JPH0245002Y2 - - Google Patents
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- JPH0245002Y2 JPH0245002Y2 JP1984133862U JP13386284U JPH0245002Y2 JP H0245002 Y2 JPH0245002 Y2 JP H0245002Y2 JP 1984133862 U JP1984133862 U JP 1984133862U JP 13386284 U JP13386284 U JP 13386284U JP H0245002 Y2 JPH0245002 Y2 JP H0245002Y2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14201—Structure of print heads with piezoelectric elements
- B41J2/1429—Structure of print heads with piezoelectric elements of tubular type
-
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- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2002/14379—Edge shooter
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、円筒状の圧電気的駆動素子によつて
包囲されたインク導溝を備えた、インクモザイク
式記録装置の鋳造物質から成る記録ヘツドのため
の制御電極を備えた圧電気的駆動素子に関する。
包囲されたインク導溝を備えた、インクモザイク
式記録装置の鋳造物質から成る記録ヘツドのため
の制御電極を備えた圧電気的駆動素子に関する。
記録ノズルのための圧電気的駆動素子は久しい
以前から既知である。米国特許第3298030号には、
記録液体で満たされそして円筒状の圧電気的駆動
素子によつて包囲されている記録ノズルとして役
立つ硝子管を備えたインクジユツト式記録装置が
記載されている。この駆動素子は圧電セラミツク
管から成り、この管はその外筒面に金属で蒸着さ
れそしてこの電極として作用する外筒面を介して
制御される。上記電極に電気パルスが印加された
とき、圧電気的駆動素子、従つてその内側に横た
わる硝子管が締めつけられ、それによつて硝子管
からインクの点滴が射出される。
以前から既知である。米国特許第3298030号には、
記録液体で満たされそして円筒状の圧電気的駆動
素子によつて包囲されている記録ノズルとして役
立つ硝子管を備えたインクジユツト式記録装置が
記載されている。この駆動素子は圧電セラミツク
管から成り、この管はその外筒面に金属で蒸着さ
れそしてこの電極として作用する外筒面を介して
制御される。上記電極に電気パルスが印加された
とき、圧電気的駆動素子、従つてその内側に横た
わる硝子管が締めつけられ、それによつて硝子管
からインクの点滴が射出される。
このような圧電気的駆動素子は、記録ヘツドの
中に個々の駆動素子が鋳込まれて一つのモザイク
記録ヘツドに組立てられる。そのため駆動素子に
対しては、鋳込みによるため及び記録ヘツドの寸
法が小であるため、このような駆動素子に対し特
に個々の駆動素子の接触及びその短絡防護に関し
て特に構造上の諸問題が生ずる。
中に個々の駆動素子が鋳込まれて一つのモザイク
記録ヘツドに組立てられる。そのため駆動素子に
対しては、鋳込みによるため及び記録ヘツドの寸
法が小であるため、このような駆動素子に対し特
に個々の駆動素子の接触及びその短絡防護に関し
て特に構造上の諸問題が生ずる。
上述のようなモザイク式記録ヘツドにおいて
は、駆動素子が記録ヘツド内に配置されたインク
導溝を包囲し、この場合駆動素子は記録液体に対
し直接に接触する状態に置かれている。従つて駆
動素子は、インクが多孔性セラミツクの中に進入
しそこで短絡を生ずるという危険にさらされてい
る。更に、駆動素子にとりつけられる薄い電極
は、接触させることが困難なことが立証されてい
る。
は、駆動素子が記録ヘツド内に配置されたインク
導溝を包囲し、この場合駆動素子は記録液体に対
し直接に接触する状態に置かれている。従つて駆
動素子は、インクが多孔性セラミツクの中に進入
しそこで短絡を生ずるという危険にさらされてい
る。更に、駆動素子にとりつけられる薄い電極
は、接触させることが困難なことが立証されてい
る。
そこで本考案の目的は、容易に記録ヘツド内に
組込まれ、制御が容易に行われ、且機能的に確実
に圧電気的駆動素子を提供することである。
組込まれ、制御が容易に行われ、且機能的に確実
に圧電気的駆動素子を提供することである。
この目的は本考案によれば、駆動素子を取り囲
む鋳造物質から成る保護層がインク導溝と駆動素
子との間の範囲に拡げられ、駆動素子の内部電極
に弾力的に接する金属螺旋が鋳造保護層の中に鋳
込まれていることによつて達成される。
む鋳造物質から成る保護層がインク導溝と駆動素
子との間の範囲に拡げられ、駆動素子の内部電極
に弾力的に接する金属螺旋が鋳造保護層の中に鋳
込まれていることによつて達成される。
本考案による駆動素子は、これが例えば合成樹
脂の中に短絡に対して安全なように鋳込まれるこ
とができるという利点がある。さらに本考案によ
る駆動素子は、駆動素子が極めて簡単に制御でき
るという効果がある。
脂の中に短絡に対して安全なように鋳込まれるこ
とができるという利点がある。さらに本考案によ
る駆動素子は、駆動素子が極めて簡単に制御でき
るという効果がある。
本考案の特に有利な一実施態様においては、保
護層が直接に駆動素子の圧電気的物質と確実に結
合され、硝子はんだを用いた焼結銀から作られて
いることである。そして、このように構成された
保護層は同時に電極の作用をも引受けることにな
り、このことは特に駆動素子の製作のためには極
めて有利である。即ち、本考案によれば、駆動素
子の表面が先づ保護層で完全に被覆され、そして
このように被覆された駆動素子が互に絶縁された
２つの電極面を生ずるように、２つの稜を削り取
られることによつて、簡単にこの駆動素子を製作
することができるということである。
