JPS6112034Y2 - - Google Patents

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JPS6112034Y2
JPS6112034Y2 JP9169182U JP9169182U JPS6112034Y2 JP S6112034 Y2 JPS6112034 Y2 JP S6112034Y2 JP 9169182 U JP9169182 U JP 9169182U JP 9169182 U JP9169182 U JP 9169182U JP S6112034 Y2 JPS6112034 Y2 JP S6112034Y2
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locking
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wall
pump
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、液体容器本体の上部に蓋体を開閉自
在に載置してなるポンプ注液式液体容器に関し、
さらに詳しくはそのように液体容器における蓋体
ロツク構造に関するものである。
公知のこの種のポンプ注液式液体容器における
蓋体ロツク構造の中には、第9図に示すようなロ
ツク部材スライド式のものがあるが、この公知
(実公昭55−55016号)の蓋体ロツク構造では、そ
のロツク部材80は、操作部(押ボタン)81の
下部に前方に向けて突出する横長のスライド杆8
3を形成するとともに該スライド杆83の先端に
係止爪82を形成して構成されており、又該係止
爪82と係合するための係合受部70は液体容器
本体の下嘴部85の先部に形成している。又前記
ロツク部材80は、その横長スライド杆83部分
を蓋体前部の上嘴部86下面に設けられたガイド
部87によつて前後方向にガイドさせるようにし
て取付けられている。
しかしながら、上記公知の蓋体ロツク構造で
は、ロツク部材80の操作部81と係止爪82と
の間の距離が長くなつているため、該ロツク部材
80を取付けるために比較的大きなスペースが必
要となり、その分だけ蓋体が大型化(特に上嘴部
86が必要となる)されるとともに、ロツク部材
操作部81の操作移動量(押込量)に直接対応し
て係止爪82を移動させるためのガイド部87の
構成が複雑となりしかも該ガイド部87が複雑化
するのに伴つて押圧操作が円滑に行い難くなる
(例えば接触部分が多くなることによりその摩擦
力によつて操作が重くなる)という問題があつ
た。
本考案は、上記の如き従来の蓋体ロツク構造の
問題点に鑑み、構成が簡単でしかも蓋体のロツク
又はロツク解除を確実に行うことができるように
構成したポンプ注液式液体容器における蓋体ロツ
ク構造を提案することを目的とするものであり、
ポツト本体の上部に蓋体を開閉自在に設けたポン
プ注液式液体容器において、蓋体の外側壁の内側
に、押圧操作部の下部近接位置に係止爪を形成し
た蓋ロツク部材を前後水平方向にスライド自在で
しかも前記係止爪が前記蓋体の外側壁より内側で
且つ蓋体の底壁より上側に位置せしめられる如く
して設置するとともに、閉蓋時における前記蓋ロ
ツク部材押圧操作部の直下において下口部材に前
記蓋ロツク部材係止爪と係合するための係合受部
を前記蓋体内に臨ませる如くして形成したことを
特徴とするものである。
以下、図示の実施例に基づいて本考案のポンプ
注液式液体容器における蓋体ロツク構造を説明す
ると、第1図ないし第3図には本考案第1実施
例、第4図には同第2実施例、第5図及び第6図
には同第3実施例、第7図及び第8図には同第4
実施例の蓋体ロツク構造をそれぞれ採用したポン
プ注液式液体容器が示されている。
第1図ないし第3図に示すポンプ注液式液体容
器において、符号1は液体容器本体、2は蓋ユニ
ツトを示しており、該蓋ユニツト2は液体容器本
体1の上部後方側において螺番18によつて枢着
され、又蓋ユニツト2の前側は蓋ロツク部材30
によつて開閉自在にロツクされるようになつてい
る。
液体容器本体1は、外ケース4内に真空二重瓶
製の液容器5を収容しさらに外ケース4の上部に
下口部材6を載置固定するとともに、液容器5の
内外を連絡する一連の液体注出通路8を備えて構
