JPH0242264B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0242264B2
JPH0242264B2 JP59194130A JP19413084A JPH0242264B2 JP H0242264 B2 JPH0242264 B2 JP H0242264B2 JP 59194130 A JP59194130 A JP 59194130A JP 19413084 A JP19413084 A JP 19413084A JP H0242264 B2 JPH0242264 B2 JP H0242264B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dial
data
key
generating means
mode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59194130A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6171752A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19413084A priority Critical patent/JPS6171752A/ja
Publication of JPS6171752A publication Critical patent/JPS6171752A/ja
Publication of JPH0242264B2 publication Critical patent/JPH0242264B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/26Devices for calling a subscriber
    • H04M1/27Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、パルスダイアル方式及びトーンダイ
アル方式に対応可能な電話装置に係り、特に前記
両方式を混用した所謂ミツクスされた電話番号を
再送出する電話のミツクスダイアル及びリダイア
ル装置に関する。
(ロ) 従来の技術 これまでの電話装置は、パルスダイアル方式又
はトーンダイアル方式のいずれか専用となつてい
たが、近年両方式を兼ね備えた電話装置のため
に、IC化が進み、2チツプのICを同電話装置に
設けていた。
ところが、これではリダイアル即ち最終の電話
番号を再送出する電話装置においては、前記両方
式を混用した場合は、リダイアルが不可能であつ
た。そこで前記欠点を除去するために1チツプ化
されたIC(例えばセイコー電子工業株式会社のカ
タログに示すICS−7230A/B)でリダイアルす
る方式が採用され出した。しかしこのICでは、
パルスダイアル方式からトーンダイアル方式に切
換えられるだけで、リダイアル時も同様の切換し
かできなかつた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は、キースイツチ等の入力手段より、電
話番号をキーインし、最終の電話番号を記憶手段
に一時記憶せしめ、再送出する場合、前記キーイ
ン時パルスダイアルからトーンダイアル方式へ、
又はトーンダイアルからパルスダイアル方式へ方
式切換が可能になすことを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明において入力手段として設けたキースイ
ツチ「MC」がパルスダイアル方式からトーンダ
イアル又はトーンダイアル方式からパルスダイア
ル方式(以下方式をモードと呼ぶ)へのモード切
換(Mode Change)用としての役目を果し、前
記キースイツチ「MC」の押圧により、モード切
換スイツチ手段を設けてあり、いずれのモードへ
の切換もリダイアル時可能となしてある。
(ホ) 作用 本発明は、所謂テンキー1,2,3,……0及
びフアンクシヨンキーMC、RD等のキースイツ
チを備えた入力手段により、所望の相手局の電話
番号をキーインする場合、先ず相手局の電話番号
をパルスダイアルモードで呼出し、次にモード切
換を行い、トーンダイアルモードで呼出し、これ
らを記憶装置に蓄積した後、リダイアル指定キー
「RD」の押圧により前記キーインされた電話番
号に相当するデータが記憶装置から読み出され、
前記モード切換キー「MC」に対応するデータ例
えば「1100」が読み出されたとき切換スイツチン
グ手段によりパルスダイアル又はトーンダイアル
信号を送出する構成である。
(ヘ) 実施例 2図面に従つて説明すると、第1図は本発明のミ
ツクスダイアル及びリダイアル装置を示すブロツ
ク図、第2図及び第3図は各々パルスモード及び
トーンモード時の第1図における要部のタイミン
グチヤート、第4図及び第5図は、前記両モード
を混用した場合のタイミングチヤートを示す。第
1図において、1はキー入力手段として設けられ
