JPH022747Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022747Y2 JPH022747Y2 JP1983196092U JP19609283U JPH022747Y2 JP H022747 Y2 JPH022747 Y2 JP H022747Y2 JP 1983196092 U JP1983196092 U JP 1983196092U JP 19609283 U JP19609283 U JP 19609283U JP H022747 Y2 JPH022747 Y2 JP H022747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipes
- cylindrical body
- pipe
- joint
- joints
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は暗渠パイプ用自在継手に関する。
各種の配管施工において、管同志の接続部に継
手が用いられることは周知の通りである。そし
て、接続条件に合わせ各種継手が準備され、施工
者は、同径の管同志を直状に接続する場合は直管
継手を、異方向に接続する場合はエルボ継手を、
異径の管を直状に接続する場合は所謂おとし継手
を、と云つた如くその条件に合わせ各種継手を適
宜選択して用いていることも周知の通りである。
暗渠パイプの埋設施工においてもその例外ではな
く、継手部品は各種取り揃えられており、特に異
径のパイプを直状に接続する為のおとし継手は組
み合わせによつて他の継手に比べ部品点数が多く
なることは避けられず、従つて施工者がこの多種
に及ぶ継手の中から条件に見合つた継手を見い出
すにおいて、精紳的煩しさを伴うことが少なから
ずあつたことは事実であつた。亦、斯る継手の製
造者においても多品種少量生産が余儀なくされ、
生産上の非効率性は不可避的であつた。
手が用いられることは周知の通りである。そし
て、接続条件に合わせ各種継手が準備され、施工
者は、同径の管同志を直状に接続する場合は直管
継手を、異方向に接続する場合はエルボ継手を、
異径の管を直状に接続する場合は所謂おとし継手
を、と云つた如くその条件に合わせ各種継手を適
宜選択して用いていることも周知の通りである。
暗渠パイプの埋設施工においてもその例外ではな
く、継手部品は各種取り揃えられており、特に異
径のパイプを直状に接続する為のおとし継手は組
み合わせによつて他の継手に比べ部品点数が多く
なることは避けられず、従つて施工者がこの多種
に及ぶ継手の中から条件に見合つた継手を見い出
すにおいて、精紳的煩しさを伴うことが少なから
ずあつたことは事実であつた。亦、斯る継手の製
造者においても多品種少量生産が余儀なくされ、
生産上の非効率性は不可避的であつた。
本考案は上記に鑑みなされたもので、暗渠パイ
プ用の継手それ自体に、各種異径パイプ間の多様
な接続機能を付与することによつて、その部品点
数の減少化を図り、もつて施工者の便を図ると共
に製造者の生産効率の向上に寄与せんとするもの
である。
プ用の継手それ自体に、各種異径パイプ間の多様
な接続機能を付与することによつて、その部品点
数の減少化を図り、もつて施工者の便を図ると共
に製造者の生産効率の向上に寄与せんとするもの
である。
本考案の実施例を添付図面に基き説明すると、
第1図は本考案の代表例を示す部分切欠斜視図、
第2図は同縦断面図、第3図は他の実施例の側面
図である。即ち、本考案は両端が開口した円筒体
1の内面に、該円筒体1の長手方向全長に亘る複
数のリブ条が周方向に間隔をおいて凸設され、該
リブ条は両端部から長手方向中央部に向い複数の
段部21…を伴い漸次求心方向に傾斜して成るこ
とを特徴とする合成樹脂製暗渠パイプ用自在継手
である。第1図第2図の継手10は4本の左右対
称なリブ条21…が円筒体1の内面に周方向等間
隔(ほぼ90゜の角度で)に凸設され、各リブ条2
1…は両端部から長手方向中央部に向い求心方向
に緩やかに傾斜すると共に、左右夫々に略等間隔
で2箇所の段部21,21が形成され、更に中央
部には小さな凸起22が形成され、これにより左
右夫々に略等長の3つの傾斜部23,24,25
が区画形成されている。この傾斜部23,24,
25により円筒体1は長手方向に対称に、3種の
異径のパイプ(不図示)を受容し得る嵌受部が構
成されたことになり、4本のリブ条2…における
各傾斜部23…,24…,25…のほぼ中央で構
成される仮想円の直径を夫々d1,d2,d3とし、例
えば暗渠パイプとして最も多く用られる既製のパ
イプ外径に合わせ、d1=65mm、d2=75mm、d3=
100mmと設定すると、これら3種のパイプが上記
継手10によつていずれの組合せも自在に接続可
能となる。因みに、この3種のパイプを従来の継
手によつて直状に接続する場合、パイプの種類を
夫々d1,d2,d3と略称すればd1−d1,d1−d2,d1
−d3、d2−d2,d2−d3,d3−d3の都合6個の組合
せがある為、6種の継手の中から適宜選択しなけ
ればらないが、上記継手10では斯る6種の機能
をたつた1個で果たし得るのである。亦、円筒体
1の外周には上記段部21…に対応する部位に目
印3…が付されて居り、パイプの接続に供しない
部分の切除が必要な場合は切除が適正に行い得る
よう配慮がなされている。この目印3は図例で
は、浅い周溝として示されて居り、切除がし易く
されているが、同様の機能を奏するものであれば
他の手段も採用可能であることは当然である。こ
の継手10は塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂
