JPH0244993A - ビデオプリンタのテスト焼き方法 - Google Patents

ビデオプリンタのテスト焼き方法

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JPH0244993A
JPH0244993A JP63195746A JP19574688A JPH0244993A JP H0244993 A JPH0244993 A JP H0244993A JP 63195746 A JP63195746 A JP 63195746A JP 19574688 A JP19574688 A JP 19574688A JP H0244993 A JPH0244993 A JP H0244993A
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Kazufumi Kubota
和文 久保田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオプリンタのナス1〜焼き方法に係り、
特に、補正量を変化させて主要部を複数の補正駒として
露光用CRT等の画像記録デバイスに一括して表示して
、ナス1〜プリン1−を行・うようにしたビデオプリン
タのテスト焼き方法に関する。
〔従来の技術〕
ビデオプリンタを用いて、例えばボスI−力−ド等を多
量にプリントする場合や、大きなサイズのプリントを行
う場合に、最適なプリント条件を決定するために、テス
ト焼きを行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記テスト焼きは、オペレータの勘によ
り、その露光条件を決めて行っているため、最適な露光
条件を1回のナス1−プリントで決定することができな
い場合が多い。この場合には、何度かのナス1−プリン
I・を行うため、作業能率が低下すると共に、プリント
条件スI・が高(なるという問題がある。
本発明は」1記課題を解決するためのものであり、1回
のテストプリントで露光条件等のプリント条件を決定す
ることができるようにしたビデオプリンタのテスト焼き
方法を提供することを目的とず〔課題を解決するだめの
手段〕 本発明は上記目的を達成するために、モニタ表示された
全体画像の主要部を指定し、この指定された主要部を小
サイズの補正駒とし、これらの補正駒の色及び濃度に対
してそれぞれ異なった補正を施し、これらの補正駒を並
べた状態でテストプリントし、得られたハードコピィか
ら仕上がりが最適な補正駒の駒番号を入力することで、
プリント条件を補正するものである。また、テストプリ
ントは、各補正駒を露光用CRTに一括して表示し、こ
の表示画面をカラー印画紙に焼付露光して行うことが好
ましい。
〔作用〕
全体画像が人力されると、この全体画像の主要部が指定
される。指定された主要部は小サイズの補正駒として、
異なった補正量で濃度及び色補正される。これら各補正
駒は、画像記録デバイス、例えば露光用CRTに1画面
に一括して並べて表示され、テストプリントが行われる
。このテストプリント結果により、最適な補正駒の駒番
号を指定して、この補正駒の補正量を用いて、全体画像
がプリントされる。このように、主要部を異なる補正量
で濃度及び色補正して、これら各駒を一括してプリント
するため、最適な露光条件を1度のテストプリントで決
定することが可能になる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明を実施したビデオプリンタを示すもの
である。このビデオプリンタは、白黒の露光用CRTI
Oに表示した画像を、3色フィルタ11〜13、焼付レ
ンズ14、及びシャッタ15を介しカラーペーパー16
に結像して、周知の3色面順次露光を行うものである。
画像入力部17からの画像信号は、赤、緑、青の各色毎
に設けられた画像処理部18〜20で画像処理される。
例えば、赤色画像信号は、A/D変換器21によりデジ
タル信号に変えられて、ガンマ補正回路22で、ガンマ
補正される。これにより、撮像系の被写体の刺激値に比
例した信号が非線形変換されて濃度信号に変換される。
ガンマ補正回路22から出力された濃度信号は、彩度補