たキースイツチであり、数字キーの他のモード切
換えを行なわせるためのモード切換キー「MC」、
リダイアルを行なわせるためのリダイアルキー
「RD」、番号を発信する際所定の間隔を設けるた
めのポーズキー「P」等が設けられている。2は
キーに相当するデータを送出するキー入力部、3
は各内部回路の動作を制御するシーケンス制御用
ROM、4は記憶装置としてのRAM、5はキー
入力部2において、最終に入力されたキーの後に
付加されたキー入力の最終を示すデータを検出し
動作を停止させる停止手段、6はリダイアル時に
於ける「MC」キーを示すデータを検出して動作
を停止させると共に「P」キーを示すデータを検
出したとき所定時間、例えば4秒間動作を停止さ
せるポーズ手段、7は「MC」キーを示すデータ
を検出するモード切換手段、8はモード切換手段
7からの検出出力に基いてダイアルパルス発生手
段9とトーンダイアル信号発生手段10の動作を
交互に制御する切換スイツチング手段である。ダ
イアルパルス発生手段9は、データバス13に送
出されたデータに基いてダイアルパルスを発生
し、トーンダイアル信号発生手段10はデータバ
ス13に送出されたデータに基いてダイアルトー
ンを発生する。11はポーズ手段により動作させ
られ番号の発信動作を停止させる時間を作成する
タイマ手段、12はキー入力手段1のフラツシユ
キー「F」を押圧したとき一時的にオンフツク状
態とするフラツシユ信号を出力するフラツシユ手
段、14は書き込み及び読み出しバス、15はア
ドレスバス、16はキー入力に応じたデータをシ
ーケンス制御用ROM3に伝送する第2のデータ
バス、17,18はORゲート、19はANDゲー
ト、20,21は各々ダイアルパルス及びトーン
ダイアル信号の出力端子、23はフラツシユ信号
出力端子、24はオフフツク信号印加用の端子、
P/Tは初期モード設定用の信号入力端子であ
る。
次に図面に従つて本発明の動作について説明す
る。
先ず、パルスモードで電話番号を発信する場
合、初期モード設定端子P/Tを“H”にしてお
く。この状態では、切換スイツチング手段8に設
けられた第1のスイツチ25はA側になつてい
る。そこで、電話器の送受話器を本体から取外し
た状態、即ち、オフフツク状態になすと、第2図
イに示すようにキー入力部2に端子24を介して
オフフツク信号OFF−HOOKが立ち下つて“L”
レベルになり、キー入力部2のキー入力動作が開
始される。そして、電話番号をキースイツチ1か
ら 2 3 P 1 の如く入力すると、これらのキーに対応したデー
タが順次RAM4に記憶されると共に、シーケン
ス制御用ROM3に伝送される。シーケンス制御
用ROM3はデータが伝送されたことにより、キ
ーが押圧されたことを認識し、そのキー入力が有
効であることを知らせるために、第2図ホの如く
ダイアル信号発生動作期間中発振するキートーン
発振器27から一定の周波数1の信号を一定の期
間第2図ニの如く端子22からキーが押圧される
毎に出力する。一方、RAM4に記憶されたデー
タは、順次読み出されてデータバス13に送出さ
れ、動作状態にあるダイアルパルス発生手段9に
印加される。従つて、ダイアルパルス発生手段9
は端子20から、第2図ハの如く「2」「3」…
とダイアルパルスを発生するが、ポーズキー
「P」を示すデータがデータバス13に送出され
た場合には、ポーズ手段6によつて検出され、そ
の出力がORゲート17を介して信号STOPとし
てシーケンス制御用ROM3に印加されると共に
切換スイツチング手段8のスイツチ26によりタ
イマ手段11が動作させられるため、4秒間
RAM4のデータ読み出しが停止され、ダイアル
パルスの発生が停止される。そして、4秒後タイ
マ手段11のタイマ動作が終了すると再びシーケ
ンス制御用ROM3がRAM4からデータを読み
出すため、「1」を示すデータがダイアルパルス
発生手段9に印加され、「1」のダイアルパルス
が発生される。この場合、「1」のキー入力の後
にキー入力が無いので、キー入力部2からはキー
入力の終了を示すデータがRAM4に記憶されて
おり、この終了を示すデータが読み出されてデー
タ13に送出されることにより、停止手段5がこ
れを検出しシーケンス制御用ROM3の動作を停
止させる。その後、相手が話し中等により通じな
かつた場合には、一旦フツクを押すか、あるい
は、フラツシユキー「F」を押してオンフツク状
態とした後、リダイアルキー「RD」を押圧する
と、「RD」を示すデータがシーケンス制御用
ROM3に印加され、これによりシーケンス制御
用ROM3が最後にキー入力された電話番号
「2」「3」「P」「1」を順次読み出してデータバ
ス13に送出する。従つて、前述と同様に端子2
からダイアルパルスが送出される。尚、リダイア
ルの場合、リダイアルキー「RD」の入力以外は
キートーン出力は出力されない。
トーンダイアルモードの場合、トーンダイアル
モーから開始するときは初期設定端子(P/T)
を“L”レベルとしてトーンモードに初期設定す
