JPH11207198A - 摺落米風選装置 - Google Patents
摺落米風選装置Info
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- JPH11207198A JPH11207198A JP1407098A JP1407098A JPH11207198A JP H11207198 A JPH11207198 A JP H11207198A JP 1407098 A JP1407098 A JP 1407098A JP 1407098 A JP1407098 A JP 1407098A JP H11207198 A JPH11207198 A JP H11207198A
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 132
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】穀粒通路は必然的に摺落米風選路の機体幅より
も外側に突出する状態となり、摺落米風選部が大型化す
るという問題点があった。そこで、この発明はこのよう
な欠点を解消して、摺落米風選部を小型化すると共に、
風選性能も向上させようとするものである。 【解決手段】摺落米風選ケ−ス3内に斜設した摺落米風
選路4と該摺落米風選路4に選別風を送る送風機12と
の間に小さな孔を多数有する整流板7を設け、風圧セン
サ26が整流板7を通過する選別風の風量及び又は風圧
が所定以下と検出したときに整流板7を反転させ、所定
時間後元の位置に戻すことを特徴とする摺落米風選装
置。
も外側に突出する状態となり、摺落米風選部が大型化す
るという問題点があった。そこで、この発明はこのよう
な欠点を解消して、摺落米風選部を小型化すると共に、
風選性能も向上させようとするものである。 【解決手段】摺落米風選ケ−ス3内に斜設した摺落米風
選路4と該摺落米風選路4に選別風を送る送風機12と
の間に小さな孔を多数有する整流板7を設け、風圧セン
サ26が整流板7を通過する選別風の風量及び又は風圧
が所定以下と検出したときに整流板7を反転させ、所定
時間後元の位置に戻すことを特徴とする摺落米風選装
置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、摺落米の風選装
置の改良に関するものである。
置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、例えば、特開昭52−
112554号公報がある。
112554号公報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術にあって
は、摺落米を摺落米風選路で風選し摺落米受樋あるいは
粃受樋で選別された摺落米及び粃を移送ラセンで一側端
部から他側端部まで移送し、摺落米風選路の幅外の穀粒
通路に取り出し、穀粒通路を経由して適宜の場所に穀粒
を移送する構成である。
は、摺落米を摺落米風選路で風選し摺落米受樋あるいは
粃受樋で選別された摺落米及び粃を移送ラセンで一側端
部から他側端部まで移送し、摺落米風選路の幅外の穀粒
通路に取り出し、穀粒通路を経由して適宜の場所に穀粒
を移送する構成である。
【0004】従って、穀粒通路は必然的に摺落米風選路
の機体幅よりも外側に突出する状態となり、摺落米風選
部が大型化するという問題点があった。そこで、この発
明はこのような欠点を解消して、摺落米風選部を小型化
すると共に、風選性能も向上させようとするものであ
る。また、摺り落した籾殻を停滞や詰まりがなく籾殻処
理部(例えば籾殻庫に収集する)に円滑に送りこまなけ
れば、作業能率が低下する。
の機体幅よりも外側に突出する状態となり、摺落米風選
部が大型化するという問題点があった。そこで、この発
明はこのような欠点を解消して、摺落米風選部を小型化
すると共に、風選性能も向上させようとするものであ
る。また、摺り落した籾殻を停滞や詰まりがなく籾殻処
理部(例えば籾殻庫に収集する)に円滑に送りこまなけ