正のためのマトリクス演算回路23に送られ、周知の3
行3列のマトリクス演算式を用いて補正される。この彩
度補正により、カラーペーパー16の分光特性と画像入
力部17例の例えばカラーTVカメラの分光感度との違
いが補正される。
この彩度補正マトリクス演算回路23で補正された濃度
信号は、色毎に設けられた第1のフレームメモリ24に
書き込まれる。
第1のフレームメモリ24には、エリア指定回路25が
接続されている。このエリア指定回路25は、全体画像
をモニタCRT26に表示して主要部を指定する主要部
指定モードの時に、コントローラ27のキーボード28
を操作して、主要部を指定するための中心位置及びこれ
を中心とする矩形領域、即ち主要部領域を指定すると共
に、指定後の後述するようなナス1−プリントモード及
びテストプリント表示モードの時に、指定された主要部
領域の濃度信号のみを読み出す。また、枠表示回路29
は、主要部指定モードの時に、指定された主要部をモニ
タCRT26の表示画面上に示すだめの枠を表示する。
なお、キーボード28の代わりに、マウスやジョイステ
ック等を用いて主要部領域を指定してもよい。
前記第1のフレームメモリ24に書き込まれた濃度信号
は、第1のセレクタ30により、全体画像補正用LUT
31または駒補正用LUT32に選択的に送られる。即
ち、第1のセレクタ30は、主要部指定モードの時、及
び全体画像をプリン1へする本プリントモードの時に、
フレームメモリ24からの濃度信号を全体画像補正用L
UT31に送り、また、指定された主要部の濃度信号を
補正量をステップ的に変えて補正し、この各補正駒をモ
ニタCRT26に一括表示するナス1〜プリント表示モ
ードの時、及び前記補正駒を一括プリントするテストプ
リントモードの時に、フレームメモリ24からの濃度信
号を駒補正用LUT32に送る。補正駒のLUTデータ
は、メモリ33に記憶されている基準テーブルデータを
一定量ずつシフトさせて読み出すことで、1画面に一括
表示される補正駒数に対応したページ分だけ駒補正用L
UT32に書き込まれる。この駒補正用LUT32で補
正された濃度信号は、補正駒書込み回路34により、第
2のフレームメモリ35のマトリクス状に区画された所
定エリアに順次書き込まれる。
この書込み時に、各エリアを識別するだめの駒番号も順
次所定エリアの例えば右上角部に書き込まれる。
前記全体画像補正用LUT31からの濃度信号及び第2
のフレームメモリ35からの濃度信号は、D/A変換器
36を介して、第2セレクタ37に送られる。以上は、
3色画像信号のうち赤色画像信号を画像処理する赤色画
像信号処理部18について説明したが、同様の回路構成
で、緑色画像信号処理部19、青色画像信号処理部20
が設けられている。これら各処理部18〜20からの各
色の濃度信号は、第2のセレクタ37により切り換えら
れて、露光用CRT駆動回路38またはモニタCRT駆
動回路39に選択的に送られる。即ち、本プリントモー
ドまたはテストプリントモードの時に、第2セレクタ3
7は、露光用CRT駆動回路38に3色の濃度信号を順
次送り、3色面順次露光を行う。また、第2のセレクタ
37は、主要部指定表示モードまたはテストプリント表
示モードの時に、各色の濃度信号をモニタCRT駆動回
路39に送り、モニタCRT26に各モードのカラー画
像を表示する。なお、前記全体画像補正用LUT31及
び駒補正用LUT32は、画像入力部20からポジ像が
入力される場合には、各プリントモード時にポジ・ネガ
変換も行う。また、画像入力部20からネガ像が入力さ
れる場合には、各表示モード時にネガ・ポジ変換も行う
前記コントローラ27は周知のマイクロコンピュータか
ら構成されており、各画像処理部18〜20の制御の他
に、各フィルタ11〜13を焼付光路内に順次挿入する
フィルタ切換え部40や、シャッタ15を駆動するシャ
ッタ駆動部41も制イ卸する。
次に、第2図を参照して本実施例の作用を説明する。先
ず、キーボード28を操作して、主要部指定表示モード
にする。これにより、画像人力部17からテスト焼き対
象の全体画像を入力して、この3色の画像信号を色毎に
設けられた各画像処理部18〜20に送り、ここでガン
