JP2506155B2 - ビデオプリンタのテスト焼き方法 - Google Patents

ビデオプリンタのテスト焼き方法

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JP2506155B2 JP63195746A JP19574688A JP2506155B2 JP 2506155 B2 JP2506155 B2 JP 2506155B2 JP 63195746 A JP63195746 A JP 63195746A JP 19574688 A JP19574688 A JP 19574688A JP 2506155 B2 JP2506155 B2 JP 2506155B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオプリンタのテスト焼き方法に係り、
特に、補正量を変化させて主要部を複数の補正駒として
露光用CRT等の画像記録デバイスに一括して表示して、
テストプリントを行うようにしたビデオプリンタのテス
ト焼き方法に関する。
〔従来の技術〕
ビデオプリンタを用いて、例えばポストカード等を多
量にプリントする場合や、大きなサイズのプリントを行
う場合に、適当なプリント条件を決定するために、テス
ト焼きを行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記テスト焼きは、オペレータの勘に
より、その露光条件を決めて行っているため、最適な露
光条件を1回のテストプリントで決定することができな
い場合が多い。この場合には、何度かのテストプリント
を行うため、作業能率が低下すると共に、プリントコス
トが高くなるという問題がある。
本発明は上記課題を解決するためのものであり、1回
のテストプリントで主要部の仕上りを最良にする露光条
件等のプリント条件を決定することができるようにした
ビデオプリンタのテスト焼き方法を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、モニタ表示され
た全体画像の主要部を指定し、この指定された主要部を
小サイズの補正駒とし、これらの補正駒の色及び濃度に
対してそれぞれ異なった補正を施し、これらの補正駒を
並べた状態で且つ各補正駒に識別の記号を表示した状態
でテストプリントし、得られたハードコピィから仕上り
が最適な補正駒の識別記号を入力し、前記全体画像をプ
リントする際に、入力された識別記号で特定された補正
駒の補正データを用いてプリント条件を補正するもので
ある。また、前記補正駒の内、標準的な補正を施した補
正駒を中心にして回りに他の補正駒を配列し、この配列
した画像を露光用CRTに一括して表示することが好まし
い。
〔作用〕
全体画像が入力されると、この全体画像の主要部が指
定される。指定された主要部は小サイズの補正駒とし
て、異なった補正量で濃度及び色補正される。これら各
補正駒は、画像記録デバイス、例えば露光用CRTに1画
面に一括して並べて表示され、テストプリントが行われ
るる。このテストプリント結果により、最適な補正駒の
駒番号を指定して、この補正駒の補正量を用いて、全体
画像がプリントされる。このように、主要部を異なる補
正量で濃度及び色補正して、これら各駒を一括してプリ
ントする、最適な露光条件を1度のテストプリントで決
定することが可能になる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は、本発明を実施したビデオプリンタを示すも
のである。このビデオプリンタは、白黒の露光用CRT10
に表示した画像を、3色フイルタ11〜13、焼付レンズ1
4、及びシャッタ15を介しカラーペーパー16に結像し
て、周知の3色面順次露光を行うものである。
画像入力部17からの画像信号は、赤,緑,青の各色毎
に設けられた画像処理部18〜20で画像処理される。例え
ば、赤色画像信号は、A/D変換器21によりデジタル信号
に変えられて、ガンマ補正回路22で、ガンマ補正され
る。これにより、撮像系の被写体の刺激値に比例した信
号が非線形変換されて濃度信号に変換される。
ガンマ補正回路22から出力された濃度信号は、彩度補
正のためのマトリクス演算回路23に送られ、周知の3行
3列のマトリクス演算式を用いて補正される。この彩度
補正により、カラーペーパー16の分光特性と画像入力部
17側の例えばカラーTVカメラの分光感度との違いが補正
される。この彩度補正マトリクス演算回路23で補正され