れば、作業能率が低下する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術のもつ欠点を解決するために、次の技術的手段
を講じた。すなわち、摺落米風選ケ−ス3内に斜設した
摺落米風選路4と該摺落米風選路4に選別風を送る送風
機12との間に小さな孔を多数有する整流板7を設け、
該整流板7を通過する選別風の風量及び又は風圧が所定
以下のとき反転させることを特徴とする摺落米風選装置
とした。
従来技術のもつ欠点を解決するために、次の技術的手段
を講じた。すなわち、摺落米風選ケ−ス3内に斜設した
摺落米風選路4と該摺落米風選路4に選別風を送る送風
機12との間に小さな孔を多数有する整流板7を設け、
該整流板7を通過する選別風の風量及び又は風圧が所定
以下のとき反転させることを特徴とする摺落米風選装置
とした。
【0006】また、籾殻排出通路11を経て送られきた
籾殻を籾殻処理部に案内する籾殻案内管30を、摺落米
風選ケ−ス3の送風機12の風力が大きい風力を有する
ファン32に連通してなる摺落米風選装置とした。
籾殻を籾殻処理部に案内する籾殻案内管30を、摺落米
風選ケ−ス3の送風機12の風力が大きい風力を有する
ファン32に連通してなる摺落米風選装置とした。
【0007】
【作用】摺落米風選路4に供給された摺落米は、送風機
12から送られ、そして、整流板7の小さな多数の孔を
通ってきた選別風によって風選され、軽い籾殻類は終端
側に吹き飛ばされ、また、比較的軽い粃や重い籾・玄米
の摺落米は所定の所に落下する。整流板7を通過する風
量(風圧、風量及び風圧)が所定以下になると、整流板
7は横軸芯を中心に反転する。
12から送られ、そして、整流板7の小さな多数の孔を
通ってきた選別風によって風選され、軽い籾殻類は終端
側に吹き飛ばされ、また、比較的軽い粃や重い籾・玄米
の摺落米は所定の所に落下する。整流板7を通過する風
量(風圧、風量及び風圧)が所定以下になると、整流板
7は横軸芯を中心に反転する。
【0008】籾殻排出通路11を経て籾殻案内管30に
送られてきた籾殻は、ファン33から籾殻案内管30に
送られてきた大きい風力を有する風によって籾殻処理部
に送りこまれる。
送られてきた籾殻は、ファン33から籾殻案内管30に
送られてきた大きい風力を有する風によって籾殻処理部
に送りこまれる。
【0009】
【発明の効果】摺り落し物は整流板7によって整流され
た選別風によって選別されるので、籾殻、粃、穀粒の選
別精度を高め得る。そして、整流板7の送風機側の面に
滞留した籾殻、ごみ、ホコリ等の異物によって、選別風
力が低下すると、整流板7を反転するので、選別風が滞
留した異物を吹き飛ばすことができ、選別作業能率を向
上する。
た選別風によって選別されるので、籾殻、粃、穀粒の選
別精度を高め得る。そして、整流板7の送風機側の面に
滞留した籾殻、ごみ、ホコリ等の異物によって、選別風
力が低下すると、整流板7を反転するので、選別風が滞
留した異物を吹き飛ばすことができ、選別作業能率を向
上する。
【0010】また、籾殻案内管30に案内された籾殻
は、風力の大きいファン32から供給された風によっ
て、籾殻案内管30を通って速やかに籾殻処理部に送り
こまれるので、籾殻の詰まりがなく作業能率を高め得
る。
は、風力の大きいファン32から供給された風によっ
て、籾殻案内管30を通って速やかに籾殻処理部に送り
こまれるので、籾殻の詰まりがなく作業能率を高め得
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に示すこの発明の実施
例について説明する。まず、図1に基づき、籾摺選別施
設の全体構成につき説明する。籾摺選別施設は、籾摺を
する籾摺部A,籾摺部Aからの摺落米を風選する摺落米
風選部B,摺落米風選部Bでの風選後の混合米を籾・玄
米に分離選別する揺動選別部C,揺動選別部Cで選別さ
れた玄米を粒選別する粒選別部D,及びこれらの装置間
に穀粒を搬送する揚穀機,穀粒通路等により構成されて
いる。
例について説明する。まず、図1に基づき、籾摺選別施
設の全体構成につき説明する。籾摺選別施設は、籾摺を
する籾摺部A,籾摺部Aからの摺落米を風選する摺落米
風選部B,摺落米風選部Bでの風選後の混合米を籾・玄