る。このとき切換スイツチング手段8のスイツチ
25はB側に設定される。そこでオフフツクの状
態にすると、第3図のタイミングチヤートに示す
如く、オフフツク信号OFF−HOOKが“H”レ
ベルから“L”レベル切換わる。キースイツチ1
のキー「2」「3」「P」「1」を順次押圧すると、
前述と同様にキー入力されたデータがデータバス
13に送出されるため、動作状態にあるトーンダ
イアル信号発生手段10から第3図ハの如く、
「2」、「3」、4秒間のポーズ期間、「1」の順に
トーンダイアル信号が端子21から出力される。
また、前述と同様にキー入力によりキートーン発
振器27からキートーン信号が出力される。この
場合のキートーン信号は一定の周波数2であり、
パルスモードの場合と異ならしめることにより、
パルスモードとトーンダイアルモードとが区別さ
れる。また、前述と同様に、フツクあるいはフラ
ツシユキー「F」を押してオンフツク状態とした
後、リダイアルキー「RD」を押圧すると最後に
入力された電話番号「2」「3」「P」「1」のデ
ータが順次読み出され、トーンダイアル信号発生
手段10からダイアルトーン信号が出力される。
次にパルスモード及びトーンダイアルモードを
混用した場合について説明する。
() パルスモードの次にトーンダイアルモー
ドを混用し、リダイアルした場合 先ず、初期モード設定端子P/Tを“H”に
してパルスモードに設定し、送受話器を取外す
と、第4図イの如くOFF−HOOK信号が立ち
下がり、第4図ロの如く「2」「1」「MC」
「3」「2」とキー入力するとキー入力部2によ
り、キー入力に相当するデータがRAM4に記
憶され、更に、順次読み出される。「2」「1」
は切換スイツチング手段8により動作状態にあ
るダイアルパルス発生手段9からダイアルパル
スとして第4図ハの如く送出されるが、「MC」
キーを示すデータがデータバス13に送出され
るとモード切換手段7により検出され、その出
力によつて切換スイツチング手段8のスイツチ
25がB側に切換わるため、トーンダイアル信
号発生手段10が動作状態となり、その後の
「2」「1」はトーンダイアル信号発生手段10
からダイアルトーンとして第4図ニの如く発信
される。次に、フツクあるいはフラツシユキー
を押圧した後、リダイアルキー「RD」を押圧
すると、シーケンス制御用ROM3は最終の電
話番号をRAM4から「2」「1」「MC」と読
み出しデータバス13に送出する。このとき、
リダイアルキー「RD」の押圧により、切換ス
イツチング手段8はシーケンス制御用ROM3
により、最終の電話番号を発信したときの初期
モードに設定される。即ち、この場合にはダイ
アルパルス発生手段9が動作状態となつてい
る。従つて、データバス13に送出された
「2」「1」のデータにより、第4図ハの如くダ
イアルパルスが発信される。続いて「MC」の
データがデータバス13に送出されると、モー
ド切換手段7はこれを検出して切換スイツチン
グ手段8のスイツチ25をB側に切換え、ま
た、ポーズ手段6は「MC」データを検出して
シーケンス制御用ROM3に信号STOPを印加
して、その動作を停止させる。従つて、以後
は、電話番号の発信が為されず、ポーズ状態と
なる。ポーズ状態を解除するためには、再度リ
ダイアルキー「RD」を押圧する。第4図ロの
如く、ポーズ状態で「RD」を押圧すると、シ
ーケンス制御用ROM3が再び動作し、RAM
4から次のデータ「3」「2」を読み出しデー
タバス13に送出するので、動作状態にあるト
ーンダイアル信号発生手段10から「3」「2」
のダイアルトーンが順次出力される。尚、この
場合も、キースイツチ1が押圧される毎に、
各々のモードに応じたキートーン信号1あるい
2の周波数の信号が第4図ホの如く端子22
から出力される。更に、上述の場合、「MC」
キーを押圧する前あるいは後にポーズキー
「P」を押圧すると、リダイアル時にタイマ手
段11がセツトされ、再度リダイアルキー
「RD」を押圧しなくとも自動的にポーズ状態
が解除される。
一方、初期モードをトーンダイアルモードと
して「MC」キーによりパルスダイアルモード
とした場合も前述と同様となる。
() トーンダイアルモードの次に初期モード
設定端子P/Tを変化させてパルスダイアルモ
ードとし、リダイアルした場合 先ず、初期モード設定端子P/Tを“0”と
してトーンダイアルモードにし送受話器を取外
して第5図ロの如く「3」「2」「P」「2」
「1」とキー入力した場合、「3」「2」は同様
に動作状態となつているトーンダイアル信号発
生手段10から第5図ニの如くダイアルトーン
として発信される。「P」のデータがデータバ
ス13に送出されるとポーズ手段6によりシー
ケンス制御用ROM3の動作が停止され4秒間
のタイマ手段11がセツトされる。このとき、
初期モード設定端子P/Tを第5図ヘの如く
“H”にすると、切換スイツチング手段8はス
イツチ25をA側に切換える。タイマ手段11
がタイマ動作を終了するとシーケンス制御用
ROM3が再び動作し、続くキー入力「2」