成されている。
下口部材6のほぼ中央部には給液口7が形成さ
れている。
液体注出通路8は、液容器5内に縦向きに配設
される縦管11と、下口部材6に横向きに形成さ
れた横管部12と、注口管13とを有して構成さ
れており、縦管11の上端はジヨイント管14を
介して横管部12の基端側開口に接続され、又注
口管13は横管部12の先端側開口に接続されて
いる。
蓋ユニツト2は、蓋体3の内部にベローズ式ポ
ンプ装置9を収容するとともに蓋体3の下面に給
液口7を開閉するための栓部16を一体形成して
構成されている。尚閉蓋時には栓部16の外周に
設けたパツキン17が給液口7を閉蓋するととも
に、ポンプ装置9の底部19cに形成した吐出口
26が液容器5内に向けて開口するようになつて
いる。
蓋体3は、外側壁21と内側壁23をもつ2重
壁構造となつており、又内側壁23の下端には底
壁27が一体成形されている。ポンプ装置9は蓋
体底壁27の上部で且つ内側壁23の内部に収容
されている。
ポンプ装置9のベローズ本体19は、この実施
例ではベローズ筒19a、ポンプ上部19b及び
ポンプ底部19cをブロー成型によつて一体成形
したものを使用している。尚、符号10はポンプ
装置9の上部に配設されたポンプ押板、25はポ
ンプ吸入口、27は吸入弁を示している。このポ
ンプ吸入弁27はポンプ押板10の中央部におい
て上方に露出するようにして配設されており、ポ
ンプ操作は吸入弁27を指で押し下げて閉弁させ
た状態でポンプ押板10を押圧して行う。
蓋体3の外側壁21の内側には、蓋ユニツト2
を液体容器本体1上でロツクするための蓋ロツク
部材30が前後水平方向にスライド可能に配設さ
れている。尚この蓋ロツク部材30は蓋体3の外
側壁21と内側壁23の間に形成されるスペース
S内でスライドし得るようになつている。
この蓋ロツク部材30は、箱形の押圧操作部3
1の下部近接位置に外向きの係止爪32,32を
一体形成して構成されている。この係止爪32,
32は押圧操作部31下面に一体に垂設した比較
的短い脚33,33の下端に形成されている。
蓋体外側壁21の前側(反蝶番18側)には窓
穴22が形成されていて、蓋ロツク部材30の押
圧操作部31が該窓穴22から外側に露出するよ
うに配設されている。尚この窓穴22は蓋ロツク
部材30が前後方向にスライドする際のガイドと
しての作用も有している。
前記蓋ロツク部材係止爪32,32は、蓋体外
側壁21の内側で且つ蓋体底壁27より上方に位
置せしめられている。
上記のように蓋ロツク部材押圧操作部31を蓋
体外側壁21に形成した窓穴22から前後水平方
向に出没させ、しかも蓋ロツク部材係止爪32,
32を蓋体外側壁21の内側で蓋体底壁27より
上方に位置せしめるようにすると、蓋体3側に第
9図の従来例における上嘴部(符号86)を形成
する必要がなくなり、蓋体3の外形をコンパクト
にすることができる。
蓋ロツク部材押圧操作部31の裏面と蓋体内側
壁23の外側面との間にはスプリング34が介設
されていて、蓋ロツク部材30を常時前方(外
方)に向けて付勢させている。
他方、前記下口部材6の前部には、蓋ロツク部
材30の係止爪32,32を係合させるための内
向きの係合受部20が形成されている。この係合
受部20は、閉蓋時において蓋体3内(外側壁2
1と内側壁23間)に臨ませる如くして設置され
ており、蓋ロツク部材30の前後方向のスライド
によつて係止爪32,32が蓋体3内において係
合受部20に係脱自在に係合し得るようになつて
いる。このように蓋ロツク部材30の係止爪3
2,32を蓋体3内において係合受部20に係脱
させるようにすると、蓋体ロツク構造全体をコン
パクトにできるとともに、係止爪32,32の係
脱操作を確実に行えるようになる。
蓋ロツク部材押圧操作部31の下端には蓋ロツ
ク部材30をガイドするためのガイド部材36が
配設されている。このガイド部材36は縦板部3
7と横板部38とを有するL形に形成されてい
て、該縦板部37を蓋体内側壁23に形成したガ
イド部材取付部24に無理嵌めによつて固定させ
ている。尚蓋体内側壁23に形成したガイド部材
取付部24は、該内側壁23の一部を凹入させる
とともにその凹入部24aの上部にガイド部材縦
板部37の厚さとほぼ同じ幅をもつ横長の窓穴2
4bを形成して構成しており、他方ガイド部材3
