JPH0242227B2 - - Google Patents

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JPH0242227B2
JPH0242227B2 JP5157183A JP5157183A JPH0242227B2 JP H0242227 B2 JPH0242227 B2 JP H0242227B2 JP 5157183 A JP5157183 A JP 5157183A JP 5157183 A JP5157183 A JP 5157183A JP H0242227 B2 JPH0242227 B2 JP H0242227B2
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harmonic
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JP5157183A
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G19/00Processes using magnetic patterns; Apparatus therefor, i.e. magnetography

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は磁気複写方法、詳しく言えば磁化しう
る磁性体にサーマルヘツド、レーザーなどの熱入
力によつて磁気潜像を形成する方法において中間
調の記録を可能にする潜像形成方法に関する。 従来、磁気複写に於ける磁気潜像形成方法とし
て種々の方法が提案されている。それらのなかで
磁化しうる磁性体に比較的室温に近い高温にキユ
ーリー温度を有する二酸化クロム(CrO2)など
の熱磁気材料を用い、サーマルヘツドやレーザー
光などでドツト状の熱像を加えながら、外部磁界
を印加して熱残留磁化現象により熱と磁界の協同
作用によつて磁気潜像を形成する方法が知られて
いる。この方法では場合によつては熱磁気材料が
予め所定の一方向に一様磁化されているものを用
い、熱入力部で磁化の向きが反転するように外部
磁界を印加する事もできる。 この方法は、磁気ヘツドを用いる磁気潜像形成
方法に較べ長尺に必要画像密度だけ発熱体が並べ
られたサーマルヘツドや非接触で高密度に熱像を
入力できるレーザー光学系が使えるので磁気潜像
の密度増大や低価格化の点で優れている。 磁気ヘツドによる方法の場合には磁気潜像とし
て形成される磁化反転の周期の変化によつて中間
調を出す事ができるが、熱ドツト入力部を磁化反
転させる前述の方法の場合には熱ドツトの大きさ
が最小の磁気潜像単位であるために、磁化反転の
周期の変化によつて中間調を出す事は、特にサー
マルヘツドのように比較的大きな熱ドツトを用い
る場合に困難である。 本発明は、外部磁界を印加しながら熱ドツトを
入力して熱残留磁化により磁気潜像を形成する方
法に於いて、中間調を再現するのに好適な磁気潜
像形成方法を提供したものである。 すなわち、本発明の磁気潜像形成方法はサーマ
ルヘツドやレーザー光などのドツト状の熱入力を
磁気潜像担体上で空間的に重なるように印加し、
基本クロツクに同期させて、外部印加磁界の向き
を逆転し、中間調情報に応じて基本クロツクを単
位とする熱入力印加を制御する事を特徴とするも
のである。 以下、図面に従つて本発明を詳細に説明する。 第1図a〜dは基本クロツクと完全に同期させ
た熱入力、磁界反転方式によつてなされる潜像形
成を説明するための図である。 図中、1は非磁性の支持体層、2はCrO2など
の熱磁気記録体層であり、3はドツト状の熱入力
部領域、4は予め形成されている一方向の背景部
磁化を示す。 磁気潜像担体は矢印8の向きで移動する。移動
はステツピングモータを使つて間欠的に行われて
も、連続的に行われてもよい。まず第1図aに示
すように、外部磁界7のもとで5aのように熱残
留磁化する。 続いて第1図bに示す状態に移る。この時磁気
潜像担体は第1図一点鎖線9で示されるような軌
跡をえがく。一方bでは外部磁界の向きが7′の
ような反転され、熱残留磁化は5bのように5a
とは逆向きになる。 以下第1図c,dに示すように外部磁界の向き
の反転を繰り返す事により磁気潜像担体には5
a,5b,5cのような磁気潜像が形成される。
この場合磁気潜像形成の最終段階では〔第2図
d〕、背景部と同方向の熱磁化が残留するような
サイクルとする必要がある。 例えば第1図に示すように5a,5b,5cの
