JPH024350B2 - - Google Patents

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JPH024350B2
JPH024350B2 JP19126883A JP19126883A JPH024350B2 JP H024350 B2 JPH024350 B2 JP H024350B2 JP 19126883 A JP19126883 A JP 19126883A JP 19126883 A JP19126883 A JP 19126883A JP H024350 B2 JPH024350 B2 JP H024350B2
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JP
Japan
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rice
wall
outlet
unhulled
unhulled rice
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JP19126883A
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JPS6082176A (ja
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Soichi Yamamoto
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は揺動式穀物選別装置における籾米取出
口の調節装置に係るものである。
本発明は選別板の籾米出口より排出される籾米
が、選別開始直後等では未だ十分に選別が進まな
いため玄米が排出されるのを防止したものであ
る。
四周が前壁、後壁、左壁、右壁で囲まれてお
り、左壁の前側に玄米出口を形成し、右壁の後側
に籾米出口を形成した選別板を前後に揺動させて
選別する装置にあつては、特に籾米出口のより玄
米が混入して流出することがあり、この場合は籾
米出口に堰を設けその高さを調節すると、玄米の
流出を防止することができる。
よつて、本発明は揺動装置39により前後方向
に揺動し、四周が前壁31、後壁32、左壁3
3、右壁34で囲まれている選別板26の前記左
壁33の前側部分を切欠いて玄米出口35を形成
し、前記右壁34の後側部分を切欠いて籾米出口
36を形成したものにおいて、前記籾米出口36
の外側には籾米出口36を塞さぐように調節板4
0を設け、該調節板40は後壁32側を軸42に
より軸着し前端43部を右壁34と重合させて前
端43部を上下調節自在に設けた揺動式穀物選別
装置における籾米取出口の調節装置としたもので
ある。
実施例図により説明すると、1は昇降機で、垂
直状態に取付けられ、内部の上部に案内ロール2
を下部に案内ロール3をそれぞれ軸装し、案内ロ
ール2,3の間にエンドレスにバケツトエレベー
タ4を設ける。5は昇降機1の下部に設けた籾米
の張込口、6は籾米の戻り口、4は上部の排出口
で、排出口7の外側には貯留タンク8を取付け
る。9は貯留タンク8に設けたオーバーフロー
口、10は貯留タンク8の流出口である。11は
籾摺風選部であり、籾摺風選部11のケース12
の上面に前記流出口10を接続開口し、接続部に
開閉バルブ13と繰込ロール14を設ける。1
5,16はケース12内に設けた一対の籾摺ロー
ルである。17は籾摺物の拡散装置、18は吸引
室で、吸引室18内には受樋19の部分の吸引室
18の壁に吸引口20を形成し、外側に吸引フア
ン21を取付ける。22は送風機であり、送風機
22の風は籾摺ロール16の下部及び拡散装置1
7の下部を通つて吸引室18に吹上がる。拡散装
置17は吸引フアン21の軸23に取付けた偏心
輪24により振動するように形成されている。拡
散装置17の下部には分配供給樋25が設けら
れ、その下部に多段状の選別板26が設けられ
る。選別板26は第2図に示したように揺動方向
イに対して中間より前側部分27には、左側に傾
斜している玄米移動突起28を設け、中間より後
側部分29には、右側に傾斜している籾米移動突
起30を設ける。選別板26は上方からみると長
四角形状であり、四周は前壁31、後壁32、左
壁33、右壁34によつて包囲されている。
しかして、左壁33の前側は切欠かれて玄米出
口35となり、右壁34の後側は切欠かれて籾米
出口36となり、玄米出口35の外側には玄米流
樋37が、籾米出口36の外側には籾米流樋38
がそれぞれ形成されている。前記玄米移動突起3
0は共に前壁31に近付くに従つて高くなる形状
である。39は選別板26を前後の方向に揺動さ
せる揺動装置である。
しかして、前記籾米出口36の外側には調節板
40を取付ける。調節板40はその後端41を後
壁32の近傍に軸42で軸着し、前端43は調節
自在に取付けられている。調節板40は後端41
よりも前端43に至るに従い、次第に高くなる構
造ではなく、段階的に高くなるように低縁部44
と高縁部45を形成する。
前端43には上下方向の長孔46を設け、右壁
34より突出する軸47を長孔46に嵌合し、ネ
ジ48で固定する。したがつて、ネジ48を緩
め、前端43を上動させると、籾米出口36を低
縁部44と高縁部45により閉塞する。
次に作用を述べる。
ネジ48で緩め、前端43側を上動させると、
調節板40は軸42を中心に上動して籾米出口3
6を閉塞する。但し、調節板40は後壁32より
少しばかり間隔を置いて設けられているので、籾
米出口36を完全に閉塞するのではなく、後壁3
2の脇に隙間を残して閉塞する。この状態で、張
込口5より籾米を投入すると、バケツトエレベー
タ4により昇降機1内を上昇し、排出口7より貯
留タンク8内に放出される。放出量が極めて多く
なるとオーバーフロー口9より流出し、戻り口6
に戻され、貯留タンク8内の籾米は流出口10に
より繰込ロール14に達し、繰込ロール14の回