6は合成樹脂によつて成形されていてその縦板部
37には内側に向けて下降傾斜する傾斜突片39
が形成されている。そしてガイド部材36は、そ
の縦板部37を窓穴24bの下方から圧入無理バ
メして該縦板部37に形成した傾斜突片39を窓
穴24bの口縁24c上に掛止することによつて
取付けている。従つて蓋ロツク部材30は、押圧
操作部31の下部31a下面がガイド部材横板部
38上に載置されしかも2つの脚33,33が該
横板部38を跨いだ状態で前後方向にスライドし
得るようにガイドされている。
又、蓋ロツク部材押圧操作部31の上部には、
蓋体3の内外側壁23,21側に架設されて該押
圧操作部31の上面をガイドするためのガイドリ
ブ40,40が形成されていて、蓋ロツク部材3
0を上側からもガイドし得るようにしている。
この蓋ロツク部材30を装着する際には、該蓋
ロツク部材30とスプリング34を内外側壁2
3,21間のスペースSにその下側から差し込
み、次にガイド部材36の縦板部37をガイド部
材取付部24に圧入させれば装着作業は完了す
る。
この第1実施例の蓋体ロツク構造では、第3図
に示すように指で蓋ロツク部材30の操作部31
を押し込むと、係止爪32がその押込量だけ確実
に後退して係合受部20から外れ、開蓋可能にな
る。
尚、第1図に示すポンプ注液式液体容器は、吸
入弁27を閉弁させた状態でポンプ押板10を押
圧すると、ポンプ装置9からの加圧空気が液容器
5内に吹き込まれ、その加圧空気によつて液容器
5内の液体Wを一連の液体注出通路8を通して外
部へ注出し得るようになつている。
第4図に示す第2実施例の蓋体ロツク構造で
は、蓋ロツク部材30は、押圧操作部31となる
操作部材41と下端に係止爪32を形成した爪部
材42を相互に結合させて構成している。即ち、
この蓋ロツク部材30は、爪部材42を蓋体3の
内外側壁23,21間のスペースSから差し込む
とともに、外側壁21の窓穴22の外側から該窓
穴22及び爪部材42に形成した操作部材嵌合穴
43を通してスプリング34を差し込みさらに操
作部材41を窓穴22から差し込んで爪部材42
の操作部材嵌合穴43に嵌合させることによつて
結合されている。尚この実施例では、下口部材6
側の係合受部20は窓穴状に形成されていて、蓋
ロツク部材30の係止爪32は該窓穴の前縁下面
に係合するようになつている。
第5図及び第6図に示す第3実施例の蓋体ロツ
ク構造では、蓋ロツク部材30をガイドするため
のガイド部材46を蓋体3の内側壁23に嵌合固
定させるとともに該ガイド部材46の上部に前方
水平方向に延出する横板部48を形成して該横板
部48の上面で蓋ロツク部材押圧操作部31の上
部31bの下面をガイドするようにしている。尚
蓋体内側壁23にはガイド部材取付用の窓穴49
が形成されていて、該窓穴49にガイド部材46
の基部47が嵌着されるようになつている。この
実施例の蓋体ロツク構造では、蓋ロツク部材30
を内外側壁23,21間のスペースSに下方から
差し込み、次に内側壁23の内側からその窓穴4
9を通してスプリング34を挿入し、続いてガイ
ド部材46を該窓穴49に嵌合させることによつ
て組付けられる。尚蓋体3の内外側壁23,21
間の上部には第1図の場合と同様にガイドリブ4
0が形成されていて、該ガイドリブ40の下面と
ガイド部材横板部47の上面とで蓋ロツク部材押
圧操作部31の上部31bを上下から挟むように
してガイドしている。
第7図及び第8図に示す第4実施例の蓋体ロツ
ク構造では、蓋ロツク部材30の押圧操作部31
の上部31bに後方に向けて脱落防止用の突出片
51を形成し、他方蓋体内側壁23に該突出片5
1を前後方向に挿通させるための切欠52を形成
して、蓋ロツク部材30の装着時に該突出片51
が切欠52に嵌入されるようにしている。尚、突
出片51の基部51aはやや肉薄に形成されてい
て、蓋ロツク部材30の装着時において突出片5
1を切欠52に嵌合させる際に該突出片51が鎖
線51′で示すように下方に撓んで切欠52の口
縁を乗越えて該切欠52内に嵌入し得るようにし
ている。この実施例の蓋体ロツク構造では、蓋ロ
ツク部材30自体にガイド兼用脱落防止用の突出
片51を形成しているので部品点数を少なくする
ことができる。
尚、図示の第2ないし第4実施例において第1
