JPH0241925A - 自動車のキャンバストップ - Google Patents

自動車のキャンバストップ

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JPH0241925A
JPH0241925A JP63191662A JP19166288A JPH0241925A JP H0241925 A JPH0241925 A JP H0241925A JP 63191662 A JP63191662 A JP 63191662A JP 19166288 A JP19166288 A JP 19166288A JP H0241925 A JPH0241925 A JP H0241925A
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JP
Japan
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canvas
opening
vehicle body
link
canvas member
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Satoshi Kubota
聡 久保田
Takahito Yokouchi
横打 敬人
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Mazda Motor Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/02Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
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    • B60J7/02Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
    • B60J7/06Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with non-rigid element or elements
    • B60J7/061Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with non-rigid element or elements sliding and folding
    • B60J7/064Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with non-rigid element or elements sliding and folding using folding arms sliding in longitudinal tracks for supporting the soft roof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/08Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
    • B60J7/12Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車のキャンバストップに関する。
(従来技術) 自動車のキャンバストップには、実開昭61−3052
5号公報に示すように、車体のルーフに開口を形成し、
該開口上に可撓製キャンバス部材を車体前後方向に変位
動可能に配設し、該キャンバス部材の後端部を前記開口
後端部に固定したものが一般的に知られている。このも
のにおいては、キャンバス部材の前端部を車体前後方向
に変位動させれば、開口がキャンバス部材により開閉さ
れることになる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記キャンバストップにおいては、キャンバス
部材を開いて開口を開状態としたときには、キャンバス
部材は開口後端側にまとまって(例えば波状に)位置さ
れることになり、開口の一部がキャンバス部材で覆われ
、開口全体を開状態とすることができなかった。このた
め、乗員の開放感は未だ十分とは言えなかった。
