、機能によりそ
の肉厚を異にする。第5図および第6図に示すよ
うに、肉厚の異なる樹脂製管11,21は、それ
ぞれ異なる樹脂製継手1a,1bによつて接続さ
れる。詳述すると、樹脂製継手1a,1bの中央
部内周面には環状のリブ4a,4bが形成されて
いる。各樹脂製管11,21は、継手1a,1b
の両端開口から挿入され、環状リブ4a,4bの
側面に当てられた状態で接続される。この接続状
態において、樹脂製管11,21の内周面と環状
リブ4a,4bの内周面とが面一になつており、
流体が円滑に流れるようになつている。上記のよ
うに樹脂製管11,21の内周面と環状リブ4
a,4bの内周面を面一にするために、各継手1
a,1bの環状リブ4a,4bの内方への突出高
さは、各樹脂製管11,21の肉厚に対応して異
なつている。
の肉厚を異にする。第5図および第6図に示すよ
うに、肉厚の異なる樹脂製管11,21は、それ
ぞれ異なる樹脂製継手1a,1bによつて接続さ
れる。詳述すると、樹脂製継手1a,1bの中央
部内周面には環状のリブ4a,4bが形成されて
いる。各樹脂製管11,21は、継手1a,1b
の両端開口から挿入され、環状リブ4a,4bの
側面に当てられた状態で接続される。この接続状
態において、樹脂製管11,21の内周面と環状
リブ4a,4bの内周面とが面一になつており、
流体が円滑に流れるようになつている。上記のよ
うに樹脂製管11,21の内周面と環状リブ4
a,4bの内周面を面一にするために、各継手1
a,1bの環状リブ4a,4bの内方への突出高
さは、各樹脂製管11,21の肉厚に対応して異
なつている。
(考案が解決しようとする課題)
上記のように、従来では、樹脂製管11,21
の外径が同一であつても肉厚が異なつていれば、
二種類の継手1a,1bが必要であり、その結
果、金型の設備コストが高くなるとともに、製品
在庫が増大する欠点があつた。
の外径が同一であつても肉厚が異なつていれば、
二種類の継手1a,1bが必要であり、その結
果、金型の設備コストが高くなるとともに、製品
在庫が増大する欠点があつた。
(課題を解決するための手段)
この考案は上記問題点を解消するためになされ
たもので、その要旨は、中央部内周面に環状リブ
が形成されてなる管状の樹脂製管継手において、
上記環状リブの高さが、挿入接続される肉厚の樹
脂製管の肉厚にほぼ等しくなされ、また、上記環
状リブの側面に沿つて環状の切欠き部が形成さ
れ、この切欠き部の管継手の内周面側に位置する
周面の径が、挿入接続される薄肉の樹脂製管の肉
厚にほぼ等しくなされている樹脂製管継手に存す
る。
たもので、その要旨は、中央部内周面に環状リブ
が形成されてなる管状の樹脂製管継手において、
上記環状リブの高さが、挿入接続される肉厚の樹
脂製管の肉厚にほぼ等しくなされ、また、上記環
状リブの側面に沿つて環状の切欠き部が形成さ
れ、この切欠き部の管継手の内周面側に位置する
周面の径が、挿入接続される薄肉の樹脂製管の肉
厚にほぼ等しくなされている樹脂製管継手に存す
る。
(作 用)
樹脂製管の端部を継手の両端開口から挿入し、
中央部内周面に形成された環状リブに当てて接続
する。環状リブの高さは、厚肉の樹脂製管の肉厚
にほぼ等しくなされているので、樹脂製管が厚い
場合には、継手をそのまま用いる。一方、管継手
の内周面側に位置する環状の切欠き部の周面の径
は、薄肉の樹脂製管の肉厚にほぼ等しくなされて
いるので、樹脂製管が薄い場合には、上記環状リ
ブに形成された切欠き部よりも内側の部位を打ち
抜いて使用する。
中央部内周面に形成された環状リブに当てて接続
する。環状リブの高さは、厚肉の樹脂製管の肉厚
にほぼ等しくなされているので、樹脂製管が厚い
場合には、継手をそのまま用いる。一方、管継手
の内周面側に位置する環状の切欠き部の周面の径
は、薄肉の樹脂製管の肉厚にほぼ等しくなされて
いるので、樹脂製管が薄い場合には、上記環状リ
ブに形成された切欠き部よりも内側の部位を打ち
抜いて使用する。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を第1図〜第4図を
参照して説明する。
参照して説明する。
まず、この考案の継手によつて接続されるべき
二種類の樹脂製管11,21について説明する。
各樹脂製管11,21は外径が等しく、肉厚が異
なる。薄肉の樹脂製管11はVU管と称呼されて
いるが、例えば中低圧用配管材として、下水用、
農地の潅灌排水用、建物の排水や通気用に使用さ
れる。また、厚肉の樹脂製管21はVP管と称呼
されているが、例えば可塑剤を含まない硬質塩化
ビニル管であつて、給水管、排水管などの水道管
として使用される。
二種類の樹脂製管11,21について説明する。
各樹脂製管11,21は外径が等しく、肉厚が異
なる。薄肉の樹脂製管11はVU管と称呼されて
いるが、例えば中低圧用配管材として、下水用、
農地の潅灌排水用、建物の排水や通気用に使用さ
れる。また、厚肉の樹脂製管21はVP管と称呼
されているが、例えば可塑剤を含まない硬質塩化
ビニル管であつて、給水管、排水管などの水道管
として使用される。
第1図に示すように、1は継手であり、この継
手1は管状をなし、塩化ビニルなどの樹脂で成形
されている。継手1の内周面2は両端開口3に向
