JPS61124435A - 揚穀機の流量調節装置 - Google Patents
揚穀機の流量調節装置Info
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- JPS61124435A JPS61124435A JP24299584A JP24299584A JPS61124435A JP S61124435 A JPS61124435 A JP S61124435A JP 24299584 A JP24299584 A JP 24299584A JP 24299584 A JP24299584 A JP 24299584A JP S61124435 A JPS61124435 A JP S61124435A
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- Japan
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- grain
- cereals
- flow
- storage tank
- hopper
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/56—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from inclined or vertical conveyor sections
- B65G47/58—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from inclined or vertical conveyor sections for materials in bulk
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、揚穀機から穀粒を流下する流下樋の穀粒流速
を適度に調節する揚穀装置の流量真直装置に関する。
を適度に調節する揚穀装置の流量真直装置に関する。
従来技術とその問題点
一般に精米プラント等では、揚穀機によって揚穀した穀
粒を流下樋から流下して各種の穀粒加工装置または穀粒
調整装置等に供給することが通例である。また、前記穀
粒加工装置または穀粒調整装置には、その装置内に別の
加工機械等を介在して設置面積が拡大する場合があり、
ために前記流下樋の穀粒流下行程は大幅に延長し、第５
図のように揚穀機１に連結した流下樋２の樋端部を次行
程の装置に設けた揚穀機３に連結し中継搬送して給穀す
る場合がしばしば生ずることになるが、この場合、流下
樋の穀粒は１、その流速が次第に加速されて樋内を急流
するので、次行程の揚穀機３において、第６図のように
パケット４に掬われた穀粒が、流下樋２がら急流して排
出する穀粒と衝突して飛散状に溢出し、ために減量して
揚穀能力を低下したり、また飛散する穀粒が揚穀用ベル
ト５と下部調車６との間に流入して多量の破砕粒を発生
したり、また第７図の構成装置では、流下樋２の樋端末
部の折曲壁面７に穀粒が衝突して騒音を発したり、また
摩擦係数の大きい籾粒なとでは壁面７が摩耗して故障を
誘起する等の問題点を有し、その装置の改善が夙に要望
される処であった。
粒を流下樋から流下して各種の穀粒加工装置または穀粒
調整装置等に供給することが通例である。また、前記穀
粒加工装置または穀粒調整装置には、その装置内に別の
加工機械等を介在して設置面積が拡大する場合があり、
ために前記流下樋の穀粒流下行程は大幅に延長し、第５
図のように揚穀機１に連結した流下樋２の樋端部を次行
程の装置に設けた揚穀機３に連結し中継搬送して給穀す
る場合がしばしば生ずることになるが、この場合、流下
樋の穀粒は１、その流速が次第に加速されて樋内を急流
するので、次行程の揚穀機３において、第６図のように
パケット４に掬われた穀粒が、流下樋２がら急流して排
出する穀粒と衝突して飛散状に溢出し、ために減量して
揚穀能力を低下したり、また飛散する穀粒が揚穀用ベル
ト５と下部調車６との間に流入して多量の破砕粒を発生
したり、また第７図の構成装置では、流下樋２の樋端末
部の折曲壁面７に穀粒が衝突して騒音を発したり、また
摩擦係数の大きい籾粒なとでは壁面７が摩耗して故障を
誘起する等の問題点を有し、その装置の改善が夙に要望
される処であった。
発明の目的
本発明は上記の諸点に鑑み、揚穀機の流下樋の樋端末部
に特有構造の回動用穀粒貯留槽を備えた排穀用貯留ホッ
パーを設けることにより、前記流下樋内の穀粒流速を適
度に調節して穀粒流下を安定化するようにし、以て前述
した従来装置で生じた欠点を完全に排除し、前記流下樋
の流穀量を略−走化して安定すると共に、給穀する後行
程の各種装置の機械性能を充分に発揮させる高性能な揚
穀機の流量調節装置を提供することを目的とする。
に特有構造の回動用穀粒貯留槽を備えた排穀用貯留ホッ
パーを設けることにより、前記流下樋内の穀粒流速を適