磁化反転で磁気潜像を形成する場合には、第1加
熱サイクルを背景部と逆向きの磁化ができるよう
に揃えるならば必ず4回の加熱サイクルが必要で
ある。 この方法によれば、比較的大きな熱ドツト入力
に対しても基本となる磁化反転のくり返し周期を
小さくする事ができる。 さてこのようにして達成される基本磁化反転を
基本波長にしてその奇数倍の磁化反転を形成する
方法を、第2図及び第3図によつて説明する。第
2図は基本サイクルに対する奇数倍波長磁化反転
の磁気潜像を形成するための制御を模式的に示し
たものである。 第2図a及びbが基本サイクルに対応する信号
で、aは磁気潜像送り信号、bは基本サイクル加
熱イネーブル(クロツク)である。bの加熱イネ
ーブルに対応し、同期をとつて外部磁界を印加し
て磁界向きを変化させる〔第2図c〕。第2図d
は基本磁化反転を形成する基本波印時信号であ
る。第2図eは基本波長の次に大きな磁化反転波
長である3倍波を形成するための、加熱信号をあ
らわす。第2図fは次に大きい5倍波を形成する
ための加熱信号である。このように磁化反転波長
が3倍波、5倍波、7倍波、……(2n+1)倍
波と奇数倍になる事は次の第3図によつて理解さ
れる。 第3図は3倍波が形成される様子を模式的に説
明するための図である。 基本サイクルT1の時に、前磁化とは逆向きの
印加磁界(例にこれを+Hと記す)下で加熱し、
帯状に記した磁性体上には最上段のような加熱ビ
ツト長に対応する磁化反転が形成される。続い
て、T2、T3は加熱せずに送り、T4で前磁化と同
じ向きになるような磁界下で加熱する。このとき
T1〜T2、T2〜T3、T3〜T4の間での磁気潜像の
送り量(基本磁化反転の半波長の3倍)分の反転
磁化M1が形成される。同様にT5、T6OFF、T7
で再び加熱する。 このように基本磁化反転を単位とするより長い
波長の磁化反転を形成するためには、加熱される
時の印加磁界向きは、加熱されるタイミング同志
を比較すると+H、−H、+Hのように反対になる
必要がある〔第3図の例では(T1、T4、T7
T10、…T3o+1)〕。又最終加熱時の印加磁界は−
Hになるようにえらばれる。すなわち、3倍波長
の場合は T1、T4、(基本磁化反転の半波長の3倍を有す
る半波長反転) T1、T4、T7、T10(基本磁化反転の半波長の
9倍を有する1 1/2波長反転) T1、T4、T7、T10、T13、T16(基本磁化反転
の半波長の15倍を有する2 1/2波
長反転) となる。 次に長い波長の場合には、T1からはじめて+
H、−H、+H、−HとひろいあげるとT1、T6
T11、T16…T5o+1となり、許される組合わせは T1、T6(5倍、1/2波長) T1、T6、T11、T16(15倍、1 1/2波長) T1、T6、T11、T16、T21、T26(25倍、2 1/2
波長) となる5倍波である。 以下、7倍波、9倍波、…についても同様であ
る。 このようにして形成される長波長磁化反転は基
本サイクルでの磁気潜像送り長をlによつて形成
できる磁気潜像長さが決まる。すなわち3倍波で
は3lの奇数倍3l、9l、15l、…、5倍波では5l、
15l、25l、…、7倍波では7l、21l、35l、…であ
る。一方、許される最大倍波は加熱ビツト長をL
とするとL/l以下の最大の奇数倍波である。 中間調を再現しようとする場合、各奇数倍波の
許される磁気潜像長さが上述した許される最大倍
波に収まるような最も近い数値をえらぶ事が好ま
しい。 このようにして形成される波長の異なる磁化反
転によつて中間調が再現される事は磁気潜像から
自由空間へもれてくる磁界の大きさと減衰の早さ
が磁気潜像の磁化反転波長に依存する事で説明さ
れる。 以下、実施例により本発明を説明する。 磁気潜像担体として市販の二酸化クロムテープ
(米国Dupon′t社製、商品名CROLYN)を用い
た。このテープの磁性体層を市販のサーマルヘツ
ド(富士ゼロツクス社製、テレコピア490用)1
0に接触するように配置し、二酸化クロムテープ
を介しサーマルヘツドと対向する位置に30cmのト
ラツク幅を有しギヤツプ長さが200μmであるセン
ダスト長尺磁気ヘツド(巻数300ターン)11を
配置した(第4図参照)。 サーマルヘツドの発熱素子長さは約160μmであ
り二酸化クロムテープは基本サイクル1msec(加
熱イネーブル0.5msec)おきに、10μm移動する
ようにステツピングモータ(図示せず)で移動さ
せた。 本文で説明したように10μm、30μm(3倍波)、
50μm(5倍波)、70μm(7倍波)、90μm(9倍波)