実施例のものと共通の符号を付したものは相互に
同じ作用をもつものであり、その説明は省略す
る。
続いて本考案の効果を説明すると、本考案の蓋
体ロツク構造は次のような効果がある。
(1) 蓋体外側壁21の内側に、押圧操作部31の
下部近接位置に係止爪32を形成した蓋ロツク
部材30を、前後水平方向にスライド自在でし
かも係止爪32が蓋体外側壁21より内側で且
つ蓋体底壁27より上側に位置せしめられる如
くして設置し、さらに下口部材6に係止爪32
と係合するための係合受部20を蓋体3内に臨
ませる如くして形成しているので、蓋ロツク部
材30がコンパクトなるため、その蓋ロツク部
材30の取付スペースを小さくでき、その分だ
け蓋体3を小型化することができる。特に、蓋
ロツク部材30を取付けるために、従来(第9
図)のものに設けられている上嘴部は必要でな
くなる。
(2) 上記(1)の構成により、蓋ロツク部材30をガ
イドするためのガイド構造を簡略化することが
できる。即ち、公知(第1図)の場合のように
操作部81と係止爪82の間の距離が長いと操
作部81の操作移動量に対応して係止爪82を
正確に移動させるためには横長スライド杆83
部分もガイドする必要があるが、本考案の蓋体
ロツク構造ではそのようなガイド構造は不要と
なる。
(3) 蓋ロツク部材30のガイド部分が簡略化され
るため、蓋ロツク部材30とそのガイド部分と
の接触部分が少なくなり、蓋ロツク部材操作時
の摩擦力が小さくなつてそのロツク部材操作を
円滑且つ軽快に行うことができる。
(4) 蓋ロツク部材の係止爪32を蓋体3内におい
て係合受部20に係合させるようにしているの
で、その係止爪32と係合受部20との係合状
態が確実となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案第1実施例の蓋体ロツク構造を
備えたポンプ注液式液体容器の上部縦断面図、第
2図は第1図の蓋体ロツク構造の分解斜視図、第
3図は第1図の蓋体ロツク構造の作用説明図、第
4図は本考案第2実施例の蓋体ロツク構造を備え
たポンプ注液式液体容器の一部縦断面図、第5図
は本考案第3実施例の蓋体ロツク構造を備えたポ
ンプ注液式液体容器の一部縦断面図、第6図は第
5図の蓋体ロツク構造の一部分解斜視図、第7図
は本考案第4実施例の蓋体ロツク構造を備えたポ
ンプ注液式液体容器の一部縦断面図、第8図は第
7図の蓋体ロツク構造の一部分解斜視図、第9図
は公知の蓋体ロツク構造を示す縦断面図である。 1……液体容器本体、2……蓋ユニツト、3…
…蓋体、4……外ケース、5……液容器、6……
下口部材、8……液体注出通路、9……ポンプ装
置、20……係合受部、21……蓋体外側壁、2
2……窓穴、30……蓋ロツク部材、31……押
圧操作部、32……係止爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外ケース4内に液容器5を収容しさらに該外ケ
    ース4の上部に下口部材6を載置してなる液体容
    器本体1の上部にポンプ装置9を収容した蓋体3
    を設けるとともに、前記液容器5内に収容した液
    体を前記ポンプ装置9からの加圧空気によつて液
    容器5内外を連絡する一連の液体注出通路8を通
    して外部へ注出し得るようにしたポンプ注液式液
    体容器において、前記蓋体3の外側壁21の内側
    に、押圧操作部31の下部近接位置に係止爪32
    を形成した蓋ロツク部材30を、前後水平方向に
    スライド自在でしかも前記係止爪32が前記蓋体
    3の外側壁21より内側で且つ蓋体3の底壁27
    より上側に位置せしめられる如くして設置すると
    ともに、閉蓋時における前記蓋ロツク部材押圧操
    作部31の直下において前記下口部材6に前記蓋
    ロツク部材係止爪32と係合するための係合受部
    20を前記蓋体3内に臨ませる如くして形成した
    ことを特徴とするポンプ注液式液体容器の蓋体ロ
    ツク構造。
JP9169182U 1982-06-18 1982-06-18 ポンプ注液式液体容器の蓋体ロツク構造 Granted JPS58194756U (ja)

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