マ補正回路22及びマI−リクス演算回路23によりガ
ンマ補正及び彩度補正を行う。この補正後の濃度信号は
フレームメモリ24に書き込まれる。
第1セレクク30は、主要部指定表示モードへの切換え
により、補正用LUT31に濃度信号を送るように切り
換えられるため、フレームメモリ24に書き込まれた濃
度信号は補正用LUT31に書き込まれている標準テー
ブルデータでデータ変換される。次に、このデータ変換
された濃度信号は、D/A変換器36でアナログ信号に
変換され、第2セレクタ37に送られる。第2セレクク
37は、主要部指定表示モードの時には、各画像処理部
18〜20の濃度信号をモニタCRT駆動回路39に送
るように切り換えられている。これにより、画像入力部
17で入力された全体画像は、第3図に示されるように
モニタCRT26に表示される。この状態で、キーボー
ド28を操作して、主要部の中心位置及び矩形領域を指
定する。このキーボード操作に連動して枠表示回路29
が作動して、モニタCRT26の表示画面Aに主要部領
域Bが枠Cで囲まれて表示される。従って、この枠Cを
見ながら、主要部領域Bのザイス及びその位置を変更す
ることもできる。
主要部領域Bの指定が終了すると、キーボード28を操
作してテストプリント表示モードに切り換える。このテ
ストプリント表示モードでは、指定された主要部領域B
内の濃度信号のみを第1セレクタ30に送り出すように
され、且つ第1セレクタ30が駒補正用LUT32に濃
度信号を送るように切り換えられる。駒補正用LUT3
2の各ページには、ステップ的に変化させたテーブルデ
ータが書き込まれているため、各補正駒の作成時にベー
ジを切り換えながら主要部領域Bの濃度信号を変換する
。この各補正駒の濃度信号は、駒補正書込み回路34を
介して、マトリクス状に区画されたフレームメモリ35
の各エリアに順次書き込まれる。これにより、各補正駒
の嵌め込み合成が行われる。なお、主要部領域Bのサイ
スを標準サイズよりも大きく指定した場合には、主要部
領域Bを縮小して標準サイスになるように調節し、また
、小さく指定した場合にはこれを拡大して標準サイズに
なるように調節している。従って、最終的には、第4図
に示されるように、ステップ的に濃度及び色補正された
9個の補正駒D1〜D9が駒番号Eを付けられてモニタ
CRT26に表示される。なお、本実施例においては、
表示画面の中央部に位置する第5の補正駒D5ば、標準
的なLUTデータで補正した画像を表示するようにして
、各補正駒D1〜D9の対比を容易に行うことができる
ようにしている。
このモニタCRT26の表示画像を確認後、この表示画
像をプリントしたテストプリントが得たい場合には、ナ
ス1−プリントモードを選択する。
このテストプリン]・モードでは、第2セレクク37が
露光用CRT駆動回路38側に濃度信号を出力するよう
に切り換えられるため、各画像処理部18〜20の濃度
信号が露光用CRT駆動回路38に順次送られ、露光用
CRTIOに各色に対応した単色画像が表示される。こ
の時、この単色画像の表示に連動して、対応するフィル
タ11〜13の何れかが焼付光路内に挿入され、また、
シャッタが所定時間だけ開いて、所定の露光量で、3色
面類次露光が行われる。これにより、テストプリントが
行われる。
テストプリン1〜後は、キーボード28を操作して本プ
リントモードに切り換え、テストプリント結果から適正
な補正量の補正駒D1〜D9を探して、この補正駒の駒
番号Eをキーボード28により指定する。この駒番号E
の入力により、全体画像補正用LUT31のテーブルデ
ータは、指定された駒番号Eの補正駒で用いられた補正
量のテーブルデータに書き変えられる。この本プリント
モードでは、フレームメモリ24の全体画像の濃度信号
が読み出され、この読み出された濃度信号は第1セレク
タ30を介し補正用LUT3]で濃度・色補正が行われ
る。補正用LUT31のテーブルデータは、適正な補正
量のテーブルデータに書き変えられているため、最適な
補正量で濃度・色補正が行われる。この適正に補正され
た濃度信号は、D/A変換器36を介して第2セレクタ
37に送られる。第2セレクタ37は、木プリントモー