かつて拡がるテーパを有している。継手1の内径
は、薄肉の樹脂製管11、厚肉の樹脂製管21の
外径とほぼ同じである。また、内周面2の中央部
には、リブ4が環状に突出して形成されている。
内周面2に対する環状リブ4の突出高さHaは上
記厚肉の樹脂製管21の肉厚にほぼ等しく、環状
リブ4の内周面5の径は、樹脂製管21の内径と
ほぼ同じである。
手1は管状をなし、塩化ビニルなどの樹脂で成形
されている。継手1の内周面2は両端開口3に向
かつて拡がるテーパを有している。継手1の内径
は、薄肉の樹脂製管11、厚肉の樹脂製管21の
外径とほぼ同じである。また、内周面2の中央部
には、リブ4が環状に突出して形成されている。
内周面2に対する環状リブ4の突出高さHaは上
記厚肉の樹脂製管21の肉厚にほぼ等しく、環状
リブ4の内周面5の径は、樹脂製管21の内径と
ほぼ同じである。
上記環状リブ4の両側面6,6に沿つて、断面
三角形の環状切欠き部7,7がそれぞれ形成され
ている。継手1の内周面2側に位置する切欠き部
7の周面8は、この内周面と平行であり、この周
面8の高さHbは上記薄肉の樹脂製管11の肉厚
にほぼ等しく、周面8の径は樹脂製管11の内径
とほぼ同じである。
三角形の環状切欠き部7,7がそれぞれ形成され
ている。継手1の内周面2側に位置する切欠き部
7の周面8は、この内周面と平行であり、この周
面8の高さHbは上記薄肉の樹脂製管11の肉厚
にほぼ等しく、周面8の径は樹脂製管11の内径
とほぼ同じである。
第3図に示すように、上記構成の継手1を用い
て薄肉の樹脂製管11を接続する。詳述すると、
まず、環状リブ4の切欠き部7よりも内側の部位
9を打ち抜く。このとき、環状リブ4の両側6,
6には環状の切欠き部7,7が形成されているた
め、内側の部位9は簡単に打ち抜くことができ
る。
て薄肉の樹脂製管11を接続する。詳述すると、
まず、環状リブ4の切欠き部7よりも内側の部位
9を打ち抜く。このとき、環状リブ4の両側6,
6には環状の切欠き部7,7が形成されているた
め、内側の部位9は簡単に打ち抜くことができ
る。
そして、外周面に接着剤を塗つた薄肉の樹脂製
管11の端部13を継手1の両端開口3から環状
リブ4の側面6に当たるまで圧入して接続する。
この場合、接着剤を用いず、継手1の内周面2と
樹脂製管11の端部13の外周面とを溶着しても
よい。この接続状態において、環状リブ4の周面
8と、両薄肉の樹脂製管11,11の各内周面1
2はそれぞれ面一になり、流体を円滑に流すこと
ができる。
管11の端部13を継手1の両端開口3から環状
リブ4の側面6に当たるまで圧入して接続する。
この場合、接着剤を用いず、継手1の内周面2と
樹脂製管11の端部13の外周面とを溶着しても
よい。この接続状態において、環状リブ4の周面
8と、両薄肉の樹脂製管11,11の各内周面1
2はそれぞれ面一になり、流体を円滑に流すこと
ができる。
また、第4図に示すように、上記継手1は厚肉
の樹脂製管21を接続する場合にも使用すること
ができる。この場合には、環状リブ4の内側の部
位9を打ち抜くことなく、そのままの状態にして
おく。そして、上記と同様にして、厚肉の樹脂製
管21,21を接続した状態では、環状リブ4の
内周面5と、両厚肉の樹脂製管21,21の両端
部23の内周面22,22とが面一となり、流体
を円滑に流すことができる。
の樹脂製管21を接続する場合にも使用すること
ができる。この場合には、環状リブ4の内側の部
位9を打ち抜くことなく、そのままの状態にして
おく。そして、上記と同様にして、厚肉の樹脂製
管21,21を接続した状態では、環状リブ4の
内周面5と、両厚肉の樹脂製管21,21の両端
部23の内周面22,22とが面一となり、流体
を円滑に流すことができる。
このようにして、一種類の継手1により、同一
外径で肉厚の異なる二種類の樹脂製管11,21
をそれぞれ接続することができる。
外径で肉厚の異なる二種類の樹脂製管11,21
をそれぞれ接続することができる。
この考案は、上記実施例に制約されず、例え
ば、環状リブの切欠き部の断面形状を四角形にす
るなど種々の態様が可能である。
ば、環状リブの切欠き部の断面形状を四角形にす
るなど種々の態様が可能である。
(考案の効果)
以上の通り、この考案の樹脂製継手によれば、
中央部内周面に形成された環状リブの高さが、挿
入接続される厚肉の樹脂製管の肉厚にほぼ等しく
なされ、また、上記環状リブの側面に沿つて環状
の切欠き部が形成され、この切欠き部の管継手の
内周面側に位置する周面の径が、挿入接続される
薄肉の樹脂製管の肉厚にほぼ等しくなされている
ので、この切欠き部よりも内側の部位を打ち抜く
か、あるいは打ち抜かないで用いることにより、
同一外径で肉厚の異なる樹脂製管の接続に共通に
用いることができる。この結果、金型の設備コス
トを低下させることができるとともに、製品在庫
を減少させることができる。
中央部内周面に形成された環状リブの高さが、挿
入接続される厚肉の樹脂製管の肉厚にほぼ等しく
なされ、また、上記環状リブの側面に沿つて環状
の切欠き部が形成され、この切欠き部の管継手の
内周面側に位置する周面の径が、挿入接続される
薄肉の樹脂製管の肉厚にほぼ等しくなされている
ので、この切欠き部よりも内側の部位を打ち抜く