また、開口を開状態としたときにはキャンバス部材が開
口後端側にまとまって位置するため、キャンバス部材は
ルーフトで突出した状態となり、そのキャンバス部材の
まとまりは走行抵抗の増大を招いていた。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、乗員の開放感を向上させると共にキャンバス部材に基
づき走行抵抗を低減することにある。
(問題点を解決するための手段、作用)かかる目的を達
成するために第1の発明にあっては、 車体のルーフの開口−ヒにおいて、開口前端部と開口後
端部との間を伸縮して、該開[]を開閉する可撓製キャ
ンバス部材と。
1γ1記キャンバス部材と1rlj記車体との間に設け
られ、該キャンバス部材を、ルーフ位置とリヤウィンド
ガラス下側位置との間において該車体に対して離間させ
つつ案内する案内手段と、 を備えていることを特徴とする自動車のキャンバストッ
プ、とした構成としである。
上述の構成により、開口を開状態とする場合にはキャン
バス部材をリヤウィンドガラス下側位置に位置させるこ
とができることになり、開口を全て開状態とすることが
できることになる。このため、乗員の開放感は著しく向
上することになる。。
また、開口を開状態とする場合には、キャンバス部材を
リヤウィンドガラス下側位置に位置させることができ、
キャンバス部材を車体前方側から見て車体によって隠す
ことができることになる。
このため、キャンバス部材に基づ(走行抵抗を低減する
ことができることになる。
さらに、キャンバス部材をルーフ位置とリヤウィンドガ
ラス下側位置との間において移動させるに際しては、キ
ャンバス部材が車体に対して離間するようになっている
ため、キャンバス部材の移動時には該キャンバス部材が
車体に対して干渉する(すれる)ことが防Iヒされるこ
とになる。このため、曲率の太きいリヤウィンドガラス
に対して十分に対処でき、しかも、リヤヘッダに対して
は、該リヤヘッダを容易に東越えることができることに
なり、キャンバス部材とりャヘツダとの干渉を避けるた
めにリヤヘッダを小室内方側に下げる必要はなく、後席
乗員のヘッドクリアランスを小さくすることはなくなる
また、前述の1」的を達成するために第2の発明にあっ
ては、車体のルーフの開[1七において、開口1)1)
端部と開口後端部との間を伸縮して、該開[lを開閉す
る可撓製キャンバス部材と、 +’+ii記キャンバス部材と1)q記車体との間に設
けられ、該キャンバス部材を、リヤウィンドガラス間に
おいて該リヤウィンドガラスの最後端と干渉しない位置
まで車体に対して離間させつつ案内する案内り段と、を
備える ことを特徴とする自動車のキャンバストップ、とした構
成としである。
に述の構成により、1)?■記第1の発明の場合と同様
の作用を生じ、同時にリヤウィンドガラスの曲率が大き
くて、後部ピラー外板面とリャウィンドガラス最後端ポ
イントとの距離があってもキャンバス部材を車体に干渉
することなく移動できることになる。
また、前述の目的を達成するために第3の発明にあって
は、特許請求の範囲第1項又は第2項記載において、前
記案内手段は、前後一対の揺動可能な複数のリンク部材
で構成されていることを特徴とする自動車のキャンバス
トップ、とした構成としである。
上述の構成により、前記第1、第2の発明の場合と同様
の作用を生じ、同時に、簡単な構成で2位置間を移動で
きることになる。
また、前述の目的を達成するために第4の発明にあって
は、特許請求の範囲第1項又は第2項記載において、前
記案内手段は、前記車体の側部に設けられるガイドレー
ルと、該ガイドレールに一端部が案内可能に支持され他
端部が前記キャンバス部材に支持される第1リンク部材
と、該第1リンク部材よりも長くされ一端部が前記車体
に前記ルーフの開口後端部よりも車体後方側において車
幅方向を揺動軸心方向として揺動可能に支持されると共
に他端部が前記キャンバス部材に支持されている第2リ
ンク部材と、で構成されている、ことを特徴とする自動
車のキャンバストップ、とした構成としである。
上述の構成により、前記第1、第2、第3の発明の場合
と同様の作用を生じ、同時に、キャンバス部材をルーフ
位置とリヤウィンドガラス下側位置との間において移動
させるに際しては、二本のリンク部材とガイドレールと