た濃度信号は、色毎に設けられた第1のフレームメモリ
24に書き込まれる。
第1のフレームメモリ24には、エリア指定回路25が接
続されている。このエリア指定回路25は、全体画像をモ
ニタCRT26に表示して主要部を指定する主要部指定モー
ドの時に、コントローラ27のキーボード28を操作して、
主要部を指定するための中心位置及びこれを中心とする
矩形領域、即ち主要部領域を指定すると共に、指定後の
後述するようなテストプリントモード及びテストプリン
ト表示モードの時に、指定された主要部領域の濃度信号
のみを読み出す。また、枠表示回路29は、主要部指定モ
ードの時に、指定された主要部をモニタCRT26の表示画
面上に示すための枠を表示する。なお、キーボード28の
代わりに、マウスやジョイステック等を用いて主要部領
域を指定してもよい。
前記第1のフレームメモリ24に書き込まれた濃度信号
は、第1のセレクタ30により、全体画像補正用LUT31ま
たは駒補正用LUT32に選択的に送られる。即ち、第1の
セレクタ30は、主要部指定モードの時、及び全体画像を
プリントする本プリントモードの時に、フレームメモリ
24からの濃度信号を全体画像補正用LUT31に送り、ま
た、指定された主要部の濃度信号を補正量をステップ的
に変えて補正し、この各補正駒をモニタCRT26に一括表
示するテストプリント表示モードの時、及び前記補正駒
を一括プリントするテストプリントモードの時に、フレ
ームメモリ24からの濃度信号を駒補正用LUT32に送る。
補正駒のLUTデータは、メモリ33に記憶されている基準
テーブルデータを一定量ずつシフトさせて読み出すこと
で、1画面に一括表示される補正駒数に対応したページ
分だけ駒補正用LUT32に書き込まれる。この駒補正用LUT
32で補正された濃度信号は、補正駒書込み回路34によ
り、第2のフレームメモリ35のマトリクス状に区画され
た所定エリアに順次書き込まれる。この書込み時に、各
エリアを識別するための駒番号も順次所定エリアの例え
ば右上角部に書き込まれる。
前記全体画像補正用LUT31からの濃度信号及び第2の
フレームメモリ35からの濃度信号は、D/A変換器36を介
して、第2セレクタ37に送られる。以上は、3色画像信
号のうち赤色画像信号を画像処理する赤色画像処理部18
について説明したが、同様の回路構成で、緑色画像処理
部19、青色画像処理部20が設けられている。これら各処
理部18〜20からの各色の濃度信号は、第2のセレクタ37
により切り換えられて、露光用CRT駆動回路38またはモ
ニタCRT駆動回路39に選択的に送られる。即ち、本プリ
ントモードまたはテストプリントモードの時に、第2セ
レクタ37は、露光用CRT駆動回路38に3色の濃度信号を
順次送り、3色面順次露光を行う。また、第2セレクタ
37は、主要部指定表示モードまたはテストプリント表示
モードの時に、各色の濃度信号をモニタCRT駆動回路39
に送り、モニタCPU26に各モードのカラー画像を表示す
る。なお、前記全体画像補正用LUT31及び駒補正用LUT32
は、画像入力部20からポジ像が入力される場合には、各
プリントモード時にポジ・ネガ変換も行う。また、画像
入力部20からネガ像が入力される場合には、各表示モー
ド時にネガ・ポジ変換も行う。
前記コントローラ27は周知のマイクロコンピュータか
ら構成されており、各画像処理部18〜20の制御の他に、
各フイルタ11〜13を焼付光路内に順次挿入するフイルタ
切換え部40や、シャッタ15を駆動するシャッタ駆動部41
も制御する。
次に、第2図を参照して本実施例の作用を説明する。
先ず、キーボード28を操作して、主要部指定表示モード
にする。これにより、画像入力部17からテスト焼き対象
の全体画像を入力して、この3色の画像信号を色毎に設
けられた各画像処理部18〜20に送り、ここでガンマ補正
回路22及びマトリクス演算回路23によりガンマ補正及び
彩度補正を行う。この補正後の濃度信号はフレームメモ
リ24に書き込まれる。
第1セレクタ30は、主要部指定表示モードへの切換え
により、補正用LUT31に濃度信号を送るように切り換え
られるため、フレームメモリ24に書き込まれた濃度信号
は補正用LUT31に書き込まれている標準テーブルデータ
でデータ変換される。次に、このデータ変換された濃度
信号は、D/A変換器36でアナログ信号に変換され、第2
セレクタ37に送られる。第2セレクタ37は、主要部指定
表示モードの時には、各画像処理部18〜20の濃度信号を