度に調節して穀粒流下を安定化するようにし、以て前述
した従来装置で生じた欠点を完全に排除し、前記流下樋
の流穀量を略−走化して安定すると共に、給穀する後行
程の各種装置の機械性能を充分に発揮させる高性能な揚
穀機の流量調節装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明の揚穀機の流Ｉｔ調節装置は、揚穀機の穀粒吐出
口部に連結した流下樋の樋端末部に排穀用貯留ホッパー
を設け、該貯留ホッパーに設けたホッパー用機枠の内部
に、一端側を回軸によって軸支すると共に、他端側を弾
性ばねによって吊架した回動用穀粒貯留槽を設け、該穀
粒貯留槽には、その両側壁部に排穀口をそれぞれ設ける
と共に、穀粒貯留槽内の穀量の増減変化に応じて排穀量
を増減するように前記各排穀口に流Ｉｌ１節用閉塞板を
それぞれ設けたことを特徴とする構成を有する。
口部に連結した流下樋の樋端末部に排穀用貯留ホッパー
を設け、該貯留ホッパーに設けたホッパー用機枠の内部
に、一端側を回軸によって軸支すると共に、他端側を弾
性ばねによって吊架した回動用穀粒貯留槽を設け、該穀
粒貯留槽には、その両側壁部に排穀口をそれぞれ設ける
と共に、穀粒貯留槽内の穀量の増減変化に応じて排穀量
を増減するように前記各排穀口に流Ｉｌ１節用閉塞板を
それぞれ設けたことを特徴とする構成を有する。
実施例の説明
本発明の構成について第１図〜第４図に基づき説明する
。
。
第１図において、符号８はパケットエレベータから成る
揚穀機であり、ｖＡＩＩ穀機８は、その穀粒吐出口部９
の下部に穀粒タンク１０を連結すると共に、該穀粒タン
ク１０の排出口部に流下樋１１を連結し、該流下樋１１
の樋端末部に排穀用貯留ホッパー１２を設け、該貯留ホ
ッパー１２を次行程の揚穀ｅｌ１１３の供給ホッパー１
４に上載して一体的に形成しである。
揚穀機であり、ｖＡＩＩ穀機８は、その穀粒吐出口部９
の下部に穀粒タンク１０を連結すると共に、該穀粒タン
ク１０の排出口部に流下樋１１を連結し、該流下樋１１
の樋端末部に排穀用貯留ホッパー１２を設け、該貯留ホ
ッパー１２を次行程の揚穀ｅｌ１１３の供給ホッパー１
４に上載して一体的に形成しである。
前記排穀用貯留ホッパー１２は、（第２図。
第３図、第４図参照）そのホッパー用機枠１５の上部に
設けた供給口１６に前記流下８１１１の樋端末部を連結
すると共に、その機枠１５内部に、一端側を回軸１７に
よって軸支すると共に、他端側を弾性ばね１８によって
吊架した回動用穀粒貯留槽１９を設け、該穀粒貯留槽１
９には、その両側壁部２０．２０の低位側に排穀口２１
゜２１をそれぞれ設けると共に、各排穀口２１゜２１に
流量調節用閉塞板２２をそれぞれ設けて貯留槽１９内の
穀量の増減変化に応じて排穀量を増減するように形成し
、２３は貯留ホッパー１２の底壁部に設けた穀粒排出口
、２４は揚穀ｌ！１１３の機壁に設けた供給口、２５は
パケットベルト、２６は！Ｉ穀用パケットである。
設けた供給口１６に前記流下８１１１の樋端末部を連結
すると共に、その機枠１５内部に、一端側を回軸１７に
よって軸支すると共に、他端側を弾性ばね１８によって
吊架した回動用穀粒貯留槽１９を設け、該穀粒貯留槽１
９には、その両側壁部２０．２０の低位側に排穀口２１
゜２１をそれぞれ設けると共に、各排穀口２１゜２１に
流量調節用閉塞板２２をそれぞれ設けて貯留槽１９内の
穀量の増減変化に応じて排穀量を増減するように形成し
、２３は貯留ホッパー１２の底壁部に設けた穀粒排出口
、２４は揚穀ｌ！１１３の機壁に設けた供給口、２５は
パケットベルト、２６は！Ｉ穀用パケットである。
また、前記穀粒貯留槽１９は、（第４図参照）その排出
端側の槽壁部２７の壁面に、溢流する穀粒を排出する穀
粒溢出窓２８を設けると共に、該濡出窓２８には、その
溢出量を調節する調節弁２９を設け、３０は調節弁２９
を上下に移動案内する案内用溝孔、３１は調節弁２９を
締着固定する締着ねじ、３２は貯留槽１９底部に設けた
傾斜流穀板、３３は閉塞板２２をホッパー用機枠１５に
固着する螺軸用通孔である。
端側の槽壁部２７の壁面に、溢流する穀粒を排出する穀
粒溢出窓２８を設けると共に、該濡出窓２８には、その
溢出量を調節する調節弁２９を設け、３０は調節弁２９
を上下に移動案内する案内用溝孔、３１は調節弁２９を
締着固定する締着ねじ、３２は貯留槽１９底部に設けた
傾斜流穀板、３３は閉塞板２２をホッパー用機枠１５に
固着する螺軸用通孔である。
以上の構成についてその作用を説明する。揚穀１１８に
よって揚穀された穀粒は、穀粒吐出口９を介して穀粒タ
ンク１０に流下して集積すると共に、その穀粒はタンク
排出口部から流下樋１１内に流下し、その樋面を滑流す
る穀粒は、排穀用貯留ホッパー１２を介して供給ホッパ
ー１４に流下すると共に、揚穀機１３によって揚穀され
て次行程に設けた各種装置に供給される。
よって揚穀された穀粒は、穀粒吐出口９を介して穀粒タ
ンク１０に流下して集積すると共に、その穀粒はタンク