を用いることから、キャンバス部材な略水平状態に維持
しつつ移動させることができることになり、移動開始直
前のキャンバス部材の形状状態が保持されることになる
。このため、再び、開口を閉じるためにキャンバス部材
をルーフ位置に戻したときには、すぐに開口の閉じ操作
を行うことができることになり、開口の開閉を全体とし
て迅速且つ円滑に行うことができることになる。
(以下余白) (実施例) 以下、実施例について図面に基づき説明する。
第1図〜第1)図において、1はキャンバストップ車で
、該キャンバストップ1)j1のルーフ2には長方形状
の開口3が形成され、その間口3は、第1図、第2図に
示すようにキャンバス部材4によって開閉されるように
なっている。
前記ルーフ2には、第2図、第3図に示すように前記開
口3周縁部においてフランジ部5が設けられており、そ
のうち車幅方向両側におけるフランジ部5a、5bは、
開口3前端部におけるフロントヘッダ6から開口3後端
部におけるリヤヘッダ7を横切ってリヤウィンドガラス
8側に延び、そのリヤウィンドガラス8側においては該
リヤウィンドガラス8の側縁部に沿いつつ下方に向うに
従って車幅方向外方に向かうように延びている。
前記両フランジ部5a、5bには、第3図に示すように
ガイドレール9a、9bがそれぞれ敷設されている。こ
の両ガイドレール9a、9bは開口3前端側から開口3
後端の途−中まで平行に延びており、この各ガイドレー
ル9a、9bの案内溝10a、10.bは第5図に示す
ように車幅方向内方に向かって開口している。
両フランジ部5a、5bにはまた、第3図に示すように
前記ガイドレール9a、9bよりも車幅方向外方側にお
いてガイドレール1)a、1)bがそれぞれ敷設されて
いる。この両ガイドレール1)a、llbは、第3図、
第4図に示すように開口3@端からりャヘツダ7を横切
ってリヤウィンドガラス8の下側位置まで延びており、
このリヤヘッダ7よりも車体後方側におけるリヤウィン
ドガラス8側においては、該リヤウィンドガラス8の側
縁部に沿うために、該両ガイドレール1)a、llbは
下側に向うに従って互いに離れるように、すなわち、へ
の字状に延びている。この各ガイドレールlla、ll
bは、第6図に示すように仕切壁部12によって」1下
二段の案内溝13.14が全長に亘って形成されており
、各案内溝13.14は小幅方向外方に向って開口して
いる。この各ガイドレールlla、llbの上壁部15
には切欠き16が形成されている。この切欠き16は、
リヤヘッダ7よりも車体前方側における開口3後端側に
位置されており、その切欠き16に臨むようにして、上
方に向うに従って車体後方側に延びる案内傾斜板17が
仕切壁部12と一ト壁部15との間に設けられている。
また、両フランジ部5a、5bには、第5図に示すよう
にラック18が設けられている。このラック18は、ガ
イドレールlla、llbよりも車幅方向外方側におい
て、前記ガイドレール1)a、Ilbの切欠き16位置
に略隣接して設けられている。
ルーフ21−には、第3図に示すように前記両ガイドレ
ールlla、llbの内側において的記両フランジ部5
a、5bに跨がらせてボード部材19が載置されている
。このボード部材19は前記ガイドレール9a、9aの
後端と開口3後端部との間に設けられており、このボー
ド部材19上には、第3図、第9図に示すように一対の
ガイドレール20a、20bが設けられている。このう
ち、ガイトレール20aは[)?■記ガイドレール9a
に連続するように配設され、ガイドレール20bは前記
ガイドレール9bに連続するように配設されており、こ
の両ガイドレール20a、20bの案内溝21.21b
は、ガイドレール9a、9b同様、小幅方向内方に向っ
て開口している。このボード部材19は後述の一対のリ
ンク部材52a、52bに連結されており、該ボード部
材19はルーフ2上においては変位動不能となっている
1)?1記キャンバス部材4は、開口3の閉時には、第
1図、第3図(第3図においては骨組のみ示す)に示す
ようにルーフ2−ヒに配設される。このキャンバス部材
4は、既知の如く、第3図、第8図に示すように、レザ
ートップアッシー22と、該レザートップアッシー22
の内側に取付けられるシーリングレザーアッシー23と
、該シーリングレザーアッシー23に取付けられる複数