米に分離選別する揺動選別部C,揺動選別部Cで選別さ
れた玄米を粒選別する粒選別部D,及びこれらの装置間
に穀粒を搬送する揚穀機,穀粒通路等により構成されて
いる。
【0012】籾摺部Aは、籾ホッパ1,一対の籾摺ロ−
ルの内装されている籾摺室2等で構成されている。次
に、摺落米風選部Bは、次のように構成されている。籾
摺ロ−ルを内装した籾摺り装置10と連通する摺落米風
選ケ−ス3内に摺落米風選路4を斜設し、摺落米風選路
4の上部には、籾摺部Aから摺落米の供給される摺落米
供給口5を開口している。摺落米供給口5の終端部には
下方に屈曲するように籾殻風路6を接続し、籾殻風路6
の終端部下方には、移送された籾殻は籾殻繰出バルブ9
で下方に繰り出され、籾殻排出通路11を経て機外へ排
出される。
ルの内装されている籾摺室2等で構成されている。次
に、摺落米風選部Bは、次のように構成されている。籾
摺ロ−ルを内装した籾摺り装置10と連通する摺落米風
選ケ−ス3内に摺落米風選路4を斜設し、摺落米風選路
4の上部には、籾摺部Aから摺落米の供給される摺落米
供給口5を開口している。摺落米供給口5の終端部には
下方に屈曲するように籾殻風路6を接続し、籾殻風路6
の終端部下方には、移送された籾殻は籾殻繰出バルブ9
で下方に繰り出され、籾殻排出通路11を経て機外へ排
出される。
【0013】また、籾殻風路6の終端部に対向して、中
間部を仕切り板27で仕切られた左右一対の送風機1
2,12を配置し、送風機12,12の吸引部を籾殻風
路6の終端部に連通し、送風機12,12の送風部を循
環風路13の始端部に連通し、循環風路13の終端部を
前記摺落米風選路4の始端部に連通している。そして、
摺落米風選路4,籾殻風路6,送風機12,循環風路1
3により、循環選別風路を構成している。なお、左右一
対の送風機12,12の中間部に仕切り板27を設けて
いるので、両送風機12,12の吸い込み量が略同一に
なり選別性能を高めることができ、送風機12,12と
してシロッコフアンやプレ−ト型を用いてもよい。
間部を仕切り板27で仕切られた左右一対の送風機1
2,12を配置し、送風機12,12の吸引部を籾殻風
路6の終端部に連通し、送風機12,12の送風部を循
環風路13の始端部に連通し、循環風路13の終端部を
前記摺落米風選路4の始端部に連通している。そして、
摺落米風選路4,籾殻風路6,送風機12,循環風路1
3により、循環選別風路を構成している。なお、左右一
対の送風機12,12の中間部に仕切り板27を設けて
いるので、両送風機12,12の吸い込み量が略同一に
なり選別性能を高めることができ、送風機12,12と
してシロッコフアンやプレ−ト型を用いてもよい。
【0014】送風機12,12の送風側には、上端部を
後述する摺落米移送ラセン14の受樋15に接近し下端
部を循環風路13の底壁に接近している整流板7を配置
している。該整流板7は循環風路13に送られて来る選
別風の移動方向に対して交差する方向に軸芯を有し、且
つ、一端部を摺落米風選ケ−ス3に回動可能に設けてモ
−タ8により回転する回動軸25に着脱自在に取り付け
ている。
後述する摺落米移送ラセン14の受樋15に接近し下端
部を循環風路13の底壁に接近している整流板7を配置
している。該整流板7は循環風路13に送られて来る選
別風の移動方向に対して交差する方向に軸芯を有し、且
つ、一端部を摺落米風選ケ−ス3に回動可能に設けてモ
−タ8により回転する回動軸25に着脱自在に取り付け
ている。
【0015】また、整流板7はパンチングメタルで構成
し、送風機12,12の送風口に近い部分を小さな孔と
し、周辺ほど順次大きな孔としている。このようにする
と選別風の幅方向の風力が選別風を整流化及び均等化し
選別精度を向上させることができる。26は整流板7の
後面側部に設け、整流板7から通過する選別風の風圧を
検出するたセンサである。なお、該センサ26は整流板
7から通過する選別風の風量を検出してもよく、風圧及
び風量を検出するものでもよい。そして、風圧センサ2
6が所定以下の風圧を検出すると、前記モ−タ8を駆動
し、整流板7を略180度回転し、その後所定時間経過