モニタCRT駆動回路39に送るように切り換えられてい
る。これにより、画像入力部17で入力された全体画像
は、第3図に示されるようにモニタCRT26に表示され
る。この状態で、キーボード28を操作して、主要部の中
心位置及び矩形領域を指定する。このキーボード操作に
連動して枠表示回路29が作動して、モニタCRT26の表示
画面Aに主要部領域Bが枠Cで囲まれて表示される。従
って、この枠Cを見ながら、主要部領域Bのサイズ及び
その位置を変更することもできる。
主要部領域Bの指定が終了すると、キーボード28を操
作してテストプリント表示モードに切り換える。このテ
ストプリント表示モードでは、指定された主要部領域B
内の濃度信号のみを第1セレクタ30に送り出すようにさ
れ、且つ第1セレクタ30が駒補正用LUT32に濃度信号を
送るように切り換えられる。駒補正用LUT32の各ページ
には、ステップ的に変化させたテーブルデータが書き込
まれているため、各補正駒の作成時にページを切り換え
ながら主要部領域Bの濃度信号を変換する。この各補正
駒の濃度信号は、駒補正書込み回路34を介して、マトリ
クス状に区画されたフレームメモリ23の各エリアに順次
書き込まれる。これにより、各補正駒の嵌め込み合成が
行われる。なお、主要部領域Bのサイズを標準サイズよ
りも大きく指定した場合には、主要部領域Bを縮小して
標準サイズになるように調節し、また、小さく指定した
場合にはこれを拡大して標準サイズになるように調節し
ている。従って、最終的には、第4図に示されるよう
に、ステップ的に濃度及び色補正された9個の補正駒D1
〜D9が駒番号Eを付けられてモニタCRT26に表示され
る。なお、本実施例においては、表示画面の中央部に位
置する第5の補正駒D5は、標準的なLUTデータで補正し
た画像を表示するようにして、各補正駒D1〜D9の対比を
容易に行うことができるようにしている。
このモニタCRT26の表示画像を確認後、この表示画像
をプリントしたテストプリントが得たい場合には、テス
トプリントモードを選択する。このテストプリントモー
ドでは、第2セレクタ37が露光用CRT駆動回路38側に濃
度信号を出力するように切り換えられるため、各画像処
理部18〜20の濃度信号が露光用CRT駆動回路38に順次送
られ、露光用CRT10に各色に対応した単色画像が表示さ
れる。この時、この単色画像の表示に連動して、対応す
るフイルタ11〜13の何れかが焼付光路内に挿入され、ま
た、シャッタが所定時間だけ開いて、所定の露光量で、
3色面順次露光が行われる。これにより、テストプリン
トが行われる。
テストプリント後は、キーボード28を操作して本プリ
ントモードに切り換え、テストプリント結果から適正な
補正量の補正駒D1〜D9を探して、この補正駒の駒番号E
をキーボード28により指定する。この駒番号Eの入力に
より、全体画像補正用LUT31のテーブルデータは、指定
された駒番号Eの補正駒で用いられた補正量のテーブル
データに書き換えられる。この本プリントモードでは、
フレームメモリ24の全体画像の濃度信号が読み出され、
この読み出された濃度信号は第1セレクタ30を介して補
正用LUT31で濃度・色補正が行われる。補正用LUT31のテ
ーブルデータは、適正な補正量のテーブルデータに書き
換えられているため、最適な補正量で濃度・色補正が行
われる。この適正に補正された濃度信号は、D/A変換器3
6を介して第2セレクタ37に送られる。第2セレクタ37
は、本プリントモードでは、各画像処理部18〜20の濃度
信号を露光用CRT駆動回路38に順次送るため、露光用CRT
10に各色に対応した単色画像が表示されて、前述したよ
うな3色面順次露光が行われる。
なお、テストプリント表示モードの時に適正な補正量
の駒が見つかり、テストプリントをする必要がない時に
は、このテストプリント工程を省略することができる。
この場合には、本プリントモードにして、適正な補正量
の駒番号Eを入力する。以下、前述したように、指定さ
れた補正駒の補正量を用いて全体画像がプリントされ
る。
また、上記実施例において、テストプリント結果、ま
たはモニタCRTのテストプリント表示画像を参照して、
適正な補正駒を選択し、この補正駒で用いた補正量によ
り全体画像の濃度信号を補正して直ちに本プリントを行
うようにしたが、本発明はこれに限定されることなく、
本プリント前に、補正駒で用いた補正量により補正され
た全体画像をモニタCRTに表示し、これを全体的に確認