の骨24〜28と、レザートップアッシー22の前端側
に取付けられるフロントハードボード29と、レザート
ップアッシー22の後端側に取付けられるリヤハードボ
ート30とから構成されている(第33図においては、
レザートップアッシー22とシーリングレザー23につ
いては図示を略す)。
このキャンバス部材4は、そのリヤハードボート30が
ボード部材19の後端部に取付けられており、フロント
ハードボード29は前記両ガイドレールlla、llb
の一ヒ面に跨がって載置されている。キャンバス部材4
の骨25と27の両端部は前記ガイドレール9a、9b
、20a、201)の案内溝10a、10b、21a、
21bに変位動可能に保持され、骨24.26.28の
両端部はガイドレール9a、9b、20a、20b−ヒ
に跨がって配置されている。このため、キャンバス部材
4は、フロントハードボード29を車体後方に向って変
位動させれば、第4図に示すように波状になって縮んで
ボード部材19Fに載ることになり、開口3の一部が、
従来のように開かれることになる。また、フロントハー
ドボード29を車体前方に変位動させて第3図に示すよ
うに位置させれば、キャンバス部材4は伸びて、開口3
は、第1図、第3図に示すように閉じられることになる
前記各ガイドレール1)a、llbには、第6図、第7
図に示すように断面コ字状の移動体31が変位動可能に
それぞれ保持されている。この移動体31の内側側面に
は一対のガイドピン32が突設されており、その一対の
ガイドビン32は、第6図に示すようにガイドレール1
)a、1)bの下段の案内溝14に変位動可能に嵌合さ
れている。この移動体31には図示を略すドライブユニ
ットのケーブル33.34が連結されており、そのドラ
イブユニットの駆動力により移動体31はケーブル33
.34を介してガイドレール1)a、Ilbを変位動で
きるようになっている。
1iif 記名移動体31には、第6図に示すようにリ
ンク部材35 a、35bが、その一端部において揺動
可能にそれぞれ支持されている。このリンク部材35a
、35bは、第7図に示すように、・相対向する一対の
リンク部36.37と、該両リンク部36.37をつな
ぐ連結部38とからなっている。リンク部36には、そ
の内側面においてビン39が突設されており、そのビン
39は連結部38よりも該リンク部36の一端部側に位
置している。また、リンク部36には、その一端部と前
記ビン39との間において幅方向に突出する突出部40
が設けられており、その突出部40には案内ローラ51
が内側において支持されている。リンク部36の一端部
と移動体31との支持は、支持ビン42を介して行なわ
れており、リンク部36は支持ビン42に相対回転不能
に取付けられ、移動体31は支持ビン42に相対回転可
能に取付けられている。この支持ビン42にはまた、ビ
ニオン43が相対回転不能に取付けられており、このビ
ニオン43は、リンク部36の外側に位置するようにな
っている。リンク部37の一端部と移動体31との支持
も図示を略す支持ビンにより上記場合と同様に行なわれ
ており、また、その支持ビンにはばね44が装着され、
そのばね44によりリンク部材35a、35bが移動体
31に対して起立する方向に付勢されている。リンク部
材35a、35bの前記ビン39は、前記ガイドレール
lla、Ilbの切欠き16よりも車体前方側において
は、ガイドレールlla、llbのヒ段側の案内溝13
に変位動可能に嵌合されており、移動体31の移動によ
りそのビン31が切欠き16に臨んだときには前記ビニ
オン43が前記ラック18に噛合するようになっている
。このため、この状態から移動体31が車体後方側にさ
らに移動したときは、リンク部材35は、ラック18と
ビニオン43との噛合関係及びばね44の付勢力により
起立する方向に揺動することになる。逆に、リンク部材
35が起立状態にあるときには、移動体31を中休i7
方へ移動させれば、ラック18とビニオン43との噛合
関係によりばね44の付勢力に抗して倒伏し、ビン39
は案内溝13に切欠き16を通って収まることになる。
前記リンク部材35a、35bの他端部は、第7図に示
すように取付ブラケット45、実存プレート46を介し
て前記フロントハードボード29に支持されている。取
付ブラケット45はビン47を介してリンク部材35a
