JPH0243328Y2 - - Google Patents

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JPH0243328Y2
JPH0243328Y2 JP15850985U JP15850985U JPH0243328Y2 JP H0243328 Y2 JPH0243328 Y2 JP H0243328Y2 JP 15850985 U JP15850985 U JP 15850985U JP 15850985 U JP15850985 U JP 15850985U JP H0243328 Y2 JPH0243328 Y2 JP H0243328Y2
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flap
partition plate
cylindrical protrusion
liquid
plate
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は液体容器本体を傾斜させて注液する傾
斜注液式の液体容器に関し、さらに詳しくはその
ような形式の液体容器における注液通路部分の構
造に関するものである。
(従来技術) 従来の傾斜注液式液体容器(たとえば卓上型魔
法瓶)の中には、小昆虫やホコリなどが注口部か
ら注液通路内に侵入するのを防止するために、そ
の注口部にフラツプ(薄板状の蓋)を設けたもの
が知られている。
このような従来のフラツプ付液体容器における
フラツプ取付構造として、第7図及び第8図に示
す構造のもの、あるいは第9図に示す構造のもの
などがある。
第7図及び第8図に示すフラツプ取付構造は、
肩部材55に一体成形した筒状の注液通路60の
両側壁62,63の先端上部にそれぞれフラツプ
支持用の軸受となる小穴65,65を形成してお
き、フラツプ70の上辺両端にそれぞれ外向きに
突出形成している軸片70a,70aを、注口部
60aの内側からそれぞれ上記各小穴65,65
に挿入することによつて、該フラツプ70を注口
部60aに装着させている。ところが、この第7
図及び第8図に示すフラツプ取付構造では、注液
通路60の両側壁62,63にフラツプ70の軸
受となる小穴65,65が形成されているため
に、該小穴65,65及びフラツプ軸片70a,
70aなどが外部から見えて見映えが悪くなると
ともに液体注出時に注出される液体の一部が該小
穴65,65を通つて外部に流れ出すという問題
があつた。
第9図に示すフラツプ取付構造は、肩部材55
に上面側が開放された樋状の注液通路60′を形
成し、さらに該注液通路60′の両側壁62,6
3の先端寄り上面にそれぞれ軸受となるU形の凹
入部66,66を設けて、該各凹入部66,66
にその上方からフラツプ70の各軸片70a,7
0aを落し込んだ後、肩部材55の上面に、注液
通路60′の上面開放部60bを被覆する上面カ
バー部68と上記各凹入部66,66の外側を被
覆する側面カバー部69,69(上面カバー部6
8の両側部に下向きに形成されている)を有する
肩部材カバー67を取付けて構成されている。と
ころが、この第9図に示すフラツプ取付構造で
は、フラツプ70の軸受となる凹入部66,66
は、その外面が側面カバー部69,69で被覆さ
れているので該凹入部66,66が外部から見え
なくなるが、部品点数が多くなる(肩部材カバー
67が必要となる)という問題があつた。
又、従来の傾斜注液式でしかもフラツプ付きの
液体容器の中には、注液通路部分を仕切板によつ
て上下区画して、注出される液体が流れる通路部
分(仕切板の下面と注液通路底壁の上面との間に
形成される)の断面積を小さくするようにしたも
のがある(例えば実開昭59−1349号公報、実開昭
59−10739号公報など)。尚、このように注液通路
部分を仕切板で上下に区画して液体通路の断面積
を小さくするようにすると、注口から注出される
液体を整流(注出される液体流れの太さを細くす
る)させる作用がある。ところが、上記した公知
(実開昭59−1349号公報、実開昭59−10739号公
報)の液体容器では、フラツプ及び仕切板は、注
液通路にそれぞれ個別に装着されているため、そ
の組付けに際してそれらの部材(フラツプ、仕切
板)を注液通路部分に別々に取付けなければなら
ずその取付作業が面倒となるという問題があつ
た。尚、上記公知例(実開昭59−1349号公報、実
開昭59−10739号公報)の各液体容器では、肩部
材の上面に肩部材カバーが設けられている。
(考案の目的) 本考案は、上記の如き従来の液体容器の問題点
