JPH0241634B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241634B2 JPH0241634B2 JP10358584A JP10358584A JPH0241634B2 JP H0241634 B2 JPH0241634 B2 JP H0241634B2 JP 10358584 A JP10358584 A JP 10358584A JP 10358584 A JP10358584 A JP 10358584A JP H0241634 B2 JPH0241634 B2 JP H0241634B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- door
- unlocking
- unlocking knob
- door lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車のドアロツクを車内より施解
錠操作する操作装置に関する。
錠操作する操作装置に関する。
(従来技術)
従来のこの種の装置としては、例えば、実公昭
50−1226号公報に開示され、第6図に示すよう
に、ドア内板aの上部と側部とに交互に出没し得
るように施錠用ノブbと解錠用ノブcとを設け、
前記両ノブb,cの出没操作によつて、ドアロツ
クを施解錠し得るようにしたデユアルノブ型の操
作装置が提案されている。
50−1226号公報に開示され、第6図に示すよう
に、ドア内板aの上部と側部とに交互に出没し得
るように施錠用ノブbと解錠用ノブcとを設け、
前記両ノブb,cの出没操作によつて、ドアロツ
クを施解錠し得るようにしたデユアルノブ型の操
作装置が提案されている。
しかし、この装置においては、施錠用ノブbと
解錠用ノブcとを連結するのに、ドア内板aに固
着したブラケツトdに、ドア内板aと平行をなす
水平軸eをもつて、ベルクランク状のレバーfの
折れ点を枢着し、このレバーfの各端部と各ノブ
b,cとを、ロツドをもつてそれぞれ連結すると
いう構成を採つているため、構造が複雑になると
ともに、これらの各部材をウインドウガラスgよ
り車内側に収納するために、ドア内板aが車内方
向に追いやられて、車内幅が減少してしまうとい
う難点があつた。
解錠用ノブcとを連結するのに、ドア内板aに固
着したブラケツトdに、ドア内板aと平行をなす
水平軸eをもつて、ベルクランク状のレバーfの
折れ点を枢着し、このレバーfの各端部と各ノブ
b,cとを、ロツドをもつてそれぞれ連結すると
いう構成を採つているため、構造が複雑になると
ともに、これらの各部材をウインドウガラスgよ
り車内側に収納するために、ドア内板aが車内方
向に追いやられて、車内幅が減少してしまうとい
う難点があつた。
(発明の目的)
本発明は、ドア薄形化による車内幅拡大の要望
に鑑み、従来のデユアルノブ型の装置をさらに改
良し、上述のような難点を解消した自動車用ドア
ロツクの操作装置を提供することを目的とするも
のである。
に鑑み、従来のデユアルノブ型の装置をさらに改
良し、上述のような難点を解消した自動車用ドア
ロツクの操作装置を提供することを目的とするも
のである。
(発明の構成)
上記目的を達成するため、本発明においては、
ドア内板の上部と側部とに交互に出没し得るよう
にし施錠用ノブと解錠用ノブとを、そのいずれの
移動方向に対しても常時傾斜し、かつ互いに平行
をなす1対の傾斜リンクをもつて、互いに連結し
てある。
ドア内板の上部と側部とに交互に出没し得るよう
にし施錠用ノブと解錠用ノブとを、そのいずれの
移動方向に対しても常時傾斜し、かつ互いに平行
をなす1対の傾斜リンクをもつて、互いに連結し
てある。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を、第1図乃至第5図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
1はドア内板、2はドア内板1の上面及び車内
側の側面を覆うドアトリム、3はウインドウガラ
スである。
側の側面を覆うドアトリム、3はウインドウガラ
スである。
ドア内板1及びドアトリム2の上部1a,2a
と側部1b,2bとが連続する角部には、それぞ
れ縦長の矩形の開口4,5が穿設され、この開口
4,5には、上部から車内側にかけて放物面状に
湾曲する、硬質合成樹脂材料製のエスカツシヨン
6が嵌着されている。
と側部1b,2bとが連続する角部には、それぞ
れ縦長の矩形の開口4,5が穿設され、この開口
4,5には、上部から車内側にかけて放物面状に
湾曲する、硬質合成樹脂材料製のエスカツシヨン
6が嵌着されている。
エスカツシヨン6のほぼ水平をなす上面には、
矩形の貫通孔7が穿設され、この貫通孔7には、
ほぼ角柱状の施錠用ノブ8の上部が、エスカツシ
ヨン6の上面より出没し得るように嵌挿されてい
る。
矩形の貫通孔7が穿設され、この貫通孔7には、
ほぼ角柱状の施錠用ノブ8の上部が、エスカツシ
ヨン6の上面より出没し得るように嵌挿されてい
る。
また、施錠用ノブ8の下部は、エスカツシヨン
6の中位部に連設された、外側方を向く案内枠9
内に遊嵌され、その下端には、上下方向のロツド
10の上端が螺合されている。
6の中位部に連設された、外側方を向く案内枠9
