JPS61186977A - 磁気印写装置における潜像記録現像方法 - Google Patents

磁気印写装置における潜像記録現像方法

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JPS61186977A
JPS61186977A JP60026432A JP2643285A JPS61186977A JP S61186977 A JPS61186977 A JP S61186977A JP 60026432 A JP60026432 A JP 60026432A JP 2643285 A JP2643285 A JP 2643285A JP S61186977 A JPS61186977 A JP S61186977A
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    • G03G19/00Processes using magnetic patterns; Apparatus therefor, i.e. magnetography

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気印写装置の潜像記録現像方法に関するもの
である。
〔従来の技術および発明が解決しようとする問題点〕
磁気印写装置の現像方法として弱磁界を印加する方法を
先に提案した(特公昭55−17382 、実願昭54
−18336参照)。この現像方法を有効に使用するに
は、記録媒体の磁化と現像磁界の関係をうま(組合わせ
ることが重要である。この関係を誤ると分解能の低いプ
リントしか得られない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解消し高分解能プリントを得るに
有効な潜像記録現像方法を提供するもので、その手段は
記録媒体上の1ドツトの黒画像領域には少なくとも2個
の磁化転移領域を有するような一方の向きの磁化パター
ンを形成し、2ドツト以上の黒画像領域には前記一方の
向きの磁化パターンの他に少なくとも1個の他方の向き
の磁化パターンを形成することと、前記記録媒体上の白
画像領域には前記黒領域の磁化パターンより長い他方の
向きの磁化パターンを形成することと、現像磁界の向き
を前記他方の向きと同じ向きとすることを特徴とする、
磁気印写装置における潜像記録現像方法によってなされ
る。
〔作 用〕
上述のごときに現像方法は磁化パターンの発生する磁界
の向きと現像磁界の向きを特定することにより高分解能
のプリントを得ることができる。
〔実施例〕
以下本発明にかかる方法の実施例について図面により詳
細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であり、記録ドラム1が矢印
11の方向に移動し、記録ヘッド2により記録ドラム1
上に磁気潜像が記録される。磁気潜像は現像機3により
現像され、磁性トナー31が記録ドラム1に吸着される
0次いで記録紙4が給紙ローラ41によりくり出されて
、破線43の経路に沿い、矢印44の方向に送られる。
転写ローラ5により記録ドラムl上のトナーが紙に転写
され、次いで紙が矢印45の方向に送られ、定着ローラ
61 、62を通ってトナー像が定着され、矢印46の
方向に排出される。転写残りのトナーはクリーナブレー
ド71、吸引クリーナ72により記録ドラム1から排除
される。次の潜像記録に先立ち消去ヘッド8が働いて先
の潜像を消去する。
第1図において現像機3は、矢印34の方向に回転する
スリーブ32とスリニブの中に固定された現像マグネッ
ト33とトナー高さ規制板35とハウジング36とトナ
ー37とから成る。現像マグネット中、N1  、Sl
  、N2 、N2は磁石を表わしている。・ 第2図はドラム1、消去ヘッド8、記録ヘッド2、現像
機3の関係を模型的に表わしたものである。記録ドラム
1は矢印11の方向に移動する。
記録ドラム1の記録媒体12はまず消去ヘッド8により
一方向に磁化される。消去ヘッド8は例えば永久磁石8
1を軟磁性材のホルダ82 、83ではさみ、記録媒体
12に最近接する所につき合わせギャップ部84がある
。第2図の状態では突き合わせギャップ部からは永久磁
石81のN極からS極へ向かうように破線矢印85に示
