JPH0223217B2 - - Google Patents
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- JPH0223217B2 JPH0223217B2 JP57217480A JP21748082A JPH0223217B2 JP H0223217 B2 JPH0223217 B2 JP H0223217B2 JP 57217480 A JP57217480 A JP 57217480A JP 21748082 A JP21748082 A JP 21748082A JP H0223217 B2 JPH0223217 B2 JP H0223217B2
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- JP
- Japan
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- rice
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- brown rice
- mixed
- supply tank
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Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 67
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 67
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 67
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 claims description 45
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 claims description 32
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、回転式異種粒選別部を備えた籾摺装
置に係るものである。
置に係るものである。
（従来技術）
従来公知の、実開昭57−123643号公報には、籾
摺部の下部に風選部を設け、これらの側部に回転
式異種粒選別部を設け、前記籾摺部と回転式異種
粒選別部の間には、前記風選部で風選された穀物
を前記回転式異種粒選別部に供給する混合米供給
タンクを設けたものが記載されている。
摺部の下部に風選部を設け、これらの側部に回転
式異種粒選別部を設け、前記籾摺部と回転式異種
粒選別部の間には、前記風選部で風選された穀物
を前記回転式異種粒選別部に供給する混合米供給
タンクを設けたものが記載されている。
（発明が解決しようとする問題点）
前記公知の、混合米供給タンクは、容量が小さ
いので、上方の側部にオーバーフロー装置を形成
しているが、オーバーフローロも小さいから、充
分の機能を奏しない。前記混合米供給タンクは玄
米取出機構を包む程容量大にしないと、混合米の
量が多いので充分の機能を奏しないのである。
いので、上方の側部にオーバーフロー装置を形成
しているが、オーバーフローロも小さいから、充
分の機能を奏しない。前記混合米供給タンクは玄
米取出機構を包む程容量大にしないと、混合米の
量が多いので充分の機能を奏しないのである。
しかし、混合米供給タンクが玄米取出機構を包
む程大になつても、オーバーフロー機構ならびに
混合米供給機構を形成することは可能である。
む程大になつても、オーバーフロー機構ならびに
混合米供給機構を形成することは可能である。
（発明の目的）
よつて本発明は、混合米供給タンクを大にし
て、混合米供給タンク内における詰まりをなく
し、円滑に作動するようにしたものである。
て、混合米供給タンク内における詰まりをなく
し、円滑に作動するようにしたものである。
（問題を解決するための手段）
よつて本発明は、籾摺部１の下部に形成した風
選部４と、前記籾摺部１および風選部４の側部に
設けた籾玄米の混合粒を選別する回転式異種粒選
別部１０と、前記籾摺部１と回転式異種粒選別部
１０の間に設けた混合米供給タンク２０とを有す