護層が直接に駆動素子の圧電気的物質と確実に結
合され、硝子はんだを用いた焼結銀から作られて
いることである。そして、このように構成された
保護層は同時に電極の作用をも引受けることにな
り、このことは特に駆動素子の製作のためには極
めて有利である。即ち、本考案によれば、駆動素
子の表面が先づ保護層で完全に被覆され、そして
このように被覆された駆動素子が互に絶縁された
２つの電極面を生ずるように、２つの稜を削り取
られることによつて、簡単にこの駆動素子を製作
することができるということである。
本考案の今一つの有利な実施態様においては、
保護層は駆動素子を包囲する鋳造物質から成り、
この保護層の中に、駆動素子の内部電極へ弾力的
に接する金属螺旋が鋳込まれている。このように
構成された保護層により圧電気的セラミツクに対
する動作電圧が低減されるという利益が達せられ
る。なぜならば、このような軟質保護層において
は成形に要するエネルギが極めて僅かだからであ
る。更に、上記金属螺旋を用いれば容易に駆動素
子の接触を行うことができる。
保護層は駆動素子を包囲する鋳造物質から成り、
この保護層の中に、駆動素子の内部電極へ弾力的
に接する金属螺旋が鋳込まれている。このように
構成された保護層により圧電気的セラミツクに対
する動作電圧が低減されるという利益が達せられ
る。なぜならば、このような軟質保護層において
は成形に要するエネルギが極めて僅かだからであ
る。更に、上記金属螺旋を用いれば容易に駆動素
子の接触を行うことができる。
次に、本考案の実施例を図面を考照して更に詳
細に説明する。
細に説明する。
圧電気的に動作させられる記録ヘツド１は、図
示されていない或る装置により用紙２に沿い行的
に移動させられ、この場合、図示されていない文
字発生装置のサイクルに於いて文字信号に依存し
て制御される。この場合記録ヘツド１は鋳造法で
誘電性の合成材料から作られ、記録液体を収容す
る多数の導溝３を保有する唯１個の工作物から成
つている。各々のインク導溝は圧電気的駆動素子
４により円筒状に包囲され、駆動素子は文字発生
装置を介して制御された場合に収縮し、縮つてイ
ンク導溝３の中に含まれる記録液体を点滴的に射
出する。
示されていない或る装置により用紙２に沿い行的
に移動させられ、この場合、図示されていない文
字発生装置のサイクルに於いて文字信号に依存し
て制御される。この場合記録ヘツド１は鋳造法で
誘電性の合成材料から作られ、記録液体を収容す
る多数の導溝３を保有する唯１個の工作物から成
つている。各々のインク導溝は圧電気的駆動素子
４により円筒状に包囲され、駆動素子は文字発生
装置を介して制御された場合に収縮し、縮つてイ
ンク導溝３の中に含まれる記録液体を点滴的に射
出する。
上記駆動素子４自体は、内外両側に電極６を備
えた円筒形のセラミツク体５から成る。
えた円筒形のセラミツク体５から成る。
第２図は、本考案の駆動素子の有利な一実施例
を示している。この実施例においては、セラミツ
クの管は、先づ導電性のインクを透過させない保
護層で完全に被覆される。この保護層は硝子はん
だを混合した焼結銀から成り、導電性にしてイン
クを透過させない、稜８を削り取ることにより、
この個所の保護層は互に絶縁された２つの電極面
９と１０とが生ずる幅だけ剥離される。そこで、
このような駆動素子が保護管を附加せずに直接記
録ヘツド内に鋳込まれる。
を示している。この実施例においては、セラミツ
クの管は、先づ導電性のインクを透過させない保
護層で完全に被覆される。この保護層は硝子はん
だを混合した焼結銀から成り、導電性にしてイン
クを透過させない、稜８を削り取ることにより、
この個所の保護層は互に絶縁された２つの電極面
９と１０とが生ずる幅だけ剥離される。そこで、
このような駆動素子が保護管を附加せずに直接記
録ヘツド内に鋳込まれる。
第３図には、保護層へ金属螺旋１１が鋳込まれ
ている記録ヘツドの構造に使用される鋳造物質か
ら成る保護層の本考案の一実施例が断面で示され
ている。これがために、記録ヘツド１の中に鋳込
まれるセラミツク管５は心棒上に差し込まれる。
上記金属螺旋１１によつて、同時に駆動素子の均
等な調整、従つてセラミツク管５と心棒との間の
間隙１２の調整をも行うことができる。銅線より
成る上記金属螺旋１１は弾力があり、従つて金属
螺旋は駆動素子４の内側の電極へ弾力的に接す
る。従つて駆動素子４はこの螺旋１１を経て有利
に接触させることができる。
ている記録ヘツドの構造に使用される鋳造物質か
ら成る保護層の本考案の一実施例が断面で示され
ている。これがために、記録ヘツド１の中に鋳込
まれるセラミツク管５は心棒上に差し込まれる。
上記金属螺旋１１によつて、同時に駆動素子の均
等な調整、従つてセラミツク管５と心棒との間の
間隙１２の調整をも行うことができる。銅線より
成る上記金属螺旋１１は弾力があり、従つて金属
螺旋は駆動素子４の内側の電極へ弾力的に接す
る。従つて駆動素子４はこの螺旋１１を経て有利
に接触させることができる。
記録ヘツド１の中の総てのインク導溝３は全体
を通じて平滑な鋳造樹脂より成るので、記録ヘツ
ド１を動作させるとき、場合によつてはインク導
溝３の内壁に接して発生する気泡がインク導溝か
ら容易に除去されることになる。
を通じて平滑な鋳造樹脂より成るので、記録ヘツ
ド１を動作させるとき、場合によつてはインク導
溝３の内壁に接して発生する気泡がインク導溝か
ら容易に除去されることになる。
第１図はインクモザイク式記録装置の記録ヘツ
ドの断面図、第２図はセラミツク物体へ直接にと
りつけられた保護層を有する本考案による駆動素
子の断面図、第３図は保護層の中へ組込まれた金
属螺旋を有する本考案による駆動素子の断面図で
ある。 １……記録ヘツド、２……用紙、３……インク
導溝、４……圧電気的駆動素子、５……セラミツ
ク製円筒物体、６……電極、７……金属保護管、
８……削り取られた稜、９，１０……絶縁された
両電極、１１……金属螺旋。
ドの断面図、第２図はセラミツク物体へ直接にと
りつけられた保護層を有する本考案による駆動素
子の断面図、第３図は保護層の中へ組込まれた金
属螺旋を有する本考案による駆動素子の断面図で
ある。 １……記録ヘツド、２……用紙、３……インク
導溝、４……圧電気的駆動素子、５……セラミツ
ク製円筒物体、６……電極、７……金属保護管、