に鑑み、注液通路部分に、注口部を開閉するフラ
ツプと、注液通路部分を上下に区画する仕切板と
を備えた液体容器において、見映えを良好にし且
つ部品点数を削減するとともに、フラツプと仕切
板の組付作業を簡単に行なえるようにすることを
目的としてなされたものである。
(目的を達成するための手段) 本考案の液体容器は、液体容器本体の上部に設
けた肩部材に、上壁、両側壁及び底壁をもつ注液
通路形成用の筒状突出部を一体形成するととも
に、前記筒状突出部内に、該筒状突出部内の空所
を上下に区画するための底面板と該底面板の先端
寄り上面側に一体成形されたフラツプ支持板とを
有する仕切板を設け、該仕切板のフラツプ支持板
の先端部に、上辺部両端に回動中心となる軸を有
するフラツプを設けたことを特徴とするものであ
る。
(作用) 本考案は、肩部材に、上壁と両側壁及び底壁を
もつ注液通路形成用の筒状突出部を一体形成して
いることにより、肩部材カバーなどの部品が省略
され、フラツプを仕切板とともに筒状突出部内に
装着させていることによりフラツプ取付部(フラ
ツプ軸など)が外部から見えなくなり、フラツプ
と仕切板を一体化してその一体化したフラツプ付
仕切板を筒状突出部内に嵌入装着せしめることが
できるのでフラツプ、仕切板などの部材の組付を
容易に行なえるという作用が得られる。
(実施例) 第1図ないし第6図を参照して本考案の好適な
実施例を説明すると、第1図ないし第4図には本
考案の第1実施例、第5図及び第6図にはそれぞ
れ同第2及び第3実施例の液体容器が示されてい
る。
第1図ないし第4図に示す第1実施例の液体容
器は、外ケース3内に断熱二重壁構造の内容器4
を収納しさらに該外ケース3の上部に合成樹脂製
の環状の肩部材5を載置固定してなる液体容器本
体1と、該液体容器本体1の給液口を開閉する栓
体2とを備えて構成されている。
肩部材5のほぼ中央部には栓差込穴6が形成さ
れ、さらに該栓差込穴6の底部には内容器4内と
連通する給液口7が形成されている。
栓体2は、栓差込穴6に螺着脱自在に装着され
ている。
液体容器本体1の後側外側面には把手19が取
付けられている。
肩部材5には、把手19の対向側位置において
前方に向けて突出する注液通路形成用の筒状突出
部8が一定形成されている。
この筒状突出部8は、上壁11と左右の両側壁
12,13と底壁14とを有している。
筒状突出部8の両側壁12,13の各内面に
は、後述する仕切板21を支持するための棚状の
横向き段部15,15が形成されている。この各
横向き段部15,15は、栓差込穴6側から筒状
突出部先端8aに向けて該先端8a近くに達する
長さA(第4図)を有し、しかも筒状突出部底壁
14上面から注液通路10を形成するのに適当な
高さBだけ上方に離間した位置に形成されてい
る。
筒状突出部8内には、該筒状突出部8の内部空
所を上下に区画する仕切板21が装着されてい
る。この仕切板21は、上面板22と底面板23
と両側面板24,25と後面板26とを一体成形
して形成されている。仕切板21の両側面板2
4,25は、実用新案登録請求の範囲中のフラツ
プ支持板となるものである。この仕切板21の全
体の長さLは上記横向き段部15の長さAとほぼ
同長さで、又該仕切板の高さ(上面板22上面と
底面板23下面との間の高さ)Mは筒状突出部8
の上壁11の下面から横向き段部15までの高さ
Cと同高さで、さらに該仕切板21の幅N(両側
面板24,25の各外側面間の間隔)は筒状突出
部8の両側壁12,13内面における横向き段部
15,15より上側位置の幅Dと同幅にそれぞれ
形成されている。仕切板21の後面板26は仕切
板の先側に向けて下り傾斜させた状態で形成され
ている。仕切板21の先端は開口(符号27)さ
れており、該先端開口27から後述するフラツプ
20が前後に枢動し得るようになつている。
仕切板21の上面板22の先端寄り位置には、
その幅方向の全長に亘り且つ該上面板22を上下
に貫通する如くして細幅の切欠28が形成されて
いる。この切欠28の両端部28a,28aは仕
切板の両側面板24,25の上部を若干深さだけ
切欠くようにして形成されている。該切欠28の
各端部28a,28aはそれぞれフラツプ20の
軸受となるものであり、以下の説明では該切欠の
各端部を軸受という。
仕切板21の先端部には注液通路10の注口1
0aを開閉するためのフラツプ20が取付けられ
ている。このフラツプ20は、金属板製で、筒状
突出部8の先端開口の形状とほぼ同形でしかもそ
れよりわずかに小さい面積をもつ蓋板部20bの
上辺部両端にそれぞれ外向きに軸20a,20a
を突出形成して構成されている。