るものにおいて、該混合米供給タンク２０内には
前記回転式異種粒選別部１０により選別された玄
米を取出す縦状玄米取出流路２６を形成し、該縦
状玄米取出流路２６の一側２１で前記混合米供給
タンク２０内には混合米を前記回転式異種粒選別
部１０に供給する混合米供給口２２を、前記縦状
玄米取出流路２６の他側２３で前記混合米供給タ
ンク２０内には過剰供給混合米のオーバーフロー
流路２４を形成し、前記オーバーフロー流路２４
は前記縦状玄米取出流路２６よりも幅大に形成し
た回転式異種粒選別部を備えた籾摺装置としたも
のである。
選部４と、前記籾摺部１および風選部４の側部に
設けた籾玄米の混合粒を選別する回転式異種粒選
別部１０と、前記籾摺部１と回転式異種粒選別部
１０の間に設けた混合米供給タンク２０とを有す
るものにおいて、該混合米供給タンク２０内には
前記回転式異種粒選別部１０により選別された玄
米を取出す縦状玄米取出流路２６を形成し、該縦
状玄米取出流路２６の一側２１で前記混合米供給
タンク２０内には混合米を前記回転式異種粒選別
部１０に供給する混合米供給口２２を、前記縦状
玄米取出流路２６の他側２３で前記混合米供給タ
ンク２０内には過剰供給混合米のオーバーフロー
流路２４を形成し、前記オーバーフロー流路２４
は前記縦状玄米取出流路２６よりも幅大に形成し
た回転式異種粒選別部を備えた籾摺装置としたも
のである。
（実施例）
本発明の一実施例を図面により説明すると、１
は籾摺部、２は供給ホツパー、３はゴムロールで
ある。
は籾摺部、２は供給ホツパー、３はゴムロールで
ある。
籾摺部１の下部には、風選部４を設ける。８は
風選室、５は吸引ブロアー、６は一番コンベア、
７は二番コンベアである。
風選室、５は吸引ブロアー、６は一番コンベア、
７は二番コンベアである。
籾摺部１および風選部４の側部には、回転式異
種粒選別部１０を設ける。９は混合米を揚穀する
スロワーである。
種粒選別部１０を設ける。９は混合米を揚穀する
スロワーである。
回転式異種粒選別部１０内には、内周面に無数
の日部１１を形成した横軸回転選別筒１２が設け
られる。１３は該横軸回転選別筒１２を回転させ
る駆動ローラである。
の日部１１を形成した横軸回転選別筒１２が設け
られる。１３は該横軸回転選別筒１２を回転させ
る駆動ローラである。
横軸回転選別筒１２の一端１４は供給ホツパー
２の近くに位置し、他端１５は供給ホツパー２よ
り離れて位置する。
２の近くに位置し、他端１５は供給ホツパー２よ
り離れて位置する。
横軸回転選別筒１２内には、玄米受樋１６と混
合米受樋１７が設けられる。玄米受樋１６上には
玄米用スクリユウコンベア１８が横設され、混合
米受樋１７上にスクリユウコンベア１９が横設さ
れる。
合米受樋１７が設けられる。玄米受樋１６上には
玄米用スクリユウコンベア１８が横設され、混合
米受樋１７上にスクリユウコンベア１９が横設さ
れる。
しかして、回転式異種粒選別部１０の一端１４
の供給部側には混合米供給タンク２０を取付け
る。混合米供給タンク２０は、中央部分の玄米用
スクリユウコンベア１８の突出部を跨いで、その
両側に拡大しており、一側２１の下端には、横軸
回転選別筒１２内に至る混合米供給口２２が形成
され、他側２３の下端は一番コンベア６に至るオ
ーバーフロー流路２４が形成される。
の供給部側には混合米供給タンク２０を取付け
る。混合米供給タンク２０は、中央部分の玄米用
スクリユウコンベア１８の突出部を跨いで、その
両側に拡大しており、一側２１の下端には、横軸
回転選別筒１２内に至る混合米供給口２２が形成
され、他側２３の下端は一番コンベア６に至るオ
ーバーフロー流路２４が形成される。
前記スクリユウコンベア１９の端部は窓２５よ
りオーバーフロー流路２４内に突出する。前記一
側２１と他側２３の中間部には、玄米取出流路２
６が形成され、玄米用スクリユウコンベア１８の
突出端は窓２７より玄米取出流路２６に突出す
る。
りオーバーフロー流路２４内に突出する。前記一
側２１と他側２３の中間部には、玄米取出流路２
６が形成され、玄米用スクリユウコンベア１８の
突出端は窓２７より玄米取出流路２６に突出す
る。
前記縦状玄米取出流路２６は幅狭く前記オーバ
ーフロー流路２４はそれより幅大に形成する。
ーフロー流路２４はそれより幅大に形成する。