排出口部から流下樋１１内に流下し、その樋面を滑流す
る穀粒は、排穀用貯留ホッパー１２を介して供給ホッパ
ー１４に流下すると共に、揚穀機１３によって揚穀され
て次行程に設けた各種装置に供給される。
本発明の流量調節装置は、前記穀粒タンク１０に集積す
る穀粒の基準穀量に対して前記排穀用貯留ホッパー１２
の回動用穀粒貯留槽１９に設けた各排穀口２１．２１を
基準開度に開口するように各流量調節用閉塞板２２．２
２をそれぞれ設定し固設しであるので、流下１１１内に
穀粒が充満して流下すると共に、穀粒貯留ｍ１９内の穀
量の増減変化に基づく重量変化により該貯留槽１９の排
出側が弾性ばね１８を介して上下動して各排穀口２１．
２１の開度を増減して調節するから、流下樋１１の穀粒
流速は略−走化し、穀粒は安定的に流下して前述した揚
穀能力の低下、破砕粒の多発、騒音の発生、折曲壁面の
摩耗等を完全に排除でき、また、次行程の揚穀１１３に
連絡した各種装置は、穀粒を略一定の流量で安定的に供
給されるから、その機械性能は最高度に発揮されて良質
の加工または調整穀粒を量産することができる。
る穀粒の基準穀量に対して前記排穀用貯留ホッパー１２
の回動用穀粒貯留槽１９に設けた各排穀口２１．２１を
基準開度に開口するように各流量調節用閉塞板２２．２
２をそれぞれ設定し固設しであるので、流下１１１内に
穀粒が充満して流下すると共に、穀粒貯留ｍ１９内の穀
量の増減変化に基づく重量変化により該貯留槽１９の排
出側が弾性ばね１８を介して上下動して各排穀口２１．
２１の開度を増減して調節するから、流下樋１１の穀粒
流速は略−走化し、穀粒は安定的に流下して前述した揚
穀能力の低下、破砕粒の多発、騒音の発生、折曲壁面の
摩耗等を完全に排除でき、また、次行程の揚穀１１３に
連絡した各種装置は、穀粒を略一定の流量で安定的に供
給されるから、その機械性能は最高度に発揮されて良質
の加工または調整穀粒を量産することができる。
また、第８図は、流量調節装置の別実施例であり、排穀
用貯留ホッパー１２を多段式穀粒加工装置３４の供給部
に直接に上載連結して使用する場合を図示しである。
用貯留ホッパー１２を多段式穀粒加工装置３４の供給部
に直接に上載連結して使用する場合を図示しである。
なお、前記排穀用貯留ホッパーは、図示した構造に限定
されることなく、適宜に改変されることは勿論であり、
また、穀粒タンクの基準穀量により排穀口の開度を調節
する場合の実施例を図示したが、穀粒タンクを除去する
こともでき、この場合は揚穀機のｌｊｌ穀量を基準とし
て排穀口の基準開度を設定して流量調節することになる
。
されることなく、適宜に改変されることは勿論であり、
また、穀粒タンクの基準穀量により排穀口の開度を調節
する場合の実施例を図示したが、穀粒タンクを除去する
こともでき、この場合は揚穀機のｌｊｌ穀量を基準とし
て排穀口の基準開度を設定して流量調節することになる
。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、揚￥Ｑ機に連結した
流下樋の樋端末部に特有構造の回動用穀粒貯留槽を備え
た排穀用貯留ホッパーを設けることにより、前記流下樋
内の穀粒速度を適度に調節して穀粒流下を安定化するよ
うにし、取で、前述した従来装置で生じた欠点を完全に
排除でき、また前記流下樋からの流穀量を略−走化して
安定できると共に、揚穀して供給する後行程の各種装置
の機械性能を充分に発揮させる等の効果を奏するもので
ある。
流下樋の樋端末部に特有構造の回動用穀粒貯留槽を備え
た排穀用貯留ホッパーを設けることにより、前記流下樋
内の穀粒速度を適度に調節して穀粒流下を安定化するよ
うにし、取で、前述した従来装置で生じた欠点を完全に
排除でき、また前記流下樋からの流穀量を略−走化して
安定できると共に、揚穀して供給する後行程の各種装置
の機械性能を充分に発揮させる等の効果を奏するもので
ある。
第１図は本装置の一部を切開した要部の側面図、第２図
はその排穀用貯留ホッパー取付部の断面図、第３図はそ
の貯留ホッパーの拡大断面図、第４図はその回動用穀粒
貯留槽の拡大斜視図、第５図は公知の精米プラントの要
部側面図、第６図、第７図は共に、その揚穀機要部の各
断面図、第８図は排穀用貯留ホッパーの別実施例の要部
を切開した側面図である。 １・・・揚穀機 ２・・・流下樋３・・・揚
穀機 ４・・・パケット５・・・揚穀用ベル
ト ６・・・下部調車７・・・折曲壁面
８・・・揚穀機９・・・穀粒吐出口部 １０・・・穀
粒タンク１１・・・流下樋 １２・・・排穀用貯
留ホッパー１３・・・揚穀機 １４・・・供給
ホッパー１５・・・ホッパー用磯枠 １６・・・供給口
１７・・・回軸 １８・・・弾性ばね１９・
・・回動用穀粒貯留槽 ２０・・・側壁部２１・・・排
穀口 ２２・・・流量調節用閉塞板２３・・・
穀粒排出口 ２４・・・揚穀用パケット２５・・・
パケットベルト ２６・・・揚穀用パケット２７・・・