、35bの他端部に保持されており、その取付ブラケッ
ト45には支持プレート46がボルト48により固定さ
れている。支持プレート46は、車幅方向内方に向って
延びており、その先端部にはビン49がt方に向かって
突設されている。このビン49に対応して、フロントハ
ードボード29には摺動孔50が形成されており、摺動
孔50は第7図に示すように車幅方向に延びている。こ
の摺動孔50に前記ビン49が嵌合されることになり、
これにより、フロントハードボード29は、ビン49に
対して車幅方向に変位動可能となっている。また、ビン
49には頭部49aが設けられており、この頭部49a
よりフロントハードボード29のビン49からの抜けが
規制されている。
前記ボード部材19と車体51とは、第3図、第9図に
示すように一対のリンク部材52a、52bを介して連
結されている。このリンク部材52a、52bは、前記
リンク部材35a、35bよりも長くされ、リヤヘッダ
7よりも車体後方側においては、前記ガイドレール1)
a、IIbに沿いつつ延びている。このリンク部材52
a、52bの一端部はガイドレールIla、llbの後
端側において1)体51に揺動可能に支持されており、
その揺動軸心方向は車幅方向とされている。
一方、リンク部材52a、52bの他端部はボード部材
19の後端部に回動可能に支持されている。
前記一対のリンク部材52a、52bには、第9図、第
1O図に示すようにガーニッシュ部材53が取付けられ
ている。ガーニッシュ部材53は、一対の樋状の覆い部
54a、54bと、該両者54a、54bを連結する連
結部55とからなっている。覆い部54bはリンク部材
52bに沿って延びており、該覆い部54 b +;t
 il一体外刃側から支持具56を介してリンク部材5
2bに取付けられている。この覆い部54bは、リンク
部材52F)がEVj体5体側1側伏しているとき、す
なわちボード部材19がルーフ2に位置しているときに
は、第10図に示すように車体51に当接して、リンク
部材52bとガイドレールllbとを覆うことになり、
同様に、覆い部54aはリンク部材5221に支持具を
介して取付けられており、該覆い部54aは、ボード部
材19がルーフ2−ヒに位置しているときには、リンク
部材52aとガイトレールIlaとを覆うようになる。
そして、一対のリンク部材52a、52bが揺動したと
きには、ガーニッシュ部材54a、54bもそれに伴っ
て一体的に揺動することになる。
したがって、」−記構酸によれば、ドライブユニット(
図示路)によりケーブル33.34を介して移動体31
を1)体後方に移動させれば、リンク部材35a、35
bはガイドレールIla、1)bに案内されつつ車体後
方に移動し、フロントハートボート29も車体後方に移
動することになる。このため、キャンバス部材4はしだ
いに縮められることになり、骨25と27の両端部はボ
ード部材19−Fのガイドレール20a、20bの案内
溝2]a、21bに収まり、骨24.26.28は該ガ
イドレール20a、20bヒ方に移動することになる(
第4図参照)。これにより、開口3は従来のように一部
が開かれることになる。
この状態でさらに移動体31を車体後方に移動させると
、リンク部材35a、35bのビン39が第6図に示す
ように切欠き16に臨むと共にビニオン43がラック1
8に噛合することになり、リンク部材35a、35bは
、ばね44の付勢力、移動体31の移動に伴うビニオン
43とラック18との噛合関係により第6図の仮想線で
示すように起立し、このリンク部材35a、35bの起
立状態は、案内ローラ41とガイドレールIIa、ll
b上壁上壁部上5当接関係により保持されることになる
。これにより、第1)図に示すようにキャンバス部材4
がフロントハードボード29を介してリンク部材35a
、35bにより持上げられ、ボード部材19が該キャン
バス部材4の骨25.27を介して持上げられることに
なり、リンク部材35a、35bもボード部材19の動
きに伴って起立動させられることになる。この結果、キ
ャンバス部材4は、リヤヘッダ7の車体前方側において
該リヤヘッダ7よりも高い位置に位置することになる。
この状態でさらに移動体3IをガイドレールIIa、1
)bに従って車体後方側に移動させると、リンク部材3
5’a、35bは、上記状態でガイドレール1)a、I
