JPH01177251A - 画像通信装置 - Google Patents
画像通信装置Info
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- JPH01177251A JPH01177251A JP63000653A JP65388A JPH01177251A JP H01177251 A JPH01177251 A JP H01177251A JP 63000653 A JP63000653 A JP 63000653A JP 65388 A JP65388 A JP 65388A JP H01177251 A JPH01177251 A JP H01177251A
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- memory
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 21
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は画像通信装置、特に 音声メツセージの録音、
再生を行なう画像通信装置に関するものである。
再生を行なう画像通信装置に関するものである。
[従来の技術]
従来より、ファクシミリ装置などの画像通信装置におい
て、留守番電話の機能、すなわち音声メツセージの録音
および再生機能を有する装置が知られている。この種の
従来装置の構造を第5図に示す。
て、留守番電話の機能、すなわち音声メツセージの録音
および再生機能を有する装置が知られている。この種の
従来装置の構造を第5図に示す。
図において符号lで示されるものはマイクロプロセッサ
などから構成された制御部で、この制御部が以下に示す
装置の各部を制御し、画像通信を行なう。
などから構成された制御部で、この制御部が以下に示す
装置の各部を制御し、画像通信を行なう。
通信部2は手順信号、画像信号の変復調および回線制御
を行なうもので、モデム、NCUなどから構成される。
を行なうもので、モデム、NCUなどから構成される。
電話回線3はNC,U(網制御装置)2a、モデム2b
から成る通信部2を介して装置に接続される。NCU2
aには通話および回線制御用の電話機(またはハンドセ
ットなど)16が接続される。
から成る通信部2を介して装置に接続される。NCU2
aには通話および回線制御用の電話機(またはハンドセ
ットなど)16が接続される。
原稿の記録および読取は記録部4、読取部5によって行
なわれる。記録部4は感熱プリンタなどから、また読取
部5はCCDラインセンサおよび原稿搬送系などから構
成される。
なわれる。記録部4は感熱プリンタなどから、また読取
部5はCCDラインセンサおよび原稿搬送系などから構
成される。
通信動作は操作パネル6を介して制御される。
操作パネル6には電話番号の入力のためのテンキー、各
種ファンクションキーなどからなるキーボード8.1つ
のキーの操作によって相手局を発呼するためのワンタッ
チキー9および電話番号、時刻の表示などに用いられる
表示器7を有する。
種ファンクションキーなどからなるキーボード8.1つ
のキーの操作によって相手局を発呼するためのワンタッ
チキー9および電話番号、時刻の表示などに用いられる
表示器7を有する。
またキーボード8には留守録音モードを設定する所定の
ファンクションキーが設けられる。
ファンクションキーが設けられる。
制御部1には符号lO〜12で示される3つのメモリが
接続されている。ROMl0は後述の制御プログラムの
格納に用いられる。EEFROMllはワンタッチキー
に対応して記憶される電話番号を記憶する。RAM12
は画像メモリおよび制御部1のワークエリアとして用い
られる。送信すべき画像データは符号化されてRAM1
2に格納される。
接続されている。ROMl0は後述の制御プログラムの
格納に用いられる。EEFROMllはワンタッチキー
に対応して記憶される電話番号を記憶する。RAM12
は画像メモリおよび制御部1のワークエリアとして用い
られる。送信すべき画像データは符号化されてRAM1
2に格納される。
NCU2aには前記電話機16の他、スイッチ14が接
続されている。
続されている。
スイッチ14はNCU2aに対してモデム2b、ダイヤ
ル信号を発生するダイヤラ15ないし音声信号の録音再
生用に用いられる音声ICl3のいずれかを接続するよ
う制御部1により切り換えられる。
ル信号を発生するダイヤラ15ないし音声信号の録音再
生用に用いられる音声ICl3のいずれかを接続するよ
う制御部1により切り換えられる。
電話回線3を介して受信した音声信号を録音するには、
スイッチ14によってNCU2 aと音声ICl3を接
続し、受信した音声信号をデジタル化してRAM12に
記憶する。
スイッチ14によってNCU2 aと音声ICl3を接
