JPH0243321B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0243321B2 JPH0243321B2 JP56175998A JP17599881A JPH0243321B2 JP H0243321 B2 JPH0243321 B2 JP H0243321B2 JP 56175998 A JP56175998 A JP 56175998A JP 17599881 A JP17599881 A JP 17599881A JP H0243321 B2 JPH0243321 B2 JP H0243321B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- heat
- insulating layer
- ceramic
- resistant insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 28
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 9
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007751 thermal spraying Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 2
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 description 2
- PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N Manganese Chemical compound [Mn] PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052787 antimony Inorganic materials 0.000 description 1
- WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N antimony atom Chemical compound [Sb] WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052797 bismuth Inorganic materials 0.000 description 1
- JCXGWMGPZLAOME-UHFFFAOYSA-N bismuth atom Chemical compound [Bi] JCXGWMGPZLAOME-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910017052 cobalt Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010941 cobalt Substances 0.000 description 1
- GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N cobalt atom Chemical compound [Co] GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011572 manganese Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 230000009993 protective function Effects 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセラミツクバリスタに関するものであ
つて、その目的とするところは異常電圧又は過大
な侵入サージによつて破損されることのない自己
防御作用を備えたセラミツクバリスタを提供する
ことにある。
つて、その目的とするところは異常電圧又は過大
な侵入サージによつて破損されることのない自己
防御作用を備えたセラミツクバリスタを提供する
ことにある。
酸化亜鉛を主体とするセラミツクバリスタは、
酸化亜鉛にビスマス、アンチモン、コバルト、マ
ンガン等の金属酸化物を添加して混合成形し、
1000〜1300℃で焼結して形成され、すぐれた非直
線電圧抵抗特性を有するので各種電気回路のサー
ジ吸収器として広く用いられている。第1図は従
来のセラミツクバリスタを示している。1はセラ
ミツク基板で、その表面および裏面には、銀又は
銅、あるいはアルミニユーム等の導電性金属の焼
き付け、メツキあるいは溶射等によつて平面電極
2,2′を形成している。3,3′は平面電極2,
2′に半田付けされたリード線である。
酸化亜鉛にビスマス、アンチモン、コバルト、マ
ンガン等の金属酸化物を添加して混合成形し、
1000〜1300℃で焼結して形成され、すぐれた非直
線電圧抵抗特性を有するので各種電気回路のサー
ジ吸収器として広く用いられている。第1図は従
来のセラミツクバリスタを示している。1はセラ
ミツク基板で、その表面および裏面には、銀又は
銅、あるいはアルミニユーム等の導電性金属の焼
き付け、メツキあるいは溶射等によつて平面電極
2,2′を形成している。3,3′は平面電極2,
2′に半田付けされたリード線である。
ところで上記構造のセラミツクバリスタは、定
格最大値以上の異常電圧が印加されたとき、ある
いは耐量以上の過大サージが侵入したときは短
絡、破壊されるので、回路に遮断器又は電流ヒユ
ーズを接続してこれを異常電圧および過大サージ
から保護している。本発明はこの点にかんがみ、
セラミツクバリスタそれ自体に異常電圧および過
大サージに対する防御機能を付与することによ
り、遮断器、電流ヒユーズ等を省略し、配線基板
を簡素化することを意図するものである。
格最大値以上の異常電圧が印加されたとき、ある
いは耐量以上の過大サージが侵入したときは短
絡、破壊されるので、回路に遮断器又は電流ヒユ
ーズを接続してこれを異常電圧および過大サージ
から保護している。本発明はこの点にかんがみ、
セラミツクバリスタそれ自体に異常電圧および過
大サージに対する防御機能を付与することによ
り、遮断器、電流ヒユーズ等を省略し、配線基板
を簡素化することを意図するものである。
本発明の実施例を第2図および第3図によつて