２８は一番コンベア６より流出した穀物を前記
混合米供給タンク２０に流入させるスロワー９の
上端排出口である。前記オーバーフロー流路２４
はオーバーフロしたものが流れ込む構造に形成
し、その中途に穀量に応じて上下する開閉板２９
を軸着する。開閉板２９の軸３０はリンク機構３
１を介して供給ホツパー２の開閉バルブ３２に連
結する。
混合米供給タンク２０に流入させるスロワー９の
上端排出口である。前記オーバーフロー流路２４
はオーバーフロしたものが流れ込む構造に形成
し、その中途に穀量に応じて上下する開閉板２９
を軸着する。開閉板２９の軸３０はリンク機構３
１を介して供給ホツパー２の開閉バルブ３２に連
結する。
（作用）
次に作用を述べる。
供給ホツパー２より落下した籾米は、一対のゴ
ムロール３により籾摺され、玄米と摺残籾米より
なる混合米は、一番コンベア６に流入する。混合
米よりも軽い未熟米は吸引ブロアー５の吸引風で
二番コンベア７内に流入する。最も軽い籾殻は吸
引ブロアー５に吸引され系外に吹き飛ばされる。
一番コンベア６に流入した混合米は、スロワー９
に流入し、揚穀されて、その上端排出口２８よ
り、混合米供給タンク２０に供給される。このと
き、混合米は勢い良く放出されるから、一側２１
迄飛んでそこに貯留され、その下端の混合米供給
口２２より横軸回転選別筒１２内に流入する。
ムロール３により籾摺され、玄米と摺残籾米より
なる混合米は、一番コンベア６に流入する。混合
米よりも軽い未熟米は吸引ブロアー５の吸引風で
二番コンベア７内に流入する。最も軽い籾殻は吸
引ブロアー５に吸引され系外に吹き飛ばされる。
一番コンベア６に流入した混合米は、スロワー９
に流入し、揚穀されて、その上端排出口２８よ
り、混合米供給タンク２０に供給される。このと
き、混合米は勢い良く放出されるから、一側２１
迄飛んでそこに貯留され、その下端の混合米供給
口２２より横軸回転選別筒１２内に流入する。
混合米供給タンク２０をオーバーフローしたも
のは他側２３側に流動し、開閉板２９上に溜つて
開閉板２９を下方に押し下げ、リンク機構３１を
介して供給用の開閉バルブ３２を閉める方向に自
動制御し、オーバーフロー流路２４より戻され
る。
のは他側２３側に流動し、開閉板２９上に溜つて
開閉板２９を下方に押し下げ、リンク機構３１を
介して供給用の開閉バルブ３２を閉める方向に自
動制御し、オーバーフロー流路２４より戻され
る。
しかして、横軸回転選別筒１２内では撹拌され
て、比重の重い玄米は下層に沈下し、玄米よりも
軽い摺残籾米は玄米の上に浮上し、この状態で横
軸回転選別筒１２が回転すると、凹部１１により
玄米は上昇して玄米受樋１６に落下し、玄米用ス
クリユウコンベア１８により仕上米として窓２７
より玄米取出流路２６内に送り出されて落下し、
取出される。
て、比重の重い玄米は下層に沈下し、玄米よりも
軽い摺残籾米は玄米の上に浮上し、この状態で横
軸回転選別筒１２が回転すると、凹部１１により
玄米は上昇して玄米受樋１６に落下し、玄米用ス
クリユウコンベア１８により仕上米として窓２７
より玄米取出流路２６内に送り出されて落下し、
取出される。
また、横軸回転選別筒１２の回転により掬い上
げられた混合米は混合米受樋１７に達し、混合米
受樋１７内のスクリユウコンベア１９で横送され
て窓２５よりオーバーフロー流路２４に落され、
再び一番コンベア６に戻される。
げられた混合米は混合米受樋１７に達し、混合米
受樋１７内のスクリユウコンベア１９で横送され
て窓２５よりオーバーフロー流路２４に落され、
再び一番コンベア６に戻される。
（効果）
従来公知の、実開昭57−123643号公報には、籾
摺部の下部に風選部を設け、これらの側部に回転
式異種粒選別部を設け、前記籾摺部と回転式異種
粒選別部の間には、前記風選部で風選された穀物
を前記回転式異種粒選別部に供給する混合米供給
タンクを設けたものが記載されているが、前記公
知の、混合米供給タンクは、容量が小さいので、
上方の側部にオーバーフロー装置を形成しても、
オーバーフロー口も小さく、充分の機能を奏しな
い。前記混合米供給タンクは玄米取出機構を包む
程容量大にしないと、混合米の量が多いので充分
の機能を奏しないのである。
摺部の下部に風選部を設け、これらの側部に回転
式異種粒選別部を設け、前記籾摺部と回転式異種