続し、受信した音声信号をデジタル化してRAM12に
記憶する。
[発明が解決しようとする課題]
従来では、第5図に示したように音声処理には専用の音
声ICl3を用いているため、コストが高く、またNC
Uとモデム、ダイヤラ、音声ICを切り換える切換制御
が複雑になるという問題がある。
声ICl3を用いているため、コストが高く、またNC
Uとモデム、ダイヤラ、音声ICを切り換える切換制御
が複雑になるという問題がある。
第6図、第7図に音声メツセージの録音再生の際の制御
手順を示す。録音を行なう場合にJ土弟6図のステップ
Slにおいて音声ICl3を録音モードにセットし、ス
テップS2でスイッチ14をNCU2aと音声ICl3
が接続されるように切り換える。
手順を示す。録音を行なう場合にJ土弟6図のステップ
Slにおいて音声ICl3を録音モードにセットし、ス
テップS2でスイッチ14をNCU2aと音声ICl3
が接続されるように切り換える。
ステップS3では録音時間を設定するタイマをセットし
、ステップS4でタイムオーバを待つ。
、ステップS4でタイムオーバを待つ。
ステップS3、S4で形成される時間の間、音声ICl
3は受信した音声信号をデジタル化してRAM12に格
納する。
3は受信した音声信号をデジタル化してRAM12に格
納する。
録音時間が終了するとステップS5で音声ICをリセッ
トし、ステップS6で再度スイッチ14をNCUとモデ
ムが接続されるように切り換える。
トし、ステップS6で再度スイッチ14をNCUとモデ
ムが接続されるように切り換える。
録音された音声メツセージを再生する場合には、第7図
のステップSIOにおいて音声ICl3を再生モードに
セットし、続いてステップS11でスイッチ14をNC
Uと音声ICが接続されるように切り換える。
のステップSIOにおいて音声ICl3を再生モードに
セットし、続いてステップS11でスイッチ14をNC
Uと音声ICが接続されるように切り換える。
ステップ512、S13では前記のステップS3、S4
と同様に一定の再生時間を設定し、ステップS14で音
声ICl3がリセットされるまで再生が続けられる。
と同様に一定の再生時間を設定し、ステップS14で音
声ICl3がリセットされるまで再生が続けられる。
再生された音声はNCU2aに接続されたスピーカ22
あるいは電話機I6を介して再生される。ステップS1
5では再度スイッチ14をNCU2aとモデム2bが接
続されるように切り換える。
あるいは電話機I6を介して再生される。ステップS1
5では再度スイッチ14をNCU2aとモデム2bが接
続されるように切り換える。
このように、従来の録音再生機能付きの装置では音声I
Cという余計な装置が必要であり、またその制御も複雑
であるという問題があった。
Cという余計な装置が必要であり、またその制御も複雑
であるという問題があった。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を解決するために1本発明においては、音声
メツセージの録音、再生を行なう画像通信装置において
、メモリと1画像および手順信号を変復調するモデムを
設けるとともに、受信したアナログ音声信号を前記モデ
ムで復調し、デジタル化して前記メモリに格納するとと
もに、前記メモリに格納されたデジタル音声信号を前記
モデムで変調しアナログ化して再生する構成を採用した
。
メツセージの録音、再生を行なう画像通信装置において
、メモリと1画像および手順信号を変復調するモデムを
設けるとともに、受信したアナログ音声信号を前記モデ
ムで復調し、デジタル化して前記メモリに格納するとと
もに、前記メモリに格納されたデジタル音声信号を前記
モデムで変調しアナログ化して再生する構成を採用した
。
[作 用]
以上の構成によれば、音声信号をアナログ化されたデジ
タル情報を含む信号として捉え、モデムで復調すること
によりメモリに格納可能なデジタル情報を形成し、メモ
リに格納することで音声メツセージの録音が可能である
。また、メモリに格納した上記音声メツセージをモデム
で変調する逆変換を行なうことによりスピーカなどで再
生可能なアナログ音声信号を形成することができる。
タル情報を含む信号として捉え、モデムで復調すること
によりメモリに格納可能なデジタル情報を形成し、メモ
リに格納することで音声メツセージの録音が可能である
。また、メモリに格納した上記音声メツセージをモデム
で変調する逆変換を行なうことによりスピーカなどで再
生可能なアナログ音声信号を形成することができる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置のブロック
図を一示している。第1図では、第5図と同一または相
当する部材には同一符号を付し、その詳細な説明は省略
する。
図を一示している。第1図では、第5図と同一または相
当する部材には同一符号を付し、その詳細な説明は省略