す左向きの磁界が発生し、近くを記録媒体12が通過す
ると左向き101に記録媒体を磁化する。消去ヘッド8
が作用しないときには突き合わせギャップ部84を記録
媒体から遠ざける(実公昭56−3726参照)。もち
ろん永久磁石型でなくて巻線型の消去ヘッドを用いても
よい。
次に記録ヘッド2により画像信号に応じた磁気潜像が記
録される。ヘッド2はコア21.コイル22、突き合わ
せギャップ部23から成り、突き合わせギャップ部23
から外部に発生する記録磁界の向きはコイル22に流さ
れるパルス電流24の極性により、消去ヘッドの発生す
る磁界85と同じ向きの25であったり、逆向きの26
であったりする。ここで逆向きの記録磁界26が発生す
ると、記録媒体12は右向き102に磁化される。
左向きの磁化パターン101と右向きの磁化パターンの
境目に磁化転写領域103が形成される。
次に現像機3の所では、記録媒体12に近い磁石35と
36とにより比較的弱い左向きの磁界37がある。ここ
でこの磁界37により助けられて磁性トナー31が所望
の部分に吸着される。
次に現像磁界37、一方の記録磁界25、消去磁界85
が同じ向きであり、他方の記録磁界26が逆向きである
理由を説明する。第3図(A)に示す画像信号に対して
記録される磁化パターンを(B)のようにする。このよ
うに記録する潜像記録回路の例を第4図に、そのタイミ
ングチャートを第5図に示す0画像信号を今、黒1ドツ
ト、白1ドツト、黒2ドツト、白2ドツト、黒1ドツト
、白・・・・・・と時系列的に変わる場合を例にとる。
記録クロックは1ドツトにつき例えば1周期となるよう
に対応させる(第5図A、B)。画像信号と記録クロッ
クとがナントゲートGl  (第4図)で論理和がとら
れる。両者のアンドが成立してG1の出力が論理O(ロ
ーレベル)となると、ゲートG3の出力が論理1 (ハ
イレベル)となり駆動トランジスタQ1がオンとなる。
ゲートG4の出力は論理0 (ローレベル)となり駆動
トランジスタQ2はオフとなる。ナントゲートGlの出
力論理0がインバータG2の出力を論理1 (ハイレベ
ル)とし、ゲートG5の出力を論理0(ローレベル)と
してQ3をオフにし、ゲートG6の出力を論理1(ハイ
レベル)としてQ4をオンにする。すると電流は電源+
EからQl、抵抗R1、コイルL(22) 、Q4を通
ってクランドへと流れる。このとき、ヘッドのつき合わ
せギャップ部23からは26に示す向きに磁界が発生し
、記録媒体12上には磁化パターン102a (第5図
(D))が記録される。次に両者のアンドが不成立のと
きは、ゲートG1の出力は論理1 (ハイ)となり、先
の場合と逆に、トランジスタQ2と03がオンになり、
Ql とQ4がオフになって、記録電流は逆転して、+
E  、Q3  、R2、L、Q2  、グランドと流
れる。
このときへラド2の突き合せギャップ部23から発生す
る磁界の向きは矢印25に示したようになり、記録媒体
12には磁化パターン101a又は101bが記録され
る。最初の環1ドツトに対してこのように記録磁界の向
きが変わると、磁化転移領域103a 、 103bが
できる。同様にして第5図に示すように順次磁化パター
ンが形成されていく。ここで黒の領域では右向きの磁化
パターン102aが少なくとも1個あり、2ドツト以上
の黒の領域では右向きの磁化パターン102と左向きの
磁化パターン101とが交互に形成されること、白の領
域では左向きの磁化パターン101のみであること、黒
の領域の中に形成される左向きの磁化パターンの単位長
は白の領域の中で形成される左向きの磁化パターンより
有意に短いことに注意されたい。
第3図に戻り、この状態で磁化転移領域からは空中に磁
界が生じて、磁性トナーを吸引する。第3図(B)に示
すように転移領域103aと103bとがらは110a
に示す向きの磁界が発生する。転移領域103bと10
30とからは110bに示す向きの磁界が発生する。こ
こで第3図(C)に示すように現像磁界37の存在の下
に現像するとどうなるかを説明する。磁化パターンによ
る空中発生磁界110aと現像機マグネ・ノl−35、
36による現像磁界37とは同じ向きであるからベクト
ル的に加算されて、磁性トナーを転移領域103bから
103aへとつなぐ力を強化する。その結果転移領域1