８……削り取られた稜、９，１０……絶縁された
両電極、１１……金属螺旋。
Claims (1)
- 円筒状の圧電気的駆動素子によつて包囲された
インク導溝を備えた、インクモザイク式の記録装
置の鋳造物質から成る記録ヘツドにおいて、駆動
素子５を取り囲む鋳造物質から成る保護層１２が
インク導溝と駆動素子５との間の範囲に拡げら
れ、駆動素子の内部電極に弾力的に接する金属螺
旋１１が鋳造保護層の中に鋳込まれていることを
特徴とするインクモザイク式記録装置の記録ヘツ
ド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2543420A DE2543420C3 (de) | 1975-09-29 | 1975-09-29 | Piezoelektrisches Antriebselement für Schreibköpfe in Tintenmosaik-Schreibeinrichtungen |
| DE2543420.2 | 1975-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069637U JPS6069637U (ja) | 1985-05-17 |
| JPH0245002Y2 true JPH0245002Y2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=5957755
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51117076A Pending JPS5249035A (en) | 1975-09-29 | 1976-09-29 | Piezoelectric drive element for recording head or ink mosaic recorder |
| JP1984133862U Granted JPS6069637U (ja) | 1975-09-29 | 1984-09-03 | インクモザイク式記録装置の記録ヘツド |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51117076A Pending JPS5249035A (en) | 1975-09-29 | 1976-09-29 | Piezoelectric drive element for recording head or ink mosaic recorder |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4095238A (ja) |
| JP (2) | JPS5249035A (ja) |
| CA (1) | CA1090861A (ja) |
| DE (1) | DE2543420C3 (ja) |
| FR (1) | FR2325510A1 (ja) |
| GB (1) | GB1536576A (ja) |
| IT (1) | IT1072792B (ja) |
| NL (1) | NL178494C (ja) |
| SE (1) | SE424843B (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2017007B (en) * | 1978-03-15 | 1982-04-28 | Gould Inc | Ink jet tip assembly and method |
| JPS5586765A (en) * | 1978-12-23 | 1980-06-30 | Seiko Epson Corp | Electric wiring for ink jet head |
| DE2927269C2 (de) * | 1979-07-05 | 1982-10-28 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Piezoelektrisches Antriebselement für Schreibdüsen in Tintenmosaikschreibeinrichtungen |
| DE2937742C2 (de) * | 1979-09-18 | 1982-05-06 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zum Ansteuern von Schreibdüsen in Tintenmosaikschreibeinrichtungen |
| DE3018566C2 (de) * | 1980-05-14 | 1984-05-03 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zum Antrieb der Schreibflüssigkeit in Schreibdüsen von Flüssigkeitsschreibeinrichtungen |
| FR2488150B1 (fr) * | 1980-08-08 | 1986-04-04 | Bertin & Cie | Dispositif d'ejection de gouttelettes a la demande |
| JPS57113940U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 | ||
| NL8102026A (nl) * | 1981-04-24 | 1982-11-16 | Philips Nv | Werkwijze voor het vervaardigen van schrijfkoppen voor inktstraaldrukkers en schrijfkop vervaardigd volgens die werkwijze. |
| DE3117028A1 (de) * | 1981-04-29 | 1982-11-18 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schreibkopf fuer tintenschreibeinrichtungen mit zylinderfoermigen tintenkanaelen |