した後に、本プリントを行ったり、再度補正量を変えて
テストプリントを行うようにしてもよい。
また、上記実施例では、テストプリント表示モードを
設け、テストプリントの前にモニタ表示するようにした
が、本発明はこれに限定されることなく、テストプリン
ト表示モードは省略して、直接にテストプリントするよ
うにしてもよい。
また、上記実施例では、画像記録デバイスとして露光
用CRT10を用いたが、この他に、液晶パネルや、プラズ
マディスプレイ等の発行ディスプレイを用いてもよい。
更には、ハードコピィは、カラーペーパーに写真焼付し
たものとされたが、この他に、インクジェットプリン
タ、レーザープリンタ、感熱プリンタ等を用いたハード
コピィ装置にも、本発明を適用することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、モニタ表示さ
れた全体画像の主要部を指定し、この指定された主要部
を小サイズの補正駒とし、これらの補正駒の色及び濃度
に対してそれぞれ異なった補正を施し、これらの補正駒
を1画面に一括して並べた状態でテストプリントし、得
られたハードコピィから仕上がりが最適な補正駒の駒番
号を入力することで、プリント条件を補正するようにし
たから、1回のテストプリントで適正な補正量を決定す
ることができるようになる。
また、モニタ表示された全体画像の主要部を指定し、
この指定された主要部を小サイズの補正駒とするから、
主要部に注目してこの主要部が良好に仕上がるプリント
条件を求めることができる。これに対し、従来のものの
ように、単に全体画像を複数の良好に分割してこれら各
領域に対して異なるパラメータで画像処理する場合に
は、主要被写体の写っている画像領域に設定されたパラ
メータが最適値でなかった場合、最適プリント条件を決
める精度はかなり低下する不都合があるが、本発明の場
合には、主要部の仕上りを最良にするプリント条件が容
易に且つ高い精度で決定することができるようになる。
しかも、テストプリントの結果をみて、主要部が最良の
仕上りとなる補正駒の識別符号を入力することで、この
補正駒に用いた補正データを特定することができ、補正
データの入力を簡単に且つ確実に行うことができる。
更に、補正駒の内、標準的な補正を施した補正駒を中
心にして回りに他の補正駒を配列し、この配列した画像
を露光用CRTに一括して表示することにより、標準的な
補正を施した補正駒とそれ以外の補正を施した補正駒と
を容易に対比観察することができ、仕上りが最良となる
補正データの特定を簡単に行うことができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施したビデオプリンタの構成を示
す概略図である。 第2図は、同実施例における処理手順を示すフローチャ
ートである。 第3図は、主要部指定表示モードの時のモニタCRTの表
示画像の一例を示す説明図である。 第4図は、テストプリント表示モードの時のモニタCRT
の表示画像の一例を示す説明図である。 10……露光用CRT 16……カラーペーパー 17……画像入力部 18〜20……画像処理部 26……モニタCRT 27……コントローラ A……表示画像 B……主要部領域 C……枠 D1〜D9……補正駒 E……駒番号。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モニタ表示された全体画像の主要部を指定
    し、 この指定された主要部を小サイズの補正駒とし、 この補正駒の色及び濃度に対してそれぞれ異なった補正
    を施し、 これらの補正駒を並べた状態で且つ各補正駒に識別の記
    号を表示した状態でテストプリントし、 得られたハードコピィから仕上りが最適な補正駒の識別
    記号を入力し、 前記全体画像をプリントする際に、入力された識別記号
    で特定された補正駒の補正データを用いてプリント条件
    を補正することを特徴とするビデオプリンタのテスト焼
    き方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載のビデオプリンタのテスト焼
    き方法において、前記補正駒の内、標準的な補正を施し
    た補正駒を中心にして回りに他の補正駒を配列し、この
    配列した画像を露光用CRTに一括して表示したことを特
    徴とするビデオプリンタのテスト焼き方法。
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