Ibに従ってリヤウィンドガラス8の下側へ移動するこ
とになり、これに伴って、リンク部材35a、35bは
、第1)図中、時計方向に揺動じてしだいに倒れる。こ
のためキャンバス部材4及びボード部材19はリヤウィ
ンドガラス8の下側位置まで移動されることになり、こ
の間、第1)図に示すように、キャンバス部材4は、車
体51に対して離間した状態で略水平状態で維持される
ことになる。
したがって、上記実施例においては、ルーフ2−ヒの開
口3の開時には、キャンバス部材4を開口3後端部に位
置させるのでなく、該キャンバス部材4を第2図に示す
ようにリヤウィンドガラス8の下側位置まで移動させる
ことから、ルーフ2上の開口3を全て開くことができる
ことになり、乗員の開放感を向上させることができるこ
とになる。
また、開口3の開時にキャンバス部材4をリヤウィンド
ガラス8側に位置させることができることから、キャン
バス部材4を車体前方側から見て車体51に隠すことが
できることになり、走行抵抗を低減できることになる。
さらに、キャンバス部材4をリヤウィンドガラス8の下
側位置まで移動させるに際し、キャンバス部材4を車体
51に対して離間させることから、車体51とキャンバ
ス部材4(シーリングレザーアッシー23)とがすれる
(干渉する)ことを防止できることになる。また同時に
、キャンバス部材4はリヤヘッダ7も容易に乗越えるこ
とができることになり、リヤヘッダ7との干渉を避ける
ためリヤヘッダ7を車室内方側に下げるようなことは必
要でなくなる。このため、後席乗員のヘッドクリアラン
スが小さくなることはなぐなる。
また、この場合、2つのリンク部材35a、52a (
35b、52b)とガイドレール1ea(llb)とを
用いてキャンバス部材4を第1)図に示すように略水平
に維持した状態で移動させることができることから、移
動開始直前のキャンバス部材4の形状状態が保持される
ことになり、再び、開口3を閉じるためにキャンバス部
材4をルーフ2位置に戻したときには、すぐに、開口3
の閉じ操作を行なうことができることになる。このため
、開口3の開閉を全体として迅速且つ円滑に行なうこと
ができることになる。
また、リヤヘッダ7よりも車体前方側でラック18とビ
ニオン43とを用いてリンク部材35a、35bを確実
に起立させ、キャンバス部材4をリヤヘッダ7よりも上
方に位置させるようにしたことから、キャンバス部材4
によるリヤヘッダ77の乗越えを、干渉することなく確
実に行なうことができることになる。
さらに、リヤウィンドガラス8の形状に伴い、ガイドレ
ールIla% Ilbはリヤウィンドガラス8側におい
ては下側に向かうに従って車幅方向外方に向うことにな
るが、フロントハードボード29が支持プレート46上
のビン47に対して車幅方向に変位動可能であることか
ら、リンク部材35a、35bはガイドレールlla、
llbに従ってルーフ2位置とリヤウィンドガラス8の
下側位置との間を移動できることになり、ルーフ2位置
とリヤウィンドガラス8の下側位置との間におけるキャ
ンバス部材4の移動を、ガイドレール1)a、llbが
上述のような配置をとっていても確実に行なうことがで
きことになる。この結果、リヤウィンドガラス8の下側
位置においては、両ガイドレールlla、Ilb間の拡
大された距離を有効に利用してキャンバス部材4の支持
剛性を高めることができることになる。
また、ルーフ位置とリヤウィンドガラス8下側位置との
間のキャンバス部材4の移動を、キャンバス部材4をボ
ード部材19に載せて行なうことから、移動に際し、可
撓製のキャンバス部材・4をばらつかせることなく取扱
うことができることになり、該キャンバス部材4のルー
フ位置とリヤウィンドガラス8下側位置との間における
移動を円滑に行なうことができることになる。
さらにボード部材19がルーフ2上に位置しているとき
、すなわち、ルーフ2上の開口3が閉じているとき又は
開口3の一部が開いているようなときには、リンク部材
52a、52bに連動して、ガーニッシュ部材53がガ
イドレール1)a、Ilbとリンク部材52a、52b
とを覆い隠すことになる。このため、ガイドレール1)
a、llbの案内溝13.14による走行風流の巻き込
みを防止できると共に水侵入による腐蝕を防Iヒでき、
併せて見栄えも向上させることができることになる。