説明する。第2図において、4は長方形のセラミ
ツク基板で、その表面の中央部には若干の巾をも
つ耐熱絶縁層5が設けてある。この耐熱絶縁層5
は耐熱ガラスあるいはアルミナなどの耐熱性無機
絶縁材料を焼付け、溶射などの方法によつて数十
μm程度の厚さに形成される。第3図において、
6a,6b,6c,6dおよび7a,7b,7
c,7dは前記耐熱絶縁層5の両側に分離して設
けた複数個の表面電極で6aと7a、6bと7
b、6cと7c、6dと7dは巾の狭い渡り電極
8a,8b,8c,8dによつて連通されてい
る。表面電極6,7は銀又は銅あるいはアルミニ
ユームの焼付け、メツキ、溶射などの方法によつ
て形成される。渡り電極8は比較的融点の低いア
ルミニユーム等の易溶性金属の溶射あるいは蒸着
によつて耐熱絶縁層5の上に形成され、その厚さ
は数ミクロンないしは30μmである。9は渡り電
極8の中心部に半田付けされたリード線である。
10は第1図の平面電極2′と同様な裏面電極で
リード線9′が半田付けされる。リード線9,91
を半田付けしたセラミツク基板4の表面はエポキ
シ樹脂などによつてコーテイングされる。
説明する。第2図において、4は長方形のセラミ
ツク基板で、その表面の中央部には若干の巾をも
つ耐熱絶縁層5が設けてある。この耐熱絶縁層5
は耐熱ガラスあるいはアルミナなどの耐熱性無機
絶縁材料を焼付け、溶射などの方法によつて数十
μm程度の厚さに形成される。第3図において、
6a,6b,6c,6dおよび7a,7b,7
c,7dは前記耐熱絶縁層5の両側に分離して設
けた複数個の表面電極で6aと7a、6bと7
b、6cと7c、6dと7dは巾の狭い渡り電極
8a,8b,8c,8dによつて連通されてい
る。表面電極6,7は銀又は銅あるいはアルミニ
ユームの焼付け、メツキ、溶射などの方法によつ
て形成される。渡り電極8は比較的融点の低いア
ルミニユーム等の易溶性金属の溶射あるいは蒸着
によつて耐熱絶縁層5の上に形成され、その厚さ
は数ミクロンないしは30μmである。9は渡り電
極8の中心部に半田付けされたリード線である。
10は第1図の平面電極2′と同様な裏面電極で
リード線9′が半田付けされる。リード線9,91
を半田付けしたセラミツク基板4の表面はエポキ
シ樹脂などによつてコーテイングされる。
次に本発明のセラミツクバリスタの作用を説明
する。いま、過大サージの侵入によつて第3図イ
および第4図に示すようにセラミツク基板4に短
絡aが発生したとする。このときの短絡電流はリ
ード線9から渡り電極8bを通過してリード線
9′に流れるから易溶性金属よりなる渡り電極8
bは通過電流によつて溶断される。短絡の場所が
aと反対側のa′の場合は渡り電極8cが溶断す
る。すなわち、渡り電極8は電流ヒユーズとして
作用するからその材料、厚み、巾、長さは遮断電
流によつて設定される。第1図の従来のセラミツ
クバリスタにおいては、短絡が発生すると短絡電
流によつてセラミツク基板に低抵抗の貫通孔を生
じ、この貫通孔を通過する過大電流のジユール熱
によつてセラミツク基板が焼損するが、本発明は
渡り電極の溶断によつてこれを未然に防止するば
かりでなく、短絡が発生した後も、短絡の発生し
た個所を除く残余の約75%の部分がセラミツクバ
リスタとしての作用を保持している。
する。いま、過大サージの侵入によつて第3図イ
および第4図に示すようにセラミツク基板4に短
絡aが発生したとする。このときの短絡電流はリ
ード線9から渡り電極8bを通過してリード線
9′に流れるから易溶性金属よりなる渡り電極8
bは通過電流によつて溶断される。短絡の場所が
aと反対側のa′の場合は渡り電極8cが溶断す
る。すなわち、渡り電極8は電流ヒユーズとして
作用するからその材料、厚み、巾、長さは遮断電
流によつて設定される。第1図の従来のセラミツ
クバリスタにおいては、短絡が発生すると短絡電
流によつてセラミツク基板に低抵抗の貫通孔を生
じ、この貫通孔を通過する過大電流のジユール熱
によつてセラミツク基板が焼損するが、本発明は
渡り電極の溶断によつてこれを未然に防止するば
かりでなく、短絡が発生した後も、短絡の発生し
た個所を除く残余の約75%の部分がセラミツクバ
リスタとしての作用を保持している。
以上述べたように本発明のセラミツクバリスタ
は、セラミツク基板4の表面の中央部に若干の巾
をもつ耐熱絶縁層5を設け、この耐熱絶縁層5の
両側に複数個に分離された表面電極6,7を左右
対称に形成し、これら複数個の表面電極のうち、
対称の位置にある2個の表面電極を前記耐熱絶縁
層5の上に形成した巾の狭い易溶性金属よりなる
複数個の渡り電極8によつてそれぞれ連通させ、
この複数個の渡り電極8の中心部および前記セラ
ミツク基板4の裏面電極10に、それぞれリード
線9,9′を半田付けした構造を有するので、定
格最大値以上の異常電圧が印加されたとき、ある
いは耐量以上の過大サージが侵入したときには渡
り電極8が溶断してセラミツクバリスタの破壊焼
損を未然に防止する。したがつて、セラミツクバ
リスタを保護するための遮断器又は電流ヒユーズ
の必要がないから配線基板が簡素化され、冒頭で
述べた本発明の目的を達成する作用効果を有す
る。
は、セラミツク基板4の表面の中央部に若干の巾
をもつ耐熱絶縁層5を設け、この耐熱絶縁層5の
両側に複数個に分離された表面電極6,7を左右
対称に形成し、これら複数個の表面電極のうち、
対称の位置にある2個の表面電極を前記耐熱絶縁
層5の上に形成した巾の狭い易溶性金属よりなる
複数個の渡り電極8によつてそれぞれ連通させ、
この複数個の渡り電極8の中心部および前記セラ
ミツク基板4の裏面電極10に、それぞれリード
線9,9′を半田付けした構造を有するので、定
格最大値以上の異常電圧が印加されたとき、ある
いは耐量以上の過大サージが侵入したときには渡
り電極8が溶断してセラミツクバリスタの破壊焼
損を未然に防止する。したがつて、セラミツクバ
リスタを保護するための遮断器又は電流ヒユーズ
の必要がないから配線基板が簡素化され、冒頭で
述べた本発明の目的を達成する作用効果を有す
る。
第1図:従来のセラミツクバリスタを示す図
で、イは平面図、ロは側面図、第2図:本発明の
セラミツク基板の実施例を示す図で、イは平面
図、ロは側面図、第3図:本発明のセラミツクバ
リスタの実施例を示す図で、イは平面図、ロは側
面図、第4図:本発明のセラミツクバリスタの作
用説明図 〔記号〕4……セラミツク基板、5……耐熱絶
縁層、6,7……表面電極、8……渡り電極、