粒選別部の間には、前記風選部で風選された穀物
を前記回転式異種粒選別部に供給する混合米供給
タンクを設けたものが記載されているが、前記公
知の、混合米供給タンクは、容量が小さいので、
上方の側部にオーバーフロー装置を形成しても、
オーバーフロー口も小さく、充分の機能を奏しな
い。前記混合米供給タンクは玄米取出機構を包む
程容量大にしないと、混合米の量が多いので充分
の機能を奏しないのである。
しかるに本発明は、籾摺部１の下部に形成した
風選部４と、前記籾摺部１および風選部４の側部
に設けた籾玄米の混合粒を選別する回転式異種粒
選別部１０と、前記籾摺部１と回転式異種粒選別
部１０の間に設けた混合米供給タンク２０とを有
するものにおいて、該混合米供給タンク２０内に
は前記回転式異種粒選別部１０により選別された
玄米を取出す縦状玄米取出流路２６を形成し、該
縦状玄米取出流路２６の一側２１で前記混合米供
給タンク２０内には混合米を前記回転式異種粒選
別部１０に供給する混合米供給口２２を、前記縦
状玄米取出流路２６の他側２３で前記混合米供給
タンク２０内には過剰供給混合米のオーバーフロ
ー流路２４を形成し、前記オーバーフロー流路２
４は前記縦状玄米取出流路２６よりも幅大に形成
した回転式異種粒選別部を備えた籾摺装置とした
ものであるから、 イ 混合米供給タンク２０は容量大に形成でき、
供給斑があつても、また相当に過剰供給されて
も充分に機能する。
風選部４と、前記籾摺部１および風選部４の側部
に設けた籾玄米の混合粒を選別する回転式異種粒
選別部１０と、前記籾摺部１と回転式異種粒選別
部１０の間に設けた混合米供給タンク２０とを有
するものにおいて、該混合米供給タンク２０内に
は前記回転式異種粒選別部１０により選別された
玄米を取出す縦状玄米取出流路２６を形成し、該
縦状玄米取出流路２６の一側２１で前記混合米供
給タンク２０内には混合米を前記回転式異種粒選
別部１０に供給する混合米供給口２２を、前記縦
状玄米取出流路２６の他側２３で前記混合米供給
タンク２０内には過剰供給混合米のオーバーフロ
ー流路２４を形成し、前記オーバーフロー流路２
４は前記縦状玄米取出流路２６よりも幅大に形成
した回転式異種粒選別部を備えた籾摺装置とした
ものであるから、 イ 混合米供給タンク２０は容量大に形成でき、
供給斑があつても、また相当に過剰供給されて
も充分に機能する。
ロ 混合米供給タンク２０の中央下部に縦状玄米
取出流路２６を形成したことにより、混合米供
給タンク２０で玄米取出流路２６を包む機構に
なり、前記混合米供給タンク２０の下部の一側
２１に混合米供給口２２を他側２３にオーバー
フロー流路２４を形成することにより、これら
供給口２２および流路２４を簡単に形成でき
る。
取出流路２６を形成したことにより、混合米供
給タンク２０で玄米取出流路２６を包む機構に
なり、前記混合米供給タンク２０の下部の一側
２１に混合米供給口２２を他側２３にオーバー
フロー流路２４を形成することにより、これら
供給口２２および流路２４を簡単に形成でき
る。
ハ 前記縦状玄米取出流路２６は幅狭く前記オー
バーフロー流路２４はそれより幅大に形成した
から、圧倒的に量の多い混合米を、円滑に処理
できる。特に、オーバーフロー流路２４の幅大
の点は、詰まり防止に顕著な効果を発揮する。
バーフロー流路２４はそれより幅大に形成した
から、圧倒的に量の多い混合米を、円滑に処理
できる。特に、オーバーフロー流路２４の幅大
の点は、詰まり防止に顕著な効果を発揮する。
という効果を奏する。
第１図は全体の縦断側面図、第２図は全体の縦
断正面図、第３図は全体の拡大正面図、第４図と
第５図は作用説明図である。 符号の説明、１…籾摺部、２…供給ホツパー、
３…ゴムロール、４…風選部、５…吸引ブロア
ー、６…一番コンベア、７…二番コンベア、８…
風選室、９…スロワー、１０…回転式異種粒選別
部、１１…凹部、１２…横軸回転選別筒、１３…
駆動ローラ、１４…一端、１５…他端、１６…玄
米受樋、１７…混合米受樋、１８…玄米用スクリ
ユウコンベア、１９…混合米スクリユウコンベ
ア、２０…混合米供給タンク、２１…一側、２２
…混合米供給口、２３…他側、２４…オーバーフ
ロー流路、２５…窓、２６…玄米取出流路、２７
…窓、２８…上端排出口、２９…開閉板、３０…
軸、３１…リンク機構、３２…開閉バルブ。