内に遊嵌され、その下端には、上下方向のロツド
10の上端が螺合されている。
このロツド10の下端は、ドアロツク(図示
略)に連結されており、このロツド10を押し下
げることにより、ドアロツクは施錠状態となり、
またロツド10を引き上げることにより、ドアロ
ツクは解錠状態となるようになつている。
略)に連結されており、このロツド10を押し下
げることにより、ドアロツクは施錠状態となり、
またロツド10を引き上げることにより、ドアロ
ツクは解錠状態となるようになつている。
エスカツシヨン6の内側面には、やや縦長の矩
形の開口11が穿設され、この開口11内には、
垂直板状の解錠用ノブ12が、出没自在に配設さ
れている。
形の開口11が穿設され、この開口11内には、
垂直板状の解錠用ノブ12が、出没自在に配設さ
れている。
解錠用ノブ12の上下の端部には、撓曲可能な
ヒンジ部13,14を介して、外側方を向く上下
1対の板状の傾斜リンク15,16が、一体的に
連設されている。
ヒンジ部13,14を介して、外側方を向く上下
1対の板状の傾斜リンク15,16が、一体的に
連設されている。
二股状となつている各傾斜リンク15,16の
遊端部の前後端には、ドアの前後方向を向く突軸
15a,16aが連設され、これらの突軸15
a,16aを、施錠用ノブ8の内側面中位部に形
成された、下端に外向係止鉤8a′,8b′を備える
上下1対ずつの下向き弾性フツク片8a,8bの
内側に、回動可能としてそれぞれ係着することに
より、各傾斜リンク15,16は、互いに平行を
なし、かつ施錠用ノブ8の移動方向である上下方
向と、解錠用ノブ12の移動方向である左右方向
とに対して常時傾斜する平行リンク機構として、
両ノブ8,12に連結されている。
遊端部の前後端には、ドアの前後方向を向く突軸
15a,16aが連設され、これらの突軸15
a,16aを、施錠用ノブ8の内側面中位部に形
成された、下端に外向係止鉤8a′,8b′を備える
上下1対ずつの下向き弾性フツク片8a,8bの
内側に、回動可能としてそれぞれ係着することに
より、各傾斜リンク15,16は、互いに平行を
なし、かつ施錠用ノブ8の移動方向である上下方
向と、解錠用ノブ12の移動方向である左右方向
とに対して常時傾斜する平行リンク機構として、
両ノブ8,12に連結されている。
エスカツシヨン6における開口11の下縁外側
には、撓曲可能なヒンジ部17を介して、上向き
の支持リンク18が一体的に連設され、この支持
リンク18の上端に形成されたギアの前後方向を
向く軸部18aの両端部を、解錠用ノブ12の裏
面中央に設けられた1対の把持片12aに、回動
可能としてそれぞれ係着させることにより、解錠
用ノブ12は、開口11内において、近似的に左
右方向に移動し得るように案内されている。
には、撓曲可能なヒンジ部17を介して、上向き
の支持リンク18が一体的に連設され、この支持
リンク18の上端に形成されたギアの前後方向を
向く軸部18aの両端部を、解錠用ノブ12の裏
面中央に設けられた1対の把持片12aに、回動
可能としてそれぞれ係着させることにより、解錠
用ノブ12は、開口11内において、近似的に左
右方向に移動し得るように案内されている。
なお、このような解錠用ノブ12の左右方向の
案内手段は、例えばエスカツシヨン6における開
口11の内面に、解錠用ノブ12用の案内溝を設
ける等の手段としてもよい。
案内手段は、例えばエスカツシヨン6における開
口11の内面に、解錠用ノブ12用の案内溝を設
ける等の手段としてもよい。
また、解錠用ノブ12と、傾斜リンク15,1
6、把持片12a等は、適度の弾力性を有する硬
質の合成樹脂材料により一体的に形成するのがよ
い。
6、把持片12a等は、適度の弾力性を有する硬
質の合成樹脂材料により一体的に形成するのがよ
い。
この実施例は上述のような構成としてあるの
で、第2図及び第4図に示すように、施錠用ノブ
8を押し下げると、ロツド10を介して、ドアロ
ツクが施錠状態になるとともに、傾斜リンク1
5,16の遊端が押し下げられ、両傾斜リンク1
5,16と支持リンク18とが互いに突つ張り合
つて、解錠用ノブ12は車内側に押し出され、そ
の表面はエスカツシヨン6の表面とほぼ一致す
る。
で、第2図及び第4図に示すように、施錠用ノブ
8を押し下げると、ロツド10を介して、ドアロ
ツクが施錠状態になるとともに、傾斜リンク1
5,16の遊端が押し下げられ、両傾斜リンク1
5,16と支持リンク18とが互いに突つ張り合
つて、解錠用ノブ12は車内側に押し出され、そ
の表面はエスカツシヨン6の表面とほぼ一致す
る。
この状態から、ドアロツクを解錠したい場合に
は、第3図及び第5図に示すように、解錠用ノブ
12を車外側に向けて押し込めばよい。
は、第3図及び第5図に示すように、解錠用ノブ
12を車外側に向けて押し込めばよい。
すると、傾斜リンク15,16は上向きの分力
を受けて施錠用ノブ8をし上げるために、ドアロ
ツクは解錠される。
を受けて施錠用ノブ8をし上げるために、ドアロ
ツクは解錠される。
(発明の効果)
本発明は上述のような構成としたので、次のよ
うな作用効果を奏することができる。
うな作用効果を奏することができる。
(イ) 施錠用ノブ及び解錠用ノブの操作は、いずれ
も押し込むだけでよいので、操作がし易く、便
利である。