そして、このフラツプ20は、その蓋板部20
bを仕切板21の上面板22の上方から切欠28
内に挿通させてその各軸20a,20aを切欠両
端の軸受28a,28aに支持させることによつ
て、仕切板21に装着させている。従つて、この
フラツプ20は仕切板21の先端開口部分におい
てフラツプ軸20a,20aを中心にして前後方
向に枢動し得るようになつている。
仕切板21の底面板23の先端23aは、軸受
28a形成位置の直下よりやや前方位置(上面板
22の先端の直下よりやや後方位置)に位置せし
められている。この底面板23の先端23aは、
第1図及び第4図に示すようにフラツプ軸20
a,20aを各軸受28a,28aに支持させた
ときに、フラツプ20の蓋板部20bの後面が当
接して、該フラツプ20の閉状態における位置決
めをするものである。
そして、仕切板21とフラツプ20とは、該仕
切板21の先端部にフラツプ20を組付けた状
態、即ち仕切板21とフラツプ20とを一体化し
てなるフラツプ付仕切板9として、前記筒状突出
部8の内部に嵌入装着されている。このフラツプ
付仕切板9を装着する際には、第4図に示すよう
に栓差込穴6側から筒状突出部8の内部空所S内
に向けて単に嵌入せしめることによつて行なわれ
る。このように、予め仕切板21にフラツプ20
を装着したフラツプ付仕切板9を筒状突出部8内
に装着するようにすると、該筒状突出部8に対し
てフラツプ20及び仕切板21を別々に装着する
場合に比してその装着作業が簡単となる。そして
フラツプ付仕切板9の装着状態においては、仕切
板21の外形形状と、筒状突出部8内における横
向き段部15,15より上方部分の内部形状とが
ほぼ同形状となつているため、該仕切板21の外
面と内部空所Sの内面との間に大きな摩擦力が生
じ、このフラツプ付仕切板9が筒状突出部8内で
グラついたりあるいは不用意に抜け出すことがな
いようになつている。又、フラツプ付仕切板9の
装着状態においては、仕切板21の軸受28a,
28a及びフラツプ軸20a,20aなどが筒状
突出部8の外面に露出することがなく、見映えが
良好となる。
又、仕切板21と筒状突出部8の間には、この
フラツプ付仕切板9を筒状突出部8の内部空所S
内に装着した状態で、該フラツプ付仕切板9が抜
け出さないようにするための抜け出し防止構造が
設けられている。即ち、この実施例では、仕切板
21の上面板22の中央部分に、仕切板長さ方向
に向け且つ仕切板先端側部分を残してコ形の切り
溝29で区画された長方形の弾性舌片30を形成
するとともに、該弾性舌片30の切離し側端部3
0a寄りの上面に上向きに突出する小突起31を
一体形成し、他方、前記筒状突出部8の上壁11
に、仕切板21を筒状突出部8に対して正常に装
着した状態において、仕切板21側の小突起31
が対応する位置に該小突起31を係入させるため
の受穴32を形成している。そして、フラツプ付
仕切板9を筒状突出部8の内部空所S内に正常位
置まで押し込んだときに、該小突起31が下方か
ら受穴32内に嵌入して、該フラツプ付仕切板9
が前後方向に移動不能に固定されるようになつて
いる。
フラツプ付仕切板9を装着した状態において
は、仕切板21の両軸受28a,28aの上方は
筒状突出部8の上壁11下面によつて閉塞されて
いて、該軸受28a,28aに支持されているフ
ラツプ20が抜け出すことがないようになつてい
る。
又、フラツプ付仕切板9を装着した状態におい
ては、仕切板21の底面板23下面と筒状突出部
8の底壁14上面との間に形成される注液通路1
0の断面積が、注液時に液体が注口部10aから
整流された状態で注出し得るような所定の大きさ
(例えば高さBが5〜6mm)となつており、又、
注口部10aを含む筒状突出部8の先端開口全体
がフラツプ20によつて閉塞されている。尚、フ
ラツプ20は、注液時、即ち、液体容器前方傾斜
時に自重によつて枢動開放される。
前記栓体2の上面には、該栓体2の開閉状態を
検知するため、即ち栓体2の回動角度を示すポイ
ントマーク(この実施例では突起)33が設けら
れている。尚、このポイントマーク33が前方に
位置しているとき(前記小突起31及び受穴32
に対向しているとき)には、栓体2のフランジ3
4が給液口7の弁座35に当接して閉栓状態を維
持するようになつている。
栓体2内には、該栓体2内に形成した液通路4
0を開閉するワンタツチ式の弁装置41が設けら
れている。この弁装置41は、栓体2の上面中央
部に露出させている押ボタン部材42とその下方
に連設された弁体43を有している。弁体43
は、押ボタン部材42を押し上げスプリング44
によつて上方に付勢することによつて閉弁方向に