するとさらに180度回転して元の位置に復帰させる構
成である。
し、送風機12,12の送風口に近い部分を小さな孔と
し、周辺ほど順次大きな孔としている。このようにする
と選別風の幅方向の風力が選別風を整流化及び均等化し
選別精度を向上させることができる。26は整流板7の
後面側部に設け、整流板7から通過する選別風の風圧を
検出するたセンサである。なお、該センサ26は整流板
7から通過する選別風の風量を検出してもよく、風圧及
び風量を検出するものでもよい。そして、風圧センサ2
6が所定以下の風圧を検出すると、前記モ−タ8を駆動
し、整流板7を略180度回転し、その後所定時間経過
するとさらに180度回転して元の位置に復帰させる構
成である。
【0016】摺落米風選路4の始端側下方には、摺落米
移送ラセン14の設けられている摺落米受樋15を配置
し、この摺落米移送ラセン14は左右外側から内側に向
けて移送する構成とし、移送終端の落下口から摺落米受
樋15の左右中央部に位置している摺落米通路16に摺
落米を供給する構成とし、摺落米通路16の終端部から
下方の揺動選別部Cに摺落米を供給する構成である。ま
た、摺落米風選路4における摺落米受樋15の終端側に
は、粃受樋18を配置し、粃受樋18には粃移送ラセン
17を設けて、その移送方向を左右外側から内側へ移送
する構成とし、粃受樋18の左右方向中間部下方に設け
る粃通路19に粃を供給する構成としている。
移送ラセン14の設けられている摺落米受樋15を配置
し、この摺落米移送ラセン14は左右外側から内側に向
けて移送する構成とし、移送終端の落下口から摺落米受
樋15の左右中央部に位置している摺落米通路16に摺
落米を供給する構成とし、摺落米通路16の終端部から
下方の揺動選別部Cに摺落米を供給する構成である。ま
た、摺落米風選路4における摺落米受樋15の終端側に
は、粃受樋18を配置し、粃受樋18には粃移送ラセン
17を設けて、その移送方向を左右外側から内側へ移送
する構成とし、粃受樋18の左右方向中間部下方に設け
る粃通路19に粃を供給する構成としている。
【0017】摺落米通路16の終端側は混合米揚穀機2
0に接続されていて、混合米揚穀機20に供給された摺
落米は揚穀されて前記揺動選別部Cに供給されて、揺動
選別装置23で籾・玄米に分離選別され、選別された玄
米は玄米揚穀機21で揚穀されて粒選別部Dに供給され
る。22は下部に供給ホッパ24を設け、上部排出口
(図示せず)を前記籾ホッパ1に連通した籾揚穀機であ
る。粒選別部Dでは、例えば、横軸回りに回転する粒選
別機で粒選別される。
0に接続されていて、混合米揚穀機20に供給された摺
落米は揚穀されて前記揺動選別部Cに供給されて、揺動
選別装置23で籾・玄米に分離選別され、選別された玄
米は玄米揚穀機21で揚穀されて粒選別部Dに供給され
る。22は下部に供給ホッパ24を設け、上部排出口
(図示せず)を前記籾ホッパ1に連通した籾揚穀機であ
る。粒選別部Dでは、例えば、横軸回りに回転する粒選
別機で粒選別される。
【0018】次に、前記構成の作用について説明する。
装置各部を回転駆動し、籾揚穀機22の供給ホッパ24
に籾を供給すると、籾は揚穀されて籾ホッパ1に供給さ
れて、籾摺り装置10の一対の籾摺ロ−ルで籾摺され、
摺落米は籾摺室2から摺落米供給口5を経て、摺落米風
選路4に供給される。
装置各部を回転駆動し、籾揚穀機22の供給ホッパ24
に籾を供給すると、籾は揚穀されて籾ホッパ1に供給さ
れて、籾摺り装置10の一対の籾摺ロ−ルで籾摺され、
摺落米は籾摺室2から摺落米供給口5を経て、摺落米風
選路4に供給される。
【0019】摺落米風選路4に供給された摺落米は循環
している選別風で風選され、軽い籾殻類は終端側に吹き
飛ばされて籾殻風路6を経て籾殻繰出バルブ9で繰り出
され、籾殻排出通路11を経て機外へ排出される。な
お、風圧センサ26が整流板7の孔を通る風圧があらか
じめ設定している値よりも小さいと検出すると、モ−タ
8を駆動し、整流板7を略180度回転し、その後所定
時間経過するとさらに180度回転して元の位置に復帰
させる。
している選別風で風選され、軽い籾殻類は終端側に吹き