「1」をデータバス13に送出するため、動作
状態となつたダイアルバス発生手段9から
「2」「1」のダイアルパルスが順次第5図ハの
如く出力される。その後、フツクあるいはフラ
ツシユキー「F」を押圧し、リダイアルキー
「RD」を押圧すると、シーケンス制御用ROM
3は、最後にキー入力された電話番号の初期モ
ード、即ち、この場合にはトーンダイアルモー
ドになるように切換スイツチング手段8のスイ
ツチ25をB側にする。続いて、シーケンス制
御用ROM3、RAM4から「3」「2」「P」
のデータを読み出してデータバス13に送出す
るので、トーンダイアル信号発生手段10から
は、第5図ニの如く「3」「2」のダイアルト
ーンが出力される。また、「P」のデータが送
出されると前述と同様にタイマ手段11の動作
により4秒間のポーズ状態となると共に、シー
ケンス制御用ROM3は、この「P」のデータ
の後初期モード設定端子P/Tが“H”となつ
たことを記憶したRAM4のデータに基き、切
換スイツチング手段8のスイツチ25をA側に
切換える。4秒後、再びデータバス13に
「2」「1」が順次送出されると、ダイアルパル
ス発生手段9は「2」「1」のダイアルパルス
を第5図ハの如く出力する。尚、この場合もキ
ースイツチ1のキーが押圧される毎に、各モー
ドに応じたキートーン信号1あるいは2の周波
数の信号が第5図ホの如く端子22から出力さ
れる。
また、本実施例のポーズキー「P」は1回で
4秒のポーズ期間を発生したが、2回押圧すれ
ば8秒となり、即ちn回の押圧で4×n秒のポ
ーズ期間を得ることができるため、構内電話か
ら外部に電話する場合、「0」発信後に有効に
設定できるようになしてある。更に、本実施例
のキーデータを4ビツト構成とした場合、数字
キーは各々4ビツトで表わされたものとし、
「MC」を“1100”、「RD」を“1010”、「P」を
“1110”、「F」を“1011”とすることができる。
(ト) 発明の効果 本発明によれば、パルスダイアルモードからト
ーンダイアルモードへ又はその逆も簡単にモード
切換スイツチ手段の出力により簡単にリダイアル
時のモード切換が可能となり、特にコンピユータ
の端末装置を電話回線にて接続し、データの交換
等を行う場合、前記リダイアル機能が活用できる
利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロツク図、第2図及び第3
図は各々パルスダイアル及びトーンダイアルモー
ドの各モードにおけるタイミングチヤート、第4
図及び第5図はいずれもリダイアル時のパルスダ
イアルとトーンダイアルモードの混用及び、トー
ンダイアルとパルスダイアルモードの混用の場合
のタイミングチヤートを示す。 主な図番の説明、1……キースイツチ、2……
キー入力部、3……シーケンス制御用ROM、4
……RAM、6……ポーズ手段、7……モード切
換手段、8……切換スイツチング手段、9……ダ
イアルパルス発生手段、10……トーンダイアル
信号発生手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電話番号を入力するキー入力手段と、 該キー入力手段の操作されたキーに相当するデ
    ータを送出する入力部と、 該入力部から送出されたデータを記憶する記憶
    手段と、 該記憶手段から読み出されたデータを送出する
    データバスと、 該データバスに接続され所定のデータが送出さ
    れたことを検出するモード切換手段と、 該データバスに接続されリダイアル時に前記所
    定のデータが送出されたことを検出し動作を停止
    させるポーズ手段と、 前記データバスに接続され送出されたデータに
    従つたダイアルパルスを発生するダイアルパルス
    発生手段と、 該データバスに接続され送出されたデータに従
    つたダイアルトーンを発生するダイアルトーン信
    号発生手段と、 前記モード切換手段の出力及び初期モード設定
    用の信号出力に接続され前記ダイアルパルス発生
    手段及びダイアルトーン信号発生手段の動作を制
    御する切換スイツチング手段と、 前記記憶手段に記憶されたデータの読み出しを
    制御すると共に、前記初期モード設定用の信号出
    力の変化を示すデータがリダイアル時に読み出さ
    れた際に前記切換スイツチング手段を制御する制
    御手段とを備え、 通常のダイアル時に前記データバスに読み出さ
    れたデータ中に前記所定のデータが存在する度に
    前記ダイアルパルス発生手段とダイアルトーン信
    号発生手段の動作が切換えられ、リダイアル時に
    前記データバスに前記所定のデータが存在したと
    き前記ダイアルパルス発生手段と前記ダイアルト
    ーン信号発生手段の動作が切り換えられると共に
    動作が一時停止され、リダイアル時に初期モード
    設定用の信号出力の変化を示すデータに基づいて
    前記ダイアルパルス発生手段と前記ダイアルトー