か、あるいは打ち抜かないで用いることにより、
同一外径で肉厚の異なる樹脂製管の接続に共通に
用いることができる。この結果、金型の設備コス
トを低下させることができるとともに、製品在庫
を減少させることができる。
第1図〜第4図は、この考案の一実施例を示す
ものであり、第1図は樹脂製継手の断面図、第2
図は樹脂製継手の環状リブの一部を拡大した状態
を示す断面図、第3図は樹脂製継手の両側に薄肉
の樹脂製管を接続した状態を示す断面図、第4図
は樹脂製継手の両側に厚肉の樹脂製管を接続した
状態を示す断面図、第5図および第6図は従来継
手の接続状態を示す断面図である。 1……樹脂製継手、2……内周面、4……環状
リブ、5……内周面、6……側面、7……環状の
切欠き部、8……周面、11……薄肉の樹脂製
管、21……厚肉の樹脂製管、Ha……突出高さ。
ものであり、第1図は樹脂製継手の断面図、第2
図は樹脂製継手の環状リブの一部を拡大した状態
を示す断面図、第3図は樹脂製継手の両側に薄肉
の樹脂製管を接続した状態を示す断面図、第4図
は樹脂製継手の両側に厚肉の樹脂製管を接続した
状態を示す断面図、第5図および第6図は従来継
手の接続状態を示す断面図である。 1……樹脂製継手、2……内周面、4……環状
リブ、5……内周面、6……側面、7……環状の
切欠き部、8……周面、11……薄肉の樹脂製
管、21……厚肉の樹脂製管、Ha……突出高さ。
Claims (1)
- 中央部内周面に環状リブが形成されてなる管状
の樹脂製管継手において、上記環状リブの高さ
が、挿入接続される厚肉の樹脂製管の肉厚にほぼ
等しくなされ、また、上記環状リブの側面に沿つ
て環状の切欠き部が形成され、この切欠き部の管
継手の内周面側に位置する周面の径が、挿入接続
される薄肉の樹脂製管の肉厚にほぼ等しくなされ
ていることを特徴とする樹脂製管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1072285U JPH0245589Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1072285U JPH0245589Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61126174U JPS61126174U (ja) | 1986-08-08 |
JPH0245589Y2 true JPH0245589Y2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=30492168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1072285U Expired JPH0245589Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0245589Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005282637A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Showa Denko Kenzai Kk | 合成樹脂管の接合構造および接合方法 |
JP2014177264A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-09-25 | Toyoda Gosei Co Ltd | 給油装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4017026B2 (ja) * | 1996-06-13 | 2007-12-05 | 大和ハウス工業株式会社 | バルブ及びその配管方法 |
WO2008042106A2 (en) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Gandy Technologies Corporation | Push-together tubular connection system |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1072285U patent/JPH0245589Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005282637A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Showa Denko Kenzai Kk | 合成樹脂管の接合構造および接合方法 |
JP2014177264A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-09-25 | Toyoda Gosei Co Ltd | 給油装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61126174U (ja) | 1986-08-08 |
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