付勢されている。又押ボタン部材42は、1回押
す度に上動位置と下動位置の間で順次交互に停止
されるようになつており、押ボタン部材42が上
動位置では弁体43が栓内液通路40の下端開口
40aを閉塞し、又押ボタン部材42が下動位置
で停止されているときには該弁体43が栓内液通
路40の下端開口40aを開放するようになつて
いる。尚、栓内液通路40の上端開口40bは、
閉栓時には注液通路20に対向するようになつて
いる。
第5図に示す第2実施例は、フランジ20の仕
切板21への取付方法の変形例を示しているが、
この第2実施例では、仕切板21の両側面板(フ
ラツプ支持板となる)24,25の各先端上部寄
りの対向位置にそれぞれ軸受なる小穴48,48
を形成して、該小穴(軸受)48,48に仕切板
21の前方側からフラツプ20の各軸20a,2
0aをそれぞれ挿入することによつてフラツプ2
0を仕切板21に装着させるようにしている。
第6図に示す第3実施例は、筒状突出部8の内
部空所Sに装着されたフラツプ20の位置決め方
法の変形例を示しているが、この第3実施例で
は、筒状突出部8の底壁14上面のフラツプ直下
位置に縦リブ49を一体形成しており、液体容器
正立時にフラツプ20の裏面下端部が該縦リブ4
9の前面に当接して該フラツプ20を閉蓋状態で
位置決めし得るようになつている。
(考案の効果) 本考案の液体容器は、肩部材5に一体形成した
注液通路形成用の筒状突出部8内に仕切板21を
設け、さらに該仕切板21に一体成形したフラツ
プ支持板24,25の先端部にフラツプ20を設
けているので、従来(第9図)の肩部材の上部に
肩部材カバーを取付けた液体容器に比べて部品点
数を少なく(肩部材カバーが不要)でき、しかも
フラツプ軸又はその軸受などが外部から見えなく
なつて見映えが良好となり、さらにフラツプ20
と仕切板21を備えたものであつても該フラツプ
20と仕切板21を筒状突出部8内に一度に装着
することができ、その装着作業が簡単となるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例にかかる液体容器
の縦断面図、第2図は第1図の液体容器の分解斜
視図、第3図は第1図の−断面図、第4図は
第1図の液体容器におけるフラツプ付仕切板の装
着方法説明図、第5図は本考案の第2実施例にか
かる液体容器の仕切板とフラツプの組付方法を示
す斜視図、第6図は本考案の第3実施例にかかる
液体容器の一部縦断面図、第7図は従来の液体容
器の斜視図、第8図は第7図の−断面図、第
9図は従来の他の例の液体容器の斜視図である。 1……液体容器本体、5……肩部材、8……筒
状突出部、9……フラツプ付仕切板、10……注
液通路、10a……注口部、11……上壁、1
2,13……側壁、14……底壁、20……フラ
ツプ、20a……軸、21……仕切板、23……
底面板、24,25……フラツプ支持板(側面
板)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液体容器本体1の上部に設けた肩部材5に、上
    壁11、両側壁12,13及び底壁14をもつ注
    液通路形成用の筒状突出部8を一体形成するとと
    もに、前記筒状突出部8内に、該筒状突出部8内
    の空所を上下に区画するための底面板23と該底
    面板23の先端寄り上面側に一体成形されたフラ
    ツプ支持板24,25とを有する仕切板21を設
    け、該仕切板21のフラツプ支持板24,25の
    先端部に、上辺部両端に回動中心となる軸20
    a,20aを有するフラツプ20を設けたことを
    特徴とする液体容器。
JP15850985U 1985-10-15 1985-10-15 Expired JPH0243328Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15850985U JPH0243328Y2 (ja) 1985-10-15 1985-10-15

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JP15850985U JPH0243328Y2 (ja) 1985-10-15 1985-10-15

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JPS6267540U JPS6267540U (ja) 1987-04-27
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