する。
本実施例で従来例と異なっている点は音声ICl3を省
略している点で、このため、スイッチ14はNCU2a
に対してモデム2bまたはダイヤラー15を接続するよ
うに構成されている。本実施例では、音声信号のみを従
来のように音声ICのデジタル化を介してメモリに格納
するのではなく、あたかもそれがデジタル情報をアナロ
グ化した信号であるとして扱い、ADM、ADPCM方
式など所定の変復調方式によるモデム2bを介して受信
、復調する。
略している点で、このため、スイッチ14はNCU2a
に対してモデム2bまたはダイヤラー15を接続するよ
うに構成されている。本実施例では、音声信号のみを従
来のように音声ICのデジタル化を介してメモリに格納
するのではなく、あたかもそれがデジタル情報をアナロ
グ化した信号であるとして扱い、ADM、ADPCM方
式など所定の変復調方式によるモデム2bを介して受信
、復調する。
この構成によれば、通信中は常にモデム2bとスイッチ
14とを結合しておけばよく、ダイヤリングを行なう時
以外にスイッチ14を切り換える必要がなくなる。
14とを結合しておけばよく、ダイヤリングを行なう時
以外にスイッチ14を切り換える必要がなくなる。
次に第2図、第3図を参照して以上の構成における動作
について説明する。第2図、第3図の制御手順は制御部
lの制御プロゲラ11としてROM10に格納される。
について説明する。第2図、第3図の制御手順は制御部
lの制御プロゲラ11としてROM10に格納される。
例えば、あらかじめ所定の操作により留守録音モードな
どが設定されている場合、通信中の所定タイミングにお
いて音声メツセージの録音を行なう場合には、第2図の
手順を行なう。第2図のステップS20ではモデム2b
を録音(復調)状態に設定する。
どが設定されている場合、通信中の所定タイミングにお
いて音声メツセージの録音を行なう場合には、第2図の
手順を行なう。第2図のステップS20ではモデム2b
を録音(復調)状態に設定する。
これによって、電話回線3.NCU2aを介して受信さ
れた音声信号は画像信号、手順信号と同様にモデム2b
に入力され、復調される。この音声データは相手局の操
作者の話し声などであり、画像信号、手順信号などのよ
うにデジタル信号を変調したアナログ信号ではない、モ
デム2bで復調を行なうことにより、モデム2bの出力
にはRAM12に格納可能なデジタル化された音声デー
タが出力される。
れた音声信号は画像信号、手順信号と同様にモデム2b
に入力され、復調される。この音声データは相手局の操
作者の話し声などであり、画像信号、手順信号などのよ
うにデジタル信号を変調したアナログ信号ではない、モ
デム2bで復調を行なうことにより、モデム2bの出力
にはRAM12に格納可能なデジタル化された音声デー
タが出力される。
ステップ321、S22では従来例と同様に録音時間を
設定するタイマによって一定時間の録音時間を形成し、
その間モデムは受信した音声信号をデジタル化し、出力
データはRAM12に格納される。続いて録音時間が終
了すると、ステップ323でモデム2bをリセットして
待機状態に戻る。
設定するタイマによって一定時間の録音時間を形成し、
その間モデムは受信した音声信号をデジタル化し、出力
データはRAM12に格納される。続いて録音時間が終
了すると、ステップ323でモデム2bをリセットして
待機状態に戻る。
一方、RAM12に格納された音声メツセージを再生す
るには、第3図の手順を行なう。第3図のステップS3
0ではモデム2bを再生モードにセットする。すなわち
、RAM12に格納されたデジタルデータを変調するこ
とによってアナログの音声信号を再生する。再生時間は
、前述と同様にステップ531、S32のタイマ処理に
よって決定される。
るには、第3図の手順を行なう。第3図のステップS3
0ではモデム2bを再生モードにセットする。すなわち
、RAM12に格納されたデジタルデータを変調するこ
とによってアナログの音声信号を再生する。再生時間は
、前述と同様にステップ531、S32のタイマ処理に
よって決定される。
モデム2bから出力された音声信号はNCU2に接続さ
れたスピーカ22.あるいは電話機16によって再生さ
れる。再生時間が終了すると、ステップS33でモデム
2bをリセットして処理を終了する。
れたスピーカ22.あるいは電話機16によって再生さ
れる。再生時間が終了すると、ステップS33でモデム
2bをリセットして処理を終了する。
以上の構成によれば、通常のファクシミリ装置の構成そ
のままで、音声ICを追加することなく音声メツセージ
の録音および再生を行なうことができる。
のままで、音声ICを追加することなく音声メツセージ
の録音および再生を行なうことができる。
音声メツセージの録音・再生の場合にもスイッチ14は
常にモデム2bとNCU2 aを結合するように設定し