(以下余白) (発明の効果) 以上述べたことから明らかなように、第1、第2、第3
、第4の発明にあっては、乗員の開放感を向上させるこ
とができると共にキャンバス部材に基づく走行抵抗を低
減することができ、しかもルーフ位置とリヤウィンドガ
ラス8下側位置との間におけるキャンバス部材の移動時
には、キャンバス部材が1V体に対して干渉することを
防止することができる。
また、第2の発明にあっては、リヤウィンドガラスの曲
率が大きくて、後部ピラー外板面とリヤウィンドガラス
最後端ポイントとに距離があってもキャンバス部材を車
体に干渉することなく移動できる。
さらに、第3の発明にあっては、簡単な構成で2位置間
を移動できる。
さらにまた、第4の発明にあっては、キャンバス部材の
移動時に、該キャンバス部材を略水平状態に維持しつつ
移動させるため移動開始直前のキャンバス部材の形状状
態が保持されることになリ、再び、開口を閉じるために
キャンバス部材をルーフ位置に戻したときには、すぐに
、開口の閉じ操作を行なうことができ、開口の開閉を全
体として迅速はつ円滑に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はルーフ」二の開口を閉じた状態の実施例に係る
キャンバストップ屯を示す斜視図、第2図はルーフ上の
開口を聞いた状態の実施例に係るキャンバストップ車を
示す斜視図、第3図は実施例に係るキャンバストップ車
を示す甲面図、 第4図は第3図の簡略縦断面図、 第5図は第3図のV−V線拡大断面図、第6図はガイド
レールとリンク部材との関係を示す正面図、 第7図はリンク部材とフロントハードボードとの取付関
係を示す図、 第8図はキャンバス部材を説明する説明図、第9図はガ
イドレール、一対のリンク部材ガーニッシュ部材及びボ
ード部材の関係を示す拡大斜視図、 第10図は第9図のX−X線断面図、 第1)図はルーフ位置からリヤウィンドガラス8下側位
置までのキャンバス部材及びボート部材の移動軌跡を説
明する説明図である。 2:ルーフ 3:開口 4:キャンバス部材 1)a% 1)bニガイドレール 35a、35b:リンク部材 51:虫体 52 a、52b=リンク部材 特許出願人 マ ツ ダ 株 式 会 社第51x

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体のルーフの開口上において、開口前端部と開
    口後端部との間を伸縮して、該開口を開閉する可撓製キ
    ャンバス部材と、 前記キャンバス部材と前記車体との間に設けられ、該キ
    ャンバス部材を、ルーフ位置とリヤウィンドガラス下側
    位置との間において該車体に対して離間させつつ案内す
    る案内手段と、 を備えていることを特徴とする自動車のキャンバストッ
    プ。
  2. (2)車体のルーフの開口上において、開口前端部と開
    口後端部との間を伸縮して、該開口を開閉する可撓製キ
    ャンバス部材と、 前記キャンバス部材と前記車体との間に設けられ、該キ
    ャンバス部材を、リヤウィンドガラス間において該リヤ
    ウィンドガラスの最後端と干渉しない位置まで車体に対
    して離間させつつ案内する案内手段と、 を備えていることを特徴とする自動車のキャンバストッ
    プ。
  3. (3)特許請求の範囲第1項又は第2項記載において、
    前記案内手段は、前後一対の揺動可能な複数のリンク部
    材で構成されていることを特徴とする自動車のキャンバ
    ストップ。
  4. (4)特許請求の範囲第1項又は第2項記載において、
    前記案内手段は、前記車体の側部に設けられるガイドレ
    ールと、該ガイドレールに一端部が案内可能に支持され
    他端部が前記キャンバス部材に支持される第1リンク部
    材と、該第1リンク部材よりも長くされ一端部が前記車
    体に前記ルーフの開口後端部よりも車体後方側において
    車幅方向を揺動軸心方向として揺動可能に支持されると
    共に他端部が前記キャンバス部材に支持されている第2
    リンク部材と、で構成されている、 ことを特徴とする自動車のキャンバストップ。
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