03aから103b間は容易に1ナー31aが吸着され
る。第3図(D)に示したトナー31aは転移領域10
3aと103b間よりややはみ出しているが、転移領域
は実際幅を持っていることと、トナー粒子の大きさは1
0〜20μmの大きさであるから、はみ出している方が
実モデルに近い。
磁化パターンによる空中発生磁界110bと現像磁界3
7とは向きが逆であるから、ベクトル的に加算すると磁
性トナーを転移領域103bから1030につなぐ力は
弱くなる。前述の如く円領域間距離は先の磁化パターン
102aに示す距離よりも長いから、元々転移領域10
3bから1030にトナーをつなぐ力は弱いのであるが
、現像磁界37の分だけ更に弱められた結果、第3図(
D)に示す如くトナーは吸着されなくなってしまい、白
い画像を実現する。
次に黒が2ドツトあるが、右向きの磁化パターン102
b 、 102cから空中に発生する磁界110c 、
 110eは先の110aと同様に考えることができる
ので、トナー31b 、 31dを強く吸着する。磁化
パターン101cにより発生する磁界110dの向きは
白の部分の110bと同じ向きであるから、現像磁界3
7によりトナー吸引力は弱められる。しかし転移領域1
03dと103e間の距離は、転移領域IQ3b 、 
103c間の距離にくらべてはるかに短いので、元々ト
ナー吸引力は大きい。現像磁界37により弱められても
トナーの吸着量が減る程度にとどまり(第3図(D)に
示す)、白い画像にはならない。しかし若干液くはなる
このトナー像が記録紙47に転写・定着されると(E)
のようにトナー像が広がる。環1ドツトを表わす記録電
流のパルス幅は第5図(C)に示すように画像信号によ
りかなり狭かったが、最終的なプリントではほぼ1ドツ
ト分まで広がる。またトナー31cはトナー31bや3
1dより少なかったが、転写・定着により平均化されて
しまい、目視上問題にならない。
次に第1図、第2図において現像磁石35 、36の極
性を逆にして、逆向きの現像磁界とした場合に分解能が
劣る理由を説明する。これを第3図(F)に現像磁界■
、3日として示す。まず最初の黒を実現するための磁化
パターン102aがつくる空中発生磁界110aと現像
磁界38とは向きが逆であるから、この部分のトナー吸
引力は弱められる。この場合光に110dで説明したの
と同様、転移領域103a。
103b間距離は短いのでトナー吸引力は強いから、逆
向きの現像磁界で弱められてもトナーは若干域るにとど
まる(第3図(G)のトナー31f)。次に白を実現す
るための磁化パターン1o1bがつくる空中発生磁界1
10bと現像磁界38とは向きが同じであるため、この
部分のトナー吸引力が強められて、第3図 (G)のト
ナー31gに示すようにトナーを吸着してしまう。次の
黒を表わす磁化パターン102b 、 102cについ
ては磁化パターン102aと同様、若干トナー吸着量は
減る。この黒領域の中の磁化パターン 101cがつく
る空中磁界は現像磁界38と向きが同じであるからトナ
ー吸引力が強められ、多量のトナー31iを吸着する。
次の白2ドツトの磁化パターン101dがつくる空中発
生磁界110fも強められるが距離が長いため吸着力は
弱く、現像磁界に助けられて少しトナーを吸着して灰色
を形成する。第3図(G)ではきわめて分解能の低い画
像が形成されたことになる。
ここで簡単な数値モデルを想像してみる。この数値はモ
デル化のためにのみ用いるものであり厳密さを欠くこと
をおことわりしておく。例えば短い距離を持つ転移領域
間の磁界110a 、 110c 、 110d。
110eは夫々トナー粒子100個吸着する力を持ち、
長い距離を持つ転移領域間の磁界110bはトナー30
個を吸着する力を持ち、更に長い110fはトナー10
個を吸着する力を持つと仮定する。現像磁界はトナー3
0個分加減する力を持つと仮定する。すると第3図(C
)、(D)の場合で110a 、 110c 、 11
0eの領域は100 + 30 = 130個分のトナ
ー吸引力を有し、110dの領域は100−30=70
個分のトナー吸引力を有し、トナーを吸引して黒画像を
形成する。
110bの領域は3O−30=O1110fの領域は1
0−30 <Oとなりトナー吸引力はないので、白画像
を形成する。他方(F)、(G)の場合、110a 、