等の合成樹脂を原料としてインジエクシヨン若し
くはブロー成型により一体成型されるから、極め
て簡単且つ大量に製し得ると共に、合成樹脂独特
の弾性により前記傾斜部23,24,25による
パイプの嵌合が安定的になされ、且つ上記不要部
の切除も容易になされる。更にリブ条2…は上述
の如く異径のパイプを受止するべく機能するが、
同時に円筒体1の補強にも寄与するものであり、
亦、該リブ条2…は中央部に向い求心方向に傾斜
して相互の間隔は狭くなつているが、周方向に隔
設されているから、例えば上記のd3−d3の組合せ
で接続した場合でも実質的にはその中央部で流路
の有効断面積がスムーズな流れを阻害する程に縮
小されることがないのである。
第1図は本考案の代表例を示す部分切欠斜視図、
第2図は同縦断面図、第3図は他の実施例の側面
図である。即ち、本考案は両端が開口した円筒体
1の内面に、該円筒体1の長手方向全長に亘る複
数のリブ条が周方向に間隔をおいて凸設され、該
リブ条は両端部から長手方向中央部に向い複数の
段部21…を伴い漸次求心方向に傾斜して成るこ
とを特徴とする合成樹脂製暗渠パイプ用自在継手
である。第1図第2図の継手10は4本の左右対
称なリブ条21…が円筒体1の内面に周方向等間
隔(ほぼ90゜の角度で)に凸設され、各リブ条2
1…は両端部から長手方向中央部に向い求心方向
に緩やかに傾斜すると共に、左右夫々に略等間隔
で2箇所の段部21,21が形成され、更に中央
部には小さな凸起22が形成され、これにより左
右夫々に略等長の3つの傾斜部23,24,25
が区画形成されている。この傾斜部23,24,
25により円筒体1は長手方向に対称に、3種の
異径のパイプ(不図示)を受容し得る嵌受部が構
成されたことになり、4本のリブ条2…における
各傾斜部23…,24…,25…のほぼ中央で構
成される仮想円の直径を夫々d1,d2,d3とし、例
えば暗渠パイプとして最も多く用られる既製のパ
イプ外径に合わせ、d1=65mm、d2=75mm、d3=
100mmと設定すると、これら3種のパイプが上記
継手10によつていずれの組合せも自在に接続可
能となる。因みに、この3種のパイプを従来の継
手によつて直状に接続する場合、パイプの種類を
夫々d1,d2,d3と略称すればd1−d1,d1−d2,d1
−d3、d2−d2,d2−d3,d3−d3の都合6個の組合
せがある為、6種の継手の中から適宜選択しなけ
ればらないが、上記継手10では斯る6種の機能
をたつた1個で果たし得るのである。亦、円筒体
1の外周には上記段部21…に対応する部位に目
印3…が付されて居り、パイプの接続に供しない
部分の切除が必要な場合は切除が適正に行い得る
よう配慮がなされている。この目印3は図例で
は、浅い周溝として示されて居り、切除がし易く
されているが、同様の機能を奏するものであれば
他の手段も採用可能であることは当然である。こ
の継手10は塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂
等の合成樹脂を原料としてインジエクシヨン若し
くはブロー成型により一体成型されるから、極め
て簡単且つ大量に製し得ると共に、合成樹脂独特
の弾性により前記傾斜部23,24,25による
パイプの嵌合が安定的になされ、且つ上記不要部
の切除も容易になされる。更にリブ条2…は上述
の如く異径のパイプを受止するべく機能するが、
同時に円筒体1の補強にも寄与するものであり、
亦、該リブ条2…は中央部に向い求心方向に傾斜
して相互の間隔は狭くなつているが、周方向に隔
設されているから、例えば上記のd3−d3の組合せ
で接続した場合でも実質的にはその中央部で流路
の有効断面積がスムーズな流れを阻害する程に縮
小されることがないのである。
第3図の継手101は、3種の異径パイプを鎖
線の如く偏心状態で嵌合し得るようにしたもの
で、3本のリブ条2…が夫々の傾斜面と円筒体1
の内面とにより上記3種の鎖線円(仮想円)を描
くよう円筒体1の内面に偏在状態で凸設され、該
リブ条2…は上記同様その長手方向中央部に向い
段部21…を伴い漸次求心方向に傾斜して成り、
左右から適宜任意径のパイプを嵌挿し接続し得る
ようにしたものである。斯る継手101を用いた
暗渠排水施工においては、円筒体1の内面とパイ
プとが接する側を下にして地中に埋設するように
すれば、異径パイプ同志の接続であつても主たる
水の流路がパイプの下半分である為、段差を生じ
ることが少なく、従つてスムースな排水が保証さ
れる利点があり、上記実施例と共に好ましく採用
される。
線の如く偏心状態で嵌合し得るようにしたもの
で、3本のリブ条2…が夫々の傾斜面と円筒体1
の内面とにより上記3種の鎖線円(仮想円)を描
くよう円筒体1の内面に偏在状態で凸設され、該
リブ条2…は上記同様その長手方向中央部に向い
段部21…を伴い漸次求心方向に傾斜して成り、
左右から適宜任意径のパイプを嵌挿し接続し得る
ようにしたものである。斯る継手101を用いた
暗渠排水施工においては、円筒体1の内面とパイ
プとが接する側を下にして地中に埋設するように
すれば、異径パイプ同志の接続であつても主たる
水の流路がパイプの下半分である為、段差を生じ
ることが少なく、従つてスムースな排水が保証さ
れる利点があり、上記実施例と共に好ましく採用
される。
尚、図では3本若しくは4本のリブ条2…が凸
設された例を示したが、パイプを安定的に嵌受し
得る程度に適宜その本数を変更し得ることは云う
までもない。亦、上記継手10及び101とパイ
プとの接続においては、円筒体1の内面とパイプ