飛ばされて籾殻風路6を経て籾殻繰出バルブ9で繰り出
され、籾殻排出通路11を経て機外へ排出される。な
お、風圧センサ26が整流板7の孔を通る風圧があらか
じめ設定している値よりも小さいと検出すると、モ−タ
8を駆動し、整流板7を略180度回転し、その後所定
時間経過するとさらに180度回転して元の位置に復帰
させる。
【0020】したがって、整流板7が反転すると、送風
機12側の面に滞留しているゴミやホコリ等の異物は、
送風機12によって送られてきた選別風によって吹き飛
ばされるので、整流板7への異物の滞留を防止でき選別
精度及び選別能率を向上することができる。また、比較
的軽い粃は粃受樋18に落下選別され、粃移送ラセン1
7で左右外側方から中央部に移送されて、粃通路19を
経て機外に取り出される。また、重い籾・玄米の摺落米
は摺落米受樋15に落下選別されて、摺落米移送ラセン
14で左右外側から中央部に移送されて、摺落米通路1
6に流入する。
機12側の面に滞留しているゴミやホコリ等の異物は、
送風機12によって送られてきた選別風によって吹き飛
ばされるので、整流板7への異物の滞留を防止でき選別
精度及び選別能率を向上することができる。また、比較
的軽い粃は粃受樋18に落下選別され、粃移送ラセン1
7で左右外側方から中央部に移送されて、粃通路19を
経て機外に取り出される。また、重い籾・玄米の摺落米
は摺落米受樋15に落下選別されて、摺落米移送ラセン
14で左右外側から中央部に移送されて、摺落米通路1
6に流入する。
【0021】このように、摺落米受樋15,粃受樋18
に落下選別された摺落米,粃は、摺落米移送ラセン1
4,粃移送ラセン17で左右外側から内側に移送される
ことにより左右両側の穀粒移送量が均等化し、移送過程
で跳ね上げられて発生する塵埃類も均等化し、選別風に
より除去されてきれいな摺落米,粃に選別され、摺落米
及び粃の選別精度を向上させる。また、摺落米通路16
及び粃通路19は摺落米風選ケ−ス3の幅内に収めるこ
とができて小型化できると共に、両摺落米通路16及び
粃通路19が前後に接近させて配置できるので、その支
持部材を共用化することにより、その支持構成も簡素化
できる。
に落下選別された摺落米,粃は、摺落米移送ラセン1
4,粃移送ラセン17で左右外側から内側に移送される
ことにより左右両側の穀粒移送量が均等化し、移送過程
で跳ね上げられて発生する塵埃類も均等化し、選別風に
より除去されてきれいな摺落米,粃に選別され、摺落米
及び粃の選別精度を向上させる。また、摺落米通路16
及び粃通路19は摺落米風選ケ−ス3の幅内に収めるこ
とができて小型化できると共に、両摺落米通路16及び
粃通路19が前後に接近させて配置できるので、その支
持部材を共用化することにより、その支持構成も簡素化
できる。
【0022】摺落米通路16から流下した摺落米は、混
合米揚穀機20で揚穀されて揺動選別部Cの揺動選別装
置23に供給され、籾・玄米に分離選別される。分離選
別された玄米は玄米揚穀機21で揚穀されて粒選別部D
に供給されて粒選別し、小米を除去した精粒玄米を機外
に取り出す。
合米揚穀機20で揚穀されて揺動選別部Cの揺動選別装
置23に供給され、籾・玄米に分離選別される。分離選
別された玄米は玄米揚穀機21で揚穀されて粒選別部D
に供給されて粒選別し、小米を除去した精粒玄米を機外
に取り出す。
【0023】
【別実施例1】摺落米供給口5の終端部には下方に屈曲
するように籾殻風路6を接続し、籾殻風路6の終端部下
方には、籾殻移送ラセン28の設けられている籾殻受樋
29を配置し、籾殻移送ラセン28で移送された籾殻は
籾殻繰出バルブ9で下方に繰り出され、籾殻排出通路1
1を経て籾殻庫(図示せず)に連通する籾殻案内管30
へ排出される。
するように籾殻風路6を接続し、籾殻風路6の終端部下
方には、籾殻移送ラセン28の設けられている籾殻受樋
29を配置し、籾殻移送ラセン28で移送された籾殻は
籾殻繰出バルブ9で下方に繰り出され、籾殻排出通路1
1を経て籾殻庫(図示せず)に連通する籾殻案内管30
へ排出される。
【0024】31は一端部をタ−ボ式のファン32に連