9,9′……リード線、10……裏面電極。
で、イは平面図、ロは側面図、第2図:本発明の
セラミツク基板の実施例を示す図で、イは平面
図、ロは側面図、第3図:本発明のセラミツクバ
リスタの実施例を示す図で、イは平面図、ロは側
面図、第4図:本発明のセラミツクバリスタの作
用説明図 〔記号〕4……セラミツク基板、5……耐熱絶
縁層、6,7……表面電極、8……渡り電極、
9,9′……リード線、10……裏面電極。
Claims (1)
- 1 セラミツク基板の表面の中央部に若干の巾を
もつ耐熱絶縁層を設け、この耐熱絶縁層の両側に
複数個に分離された表面電極を左右対称に形成
し、これら複数個の表面電極のうち、対称の位置
にある2個の表面電極を前記耐熱絶縁層の上に設
けた巾の狭い易溶性金属よりなる複数個の渡り電
極によつてそれぞれ連通させ、この複数個の渡り
電極の中心部および前記セラミツク基板の裏面電
極に、それぞれリード線を半田付けしたセラミツ
クバリスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175998A JPS5877201A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | セラミツクバリスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175998A JPS5877201A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | セラミツクバリスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5877201A JPS5877201A (ja) | 1983-05-10 |
JPH0243321B2 true JPH0243321B2 (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=16005913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56175998A Granted JPS5877201A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | セラミツクバリスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5877201A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH044120U (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-14 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61232692A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-16 | 富士電機株式会社 | 印刷配線基板 |
JPS624102U (ja) * | 1985-06-24 | 1987-01-12 | ||
DE10137873C1 (de) | 2001-08-02 | 2002-10-17 | Epcos Ag | Elektrokeramisches Bauelement |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP56175998A patent/JPS5877201A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH044120U (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5877201A (ja) | 1983-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6566995B2 (en) | Protective element | |
JP3073003U (ja) | 表面実装型電気装置 | |
US4494104A (en) | Thermal Fuse | |
US6344633B1 (en) | Stacked protective device lacking an insulating layer between the heating element and the low-melting element | |
CN103943291A (zh) | 一种具有过流保护功能的静电抑制器及其制作方法 | |
TW202115979A (zh) | 保護元件 | |
JP3768621B2 (ja) | 保護素子の使用方法 | |
JPS61198701A (ja) | 過電圧制限装置 | |
JPH0243321B2 (ja) | ||
US9847202B2 (en) | SMD micro mixed fuse having thermal fuse function and method for manufacturing the same | |
JPH0247844B2 (ja) | Seramitsukubarisuta | |
JPH0247842B2 (ja) | Seramitsukubarisuta | |
JP2003229303A (ja) | 電圧非直線性抵抗器及びその製造方法 | |
JPH0247843B2 (ja) | Seramitsukubarisuta | |
JP3853418B2 (ja) | 過電圧・過電流保護装置 | |
JPS63185002A (ja) | 基板型抵抗・温度ヒユ−ズ合成体 | |
JPS6322599Y2 (ja) | ||
JPS63170826A (ja) | 回路遮断素子 | |
JPH0318321B2 (ja) | ||
JPH058904U (ja) | チツプ型バリスタ | |
JPH114535A (ja) | 保護用回路及び複合型保護用デバイス | |
JPS61204903A (ja) | サ−ジ吸収器 | |
JPH04365304A (ja) | ヒューズ付チップ抵抗器 | |
JP2002043106A (ja) | 電圧非直線性抵抗器 | |
JP2011258490A (ja) | 過電圧保護部品およびその製造方法 |