 110c 。
110eの領域は100−30 = 70個分のトナー
吸引力、110dの領域は100 + 30 = 13
0個分のトナー吸引力を有し、黒画像を形成する。11
0bの領域は30 +30=60.110fの領域は1
0−130 =40と白を形成すべき領域までトナー吸
引力が強められて黒又は灰色の画像を形成する。こうし
て第3図(G)ではきわめて分解能の低いプリントが得
られることになる。
現像磁界を逆転させた場合を説明したが、現像磁界をそ
のままにして、消去磁界と記録磁界を逆転させても全く
同様である。
白画像を形成するための磁化パターン101を充分長く
とれば現像磁界の力だけを加えても元の力があまりにも
弱いのでトナーは実際に吸着されない。高分解能のプリ
ントを得るのに本発明は特に重要である。実験によれば
例えば200ドツト/インチの画像を第3図(C)、(
D)ではシャープに分解することができたが、第3図(
F)、(G)では実現できなかった。
記録ヘッド2のコイル22に正負いずれかの電流を常に
流す記録方法を採った場合、消去ヘッドは必ずしも必要
ない。しかしドラムを全面−挙に消したい場合や、消去
ヘッドであらかじめ一方向に記録しておき、記録ヘッド
2では一方向にのみパルス電流を流す場合など消去ヘッ
ドは必要であり、上述のような磁界の向きにしておくこ
とが望ましい。
第6図は上述のような潜像記録現像方法において、画像
の良好なプリントを得ることのできる現像機の磁界分布
の一例である。磁界はスリーブ32の外周で測定したも
ので接線方向と法線方向の両方を示しである。スリーブ
32とドラム1間の好ましい間隙は1〜4龍であり、更
に好ましくは1.5〜3鶴である。また記録ドラム1の
周速はスリーブ32の周速よりも速くしである。画像形
成にはこの速度差の効果も若干加わっていると考えられ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば記録の磁化パターン
の発生する磁界と現像磁界との相互作用により、高分解
能のプリントが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す図、第2図は第1図に
おける記録ドラムおよびその周辺の相互的関係を直線モ
デルにて示した図、第3図は本発明にかかる方法による
記録現像における画像信号。 磁化バクーン、現像磁界等の相互関係を示す図、第4図
は本発明にかかる方法における潜像記録回路の接続図、
第5図は第4図の回路の動作を説明するためのタイムチ
ャート、第6図は本発明にかかる方法における現像機の
磁界分布の一例、をそれぞれ示す。 ■・・・磁気ドラム、   2・・・記録ヘッド、3・
・・現像機、     8・・・消去ヘッド、12・・
・記録媒体、   21・・・ヘッドコア、22・・・
コイル、    23・・・突合せギャップ部、25 
、26・・・記録磁界、 35 、36・・・磁石、3
7・・・現像磁界、  81・・・永久磁界、82 、
83・・・ホルダ、  84・・・突合せギャップ部、
85・・・消去磁界。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記録媒体上の1ドットの黒画像領域には少なくとも
    2個の磁化転移領域を有するような一方の向きの磁化パ
    ターンを形成し、2ドット以上の黒画像領域には前記一
    方の向きの磁化パターンの他に少なくとも1個の他方の
    向きの磁化パターンを形成することと、前記記録媒体上
    の白画像領域には前記黒領域の磁化パターンより長い他
    方の向きの磁化パターンを形成することと、現像磁界の
    向きを前記他方の向きと同じ向きとすることを特徴とす
    る、磁気印写装置における潜像記録現像方法。 2、前記記録媒体を消去するときは前記他方の向きに直
    流磁化することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の方法。
JP60026432A 1985-02-15 1985-02-15 磁気印写装置における潜像記録現像方法 Granted JPS61186977A (ja)

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