転で籾摺ロール15,16に供給される。籾摺ロ
ール15,16間で籾米された籾米物は拡散装置
17により幅方向に拡散され、分配供給樋25に
放出される。この間送風機22は籾摺ロール16
の下方を通り、拡散装置17より落下する籾米物
に当てられるから、籾穀は吹散されて吸引室18
内を上昇し、受樋19で受止められ、吸引口20
に流入し、吸引フアン21より放出される。玄米
と籾米の混合米は拡散装置17により拡散されて
分配供給樋25に落下し、分配供給樋25より各
段の選別板26に供給される。選別板26はイ方
向の往復揺動を行なつているため、前壁31の方
向に移動するとき、玄米移動突起28と籾米移動
突起30で前壁31の方に押され、反対に選別板
26が後壁32の方向に移動するとき、移動した
穀物をそのまま置いて帰るから、玄米及び籾米は
共に前壁31の方向に揺寄せられる。この揺寄せ
られる穀物は下層に沈んでいる玄米の方が上層に
浮上する籾米よりも活発に揺寄せられるので、前
側部分27には玄米粒のみが分布し、後側部分2
9には籾米が分布する状態となり、第3図の如く
分離されて玄米は玄米出口35より玄米流樋37
に取出され、籾米は籾米出口36より籾米流樋3
8に取出される。
このとき、籾米出口36は前記したように調節
板40で閉塞されているので、第5図のように、
玄米が排出されそうになつても、堰止られ、細く
開いている部分のみから籾米は排出される。
このように籾米出口36より流出する籾米中に
は、玄米が混入したりして、選別の状態が多少変
化するが、本発明は籾米出口36の外側に調節板
40を取付けたので、その排出状態を自由にでき
る。
すなわち、完全に分離した状態だと籾米出口3
6から、その幅一杯に籾米が排出されてくるが、
分離状態が十分でないときは多少玄米が混つて排
出さるものであり、このようなとき本発明は効果
を発揮するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体縦断側面図、第2図は選別板の平
面図、第3図は選別板の分離状態図、第4図は籾
米出口の斜視図、第5図は籾米出口の排出状態
図、第6図は調節板の側面図である。 符号の説明、1……昇降機、2……案内ロー
ル、3……案内ロール、4……バケツトエレベー
タ、5……張込口、6……戻り口、7……排出
口、8……貯留タンク、9……オーバーフロー
口、10……流出口、11……籾摺風選部、12
……ケース、13……開閉バルブ、14……繰込
ロール、15……籾摺ロール、16……籾摺ロー
ル、17……拡散装置、18……吸引室、19…
…受樋、20……吸引口、21……吸引フアン、
22……送風機、23……軸、24……偏心輪、
25……分配供給樋、26……選別板、27……
前側部分、28……玄米移動突起、29……後側
部分、30……籾米移動突起、31……前壁、3
2……後壁、33……左壁、34……右壁、35
……玄米出口、36……籾米出口、37……玄米
流樋、38……籾米流樋、39……揺動選別装
置、40……調節板、41……後端、43……前
端、44……低縁部、45……高縁部、46……
長孔、47……軸、48……ネジ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 揺動装置39により前後方向に揺動し、四周
    が前壁31、後壁32、左壁33、右壁34で囲
    まれている選別板26の前記左壁33の前側部分
    を切欠いて玄米出口35を形成し、前記右壁34
    の後側部分を切欠いて籾米出口36を形成したも
    のにおいて、前記籾米出口36の外側には籾米出
    口36を塞さぐように調節板40を設け、該調節
    板40は後壁32側を軸42により軸着し前端4
    3部を右壁34と重合させて前端43部を上下調
    節自在に設けた揺動式穀物選別装置における籾米
    取出口の調節装置。
JP19126883A 1983-10-13 1983-10-13 揺動式穀物選別装置における籾米取出口の調節装置 Granted JPS6082176A (ja)

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JP19126883A JPS6082176A (ja) 1983-10-13 1983-10-13 揺動式穀物選別装置における籾米取出口の調節装置

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JP19126883A JPS6082176A (ja) 1983-10-13 1983-10-13 揺動式穀物選別装置における籾米取出口の調節装置

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Publication Number Publication Date
JPS6082176A JPS6082176A (ja) 1985-05-10
JPH024350B2 true JPH024350B2 (ja) 1990-01-26

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JP19126883A Granted JPS6082176A (ja) 1983-10-13 1983-10-13 揺動式穀物選別装置における籾米取出口の調節装置

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JP6891743B2 (ja) * 2017-09-07 2021-06-18 井関農機株式会社 籾摺選別機

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JPS6082176A (ja) 1985-05-10

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