    ン信号発生手段の動作が切り換えられることを特
    徴とするミツクスダイアル及びリダイアル装置。
JP19413084A 1984-09-17 1984-09-17 ミツクスダイアル及びリダイアル装置 Granted JPS6171752A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19413084A JPS6171752A (ja) 1984-09-17 1984-09-17 ミツクスダイアル及びリダイアル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19413084A JPS6171752A (ja) 1984-09-17 1984-09-17 ミツクスダイアル及びリダイアル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6171752A JPS6171752A (ja) 1986-04-12
JPH0242264B2 true JPH0242264B2 (ja) 1990-09-21

Family

ID=16319404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19413084A Granted JPS6171752A (ja) 1984-09-17 1984-09-17 ミツクスダイアル及びリダイアル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6171752A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61133751A (ja) * 1984-12-03 1986-06-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 自動ダイヤル方式
JPH03198563A (ja) * 1989-12-27 1991-08-29 Fujikura Ltd 交換機作動方法
JPH03268548A (ja) * 1990-03-19 1991-11-29 Canon Inc 発呼装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5762650A (en) * 1980-10-02 1982-04-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd Dial device for telephone

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5762650A (en) * 1980-10-02 1982-04-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd Dial device for telephone

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6171752A (ja) 1986-04-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6096951A (ja) 自動ダイヤル発信装置
JPH0495462A (ja) 画像通信装置
JPH0242264B2 (ja)
JPS6367059A (ja) ダイヤラ−装置
JP2584757B2 (ja) 通信装置
JP2993777B2 (ja) 回線端末装置
JP2750195B2 (ja) ファクシミリ電話一体型装置
JPH01177251A (ja) 画像通信装置
JP2633253B2 (ja) 電話端末装置
JPH0247992A (ja) ボタン電話装置
KR100212195B1 (ko) 셀룰라폰의 톤신호송출방법
JP3113354B2 (ja) 電話機
JPH04354461A (ja) ファクシミリ装置
JP3055379B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2624871B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2668270B2 (ja) ダイヤル番号送出装置
JPH0427247Y2 (ja)
JPH01320847A (ja) 通信装置
JPH0393338A (ja) 自動ダイヤル共用方式
JPH05207253A (ja) ワンタッチ、短縮ダイヤル機能を備えたファクシミリ装置
JPH05167662A (ja) トーン信号自動切換機能を備えた電話機
JPH09149114A (ja) 通信装置
JPH03126350A (ja) 音声報知機能を有する自動ダイヤル発信装置
JPH077981B2 (ja) Isdn端末装置
JPH05110748A (ja) フアクシミリシステム