| EP0185652B1 (en) * | 1981-08-04 | 1989-05-24 | Ing. C. Olivetti & C., S.p.A. | Ink jet dot printing head |
| IT1144625B (it) * | 1981-08-04 | 1986-10-29 | Olivetti & Co Spa | Stampante a punti a getto d inchiostro |
| DE3208679A1 (de) * | 1982-03-10 | 1983-09-22 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zum kontaktieren von in kunststoff zu vergiessenden roehrenfoermigen piezowandlern |
| JPS597056A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | Sharp Corp | インクジエツトプリンタのインク供給装置 |
| US4485388A (en) * | 1982-07-21 | 1984-11-27 | Ncr Corporation | Compact print head |
| DE3234394C2 (de) * | 1982-09-16 | 1986-12-18 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Piezoelektrische Tröpfchenausstoßvorrichtung für Tintenmosaikschreibeinrichtungen |
| DE3313156A1 (de) * | 1983-04-12 | 1984-10-18 | Nixdorf Computer Ag, 4790 Paderborn | Piezoelektrisch betriebener schreibkopf fuer tintenmosaikschreibeinrichtungen |
| US4493137A (en) * | 1983-09-19 | 1985-01-15 | Ncr Corporation | Method of making a drive element assembly for ink jet printing |
| DE3343028A1 (de) * | 1983-11-28 | 1985-06-05 | Nixdorf Computer Ag, 4790 Paderborn | Vorrichtung fuer die herstellung eines tintendruckkopfes |
| JP2644730B2 (ja) * | 1986-03-24 | 1997-08-25 | 株式会社日立製作所 | 微量流体移送装置 |
| DE3729205A1 (de) * | 1987-08-28 | 1989-03-09 | Siemens Ag | Verfahren zum ausbilden von tintenkanaelen in einem schreibkopf fuer eine tintenmosaikschreibeinrichtung |
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| JP3173276B2 (ja) * | 1994-04-06 | 2001-06-04 | ブラザー工業株式会社 | インク噴射装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3683212A (en) * | 1970-09-09 | 1972-08-08 | Clevite Corp | Pulsed droplet ejecting system |
| US3832579A (en) * | 1973-02-07 | 1974-08-27 | Gould Inc | Pulsed droplet ejecting system |
| US3850717A (en) * | 1973-12-03 | 1974-11-26 | Dick Co Ab | Prestressing and damping of piezo ceramic type nozzles |
-
1975
- 1975-09-29 DE DE2543420A patent/DE2543420C3/de not_active Expired
-
1976
- 1976-03-30 SE SE7603785A patent/SE424843B/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-07-14 GB GB29223/76A patent/GB1536576A/en not_active Expired
- 1976-07-26 CA CA257,758A patent/CA1090861A/en not_active Expired
- 1976-09-13 FR FR7627488A patent/FR2325510A1/fr active Granted
- 1976-09-17 US US05/724,114 patent/US4095238A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-09-24 IT IT27589/76A patent/IT1072792B/it active
- 1976-09-29 NL NLAANVRAGE7610787,A patent/NL178494C/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-09-29 JP JP51117076A patent/JPS5249035A/ja active Pending
-
1984
- 1984-09-03 JP JP1984133862U patent/JPS6069637U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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