通し、他端部を籾殻排出通路11との接続部を挟んで籾
殻庫とは反対側に位置する籾殻案内管30に連通してい
る送風管である。なお、該籾殻案内管30の内部に、送
風管31から送られてきた圧風を籾殻排出通路11の出
口部付近に案内するノズル33を設けている。
通し、他端部を籾殻排出通路11との接続部を挟んで籾
殻庫とは反対側に位置する籾殻案内管30に連通してい
る送風管である。なお、該籾殻案内管30の内部に、送
風管31から送られてきた圧風を籾殻排出通路11の出
口部付近に案内するノズル33を設けている。
【図1】全体の側面図
【図2】全体の平面図
【図3】要部の側面図
【図4】要部の斜視図
【図5】籾殻排出通路の側断面図
【図6】送風機の背面図
【図7】別実施例の外観図
【図8】一部切除した籾殻案内管の側断面図
【図9】ノズルの別実施例の側断面図
3 摺落米風選ケ−ス 4 落米風選路 7 整流板 12 送風機 30 籾殻案内管 32 ファン
Claims (2)
- 【請求項1】 摺落米風選ケ−ス3内に斜設した摺落米
風選路4と該摺落米風選路4に選別風を送る送風機12
との間に小さな孔を多数有する整流板7を設け、該整流
板7を通過する選別風の風量及び又は風圧が所定以下の
とき反転させることを特徴とする摺落米風選装置。 - 【請求項2】籾殻排出通路11を経て送られきた籾殻を
籾殻処理部に案内する籾殻案内管30を、摺落米風選ケ
−ス3の送風機12の風力が大きい風力を有するファン
32に連通してなる摺落米風選装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1407098A JPH11207198A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 摺落米風選装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1407098A JPH11207198A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 摺落米風選装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11207198A true JPH11207198A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11850853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1407098A Pending JPH11207198A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 摺落米風選装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11207198A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010274247A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Satake Corp | ピュリファイヤー |
| CN115739636A (zh) * | 2022-11-09 | 2023-03-07 | 江苏滋补堂药业有限公司 | 一种灵芝孢子粉除尘去瘪装置及其加工工艺 |
-
1998
- 1998-01-27 JP JP1407098A patent/JPH11207198A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010274247A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Satake Corp | ピュリファイヤー |
| CN115739636A (zh) * | 2022-11-09 | 2023-03-07 | 江苏滋补堂药业有限公司 | 一种灵芝孢子粉除尘去瘪装置及其加工工艺 |
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