ておけばよく、ダイヤル信号を送信する場合以外には切
り換える必要がない。このため、装置の構成が著しく単
純化され、また制御も易しいので、装置のコストを低減
できるという優れた効果がある。
常にモデム2bとNCU2 aを結合するように設定し
ておけばよく、ダイヤル信号を送信する場合以外には切
り換える必要がない。このため、装置の構成が著しく単
純化され、また制御も易しいので、装置のコストを低減
できるという優れた効果がある。
以上では音声メツセージ録音の際の手順について詳述し
なかったが、あらかじめRAM12に格納した音声メツ
セージを相手局に送信するなど通常の留守番電話、にお
けるのと同様の処理を行なうことによって、相手局の音
声メツセージを促すことができる。RAM12にあらか
じめ格納されたデータもモデム2bあるいはこれとと同
等の装置によって復調しておけば、これをモデム2bで
再度変調することによって音声信号を形成し、相手局に
送信できる。
なかったが、あらかじめRAM12に格納した音声メツ
セージを相手局に送信するなど通常の留守番電話、にお
けるのと同様の処理を行なうことによって、相手局の音
声メツセージを促すことができる。RAM12にあらか
じめ格納されたデータもモデム2bあるいはこれとと同
等の装置によって復調しておけば、これをモデム2bで
再度変調することによって音声信号を形成し、相手局に
送信できる。
また、以上ではモデム2bとダイヤラ15が別体の構造
を示したが、最近ではダイヤラの機能を有するモデムチ
ップも入手可能なため、第4図のような構成も考えられ
る。
を示したが、最近ではダイヤラの機能を有するモデムチ
ップも入手可能なため、第4図のような構成も考えられ
る。
第4図において符号2cはダイヤラ機能付きのモデムで
あり、この構成によれば別体のダイヤラを設ける必要が
なく、またダイヤラとモデムを切り換えるスイッチも必
要なくなり、制御部1がソフトウェア的な制御を行なう
ことによってモデム2cの動作を切り換えることができ
る6以上の構成によれば、装置の構成をより簡略化し、
コストダウンが可能になる。
あり、この構成によれば別体のダイヤラを設ける必要が
なく、またダイヤラとモデムを切り換えるスイッチも必
要なくなり、制御部1がソフトウェア的な制御を行なう
ことによってモデム2cの動作を切り換えることができ
る6以上の構成によれば、装置の構成をより簡略化し、
コストダウンが可能になる。
[発明の効果]
以上から明らかなように、本発明によれば、音声メツセ
ージの録音、再生を行なう画像通信装置において、メモ
リと、画像および手順信号を変復調するモデムを設ける
とともに、受信したアナログ音声信号を前記モデムで復
調し、デジタル化して前記メモリに格納するとともに、
前記メモリに格納されたデジタル音声信号を前記モデム
で変調しアナログ化して再生する構成を採用しているの
で、音声信号をアナログ化されたデジタル情報を含む信
号として捉え、モデムで復調することによりメモリに格
納可能なデジタル情報を形成し、メモリに格納すること
で音声メツセージの録音が可能である。また、メモリに
格納した上記音声メツセージをモデムで変調する逆変換
を行なうことによりスピーカなどで再生可能なアナログ
音声信号を形成することができる。このため、従来のよ
うに専用の音声ICを用いず、また面倒な切り換え制御
を必要とすることなく簡単安価に音声メツセージの録音
、再生機能を装置に付与できるという優れた効果がある
。
ージの録音、再生を行なう画像通信装置において、メモ
リと、画像および手順信号を変復調するモデムを設ける
とともに、受信したアナログ音声信号を前記モデムで復
調し、デジタル化して前記メモリに格納するとともに、
前記メモリに格納されたデジタル音声信号を前記モデム
で変調しアナログ化して再生する構成を採用しているの
で、音声信号をアナログ化されたデジタル情報を含む信
号として捉え、モデムで復調することによりメモリに格
納可能なデジタル情報を形成し、メモリに格納すること
で音声メツセージの録音が可能である。また、メモリに
格納した上記音声メツセージをモデムで変調する逆変換
を行なうことによりスピーカなどで再生可能なアナログ
音声信号を形成することができる。このため、従来のよ
うに専用の音声ICを用いず、また面倒な切り換え制御
を必要とすることなく簡単安価に音声メツセージの録音
、再生機能を装置に付与できるという優れた効果がある
。
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置のブロック
図、第2図、第3図は第1図の制御部の制御手順を示し
たフローチャート図、第4図は本発明による異なるファ
クシミリ装置の構成を示したブロック図、第5図は従来
のファクシミリ装置の構成を示したブロック図、第6図
、第7図は従来のファクシミリ装置の制御手順を示した
フローチャート図である。 l・・・制御部 2a・・・NCU2b、2C