槽壁部 ２８・・・穀粒溢出窓２９・・・調節
弁 ３０・・・案内用溝孔３１・・・締着ねじ
３２・・・傾斜流穀板３３・・・螺軸用通孔
３４・・・多段式穀粒加工装置特許出願人 株式会社
佐竹製作所 第１図 ２３：２Ｗ拉傳出口 第３図 第６図 第７図 第８図
はその排穀用貯留ホッパー取付部の断面図、第３図はそ
の貯留ホッパーの拡大断面図、第４図はその回動用穀粒
貯留槽の拡大斜視図、第５図は公知の精米プラントの要
部側面図、第６図、第７図は共に、その揚穀機要部の各
断面図、第８図は排穀用貯留ホッパーの別実施例の要部
を切開した側面図である。 １・・・揚穀機 ２・・・流下樋３・・・揚
穀機 ４・・・パケット５・・・揚穀用ベル
ト ６・・・下部調車７・・・折曲壁面
８・・・揚穀機９・・・穀粒吐出口部 １０・・・穀
粒タンク１１・・・流下樋 １２・・・排穀用貯
留ホッパー１３・・・揚穀機 １４・・・供給
ホッパー１５・・・ホッパー用磯枠 １６・・・供給口
１７・・・回軸 １８・・・弾性ばね１９・
・・回動用穀粒貯留槽 ２０・・・側壁部２１・・・排
穀口 ２２・・・流量調節用閉塞板２３・・・
穀粒排出口 ２４・・・揚穀用パケット２５・・・
パケットベルト ２６・・・揚穀用パケット２７・・・
槽壁部 ２８・・・穀粒溢出窓２９・・・調節
弁 ３０・・・案内用溝孔３１・・・締着ねじ
３２・・・傾斜流穀板３３・・・螺軸用通孔
３４・・・多段式穀粒加工装置特許出願人 株式会社
佐竹製作所 第１図 ２３：２Ｗ拉傳出口 第３図 第６図 第７図 第８図
Claims (2)
- （１）、揚穀機の穀粒吐出口部に連結した流下樋の樋端
末部に排穀用貯留ホッパーを設け、該貯留ホッパーに設
けたホッパー用機枠の内部に、一端側を回軸によって軸
支すると共に、他端側を弾性ばねによって吊架した回動
用穀粒貯留槽を設け、該穀粒貯留槽には、その両側壁部
に排穀口をそれぞれ設けると共に、穀粒貯留槽内の穀量
の増減変化に応じて排穀量を増減するように前記各排穀
口に流量調節用閉塞板をそれぞれ設けたことを特徴とす
る揚穀機の流量調節装置。 - （２）、前記穀粒貯留槽が、その槽壁部の壁面に、溢出
する穀量を調節する調節弁を備えた穀粒溢出窓を設けて
ある特許請求の範囲第（１）項記載の揚穀機の流量調節
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24299584A JPS61124435A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 揚穀機の流量調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24299584A JPS61124435A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 揚穀機の流量調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124435A true JPS61124435A (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=17097323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24299584A Pending JPS61124435A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 揚穀機の流量調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61124435A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103461196A (zh) * | 2013-08-22 | 2013-12-25 | 四川宁氏牧业设备有限公司 | 行车喂料下料调节装置 |
| JP2017000919A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | 静岡製機株式会社 | 穀物貯留装置 |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP24299584A patent/JPS61124435A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103461196A (zh) * | 2013-08-22 | 2013-12-25 | 四川宁氏牧业设备有限公司 | 行车喂料下料调节装置 |
| JP2017000919A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | 静岡製機株式会社 | 穀物貯留装置 |
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