との間に〓間が生じるが、暗渠排水施工ではこの
ような〓間は余り問題とならない。しかし、末端
の排水管との接続部では水封性が必要とされるの
で適宜コーキング剤、接着剤等をこの〓間に充填
しておくことが望ましい。
設された例を示したが、パイプを安定的に嵌受し
得る程度に適宜その本数を変更し得ることは云う
までもない。亦、上記継手10及び101とパイ
プとの接続においては、円筒体1の内面とパイプ
との間に〓間が生じるが、暗渠排水施工ではこの
ような〓間は余り問題とならない。しかし、末端
の排水管との接続部では水封性が必要とされるの
で適宜コーキング剤、接着剤等をこの〓間に充填
しておくことが望ましい。
叙述の如く、本考案の自在継手は、異径同志の
パイプをその様々な組合せにより接続可能とする
ものであるから、この種継手の部品点数を大幅に
減らし、施工者の精神的煩しさを著減させると共
に製造者の生産効率の向上に大きく寄与する。し
かも、リブ条は中央部に向い複数の段部を伴い漸
次求心方向に傾斜しているから、パイプの嵌合強
度が大で安定したものとなる。そして、簡易・安
価に製し得るものであるから、その実用性は頻る
大である。
パイプをその様々な組合せにより接続可能とする
ものであるから、この種継手の部品点数を大幅に
減らし、施工者の精神的煩しさを著減させると共
に製造者の生産効率の向上に大きく寄与する。し
かも、リブ条は中央部に向い複数の段部を伴い漸
次求心方向に傾斜しているから、パイプの嵌合強
度が大で安定したものとなる。そして、簡易・安
価に製し得るものであるから、その実用性は頻る
大である。
第1図は本考案の代表例を示す部分切欠斜視
図、第2図は同縦断面図、第3図は他の実施例の
側面図である。 符号の説明、1……円筒体、2……リブ条、2
1……段部。
図、第2図は同縦断面図、第3図は他の実施例の
側面図である。 符号の説明、1……円筒体、2……リブ条、2
1……段部。
Claims (1)
- 両端が開口した円筒体の内面に、該円筒体の長
手方向全長に亘る複数のリブ条が周方向に間隔を
おいて凸設され、該リブ条は両端部から長手方向
中央部に向い複数の段部を伴い漸次求心方向に傾
斜して成ることを特徴とする合成樹脂製暗渠パイ
プ用自在継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19609283U JPS60102578U (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 暗渠パイプ用自在継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19609283U JPS60102578U (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 暗渠パイプ用自在継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102578U JPS60102578U (ja) | 1985-07-12 |
JPH022747Y2 true JPH022747Y2 (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=30420894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19609283U Granted JPS60102578U (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 暗渠パイプ用自在継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102578U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5885200B2 (ja) * | 2012-03-14 | 2016-03-15 | 株式会社ナラ工業 | 土管接合用ソケット |
JP6267632B2 (ja) * | 2014-12-24 | 2018-01-24 | 田島ルーフィング株式会社 | 排水ドレン部材、継手部材および排水構造の改修方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516732U (ja) * | 1974-06-30 | 1976-01-19 | ||
JPS566984A (en) * | 1979-05-04 | 1981-01-24 | Ericson Kurt Sture Birger | Device for joining pipings |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP19609283U patent/JPS60102578U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516732U (ja) * | 1974-06-30 | 1976-01-19 | ||
JPS566984A (en) * | 1979-05-04 | 1981-01-24 | Ericson Kurt Sture Birger | Device for joining pipings |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60102578U (ja) | 1985-07-12 |
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