ドでは、各画像処理部18〜20の濃度信号を露光用C
RT駆動回路38に順次送るため、露光用CRTIOに
各色に対応した単色画像が表示されて、前述したような
3色面類次露光が行われる。
なお、テストプリント表示モードの時に適正な補正量の
駒が見つかり、テストプリン1〜をする必要がない時に
は、このテストプリント工程を省略することができる。
この場合には、本プリントモードにして、適正な補正量
の駒番号Eを入力する。
以下、前述したように、指定された補正駒の補正量を用
いて全体画像がプリントされる。
また、上記実施例において、テストプリント結果、また
はモニタCRTのテスI−プリン1〜表示画像を参照し
て、適正な補正駒を選択し、この補正駒で用いた補正量
により全体画像の濃度信号を補正して直ちに本プリント
を行うようにしたが、本発明はこれに限定されることな
く、本プリント前に、補正駒で用いた補正量により補正
された全体画像をモニタCRTに表示し、これを全体的
に確認した後に、本プリントを行ったり、再度補正量を
変えてテストプリントを行うようにしてもよい。
また、上記実施例では、テストプリンI・表示モードを
設け、テストプリント るようにしたが、本発明はこれに限定されることな(、
テストプリント表示モードは省略して、直接にナス1〜
プリントするようにしてもよい。
また、上記実施例では、画像記録デバイスとして露光用
CRT].Oを用いたが、この他に、液晶パネルや、プ
ラズマデイスプレィ等の発光デイスプレィを用いてもよ
い。更には、ハードコピィは、カラーペーパーに写真焼
付したものとされたが、この他に、インクシェツトプリ
ンタ、レーザープリンタ、感熱プリンタ等を用いたハー
ドコピィ装置3 4゜ 置にも、本発明を適用することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、モニタ表示され
た全体画像の主要部を指定し、この指定された主要部を
小サイズの補正駒とし、これらの補正駒の色及び濃度に
対してそれぞれ異なった補正を施し、これらの補正駒を
1画面に一括して並べた状態でテストプリントし、得ら
れたハードコピィから仕上がりが最適な補正駒の駒番号
を入力することで、プリンI・条件を補正するようにし
たから、1回のテストプリントで適正な補正量を決定す
ることができるようになる。しかも、テストプリント結
果を見て適正な補正量を決定するので、補正量の決定を
正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施したヒテオプリンタの構成を示
す概略図である。 第2図は、同実施例における処理手順を示すフローチャ
ー1・である。 第3図は、主要部指定表示モートの時のモニタCRTの
表示画像の一例を示す説明図である。 第4図は、テストプリンI・表示モードの時のモニタC
RTの表示画像の一例を示す説明図である。 10・・・露光用CRT 16・・・カラーペーパー 17・・・画像入力部 18〜20・・・画像処理部 26・・・モニタCRT 27・・・コントローラ A・・・表示画像 B・・・主要部領域 C・・・枠 D1〜D9・・・補正駒 E・・・駒番号。 第 図 第3図 C(枠つ 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モニタ表示された全体画像の主要部を指定し、こ
    の指定された主要部を小サイズの補正駒とし、これらの
    補正駒の色及び濃度に対してそれぞれ異なった補正を施
    し、これらの補正駒を並べた状態でテストプリントし、
    得られたハードコピィから仕上がりが最適な補正駒の駒
    番号を入力することで、プリント条件を補正することを
    特徴とするビデオプリンタのテスト焼き方法。
  2. (2)前記各補正駒を露光用CRTに一括して表示し、
    この表示画面をカラー印画紙に焼付露光したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のビデオプリンタのテ
    スト焼き方法。
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