・・・モデム 3・・・電話回線4・・・記録部
5・・・読取部6・・・操作パネル 7・・・
表示器8・・・キーボード 9・・・ワンタッチキ
ー10・・・ROM 11・・・EEPROM
12・・・RAM 15・・・ダイヤラ16・
・・電話機 22・・・スピーカ第2図
第3図 yL呟の#3子IIl負の加−今ヤート畠fIA6図 イ廼粟のfE+生予“°)負の70−仔ヤードl第7図
図、第2図、第3図は第1図の制御部の制御手順を示し
たフローチャート図、第4図は本発明による異なるファ
クシミリ装置の構成を示したブロック図、第5図は従来
のファクシミリ装置の構成を示したブロック図、第6図
、第7図は従来のファクシミリ装置の制御手順を示した
フローチャート図である。 l・・・制御部 2a・・・NCU2b、2C
・・・モデム 3・・・電話回線4・・・記録部
5・・・読取部6・・・操作パネル 7・・・
表示器8・・・キーボード 9・・・ワンタッチキ
ー10・・・ROM 11・・・EEPROM
12・・・RAM 15・・・ダイヤラ16・
・・電話機 22・・・スピーカ第2図
第3図 yL呟の#3子IIl負の加−今ヤート畠fIA6図 イ廼粟のfE+生予“°)負の70−仔ヤードl第7図
Claims (1)
- 音声メッセージの録音、再生を行なう画像通信装置に
おいて、メモリと、画像および手順信号を変復調するモ
デムを設けるとともに、受信したアナログ音声信号を前
記モデムで復調し、デジタル化して前記メモリに格納す
るとともに、前記メモリに格納されたデジタル音声信号
を前記モデムで変調しアナログ化して再生することを特
徴とする画像通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63000653A JPH01177251A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 画像通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63000653A JPH01177251A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 画像通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01177251A true JPH01177251A (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=11479676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63000653A Pending JPH01177251A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 画像通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01177251A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0376366A (ja) * | 1989-08-17 | 1991-04-02 | Sharp Corp | ファクシミリ通信装置 |
US5140612A (en) * | 1989-12-29 | 1992-08-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Modem for use in a data communication system |
JP2002146304A (ja) * | 2000-11-09 | 2002-05-22 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | プラスチック光ファイバ用接着テープ |
US6466659B1 (en) | 1989-08-17 | 2002-10-15 | Sharp Kabushiki | Facsimile communication apparatus having single memory for voice and image data |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62269554A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
-
1988
- 1988-01-07 JP JP63000653A patent/JPH01177251A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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