も押し込むだけでよいので、操作がし易く、便
利である。
(ロ) 両傾斜リンクの作動スペースは僅少でよいの
で、ベルクランク状のレバーを用いて両ノブを
連結する従来のデユアルノブ型のものより、装
置全体の厚さ、ひいてはドアの厚さを、格段に
薄くでき、しかも構造が簡単で、製造が容易で
ある。
で、ベルクランク状のレバーを用いて両ノブを
連結する従来のデユアルノブ型のものより、装
置全体の厚さ、ひいてはドアの厚さを、格段に
薄くでき、しかも構造が簡単で、製造が容易で
ある。
(ハ) 平行リンクをなす1対の傾斜リンクをもつ
て、施錠用ノブと解錠用ノブとを互いに連結し
たので、解錠用ノブは、施錠用ノブ及びドア自
体に対して常に平行移動し、例えば解錠用ノブ
の押し込み操作時に、解錠用ノブが傾動して押
し込みにくくなる等の不都合が生じることはな
く、解錠用ノブを常に垂直又は所望の傾斜角度
に常時維持することができ、操作性を向上させ
ることができる。
て、施錠用ノブと解錠用ノブとを互いに連結し
たので、解錠用ノブは、施錠用ノブ及びドア自
体に対して常に平行移動し、例えば解錠用ノブ
の押し込み操作時に、解錠用ノブが傾動して押
し込みにくくなる等の不都合が生じることはな
く、解錠用ノブを常に垂直又は所望の傾斜角度
に常時維持することができ、操作性を向上させ
ることができる。
なお、実施例のように、傾斜リンク15,1
6を、ヒンジ部13,14を介して、解錠用ノ
ブ12と一体的に形成すれば、より簡単に製造
できる。
6を、ヒンジ部13,14を介して、解錠用ノ
ブ12と一体的に形成すれば、より簡単に製造
できる。
第1図は、本発明の一実施例における主要部材
の分解斜視図、第2図は、同じく施錠状態のノブ
操作部を車内側より見た斜視図、第3図は、同じ
く解錠状態のノブ操作部を車内側より見た斜視
図、第4図は、第2図示の状態の要部の縦断正面
図、第5図は、第3図示の状態の要部の縦断正面
図、第6図は、従来の解錠状態のノブ操作部の要
部の縦断正面図である。 1……ドア内板、2……ドアトリム、3……ウ
インドウガラス、6……エスカツシヨン、8……
施錠用ノブ、10……ロツド、12……解錠用ノ
ブ、15,16……傾斜リンク、18……支持リ
ンク。
の分解斜視図、第2図は、同じく施錠状態のノブ
操作部を車内側より見た斜視図、第3図は、同じ
く解錠状態のノブ操作部を車内側より見た斜視
図、第4図は、第2図示の状態の要部の縦断正面
図、第5図は、第3図示の状態の要部の縦断正面
図、第6図は、従来の解錠状態のノブ操作部の要
部の縦断正面図である。 1……ドア内板、2……ドアトリム、3……ウ
インドウガラス、6……エスカツシヨン、8……
施錠用ノブ、10……ロツド、12……解錠用ノ
ブ、15,16……傾斜リンク、18……支持リ
ンク。
Claims (1)
- 1 ドア内板の上部と側部とに、交互に出没し得
るようにした施錠用ノブと解錠用ノブとを設け、
前記両ノブの出没操作によつて、ドアロツクを施
解錠し得るようにした自動車用ドアロツクの操作
装置において、前記施錠用ノブと解錠用ノブと
を、そのいずれの移動方向に対しても、常時傾斜
し、かつ互いに平行をなす1対の傾斜リンクをも
つて、互いに連結したことを特徴とする自動車用
ドアロツクの操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59103585A JPS60250176A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 自動車用ドアロツクの操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59103585A JPS60250176A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 自動車用ドアロツクの操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60250176A JPS60250176A (ja) | 1985-12-10 |
| JPH0241634B2 true JPH0241634B2 (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=14357848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59103585A Granted JPS60250176A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 自動車用ドアロツクの操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60250176A (ja) |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP59103585A patent/JPS60250176A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60250176A (ja) | 1985-12-10 |
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