110μm(11倍波)、130μm(13倍波)、150μm(15倍
波)の磁化反転長さで1cm×1cmのソリツドを印
字した。詳しく説明すると 10μm…10μm×100基本サイクル=1000μm 30μm…30μm×33=990μm 50μm…50μm×21=1050μm 70μm…70μm×15=1050μm 90μm…90μm×11=990μm 110μm…110μm×9=990μm 130μm…130μm×7=910μm 150μm…150μm×7=1050μm である。 このようにして形成された磁気潜像を平均粒径
10μmの一成分磁性トナーで現像して、普通紙に
静電転写、定着したのち、画像濃度をマクベス反
射濃度計で測定したところ下表のように濃度の異
なる8ステツプの中間調が得られた。
【表】 なお、上記の実施例においては外部磁界印加を
磁気ヘツドにより行う場合について説明したが、
外部磁界印加手段としては第5図に示すように永
久磁石を用いる事もできる。15はサーマルヘツ
ドと磁性体との密着を補助するシリコーンゴム等
の弾性体被覆である。中空シリンダー16中で
は、対称に着磁された円筒形永久磁石ロールが一
定速度で回転する。 この永久磁石ロール17にはホール素子などの
磁束検出手段を設け、前磁化と逆向きの印加磁界
となる加熱イネーブルスタートのタイミング制
御、+H、−Hの印加磁界が熱残留磁化するのに十
分な値になるスライスレベル検出と加熱イネーブ
ル制御、磁性体の送りタイミングを決定するクロ
ツク発生制御を行なう。 この方法によれば磁気ヘツドにより外部磁界を
印加する方法に較べ、サーマルヘツドと磁界印加
手段の位置合わせ精度が軽減される。 以上説明したように本発明はサーマルヘツドや
レーザー光などによるドツト状の熱入力を磁気潜
像担体上で空間的に重なるように印加し、基本ク
ロツクと同期して外部印加磁界の向きを逆転し、
中間調情報に応じて基本クロツクを単位とする熱
入力印加制御を行う磁気潜像形成方法を提供した
ものであり、熱入力制御は基本クロツク同期印
加、3o+1タイミング、5o+1タイミング、7o+1タイ
ミング、……(nは整数を表わす。)からなり、
各タイミング共偶数印を表わす。)からなり、各
タイミング共偶数印加で1つの中間調潜像形成を
行うものである。 本発明によればサーマルヘツドなど、熱ドツト
入力磁気潜像形成法での中間調再現が再現できる
こと、ソリツトが均一に再現されること、熱入力
ドツトの大きさよりも小さな磁気潜像単位が形成
できることなどの特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a〜dは本発明の磁気潜像形成方法の原
理の説明図、第2図a〜fは基本波、3倍波、5
倍波を印字するためのタイミングチヤート、第3
図は3倍波を形成する過程の説明図、第4図は磁
気ヘツドを用いた実施例の構成図、第5図a及び
bは永久磁石を用いた実施例の構成図及び制御の
概要図である。 図中符号:1…支持体層;2…磁性体層;3…
加熱ドツト部;4…背景部磁化;5…潜像磁化;
7…外部磁界;7′…反転外部磁界;8…移動方
向;9…移動軌跡;10…サーマルヘツド;11
…長尺磁気ヘツド;12…外部印加磁界;13…
磁気記録体送り信号;14…加熱イネーブル;1
5…弾性体被覆;16…中空性支持体;17…永
久磁石ロール;18…磁界検出手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 熱残留磁化可能な磁気記録体をドツト状に画
    像分割して加熱すると共に外部磁界を印加して磁
    気潜像を形成する方法に於いて、 磁気記録体の移動に伴ない、磁界を周期的に反
    転させると共に磁気記録体の移動距離がこの反転
    周期の奇数倍に相当する毎に磁気記録体を加熱す
    ることを特徴とする磁気潜像形成法。
JP5157183A 1983-03-29 1983-03-29 磁気潜像形成方法 Granted JPS59177583A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5157183A JPS59177583A (ja) 1983-03-29 1983-03-29 磁気潜像形成方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP5157183A JPS59177583A (ja) 1983-03-29 1983-03-29 磁気潜像形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59177583A JPS59177583A (ja) 1984-10-08
JPH0242227B2 true JPH0242227B2 (ja) 1990-09-21

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ID=12890643

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JP5157183A Granted JPS59177583A (ja) 1983-03-29 1983-03-29 磁気潜像形成方法

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JP (1) JPS59177583A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101665057B1 (ko) * 2016-05-17 2016-10-24 한국기초과학지원연구원 스프링 타입 초저온 샘플 플런저 장치 및 이를 이용한 시료 그리드의 냉각방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101665057B1 (ko) * 2016-05-17 2016-10-24 한국기초과학지원연구원 스프링 타입 초저온 샘플 플런저 장치 및 이를 이용한 시료 그리드의 냉각방법

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JPS59177583A (ja) 1984-10-08

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