断正面図、第３図は全体の拡大正面図、第４図と
第５図は作用説明図である。 符号の説明、１…籾摺部、２…供給ホツパー、
３…ゴムロール、４…風選部、５…吸引ブロア
ー、６…一番コンベア、７…二番コンベア、８…
風選室、９…スロワー、１０…回転式異種粒選別
部、１１…凹部、１２…横軸回転選別筒、１３…
駆動ローラ、１４…一端、１５…他端、１６…玄
米受樋、１７…混合米受樋、１８…玄米用スクリ
ユウコンベア、１９…混合米スクリユウコンベ
ア、２０…混合米供給タンク、２１…一側、２２
…混合米供給口、２３…他側、２４…オーバーフ
ロー流路、２５…窓、２６…玄米取出流路、２７
…窓、２８…上端排出口、２９…開閉板、３０…
軸、３１…リンク機構、３２…開閉バルブ。
Claims (1)
- １ 籾摺部１の下部に形成した風選部４と、前記
籾摺部１および風選部４の側部に設けた籾玄米の
混合粒を選別する回転式異種粒選別部１０と、前
記籾摺部１と回転式異種粒選別部１０の間に設け
た混合米供給タンク２０とを有するものにおい
て、該混合米供給タンク２０内には前記回転式異
種粒選別部１０により選別された玄米を取出す縦
状玄米取出流路２６を形成し、該縦状玄米取出流
路２６の一側２１で前記混合米供給タンク２０内
には混合米を前記回転式異種粒選別部１０に供給
する混合米供給口２２を、前記縦状玄米取出流路
２６の他側２３で前記混合米供給タンク２０内に
は過剰供給混合米のオーバーフロー流路２４を形
成し、前記オーバーフロー流路２４は前記縦状玄
米取出流路２６よりも幅大に形成した回転式異種
粒選別部を備えた籾摺装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21748082A JPS59105851A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | 回転式異種粒選別部を備えた籾摺装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21748082A JPS59105851A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | 回転式異種粒選別部を備えた籾摺装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105851A JPS59105851A (ja) | 1984-06-19 |
| JPH0223217B2 true JPH0223217B2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=16704888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21748082A Granted JPS59105851A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | 回転式異種粒選別部を備えた籾摺装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59105851A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190779A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-08 | 井関農機株式会社 | 籾摺機の穀粒選別装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5417669U (ja) * | 1977-07-07 | 1979-02-05 | ||
| JPS57123643U (ja) * | 1981-01-22 | 1982-08-02 |
-
1982
- 1982-12-11 JP JP21748082A patent/JPS59105851A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59105851A (ja) | 1984-06-19 |
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